大阪の商業施設/北摂
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高槻市[編集 | ソースを編集]
アクト・ア・モーレ&アクトモール[編集 | ソースを編集]
- 下記の西武百貨店などと連絡橋でむすんでいる。
- アクト・ア・モーレの5階に映画館がある。
- アクトモールはアーケード街。間違えないように。
- 再開発前はごく普通の商店街だった。
- アクトモールを抜けた場所に今も芥川商店街がある。勿論芥川賞とは無関係。
- 再開発前はごく普通の商店街だった。
- ここのメインテナントはアルプラザである。
- 本屋の話、下記の西武百貨店は大阪の紀伊国屋書店だが、ここは京都の大垣書店。
- この北側の再開発施設が出来たおかげで、南側の再開発施設である「グリーンプラザたかつき」がさらに斜陽になってしまっているとか。
- 順調に廃墟になりつつある。
- ついアクト・ア・モールと言い間違える。
イオン高槻[編集 | ソースを編集]
- 高槻市
- 1994年開店。当初は箕面市から西京区までを商圏としていた。
- これでも6,7年前は大きいといわれていたそう。
- 当初はジャスコシティ高槻で、イオンがSC展開する前としては久御山のジャスコと並ぶ破格の大きさだったそうな。
- 阪急京都線がすぐ隣に走っているが、駅からすごく離れている。
- 新幹線からも見える。
- ジャスコ時代はこういう立地で出店することがかなり多かったような…。近隣だったらイオンモール寝屋川とか。
- この辺では珍しくスガキヤがある。
- 1~2階、吹き抜けのところにたくさん椅子が並べてある。(並べてるって言っていいのか…)
- 実のところ、ここはイベントスペースである。ジャスコシティ高槻時代はプロジェクター型テレビが常時放映されていたが、子どもが遊んで事故を起こしかねないということで今は見ない。
- R171沿いにあり、結構使い勝手が良い。
- 駅前ではないので駐車場も2016年頃までは無料だったが、その反動で違法・放置車両が多かったせいか、2016年頃から有料化。
- 一方で、公共交通機関は少し利便性が悪い。一応、施設前の国道171号上に高槻市バスのバス停はあるが、便が多いという訳でもない。あと、島本町側からはイオン独自でバスも出していたりする(イオン系のカード類提示が乗車条件)。
- むかしはボウリング場があったみたい。
- そのボウリング場は「(ダイニチ)スペースレーン高槻」と言った。2000年に入っても営業を続けていたが、イオン高槻になる大分前に消え去った。
カインズモール高槻[編集 | ソースを編集]
- 高槻市
- 一見よくみるカインズを核としてスーパーやフードコートを併設した複合施設だが…
- スーパーはベイシアではなく万代。ベイシアは滋賀甲賀より西へ進出で来ていない。
- 高槻と言っても淀川寄りで、河川敷まで近い。頑張ればひらパーあたりまで歩いていけないことはないが、よからぬことを企まないように。
- もちろん駐車場は無料であるゆえ。
高槻阪急[編集 | ソースを編集]
- 高槻市白梅町
- 高槻駅北口
- 上記のアクト・ア・モーレなどと連絡橋でむすんでいる。
- 5階に紀伊国屋書店があるが、ここは京都市から一番行きやすい紀伊国屋書店。
- 京都に紀伊国屋書店はない。大垣書店があるからな。
- 京都から一番近い関西スーパーがある。B1階に。
- 実際特に繁盛しているのは関西スーパーのみ。他のフロアはそこまで繁盛していない。(まったく繁盛してないとは言えないが)
- もうすぐ阪急阪神系列のH2Oリティーリングに委託される。
- つまり阪急百貨店orイズミヤに代わる。
- カナート高槻だって可能性はある。
- …と思いきや、まさかまさかの関西スーパーがH2Oと提携。ここが原因なのだろうか…。
- 2019年10月、神戸三宮のそごうと同時に阪急百貨店に移管され、「高槻阪急」に。
- とはいえ店内の雰囲気は阪急百貨店とは大分違うような気がする。
- 阪急百貨店になったが内装は西武のままなので梅田の本店とかと比べてかなり照明が明るい。あと百貨店というよりも昭和40年代のスーパーと言った感じもする。
