東武10000系電車
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東武10000系の噂[編集 | ソースを編集]
- 8000系の後を継ぐステンレス車。
- 音は東急8500系や西武2000系と同じようだが、多少マイルドな感じがする。
- 界磁チョッパだった頃の京王7000系と似たような音だった。
- 更新工事に着手したものの、(08年5月現在)いまだに登場していない。
- 大体の改造は終わった模様。08年夏中に出場するかと。更新内容は9000系とほぼ同じっぽい。
- 出場しました。
- 09/04/27現在、更新されてる11603Fの放送が自動じゃない
- 顔がダサい。
- でも、同時期の東急の車両よりは手が込んだデザインだと思う。
- リニューアルによりスカートが付いたが、さらにヤバい顔になったような気がする。
- 2両固定の編成が2本が東上線に転属した。
- 今のところ2本しかいない50000系と同じ本数なのになかなかお目にかからない。
- 9050よりは遭遇しやすいように感じる。
- 10両固定を組むには8+2と使いにくかったためか、結局8R車とともに本線系統に戻ってしまった。
- 9050よりは遭遇しやすいように感じる。
- 今のところ2本しかいない50000系と同じ本数なのになかなかお目にかからない。
- この前、北千住でフルカラーLEDのコイツを見たな
- 久喜以北の普通でも運用されてたぞ。
- 北千住と西新井で区準・区急を狙って、こいつに乗りたいと思っても、なかなか当たらないのは、久喜以北でも運用されたからか…
- 久喜以北の普通でも運用されてたぞ。
- 更新車には車内LEDや自動放送・ドアチャイムが付けられたが、最近何故かそれらが稼働していないことが多い・・・。
- 後期の更新車は、ドア上に開閉予告灯(E233とかのドアの上で赤く点滅するアレ)が取り付けられたが、稼動しているのを1回も見たことが無い。
- なんでも部品を共通化したけど電気配線がされていない、というようなことだったと思う。10030更新車では動作していたはず。
- こないだ開閉予告が点滅してたのを見たぞ。たしか11605か6Fだった気が。
- 後期の更新車は、ドア上に開閉予告灯(E233とかのドアの上で赤く点滅するアレ)が取り付けられたが、稼動しているのを1回も見たことが無い。
- ラッシュ時には、30000+10000+10030という、すごい編成が見れたりする。
- 京王の7000系との共通点が多い。
- かつて本で東武10000系と京王7000系が並んで掲載されていたが、色がそっくりだったのを覚えている。
- 1980年代に登場した軽量ステンレスの界磁チョッパ制御車、途中で車体の設計が変わったり、大規模更新が始まったり…。大規模更新では、東武はVVVF化まではしていないが。
- 帯色も東武は10030・10050系の野田線転属車以外そのまま。
- 2連・4連・6連・8連・10連と編成が多彩。2連・4連・6連は東上線・伊勢崎線、8連と10連は東上線に居る。
- 10000系に4連は無い。また、東上線に6連の編成は無い。
- かつて東上線の編成はすべて8両だった。かつての8連のうち03Fから06Fまでは、10030系落成後にも関わらず編成美を考えて車体を10000系に揃えて作った中間車2両を間に組み込んでいる。その中間車は床材などの色が他の車両と違っているらしい。
- 01F・02Fは長らく8連のままだったが、池袋口の10両統一に際して、宇都宮線にいた2両編成を持ってきて10両化した。
- ところがその8+2編成は更新した上に本線にやってきた。
- 30000系が東上線へ持っていかれてしまった関係で、浅草発着&久喜・南栗橋以北の本線系統の運用はワンマン・地下鉄直通を除いてこいつが独占。
- ワンマン化の進展でミクリ/館林以北には姿を見せなくなり、ラッシュ時以外は浅草~北千住と久喜~館林を行ったり来たり。
- 本線所属は6連とそれ以外の編成で連結部のシートの差が激しい。6連はもともと4列シートだったものを修繕の際に3列に変更したため、他と違って横幅がかなり広い当たり席で3人で座ってもまだ余裕がある。一方でそれ以外の編成は種車の4列のまま修繕したため、今の日本人の体格に合っておらず4人で座ると肩がかなり圧迫される。
- 走行音が結構爆音。遠くからも音が聞こえる。
- 10030系と比べれば確かに五月蠅いが、東急8500系と比べればたいしたことはない。
- 10030系の走行音も結構爆音だとおもうがな・・・。
- ぶっちゃけた話し、8000系(東武)のほうが静かだと思う。
- ついに、8000系が最大勢力の座から転落、10000系列が東武の最大勢力となった。
- 最大勢力のくせに日中の竹ノ塚~久喜・南栗橋間では全く見られない。
- 最大勢力(過去形)だけど京都府内にあまり姿を見せない京阪6000系電車のようだ。
- 最大勢力のくせに日中の竹ノ塚~久喜・南栗橋間では全く見られない。
- 更新車は9000系列同様、ダサいというより怖い顔
- 更新されてまだ1年経ったか経ってないかの頃、人が握ってたつり革が北千住で停車した時に衝撃が来て、人に押されたせいか、切れたんだが・・・。そのつり革、切れたときに握ってた人が網棚の上に放置してたw
- そういえば、本線系統の車両の更新したての頃、速度計のまわりにATCのアレがあったんだが・・・。取り替えられてたな。
- 10000系や10030系列はおろか10000ファミリーの中では異端の10080系にまで修繕が進行しているにもかかわらず、東上線にいる10000系初期車10Rはその気配すらない。なぜ?
