来海えりか

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来海えりか/キュアマリンの噂[編集 | ソースを編集]

海風に揺れる一輪の花!
  1. 海風に揺れる一輪の花!
    • ちなみにえりかの心の花は、白いシクラメン。花言葉は純潔。
      • つぼみのママンが妊娠して花屋の手伝いをしてたとき、さりげなく白いシクラメンを客に勧めている。
  2. 第一話の、えりかの印象はウザかわいい
    • 「性格を直したほうがいいのは、つぼみではなくえりかの方では?」と疑問に思った。
    • 第4話を見てえりかに送る言葉:「口は災いの元
    • 中の人が初めて台本見た第一印象は「見た目お嬢様っぽいのに性格これ?」だったっけか。
      • 実際キュアマリンのデザインはお姫様のようにも見える。ティアラのような髪飾りがチャームポイント。
        • 真っ白なサイハイソックスも。スカートの下は青いスパッツだから、ガーターじゃないのが残念(?)ですな!
    • 最終話のえりかの印象・・・・・・相変わらずブレてない
    • つぼみは引っ込み思案でいわゆる「良い子」なので、歴代プリキュアの主人公の系譜(バカ行動派タイプ)を受け継ぐ者は、えりかこそがふさわしい。
    • 映画・オールスターズDX3を見ての印象・・・・・・相変わらずブレてない
      • ホワイト、イーグレット、ミント、アクア、ベリー、リズムに囲まれたって、いつも通りの安定度。
        • 一人だけ海にポチャ・・・・・・。
          • 船の墓場にて。ベリー→スタッ!、ホワイト→スタッ!、アクア→スタッ!、イーグレット→スタッ!、ミント→スタッ!、リズム→「わあぁぁっ!」(ミントが抱き止める)、マリン→ボチャン!
        • 「これがあたし達のやり方よ!」
    • 映画・オールスターズNS2の予告ポスターを見ての印象・・・・・・相変わらずブレてない
      • NS2の公式HPのTOPで、ブラウザの再読み込みを何度もやるとあら不思議。「マリン、こっちだ!」と呼びかけながらF5を何度か押してみよう。
      • マリンだけだよな。いまだにと言うか、きっとこの先もこういう扱いなのは。
        • 映画本編においても・・・・・言うまでもない
        • まこぴー「まるでブレてない。強いんだな・・・この子・・・」
    • 映画・オールスターズNS3の劇場掲示の予告ポスターを見ての印象・・・・・・相変わらずブレてない
    • プリキュアシリーズ10周年記念メッセージを見ての印象・・・・・・相変わらず『全く』ブレてない
    • 春のカーニバルでも・・・・もう完全にネタ要員として初出演のDX2以降見せ場付きの皆勤賞。
    • 奇跡の魔法でも・・・・出番は少なめだけれどもやっぱり顔芸要員で相変わらず美味しいところを持っていく。
    • スマホゲーム「つながるばずるん」においても、相変わらずである。
  3. 変身バンクが可愛いくて良かった。
    • 個人的に頬に手を添えてニコニコしている所が堪りません。
    • 一休さんのトンチみたく、最初にこめかみをぐりぐりするのもポイント。
    • それにしてもこの少女、ノリノリである。
      • 初変身でいきなりキュアマリンと名乗るが、「名前はプリキュアに誘われた後考えた」という。
        • しかしブロッサムもサンシャインも、完全にその場で即興のネーミングだから、一番長く考えた子だったりする。
        • 最初は誘いを断ったけど、内心決心していたのか。それなんてツンデレラ。
    • つぼみとの同時変身は、つぼみが背中合わせに腕を組んできてくるくる回るときの、「わわわ!?」みたいな表情がよろしい。
  4. 「つぼみん家ってお花屋さんなんでしょ? 学校来てまでお花なんかいいよぅ。ファッション部入ろう!」・・・ほほう、貴様の家は何屋だ、とTVに突っ込んだ。
    • まあそれだけ必死になってたということか。追い詰められると矛盾とか自分の事を棚に上げるのは、直情型キャラにはよくあることで。