- 西武は百貨店にしては高級感が薄い感じなので。
- 阪急百貨店になったが内装は西武のままなので梅田の本店とかと比べてかなり照明が明るい。あと百貨店というよりも昭和40年代のスーパーと言った感じもする。
- 「阪急百貨店」なのにライバルJRの駅前にあることに。
- とはいえ店内の雰囲気は阪急百貨店とは大分違うような気がする。
- そのためか、2018年に埼玉西武ライオンズがパ・リーグ優勝しても記念セールは行われなかった。
- 1988年と2004年にここでライオンズ、松坂屋でドラゴンズの優勝セールを高槻駅を挟んでやっていたのも過去帳入りに…。
- つまり阪急百貨店orイズミヤに代わる。
- 一般的には「西武」と呼ばれているものの、実際には「オーロラモール」という名前の専門店も含めたショッピングセンターだったりもする。
- もうすぐ阪急阪神系列のH2Oリティーリングに委託される。
- 実際特に繁盛しているのは関西スーパーのみ。他のフロアはそこまで繁盛していない。(まったく繁盛してないとは言えないが)
- ここの駐車場は比較的安い。
- B1階、関西スーパーの反対側にギフトコーナーみたいなところがあり、そこには、庶民的な店が入ってたりする…
- 長岡京の小倉山荘もありました。
- オープン前に火災に遭ったことがある。
- そのためオープンが1年遅れた。
- 同じ府内にある八尾店は閉店の予定だが、こっちはどうなるだろうか。
- 実はここに一時、大阪では珍しかったベスト電器があったことを知っている人はどれぐらいいるんだろうか。
- 大阪府内ではないが、甲子園のダイエーにもあった。
松坂屋高槻店&グリーンプラザたかつき1号館、3号館[編集 | ソースを編集]
- 高槻市紺屋町
- 高槻駅南口
- 松坂屋とグリーンプラザ高槻は歩道橋or地下通路でつながっている。(駅とも。)
- この地下通路がこれまたボロイ。歩道橋はきれいで屋根もついていて、新しいエレベーターもあって、絶対歩道橋をお勧めする。
- 中はレトロ・モダンだ。(両方とも)
- 名前似てるしこの項目にくっつけたが、松坂屋・グリーンプラザたかつき1号館とグリーンプラザ高槻3号館は別物。内装も全く違う。
- 松坂屋の屋上にはミニゲームコーナーがある。イズミヤの北野白梅町店みたいだ。
- グリーンプラザたかつき1号館の屋上はあるが何もない。エレベーターでつながっているのが不思議。
- 今や大阪の百貨店では唯一の屋上遊園地とか。
- 唯一であるのだが、1990年台と比べると規模は縮小されていて閑散としすぎているのは時代の流れか。1990年台はエレメカやメダルゲーム機が所狭しと並んでいた。
- 6階建てだが、エスカレーターは4階までしかない。5階に事務所などがあるため。
- 屋上遊園に隣接してよみうり文化センターがある。
- 今や関西で唯一残る松坂屋。
- 閉店時間も昔から早めでそんなに客付きが良いわけでもなく、なぜ高槻に出店したのか、そしてなぜしぶとく残っているのかはよくわからない。
- 事実線路を挟んだ反対側にある西武と比べても小規模な店舗で賑わっていない。
- 松坂屋と言えば大阪府内では天満橋・樟葉と京阪沿線に出店したので京阪と仲が良かったように思えたが、高槻は京阪沿線でもないし…。
- 戦前は京阪沿線だったし、今でも京阪バスが来てるから、まあ大目に見てあげようか。
- 外観は松坂屋でも、運営上は大丸京都店高槻分店と言っても過言では無い。
- 逆に言えばなぜ大丸に移管されずに松坂屋で残されたのか謎。
- 閉店時間も昔から早めでそんなに客付きが良いわけでもなく、なぜ高槻に出店したのか、そしてなぜしぶとく残っているのかはよくわからない。
- 「あれ?グリーンプラザって2号館がないじゃん」と思われるだろうが、実は松坂屋の建物自体がグリーンプラザ2号館で松坂屋はその1テナントというカラクリ。
万代 高槻緑町店[編集 | ソースを編集]
- 一昔前のショッピングセンター感がすごい。
- というか、万代で食料品以外のフロアがあるところって珍しいような(カインズ運営のモールにテナントとして入居している高槻大塚店などは置いておいて)
- 2階は呉服店のイトウゴフク、3階にダイソー。
