ざんねんな年事典

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独立済み[編集 | ソースを編集]

19世紀以前[編集 | ソースを編集]

1192年[編集 | ソースを編集]

  1. 鎌倉幕府が成立した年として、「いい国作ろう鎌倉幕府」という語呂合わせもあったが、最近は1185年に成立したとする説が一般的。
    • 一応1185年成立説に基づく語呂合わせもあるが、イマイチパッとしない。
    • いい箱作ろう?

1872年[編集 | ソースを編集]

  1. この年、明治5年は「日本のいちばん短い年」である。旧暦の元旦から新暦の大晦日(新暦では2月9日から12月31日、旧暦では1月1日から12月2日)までの327日間しかなかった。
    • 翌年(1873年)から西暦(太陽暦、グレゴリオ暦)が採用されたため。12月がわずか2日で終わったので、公務員には12月分の月給が支払われなかったらしい。

1884年[編集 | ソースを編集]

  1. この年に生まれた著名人は日本、特にに迷惑をかけた人が多い。
    • 東条英機や山本五十六は第二次世界大戦の指導者として無辜の若者を多く死なせた。
    • ハリー・トルーマンは第二次世界大戦終結当時のアメリカ大統領で原爆投下により広島や長崎の人を20万人も死なせ、地上戦により沖縄の人を30万人も死なせた。
    • 石崎伝蔵さんは本人の2歳年上の1884年生まれの114歳説により、渡名喜元完さんの男性長寿日本一と秋野やすさんの男女を含めた長寿日本一と外国人だがウォルター・リチャードソンさんの男性長寿世界一が疑われており、迷惑をかけた。
  2. 自由民権運動が激化し、群馬事件、加波山事件、秩父事件、飯田事件、名古屋事件などの事件が発生。
    • しかも加波山事件は茨城県で起こっており、同県在住だった石崎伝蔵さんの戸籍届けが遅れる要因になったと見られる。

1886年[編集 | ソースを編集]

  1. この年生まれでは戸籍上で女性長寿日本一を出していない一方で男女合わせた長寿日本一や男性長寿日本一を出しているが、石崎伝蔵さんに2歳年上の1884年生まれの114歳没説があり、それが事実なら女性長寿日本一どころか男女合わせた長寿日本一や男性長寿日本一も出した事がない世代になる。
    • 男女両方や男性限定だと前者では石崎さんや秋野やすさんの死去より先に、後者でも石崎さんと渡名喜元完さんの死去より先に絶滅したため日本一どころか2位すら出した事がない世代になり、女性の2位ですら松永タセさんの死去後の約1ヶ月間だけ在位した嘉陽マツさん(1886-1998)と嘉陽さんと同日に死去して死去時刻によっては2位の可能性がある古和田チヨさん(1886-1998)のみになる。
    • 男性では日浦岩吾さん(1886-1996)が最後になる。
  2. この年生まれの著名人は2人が同姓同名の方により風評被害を受けている。
    • 八田與一と八木秀次
      • 八田與一は水利技術者だがひき逃げの指名手配犯により、八木秀次は八木アンテナの発明者だが統一教会と関係がある法学者により風評被害を受けている。

1888年[編集 | ソースを編集]

  1. 会津磐梯山が噴火。
  2. ドイツでは2人の皇帝が相次いで崩御した。

1901年~1959年[編集 | ソースを編集]

1913年[編集 | ソースを編集]

  1. 元号が明治から大正に変わり、その前の年にあった辛亥革命により清朝が滅亡し、中華民国が成立するという中国にとって画期的な出来事があった1912年と第一次世界大戦が勃発した1914年に挟まれて、影が薄い。
  2. おまけにこの年に生まれた日本人男性も112歳に達せず、111歳すら大山常次さん1人だった。

1931年[編集 | ソースを編集]

  1. 柳条湖事件(満州事変)が発生(9月18日)、1945年までの足掛けで15年にわたる、いわゆる「十五年戦争」に突入する。
    • それを「一番臭いマンシュウ事変」などという語呂合わせで覚えられてしまう。「戦(いくさ=193)のはじまり(はじめ=1)満州事変」という覚え方もある。

1940年[編集 | ソースを編集]

  1. 皇紀(神武天皇即位紀元)2600年であったが、1937年からの日中戦争中で、翌年12月に太平洋戦争が始まるという戦の中にあった。
    • その最中にあれど、11月10日から14日までの5日間は奉祝行事が行われ、それが終わると「祝イ終ツタ、サア働カウ」。
    • 東京夏季オリンピックと札幌冬季オリンピック、さらに日本万国博覧会が予定されていたが、第二次世界大戦の影響で中止。まさに幻に終わった。
  2. 西成線安治川口駅でガソリンカーが横転し火災が発生。日本史上最悪の鉄道事故となった。

1944年[編集 | ソースを編集]

  1. 12月に東南海地震が発生したが軍部から報道規制がかかり、具体的な被害状況は一切伝えられなかった。
  2. 職業野球(プロ野球)は夏季リーグ戦まではなんとか開催できたが、各球団の選手不足(選手が9人揃ったのは阪神のみ)もあり秋季リーグ戦は中止となった。
    • 代替大会として、夏季リーグ戦の成績を参考にした3つの連合チーム(巨人と朝日、阪神と産業、阪急と近畿日本)で総進軍優勝大会を開催したが公式記録には残っていない。
  3. 沖縄県営鉄道で220人以上が亡くなる爆発事故が発生したが戦時中であるため報道されず内密に処理された。

1945年[編集 | ソースを編集]

  1. 東京大空襲、大阪大空襲etcが相次いだ。
  2. 6月23日までに沖縄県で20万人が戦死。
  3. 8月6日に広島市、8月9日に長崎市で原爆投下。

1947年[編集 | ソースを編集]

  1. 2月に八高線で2年前に続いて大事故が起こり、184人が死亡して495人が負傷した被害者数の点では日本史上最悪の鉄道事故となった。
  2. 3月のトルーマン・ドクトリンにより冷戦が本格化し、5月の日本国憲法制定により完全に戦中が終わるなど歴史の転換点なった。

1948年[編集 | ソースを編集]

  1. 1月にガンディーがニューデリーのビルラー邸で暗殺され翌日に国葬が行われた。
  2. 昭和電工が政財界に多額の賄賂を贈った「昭和電工事件」が発生、芦田内閣の総辞職につながった。
  3. 帝国銀行椎名町支店で行員ら12名を毒殺し現金と小切手を奪う「帝銀事件」が起こり画家の平沢貞通が犯人として逮捕され死刑判決を受けた。
    • 平沢は獄中で無罪を主張し続けたが釈放も刑の執行もないまま1987年に95歳で亡くなった、戦後混乱期かつGHQの占領下で起きた事件のため多くの謎が残り未解決事件とされることもある。
  4. 6月に太宰治が愛人の山崎富栄とともに玉川上水で入水自殺、二人の遺体は6日後に引き揚げられた。
  5. 6月28日に福井地震が発生、戦後復興中だった福井を中心に甚大な被害を与え木造建物の耐震設計基準が導入された。
    • またこの地震で地震観測法が改正され中央気象台震度階に震度7が追加された。
    • 7月には集中豪雨が発生、九頭竜川の堤防が地震で沈下していたため7月25日に堤防が決壊し濁流が福井市に流れ込んだ。
      • この二つの災害で福井市は壊滅的な状態になったものの力強い復興と発展を遂げたことから市民憲章として「不死鳥のまち」を掲げている。

1949年[編集 | ソースを編集]

  1. 中国で共産党が国民党に勝ったが、この事が中国の発展を40年も遅らせるどころか、6000万人もの自国民が殺される悲劇が始まった。
    • 経済成長を果たしても、政治体制の問題で世界中から批判されたり叩かれたりしまう事態の種も撒かれた。
    • このお陰で日本が戦争で荒廃しても経済成長出来た事となったが、日本での平成以降の事や中国など国際的な事を考えたら国民党が共産党に勝っていた方が良かったと思う。
  2. 初代国鉄総裁が線路上で轢死体として発見された「下山事件」が発生した。真相は今も謎に包まれている。

1953年[編集 | ソースを編集]

  1. 台風ラッシュと呼ばれる程台風が多かった(2004年に記録を抜かれる)。
  2. 東海、近畿、九州で甚大な水害が相次いだ。

1959年[編集 | ソースを編集]

  1. 9月に伊勢湾台風があった。
  2. この年の読売ジャイアンツは日本シリーズで南海ホークスに4タテされて敗北。
  3. チベットで反中国の蜂起が鎮圧されダライ・ラマがインド亡命を強いられた。
  4. 沖縄の宮森小学校に米軍の戦闘機が墜落し多くの児童が命を落とした。
    • 特に教室が直撃を受けた2年生が最も凄惨だったという。
  5. 在日朝鮮人の帰国事業が始まり多くの在日コリアンが北朝鮮という強制収容所に行ってしまった。
    • 当時は韓国より北朝鮮のほうが国力が上だったので仕方ない面もある。

1960~70年代[編集 | ソースを編集]

1960年[編集 | ソースを編集]

  1. 5月にチリ地震があった。
    • その津波で岩手・宮城両県の沿岸部は壊滅的になった。
  2. この年の毎日大映オリオンズは日本シリーズで大洋ホエールズに4タテされて敗北。
  3. ソ連を偵察していた米軍のスパイ機が撃墜され米ソ関係がさらに悪化してしまった。
  4. 日本の政治がらみで命を落とす人が相次いだ。
    • 安保反対のデモで樺美智子、暗殺で浅沼稲次郎が命を落とした。

1963年[編集 | ソースを編集]

  1. 11月には福岡県の三井三池炭鉱で大規模な爆発事故が起き、神奈川県では電車の脱線事故の鶴見事故が起き、海の向こうのアメリカではケネディ大統領が暗殺され、「魔の11月」と呼ばれた。
  2. 年明けには日本海側(当時は「裏日本」と呼んだ)でかつてない豪雪(三八豪雪)に見舞われ、雪崩事故や冬山登山での遭難、鉄道などの交通機関がマヒした。
    • 福井・金沢・富山をはじめとする北陸の各地で150cm~300cmと観測史上最高の積雪を記録し長崎や熊本、鹿児島など雪と無縁の地域でも10cm以上の積雪を記録した。
      • 雪は3月になっても降り続け北海道・北陸・山陰では4月になっても降雪があった。
    • 雪国では陸の孤島と化した山間部の集落で集団離村が発生するなどその後の雪国行政の在り方にとって大きな転換点となった。
    • 鉄道では1月23日~2月1日までに旅客列車6488本、貨物列車6147本が運休し8760本の除雪列車が運転された。また新潟発上野行きの急行「越路」が106時間31分という前代未聞の遅延を叩き出して上野に到着した。
  3. 3月末には東京で幼児が誘拐される事件が起き、犯人は逮捕されたが、幼児は遺体で発見された。
  4. 「三八冷害」と呼ばれる海水温が4℃まで下がる異常低温が発生し明石ダコが絶滅、明石市一帯の水産業が大打撃を受け多くの漁師が出稼ぎに行き海苔の養殖が始まった。

1966年[編集 | ソースを編集]

  1. この年の干支が「丙午」であり、女性が生まれると夫の寿命を縮めるという迷信があったことからこの年生まれの人が前後の年に比べて少ない。
    • このため、1966年度生まれは早生まれ(1月1日~4月1日生まれ)が平年に比べて多い。
  2. 日本で航空事故が相次ぎ、「航空業界の厄年」と呼ばれる。
  3. 中国ではこの年から文化大革命が始まり人命や経済、文化遺産などに算出不能の損失をもたらした。
  4. スペインで水爆を積んだ米軍の爆撃機が墜落し危うく核爆発が起きるところだった。
  5. 当時ベトナムに派遣されていた韓国軍が複数の虐殺事件を起こした。
  6. ビートルズがフィリピンやアメリカで大規模なトラブルに巻き込まれ世界ツアーをやめてしまった。
    • ちなみにフィリピンは日本の次に訪れた国である。
  7. 日本の政界で次々と不正が発覚し「黒い霧事件」と呼ばれたが結果として大した影響はなかった。
    • それどころか先頭に立って黒い霧を糾弾していたはずの日本社会党はこの年の選挙で議員数が減少してしまった。
      • 正確に言うとこの年の12月末に衆議院が解散し翌年に選挙が行われ、民主社会党や共産党が議席を増やしたものの、社会党は1議席減(奇しくも黒い霧事件で糾弾されていたはずの自由民主党と同じ)となった。
    • 「黒い霧事件」はその数年後プロ野球でも起こった。
  8. マカオで発生した中国共産党系の暴動によりポルトガル当局が現地での求心力を失った。
    • これ以降マカオに逃れてきた大陸からの亡命者は容赦なく強制送還されるようになった。
  9. 日本で戦後初の赤字国債が発行され現在まで続く国の借金地獄が始まった。

1970年[編集 | ソースを編集]

  1. 言うまでもなく大阪万博が開催された年だが、開幕直後の3~4月によど号ハイジャック事件や天六ガス爆発事故が発生した。
    • 特に後者は万博開催地と同じ大阪で発生し、万博のガスパビリオンが一時閉館するなどの影響が出た。
    • この年の阪神タイガースはというと…巨人との優勝争いの末にリーグ2位に終わり、巨人のV6を許してしまった。しかも前年までリーグ連覇していた阪急ブレーブスはこの年はリーグ4位に終わった。
      • 南海ホークスと近鉄バファローズは阪神と同様にAクラス入りしたものの(南海は2位、近鉄は3位)、優勝はロッテのものとなり、日本シリーズは巨人×ロッテの東京対決となってしまった(なお巨人4勝、ロッテ1勝で巨人が6年連続日本一に)。
    • その万博でも開幕直後に動く歩道で雑踏事故や食中毒事件があったりしている。
    • 会期終盤には1日80万人が来場し、終電に乗り遅れて会場内に取り残される出来事もあった。
      • 2025年の万博でも同じような出来事があったが、これはメインアクセスである大阪メトロ中央線がストップしたことによるもの。
    • 万博開催時点ではまだ沖縄は日本に返還されておらず、中華人民共和国との国交も樹立されていなかった。いずれも万博の2年後である1972年に実現した。
      • そのため、台湾が中華民国館として万博にパビリオンを出展していた。

1971年[編集 | ソースを編集]

  1. 1ドル360円時代が終った。
  2. 群馬県では大久保清事件や山岳ベース事件(共産党員リンチ殺人)があった。
  3. 雫石事故やばんだい号墜落事故といった航空事故が相次いだ。
  4. 三重県では近鉄特急正面衝突事故があった。山梨県の富士急でも脱線事故があった。
  5. 大相撲では横綱大鵬が引退、横綱玉の海が現役のまま急逝した。
  6. 台風の発生ペースがかなり高く、7月までに19個発生した上に累計で36個も発生。1994年と並んで39個だった1967年に次ぐ多さである。

1972年[編集 | ソースを編集]

  1. あさま山荘事件など過激派による事件が続いた。
  2. ミュンヘンオリンピックでパレスチナ武装組織によってイスラエルの選手が死亡した。
  3. 日本に限らず世界各国で航空事故が相次いだ。
    • フロリダではイースタン航空のトライスターがワイドボディ機として初の死亡事故を起こしてしまった。
  4. 北アイルランドでいわゆる「血の日曜日事件」が発生しイギリスとアイルランドの関係が悪化した。
  5. アポロ計画の終了とほぼ同時に北爆が再開された。
  6. ウォーターゲート事件が発覚したが首謀者のニクソンはなぜか再選を果たす。
  7. 沖縄が日本に返還されたが米軍基地は消えなかった。
  8. いわゆる西山事件で沖縄返還絡みの密約をスクープした記者が国家権力に潰された。
    • もっとも情報の手に入れ方もかなり怪しい方法だったが…。
  9. 大阪千日デパート火災、近鉄奈良線電車爆破事件、北陸トンネル火災とか関西中心に火災が相次いだ。
    • この年の3月に開業した山陽新幹線の六甲トンネルも建設中に多数の死者を出している。

