HUGっと!プリキュア
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HUGっと!プリキュア(HUGプリ)の噂[編集 | ソースを編集]
- シリーズ15周年記念作品、というが正式な15周年は2019年度である。
- 今度のテーマは「育児」らしい。
- っていうか「お仕事」かも。多分無職者には居心地の悪い世界観かもしれない。
- ピンク、青、黄の3人体制でスタート。
- 新しいママ友…もとい新しい仲間はいつ頃かな。
- 事もあろうに、2話にして4人目まで居ることを暗に示唆
- さらには追加候補者が複数出てしまったことで「アイテム不足」を心配する声も。
- アイテム分裂で解決、うん何となく予想出来た展開。
- さらには追加候補者が複数出てしまったことで「アイテム不足」を心配する声も。
- 肉弾戦復活。
- プリキュア投げからプリキュア光線への華麗なコンボで、見事にオシマイダー退職。
- 復活早々H鋼をぶん投げたのは流石だと思った。
- 前髪切りすぎたー!
- 実はこれが未来が分岐するきっかけだったとは…。ジョージの回想に現れた赤毛の女性を見れば一目瞭然。
- 敵組織・クライアス社のブラック企業ぶりに己の境遇と重ね合わせてしまう大きいお友達も少なからずいる模様。
- ゆかりん演じるルールーが寝返りプリキュアになりそうにしか感じない。
- っていうか「もう1人の田村さん」が演じるキャラのほうに先にフラグが立ってしまったような…。
- むしろそっちに意表突かれた。
- もはやえみるがゴーカイジャーの鎧ポジにしか見えない。
- むしろそっちに意表突かれた。
- と思っていたら、ルールーが転校生として潜入調査という、誰がどう考えても「ミイラ取りがミイラ」としか思えない展開に
- 過去の寝返りキュアはいずれも学校に通い始めたのは寝返り後だったというのに。
- 結局、プリキュア史上最速レベルで陥落。
- 「ミイラ取りがミイラ」も公式で言わせてしまったし。
- そしてアンドロイドにもかかわらず食べる喜びを知ってしまったせいか、なおちゃんレベルの大食いキャラに。お祭りの屋台を満喫するわ、さあやの母主演の料理ドラマを熱心に見るわ(それを語ってるときによだれが)、さあやの父によるネギ料理をパクパク食べるわ、はなの祖母によるどら焼きでご満悦だわ、スマプリ以来の世界一周回でも予告時点で食い道楽確定だわ……どうしてこうなった。
- っていうか「もう1人の田村さん」が演じるキャラのほうに先にフラグが立ってしまったような…。
- タイトルロゴから「H『u』Gっと!プリキュア」と勘違いされてしまった。
- あそこでも記事作成時に盛大にやらかして、運営の手を借りざるを得ない事態に。てか毎年恒例のフライングなので自業自得と言われても仕方ない。
- ほまれが初変身を失敗。かれんさん以来11年ぶりの事件。
- さらにはオシマイダーまで生み出してしまった。これもデザトリアンにされてしまったえりか&いつき以来8年ぶりの事件である。
- サブタイトルに、「〇〇満開!」「レッツ・ラ・〇〇キング!」「ありえな〜い!」…どこかでみたような。
- サブタイでやりたい放題、もはや狙ってやってるとしか思えない
- トドメは追加戦士が「ふたりはプリキュア!」、どう考えても確信犯
- この直後、はぐたんが本家本元を召喚して視聴者を唖然とさせた
- シリーズに詳しくない子供たちがどんな反応したのかが気になる。
- それどころか映画公開直前には歴代プリキュア総登場し大暴れ。さらにキュアエコーもキュアペコリンも(諸事情で足のみの)キュアモフルンも他の番外戦士も歴代元敵&協力者達も登場し、みんな大好きブンビーさんも声つきで登場する好待遇だったりカオルちゃんが最後に顔を見せたりと情報量ありすぎてお腹いっぱいです。
- その直後の秋映画とのコラボだったわけだが、その秋映画がオールスターという前代未聞の事態。
- この直後、はぐたんが本家本元を召喚して視聴者を唖然とさせた
- 第1クール中に主人公の心をへし折ってしまうという早すぎる展開に驚き。
- さらには転校前の学校でいじめを受けていたことも判明。確実に後半でもう一悶着ありそう。
- 結局は元同級生が謝罪に現れ、はな本人が全てを水に流して解決。
- さらには転校前の学校でいじめを受けていたことも判明。確実に後半でもう一悶着ありそう。
- 青と黄の子のネタ要素が豊富すぎ。さあやは検索オタクに工具マニア、ホラー好きに激辛好み。ほまれは初変身失敗に可愛いものにデレデレ、そしてみなみん以来のお化け嫌い……。