- 店内の敷地にマクドナルドがある。
- 入口のサイン、マクドナルド、万代、イトウゴフクと看板が縦に3つ連なっているが、その中で圧倒的にマクドナルドが目立っている。
- スーパー自体は、全体的に狭くて圧迫感がある。
コーナン高槻上牧店[編集 | ソースを編集]
- 高槻市
- 近隣の高槻イオンには劣るが、食料品、家電、雑貨、日曜大工、携帯ショップまである程度揃っている。
- 衣料品はほとんどないのはご愛嬌。
- コーナンにしてはかなり大規模な店舗では‥。
- コーナンPRO併設店なので、店舗面積はかなり大きい。
- ダイソーとコーナンが店内でくっついてるのでまた大きく感じる。
- ちなみに建物の全長は200mほど。
- 当店の名物といっていいほど印象深い、(コーナン、マクドナルドは)この先京都までありませんの看板。
- スーパーのダイキョウは高槻市内のみに出店しているスーパーなので、「京都を超えてもハローダイキョウはありません」とわざわざ書いている。
- むかしは、京都府の向日市内に1店舗あったんだけどね。
- スーパーのダイキョウは高槻市内のみに出店しているスーパーなので、「京都を超えてもハローダイキョウはありません」とわざわざ書いている。
茨木市[編集 | ソースを編集]
アル・プラザ茨木[編集 | ソースを編集]
- 茨木市
- 最寄駅無し。名神茨木IC近く。
- 2000年開業。
- 駐車場は地下、屋上、立体駐車場と3種類ある。
- エレベーターは3か所ありすべて4枚ドアで窓付きなど他の平和堂と違う趣がある。
- もともとダイエーが出店予定だったが阪神淡路大震災で経営悪化で取りやめて平和堂になった逸話がある。エレベーターが4枚ドアで窓付きはダイエーになる名残?
イオンスタイル新茨木[編集 | ソースを編集]
- 旧・ジャスコ新茨木店。
- 阪急茨木市駅の東側にある。
- 少し北側にダイエー→トポスもあった。
- ダイエーはのちに一時期「ディーランド」という名前を経てトポスになった。
- 少し北側にダイエー→トポスもあった。
- 店名に反して、こちらのほうがイオンスタイル茨木より10数年古い。
- サティとの統合の際に店舗名重複を防ぐために「新」の文字が残されている。
- あと近隣にかつてあったジャスコ茨木店との区別のため。
- そのジャスコ茨木店を現在地へ移転させる形でオープンした。
- あと近隣にかつてあったジャスコ茨木店との区別のため。
- サティとの統合の際に店舗名重複を防ぐために「新」の文字が残されている。
- かつてはおもちゃや子供服なども取り扱っていたが、イオンスタイルになった際に取り扱いをやめた。
- ただし、今でもゲームソフトは取り扱っている。
- オープン時今のイオンの社長が店長を務めていたことがある。それだけ気合いの入った店舗だった。
イオンタウン茨木太田[編集 | ソースを編集]
- 茨木市
- 2021年春、東芝物流の跡地にできた。
- 名前が「イオンタウン茨木太田」なのがしっくりこない。
- これなら「イオンタウン総持寺」でもよかったのに…
- ダイエーが「イオンフードスタイル」という食品スーパーを入れている。
- ユニクロやコジマなどもここに入っている。
- 太田は「おおた」ではなく「おおだ」と読む。
- ダイエーは2020年になってDを模した前のロゴを復活させたが、ここでもそのDを模したロゴを所々で採用している。
イオンモール茨木[編集 | ソースを編集]
- 茨木市
- 向かい側のコナミとつながっている。
- 京都の項目で2回ほどゲーセンが2つあるとか言っていたが、ここはなんとMollyfantasyが2つある。
- 古いほうが4階にあるfのほうで、新しいほうはリニューアル工事によってできた。(さらに前にはMollyfantasyではなくダイナレックスだった。)
- むかし、ビブレがあった。
- マイカル茨木の頃はビブレとサティが専門店を含めてはっきり分かれていて、それぞれにスーパーがあるなどマイカルらしい
無駄な一面があった。
- マイカル茨木の頃はビブレとサティが専門店を含めてはっきり分かれていて、それぞれにスーパーがあるなどマイカルらしい
- 2、3階に図書館がある。イオンモールとしては珍しい。