1973年[編集 | ソースを編集]

  1. オイルショック到来で高度成長期が終わりを告げ、この年に生まれた人は受験戦争や就職氷河期(特に大卒)に巻き込まれた。
    • だが、イチローが生まれている。
    • 吉本芸人も黄金のヨンパチ世代で、たむけん、ブラマヨ(両方とも)、友近、小薮、陣内、千原ジュニアが生まれている(陣内とジュニアは1974年の早生まれ)。
  2. 阪神はシーズン最終戦で優勝を逃し、巨人のV9を許した。
    • パリーグ優勝の南海ホークスも日本一にならず。
    • 当該試合ではファンがグラウンドになだれ込み、王選手に殴りかかるなどした。余談ながらその日がイチローの誕生日でもある。
  3. 日本最悪の百貨店火災となった大洋デパート火災が発生した。
    • オープン前だった大阪の西武高槻店(現高槻阪急)も放火事件に遭い、オープン自体が1年遅れることになった。
  4. 上尾事件や首都圏国電暴動事件といった国鉄利用客が暴発する事件が多発した。
    • 当時は悪名高い順法闘争が広く行われていた。
      • それが14年後の国鉄分割民営化に繋がったことは言うまでもない。
  5. 金大中事件やチリ・クーデターのような民主主義を弾圧する動きが世界各地で発生した。
  6. カンフー映画のスーパースターであるブルース・リー(李小龍)が32歳の若さで急死。
    • アメリカや日本で出演作が公開されたのはその後のため本人が自らの世界的な名声を耳にすることは叶わなかった。
    • ブルース・リーと言えば中川翔子が大ファンであることが知られているが、彼女の父親である中川勝彦も彼と同じ32歳で亡くなっている。
  7. 現役世界チャンピオンだった大場政夫が首都高で事故死した。
  8. 日テレ版ドラえもんが制作会社の不祥事で打ち切り
    • その後テレ朝で大ヒットし、こちらは「幻のドラえもん」「旧ドラえもん」と呼ばれている。

1974年[編集 | ソースを編集]

  1. 7月に発生した台風8号による大雨で洪水や土砂崩れが起き、特に静岡県では被害が甚大だった。
    • その前の5月には同じ静岡県内で伊豆半島沖地震があった。
  2. 8月には丸の内で過去に例のないテロによる爆破事件が起き、多数の死傷者を出した。相次ぐ企業爆破事件の始まりとなった。
  3. 朝日新聞で連載されていた『サザエさん』が長期休載。そのまま再開することはなかった。
  4. この年の参院選では自民党が大敗し、議席数は非改選と合わせても過半数ギリギリとなった。
    • 各党ともこの選挙に多額の資金を投入したため、「金権選挙」などと言われた。
  5. 団塊ジュニア世代で出生数が多いにも関わらず、有名人が少ないような気がする。
    • 元プロ野球選手の松井秀喜氏くらいか?
  6. この年のセ・リーグは中日ドラゴンズが優勝し、巨人のV9を阻止した。そして長嶋茂雄が現役引退した。

1975年[編集 | ソースを編集]

  1. 昨年V10を逃した巨人がまさかの最下位に終わる(ちなみに巨人が最下位になったのは2024年現在この年のみ)。
    • さらに本拠地である後楽園球場で広島東洋カープの初優勝を見届けるという屈辱も味わってしまった。
  2. 年明け早々、長野県青木湖畔でバス転落事故が発生。
    • 同じ1月には歌舞伎役者の坂東三津五郎がフグ毒にあたって急逝した。

1976年[編集 | ソースを編集]

  1. この年に国鉄の運賃・料金50%値上げが行われ、利用客の国鉄離れを招いた。
    • その時に爆発的な値上げを行ったことが特に大都市圏において国鉄→JRの割高感につながった。
    • 名阪間では新幹線の利用客が近鉄特急に移った。
  2. 9月には岐阜県で大水害が発生した。

1978年[編集 | ソースを編集]

  1. 阪急ブレーブスの4年連続日本一をあと一歩で逃した。
  2. 著名人の夭折が相次いだ(田宮二郎、畠山麦、水原弘など)。
  3. 日本最古の路面電車だった京都市電が廃止された。
  4. ガイアナでカルト教団「人民寺院」信者による大量自殺が発生し世界を震撼させた。
  5. イランではパーレビ国王の専制に反対する人々が弾圧され多くの犠牲者を出した。
  6. アフガニスタンではクーデターによりダウド大統領が殺害され21世紀まで続く内戦のきっかけになった。
  7. 6月には宮城県沖地震が発生。
  8. カンボジアではポル・ポト政権によりベトナムに通じたと濡れ衣を着せられた多くの一般人が殺戮された。
  9. 年末になり、九州からプロ野球球団が消えてしまった(福岡市が本拠地だったライオンズが翌シーズンから所沢市へ)。
  10. この年の自民党総裁選では現職の福田赳夫が幹事長の大平正芳に敗北。福田は「天の声にも変な声もある」との迷言を吐いた。

1979年[編集 | ソースを編集]

  1. 1月には大阪で猟銃を持った男が銀行に行員や客を人質に長時間立てこもり、警官らを射殺、男は突入した警官隊によって射殺された。
  2. 3月にはアメリカのスリーマイル島の原子力発電で事故が起きた。
  3. 7月に静岡県の東名高速道路の日本坂トンネルで追突事故をきっかけにして、火災が発生、最悪のトンネル火災事故となった。
    • 翌年も同じ静岡県内でガス爆発事故が起こった。
  4. 8月には千葉の寺から虎が2頭脱走。周辺住民を不安に陥れた。虎は2頭とも射殺された。
  5. 10月の総選挙では与党自民党は過半数を獲得できずに敗退。その結果を巡って自民党内は分裂、40日も党内対立が続き、首班指名では同じ自民党から大平正芳と福田赳夫が立候補し、最終的には大平が多数を取り、続投となった。
  6. 韓国では大統領の朴正煕が部下に暗殺される事件が起きた。
  7. イランでは革命が起こり、王制が廃止され、11月にはアメリカ大使館占拠事件が起き、事件は長期化した。
  8. 年末にはソ連が隣国のアフガニスタンに侵攻。「ソ連版ベトナム戦争」となり、ソ連崩壊の一因となった。
    • 翌年のモスクワオリンピックで日本などがボイコットするきっかけでもあった。
  9. 「I don't like mondays.」(月曜日が嫌い)という理由だけで小学校で銃撃事件を起こしたアホがいた。(アメリカなので現在も服役中。)
  10. 第二次オイルショックがあった。(第一次は1973年。)
  11. 10月には史上最強クラスの台風20号が日本を直撃した。

2020年代以降[編集 | ソースを編集]

2020年[編集 | ソースを編集]

  1. 武漢より例のウィルスが流行。
    • それによりイベントの中止が相次ぎ、春夏の高校野球は戦後初めての中止、祇園祭や天神祭もメインの行事が中止された。
      • 後述の自粛警察と関連して、デレマスの同人誌イベントが中止されなかった(ただし参加サークルは当初の4割程度・開催時間は3時間・閉場後は即撤収)ことやそれに関する主催者の発言に批判が集まった。ここから感染者が出ることで非難が元コンテンツや制作会社に飛び火することが懸念されていたが、幸いそういったことはなかった。
    • 日本は世界的に見て感染者数をかなり低く抑えていた。が、ふたを開けてみると保健所が検査を断っていただけだった。母数を増やさないが陽性率は高止まりしていたそう。
  2. 例のウィルスにより東京五輪が延期。
    • テレビ番組の放送中断・延期、映画の公開延期も相次いだ。
      • 特にテレビドラマに関しては収録が中断され、過去の総集編で繋ぐなどした。
  3. 例の(ryにより緊急事態宣言が発令。
    • それに伴い全国の小学校・中学校・高校・特別支援学校は3月2日から春休みに入るまで臨時休校を行うよう要請し、学校によっては春休み終了後も授業を実施できず2020年度の全国学力調査は中止となった。
      • 学校行事は大幅に制限された状態での実施となり修学旅行など集団感染が発生するリスクが高い行事は中止or規模の縮小に追い込まれた。
  4. ウィルスによるデマが拡散。ドラックストアが行列に。
  5. それどころかchakuwikiでは谷口一刀さんが亡くなり、年末にサイトが閉鎖状況に。
    • 旧サイト運営者は同年8月に逝去していたものの、12月URLによるアクセスができなくなるまで管理者含め誰も気づかなかった模様。その後紆余曲折あって、miraheze版とorg版(こちら)に分裂。さらに現在はfandom版やfc2版もある。
    • 3月には長年サイトに貢献してきたN氏が無期限ブロックされた。
    • 両者の意見を交えたものではないが、この議論については借井戸アーカイブに残っている。
  6. 読売ジャイアンツが福岡ソフトバンクホークスを相手に日本シリーズで大敗を喫する (26-4) 。
  7. 長寿界では女性が田中カ子が日本記録を更新したりするなど安定していた一方で、男性の長寿者が相次いで亡くなられてしまった。
    • 特に日本の男性最高齢者は1907年生まれから1910年生まれに、最高齢の年齢は112歳から110歳へと若返り、110歳で亡くなられた男性最高齢者が3人も居て、半年で4回も変わり、世界の男性最高齢者は一時、111歳までに若返り、男女の最高齢の年齢差が世界では5歳、日本では7歳も開いた。
  8. こんな2020年だったが、幸いにも大きな地震はなく、台風の上陸もなかった。
    • 強いて言えば7月の熊本豪雨ぐらいか。
  9. 海外スポーツでは1月にコービー・ブライアントがヘリコプターの墜落事故に巻き込まれ41歳の若さで死去、11月にはディエゴ・マラドーナが心不全のため60歳の若さで死去という悲しいニュースも…。
  10. エンタメ系も大打撃。複数の芸能人が例のウィルスで死去するうえ、Dlife(BS259)も当年3月末で停波。
    • 年の後半には三浦春馬や竹内結子なども自殺した。
  11. 布マスク(いわゆる「アベノマスク」)が配られるも、たったの2枚。おまけにこちらも配布が大幅遅延。
  12. 感染症の観点から、教職課程履修者は教育実習及び介護等体験ができなくなってしまった。
    • 介護等体験については翌年から代替措置(テキスト閲読や動画視聴など)で実施済みと同じ扱いにしてもらえたり、教育実習期間はボランティア活動をしていれば短くできたり、東工大など履修者の少ないところはそのままやっても問題なかったりと活路を何とか見いだせたようだが。
    • ボランティア活動で単位認定ができるのは実習校側の都合で実習期間を短くせざるを得ない場合だけだが、学生側で短縮してもよいと誤認する事例が相次いだ。問い合わせが殺到したらしく、大学側よりもし学生が勝手に実習期間を短縮した場合は実習不許可or単位不認定にするとの通知がなされた。
    • 中にはめんどくさいからと感染者になったと嘘をついた実習生もおり、学校側は訴訟を検討しているとか。
  13. 東急ジルベスターコンサート(毎年渋谷区・Bunkamuraオーチャードホールで開催されテレビ東京系で放映される新年カウントダウンコンサート)では、カウントダウン終了後の曲として遠隔通信で民衆の歌の合唱が行われたが、テーマがずれているような感じがした。
    • 映画で使用されたシーンの通り、フランス革命で暴政に対抗しようと蜂起する市民の歌であり、例のウィルスに打ち勝とう的なメッセージの歌ではない。その前に暴政っぽいのは(アメリカも日本も)大晦日を待つまでもなく倒れていたのだけれども。
  14. 札沼線の北海道医療大学~新十津川が5月7日に廃止される予定で4月11日からは臨時ダイヤで運転し5月6日の新十津川発石狩当別行臨時9430D列車が最終列車と発表していたが例のウイルスの影響で4月15日に定期列車の最終運転日を4月24日に前倒しされ4月27日に沿線自治体のみを対象としたラストランを実施すると変更、翌日の4月16日に北海道ふくむすべての都道府県で緊急事態宣言が発令されたことを受け4月18日から北海道医療大学~新十津川は廃止日まで全列車運休となり沿線自治体のみ対象のラストランも中止になった。
    • 東海道新幹線700系や伊豆クレイルのラストランも例のウイルスの影響で中止になった。

2021年[編集 | ソースを編集]

  1. 前年から流行した例のウイルスは収束の兆しが見えず。
    • それどころか変異株が流行し強毒化。
    • 前年に続き緊急事態宣言が発令されるが、前年と比べて明らかに警戒心は緩んでいる。
      • 鉄道各社では減便ダイヤが組まれたが、特に京阪のそれは20分サイクルの上に特急は全て一般車で運用となってしまった。プレミアムカーもなし。
        • 一方でゴールデンウィークになると、減便ダイヤにより首都圏でラッシュ時を中心に混雑が相次いだため、ゴールデンウィーク後半からは減便ダイヤを取り止めるところも相次いだ。
        • 京阪は9月にダイヤ改正され全体としては大幅な減便になってしまった…。
    • 1年延期された東京五輪は開催を表明するも、世論は中止や再延期が大多数。
      • 24年パリは9割以上のブラック国民が自国開催賛成に対して、21年東京は180度逆で9割以上の日本国民が開催に反対し、次回は24年パリでという意見がほとんどだった。
      • 結局夏に強行開催された。
    • 同年の成人式も中止・延期が相次いだ。
    • 例のウイルス、鹿児島でまた、、、
    • やはり諸外国よりワクチンが遅延。高齢者や持病を持つ人ですら本年の接種となり、それ以外の人はめどがつかない状態だった。やっと予約不要会場ができるも、前日から場所取りをされ当日に並んでいては予定数終了で接種できなかったため抽選制に。こちらもやはり超高倍率で落選する人が目立った。
    • せめてもの辛さを紛らわしたいのか、はてなブックマークでは感染者数に絡めたダジャレが流行った。特に人気だったのは東京都4月21日の711人[1]、千葉県7月23日の334人[2]、そして兵庫県4月23日の567人であった。
  2. 5月には田村正和が死去、新垣結衣が星野源と結婚を発表…。
    • 後者はおめでたい話ではあるが、ファンのショックは大きかったようだ。
  3. 6月にはさいたま市大宮区でネットカフェ立てこもり事件が起きた。
  4. オリンピックが終わると長雨に。おかげで夏の高校野球が順延に次ぐ順延。
    • その結果決勝戦が行われたのは史上最も遅い8月29日。もう9月が見えていた…。
      • その決勝戦は史上初の智弁学園の系列校対決になった。
    • 8~9月が長雨だった反動で10月は中旬まで夏の暑さが残った。そして急に冬のような寒さに。秋がなかった…。
  5. 秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんがようやく結婚したもののいろいろ言われて…。
    • 日本国民の9割以上は21世紀の天皇制のありかたに疑問視した。
  6. 8月と10月には小田急や京王の車内で他の乗客を刺傷するという事件まで起こってしまった。
    • その前の7月には熱海で土石流災害があった。
    • 11月にはパワハラを受けていた元派遣社員が勤務先・日立物流に放火し80億円を超す損害が出たんだとか。
      • 5ちゃんねるでは、「SSS級(レジェンド)バックラー」「パワハラ加害者も道連れにできる」「社会を引き締める有能」と賞賛のコメントが目立った。
      • このくらいのことをしないと改善のきっかけにもならない日本の労働環境が一番ざんねんなのだが。
    • このほか、警察車両に車を突っ込まれ書類を奪われるなど、全般的に「無敵の人」が増えた感じである。
  7. 57年ぶりに日本国内で夏季五輪が開催されたのに悪いことの方が目立つ年になってしまった…。
    • 上記のごとく、プロ野球や高校野球はオリンピックに振り回される形になってしまった。
      • そのプロ野球では6月に大島康徳が大腸がんのため70歳で死去、8月には木下雄介が27歳の若さで死去という悲しいニュースも…。
      • おまけに日本シリーズも異例の11月末の開催…。気候的にも冬の寒さになってしまった。おまけに球場のスケジュールの関係で半分以上が球団本拠地意外での開催に。
  8. 「ぴったんこカンカン」や「パネルクイズ アタック25」など長寿番組が相次いで放送終了した。
  9. 男女平等の程度を評価すると日本は156カ国のうち121番目と非常に低い結果に。そりゃそうだ。
  10. こんな年だったが、年末の「今年の漢字」は東京五輪に因んだ「金」が選ばれた。
    • とは言え4回目…。2012年以来夏季五輪のあった年は必ず「金」が選ばれている。今回は57年ぶりの自国開催ということもあるのだろう。
      • しかし翌年になって「きん」ではなく「かね」であることが判明した…。
  11. 横浜の巨大ニシキヘビ脱走事件が大きく報道され、その後何度か別件で蛇脱走関連のニュースが流れた。
  12. 12月には大阪府でビル放火殺人事件が発生。翌日に神田沙也加が35歳の若さで亡くなってしまった。

