花咲つぼみ

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花咲つぼみ(キュアブロッサム)の噂[編集 | ソースを編集]

大地に咲く一輪の花!
  1. 大地に咲く一輪の花!
    • マリンとサンシャインも同様ながら、初変身の際に名前を自分で決定させられるという変わった仕様で、つぼみは近くに咲いていた満開のを見つけてとっさに『キュアブロッサム』とした。戸惑っていた割には「大地に咲く一輪の花」という前置きと一連のポーズまで決めて見せた。
      • フラワーやムーンライトがどの様に名付けられたのかは不明。薫子やゆりが自分で決めたのか、はたまた妖精に付けてもらったのか。
  2. 声優決定。ついにヘッド降臨。
    • オールスターズDX2や秋の劇場版で映画館がカオスなことになりそうな予感…?
      • ミラクルライトを貰えない「おともだち」で埋め尽くされた客席。
        • ミラクルライトの代わりに炸裂するサイリウム。キャラの色に合わせてウルトラレッドで。いや、さすがにそれは無いな
      • DX2の舞台挨拶には出なかったが、秋の劇場版ではどうなるか
    • ブロッサムのイメージソングも王道アーティスト路線で突っ走るのだろうか…。
      • まぁレーベルが違うということで…
    • 過去作でもオーディションを受けていたらしい。
      • (既にイメージが固定化されているので仕方ないが)のぞみやラブには合わないだろうなー、とは思う
        • ラブってサンクルミエール学園のモブとして結構出てたよね。
          • ラブさんはS☆S時代から幾度となく出演のあったモブの常連だった。それが実を結んでフレッシュで主役ゲットだよ!
      • 「オーディションの倍率30倍」は高いか低いか。
        • 他にはどんな人が受けていたんだろう
        • 7年続いている人気シリーズ、現在では少ない4クール(1年)もの+劇場版も確約、とくれば演るほうも気合が入るだろうなぁ。
          • 更にアニメに詳しくない人に対しても「主な出演作:プリキュアシリーズのメインキャラ」というのはインパクト大。
  3. 他局この番組で水樹奈々のインタビューがあったときアフレコの様子も紹介されてた。まさか変身決め台詞が聞けるなんて…
    • 実際に聞いた時には感動した!!
    • 同じ局この番組では「堪忍袋の緒が切れました!」
      • 他局のゴールデンタイムでこの台詞を披露したことにはもちろん驚いたが、それ以上にこの人が「堪忍袋の緒が切れました!」って言ったことに驚いた。
    • 紅白歌合戦をはじめ、数々の番組への出演でシリーズの知名度を一層高めたのは間違いなくこの人のおかげ。
  4. 「お尻パンチ」に続くナンセンスユニークな名称の必殺技は果たして出てくるのか?
    • これまで5つの単独技が出てきたが・・・続かないね。w
    • 「ぜんぶパンチ」登場。さすがにこれ以上はもう無理では…
  5. 「その手は桑名の焼きハマグリです!」。これを理解できたハトプリ視聴者は一体どれぐらい居たのだろうか?
    • 全くピンと来ません。何時ぞやの時代にて流行った言葉なのか・・・?
      • たぶん江戸時代くらいに。桑名は東海道中膝栗毛でも描かれるほどの名産地で、言葉遊び・駄洒落として全国的に広まったらしい。
      • つぼみは時々、妙に時代がかった言い回しを使う。「堪忍袋の緒~」からして。たぶん幼い頃、祖母の家で大人しく過ごしていた影響と思われる。
    • そのうち「当たり前田のクラッカー」などと言いそうだなあ。
  6. 何かと恋愛事情にも詳しい様子。
    • えりか&えりかパパを前に「つり橋効果」について熱弁を振るった。
    • つぼみの初恋の際、えりかの再三の忠告にも関わらず、「やめろと言われれば言われるほど、恋は盛り上がるのです!」と無視。
      • 結果、つぼみの初恋は3分で終了まあ、理由が理由だが・・・。
        • ちなみに、その半年後にまたもや撃沈。まあ、これも理由が理由だが・・・。
    • 「恋は思案の外」なんて言葉も中々知り得るものじゃあない。
    • しかし自分に対する想いには全く気付かないニブチン。
      • みつる君は単に「対象外」だった可能性もあり。
      • その気も無いのにフラグを立てまくる魔性の女、という説も…
  7. つぼみの過去の話が、ほのかの過去と被った。(おばあちゃんっ子、両親がほとんど家に不在etc...)
  8. 31話で薫子とゆりの会話をドア越しに聞いて、そっとそのドアを閉めるシーン(アイキャッチ直前)の最初の方のカットが、偶然かも知れないけど妙に大人っぽくて可愛かった。絵のタッチが前作までと同じだったら、もしくはもう少し歳を重ねたら人気倍増の予感。