- これを建てるにあたっては都市計画道路の関係で茨木市も絡んでいて、その関係で図書館が同居したと思われる。
- 現在は道路になっている過去にバス乗り場だったところの交通誘導員も茨木市の委託だったとか(モール内の投書で「道路上の誘導員は茨木市の委託ですので、茨木市にお伝えください」という旨を見たことがある)。
- かつてのマイカル茨木。マイカルのショッピングモールでは最大級だった。
- 立地のせいか、マイカルの中でも売り上げはかなり良かったようで全国トップ3に入るほどだったとか。
- イオンのしもべになってからは、長らく大日との兼ね合いからか「イオン茨木ショッピングセンター」で通していた。完全リニューアルしてから今の「イオンモール茨木」になった。
- 見た目こそマイカルらしい見た目だが、中身は完全に近代的なイオンモール。
- 中身を大幅にイオンっぽくしたのは意外にもイオンモール大日が出来てしばらく経ってからで、それまではマイカルっぽさが随所に残っていた。
- 立命館大学が目と鼻の先にあるが、地下道が建設放棄されているので一旦茨木駅まで戻る必要がある。
- または、中環沿いの歩道橋を渡る必要がある。
- と思ったら最初から平成30年完成をめどに工事が進んでいて、平成29年秋に先行して歩道だけ抜けられるようになったとか(車道は予定通り平成30年春に完成)。
- JR茨木駅と大阪モノレール宇野辺駅の間を埋めるかのように鎮座している。
- 2001年1月1日、21世紀になった初日にオープンした。
吹田市[編集 | ソースを編集]
イオン北千里店[編集 | ソースを編集]
- 吹田市
- 阪急北千里駅前にある。
- 元はマイカルのビブレで、サティを経てイオンになった。
- 食品を強化するため「サティ」になった。
- かつては5階にゲームセンターあったが2017年に閉鎖してマンションギャラリーになった。
- 北千里の再開発が計画してるためここもいつまで残るか怪しい。
吹田グリーンプレイス[編集 | ソースを編集]
- 吹田市
- 最寄駅はJR吹田駅。
- JR西日本社宅の跡地に、JR西日本大阪開発がJR西日本グループ初の駅外型ショッピングセンターとして2016年6月に開業した。
- スーパーは阪急オアシス。
- 他にもドラッグストアや自転車屋も入る。
吹田さんくす[編集 | ソースを編集]
- 吹田市
- JR吹田駅駅ビル。
- 1番館と2番館で構成し、1番館は専門店のみ、2番館は「イオン」が入る。
- 元は「ダイエー」だった。
- かなり複雑な構造で迷いやすい。
トナリエ南千里アネックス[編集 | ソースを編集]
- 吹田市
- 下記の通り旧・イオン南千里店。
- 時代の流れに伴って総合スーパーから専門店中心にリニューアルした。
- 食品売場はKOHYO。何気にイオンとの結びつきは継続している。
- 最上階にダイソーがある。
- その一方でレストラン街はなくなった。
- 他に靴のヒラキや西松屋・ニトリ・ココカラファインなども入る。
- エディオンはイオン時代から継続して入居。
ららぽーとEXPOCITY[編集 | ソースを編集]
- エキスポランドの跡地にできた。
- エキスポランドがいなくなってから、パラマウントが参入と思ったら諦めたりでこれが出来るまでかなり時間がかかったのは内緒。
- ガンバの新スタジアムを作るという話もあった。
- 大型観覧車まであるので、なんだか「エキスポランド2」が出来たみたいな感じになっている。
- エキスポランドがいなくなってから、パラマウントが参入と思ったら諦めたりでこれが出来るまでかなり時間がかかったのは内緒。
- 大型スーパーは入らず、イズミヤが食品スーパーを入れている。
- 大阪万博の跡地らしく、館内には万博のパンフレットやコンパニオンのユニフォームなどを展示するスペースがある。
- あそこは公園内施設だったような。
- 周辺は住宅地ではなく公園で、商業施設としてはかなり特殊な立地。
- 実は梅田から有料ではあるがバスが出ているようで、これに乗れば万博記念公園もそんなに遠くない。
- 運行開始当初は無料シャトルバスだった。今度は難波から無料バスが出るらしい。