2022年[編集 | ソースを編集]

  1. 春になると知床遊覧船の沈没事故が…。
    • そればかりでなく山口県阿武町の誤送金や持続化給付金の不正受給など金に関わる出来事が相次いだ。
      • ともにコロナがなかったら起こり得なかった事件でもある。
    • 遺体がロシア領南サハリン島に漂着した都合上、すぐには遺体を遺族に返してもらえない状況だった。また、遺体の損傷が激しく目視では本人確認ができず、DNA鑑定を行った。
      • 後述のウクライナ侵攻が最大の理由である。
    • 今後、あの時期に海に出るのは、もしものときの覚悟はできてますみたいな何らかの同意書が必要な感じだな。
  2. ウクライナ侵攻で小麦などの原材料費が上がったり輸送費の高騰などのため、諸物価の値上げラッシュが相次いだ。
    • それとともに近鉄が新車の導入と引き換えに運賃の大幅値上げを発表…。
      • 近鉄以外でも運賃値上げが相次いだ。
        • 他社もバリアフリー整備を名目に10円程度の値上げに。
      • 鉄道は「廃線論議」が盛んになってきた。
        • JR東・西をはじめとした大手事業者が「路線別の収益率」を子細に公開するようになったことも大きい。
    • 大幅な円安にもなった。20年以上ぶりとなる1ドル145円も記録。
      • が、黒田日銀総裁は何を考えているのか「金融緩和を続ける」ことを名言。この状況でも「ヤバいので見ておく」程度しか言えず。バカなの?
      • 海外勢の日本国債売りvs日銀の政策の攻防も目立った。いいぞ海外勢もっとやれ。
      • 日銀側もついに折れ、為替介入として円買いをしたが効果は限定的。1ドル140円までしか改善せず。
        • 金利をアメリカに追随して上げるか、(自由貿易協定で難しいかもしれんが)輸入制限するなどしないとこのままズルズル下がるんとちゃうか?
    • 岸田首相は消費税減税やトリガー条項の凍結解除に慎重かつ、逆に消費税15%への増税計画や防衛費倍増を目指す方針。
      • 後者について、責任を国民に押し付けるかのような発言もした。
    • 諸外国は給与が高く、上昇を続けているにもかかわらず日本だけ低下。スタグフレーション状態に。
      • 小泉・竹中などの新自由主義路線がこの事態を招いたと見ることができる。ひいては国鉄の分割民営化にまで遡ることもできる。
        • ただ他の統計を見てみると日本はまだマシな方だとのこと。
    • 保険会社系研究所によれば「不要なものを買わない、買う量を減らす、など節約しか対策はない」という。
    • ウクライナ侵攻の1ヶ月前にはフンガ・トンガの大規模噴火があった。
  3. 阪神も開幕から9連敗するなど最悪のスタートを切ってしまった…。
    • しかもシーズン開幕前に矢野監督が今季限りで監督を辞めると発言してしまった。
    • 逆にヤクルトは貯金を独占して首位を独走していたが、7月に入って高津監督や主力選手を含む27人もの新型コロナウイルス感染が明らかになり、一時的に主力を失う事態に。
      • 7月9・10日の阪神戦は中止になり、阪神の選手への感染も不安視されることに。12日からは感染していない控えの選手や代理監督で試合を再開させるようだが。
      • そんなこともあってか、前半はシーズンを独走していたが8月に入ってDeNAの追い上げに遭い、下旬には4ゲーム差にまで縮まった。
    • 阪神に関しては交流戦でかなり盛り返し、最下位は脱出した。
      • その阪神も8月に主力がコロナにかかり8連敗…。それにも関わらず試合を中止にさせてもらえなかった。それに対し巨人は60人以上の大量感染が出たのでいくつかの試合が中止されたことから「巨人はずるい」の意見がかなり出た。
        • 但し巨人は夏以降Bクラスに低迷…。阪神にも2年連続で負け越してしまった。まさに天罰というか。
        • そのせいもあってか2022年の阪神は球団史上最多の零封負けを喫してしまった。そう考えると1990年代の暗黒時代以上の酷さとなる。
    • 結局はヤクルトの2連覇…。にも関わらず優勝当日のTwitterにはなぜか「阪神優勝」がトレンドに。
      • それだけ阪神が人気球団であることがうかがえる。
      • クライマックスシリーズでは2位DeNAを破ってファイナルステージに進出したものの、首位ヤクルトに3タテを食らい敗退…。最後はエラーの連続で自滅した。その結果2022年の阪神はヤクルトとの逆転負けに始まり逆転負けに終わる結果になってしまった。もはや阪神の宿敵は巨人ではなくヤクルトと言っても良い。
        • そのヤクルトだが日本シリーズでは阪神と同じ関西球団であるオリックスに負けオリックスが26年ぶりの日本一に。昨年の雪辱を果たした。
  4. 参院選2日前の7月8日、奈良市の大和西大寺駅前で安倍晋三元首相が射殺された。
    • 当日は7ちゃんねる(中京3県は10ちゃんねる)を除く各局が安倍元首相射殺事件の特番になり、CMも各政党は政党CMを打ち切り、一部スポンサーも打ち切りになり、数日間はACジャパンに差し替えられる。
      • お陰で同日カンテレで中継予定だった阪神×ヤクルト戦も報道特番に差し替えられて中止に…。楽しみにしていた阪神ファンは落胆。
      • この日の金曜ロードショー(「竜とそばかすの姫」を放送予定だった)も当然ながら報道特番によって放送休止に。ちなみに報道特番による放送休止は1986年11月21日の三原山噴火(「フラッシュダンス」を放送予定だった)、2011年3月11日の東日本大震災(「なくもんか」を放送予定だった)に次いで3例目であった。
    • 日本において総理大臣経験者が襲撃されかつ落命する事例は、第二次世界大戦以降に限れば初である。
      • また、凶器が日用品の寄せ集めで作った簡易散弾銃であるという事実に、日本の人心荒廃がいかに進んでいるかを認識せざるを得ず、多くの人が震撼させられた。
        • 逆に言えばこんな簡易なものでも殺傷能力があるという事実に驚かされた。
    • 訓練していたはずの防弾カバンを「撃たれてから」開けようとするも開かなかった。
      • どうやら警察側は時代劇のコスプレをした人物が「安倍!」と叫んで突撃してくるのを想定していたらしい。
    • 彼の最後の言葉は「できない理由を考えるのではなく」。もちろん隣の同党候補者を推す言葉だが、皮肉にも犯行計画にあてはめてもしっくりくるフレーズに。
      • もっと言うと、本人は神戸製鋼勤務時鉄パイプを誤発注したようだが、その鉄パイプにやられるとは驚きだ。
      • 「非常に銃死じゅーしー」だったり、「政治は結果」の「結果」と「3本の矢」が自分に刺さったりといろいろすごいことに。
    • 本人はかつて国会で「日本を貶したいんだろうけど安全だから問題ない」と高を括っていたが、まさにそこを突かれてしまった。
    • これは叩けるぞと脊椎反射的に左翼や〇〇人の仕業などとデマを撒き散らすネットユーザー(特にヤフコメやTwitter)が目立ったのもざんねん。いつものことだが。
      • なぜかTwitterでは「安倍晋三を国葬に」といった言説があふれていた。お金持ちなんだし本人の言うように「自助努力」としてポケットマネーでやれ。そんなものに払える税金はない。
        • なぜか一部SNSでは政府専用機で奈良から東京まで運べというやつがいた。関空か伊丹に陸送する手間かかって却って遅くなると思うんだけどね。
          • ちなみに、奈良県内は民間空港が無い、陸自基地も海自基地も無い、空自基地はあるけどB7が離発着できるような設備は無い。
      • なお、本人のものとみられるTwitterは、いわゆる「冷笑系ネットウヨク」に相当する書き込みが多かった(その後凍結)。
      • ある芸能人は、襲撃現場付近のビル屋上にあった作業資材を、犯人が襲撃のために張ったテント(スナイパー小屋)と勘違いしてTwitterに書いてしまった。
    • 同時に、なぜか護衛が無関係の女子高校生を車道に突き飛ばしていた。接近していた車は急ブレーキをかけ間一髪だったが、下手すると頭を潰されていた。
      • 一般市民が巻き添えにならなかったことは不幸中の幸いだった。
        • それどころか安倍氏のすぐ横に仲川奈良市長もいた。もし当たっていたら…。
    • 結構早いうちから犯人が海自の人だったと判明しているが、それでも犯人を日本国籍でないものとしたがる者がしばらく絶えなかった。ひどいケースでは、人事院規則を示して国籍条項の存在を証明してもまだ食ってかかるやつがいた。
    • 翌日から献花台が設けられ追悼に訪れる人も。なるほどこれがサクラを見る会か。
    • その数日後、晋ちゃんの火葬大賞が開催され、アベノイコツができる模様。
    • 5ちゃんねる嫌儲板は大盛り上がりだった。2022年スレタイ大賞はこれをネタにしたものばかりがノミネート。
      • 自作銃の命名も色々出ている。
      • 安倍晋三・統一教会関連のスレッドを埋め立てようと無意味な努力を見せる人たちと嫌儲民のバトルも見られた。
    • 「二・二六事件の時と違っていくら嫌われても殺されない」と言っていた竹中平蔵もダンマリ。
    • 自称愛国者の言動もまたすさまじい。今まで韓国のあらゆるものをののしっていた割には、韓国系宗教団体と関連性が指摘されると一転擁護に。またマスコミなどが犯行動機につながったとするなど、右翼というよりかは安倍信者もしくはただ誹謗中傷がしたい人たちに見える。
      • その「ただ誹謗中傷がしたい人たち」は、早くも宗教法人制度に矛先を変えつつある。まぁ、法務や税務に詳しい人たちにガンガン論破されまくっているが。
        • 韓国や宗教法人制度を批判したいがために、犯人を称賛する(殺人を肯定する)者たちが少なからず現れている。まさに「吐き気を催す邪悪」。
        • また「特定の信仰を持っていることを選挙権・被選挙権の欠格理由にする」ことが政教分離の実現だと思い込んでいるやつも少なからず現れている。
          • これを論破されたやつの中には「いや、新宗教ガー! 新宗教と関係を持つ政治家は絶対悪だ!」と話題そらしムーブに出るも「じゃぁ石原慎太郎と霊友会が昵懇の仲だったことにはどう説明つけますか?」とバッサリ斬られ、ものの見事に発狂した者もいた。マジで見てて爆笑した。
    • これに関連して、立憲民主党議員への殺害予告をする自称愛国者がでてくるのもまたざんねん。
    • 2019年あたりから発生し、2021年にちらほら見られた「無敵の人」がさらにパワーアップしているような。
      • 残念なことだが、言論では何も変わらない今、こんな方法でしか社会を変えられなくなっているようだ。
    • 日本の民主主義の終焉となるところだった。そして犯人を英雄視する自称左翼がいるのはなんと言うべきか。また逆に自称愛国者がこの件と絡めて韓国人や左翼を誹謗中傷することがな・・・
    • 安倍元総理が射殺された場所は以前に立憲民主党が演説を検討したものの、警備がしにくいということで取りやめになった過去があった。ということは立憲民主党の方が先見の明があったということになるのか?
      • 警察に警備を拒否されたのも理由の1つだが、なぜか今回は快諾したそう。その理由については「回答を差し控える」としている。
      • そういう意味で立憲民主党は正しかったと言える。
    • 容疑者と射殺に用いたとされる自作銃が、中国にてフィギュア・コスプレ・イラストになった。フィギュアは発売され、日中両国で賛否両論の模様。
    • 容疑者の容姿を好んだり、生い立ちなどに一定の共感を示す人が出てきた。減刑を嘆願する署名運動がなされたり、現金含む勾留施設への差し入れも多数あった模様。
      • 本人の社会復帰を願ってのものもあるというのにもかかわらず、現金の差し入れをテロ支援と勘違いするネットユーザーの多いこと。
      • 産経新聞は「容疑者が英雄とされること」への警戒を示したが、実はここ、教団の合同結婚式の広告を紙面に出すような新聞社だったりする。
      • 事件の翌年に大学教授の作家が「暗殺が成功して良かった」と言い出す始末。
    • なぜこうなるまで放っておいたんだ、としか言えない。
      • 宗教二世の被害を始め、貧困・格差問題など日本にはびこる諸問題を放置した自民党の政治家の責任。
        • そういう意味では小泉・竹中が押し通した行き過ぎた新自由主義路線の罪も大きい。
    • 翌年には隣県で現職である岸田首相が襲撃されかける事件まで起こった。前年の教訓が生かせなかったと言うか日本がそれだけ貧しくなったと言うか。
  5. 安倍元総理が射殺される数日前には「遊☆戯☆王」で知られる漫画家、高橋和希先生が沖縄県内の沖合で亡くなった。
  6. 安倍元総理射殺事件が目立つが、同日小田急線で車内トラブルがあり、乗客が避難することになったとか。
    • その数日前にも東急田園都市線のガラスが割られたり、翌日には山手線で「ホームドアを乗り越えて」自殺する人が出たりと。
    • 12月初め、都営三田線でも後者に類似した事件が起きた。
  7. 世間が安倍元総理射殺事件に騒ぐ裏で、5ちゃんねるの板の1つ・なんG(簡単に言うとなんJの移住先)は大規模なスクリプト荒らしに遭っていた。規制議論板(運営者へ書き込みの規制を要望するところ)に依頼するも全く対応してもらえず。これにブチギレたなんG民が規制議論板で野球実況を強行。この結果、規制議論板のスレタイ一覧が野球やアニメの話題、下ネタに占領されてしまった。