- 新車を入れるのか運用を整理するかして、そう遠くないうちに廃車にするつもりなのでは。中間増備車も製造から30年ぐらいになるし。
- 落書きされて廃車になったやつがいる。犯人許すまじ。
- ドアが壊れて廃車になったやつもいる。
- 東武8000系の後継車両であるにもかかわらず、8000系同様吊り掛け駆動車を置き換えるという目的を念頭に置きながら3000系などの非冷房の吊り掛け駆動車などを置き換えられなかったという。20年も作った8000系をもってしても吊り掛け全廃できない訳だが、10000系を入れたところで焼け石に水だったのか。同世代の103系はきっちり旧国を首都圏・関西圏から全て消したわけだが。どうやらこちらの8000系と10000系は吊り掛け車にとどめを刺せなかった。
- 8000系より新しい形式なのになぜか、当形式の一部車両が先に廃車になっている車両も出ている。
10030・10050系[編集 | ソースを編集]
- 10000系と比べて側面の凸凹が少ないためスマートな雰囲気である。
- 10030系と10050系の違いはクーラーの形とラジオを再送信する装置の有無である。
- 念のため言っておくが、車内でラジオが流れているのではなく、乗客の持っているラジオを聞きやすくするための装置である。
- 今時車内でラジオを聞いてる人なんているのだろうか
- 車内面では車椅子用のフリースペースの有無も違いの一つ(設置されていれば50番台、無ければ10030系)。もっとも最近は修繕工事のときに10030系にも追設されているのでこの部分の違いは無くなりつつある。
- 念のため言っておくが、車内でラジオが流れているのではなく、乗客の持っているラジオを聞きやすくするための装置である。
- 1両だけ作り直された車両がいる。
- 事故じゃなくてか?
- 以前は東上線の小川町~寄居間でも走っていたが、ワンマン化で営業では走らなくなった。
- 何かの本に、8000系と同じ青帯になっていた10030系が載っていた・・・昔は青帯だった事があるらしい。
- 野田線の南桜井駅近くの模型屋でそれと思われる写真が展示されていた気がする。ちなみに、色がなんとなくりんかい線に似ている。
- 全体的に10000系よりかなりいいデザインだと思う。
- 車体のデザインは気に入ってるが、車内が寂しいので、10000系みたいにリニューアルしてほしい。
- どうやら、10030系のリニューアルを行うらしい。
- リニューアルされた11635Fが営業運転を開始。なかなかいいデザインだと思う。
- 顔が8000系のステンレス版といった感じの顔になったと思う。更新前よりも引き締まった感じになった。
- 9050系同様、車内は白色ベースにリニューアルしており、明るい感じである。
- 東上線の11641Fも津覇入場が完了した。これで東上線10000系統発のリニューアルとなる。どうせなら10両固定の11031とか11032Fとかの方がよかったと思うけど…。
- 営業運転に入りました。11445Fと繋げられて10両固定になってます。30000系にやったような改造で。
- そして今度は2本目の11642F+11438Fがやっぱり繋げられて帰ってきた。
- 今年10両固定の11032Fがリニューアルされると思われる。10000系の11006Fと一緒に。
- スカイツリーが開業して以降、従来の「東」をかたどった社紋を、新しい「TOBU」ロゴに貼り替えられた編成が走り始めた。主に東上線。
- なんか前面が国鉄211系に似てる。良く言えばシンプルだし悪く言えば無個性。
- 見た目だけでなく、走行音も211系外扇車に似てる気がする。
- LCDを採用した編成が現れた
- 京王で採用された、LEDの設置枠にあわせた横長のLCDらしい。
- 小糸工業の「パッとビジョン」。三菱のLCDに比べたらだいぶ安いつくり。
- 京王で採用された、LEDの設置枠にあわせた横長のLCDらしい。
- 世代や走行音が西武新2000系と同じ
- 東上線所属の編成の中には6+4の編成を中間運転台を撤去して10両固定にしたものが出てきているけれど、車番下二桁が揃っていないことにモヤモヤしてしまうのは俺だけか?