- 片道640円。御堂筋線・北急と大阪モノレールを千里中央で乗り継ぐよりも20円高いが阪急と山田・蛍池で乗り継いだ場合はさらに差が広がる。
- シャトルバスの運行は土日祝日のみ。
- ちょっとしたポケモン専門店もある。閉店予定だが。
- 建物は上から見るとホームベース型をしている。
- 1階の西端には吹田市のアンテナショップ及び展示施設である「インフォレストすいた」がある。
- サッカースタジアムが近くにあるためか、ららぽーと甲子園とともにここにも特別駐車料金の制度がある。
- 2022年末にマックができた。ただしフードコートではなく別の場所だが。なおマックはEXPOCITY初出店だが、むしろEXPOCITYができて5年以上経過したのにマックが無かったのが意外の意外。
豊中市[編集 | ソースを編集]
イオンタウン豊中庄内[編集 | ソースを編集]
- 豊中市
イオンタウン豊中緑丘[編集 | ソースを編集]
- 豊中市
- 最寄駅は大阪モノレール少路駅。
- ゴルフ練習場跡地に建設された。
- マックスバリュが入る。
- 2018年6月18日発生した大阪府北部地震の影響で、施設の中核を占めるマックスバリュ豊中緑丘店をはじめ全館が当面の間休業となったが、同年8月にはほとんどの店舗が営業を再開している。
エトレ豊中[編集 | ソースを編集]
- 豊中市
- 阪急豊中駅直結。
- 地下に阪急オアシスがある。
- 上はマンション。
グルメシティ庄内店[編集 | ソースを編集]
- 豊中市
- 阪急曽根駅前。
- 商店街の中にある。
- ダイエーグルメシティ庄内店(旧店舗)を建て替えて2013年4月にグルメシティ庄内店して再度開業した。
せんちゅうパル[編集 | ソースを編集]
- 豊中市
- 北大阪急行電鉄の千里中央駅の真上にある。
- というか、地下階は完全に北急の駅と一体になっている。
- そのため、敷地は南北に細長い。
- セルシーとの境にある広場ではよく物産展をやっている。
- 南は大阪モノレール千里中央駅、北はヤマダ電機LABI千里だが、その間を歩くと結構アップダウンがある。
- かつては「千里サンタウン」という名称だった。
千里阪急百貨店[編集 | ソースを編集]
- 豊中市
- 千里中央駅前にある阪急百貨店の支店。
- 阪急ではなく子会社の北大阪急行の駅前にある。
- 店舗面積は比較的小規模。
- それでも千里ニュータウン内では唯一の百貨店。
- 外観が特徴的。
- 三角形を組み合わせたような外壁をしている。
- ここもセルシーとともに建て替えとか。
ダイエー曽根店[編集 | ソースを編集]
- 豊中市
- 阪急曽根駅の西側にある。
- いや、東側だ。
- 地上6階建てだが、建物はかなり古い。
- 最上階に飲食店街やゲームコーナーがあるなど、昭和の総合スーパーの姿を今に伝えている。
- 他にも食品以外の売り場も直営であるなど、今となっては珍しい特徴を数多く残す。それにより、とうとうネットニュースにも取り上げられた。
- その割にエスカレーターは上りしかない。
- 上りしかないのも昭和ならではの特徴らしい。
- 最上階に飲食店街やゲームコーナーがあるなど、昭和の総合スーパーの姿を今に伝えている。
- 1階入口の横にある市の環境事業条例の店名板には先々代の「ダイエー」のロゴが今も残っているが、どことなく手書きにも見える。
- 近年ダイエー店舗のイオン化がどんどん進んでいるが、ここは2018年現在ダイエーのまま。
- とは言えレジ袋の無料配布は2018年5月いっぱいでなくなった。
- 階段の踊り場からは豊中市内及び兵庫県側の市街地が一望できる。
- 西側を向いているので、大阪空港を離発着する飛行機もタイミングによっては見える。
- 道路を挟んだ阪急の高架下にKOHYOがあるが、これもイオングループ…。
- 1972年開業の、現役としてはかなーり古参のダイエー。2022年を迎えられれば晴れて50年選手となるが、同時期開業の店舗が相次いで建て替えで閉店してる中ここもどうなるか…
- 無事に2022年を終え、50年選手となった。とは言え安心できる訳ではないが…
ルシオーレ[編集 | ソースを編集]
- 豊中市
- 阪急大阪モノレール豊中駅直結。