    • 運営のギブアップ(規制してもらえる)、不干渉(快適に書き込みができる)、スクリプト荒らしの上陸(事の重大さを認識してもらえる)、どの結末でもハッピーエンドだそう。
    • 粘り強い交渉からのストライキや「トイレでタバコ吸うな、喫煙所でうんこするぞ」と同等のことを実行した勇気に乾杯。
  8. 安倍元総理射殺事件の直後、秋葉原通り魔事件被告の死刑が執行された。自民党と某宗教団体の関係をこれ以上追求されないよう、世間の注目を逸らそうと死刑にしてもあまり批判が起きにくそうな人物の死刑執行を行ったといわれている。なんと被害者遺族ですら疑念を示しているという。
    • 彼によるアイマスの点描画作品は有名だが、奇しくも執行の日にアイマスは17周年を迎えた。またこの17という数字は、事件で犠牲となった人の数であり、彼の作品が公開された年でもある。
  9. 6月末には35℃以上の猛暑日が続き、気象庁は異例の早さで梅雨明けを発表した。
    • 梅雨入りも遅く(場所によっては6月中旬だった)、実質的には空梅雨だった。
    • あまりの少雨ゆえに、四国地方では1994年大渇水以来の水不足が懸念されている。
    • 但し7月に入った途端に曇りや雨の日が続き梅雨に逆戻り…。
      • 結局梅雨明けは7月下旬に修正された。
    • 8月下旬~9月上旬にかけて一旦涼しくなったものの、9月半ばになって特に西日本で35℃超えの猛暑日が続出した。
  10. 煉獄杏次郎(鬼滅の刃)のコスプレをした人物が渋谷区の統一教会に下着一枚で突撃し、警察のお世話になってしまった。
    • どうやらこの人物、手術で包茎が解消しズルムケになったことがとてもうれしかったらしい。自分のちんこの写真(無修正)をTwitterのダイレクトメッセージで公開していたとか。
      • 手術中の様子もまたスゴイ。本人は煉獄さんのコスプレにバラの花をくわえて手術に臨んだ。看護師2名が手術(局所麻酔&電気メスによる切除)にあたる中、担当医含む2名がその様子をスマホで撮影していた。
    • 逮捕まではいかないが、軽犯罪法違反の疑いがあるため、当日は身元引受人(友人は不可)に迎えに来てもらったとか。また、後日警察署に出頭することになったらしい。
    • この人物は翌年「私人逮捕系YouTuber」(現行犯なら私人逮捕ができることを利用して人をインターネットに晒す)となり、逆に逮捕されたとか。
  11. アイマス15周年・5タイトル合同企画の1つであるポプマスがサービス終了。サービス開始からプレイしても達成できないミッションが発生。
    • 開発元のNHNはこれ以外にも他社作品を題材にしたツムツム系のゲームを多数出しており、アイマスブランドを利用すれば大ヒットになると思ったのでは、と言われている。
  12. 桜島も噴火。
  13. 7月下旬に1日の感染者数で都内4万人・全国20万人と新記録を達成。
    • 政府の呼びかけやら同調圧力で無理やりマスクをしてもこのありさまか。マスク警察の皆様、お仕事お疲れ様です。
    • 日本は感染症対策がしっかりできているといいながら、なんと世界一の感染者数に。
    • プロ野球でも選手の集団感染が相次ぎ試合が中止になることもしばしば。鉄道やバス業界では乗務員が感染したり濃厚接触者になったりして運転士が不足し減便や運休が行われる始末。
    • これは水増しで実際は半分かも…
    • 8月のある日は全国25万人を超えた。理由付けとしてたまに上がるものに「欧米諸国はカウントしないから」というものがある。そういえば2020年初頭、日本でも保健所が検査を断っていたせいで感染者数が低く抑えられていたんだっけ。
    • 政府も全数把握見直しを検討し始めた。
  14. 8月上旬の集中豪雨で、奥羽本線といわて銀河鉄道(旧東北本線)、北陸本線といった名だたる幹線が寸断された。
    • 北陸本線は嶺北嶺南の境界あたり、北陸道や8号線も同時にストップ。
      • 関西と北陸を結ぶ大動脈が寸断されたため、その間を移動するには新幹線でわざわざ東京を経由することに…。一応高山本線もあるが。これがきっかけで北陸新幹線新大阪延伸が一気に進むといいが。
    • 同じ8月には名古屋で空港バスの横転、火災事故が発生した。
      • その直後には同じ愛知県内の新城市で夜行バスの追突事故もあった。
  15. 秋には西九州新幹線が武雄温泉~長崎で部分開業するが距離が短すぎる(約60km)上に博多~長崎で乗り換えが必要になるため、あまり盛り上がっていない。
    • それでも1番列車の指定券は10秒で完売したらしい。
    • 開業直後には、新幹線に爆破予告がなされたうえ、乗り継ぎ先の在来線の踏切にトラックが立ち往生した。
      • 元総理大臣の国葬の翌日ということもあり、ひどく気が立っており犯人に対し厳罰を望む声や、犯人を佐賀県在住者(注:佐賀県側が新幹線開業に難色を示したことからの憶測)と勝手に決めつけたり、爆破予告に関し政治的意図をにこじつける(例:日付・時刻の9月28日3時34分を928334=くにはさみしい、とし国葬反対を連想)するテレビ番組のコメンテーターもいた。見事に全部間違っているが。
      • 爆破予告時刻の「3時34分」を見てみると、大体誰がやったかも想像がつく。不特定多数からなる指揮系統の存在しない冗談宗教の信者によるものだろう。もちろん爆発物など設置していない。予告文面もテンプレートが作られているほど何度も起きているのだが。
        • ある番組では「当職」「弁護士」「ポア」「それはできるよね」(文末の)「を」「ナリ」といった単語を含む予告文(テンプレートそのもの)が紹介された。
        • ちなみに、40298、43044、810、1919、114514といった数字が含まれる場合もネタと考えて差し支えない。
      • 警察の能力を過信し「すぐに捕まるだろう」とか「犯人は震えて待て」などと言う人もいるが、首相官邸への爆破予告含む度重なるいたずらに何人が検挙されただろうか。メンツにかけて警視庁が捜査一課を投入したところで何か効果があっただろうか。また「こういうバカはすぐに足が付く」「多重プロキシを使えるような技術力がある人はやらないだろう」などと言う人もいるが、簡単に導入できるうえこの手の爆破予告では度々用いられ(マスメディアでも紹介)、アメリカNSAですら捜査に難儀するブラウザソフトがあることをなぜ知らない。
  16. ゆうちゃみ(古川優奈)の人気が上がってきたものの番組のロケで骨折し入院を余儀なくされた。
  17. 3月では東北で地震が発生し、営業中の新幹線が脱線…。奇跡的に死傷者は出なかったが。
    • 営業中の新幹線が脱線したのは2004年の新潟中越地震以来。前回の脱線で対策を施したことが功を奏した。
      • 但し、JR北海道がこの事故を原因として10億円程度の特別損失を計上する羽目になった(現場で破損した車輛がJR北海道所有だったため)。
    • その後も中小の地震が続いている。
  18. 8月、福岡県内の電車内でマスクを着用していなかった高齢女性が暴力をふるわれる事件も起きた。
    • マスクは義務ではない。施設側などから指示を受けているわけでもないのに、関係ない人物がそれに対し何か言ったりましてや有形力を行使する権利はない。
  19. イギリスではエリザベス女王が天に召され、世界中が悲しみに覆われた。
    • もちろん亡くなられたことは悲しみの極みだが「波乱に満ちた生涯を閉じた」という言葉が実に相応しい。
  20. エリザベス女王の国葬には賛成が多かったが、直後に行われる安倍元首相のそれは…。
    • これに関しても爆破予告が各自治体に相次いだ。
    • 反対デモが相次ぎ、抗議のため焼身自殺を図る人も。
    • 一部自治体では国葬に反対する議会決議がなされたところも。多くの都道府県レベルの自治体では知事の国葬参列を行ったが、幸い教育委員会や各学校に対する黙祷・半旗掲揚などの命令はほとんどなかった。
    • 国葬反対論が根強いにもかかわらず政権側は国葬を強行する姿勢。
      • 各地方自治体は管轄する公立学校に対し弔意を示すため半旗掲揚を求めていた。なんと仙台市は「弔意は当たり前」と。一方明石市はある程度慎重な姿勢を見せた。明石市内公立学校の校長へのインタビュー記事では「今後どうするかは言いたくない」と発言しており、かなり恐れているようだった。
      • 岸田政権側は「弔意は任意」としながらも「弔意を期待する」という。誰がするものか。
      • 反対が根強いのでやめる…わけではなく1時間30分とすることで閣議決定。
      • 2億5000万円との想定だが、もっとかかるといわれている。
        • オリンピックの時と同様、9月初頭には16億円の試算が。
        • 自由競争入札のはずが、なぜか応募したのは1社、それも「桜を見る会」に何度もかかわった会社だった。
      • ある意味日本の右傾化が進んだことの証明とも受け取れる。
      • だが、G7各国のトップは行かない方針、国連常任理事国は全員欠席という。
      • 喪主の明恵ちゃんですら開催に疑問を呈しているとか。
      • 玉城デニー沖縄県知事も参列しない方針。
        • 結局沖縄の他宮崎・長野・静岡県の知事が参列しなかった。宮崎と長野は災害復旧のため。
    • 国葬当日に被疑者をモデルにした映画が公開され、物議を醸した。
      • 安全上の理由により、この映画の撮影は非公開かつ2週間の急ピッチで行われた。
        • 今回公開されたものは試作品らしく、数年後正式版を製作し公開するらしい。
      • 上映された映画館もごく一部に限られ、何者かに脅迫され公開中止をしたところも多かった。これら事情によりチケットも売り切れ続出。
    • 国葬当日は賛成・反対派・警察が衝突し大混乱。賛成派からの心ない帰れコールも。
      • 殺害現場である大和西大寺駅前にも手を合わせたり献花したりする人が相次いだ。
    • 安倍元首相の国葬は日本国内だけの騒ぎで終わったが、習近平が国葬になったらコロナウイルス絡みで反対する人が世界各地で続出する可能性が高い。
  21. 国葬当日、宇都宮市の除草作業の現場にトラックが突っ込む事故もあった。
  22. 2月22日にちょうど乃木坂46のデビュー10周年を迎えたのだが、「10年目の挑戦」なるものがファンの猛反対に遭い事実上頓挫した。
    • 8月29日の真夏の全国ツアーにて、メンバーの掛橋がステージから約2メートル下のコンクリ面に落下した。顔に大怪我をすることになり、年単位の離脱を余儀なくされている。
  23. 介護保険料が(人によって違うが)ほぼ倍増した。
  24. 10月には韓国ソウルで大規模な将棋倒し事故が発生し150人以上が死亡。その中に日本人2人も含まれていた。
    • ハロウィンによるものだったらしい。
    • その直後にはインドで吊り橋が落下しこちらも多数の死者が出た。
  25. エジプトにて開催の第27回国連気候変動枠組条約締約国会議にて、気候変動対策に後ろ向きな国をノミネートする「化石賞」に日本が選ばれてしまった。
    • 日本は第19回だけでなく、25及び26回含め3年連続受賞の快挙。
    • 主催するNGOは、総理大臣が出席しないのは間違った対策を宣伝するのに忙しいからだろう、と皮肉った。
  26. 11月にはマサカリ投法で知られる元プロ野球選手の村田兆治が自宅の火災で死亡した。
    • その直前には空港での暴行容疑で警察に逮捕された(最終的には不起訴になったが)。
  27. デレマスやウマ娘などの作曲を担当した人物が逮捕された。
    • 本件との関連は不明だが、同年11月末のデレマスライブでは当該人物が作曲したものはセトリに含まれていなかった。ただし該当曲はゲームより削除はされていない。
  28. 新幹線車内を警備員が巡回し、コンサートでは金属探知機による身体検査が行われるなど、全体的に物々しい雰囲気に。
  29. 岸田首相はこの1年を振り返り、今年の漢字を「進歩があった」ということで「進」としたが、どうやら方向を間違っていたようだ。
    • 実際にはウクライナ情勢の「戦」になった。安倍元首相の暗殺や円安の「安」も次点の2位につけた。
  30. イーロン・マスク氏がtwitter社の新CEOとなったが...。
    • 「表現の自由」を重視しすぎるあまり過去に差別発言などにより凍結されたアカウントを復活させるなどの暴挙に。
    • 一方で、ある記者のアカウントを凍結させたりと自分の意に沿わない意見を封じたいようだった。
    • CEO退任を求める声が強まったらしく、自身の投稿で退任すべきかどうかの投票を行い、結果に従うとしていた。が、いざ退任を要求する意見が多数になると、「これはBOTによるものだ」などと抵抗。どこかの元大統領のようだ。
  31. 11月末、東京都立大学の教授が刃物で切り付けられる事件が発生。
    • 容疑者とされる人物が映った監視カメラの映像はあれど身柄は確保できず。結局、本人は年末に死亡していたことが翌年1月に判明。
  32. 大晦日、バチカン市国のベネディクト16世が死去。
  33. 藤子不二雄A、六代目三遊亭円楽(旧・三遊亭楽太郎)、アントニオ猪木、水木一郎など、一時代を築いた著名人が相次いで天に召された。