- 所属の関係上、下二桁を合わせようとすると七光台→森林公園とか森林公園→春日部みたいに転配のオンパレードになることは必至。
- 2022年、早くも廃車が出てしまった。何があったし。
- 超多段式バーニア界磁チョッパ制御という厄介な制御方式で、部品の調達が困難なため、廃車からの部品取りという形になった。同じ制御方式の南海9000系は、VVVF化という形で解決。
- 上記8にあるVVVF化も、部品取り目的でやったのではないかと推測される。
- なら、東上線系統と野田線の車両は全社VVVF化に更新すべきかと。
- 大師線にちょこっと遊びにきたみたいだが、故障して帰っていった。
10080系[編集 | ソースを編集]
- 東武初のVVVF車。
- 車体は10030系と同じである。
- そのため、もし見れたとしても気づかない率高し。
- 10030系と併結して走ってる率が結構高いから。両形式の差は発車時の走行音でわかる。
- 編成数は1本だけだって?
- あと、10080に乗りたいなら4+2の編成を狙うんだな
- 追加で浅草&北千住側の4両
- そもそもVVVF搭載した試作車の意味で造った車両。ここで得た各種データを後発のスペーシアに生かした。なので1編成しかいない。この為ナンバーの末尾が「0」。8000系や5000系統などは「1」から始まってる。
- もっとも編成の関係で8560Fとか11440Fとかの末尾0は普通にいたりする。ただしトップナンバーとしての0は正真正銘でコイツだけ。
- 昼間は南栗橋や北春日部で寝ていることも多いので、出会うにはそこそこ忍耐が必要。
- 朝は、どこに連結されるか、予想できないが、北千住で切り離しになる位置に連結されてることが多い気がしないでもない
- 朝の区間急行10両の北千住で切り離されるほうでよく見かける。それと、夕方の北千住始発の区間準急でよく見る。
- 最近は日光線南栗橋~新栃木間の運用につくことが多くなった。
- あと、10080に乗りたいなら4+2の編成を狙うんだな
- 4両固定のため、2両の10030・50系と連結していることが多いが、そのチョッパ10030系が足をひっぱる。なんで6両固定にしなかったんだろう…。
- 2号車となる1M車の設計が面倒くさかったのでは?
- 折角開発したんだからそのまま増備してほしかった。
- 東武は汎用通勤形にあまり力を入れない傾向があったからな。
- 2009/06/06(だっけ?)のダイ改前、運が良ければ朝の区間急行南栗橋行(4両)で10080単独で乗ることが出来た
- リニューアル工事を受けたが、もっぱら日光線に篭っている事が多い
- 4+4の8連区急も多い気がする。
- 主に浅草でドアカットする伊勢崎方にくっ付いてることが多い。
- 4+4の8連区急も多い気がする。
- 2022年、とうとうニートレイン化した。
- 使い方がもったいないなら10030系のVVVF化に併せて当形式も同じような機器に変えればよいのに。
- それで東上線に回せば8000系ワンマンの置き換えにもなるし。
- 廃車になりました。VVVF通勤車では初の廃車に。
- これに伴い、伊勢崎線(浅草〜曳舟、久喜以北)の通勤車のVVVF率が0%に。
- 使い方がもったいないなら10030系のVVVF化に併せて当形式も同じような機器に変えればよいのに。
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