掛川市
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- 関連項目
掛川市の噂[編集 | ソースを編集]
- 掛川駅については静岡の駅を参照。
- 結構山の中っぽいのに何故か新幹線の駅がある。
- 三島と同じくらい駅の存在意義が不明。
- もともと沼津に新幹線駅を建てるつもりが地盤等の関係で三島になったらしい。
- 三島駅は伊豆の中心に繋がる伊豆箱根鉄道と繋げる必然性があったのも一因。
- 堤パワー。
- 前市長が市民からたっかい寄付金集めて作ったんじゃなかったっけ?あれのせいで静岡空港駅ができないとか。
- 静岡と浜松の真ん中くらいだからじゃないかと。
- なんだかんだでこだまのみの駅の中では利用客が最多。
- 在来線駅のすぐ隣りに新幹線が通っていたので、乗換駅を造りやすかったのでは? 富士駅と新富士駅間なんて遠いぞぉ。
- 請願駅なのでJRの懐は傷まない、駅間距離としてあっても不思議はない位置、静岡空港への西からのアクセス拠点が欲しい、天竜浜名湖鉄道が作られた程度には街自体の規模もそこそこある・・・と色々な要素が諸々噛み合ったため。目立つ要素はないが、結果的に意外とバランスの良い駅だと思う。
- 昨年の合併で海につながったのがちょっと嬉しい旧市民。
- シュートで有名になったが、むしろ野球のほうが盛ん。掛川西高校のグラウンドには野球練習を見ている野次馬が必ずいる。
- 「掛高」誕生の一番の理由は、未だに「シュート」の作者が掛川に住んでいるからだろうね。地下通路で原画展をやっているのを見たことがある。
- 最近では時代劇漫画「シグルイ」の舞台にもなった。しかし、作中で見られるような残酷な歴史は無いし、富士山も掛川からはほとんど見えない。
- 見えるって。一部からは。
- かなりちっちゃくだけどね。
- 見えるって。一部からは。
- 静岡県内の中でもお茶の生産量はトップクラス。
- 牧之原市ができるまでは日本一だった。
- 掛川東高校は、掛川西高校より西にある。
- 移転前は東にありました。学校名を維持したためややこしいことに。
- 「つま恋」があるのはこの街。
- レミオロメン来たなぁ…
- かつてガス爆発事故で多数の死傷者を出したが、その中に現サガン鳥栖GMの松本育夫がいる。
- 吉田拓郎ファンにとっては歴史を語るうえで欠かすことのできない聖地。
- モアイ像に名前を書いたどっかの馬鹿がいる。血縁者だっけ?
- 「柳沢は○お」の血縁者だっけ?
- 掛川市民の気質
- 掛川はお祭りが盛んで、他の市とは違うんだと言う変なプライドがある。ド田舎なのに…
- 掛川の商店街は閉鎖的で潰れかかっている。
- 駅前からジャスコが撤退したのも影響してるかも?「新幹線駅の前なのに?」とかニュースでやってた記憶が。
- 新幹線の駅ができて、郊外への企業誘致は進んだが、駅前が発展したかと言えばそれは甚だ疑問。
- 掛川市民はみなプライドが高く、中華思想的なところがある。
- 基本的に田舎者だから、みな優しいと思われるフシがある。
- 掛川市立東中学校は全国の中学校の中で一番廊下が長い。
- 掛川市と菊川市で浜松に買い物に行くか、静岡に買い物に行くか分かれる。
- 冬場は大半の市民がユニクロで購入したダウンジャケットを着用し、主婦は化粧もせずに買い物に出かける、小学生は水色かピンクのジャージを着るのが一般的。
- 池が大量にある。
- すごくある。
- ブルーギル大量。
- すごくある。
- 掛工はたぬきがいる。
- 磐田市民同様、「かけがわ」の読まれ方に異様なほど固執する。
- 地元民は「け」のみにアクセントを置くが、標準語では「けがわ」にアクセントが置かれる。
- 新幹線の車内アナウンスでは英語のほうが地元民のアクセントに近い。日本語は標準語のアクセントである。
- 地元民は「け」のみにアクセントを置くが、標準語では「けがわ」にアクセントが置かれる。
- 「ポポちゃん」でおなじみの掛川花鳥園がある。
- ヤマハのピアノ生産拠点が移転してきた。
- 加茂菖蒲園はアニメ氷菓で千反田家のモデルになった
- 他にも朝ドラとかのロケでも使われた事があるが加茂花菖蒲園の名前がクレジットに載るのが初めてなのでハッスルしてる。
- 名称が加茂荘花鳥園になったが、↑の掛川花鳥園と混同しないのだろうか。
- 掛川城は日本初の本格木造再建とかよく言われてたな。すくそばにある御殿は江戸時代からのもの。
- 幕末の再建だが、江戸時代に遡れる御殿は数件しかないので国の重要文化財になっている。部屋の配置や状態(畳の有無や装飾の程度)、使用目的などで、武家社会の様子や格式が想像できるのが面白い。
- 掛川城はアニメ『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』に出てくるに。
- 実は元の天守の絵図が残っておらず、再建する時には山内一豊繋がりで、高知城天守の形を頂いてきた(要するにパクった)んだとか。だから高知から掛川に来た客は、「あっ、こんなところに高知城がある!」と例外なく驚くんだとさ。
- 掛川の名前は少なくとも鎌倉時代から使われていたらしい(当初は懸川)。当初から小笠郡(以前は佐野郡と城東郡)の中では中心的な町だった。
- 東海道沿いだし宿場町だし城下町だし、結構なものじゃないか。特に近隣では。
- それほど大きな街でもないのに、実はラーメン激戦区。麺通の間で美味いと評判の店が市の中心部の狭いエリアだけでも4軒ほどあったりする。
- 「めんてい」「十八番」「さすけ」あとはどこ? 「聖夜」は徒歩では行けないぞ。
- 人口が10万人を超えているのに、大学がひとつもない。
- JR東海道新幹線の駅ができたはよいが、「こだま」しか停車しないのでまるっきり無意味。
- 2005年4月1日に掛川市・小笠郡大須賀町・大東町の1市2町で新設合併したが、小笠郡はこの時消滅した。
大東の噂[編集 | ソースを編集]
- 大須賀とともに旧小笠郡に最後まで残っていたが、掛川との合併により小笠郡は消滅した。
- 大東サミットなんてのがある。(大阪府大東市、旧 岩手県東磐井郡大東町、旧 島根県大原郡大東町)
- 「大東」という名前は、大坂村+千浜村=大浜町 と 城東村 が合併した時についた名前である。
- 合成に次ぐ合成かよ!
- 大東建託とは無関係。(本社も支店もありません。)
- 1973年4月1日、小笠郡大浜町・城東村の新設合併で発足したが、あえなく掛川市に合併された。
大須賀の噂[編集 | ソースを編集]
- 横須賀高校がある。
- ここも大淵村+横須賀町の合併時に合成された名前である。
- しかし町村制が敷かれたころは大須賀村だった。町に昇格したときに横須賀町に変わり、合併で大須賀に戻ったと何ともややこしい。
- 安倍晴明ゆかりの地らしい。
- 「横須賀」としての歴史は横須賀市よりも古い。かつては横須賀城があったが、建築した人物は大須賀康高となんともややこしい。
- 苗字の読みは「おおすが」。一方地名は「おおすか」。
- 市外局番はここだけ0538。
- 旧掛川市には接していなかった。