ハートキャッチプリキュア!ファン

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ファンの噂[編集 | ソースを編集]

トークに、ハートキャッチプリキュア!ファンに関連する動画があります。
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  1. 一方、前作からキャラデザが変わりすぎて、多くの××××××××××からは不評。それ故に物語の内容に期待している者も一部にいる。
    • だが新コスが実に4年ぶり(SSイーグレット以来)の「ちゃんとした」スカート(しかも2人とも)のため早急なフィギュア化を待ち望んでいる人間は筆者だけではないはず…
      • 下はスパッツだが。
        • それより生徒会長の制服(女子)姿を早く…
        • まさかスパッツの股下を短くしてくるとは思わなかった。
          • て言うか基本的にスパッツが見えない。いや脳内フィルタではなく。
  2. あちこちのネット界隈で「ハートキャッチと言えば『×××××』だろ」とか言っているお友達は一体いくつだい?
    • 「『フレッシュ!』が必殺技でハートキャッチしてるじゃん」と突っ込んだのは自分だけでいい。
  3. 「プリキュア新シリーズ」であると公表されるまで、フレッシュファンの多くは“(フレッシュの)続編であってくれ”と願っていました・・・。
    • しかしかなわぬ夢となってしまった(ry。
    • そして2010年11月、歴史は繰り返す…
  4. 第2話終了後、早くもキュアフラワーが新たなキュアババアとして定着してしまったようである。
    • というか、お前らが毎回特定のキャラに「ババア」って言うから、正真正銘の「キュアババア」が本当に登場してしまったじゃないか!(変身はしないけど。)
      • 実際に変身した場合、一体どうなることやら・・・。
        • 声が千夏さんなのは、後で若返らせたり、タイムスリップしたりして変身する伏線な予感がする。
        • 必殺技が「プリキュア・フローラルパワー正拳突き」だったらどうしよう
          • まさか合体技で実現してしまうなんて。
  5. 今日(2010年3月4日)発売されたPSPの新色に反応したハトプリファンは俺だけじゃないはずだ。
  6. ニコ動の「インドキャッチプリキュア!」は名作である。(you tubeでも観られる。)
  7. ムーンライトの正体が明かされた13話だが、ファンの間ではそれ以外の部分で様々な噂が・・・。
    • 「ゆりの父親はこころの大樹を探しに行ったまま3年間行方不明」という事実が判明した途端、ファンの間でゆりパパ=サバーク説が浮上。
    • また、ダークがゆりに言った「おまえは私だからだ!」というセリフから、ムーンライト=ダークの分身説(またはその逆)も浮上。
      • ゆりとダークは、キョウジ・カッシュとシュバルツ・ブルーダーだと思ってる。
    • サバークがダークにムーンライトへの関与禁止令を出した理由も気になる。
    • 個人的にはそれよりもOP後からタイトルまでの演出(月影家の様子)が凄いと思った。フレッシュの24話もシュールで個人的なアレを除いても最高傑作回の1つだと思うけれど、今回はそれとは質の違うシュールで、もはや別のアニメみたいだった。ゆりの母親は病んでるのかと思った程。
      • 話は逸れるけどゆりの母親はアリだと思いました。
        • ダーク=キキ、ゆりの母=ジジに気づいた人はどれだけいるね?
  8. キュアブロッサムこと水樹奈々の自身のライヴ(LIVE GAMES 2010)で、まさかのカヴァーは「ハートキャッチ☆パラダイス!」。予期せぬ選曲にもノリノリで振りを完遂した自分は恐らくファンなんだと思います。
    • ちなみに2日目はキュアマリンこと水沢史絵嬢も駆け付けてくれました。
    • 紅白で着ぐるみ4人を従えて唄ったときはひっくり返った。しかも明堂学園の制服かと。
      • そん時、なぜかAKB48のメンバーも一緒に踊ってた。
  9. 「影の自分」との闘い回で登場した4人それぞれの影に「5」を思い出しつつ、「あれ?こっちの方が可愛いんじゃね?」と思ってしまう影の自分との闘いが始まった。もちろん負けた。
    • 図らずも髪を結ばないロングのままのサンシャインも登場。うん(良い)、いや(オリジナルの方が良い)、うん、いや、と自分の中で壮絶な闘いとなった。
  10. いいなあ、ムーンライトとフォルテッシモ…
    • ブロッサムに「わたしたちも・・・」て言われ、目に星が入って振り返るマリンが可愛かった。遅れて登場のブロッサムに「いいってことよ♪」と抱きつくとか。
      • お互いに憧れの相手(ブロ×サン、マリ×ムーン)とのフォルテッシモは本編では実現しなかった。
  11. 「タクト3本とタンバリン1個でオーケストラってw」なんて言ってるお友達は心の花が萎れていると思います。
    • そう言えば楽器って、あとはパインのフルートとパッションのハープだけだっけ?
      • つレモネードカスタネット
      • なんて言ってたら、次回作は音楽ネタという話がでてきた。
  12. 次回予告が色々とやらかしてくれるので、その日に放映された内容をすぐに忘れてしまう。