2023年[編集 | ソースを編集]

  1. 1月、大寒波襲来。昨年夏は35℃以上にもなったにもかかわらず氷点下を記録する日が出た。
    • 寒暖差の大きい温暖湿潤気候とはいえ、最近それが大きくなっているような…。
    • 関西でも大雪が降ったが、JRは大混乱に陥ったのにも関わらず私鉄は正常に動いていた。
      • 私鉄側はあらかじめポイントの融雪装置を稼働させていたがJRはそれをやらなかったらしい。
        • 設備を稼働させる可否判断の基準を、私鉄は「最低気温」に準拠し適切に対応した一方、JRは「予想降雪量」に準拠し予測を誤ったのが原因。
      • 特に京都市での混乱が阿鼻叫喚と言うべきひどさで、JR西日本は近畿運輸局から滅茶苦茶怒られる羽目になった。
  2. 飲食店での不適切行為が動画に次々とアップされ、店側は対応に迫られることに。
    • 食材・調味料に自分の体液を付けたり他の客が注文したものに手を付ける(くら寿司ほか格安回転寿司チェーン店)、ライターで火災報知器を作動させる、スプレーに引火させたりアイスクリームサーバーに口をつける(カラオケまねきねこ)など。
    • 10年前(バイトテロ=従業員)と異なり、客によるものが目立った。
    • サービスの要求水準が過度に高度化した(客の暴走)ことや、過度な価格競争により無理な低価格を容認せざるを得なかった(設備投資・人件費の抑制→従業員の業務過多→不適切行為の抑止に手が回らない)ことが原因と考える人もいる。
      • デフレ不況の負の側面とも言える。今後は防犯対策に金がかかるようになり商品の値上げなんかも相次ぐかもしれない。回転寿司=100円は過去のものになるかも。
        • 「100円回転寿司」が流行る前は、回転寿司は1皿200-500円のものが主流だった。従来の回転寿司に回帰するとも考えられる(物価上昇のため1皿300-700円程度にはなるだろうが)。
        • 「お客様は神様」という言葉もなくなるかも。
      • 相次ぐ不適切行為により各飲食店では調味料を店員が客席まで運ぶように変わった。
    • 飲食店以外でも不適切な投稿をする人もいた。違法行為や民事上の責任を問えるものではないが、高校生が不適切な(笑いながら下ネタを混ぜて東日本大震災の被災者をネタにした)動画を投稿したことも問題に。
      • さらに6月下旬には、松江市で着衣のまま足湯に全身で浸かる様子が投稿され問題に。運営側は湯の総取り換えで対応。
    • 不適切行為を行う人をZ世代に掛けて「Z戦士」と呼ぶことも。
      • 親世代も1970年代以降の生まれで苦労していないというのも影響しているだろう。今は家や学校で体罰をすると警察沙汰になることもあり下手に叱れないというのも子供を甘やかさざるを得ない要因となっている。
      • 6月にはあきんどスシローが店舗で不適切行為を行った岐阜の高校生に対し6700万円の損害賠償を請求する訴訟が起こされた。
        • これに限らず、日本はアメリカに匹敵する世界有数の訴訟大国になってしまった。
      • Zの戦士といっても、別に親露派の義勇兵とはなんの関係もない。
        • 元ネタはドラゴンボールと思われる。
    • 競争相手を失脚させることで自社のシェアを伸ばしたり、株価下落を狙うことで空売りでボロ儲けするための戦略として悪用されるのではという懸念もなされた。
  3. 3月末には保津川下りの船が座礁、転覆する事故も発生、船頭2人が亡くなった。
    • 保津川下りはしばらく運航休止を余儀なくされた。
  4. 4月には和歌山市で岸田首相の選挙演説で何者かに爆発物を投げ込まれた。幸い首相にけがはなかったが。昨年には奈良市で安倍元首相殺害事件があったばかり。
  5. ゴールデンウィーク終盤には、首相官邸敷地内で護衛官が頭から血を流し死亡しているのが発見された。貸与された拳銃で自殺を図ったとみられている。
    • さらに石川県珠洲市では震度6強の地震が発生。皮肉な事に不幸な出来事が同じ日(5月5日)に2つも起きるとは…。
  6. 5月には歌舞伎俳優の市川猿之助が両親と無理心中を図り、両親は死亡する事件も発生した。
    • 後日、猿之助は自殺幇助で逮捕された。
  7. 5月下旬、長野県で立てこもり事件が発生。1人を刺傷し警察官含む3人を銃撃。
    • 昨年・一昨年の埼玉県(この2件は銃撃はなかったが)に続き、3年連続で立てこもり事件が起きたことに。
    • 同日同じ長野県で小学校に男が侵入し、液体をかける事件も発生した。
    • その少し前に善光寺のびんずる尊者が盗まれ、松本市内で発見されるという出来事もあった。
    • その翌日には、町田駅にて発砲事件が発生し、男性1人が死亡。
  8. 数々の人工知能サービスが人気になったが、それによる弊害も垣間見えた。
    • 不正確・有害な情報を作成するリスクが懸念された。5月には米国国防総省で爆発があったととられる合成画像が作成・拡散され、一時的に株価が大幅下落。
    • 人工知能によるイラストの作成も問題視された。著作権がらみの問題がでたり、pixivではガイドラインを設けたり、あるライブの会場に掲出するファン作成ののぼりもいわゆる「生成AI」だけで作成したイラストは使用しないよう呼びかけられた。
    • 11月初頭には、岸田総理の声で変態糞親父の「やったぜ」コピペ(岸田総理の言葉遣いで少し改変したものだが大意は同じ)を読み上げさせたものがTwitterで拡散され問題に。
      • 元々ニコニコ動画に上げられていたもので、当時はさほど話題にはならなかったが、Twitterに上がった途端一気に問題になったとか。
      • 元動画に日本テレビのロゴマークが入っていたため、日本テレビ側が激怒。投稿者は狼狽しTwitterや問い合わせフォームで謝罪。ちなみに、岸田総理や変態糞親父などには特に謝罪する気はなく、炎上した後も「外野があれこれ言うな」といったことを投稿しているのがまた面白い。
  9. 全国各地の中学校で、生徒が硫化水素中毒になる事故が散見された。結果、各地の教育委員会が所管の各中学校にその原因となる実験はしないよう通達。
    • 鉄と硫黄の粉末を混ぜ加熱すると何になるか調べるため、加熱前後の物質それぞれに塩酸を加えるとどうなるかというもの。どこの教科書にも載っているメジャーな実験だが、加熱後の物質に塩酸を加えると硫化水素が発生する。教師用指導書にもその危険性から「加熱後の固体が大量に入った試験管に直接ではなく、シャーレに少量取ってから塩酸を滴下させる」「異様な臭いに動揺する生徒もいることに注意」などとあるが、0.1%で死亡するレベルの有毒気体である以上、この実験自体が教科書から削除されるかもしれない。
  10. 6月上旬には、羽田空港でタイ国際航空とエバー航空の旅客機が滑走路寸前で衝突する事故が発生。幸い離着陸滑走中でなかったためテネリフェの悲劇のようにけが人や死亡者は出なかったが、この影響でA滑走路(東西方向北側)が閉鎖され当空港を発着する104便に影響が発生。
    • その翌日には、武蔵小杉駅で暴行事件が発生。被害者は50針の縫合を要する大けが。
    • 翌年の正月には同じ羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機の衝突事故も発生した。
  11. 6月中旬には陸上自衛隊の訓練施設で自衛官候補生が小銃を発砲し、隊員2名が死亡、1名が怪我を負う事件が発生。警察の聴取で本人は殺意を認めたという。
    • 同じ日には広末涼子がシェフと不倫を公表し、無期限謹慎処分を食らった。さらに梅田の阪急百貨店で催涙スプレーが撒かれた。
    • 年始にあったスシローでのペロペロ事件と合わせ岐阜県で2つも残念な出来事があった。
    • その数日後には、北海道で高速バスとトラックが正面衝突する事故により5人が死亡。
    • 同月下旬には、山手線車内で刃物を持った人物が暴れる事件も発生。京王線ジョーカーなどが思い出される。
  12. 半導体不足のためSuicaとPASMOのうち無記名のものが一時的に発売中止に…。
    • 6月にはSuicaとPASMOが使用不能になるトラブルが発生した。
  13. 6月下旬には、北大西洋沖の潜水ツアーで潜水直後に通信が途絶える事故が発生。積載の酸素も尽きたと考えられ、潜水艇の破片とみられるものが発見されたことから、乗員乗客5名全員は死亡したとされている。
    • この潜水艇は目的地の水圧に耐えられないとされていたが運営会社側は問題ないとしていたとのこと。
      • これを指摘した従業員は即解雇となっていたそう。
    • 過去にも通信が途絶えるなどの事故が起きていたらしい。
    • 旅行に起因した死亡に対しても運営会社が免責されることに同意させていたとのこと。
    • その数日後にフジテレビでは映画「タイタニック」の放送が控えていたが、哀悼の意を表すとしながらも心理的重圧を受ける視聴者へ注意を促すメッセージを冒頭に表示したうえで放送は予定通り行われた。
      • しかし、この事故を受けてかスポンサーの過半数は提供クレジットを自粛、またはCM放映自体を休止した(ACジャパンのCMに差し替え)。その影響もあって、視聴率は地上波放送で初の一桁を記録した。
  14. 7月にはTwitterに閲覧制限がかけられ、ある一定の閲覧数に達するとTLが見られなくなるトラブルが発生した。
    • イーロン・マスク氏が買収してから色々とおかしくなったような気がする。
      • 2023年3月頃から、TwitterのAPIを有料化したせいで、非公式の無料アプリ(Twitterクライアント)のほとんどが認証を通らなくなったため、アプリの配信やサービス終了を余儀なくされる事態が相次ぐようになった。
    • 認証済みのアカウントや、さらに政府機関のアカウント(その他公共性の高い、公的なアカウント)でですら例外なく、最大6000件/日までしか閲覧できなくなるありさま。
    • おそらく、Twitterで史上最悪であろう改悪になった。
    • 未ログインの状態でできることが著しく減少した。元々ログイン必須のものはツイートの投稿関係のものだけだったのだが、2022年後半から検索もログイン必須となり、ツイートそのものの閲覧も未ログインでは回数制限がかけられたのち、一切見られなくなった。
    • 最終的にはウェブサイトに埋め込んでいるタイムラインも見られなくなった。
    • さらに月末にはサイト名を「X」に改め、長く親しまれた鳥のマークが消滅した。
      • 名前を変えたりした場合は画像認証による本人確認が行われるようになったがこれが意外と難解…。
  15. 7月上旬には宮城県栗原市で軽トラを運転していた男が小学校に侵入し、校庭にいた小学生を次々とはねる事件があった。はねられた小学生に命の別状はなかったのがせめてもの救い。
    • 同月にはりゅうちぇるが自殺した。
    • 静岡市では工事中に橋げたが落下し、作業員に死傷者が出た。
    • 夏休みに入って、福岡県で川で泳いでいた小学生3人が水死する事故が起きた。
    • 秋田県では記録的な大雨で一人が死亡。秋田新幹線も不通となった。
  16. 7月には撮影罪が施行。
    • 飛行機内における客室乗務員の盗撮などが増えたことによるものだが、これを拡大解釈して撮影禁止の場所が増え、そこで撮影して逮捕されるという事例も出てきそう。日本は自由のない統制国家になる可能性もある。
  17. 日本の相対的貧困率が韓国を上回り、先進国(といえるかは別の話としても)最悪となった。
    • 一般的な家庭を描写したクレヨンしんちゃんの野原家も「勝ち組」といわれることに。
    • そんななか、国会議員の給与は増大する法案が可決。
      • それとともに増税議論も出たため同年の「今年の漢字」は「税」となった。
        • これに関しては下記の通り阪神が38年ぶりの日本一になったこともあり「虎」を推す声も多かったので意外な感じもした。
          • この年は中東で戦争があったこともあり、昨年選ばれた「戦」を推す声も多かった模様。ちなみに「戦」は3位で、「虎」は4位だった。
            • 仮に「戦」が選ばれていたら史上初めて2年連続で同じ漢字が選ばれていた(「戦」自体は2001年にも選ばれているので3度目)。
          • 阪神の優勝は喜ばしいが、前後の世相が悪かったように思う(翌年の正月早々に能登半島地震と羽田空港での日航機事故が起こっている)。余談ながら阪神が日本一になると日航機全損事故が起こるという悪いジンクスまで生まれてしまった。