  9. 何と物語も佳境という所で「お姉ちゃん」になる事が判明するという大サプライズ。
    • 最終回はやっぱり弟か妹の誕生という事になるのでしょうか?
      • 妹『ふたば』誕生。
    • ゲスな大友共を色んな意味で大興奮させた事は言うまでもない。ごめんなさい。
    • せっかくなんでオールスターで兄弟のいる人といない人を纏めてみました。
      1. 兄弟有り:なぎさ(弟)、咲(妹)、舞(兄)、りん(弟・妹)、こまち(姉)、mktn(弟)、つぼみ(妹)、えりか(姉)、いつき(兄)、奏(弟)、あかね(弟)、なお(弟3人、妹2人)、れいか(兄)、亜久里(姉?、妹?)、ゆうこ(姉)、いおな(姉)、はるか(妹)、みなみ(兄)、トワ(兄)、リコ(姉)、あきら(妹)、シエル(弟、双子)、はな(妹)、えみる(兄)、ララ(兄、双子)、えれな(弟3人、妹2人)、ちゆ(弟)、ひなた(兄・姉)
        • なおは後に妹が1人生まれて、7人兄弟になっている。
          • スタプリ最終話でも天宮家にもう二人。もしかして両親頑張っちゃった?それともえれなさんに子が?(旦那っぽい人いなかったが)
      2. 一人っ子:ほのか、のぞみ、うらら、かれん、ラブ、ブッキー、ゆり、響、アコ、みゆき、やよい、あゆみ、マナ、六花、ありす、めぐみ、ヒメルダ、きらら、みらい、ことは、いちか、ひまり、あおい、ゆかり、さあや、ほまれ、ひかる、まどか、のどか、アスミ
        • ゆりは一般的な概念では一応一人っ子と言えるが・・・・・・。
        • ありすは設定上兄がいるとはされているが、あくまで設定上なので。
        • アスミは地球が生み出した精霊ではあるが、便宜上こうか?不明扱いでもいいが。
      3. 不明:ひかり、くるみ、せつな、エレン、真琴、ルールー、ユニ
        • ひかりは(ひかるが「弟」扱いながら)概念的に不明。ミルクは未確認と言うだけで別にいてもおかしくはない。もしいたら妹で姉に比べて性格も良くてみたいな?せつなはそもそもラビリンスのシステム自体が不明。
          • ラビリンスはおそらく、全ての子供は管理された施設での共同生活と思われる。だからこそせつなは家族で歓談しながら食事すること自体、未体験だったのかと。血を分けた肉親は(少なくとも両親は)いるだろうが、いたといても家族という概念自体がないのでは。
        • ちなみにルールー以外全員地球外生命体です。
          • ルールーは未来の地球から来たアンドロイドなので、あるとしたら同系統機になるんだろうがはてさて。
          • ユニは特殊で族長のオリーフィオから生まれたと言っているのを考えると、レインボー星人は単為生殖やクローン等々で増えてきたと見るべきか。
            • なのであえて言うなら人類皆兄弟姉妹ということに。
  10. しかし史上最弱と呼ばれたつぼみが、最終回で最強を名乗るほど成長するとは。
    • ムーンライトにまさかの説教。コッペ様じゃないけど、マジで成長したな・・・・・・。
      • 「月影ゆりッ!!」「何をすべきなのか、自分で考えてくださいッ!!」
      • あのシーンの迫力と説得力はものすごかった。作画も演技も。
        • この後ムーンライト共に見せた最後の変身と、続くデューンとのバトルのBGMが「HEART GOES ON」で泣いた。
      • ドリームも初期と末期では別人のように頼もしくなったが、さすがにミントやアクアなどの年上キャラにあそこまで叱り飛ばすようなシーンはなかったな。
  11. バカ → バカ → バカ → バカ スポーティ → スポーティ → おっちょこちょい → 漢、と代々頭脳派というよりは行動派で繋いできた主人公の系譜が、つぼみで崩れた。
    • この属性はどちらかと言えばえりかの方に引き継がれた。
  12. 馬なり1ハロン劇場に頭部だけ登場(おそらく著作権の関係)。テイエムプリキュアさんがオープンマイハートのポーズを取っていたが、ブロッサムの毛量が多すぎてコスプレを作れず困惑する。結局その回で現役を引退。
  13. 妖精2匹が服の下に隠れてしばらく疑似巨乳になるという好演出を見せ、第1話で既に傑作シリーズを予感させた。
    • 胸になった状態(服の中)で会話をする妖精達の画は某クェイサーも顔負けだった。
    • 後に今度はいつきで疑似ボデを敢行するという斜め上の暴挙に出た恐いもの知らずの東映アニメーション。
  14. 3人の運動神経は高いのにつぼみだけは低い。(ゆり<いつき<えりか<<<|(越えられない壁)<つぼみ)
    • 逆に学業面ではヒロインポジションのプリキュアとしては史上初の頭が残念ではないプリキュアでも有る。
  15. 相方があまりに濃すぎるため必然的に劇場版の出番が多い。持つべきものは友である。