キャラクター別[編集 | ソースを編集]

プリキュア[編集 | ソースを編集]

花咲つぼみ(キュアブロッサム)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「大人になってもつぼみって名前はねーよ」はタブーだ。
    • 前作ヒロインの名前に比べたらこっちの方がまだマシだ。
      • おじいちゃん回を見てもう1度その台詞を言ってみやがって下さい。
  2. メガネアゲイン。
  3. 口癖は「堪忍袋の緒が切れました!」。
    • ちなみにこれは中の人のコンサートなどでも決め台詞としもよく使われる様になった。ファンからのしつこい「回って(衣装をよく見せて)」コールにこの一言。
    • あと「チェンジしたんです!」。
  4. つぼみは「弱い」のではなく「優しい」のだと思う。
    • 戦士としては致命的だけど、そこが良い。とにかく真面目で、とにかく優しい、そんなつぼみが大好きです(つぼみ口調で)。
    • 確かにフィジカル的にもメンタル的にも弱い部分はあるんだけど、ラスト5話なんかは成長の証が見て取れて感動する。
      • 「月影ゆり!」と呼び捨てにした場面につぼみもここまで来たかと。その直後のバトルも見てくれと。
      • 足を引っ張ったりフォローされてばかりだったブロッサムが、終盤ではバトル面でも精神面でも他のメンバーを支えるキャラに変貌した。
  5. スルメ的にハマった。
    • 序盤ではキャラ立ちの凄まじいえりか、中盤では属性の宝石箱いつき、最後は復活したムーンライトの陰に隠れて目立たない主人公だったつぼみ。ただ振り返るといつもそこにはつぼみの直向きさがあったと思う。そこに気付いてこのキャラクターを好きにならない人はいない。
  6. 38話は神回。
    • 他の3人が無事試練を乗り越える中、1人影の自分を打ち破れずにいたブロッサム。敵も迫る中、普通なら立ち向かうタイミングで更にもう1度逃げるという芸当を見せ、ハラハラさせながらもようやく3人に合流。スーパーシルエット発動という流れ。
    • 素晴らしかったのは、影のつぼみとの決着を空白にしておいて、空白部分を回想としてラストシーンに回した演出。OPのピアノverとも相俟って最高のシーンになった。

