コブラージャ
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コブラージャの噂[編集 | ソースを編集]
- 5話・7話・9話と3回しか出てない時点で、既にブンビーさんや西さんを凌ぐギャク要員になりつつある。
- ブロマイドを渡すといい、デザトリアンに吹っ飛ばされるといい、プリキュアの目の保養のために現れるといい・・・。
- そのブロマイドが武器になることに驚いたと同時に「だったら、最初からそれを使えよ」とツッコミを入れたくなった。
- ブンビーさんや西さんは最初は強そうだったのに途中からギャク要員になっていったのに対し、この人の場合は最初からギャク要員。
- いやぁ、西は割と最初からギャグっぽかったぞ。遊園地でのデート話ですでに。
- ブロマイドを渡すといい、デザトリアンに吹っ飛ばされるといい、プリキュアの目の保養のために現れるといい・・・。
- ナルシストでもある。
- サソリーナに花束を渡すかと思いきや、「僕に似合うだろうと見せびらかしていただけ」・・・。
- 「ぼ~くは~美~しい~♪」
- こんな
変わった素敵な登場をする敵も珍しい。- 戦闘員を照明係にして「そこ!ライト!」とか。
- 挨拶代わりにサイン入りプロマイドを敵に渡すとか。
- こんな
- すでにサソリーナとかクモジャキーとか、影が薄くなってんですけど。
- 全員そうなんだが、世界を砂漠に変えるって目的を忘れてるんじゃないかと思う。
- 実際、この人とクモジャキーは最終決戦の時にそんなニュアンスの発言をしている。
- 3人の中では常識人…なのかな?
- ラーメン屋の開店祝いの花をバックにプロマイド撮ったり、案山子に道を尋ねる人がか。
- 夏合宿の回で、夜、サソリーナのいびきとクモジャキーの寝言で1人だけ眠れなかったから。
- 味方に蹴られてバイキンマンの如く退場した事がある。
- まだプリキュアになる前のいつきをデザトリアンにした際に、例によって男の子と間違えていつき(デザトリアン)の怒りを買い、回し蹴りを喰らって退場した。
- スナッキーにおだてられてプリキュア退治に赴いた事がある。
- 美容の為に砂風呂に浸かっていた最中で、渋るコブラージャをスナッキーが言葉(?)巧みにおだててようやくの出動となった。
- いつきを美形と認め、最後までサンシャインに固執していた。
- 「美しい君こそが美しい僕の相手に相応しい」。
- 最終回で、『コブラージャっぽい人』が洋裁をやっているイメージが映し出された。
- サンシャインとの闘いに敗れて浄化された後、サソリ姉さんと同様に本来の体(人間体)に心が還ったのではないかと推測できる。最終回ではクモジャキーっぽい人と共に病院のベッドから起き上がるイメージも描かれた。
- ちなみに、コブラージャっぽい人は服飾関係のお店で女性用のドレスを仕立ててる画、サソリーナっぽい人はいつかの保育園で保育士となっている画、そしてクモジャキーっぽい人に至ってはイメージではなく実際に明堂院流に入門した。
- 深読みかもしれないけど、服飾はえりか、武道はいつきとして、実は保育はゆりに対応しているのではないかと思ったり。保育園回でのゆりの活躍もあって。
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