必殺技[編集 | ソースを編集]

  • プリキュア・ピンクフォルテウェイブ(各話)
    • 「花よ輝け」の台詞を合図に発動される、キュアブロッサムのフィニッシュ技。
    • 敵を殲滅する訳ではなく、浄化する作用がある。なので一般人などが巻き込まれてもダメージを受けたり消滅する事はない。
      • 実際にマリンが巻き込まれた事がある。喰らって一言、「愛ってクセになるかも・・・❤️」。
    • ブロッサムタクトを用いて繰り出される必殺技で、発動中にこのタクトの真ん中部分を手動でクルクル回さなければならない。
  • ブロッサム・おしりパンチ(6話)
    • はじけるネーミングセンス!
    • 要するにヒップアタック。ただ越中詩郎のそれと違って、あわよくば喰らってみたいと思っているお友達は多い。
      • 「『パンチ』じゃないじゃん」と突っ込むのは野暮なのか?
    • 最終回の「こぶしパンチ」につながる壮大な前フリ。
  • ブロッサム・シャワー(8話)
    • 右手で軽く円を描いて花の輪を作ってから、一気に両手を突き出し花吹雪を発生させる攻撃技。
  • ブロッサム・フラワーストーム(8話)
    • 体を反時計回りに回転させながら桜の花びらを体に纏わせて相手の攻撃を無効化する技。
    • 「其の手は桑名の焼き蛤」と古風な洒落を言って見せたのはこの技の直前。
  • ブロッサム・インパクト(11話,45話)
    • 手の平にエネルギーの塊を溜めて相手に叩き込む技。溜めたエネルギーの塊をそのまま飛ばす事も可能。
      • NARUTOで言う所の「螺旋丸」みたいな。
    • デューン様には効かなかった。
  • ブロッサム・ダブルインパクト(11話)
    • インパクトの両手版。
  • ブロッサム・スクリューパンチ(22話)
    • クモジャキーが放ってきた「台風パンチ」に対抗して繰り出した、同じくスクリュー型のエネルギー波。
    • 台風パンチは赤、スクリューパンチはピンク。
  • ブロッサム・ぜんぶパンチ(25話)
  • ブロッサム・シュート(41話)
    • エネルギー弾をマシンガンの様に連射する技。

関連項目[編集 | ソースを編集]