来海えりか(キュアマリン)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 回が進むにつれて普通に可愛いと思うようになってきた。何だかんだで友達思いだし、アクション面白いし。
    • 中の人の評価も急上昇中。
    • とことんマイペースに「あたしはあたしだ!」みたいな、筋の通ったところは大きな魅力かと。
      • どんなシチュエーションでも「えりかだったらこう言うよな」て思ったとき、期待を裏切らないし。
      • 今から思えば第1話からずっと、えりかはえりかだったと思う。
  2. 水のデザトリアン共々ブロッサムに浄化されてしまったマリンにハートをキャッチされてしまった人多数。
  3. 「やるっしぇ!」が口癖。
    • 正確には「やるっしゅ!」らしく、「しゅ」派と「しぇ」派に分かれるらしいけど、個人的には「やるっしぇ!」と聞こえるしこっちの方が好き。
  4. 先日、テレ朝で日曜の午後に放送されてた「くらべてみよう」という単発番組を見て、「狙ってやってるのか?」とツッコミを入れてしまった。
    • 博士の助手の中の人が水沢さんで、その助手の名前がエリカって・・・。
  5. コフレのことを普段はいじり倒しているけど、時々見せる「本当は大好き」っていう態度がたまらんですね。
  6. 普段の言動で忘れられがちだが、料理は無難にこなすし、裁縫は自分や友人の服をつくったりファッション部部長を務めるなど、意外に器用なところが好印象。
  7. さて最高の神回はと問われれば、39話か46話かと悩みだす。28話も捨てがたいが。
  8. えかいつ。
    • りかが
      わいくて
      きるのが
      らい
    • 「○○が可愛くて生きるのがつらい」というのはえりかに限定した言い回しではないものの、この略語はいつの間にか定番になった。
  9. ハッキリ言ってえりかのスレが1番面白い。
    • 2ちゃんねる(アニキャラ個別板)でプリキュアの各キャラスレをを見比べた場合、やはりこういうキャラにはそういうファンが付くのか内容が際立って面白い。
    • ちなみに現在のスレッド数は第3位。2位のブッキースレを抜くは時間の問題。

明堂院いつき(キュアサンシャイン)ファン[編集 | ソースを編集]

明堂院いつきファン

月影ゆり(キュアムーンライト)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 顔色が悪すぎるけれど、これは目のハイライトと同じ効果だと思っている。
    • せつながベビーターンして初めてパッションに変身した時、瞳にハイライトが入ったのと同じ様に、心の傷が癒えるか、ムーンライトとして復活した時に肌艶が良くなるんじゃないかと。あとお母さん(月影春菜)も。
      • なんか提供クレジット、アイキャッチ、ED、公式トップ絵等が一新されて、普通に4人目の立ち位置に来るようになったんですが、気のせいですか?
  2. 新EDを受けて掲示板等で左端の1人だけ巨大になっている棒人間AAが横行しているのを快く思っていない。
  3. マグカップの淵を数回なぞって最後にピンと弾く、セクシーな動作に興奮した。
  4. まさか中学の制服姿が来るとは思わなかった。いつきはまだなのに。

プリキュアをとりまく人々[編集 | ソースを編集]