- 北館と南館に分かれる。
- スーパーはコープこうべ。普通鉄道とモノレール乗換駅にコープがあるのは神戸市東灘区のリブ住吉みたい。
箕面市[編集 | ソースを編集]
みのおキューズモール[編集 | ソースを編集]
- 箕面市萱野
- 駅から遠いショッピングモール。
- 千里中央からシャトルバスが出ているんだが…、千里中央の商業施設に取られてしまう。
- 171沿いなので自家用車だと便利かも。
- 茨木や石橋からも阪急バスが出ていて、近くまで行ける。
- 北急が箕面萱野まで延伸したら立場は逆転するかも。最近はセルシーが閉鎖されるなど千里中央は衰退気味なので。
- 朗報。北大阪急行(御堂筋線の延長)が萱野まで延伸します!仮称は北から新箕面駅、箕面船場駅、(千里中央駅)。
- ちなみにここは新箕面駅直結になる予定。
- 最初からそれを見越していたのかも…。
- ちなみにここは新箕面駅直結になる予定。
- 千里中央からシャトルバスが出ているんだが…、千里中央の商業施設に取られてしまう。
- ここの核店舗はイオン箕面店…なんだが、イオンでどんなけ買いものしても駐車料金安くならない。割引対象は箕面キューズモール専門店。
- 箕面市唯一の映画館はここにある。
- 元々の名称は「箕面マーケットパーク ヴィソラ」だった。
- 2020年のリニューアルに際して大きなフードコートができたのだが、まさかそのテナントににラーメン横綱が入ってくるとは思わなかった。
みのおサンプラザ[編集 | ソースを編集]
- 箕面市箕面
- 阪急箕面駅前にある。
- 1号館と2号館があり、1号館の地下に箕面市の郷土資料館がある。
- 1号館の1~2階と2号館の1階は店舗があるが、1号館は空き店舗も目立つ。
- 大阪府南部に店舗展開するスーパーのサンプラザとは関係ない。
- ましては神戸三宮のショッピングセンターとも関係ない。
- 老朽化に伴い建て替えが決定した。
池田市[編集 | ソースを編集]
サンシティ池田[編集 | ソースを編集]
- 池田市
- ダイエーがキーテナントだが、西館には食品売り場がない。
- 東館にはある。因みに西館の食料品売り場は阪急オアシス。
- 店名は「池田駅前店」。なぜそうなったのかはかつて東側に池田店が別にあったから。
- 池田店が閉店した後近くに東館が建設され、池田駅前店に統合された。
- 東館と西館は別棟で、連絡橋で繋がっている。
- なぜかイオンに転換されていない。
- 西館からダイエーは撤退。跡地に市立図書館ができた。
- 阪急池田駅と直結している。
過去の商業施設[編集 | ソースを編集]
トポス高槻店[編集 | ソースを編集]
- 高槻市
- 阪急高槻市駅から少し歩いた国道171号沿いにあった。
- 茨木店と同様、ダイエー→ディーランド→トポスと変遷した。
- 2000年に閉店、跡地はマンションになった。
トポス茨木店[編集 | ソースを編集]
- 茨木市
- 旧・ダイエー茨木店。
- ディーランドを経てトポスになった。
- 阪急茨木市駅の東口を出て商店街をまっすぐ進んだ場所にあった。
- 2002年に閉店し、跡地はマンションになっている。
- ここから南に行くとイオンスタイル新茨木がある。
- トポスとしては大規模な店舗で、専門店街もあった。
イオン南千里店[編集 | ソースを編集]
- 吹田市
- イオン北千里店と異なり、駅から遠い。
- 店名は南千里店だが、所在地は千里山。電話番号の市内局番も南千里駅周辺は68で始まるのに対しここは63で始まる。
- 阪急千里線千里山駅と南千里駅の間くらいにあるが、線路から離れているために存在がわかりにくい。電車から一応看板は見える。
- 4階建てで3階にエディオンが入り、4階に小規模なレストラン街がある。
- 3階に駐車場に続く出口がある。
- エスカレーターには天窓がある。
- 専門店街はない。
- 2021年5月いっぱいで閉店。
- その後リニューアルされ「トナリエ南千里アネックス」となった。「トナリエ南千里」は阪急南千里駅前にある商業施設。
- ここの建物は借り物で、売り上げが悪くて閉店ではなく賃貸借契約満了による撤退なので契約が続けばイオン側も撤退する気はないほどの売上げだったと思われる(スポーツクラブは継続して営業の上に、トナリエに入ったスーパーもイオン系の光洋なのがその証明)。