        • 逆に「増税メガネ」は流行語大賞にノミネートすらされなかった。
          • 流行語大賞には阪神優勝関連の「アレ」が選ばれた。
        • ちなみに一昨年にあたる2021年は「金」であり、同じく「税」になった2014年の2年前にあたる2012年も「金」が選ばれた。
          • 余談ながら前回「税」が選ばれた2014年も阪神が日本シリーズに出場している(RS2位でCS優勝した)。
  18. 東北新幹線に続き東海道新幹線でも車内販売の廃止が決定。
    • 翌年には東海道・山陽新幹線における喫煙ルームも廃止されることになった。
    • 東海道新幹線では引き換えにモバイルオーダーを開始したが、グリーン車限定。
      • こちらも従来の車内販売と比べ品揃えはかなり少ない。飲み物とおつまみ、アイス程度。
    • 関連して、東海道新幹線では、年末年始ののぞみ号は全席指定席(自由席乗客の締め出し)となった。
      • それどころか翌年春のダイヤ改正からJR北海道や西日本の特急の多くが全席指定となり、実質的な値上げに。
    • 翌年には山陽新幹線もグリーン車を除き廃止。
    • これらと同じような理由に思われるものに電光掲示板から新聞社提供のニュース・天気がなくなりほぼすべて企業広告になったことや、のぞみにさらなる重点を置くダイヤ(区間によっては1時間2本しか列車が来ない)になったことも挙げられる。
      • 国鉄時代は新幹線の車内は広告の聖域だったらしいが…。やはり民営化の弊害なのだろうか?
  19. 花火大会などのイベントも続々再開しつつあるが、観覧場所の有料化が進んだ。
    • 神戸における年末の恒例イベントである「ルミナリエ」は4年ぶりに再開されるものの、開催時期が年明けの1月に変更される上メイン会場のガレリアが有料化されることに…。以前から資金が枯渇していたようだが。
      • そもそもルミナリエは震災犠牲者の鎮魂という意味があるので、震災のあった1月に移るというのは本来の意味を持つのだろう。
  20. 11月に東京の麻布台ヒルズに高さ330mの超高層ビルが完成し、大阪の「あべのハルカス」が日本一から陥落する。
  21. 8月、ハワイ・マウイ島にて大規模な山火事が発生し、過去最悪の死者数に。
    • 同月、夏祭りの会場に車が突っ込む事件が発生。
      • 容疑者は人間関係に悩んだ上の犯行だった。こういった事件に対し、誰にでも生きやすい社会を求める声よりも、厳罰化を求める感情論が強いのが何よりざんねん。
    • さらに、大阪ではトイレで子供を出産し置き去りにしたことで死亡させる事件も発生。
    • プールのスライダーにおける事故が散見された。
    • 同月24日には、福島第一原子力発電所のトリチウム含有汚染水の海上放出が始まった。海上放出は約30年間続くという。
      • トリチウム濃度は問題ないとのことであるが、漁業への風評・経済的被害が懸念される。
      • 自民党のお家芸だが、説明するとしながら政府側からの説明は一切なし。
      • 海上放出に一番抗議しているのは中国。
        • この影響で、中国は日本産海産物の買い付けを縮小。供給過剰になり対応に悩む漁協関係者の姿が報道されることもあったが、日本国内での小売価格はさっぱり下がらない。
  22. この年の夏は猛暑で、梅雨明けした途端連日35℃超えの猛暑日が続く…。特に北海道や東北、北陸と言った北日本での猛暑が目立ったのが特徴。
    • 盆のさなかの8月15日に台風が近畿地方に上陸し、お盆の帰省ラッシュを直撃した。特に東海道新幹線は静岡県内での大雨も加わって数日に渡って大混乱した。
      • 逆に言えばこの年日本に上陸した台風はこれ1個のみであった。台風の日本上陸数が1個のみに終わったのは2009年以来14年ぶりとの事。
        • 発生数自体、17個で2010年と1998年に次いで3番目に少なく、9月以降の発生数は5個と観測史上最少になった。
    • 猛暑は9月になっても続き、上旬には35℃以上の猛暑日になる場所もあった。中旬に入ってもなお33~34℃にもなった。
      • 14日には阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝を果たしたが、過去に例がないほどの真夏の暑さの中優勝したことになった。
      • ただ翌年はもっと暑かったので目立たなくなった。
    • 特に北海道や北陸、東北と言った北日本で猛暑になった。
      • 北海道よりも沖縄の方が涼しい日すらあった。
      • だが10月に入るや否や気温が一気に下がり、体調を崩す人も続出した。
        • 「もはや秋はない」と言われることも。
        • さらに11月中旬になると真冬の寒さとなり、雪が降る場所まで出てきた。
    • 猛暑のためか山では木の実が少なくなったため、これをエサにしている熊がエサを求めて人里に降りて人を襲う事態が多発した。
      • 安全のため、熊を駆除しようとしても、役場などに「熊を殺すな!」という電話が殺到した。
  23. ジャニーズ事務所の長年に渡る性被害問題が明るみになり、最終的には事務所そのものが廃業に追い込まれた。
    • これに伴い、東京都港区の本社ビルから"Johnny's & Associate"のロゴ看板がはがされた。
    • 現事務所は社名変更の上被害者への救済に当たり、終了したら清算されるらしい。
      • ただし、ジャニー氏による性被害を受けていてもジャニーズ事務所の所属経験がなければ補償の対象にしない方針とのこと。
    • そのため、年末の紅白も44年ぶりにジャニタレは一切出ないとか。タレントには責任はないのだが。
    • 10月2日に謝罪会見を開くも、特定の記者しか指名されない(質問できない)ことが問題視された。
      • 挙手があっても指名しない(質問させない)記者を事前に決めていたのこと。
    • ジャニーズ事務所を擁護する様な発言や行動をした山下達郎も老害扱いされる羽目になってしまった。
    • それとともに宝塚歌劇団でも内部でのイジメや過労に由来する転落死事件が起こった。
  24. ついに皇族からも新型コロナウィルス感染者が出た。世界的パンデミックは何回かあったが、皇族まで感染するのは初めてだろう。
  25. 昨年ロシアによるウクライナ侵攻があったが、今年は中東で戦争が始まった。
  26. バス業界の人手不足がいよいよ深刻になり、それに伴う路線の廃止、減便が相次いだ。
    • 大阪では金剛自動車が廃業という事態に…。
    • これには2024年問題もあり、それに対処するというのもある。
    • 近年高齢ドライバーによる事故が相次いでいるが、このような状況では解消には程遠いと思われる。
    • バスで思い出したが、8月に長年行われていた車内への氏名掲示義務が廃止された。
      • ネームプレートで表示していたのならそのまま取り外せばよいのだが、運賃表示画面に表示していた場合はそうもいかない(プログラムを書き換える必要があるため)。そこで、あるバス会社はその欄に従業員コードと思しき英数字列を入れていた。
    • 地域公共交通総合研究所(両備グループのシンクタンク)の調査により、「日本バス協会加盟かつ保有台数30以上の会社」で運転手の人員不足を感じていない会社は100社に1社程度であることが判明。
      • 「2024年問題」に絡む総労働時間制限については44%が延期が望ましいと回答。
      • 一方で41%が延期は必要ないと回答したが、これはコンプラ的問題と言うより「延期したところで問題の解決が期待できないから無意味」という理由によるものが目立った。
    • 鉄道業界でも人手不足が深刻になり始め地方では減便を行う私鉄が相次いだ。
  27. 2025年大阪万博の準備が進んでいないらしく、そこで働く人の労働基準法(残業規制)の適用除外を目論む自民党議員も出た。
    • このように、日本社会は臨機応変に法律を無視する傾向がある。というか、このように立法府が法を無視しようとする。
    • また、立法府にいるはずの与党トップが行政府の長であるなど(三権分立の破綻)、日本は建前だけで実際はなにもないものも多い。
    • ちなみにこの大阪万博、メキシコ側は予算の問題で出展を辞退。
    • そうこうしているうちに2024年元旦には能登半島地震が追い打ちをかけるように発生。震災復興との絡みでさらに開催中止を求める声が多くなった。
  28. 9月に宝塚歌劇団員が自宅マンションから転落死。死因は自殺とみられ、その原因が長時間労働や先輩から罵声や暴言を浴びせられたり、額にヘアアイロンを当てられたというということなど、内部でのイジメが発覚した。
    • この事件で「宝塚の闇」が明るみになった。
      • ジャニーズの廃業とともに芸能界に激震が走った1年でもあった。
    • 団員の死を受けて公演が中止となった。
    • 同年は阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝及び38年ぶりの日本一に輝くという記念すべき年でもあったが、皮肉にもこれと同じ企業グループに属している。
  29. 日大アメフト部に薬物問題が発覚し、これまでにも様々な問題があったこともあり廃部に追い込まれた。
  30. いわゆる「闇バイト」(高報酬を謳い犯罪に加担させる)の問題が相次いだ。
  31. ホストに言葉巧みに高額な酒を買わされ、債務過多となり、最悪「体で返済する」ことになってしまう、いわゆる「ホストの売掛金」問題が表面化した。
  32. 日本でもいわゆる「トー横キッズ」などストリートチルドレンの問題が表面化。
    • 銃の撃ち合いをしないだけで薬剤の過剰摂取や未成年の性行為などスラム街とほぼ同等のことが行われていると指摘される。
  33. 11月には神戸と大阪で阪神とオリックスの優勝パレードが行われたが、兵庫県は警備に当たる職員を有給の出勤扱いにしたのに対し大阪府・市は無給のボランティア扱いにしたため批判が殺到した。
  34. 坂本龍一、谷村新司、もんたよしのり、櫻井敦司(BUCK-TICK)、KAN、チバユウスケ(The Birthday)など、一時代を築いたアーティストが相次いで天に召された。
    • 教授のYMOでの同僚であった高橋幸宏も天に召された、年長者である細野晴臣より先に…
    • さらに年の瀬には八代亜紀までもが天に召された。亡くなったのは今年だが、公表されたのは翌年の1月9日だった。
  35. 国際オリンピック委員会と日本オリンピック委員会の間で、札幌市の招致活動に関し重大な認識の齟齬があったことが判明した。
    • 日本側から「東京オリンピックに関する様々な問題の対応で色々困難がある」というつもりでした発言が、IOCでは「運営組織の管理に自信が無いので撤退する」という意味に取られていた。これにより、2030年と2034年共に他所で決まった上、2038年の回においてもスイスに優先交渉権を付与することが早々に決定されてしまった。
    • 札幌の当選見込みが無くなったこと自体がざんねんであるかは意見が分かれるので横に置くが、JOCの交渉力があまりに低い事実が露呈したことは確かである。
  36. 年末にはダイハツ工業で新車に対する検査の不正が発覚。全商品が出荷停止の措置を受けた。ここ最近始まったことではなく30年以上も前からやってたらしい。
    • 奈良県下北山村の国道169号では大規模な土砂崩れが起こり、走っていた車が巻き込まれた。
  37. この年も日本は「化石賞」を受賞。
  38. 12月、自民党・清和政策研究会(安倍派)のパーティー券の売上を収支報告書に記載していなかったことが問題となった。
    • 翌年、総理大臣がトップの岸田派のみならず、二階派や原因の安倍派もまとめて解散することとなった。
    • 重要人物が起訴されないのはいつも通りだが、森友学園問題など今までの諸問題ではびくともしなかったことを鑑みれば、今回はかなり問題となったことが推測される。
    • 同党の議員が江東区長選で公職選挙法違反をしていたことも後押しとなったか。
  39. 新型コロナウィルスの感染症法の位置づけが2類から5類(季節性インフルエンザと同等)となり、様々なことが流行前に戻ったが、治療費については自己負担が発生するようになってしまった。
    • なお、ウィルスそのもののが安全になったかどうかについては意見が分かれるので、とりあえず脇におく。