花咲薫子(元キュアフラワー)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ファンの間では「キュアフラワーの現役時代はどんな時代だったんだ?」という議論が巻き起こっている。
    • 年齢から考えるとちょうど「三丁目の夕日」の時代ぐらいだろうか?
      • 2010年時点で67歳、つまり1953年生まれ、14歳だったのは1967年。ベトナム戦争の北爆開始は1965年・・・つまり・・・。
        • ちょっと待て。2003年に還暦を迎えているってことは1943年(昭和18年)生まれの間違いじゃないのか?
          • な、なんだってーっ!?(AA略
    • 「マリンは許可なく死ぬことを許されない!」とか言い出したらどうしよう。
      • ×××××! ×××××!」
    • とか言ってたら、17話の「私はこころの大樹の研究をしてるときにプリキュアに選ばれ(ry」という発言から、一部でフラワーの現役時代≠14歳説が浮上。
      • その場合、現役の時点で歴代最年長プリキュアということに・・・。
    • じゃあ18歳=カンボジア内戦、20歳=第四次中東戦争、22歳=レバノン内戦&アンゴラ内戦、24歳=ウガンダ・タンザニア戦争・・・。
      • その後があるなら26歳=中越戦争&ソ連のアフガン侵攻、27歳=イラン・イラク戦争などが考えられるが、さすがにもう結婚・引退してるはず。26歳までに息子(つぼみパパ)が生まれてないと、後々の整合性がつらくなる。
        • 孫が生まれたのが53歳。その時点で息子は植物学の博士課程卒業→大学助手(27歳以上)。
        • 上の計算は全部10年ずれてるみたいなんで、見なかったことにしてください・・・orz
          • よし、修正しよう。18歳=ベルリンの壁と韓国5・16クーデター、19歳=キューバ危機、20歳=JFK暗殺、22歳=ベトナム北爆開始、23歳=中国文化大革命、24歳=第三次中東戦争、25歳=ワルシャワ条約軍チェコスロバキア侵攻…。
            • 忘れてた。15歳=仏アルジェリア駐留軍クーデター。
            • 14歳時(1957年)には中台間で金門砲戦(八二三砲戦)が発生している。
              • さらに忘れてた。21歳=キプロス紛争、24歳=ギリシャ軍事クーデター。
      • そんな歴戦の兵を嫁にしたじいちゃんスゲェ・・・。
        • むしろ40台前半で教授にまで昇進した超エリートなのに、あっさり退職して花屋になったつぼみパパがスゲェ。
        • キッシンジャーやグロムイコが一番恐れていたのは、実は現役時代のキュアフラワーだったりしてな。
          • 27話でとんでもない経歴が判明。これでは世界を相手に戦っていたとしても不思議ではない。
    • 要するにあれだな。こころの大樹の現状はランチハンド作戦(1962年~)の影響か・・・。薫子、その時19歳。
    • さらに深く掘り下げると、物心がついたであろう2歳時に終戦。直後にGHQによる統治が始まる。
      • 多分戦中は親とともに地方に疎開していたため、直接戦禍に巻き込まれることなく終戦を迎えている。
      • 3~5歳の頃には焼け野原の中、「ギブミーチョコレート」も経験しているだろう。
      • そして7歳の時に朝鮮戦争が勃発する。このあたりに修行のため山籠りするほど空手にのめり込むルーツがあるのかもしれない。
    • とりあえず1960年(17歳時点)で引退してたことが判明しましたし、あのぅ・・・そろそろ・・・そのぅ・・・・・・。

花咲みずきファン[編集 | ソースを編集]

  1. 先代のプリキュア(フラワー)は、ママンだったら良かったのに、とか一人涙する。

来海ももかファン[編集 | ソースを編集]

  1. 呼び方は当然「もも姉(ももねー)」。
  2. mktnとの共演を期待している。
    • ミユキさんは公園で一人でドーナツ食ってても、誰にも気にされなかったのになぁ。向こうはテレビ出たりドームでコンサート開いたり、もも姉より有名人だったと思うんだが。
  3. 12話でさり気なく登場してしていて、何気にバーベキューにも同行した。ただ台詞が一言も無くEDのクレジットにも名前が登場しなかった。ももねーを空気にするのは止めて下さい。
    • 動く背景になっているディアンお兄様よりはいくらかマシかと。
    • 13話にも出たものの…なんだか登場するたびに扱いがだんだん…
      • まぁ相手がコッペ様じゃ仕方ないか

来海竜之助ファン[編集 | ソースを編集]

  1. キュア梅盛の相棒は禁句。

明堂院つばきファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「もう必要以上に(シリーズ全体を通して)『お母さん』可愛く書かなくて良いから」と心にもない事を言って2828した。