- 元々はジャスコ南千里店で、開業時は周辺に大きなSCがなかったために2000年代入るまでは周辺市からも押し寄せて結構にぎわっていた気がする。
オトカリテ[編集 | ソースを編集]
- 豊中市
- かつての大丸ピーコックだが、1~3階を専門店にリニューアルして現在の名称になった。
- リニューアル前と比べるとおしゃれな感じになっているが、エスカレーターや階段は昔のまま。
- 3階にユニクロが入っている。
- ピーコックストアは今も撤退していない(地下の入口にピーコックストアのロゴがある)。
- 一時期「千里大丸プラザ」を名乗っていた。
- 1970年にオープンした当初は「千里サンタウン」だった。
- 1973年のオイルショックにおけるトイレットペーパー騒動発祥の地がここ。
- 店舗の老朽化と再開発のため2023年4月いっぱいで閉店。
千里セルシー[編集 | ソースを編集]
- かつてここが最大規模の商業施設だった痕跡は分かる。
- が、まともなテナントが次々閉店しているので虚しくなるだけの模様。
- ライバルであるSENRITOに移転したテナントも多い。
- ダイエーも親会社考えれば実質SENRITOに移転、でも間違いではない気がする。
- ここのダイエーは2階に食料品売場、1階に衣料品売場という通常の店舗とは逆のフロア構成で、ダイエーは勿論業界全体でも稀少な存在となっている。
- イオン全体を考えるとセルシーのダイエーとSENRITOに加え、ピーコックもあり千里中央だけで3つもひしめいてることになる。
- そのくせイオンの本流とも言えるジャスコは今まで存在したことがなかった。
- あまりの悲惨っぷりに隣のせんちゅうパルが「ウチは通常通り営業します」って張り紙を掲示した程。
- 公式サイトも「みんなのセルシー営業中」となっているのが寂しい。
- こうなったのも再開発ビルによくあることなのだが、権利関係がややこしいらしい。大阪駅前ビルと同じ事例で管理者(阪急系)と権利者が違い、権利者が誰かもわかってないので契約云々が飛び出してテナントは困惑、管理者も関知していないで結果こんなことになっているとか。
- それに追い討ちをかけるようにに2018年6月に大阪北部地震が発生、施設に被害が出てダイエーなどが閉鎖に追い込まれた。
- が、まともなテナントが次々閉店しているので虚しくなるだけの模様。
- 同時期に作られたくずはモールが建て替えなどのリニューアルで活気を取り戻したのだからこちらも…と思ってしまう。
- くずはモールは最初からおけいはんだけでやってきたからいいんだが、ここは府が最初やったのはいいものの、その後権利関係がわからないところに行ってしまってこうなってしまっているらしい。
- とうとう隣の千里阪急とともに建て替えが決定したらしい。
- 2019年5月いっぱいで閉鎖された。
- 外観は船をモチーフにしているらしい。
- かつて上の方の階に中華街があった。
- 斬新だったのに千里中央という立地と上の階で来てくれにくいのが災いして、結局数年で閉鎖。そしてその残党が皮肉にもライバルとなった日本橋の「上海新天地」で再スタートしたという噂。
- 今では考えられないが、子どもには充分なプールまで存在した。3階の飛び出した屋外部分がそれで、近くのエキスポランドのプールと対抗していたのだが・・・。
- 撤退騒ぎ前の2016年ぐらいまでは無料ライブの聖地で有名だったが、撤退騒ぎ後は権利者がうるさいせいかイベント開催なしで見る影もない。
- 歌手にとっての登竜門とも言われ、多くの歌手がここから巣立っていったのは今や昔。
- さらに著名になっても営業でライブ開催すると無料とあって、階段や3階部分が異様な雰囲気に包まれるのもここ特有だった。
- 関東で言うラゾーナ川崎みたいな感じですな。
- イベント云々よりもついにはその広場自体に囲いを作ってしまい、建替え決定も何だか自滅の道を辿っているような・・・。
- 1階にある専門店街の愛称が「ピュア」。それを聞いて和久井映見主演のテレビドラマを思い出した…。
- ここも先日の地震で閉鎖されたまま…。