2024年[編集 | ソースを編集]

  1. 北陸新幹線金沢~敦賀間開業に伴い大阪・名古屋~福井・金沢が敦賀駅で分断されてしまう…。
    • これらの地域は元々関西や中京圏との結びつきが強かっただけに影響も大きいと思われる。
    • それと同時に国鉄時代から長らく続いていた新幹線と在来線特急を乗り継ぐ際に適用される乗継割引制度が全廃される。
    • 翌年には大阪で万博が開催されるが、それを前に分断してしまった。
  2. 年明け早々石川県能登沖で震度7の地震が発生。
    • そのころBSテレ東では孤独のグルメを放送しており、「正式杏仁豆腐」が紹介されるシーンで放送打ち切りに。このため、何が正式なのかさっぱりわからなくなってしまった。
    • デレマスミニライブツアー石川公演も開催延期となってしまった。
      • 2021年・2022年は無観客開催となり、1月のデレマスライブは3回も通常開催ができなくなったことになる。この時期は呪われているのではという声も上がっていた。
    • 元日に震度7が発生という前代未聞の出来事となった(元日に地震が起こったことはこれまでにもあったが)。
      • 先が思いやられる…。
      • 陰謀論者たちが「この地震は人工地震だ!」と言いはった。
      • おかげで同日テレ朝系で放送予定だった芸能人格付けチェックも報道特番に差し替えられて7日に放送延期になり、ネット上では「番組自体が映す価値なし」と揶揄される始末。
        • だが蓋を開けてみると視聴率20%を記録。裏番組のNHK大河(12%)を上回った。
        • なお、その直後の相棒スペシャルはL字付きながら定刻通り放送されたものの、終盤のいいところで再び余震の速報が入りそのまま終了(しかし後に誤報と判明)。その2ヶ月後にノーカット編成で再放送することになった。
    • その翌日には羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突し炎上する事故が発生。新年早々2日続けて重大ニュースが起こることになってしまった。
      • 結果、テレビでは炎上する航空機に地震情報のL字テロップがかぶさる構図に。
      • 日航側の機材はA350-900。その数日前同社に新規納入されたA350-1000の親戚が事故に遭ったのである。
      • 死者数は大幅に少ないものの、テネリフェの悲劇と同等のことが日本、それもアジア有数の国際空港で起きたことになる。
      • 日航側は乗員乗客(約400名)全員脱出できたが、海保側は機長残し6人中5人が死亡。
        • 日航機側の死者が皆無だったことが不幸中の幸いで、そのためか年末の「今年の漢字」は「災」とかではなくパリ五輪に由来する「金」になった(「災」は2位)。
      • しかも日航機に衝突した海上保安庁の航空機は前日発生した能登半島地震の救援物資を送るためのものだった。ということは地震がなかったらこの事故も起こらなかったということかも。
      • 管制記録を確認した結果、原因は海上保安庁機側が滑走路に冒進したものと判明。
      • さらに同月15日、新千歳空港では大韓航空とキャセイパシフィック航空の、シカゴ・オヘア国際空港では全日本空輸とデルタ航空の機体が衝突する事故が同日に発生。幸い、離着陸滑走中ではなかったため機材の一部が破損する程度で済んだが。
      • 4月3日には、宮崎発羽田行きの737型機に落雷2発が直撃し、関西国際空港に行き先変更となった。
    • 今回の能登半島地震と羽田空港の事故でTwitterに蔓延るインプレゾンビの本性を見ることができた気がする。
    • 同月に、東京永田町にも激震が走った。
      • ではあったが、当事者の大多数が「起訴猶予」や「証拠不十分」どころか嫌疑不存在で不起訴という龍頭蛇尾な結末になった。
    • 輪島市にあった永井豪記念館も火災に巻き込まれて全焼。展示物は難を逃れたが。
    • 4月には台湾でもM7クラスの地震が発生、沖縄にも津波が到達した。
      • 同月、愛媛でも最大震度6弱の地震が発生。ただし気象庁によれば南海トラフ地震との関連はないという。
        • 8月には宮崎県沖の日向灘でも震度6弱の地震が発生、国は南海トラフ巨大地震が近いとして臨時情報まで出した。
          • それ単独ではあまり気にすることはないようだが、4月の愛媛県の地震と言い、今度こそは…という雰囲気さえするのも事実。台湾でも大地震があったし。
          • さらに各地で米の買い占めが起こり品薄状態になり「令和の米騒動」が発生した、新米の収穫は8月から始まっているが全国の店に出回るのは9月以降で政府は冷静に買い求めるよう呼び掛けている
          • この臨時情報が出されたことで東海道新幹線が一部区間で徐行したり各地の海水浴場が閉鎖されたりした。時期的にお盆の繁忙期だったことから、かなりの大打撃を受けた。元旦の能登半島地震といい、今年の繁忙期は呪われてるのか?
          • その南海トラフ巨大地震は結局起きることはなかったが、もし起きていたら日本列島はほぼ壊滅的な被害を受けていたのは間違いないだろう。
  3. 更に1週間後の8日には田中角栄邸で火事があり、ダウンタウンの松本人志が活動休止を発表した。年始の1週間でこれだけニュースがある年もこれまで例がないような…。
    • ダウンタウン松本は2025年の大阪・関西万博のアンバサダーも務めているが、これに伴いこちらも休止する模様。工事の遅れと言いこの万博は呪われてるような…。
      • 万博といえば、工事現場でガス爆発事故も起こった。幸い死傷者は出なかったが。
  4. 日経平均株価がバブル期以来の最高値を更新する日が続いた。しかし、物価上昇に賃金上昇が追いつかず、実質賃金が20ヶ月連続で減少した。
    • さらに財務省によれば、日本の債務超過が702兆円と過去最悪になったという。
      • このようなことを総合すると、失われた30年で日本の国力がかなり落ちたことが実感できる。その証拠に2023年の日本のGDPがドル換算でドイツに抜かれ、世界3→4位に転落する公算が高くなった。
    • 同様に外国人観光客がコロナ前以上に回復し、富裕層向けホテルの建設も見られたが、そのせいで全国ホテルの宿泊料金が高騰し、国内客が宿泊しにくい状況に。
    • 諸物価の高騰はロシアによるウクライナ侵攻に端を発するが、2020年における中国発の新型コロナウイルス感染症と言い、ここ最近の困難な状況はかつての共産圏が力をつけてきたことも大きく影響しているように思う。
      • 物価関係だと、郵便料金の大幅値上げが求められている。定形郵便は84→110円、はがきは64→85円にするという。
    • 本来逆に動くはずの株価と金価格両方が高騰するという不可解な事態に。
      • 別々の理由ではあるが、コロナウィルスによる資金流入と政情不安が重なったためと考えられている。
    • 円安も続き、7月には1米ドル160円台を記録。
    • 結局景気が良いのではなく、単に投機勢が動いているだけだったり。
    • なお、税収源になりそうな法人税の減税は続いており、今年その減収は過去最高の2.3兆円になったという。
  5. 2023年のスシローペロペロ事件が有名だが今度はラーメン山岡家でウォーターピッチャーの蓋を舐める事件が発生。
    • その直後には尼崎市のドミノピザでバイトが鼻をほじった手でピザ生地を扱う事件が発生。店は休業に追い込まれた。
  6. 1月末には桐島聡を名乗る男が見つかった。しかし、末期の胃癌を患っていたので、ろくな証拠も掴めずに死亡してしまった。
    • 桐島聡が見つかった効果なのか2月1日に警視庁の重要指名手配で桐島の隣に載っていた金成行(きんしげゆき)が仙台で逮捕された。
    • それと時を同じくして自作品のドラマ化をめぐる関係者間のトラブルを理由に漫画家が自ら命を断つという痛ましい出来事が起こった。
  7. NHKの人気番組である「ブラタモリ」が3月でレギュラーとしては終了することになった。
    • 3月9日に最終回を迎えたが、新聞のテレビ欄に「終」がつかず、サイレント引退となった。
    • 2025年4月5日にレギュラー放送再開。
  8. 飲食店などでインバウンド客目当ての高額な価格設定をする店が目立つようになり、日本人には縁遠いものになってしまった。改めて日本人の貧困化を実感する結果になった。
  9. コロナが一段落したかと思ったら今度は麻疹(はしか)が流行…。
    • さらには人食いバクテリア(劇症型溶連菌)まで。
  10. 大谷翔平がロサンゼルス・ドジャースと高額の契約をし、結婚したまではいいものの、通訳が賭博にはまり、借金の穴埋めのため大谷から多額の金を引き出したとして解雇されてしまった。
  11. 4月には、日本橋高島屋にて純金製の茶碗(1,040万円)が堂々と盗まれる事態が発生。
    • なお、セキュリティゲートなどは特になかった模様。
    • そういえば、かなり前、ホテル三日月ではにも純金製のバスタブが盗まれていた。
      • ↑「ではにも」じゃなくて「では他にも」じゃないのか?
    • 今は防犯カメラが多くなったのか、数日後に犯人は逮捕に至った。
    • その茶碗を180万円(価格の約17%)で売却していた。なお、容疑者本人の所持金は130万円とのこと。
  12. 13年連続で日本の人口が減少し、高齢者人口が増加した。
    • 高齢者の介護をする人や高齢者施設の職員が高齢者であることもしばしば。
    • 国内研究機関によれば、平均世帯人数も減少しており、このまま進めば9年後には一人暮らしが5割に迫るとか。
    • 過疎化も進み、2050年までに約750の自治体が消滅の可能性があると予測された。一方一極集中は加速し、同年には人口の7割が都市部に集中するとされている。
  13. 3月には鳥山明、声優のTARACOと日本のアニメ界を牽引していた大物が相次いで亡くなった。
    • 翌4月には元横綱の曙太郎も。
    • TARAKOね。
    • 5月には「浪速のモーツァルト」ことキダ・タローも亡くなった。
      • さらに中尾彬の死去が発表された翌日には「マツケンサンバ」の振付師だった真島茂樹氏の死去も発表された。
      • これだけ著名人の死去が相次いだ年もないだろう。
      • 9月には元ドラえもん役声優の大山のぶ代も亡くなった。
  14. 2025年大阪万博で、独自に建設・出展する(タイプA)参加国が20も減少した。
    • 主催者側が建設する(タイプB)、そのうち複数国で共同利用するもの(タイプC)、簡易的なブース(タイプX)への変更のほか、撤退する国も出てきた。
    • 建設を担当する企業からも、「いくらお金をもらってもできない」という声が。
    • 建設工事が遅れてるのは少子化に伴う人手不足も大きい。同様にシャトルバスの運転手も不足しているらしい。
  15. 4月には京都の産寧坂で桜の木が倒れ、下敷きになった男性が大怪我した。
  16. LGBTに対する差別を理由に、日本人による難民申請が通ってしまった。
    • 難民申請とそれが通ったことがざんねんなのではなく、難民申請に踏み切るまで差別の現状を放置していた日本という国そのものがざんねんである。
    • 日本は一見差別がないように見えて実は男女・年齢・障がいの有無などで見えないように差別していることが多い。また、権利を主張することと自分勝手を混同する人が目立つ国でもある。
    • これを受け、ヤフコメなど自称愛国者のいつも通りの反応が見られた。いつまで日本は最高の国と信じているのだろうか。
  17. プロ野球の埼玉西武ライオンズは昨シーズンから続く延長連敗記録を15まで伸ばしてしまう。その結果、球団史上最速の39試合目での自力優勝が消滅するという事態に。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは5月21~22日にかけて行われたソフトバンク戦の戦績が21-0(5月21日)、12-0(5月22日)、累計で33-0を叩き出し、2005年の26-0はおろか同年の日本シリーズにおけるあの33-4をも超える得点差に到達してしまった。
    • 5月24日には阪神が巨人の戸郷にノーヒット・ノーランを食らった。伝統の一戦では87年ぶりらしい。
  18. 5月にはサントリーとのタイアップにより京急蒲田駅が「京急蒲タコハイ駅」の看板を掲出するも、飲酒に反対するNPOによる反発を受け看板を撤去する羽目に…。
    • これくらいのユーモアはあっても良さそうに思うが、こういうクレーマーに敏感にならざるを得ないあたり、日本の不寛容社会がよくわかる。とは言え酒が飲めず、アルコール広告に拒否感を示す人がいるのもある意味事実でもある。とは言えこんなことを言ってたらアルコールのCMすらNGという事態になりかねない。
    • これに限らず、少数派の意見を尊重する余り自由な宣伝活動ができない世の中になっていると思う。民主主義の原則からしたらこれは望ましくないのは事実だが。
      • 以前阪急で年収を比較する広告を掲出したところ抗議が殺到してやめた事例もある。
      • ただし本件の場合、団体側の当初要求が「関連イベントも含めたキャンペーンの全面中止」であったものの駅構内での酒場イベントは維持されることとなったので、実質的には引き分けである。
  19. 今年も出生率最低を更新。昨年度東京では出生率1(独身やDINKsが目立って来た)を割れた。
    • 出産したら保育園が見つけにくい。また物価も高い割には安定した収入が得られるところは子持ちを嫌がり低収入に追い込まれるため。ここを改善するだけで少子化も改善するが、本人の意識改革を促すだけではどうにもならない。
    • 官房長官は、少子化対策の失敗理由を聞かれても政策の成功を答えるのみ。
    • 「2030年が最後のチャンス」としたが、10年後も同じことを言ってそうである。
    • 2020年代初頭に適齢期だった世代(1990年代前半~中盤生まれ)が、コロナパンデミックのあおりを受けて結婚や出産を躊躇したり先送りしたため、それに伴う後遺症がその後の物価高もあって解消されていないというのもある。
  20. 6月にはニコニコを運営しているKADOKAWAが例のハッキングによりほぼ壊滅状態。当然ニコニコもほぼ使用不能の状態に。
    • ニコニコは8月5日以降順次サービス再開、しかしニコニコミュニティは復旧に必要なデータおよびシステムが消失したため再開を断念した。
  21. パリオリンピックが開催されたが、こちらも反対の声がかなり大きかったという。
    • セーヌ川にみんなでうんこをしたり、TGVの線路に放火したりといった行動に出る人も出てきた。
    • 日本勢を見ても女子体操の宮田笙子が未成年喫煙をして出場辞退をせざるを得なかった。
  22. 今年の夏も全国的な猛暑。地理上35℃を超えないとされてきた沖縄でも36℃を記録。40℃を超える日も目立った。
    • 一方ゲリラ豪雨も目立ち、洪水による死亡事故が起きた。また土砂災害で山形新幹線が運休に。
    • 9月になっても35℃以上の猛暑日が続いた。
  23. 上記に株価の最高値の話があるが、7月にバブル期を超える最高値を更新したのち、急な下落が始まった。
    • 数百円単位での下落や前日の安値を跳び越した安値から取引が始まる日が目立った。7月終盤には反発したが、その後それを越す1000円単位での下落幅の日が出てきた。
    • 高値もバブル期以来だが、下落幅もバブル期以来だという。8/5には日経平均4,500円を超える下落幅となり、極端に大きい売り注文がや1年間での最安値にストップ安を記録したものも目立った。先物取引では追加証拠金が発生した投資家や買い建玉を保有していた投資会社の損切りなどにより下げ幅が拡大。このため一時取引停止となった。
    • 今度は急な円高に振れた。ドル円最高値から1カ月もしないうちに20円近くの円高に。
  24. 7月ののぞみ12号停電騒ぎから東海道新幹線の運転見合わせが続いた。下旬に保守用車が衝突し脱線する事故が起きて浜松~名古屋が終日運休する事態に。
    • 8月は地震・台風・大雨でダイヤ乱れや運転見合わせが続き日本の大動脈のもろさが露呈した。
    • さらに並行在来線の特急列車や北陸新幹線では救済臨を走らせるほど大混雑した。
      • 3月には北陸新幹線が敦賀まで延伸したが、皮肉にも代替ルートとしての重要性を思い知らされる結果になった。
  25. テレビドラマ版セクシー田中さんの原作改変を巡って原作者の芦原妃名子が自殺してしまった。
  26. 年末に韓国の務安国際空港で航空機が胴体着陸に失敗し滑走路の先にあるコンクリートの壁に衝突して乗客乗員合わせて179人が亡くなるという痛ましい事故が発生した。
    • 年始の羽田空港での衝突事故といい、航空事故で始まり航空事故に終わった1年となった。
  27. 12月には歌手で女優の中山美穂が54歳の若さで亡くなった。
    • 既に収録済みのドラマがあったが、追悼のテロップを入れた上で予定通り放送された。
  28. 青春18きっぷはこの冬のシーズンから利用規定が改められ、連続使用のみとなり複数人の同時利用も不可になった。
    • その一方で自動改札機の利用が可能になったり3日券もできたりしたが、全体に改悪となってしまった。
  29. しかし、衆院選での自公過半数割れ&国民民主の躍進、斎藤知事の再選など既得権益を打ち破る変革が起こり始めたのもこの年。政治面では近年の日本で最も前進したと言えるだろう。
  30. 年の瀬に俳優の吉沢亮が泥酔した状態でマンションの隣室に侵入するという事件が起こった(発覚は翌年)
    • しかし事務所の対応が早かったのと直後にもっとヤバい人によるヤバいスキャンダルが起こったおかげか、比較的早めに収束。
    • 翌年には彼が主演した映画の「国宝」が大ヒットを記録した。
      • そんな「国宝」だが、公開初週こそ「リロ・アンド・スティッチ」に首位を譲ったものの、その後は観客の口コミなどによって右肩上がりに動員・興行収入が伸びていき、公開約2ヶ月で105億円、動員747万人を記録した。なお、実写邦画の興行収入が100億円を突破するのは「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」以来実に22年ぶりである。