月影春菜ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 初登場時は諸事情からなのか、かなり病的に描かれているけれど、終盤にはきっと素敵な「お母さん」に戻ってくれるって私信じてる
    • ただこの病的な感じも良いと言えば良い。マニアックで。
    • こころの大樹を探しに行くと言って失踪した夫の分の食事を作り続けて食卓に並べるといった、健気なんだか病んでるんだか分からない描写には娘のゆりだけではなく特に小さいお友達なんかも引いたんじゃないかと思う。
      • 夫の失踪により已む無くという事なんだろうけど、駅の売店でパートをしていたりと現実的過ぎる設定も凄い。この家族だけ顔色と空気が違う。気を付けないとデザトリアンのお出ましぜよ。
        • ちなみに他のママは、主婦を始めとして、アートディーラー・パン屋さん・考古学者・お花屋さん・サロン経営(元人気アイドル)・獣医の助手・ブティック経営(元カリスマモデル)など少女アニメらしい夢のある個性的な職業。
      • 家も古い団地だしな。鉄の扉がリアルすぎ。

上島さやかファン[編集 | ソースを編集]

  1. 3話に登場したボーイッシュなサッカー少女に「3人目か!?」と冗談半分に色めきたったお友達多数。
    • あの少女が情熱の赤い炎に見えたのは俺だけ?
    • オレはだと思った。見た目じゃなくて悩みが。
    • 前作までの流れならプリキュアの一因になっていただろうなと。今後まだ分からないけど。
  2. 実は同級生ではなく後輩と言うのがポイントだと思います。

志久ななみファン[編集 | ソースを編集]

  1. 笑顔が一番。
    • 序盤では本来の意味を見失って無理に明るく振る舞ったり、心なしか作り物の様な笑顔を浮かべたりと痛々しかった。
    • スマイルスマイル
  2. 声に萌えた。
    • EDクレジットを見て、無名と言っては失礼だけれどあまり馴染みのない声優さんが演じている事を知って驚いた。この発掘(?)はキャスティングのファインプレーとしか言えない。
      • ついでに妹が玉川(紗己子)さんだった事にも驚いた。更に漢字が「砂記子」に変わっていた事を知ってまた驚いた。
  3. 母親代わりをする健気な姉萌え。
    • 自分のやりたい事を我慢したり、妹のワガママに戸惑ったりと、どこか幸薄な容姿も手伝って可憐さが際立っていた。
      • 妹だってワガママを言って当たり前の年齢だし、父親(ナイスガイ)も大変なのが分かっているからと言う画に描いた様な良い姉です。
      • 翌週は会長回だったけれど、ここで普通にファッション部の一員として楽しそうに活動ををしていたのは何より嬉しかった。
      • その翌週も妹と一緒にファッション部の活動を楽しんでいた。てか、るみもファッション部員か?
  4. モブ呼ばわりは許さない。
    • 「準レギュラー」です。
  5. 呼び方は当然「なみなみ」。
  6. ファンの一部からは来年度に続編があるなら新しいプリキュア(仮称:キュアカーネーション)になってほしいと言われている。
    • 枕詞は「墓前に供える一輪の花」。
    • 既に相方(はるか)もいる妹の方がプリキュア採用に近いとする意見も。
      • 2人ともシプレ・コフレの正体を知っていることを考えると・・・。

高岸あずさファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「ハトプリのあずにゃん」とか勝手に呼んでみたり。
  2. ベタな一人で突っ走ってしまう(演劇部の)部長萌え。
    • 案の定、部員に愛想を尽かされてしまうベタな展開と、これまたベタな仲直りにもグッときた。
      • あ「みんなこの街を出て行ってしまった。私は・・・、私は独りぼっち。本当に私は独りぼっちだわ・・・」 部員「いいえ、あなたは独りなんかじゃない!」 あ「みんな(ry
  3. 普段の(濃ピンクの)練習着、良いと思います。
    • でもね、制服もやっぱり良いんだよ。
  4. とにかくオープンマイハートして欲しい。
    • 4人目を期待。心の花であるブーゲンビリアの花言葉は「情熱」。なので例えば「情熱の赤いほn・・・おや?こんな時間に誰か来たようだ。
      • 情熱の赤って事で「真っ赤なハートはしあわs・・・おや?こんな時間に誰か来たようだ。
    • 実はこの人の次に出てきた和菓子職人見習いの兄ちゃんも、花言葉(つつじ)は情熱だったんだわ・・・。
    • まさか、次作プリキュアになるとはね・・・。

番ケンジファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「番長登場」というサブタイを聞いて「カンフー回の○ャイ○ンか」と思ったが、実際は予想外のイケメンで驚いた。
    • この人の作品に出てきそうなキャラってことでかなり話題になったらしい。
      • 案外女々しいところとか、炎尾燃にそっくりだわな。
    • てか、この人に似てる。
  2. さらに、「番長」というイメージとは全く正反対の性格にも驚いた。

番慶子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 言ってるそばからコレだよ!あーもーどーにでもして。

コッペ様ファン[編集 | ソースを編集]

  1. つぼみやゆりみたいにコッペ様に癒されたいと思っている。
  2. 万一、某公共放送の工作番組みたいにコッペ様がいきなりしゃべったりしたら衝撃を受ける可能性大。
    • ファンの間で囁かれている「コッペ様=謎のイケメン」がミスリードだった場合の衝撃はそれ以上。
    • 謎のイケメン(の姿形)は、つぼみの祖父の空(そら)であることが判明。…つまり、どういうことだってばよ!?
      • コッペ様の半分は、キュアフラワーへの優しさでできている。
  3. OPや惑星城での素のコッペ様の暴れっぷりに惚れている。
    • スナッキーを爪でなぎ払ったり、頭を鷲掴みして無言で見下ろす姿が格好よすぎ。
    • 終始無言なのがまた・・・・・・。あとトトロみたいな大口を開けて雄たけびをあげる姿もよし。
  4. EDで4人がダンスしてるとき、さりげなく画面に映ってるカットを見て和む。

砂漠の使徒[編集 | ソースを編集]

ダークプリキュアファン[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は『(キュア)バーロー』。
  2. ラストはただただ涙した。
    • ムーンライトに敗れ、羽が千切れていたりと明らかに戦闘不能の状態であるにも関わらず再び立ち向かおうとする中、月影博士に「もういいんだ」と胸に抱かれ「お父さん・・・」の言葉を最後に消滅してゆくという悲しい最期。
      • 結局その正体は月影博士に作られたゆりのクローン体である事が判明。ムーンライトを倒す為だけに生まれてきたという悲運は多くのファンの心を打った。最後に娘として月影博士の腕の中で安らかに眠りにつけた事が唯一の救いか。
    • 最終回を前に救済はあるのか?と盛り上がっている。個人的には無い方が綺麗だと思うけど。
  3. 最期の視線の意味は諸説。
    • 最期のシーンで黄金色に輝きながら散ってゆく際、最後にカメラ目線になった。恐らくゆりを見つめたのだと思うけれど、果たしてその意味は・・・。
  4. 登場したばかりのキュアサンシャインを肉弾戦で圧倒する姿に感動した。

コブラージャファン[編集 | ソースを編集]

  1. 数回しか出てない時点で「何なんだこいつはw」と何度ツッコミを入れたか既に分からない。
    • 出る度にどれみチックなシリアス話も台無し。まったく、大好きだよコブラージャさん。
      • サソリーナと「花束事件」を起こしたのはよりによって「涙の母の日」。だから、いつにも増して吹いた。
      • 母の日話に続いて父の日話まで・・・。ああもう! 大好きだよコブラージャさん!

クモジャキーファン[編集 | ソースを編集]

  1. いつも正論を言っていると思う。
  2. 実はいい人だと思う。
  3. 彼の土佐弁に影響され、語尾に「ぜよ」と付けて話したり書いたりする。
  4. 理想の男性像だと思う。
  5. 番長登場回以降、コブラージャ同様に「何なんだこいつはw」と何度ツッコミを入れたか分からない。
    • フンドシ一丁とか、真夏に護摩行をするとか、映画研究部の映画になぜか出演してるとか。
  6. 最期の「俺はそれをわかるわけにはいかんぜよ!」はこの人へのリスペクトか。