磁気プリペイドカード
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全般の噂[編集 | ソースを編集]
- ICカード(電子マネー)やおサイフケータイに押され、どんどん縮小してる斜陽分野。
- …と思いきや、使い捨てではないチャージ式の分野では新規参入が相次いでいる。Felicaは中小企業にはハードルが高い。
- デザインをあしらったものはコレクターズアイテムでもあったが、その勢いは分野自体の縮小に押されてる感じが否めない。
独立項目[編集 | ソースを編集]
- SFカード
- majica(ユニコ→UNYmajica含む)
- スターバックスカード
テレホンカードの噂[編集 | ソースを編集]
- ICテレホンカードは黒歴史。
- 公衆電話市場の衰退を予想より低く見積もっていたゆえの悲劇。
- なんで有効期限を付けたんだろう?
- かつてはアニメイトでも支払いに使えた。
- 東横インの宿泊料金の支払いにも使えていた。
- NTTの電話料金支払にも使えたが、対応窓口自体が消えている。
- 意外に今でもコンビニで買える。
- でも金券屋での販売価格は額面の7割程度。買取は5割らしい……
- 金券屋だと柄が選べないことが多し。
- 最近近所のリサイクルショップで買取が中止になってて、「あっ・・・(察し)」になった。
- でも金券屋での販売価格は額面の7割程度。買取は5割らしい……
図書カードの噂[編集 | ソースを編集]
- 図書券との併用時代がやたら長かったカード。
- 処理端末の普及がどれだけ遅れてたんだと思う。
- ヴィレッジヴァンガードでは万能のお買い物券となる。
- ヨドバシカメラでも端末は見かけたけど、書籍限定の上ポイントは不可…。
- 図書券のお釣り問題を解消したので書店にとってはいいかもしれない。図書券を受け取る子供にとっては悲しいが。
- ???「もらった祝儀袋の中身が図書券だった感じ」
- 十分嬉しいと思ってしまう私は異端。要は残額。
- ここにきて「図書カードNEXT」なる今までの磁気式と違ったQRコード式が登場。使い捨てなので、ICカードではない。
- こうなると、磁気式カードがいつまで使えるかに注目か。
- NEXTは有効期限ありとか、システム云々めんどくさくて嫌い
- こうなると、磁気式カードがいつまで使えるかに注目か。
- ディアゴスティーニ、アシェット、宝島社のおかげで評価が見直されつつある。
オレンジカードの噂[編集 | ソースを編集]
- JRカード同様、年々影が薄くなる。
- 2012年、JR東日本系のビューカードがポイント交換を停止し、JR西日本ではクレジットカードでの購入を停止。
- 後者はカードでオレカが買える最後の牙城だった。
- ついに、2013年3月末で発売終了へ。
- 後者はカードでオレカが買える最後の牙城だった。
- 三島会社はまだ販売に熱心。記念乗車券と同様に収入の手段と考える向きあり。
- それでもある程度大きい駅でないと売っていなかったりと、決して楽に入手できるという訳ではない。
- 桃太郎電鉄ファンのある一定の時期の層は別のものを想像する。
ハイウェイカードの噂[編集 | ソースを編集]
- オレカやテレカより先にIC化で消え去った。偽造に悩まされるのは同じだったが。
- 「ハイカ」って言いにくい。「テレカ」は語呂がいいのに。
- つまり「廃貨」なのである
- ハイウェイ、ハイウェイカ~ド♪ハイウェイカ~ド♪のジングルを知っている人は30代以上。
QUOカードの噂[編集 | ソースを編集]
- 磁気カードでは利用可能範囲が特に広い。4大コンビニを押さえている。
- 珍しく高額券面のカードが残っており、更に電子マネーに対抗すべくプレミアム付きのカードをコンビニで販売するなど、電子マネーと張りあう動きもある。
- 実際、5000円・10000円のカードのプレミアは1.5%前後でクレジットカードや電子マネーの平均水準を上回る。
- 逆に低額券面(500円・1000円)のカードは利用可能額に加え製造費用が上乗せされた金額で販売されている。
- QUOカードPayで電子マネーに参入。
- 全国チェーンではローソンでしか使えない。
- 書店もTSUTAYAがCCCではなくフランチャイズ先が加盟しているので一部地域だけ。地方の中規模チェーンの加盟店が多い。
- その一方で爆買い対応で○○Payに対応しているところが多いドラッグストアだが、QUOカードPayにまで対応しているのは少数派。
- 全国チェーンではローソンでしか使えない。
- 実際、5000円・10000円のカードのプレミアは1.5%前後でクレジットカードや電子マネーの平均水準を上回る。
- テレビ番組での視聴者プレゼントはQUOカードが多い。
- ビジネスホテルの料金プランについてくることがある。
- JRAのオッズカードも無くなるので、プリペイド磁気カードで最後まで生き残るのは意外にこれかもしれない(テレカなど除く)。提携先を手広くした結果かもしれないが、IC化などの動きがない(2017年現在)こともあって後々困るような気もする。
- そんなQUOにもデジタル化の波が。CSK→SCSKときてT-GAIAに売却されることになったが、T-GAIAがデジタル化を目論んでいる。
- そもそも残高とか通貨みたいなものは離散的な値なので全てデジタルであり、アナログな通貨なんてものは砂金の重さを量っていたりした時代まで遡らないと存在しない。
- そんなQUOにもデジタル化の波が。CSK→SCSKときてT-GAIAに売却されることになったが、T-GAIAがデジタル化を目論んでいる。
- セガの元専務氏が社長・会長を務めていたことがある。
ユーカードの噂[編集 | ソースを編集]
- 汎用プリカの先駆け。出光興産などが主体で出していた。
- 2003年を最後に払い戻しも終了して完全に無効とする予定であったが、それから8年経った今でも払い戻しはできる。
- 2013年9月をもって払い戻し受付終了。
マックカードの噂[編集 | ソースを編集]
- 500円分しか取り扱っていない。何に使えというのだ。昔はもっと高額のがあったのだが・・・
- 今や500円ではバリューセットもほとんど注文できない。
- 磁気プリペイドカードの形状だが、商品券である。残高記録機能はないので、余りは現金で戻ってくる。
オッズカードの噂[編集 | ソースを編集]
- 自分が見たいレースのオッズが場内テレビ等に表示されるのを待つのが面倒な人は必須。
- 1Rにつき10円と見なせば安いといえば安いかもしれない。
- 競馬場やウィンズでしか使えないので存在は地味であるが、歴史は意外に古く、1990年代から存在していた。昔から変わっていないので、昔のものも利用可能。
- ここにきて、2018年に馬券購入もできる登録制のICカード導入に統合が決定。IC導入後は完全に使えなくなるので、持っている人は早く使った方がいい。
ふみカードの噂[編集 | ソースを編集]
- 郵便局の切手など購入・支払用のカードだったが、使っていた人はいたのだろうか?と思うほどマイナー。
- あまりにも利用者がいなかったせいか、民営化前に自販機ごとひっそりなくなってしまった。払い戻しもひっそり終了。
パッキーカードの噂[編集 | ソースを編集]
- 一時期世間に広まっていたパチンコ用のプリペイドカード。
- つづりは「PAQY」。
関連項目[編集 | ソースを編集]
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