2025年[編集 | ソースを編集]

  1. 1月、中居正広の女性トラブルを発端にフジテレビの黒い慣行が明るみに。
    • 17日に港社長により記者会見が開かれるが、参加者が限られていた上に中継も動画撮影も禁止というテレビ局としてあるまじき対応を行ってしまう。
    • これ以降スポンサーが次々とCM出稿の停止を発表、2011年以来のAC祭りに発展した。
      • これによりゆうちゃみの露出度が上がるという現象があり、知名度もうなぎ上り。直後にはエースコックのわかめラーメンのCMにも起用された。
    • 続いて6月には国分太一が日テレの番組で不祥事が発覚し無期限活動休止に追い込まれた。これに対し日テレが会見を行ったがプライバシーの問題もあり詳細は伏せられた。
      • 引き続いて田原俊彦がTBSラジオの番組で不適切発言をした上女性アナウンサーに手を差し出したりしたことが発覚した。
        • とは言えこのようなことは昔からあったと考えられ、近年はコンプライアンスが厳しくなって大事になりやすくなったと考えられる。
          • これらの不祥事により出演していた番組の差し替えなどが発生し、テレビ局も対応に追われている。まさにテレビ受難の年。
      • それに伴いSMAP・嵐に続いてTOKIOも解散…。かつてのジャニーズ王国がどんどん崩れていく…。
  2. 1月28日に埼玉県八潮市の交差点で陥没事故が発生、トラック1台が巻き込まれた。
    • 陥没直後はトラックは後輪が地面に引っかかっていた状態で、消防隊員の呼びかけにも応答していた。が、救出は難航し、運転席はかなり下流までに流れてしまい運転手が助かる見込みがかなり低くなってしまった。
      • 結局運転席が引き上げられたのは5月になってしまった。現場の完全復旧には5年ほどかかるとか。
    • 救出作業の途中、隣で別の陥没も起きた。このとき、ファミレスの立て看板や電柱なども崩壊。
    • その後京都や大阪でも水道管が破裂する事故が発生。高度成長期に作られたインフラの老朽化が問題になりつつある。
    • 8月、今度は行田市で作業員1名が転落したところを助けようとした3人も転落。うち2名が死亡。奇しくもこれは八潮市の事故を受けて点検を行っているさなかの事故だった。
  3. 3月、東北新幹線で「はやぶさ・こまち21号」が上野~大宮(西日暮里付近)を走行中に連結部分が分離するトラブルが発生、半年前の同じようなトラブルから何も成長していない・・・。
    • このトラブル後3月14日まで東北新幹線と秋田・山形新幹線は連結運転を中止することになり秋田・山形新幹線はただの在来線特急になった。
    • 6月には試運転中のE8系が東北新幹線を走行中に故障し5時間半も運転を見合わせる事態に、さらに追加で3本が別の場所で壊れたためE8系は単独運転を封印されてしまった。
  4. 同じく3月のダイヤ改正で、のぞみは通常期も自由席を減らす(3号車を指定席に)ことになった。
  5. ホテル椿山荘東京での結婚式の挙式ができなくなってしまったカップルが多く出た。
    • 建物が運営とは別のため(元は運営と一緒だったが複数の会社を得て現在はカナダの投資会社が保有)で、そのリース契約が満了し更新ができないため。
    • 予定をずらすか、迷惑料と引き換えに予定をチャラにするかを選ぶことになった。
  6. 大阪・関西万博が開催されたが、色々な問題が起きた。
    • 東京オリンピックと同じく、やはり当初の予算を大幅に上回ることに。
    • 建設が進んでおらず、オープンまでに間に合わなかったパビリオンが出た。
      • 結局全てのパビリオンが完成したのは7月のネパール館で、会期も半分を過ぎていた。
    • 日本はトイレネタに熱いが、やはり今回もトイレネタでいろいろ問題が起きた。
      1. 出入口を別にしていることは時々見られるが、ここでは個室をも出入口別とした。出口が閉まらないと入口が開かない仕様のため、いつまでたっても開かないとしびれを切らした来場者がドアを破壊してしまった。
      2. 男性用小便器も個室となっている。非常に狭い(新幹線のトイレのような感じ)。初日は雨天で、傘を持ったまま入室すると床に飛散した尿を付けたまま出ることになる。不衛生との指摘があった。
      3. 空き状況を示すドア上のピクトグラム表示があるが、銀色のドアの上に白色で点灯するためわかりにくい。
      4. 男性用は小便器しかない。うんこをしたいのなら女性と同じ列に並ぶことになる。
        • これでは事実上の男女共用で、よく通せたな、と言いたい。
    • 開幕日(4月13日)は大雨で、ブルーインパルスの遊覧飛行が中止された。
      • ブルーインパルスに関しては会期の折り返し地点となる7月12・13日にリベンジ飛行を果たした。
    • 「並ばない万博」を目指したものの、チケットの購入方法やパビリオンの予約方法がとにかく分かり辛い。
      • 加えてメインアクセスとなる鉄道が梅田や難波・天王寺・新大阪に1本で行けない大阪メトロ中央線だけで、アクセスに難があるのが残念。その点御堂筋線に繋がって大阪の3大ターミナルや新大阪へ乗り換え無しで行けた1970年万博には及ばない。
        • その対策として大阪市内各地からシャトルバスが運行されているが、そのほとんどがネットによる事前予約が必要で使いにくい。
          • 唯一JR桜島駅からのシャトルバスは予約なしでも余裕があれば乗れたが、これも午前中は予約のみの扱いとなってしまった。しかも予約の場合決済手段がクレジットカードに限られ、利用できる人が限られるのも弱点。そもそも万博までにゆめ咲線を夢洲まで延伸しておくべきだった…。
            • こうなったのもバス業界の運転士不足で本数が確保できない、というのが最大の理由だと思う。
        • 埋立地にあるので南海トラフ巨大地震の津波や高潮のリスクがあることも懸念材料。
        • JRに関しても北陸方面は万博前年に北陸新幹線が敦賀に延伸したのと引き換えに「サンダーバード」が敦賀打ち切りになって福井や金沢への直通がなくなってしまったほか、青春18きっぷも連続使用のみで複数人利用不可と大幅に改悪されてしまった。
      • それでも会場の入場ゲートや人気パビリオンには長い行列が…。結局これは絵に描いた餅に過ぎなかった。
    • 「空飛ぶクルマ」の羽根が落下する事故が発生。
    • 木製アーチや水場を中心にユスリカが大量発生。
      • 加えて6月にはウォータープラザや静けさの森の水からレジオネラ菌が検出され、ウォータープラザにおける水上ショーが中止された。
    • 会場でコスプレをした人物が誹謗中傷を受けた。本人のみならず好意的な反応をした人たちにも飛び火。
    • パビリオン入場に予約しようとしてもサイトに繋がらない事態も起こっている。
    • さらにいくつかの海外パビリオンで建設費の未払いが発覚、建設業者が訴訟を起こす事態にもなった。
    • 万博に合わせて京阪はダイヤ改正を行い、万博関連の臨時列車を増発するなどしたが、反面本線大阪側の普通はほとんどが4両編成に短縮されてしまった。
    • せっかくの万博開催年であるにも関わらず、日産自動車や地元大阪企業であるパナソニックが大規模なリストラを敢行した。その点大阪で開催された前2回の万博開催時と比べて日本は活気に欠けると言える(70年万博は高度成長期で90年花博はバブル期だった)。
    • 8月13日の夜、大阪メトロ中央線の大阪港~コスモスクエアで電気設備にトラブルが発生しコスモスクエア~阿波座は翌朝5時まで運転を見合わせる事態に、万博の閉場時間と重なり会場に大量の帰宅困難者を出してしまった。
      • その影響でニュートラム・四つ橋線・阪急・JRなどは終電後に救済臨を走らせた、ニュートラムや四つ橋線は翌日3時まで動いていたとか。
    • 会期終盤の9月になると駆け込み来場で連日満員になり、入場券を予め持っていても会場に入れない、という事態が生じた。
      • 未使用でも払い戻しは一切しないらしい。
      • それに対しては日時未指定の未使用券を当日券に交換する対策を取ったがすぐになくなったため、焼け石に水となった。
      • それらのことから会期終了をまたずして9月で入場券発売は終了した。
      • こんな事態に陥ったのは会場の面積が1970年千里万博(約330ha)の半分以下(約155ha)と狭いことも挙げられる。2005年愛・地球博でもここよりは少し広かった(長久手・瀬戸両会場合わせて173ha)。ついでに言うと1990年花博は140haと今回より少し狭い程度。
      • 「並ばない万博」ならぬ「入れない万博」・・・。
      • そのようなことなので期間延長を期待する声も多いが万博条約の関係上それはできないという。
        • 万博終了が10月13日だがその翌日にはWindows10のサポートが終了する。こちらは手続きさえすれば延長は可能。
    • そのようなこともあり同年の「今年の漢字」は万博関連ではなく「熊」が選ばれた。
      • その少し前に行われた流行語大賞にも万博は反映されなかった(「ミャクミャク」がトップ10にノミネートはされたが)。
      • ついでに言うと前回万博が開催された2005年の漢字は「愛」で、愛・地球博が反映されている。
  7. 4月には広末涼子がクルマで事故を起こし、搬送された病院で看護師に暴行したとして逮捕された。
    • 最終的には釈放されたものの、双極性感情障害という躁うつ病の一種と診断され、治療のため休養することになった。
  8. この年は大正・民国・主体114年。何も起きないはずがなく…。
    • 7月5日に大きな災難が起こると予言している漫画家がいるらしい…。
  9. 大阪市・西成区で車が小学生の集団をはねる事件が発生。容疑者は「暮らしが辛かった」と。
  10. 5月には千葉市・美浜区で通り魔殺人事件が発生。
    • 容疑者はなんと中学3年生。「殺せるならだれでもよかった。少年院に入りたかった」と。この動機は氷河期世代からよく聞かれるが、なんと中学3年生もそう思っていたのである。
    • 同じ5月には東京メトロ南北線の東大前駅で切りつけ事件が発生。理由は「親が勉強熱心でうるさかったから」というもの。それで東大生の多い場所を狙ったらしい。
  11. パナソニック日産自動車と言った日本を代表する大企業が大規模なリストラを敢行した。
    • 上記のようにこの年は大阪で万博があるが、前回(1970年)や1990年の花博の時と比べ明らかに日本に活気がない…。前2回はどちらも民間に活力があったので民間が中心になって万博を盛り上げていた。
  12. 5月には永野芽郁の不倫疑惑が発覚するも、全マスコミがスルー。
    • 所属事務所への忖度もあるかも。日本の報道自由度の低さを物語る出来事となった。
      • 加えて偏向報道の酷さも。
    • それでも永野に関してはCM降板が相次ぐなど制裁は受けたようだ。
  13. 値上げラッシュは止まらず。政府はコメの価格抑制を目論み備蓄米の放出を始めたが、これに時間がかかった。
    • 約2,000円まで価格が下がるとのことであるが、実はこの備蓄米は古古米なので大して安くはないともいわれた。
      • それでもスーパーなどで販売すると即完売という状況になった。
    • なお、ガソリンやその他の食材などについての価格抑制については特に言及なし。
    • そのことやアメリカのトランプ大統領の横暴などで年末の「今年の漢字」は早くも「米」になるとの意見まで出ている。
      • 大リーグではロサンゼルス・ドジャースが2連覇を果たしたことも。
      • 結果は前述の通り「熊」であり、「米」は2位止まりだった。
  14. フジテレビの花形ドラマ枠である月9は小泉今日子と中井貴一というアラカンコンビの主演…。いくら高齢化が進んでいるとは言えここまでとは。昔は若手女優が主演で恋愛ドラマが定番だったのに。
    • さらにNHK朝の連続テレビ小説「おむすび」が史上最低の視聴率を記録…。主演の橋本環奈にとっては汚点の1つとなった。
    • さらに10月からの月9は60歳の沢口靖子が主演とは…。
  15. 日本郵便が、法律違反により一般貨物自動車運送事業の許可取り消しを受けた。
    • 約8割の事業所において配達員に対する飲酒の有無などの確認未履行が発覚。約11万台の車両のうち、約2,500台のトラック・バンが5年間使用できなくなる。
      • 違反点数は関東だけで取り消し基準の2.5倍だという。
    • なお、日本郵便側はゆうパックなどには問題がなく、必要に応じて委託などで対応するとのこと。
  16. 天下一品が6月末で首都圏の店舗を大量閉店するため、天一ファンに衝撃が走った。
    • それに対し本部は「回答を差し控える」「取材お断り」ということだが実はフランチャイジーの都合らしい。この会社はつけ麺屋「三田製麺所」を運営しているのでこれに転換するという向きもある。
    • その天下一品が9月に入ってゴキブリ混入騒動を起こした。
  17. 6月中旬には梅雨に入ったばかりなのに梅雨明けしたような猛暑に見舞われ、場所によっては35℃を超える猛暑日となった。
  18. 4月には鉄道3大雑誌の1つだった鉄道ジャーナルが休刊に追い込まれた。
    • かつては読み応えのある内容でファンを集めたが、ネットの普及やプライバシーの問題などで以前ほど踏み込んだ内容にできなくなり、作り手の質の低下もあって近年は発行部数が急減していた。
  19. 6月からトカラ列島付近で地震が頻発。7/3には震度6弱の揺れを観測。
    • 「私が見た未来」(たつき諒)では、これにほど近い7/5大災害説を出していたが無事に外れた。
      • 表紙絵に「大災害は2011年3月」とあり、偶然的中したことから注目されたのもある。
      • 同時期の大ニュースは静岡県伊東市長の学歴詐称疑惑発覚で、最終的には辞任に追い込まれた。
      • だが1ヶ月経たない内の7/30にはロシアのカムチャツカ半島近くでM8.8の大地震が発生し、日本にも津波が到達した。
        • 一部ではたつき諒の予言がある意味当たったという意見が出た。
  20. 3月にはかつて大投手として名を馳せた米田哲也氏が万引きをして逮捕された。
    • これだけの大投手が、と思ったが当時不人気球団だったパ・リーグの投手コーチを務めたら解説者としての仕事を切られ、経済的にも困窮していたらしい。余談ながらかれは1985年の阪神日本一の時の投手コーチを務めていた経験がある。
  21. 今まででは予想しえない天候が相次いだ。
    • 7月には約10年ぶりに北海道に台風が上陸。このほか大雨で道路が冠水したことも。
      • 三重県四日市市では地下駐車場が浸水し、クルマが水没した。
    • 各地の大雨などにより、花火大会が相次いで中止された。
    • 近畿地方以西の西日本では異例の6月中の梅雨明けとなり、その後は猛暑が続いた。特に大阪では万博を直撃した。
      • 但し、17日の祇園祭山鉾巡行の前祭は大雨の中での開催となった。
      • 関東は平年並みの7月とされていたが、後に修正され、こちらも6月末に梅雨明けとなった。
    • 太平洋高気圧とフェーン現象の影響で北海道の道東では危険な暑さになり北見や帯広では40℃近い予報が出る日も。
      • 北海道は土地柄エアコンがない家庭が多く熱中症のリスクが他より高くなっている。
      • 7/30には兵庫県丹波市で観測史上最高になる41.2℃を叩き出した。
        • 8/5に群馬県伊勢崎市で41.8℃を記録し1週間もたたずに最高記録を塗り替えた、翌8/6は静岡県静岡市で41.4℃を記録、外出が危険なレベルの暑さになり始めてる。
      • さらに7/31に岡山県高梁市、8/1に三重県桑名市、8/2に広島県安芸太田町で40℃に到達、4日連続で40℃を越すのは2013年以来12年ぶりとなる。
        • 一方で「鬼滅の刃 無限城編」が空前の大ヒット、「国宝」も興行収入100億円超えと映画業界が好調だったが、この猛暑も一因なのかもしれない。
      • 以前だったら盆が終わり、8月も終わりになると秋の気配を感じるものだが、今年はこの時期になっても35℃以上の猛暑が続いた。
      • 後述に書いてあるように北海道から東北にかけてクマが人を襲う被害が相次いだのだが、これもこの猛暑によるものだと思われる。
    • 梅雨の期間が短く台風も全然来ないせいで雨が降らず各地で水不足が発生、特にコメ農家にとって7~8月は一番水が必要な時期になるため品質や収穫量の低下が懸念される。
      • そのようなことやアメリカのトランプ大統領に振り回されたことなどから同年の「今年の漢字」は早くも「米」を予想する声も多く出ている。
        • なお結果は…
    • 猛暑は大阪で開催されている万博も直撃した。
      • 10月に入っても30℃超えの暑い日が続き、万博は閉幕まで猛暑の中で行われることになってしまった。
    • 猛暑が長引いてエアコンを使う時間が増えのどや空気が乾燥しやすくなり前年よりも1か月以上早い9月からインフルエンザが流行、感染者数は11月時点で2024年の17倍ともいわれている。
  22. モバイルバッテリーの発火が相次いだ。電車内で8月でも2回あった。
  23. セクハラや不倫、学歴詐称など市長の不祥事が各地で相次いだ。
    • 福井県知事もセクハラ問題が発覚して辞任することに、20年近く前からやっていたにも関わらず退職金として6000万円を受け取っていたため福井県民からは「返還すべきだ」と批判が噴出している。
  24. 北海道から東北にかけてクマが人を襲う被害が相次いだ。
    • そのため、映画「ヒグマ」が公開延期になった。
    • 紅葉シーズンを直撃し観光・ホテル業を中心に営業縮小や予約キャンセルが相次ぎ大打撃を受けている。
    • そのこともあり同年の「今年の漢字」は「熊」になった。
      • 動物に関する字が選ばれたのは2003年の「虎」以来22年ぶりである。
  25. 9月にはアサヒビールグループのシステムがサイバー攻撃に遭い、商品の製造、出荷が停止するという事態に陥った。
    • さらにアスクルもサイバー攻撃を受け自社サイトだけでなく配送業務を委託していたロフト・無印良品・そごう西武・ネスレ日本も通販サイトを停止するという影響を受けた。
  26. プロ野球セ・リーグは阪神が2年ぶりのリーグ優勝を果たしたが、日本シリーズでパ・リーグのソフトバンクに1勝4敗と完敗し、日本一は逃した。特に今回は2年前に日本一を達成しているので期待は高かったが2年前と同じようにはいかなかった…。
    • 同年の阪神はぶっちぎりの独走で優勝したが、日本シリーズでは本拠地甲子園で1勝もできなかった。改めてセ・リーグとパ・リーグの力の差を実感した。
      • しかも本拠地の甲子園で相手の胴上げを見るという屈辱まで味わった。
        • ちなみに阪神が自身の本拠地でホークスの胴上げを見たのは南海時代の1964年以来、61年ぶりとの事。
      • ぶっちぎりの独走で優勝したのに日本一を逃すのはよくある話である。例えば1990年の巨人(西武相手にストレート4連敗)、2002年の西武(12年前のそれとは逆に、巨人相手にストレート4連敗)、2003年の阪神(対戦相手は今回の日本シリーズと同様にホークスだが、当時の親会社はダイエーだった)、2016年の広島など…
  27. メジャーではマリナーズがワールドシリーズ初出場をあと一歩のところで逃してしまった…
    • 今後、マリナーズがワールドシリーズに初出場する日はやってくるのだろうか?
  28. 11月にはスーパー戦隊シリーズに出ていた今森茉耶が未成年飲酒を理由に降板し、事務所からも契約解除された。
    • それくらいで契約解除とは厳しすぎる、と思われたが前に共演者との不倫や二股交際も発覚しており、素行不良が原因だとも言われている。
    • スーパー戦隊シリーズは今作で終了が決まっていたので、最後に泥を塗った形になった。
  29. 11月には大分市の佐賀関で大規模な火災が発生した。
    • しかも近くにある島にまで飛び火した。
    • その少し後には香港で高層マンションの大規模火災が発生した。
      • 2月には岩手県大船渡市で山林火災が、8月には大阪の道頓堀でビル火災があるなど大規模火災が多い1年だった。
    • その1ヶ月後には青森県で大きな地震が発生した。
  30. 夏には三重県四日市市の地下駐車場が大雨で浸水し、駐車していた270台以上の車が水没した。
  31. 長嶋茂雄・吉田義男・釜本邦茂・ジャンボ尾崎などスポーツ界における大物の訃報が目立った。

2026年[編集 | ソースを編集]

  1. 上野動物園のパンダが2月に中国に返還されるため、1972年以来54年ぶりに日本にパンダがいなくなってしまう。
  2. 野球のWBCが開催されるが、テレビ中継は有料のNetflixのみで地上波は録画も含めてなし…。
  3. 3月に姫路城の入城料金が姫路市民を除き1000→2500円に大幅値上げされる。
  4. 昨年に史上初の女性首相である高市内閣が成立したものの年明けに衆議院を解散し、2月に真冬の総選挙が行われることになった。
  5. 年明け早々アメリカがベネズエラに武力攻撃を行いマドゥロ大統領が拘束された、トランプ大統領は麻薬密輸にマドゥロ大統領が関与していることを攻撃の理由にしている。
  6. 1月16日にJR東日本が田町駅で停電騒ぎを起こし山手線や京浜東北線が始発から8時間運転を見合わせる事態になり周辺の関東私鉄・地下鉄・バスに大迷惑をかけてしまう。
    • その翌日と翌々日には共通テストが控えておりテスト当日に起こしていた場合、間違いなく各駅の混乱が悪化し学校側も対応に追われていたことを考えると発生したのがテスト前日でよかったと思う。
    • その2週間後に上野駅で架線断線を起こし上野東京ラインを7時間止めてしまう事態に、ここ数年のJR東日本大規模な輸送障害が絶えない・・・。

2033年[編集 | ソースを編集]

  1. 日本では、旧暦(太陰太陽暦)の月名が決められなくなる。お月見の日取りなどがどうなるのかが懸念される。

2036年[編集 | ソースを編集]

  1. 2019年4月1日に新元号が発表されイニシャルがRであることが判明すると、新元号18年になるこの年が悪い意味で話題になった。
    • R18・・・❤
      • 個人的にはどぎつい描写が多いR18より2033(R15)年の方が可愛らしいというか妄想しやすいというか。
    • 令和」も同様の理由で話題となった。

関連項目[編集 | ソースを編集]