    • このときのファッション部は元々いた部員がやめて、えりか一人になってしまった直後。たまたま通りがかった転校生を必死に勧誘するのは、えりかからすれば自然の流れ。面子を集めないと廃部だし。
    • 「奏ん家ってケーキ屋さんなんでしょ? 学校来てまでケーキなんかいいよぅ。ファッション部入ろう!」
  5. 石にされた時、途中から目が点になったのは吹いた。
    • 「そっか、だから服を買いに来たんだ」の時の目も酷かったw(12話)
    • しかしプリキュアパレスに飾られた石像は、とても美しい。ちなみにさりげなく、一番最初に試練を乗り越えていた。
      • でもあの回、デザートデビルの熱線でおでこが焦げてた。シリアス回でも全くブレない。そこがえりか。
    • 第1話からして、つぼみの弁当から唐揚げを略奪し、大口を開けてた顔はひどかった。天衣無縫という印象をつけるのは成功だったと思う。
      • あのとき、同級生から「えりかはマイペースだから」と言われている。最終話まで見た後、1年前のつぼみに声をかけるとしたら「えりかはマイペースだから」としか言えない。
      • ももねーにも1話の時点で、「思ったことをすぐに口に出すのは悪い癖」と言われている。
        • でも一概に頭と口が直結しているのは、悪い面だけでもないんだよな。裏表が無く、変に隠し事をしたり他人と距離を置くようなことはしない。
      • 初登場時からAA級のショットを連発していた。「はぁ~?」「自分が声デカいもんだからつい」などとウザさ全開でどうなる事かと思った第1印象は今となっては遠い時空の彼方です。因みにこのシーンでは既になみなみが登場していた。
        • 「はぁ~?」はAAとしてよく使われる。「何バカ言ってんの?」みたいなレスとして汎用性高い。
    • 30話の顔芸は伝説。[1]
      • 即座にAAも作られて現在では定番。それまでのレスを下から支えている様な用法が一般的。
  6. 最近の放送で涙もろいことが発覚した。
    • 自分の感情には素直。変に鬱屈してたのは初期の、もも姉へのコンプレックスだけじゃないかな。
    • ムーンライトとコロンの話を知って、真っ先にゆりに飛びついた優しい子。
  7. さりげなく攻撃特化型。
    • 飛び道具のマリンシュート、範囲攻撃のマリンダイナマイト、空中突撃技としてマリンダイブ・・・って、あれ音速超えてる(ソニックブームが発生してる)わ。
    • 海より広い心が本当に我慢の限界に達したとき、鉄拳一発でダークブレスレットを砕いた。
    • 無限の力だよ! 無限の愛だよ!
  8. ハートキャッチまでのシリーズで最も小柄なプリキュア。ひかりやうららよりも小さい。
    • 「私の胸で泣いて!」と言いながら月影ゆりに抱きついた姿は、まるっきり立場が逆に見えた。
      • だがそれがいい。
    • ちなみにオールスターズDX2のフルサイズEDでは、歴代のプリキュアが全員一列で横並びになるカットがあるのだが、マリンはピーチの肩くらい。
      • ピーチは159cmなので、中学2年女子の平均からは+3cmくらいで全然普通の身長。だがマリンはピーチとの画面上の対比から計算した場合、130cm台(おそらくは前半)であることがわかる。
        • いつきをファッション部の合宿に誘いに来たとき、いつきのお兄様に頭撫でられていたシーンとか、もう小学校低学年にしか見えんかったわ。実際130cm台前半は小学校2~3年くらいの平均身長。
          • てことは、理屈じゃ下手するとみのりちゃん(小2)なみの身長ということに・・・・・・。
          • 幼稚園で人形劇をやる回、えりかが園児に混じって昼寝してても違和感ないかも、とか思ったのは内緒だ。
          • 「子供扱いしないでよーぅ!」(最終話より)
      • オールスターズDX3の設定資料で、歴代最小の身長であることが明記されている。
        • リアル小学生なキュアミューズが加わった今、どちらが小さいかは不明。個人的にはたぶん同じくらい。