- 他作品のパロディ「プリチュア」のパクり返しが見られる。
- 多分バーター。
- 第15話のえみルー編は歴史的な超絶カオス回。しかしただのギャグ編ではなく、ルールーに感情が芽生えていく過程を描いたドラマ上の重要回でもあった。
- この2人、早々と一線を越えてしまい、どっちがいつ追加戦士になってもおかしくないレベル
- 結局2人まとめて追加戦士に。
- 話に寄ればアムール(&マシェリ)覚醒回の日は中の人のFCイベントがあったのだが、物販列で待機していた王国民は皆ワンセグ等で見ていたらしく、無事に覚醒すると列から拍手が起こったそうな。
- 公式が
口を滑らせて前日にネタバレ
- 結局2人まとめて追加戦士に。
- しかも、プリキュアでもないのにデュエット、そのキャラソンを本編上で特別EDで使うという破格待遇
- 最初からあの2人を作中でアイドル歌手デビューさせるつもりだったらしく、オーディションでは「演技力」と「歌唱力」の他に「ステージパフォーマンス」も重視されたのかもしれない。だとすればあの「ダブル田村」キャストも納得。
- ちなみにゆかりん本人はえみる/マシェリ役も受けていたと明かしている。
- 片や説明無用、片やミリマスで活動しているし。
- ちなみにゆかりん本人はえみる/マシェリ役も受けていたと明かしている。
- この2人、早々と一線を越えてしまい、どっちがいつ追加戦士になってもおかしくないレベル
- 前作の妖精に続き、ロボットにも公式の誕生日。
- 「ロールアウト」ってことでいいのか?
- 武器が欲しい、と言ったら初代の二人が降ってくるという超展開に…。
- あの予告だと、まさかファイナルフォームライドする気か?
- ズーットアムール!するんじゃないかと半分不安半分期待してしまう。
- 水着回がナイトプール。こんなところで流行に乗っかるとは。
- 他にも「キュアスタ(インスタのパクリ)」など、結構流行に乗っていると言える。
- きゃわたん。
- 遂に男のプリキュアが登場。ネット上はもちろんのこと、一部の新聞でニュースになるほどの大反響。
- 10月に入り、はぐたんにも誕生日が明かされたが...なるほど、「未来からやってきたプリキュア」なのか。
- 声ヲタならプリキュア担当候補に挙げそうだった声優2名がプリキュアになった訳だが、どっちのキャラも予想の斜め上だった。
- イケボキャラにして可愛いモノ好きのほまれ、クールなアンドロイド…、だったはずが大食いキャラとも化したルールー。
- まさか主人公の出産シーンを流すアニメが、日曜朝から見られるなんて。
- 分娩台の上で陣痛に耐える声とか、ガチ過ぎて子供退きそう。
- 結局はぐたんのパパは……?
- 慣れた視聴者は最終回で「来期のプリキュアを出す」・「成長した姿を出す」ぐらいじゃもう驚かないが、流石にこれには度肝を抜かれた。
- しかも、それが2030年=10年以上先というのも恐らく前代未聞(大人になった姿が出ること自体は初では無いとはいえ)
- 終了後、「パラレルワールドになった」だの「未来が変わった」だの、この結末に一部で大論争が巻き起こってる様子。
- 放映終了からおよそ9時間後、大相撲初場所の千秋楽で優勝した玉鷲関が「優勝したこの日に第2子が生まれた」とインタビューでサプライズ発言。「偶然とはいえ、さすがに出来すぎでは…」とSNS上でつぶやく大友も現れた。
- 最終回の放送後、公式サイトにてクライアス社の解散が発表されたが、放映終了から8時間後、嵐も公式サイトにて活動休止を発表。偶然とはいえ、(以下略)
- ウィキペディアの2030年が編集合戦にならないことを祈るばかりだ。
- 一年を振り返ると、プリキュア界のガオガイガーというか、女児アニメの皮を被った何かとしか言いようのないテンションであった。
- プリキュアになれて当たり前という部分から踏み込むお約束崩しに始まり、頑張れと声を掛けることの是非やら育児の迷惑施設問題やらジェンダーやらの社会的テーマまでブチ込まれたとんでもない内容。
- その他、過去作とのコラボやお約束でも慣れた視聴者の先を行く展開を繰り出すなど、年間を通じてやりたい放題と言っても過言ではなかった。
- 本作は、伝説の○○という明確な定義がない。
- Go!プリンセスプリキュア以前、スター☆トゥインクルプリキュア:伝説の戦士、魔法つかいプリキュア!:伝説の魔法つかい、キラキラ☆プリキュアアラモード:伝説のパティシエ
- ほまれの身長は163cm。
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