          • 二人が並んだら、どちらが小学生か分からなnうわ待て何をするやめ(ry
    • 他の青いプリキュアはアクアとベリーだから、それらババア大人びた二人とは逆の方向性。
      • ちなみにmktnはまさかの同級生。
    • プリアラで140cm未満とされているひまりが登場し、さて実際どちらが身長上なのか気になるところ。でもどっちみちはぐプリの小6のえみるよりはどっちも低い可能性が。
  9. 戦闘中に石にされたり眠らされたりと、戦闘不能に陥ったまま最後まで戦列に復帰しなかった事が何度かある。
    • 全国のお茶の間が揃って「マリン起きろw」と呼びかけた。
    • 先述の通り、防御力軽視の攻撃一辺倒タイプなのです。それでいて力不足なのは、つまり・・・・・・実力。
    • あげくデザトリアンと一緒に必殺技をくらったという、前代未聞のプリキュア。
    • 戦闘中、敵に「タ~ンマ!」と作戦タイムを要求し、且つそれが許されるのはマリンしかいないだろう。
    • かつて桑原和真が御手洗清志の能力によって水の中に閉じ込められてしまった時とほぼ同じシチュエーションで、液状のデザトリアンの中に閉じ込められて戦闘不能に陥った事がある。
      • 危うく窒息しかけるも妖精達が竹槍を突き刺してシュノーケルの要領で酸素を確保、更にデザトリアンごとピンクフォルテウェイブを受けるというレアシーンを見せてくれた。ここで生まれたのがあの名言「愛ってクセになるかも・・・❤️」。
  10. ファッションデザイナーとしてとても役に立つ「特殊能力」を持っている。
    • 指でフレームを作り、その中から対象の人物をチェックすると、とある個人情報が持っていかれると言う危険技。えりかがジト目になったら注意。
    • 綺麗になったコブラージャさんと、デザイン水掛け論とか縫い物競争とか、喧嘩しながらもなんだかんだで一緒に働いてる将来を想像したりして。
  11. 私用のために変身した初(?)のプリキュア。
    • ゆりさんにバレてこっぴどく叱られている姿が容易に想像できる。
    • 一応説明するが、散らかり放題の自室を浄化(!)しようとした。ブルーフォルテウェーブで部屋が片付くのかという、根本的なところに突っ込みたい。
      • なおこの回はのっけからこれで、この直後にパートナーの妖精がマリンタクトを持って家出するという迷エピソード。
        • スナッキーに襲われた幼稚園児の前で(目を閉じさせて)変身とか。
        • だがな、この回は「・・・・・・そばにいてくれるだけでいいよ」と横向いて照れながら上目遣いという、歴代でも最強の破壊力と言っても過言ではない、可愛らしい仕草を見せてくれるんだ。
          • そのまま終わっていれば素敵なエピソードなのだが、結局えりからしいオチが…
    • ちなみにこの回は、屈指の神回だったスーパーシルエット誕生回の次の話。確か1週空いて2週間ぶりの放送だった為に、まったり2期でも始まった様な雰囲気になってしまった。
      • ちなみにこの回の翌週は、これまた屈指の神回だったサソリーナ姉さんの退場回。つくづくこの39話は異彩を放っている。
  12. ちょっくら地球を守ってこよう!
    • 笑っちゃうよね、たった14歳の美少女(?)がデューンと戦うなんて。
      • コフレ「美少女は微妙ですぅ」、サンシャイン「ゆりさんは17歳だよ」
        • 最初の切り込み役を買っても、ツッコまれまくりなのがえりか。そこがいつものえりか。
        • だが最終決戦でもこんないつも通りの調子のえりかが、限りなく頼もしくて輝かしかった。
          • 無限シルエット直前にムーンライトの「私達は力を合わせましょう」の後、ブロッサムに抱きついて「あたしも合わせる~♪」の屈託の無い満面の笑みが最高。
    • えりかは漢だった。46話で、クモジャキーがまだ話をしている最中なのにそのクモジャキーに奇襲の顔面パンチを喰らわすと言うのも熱いなと思ったけど。
      • ゴタクをぐだぐだ聞く暇があったら、殴って黙らせる。羅武と組んだらとっても勇ましいだろうな。
        • この時地球は完全に砂の惑星と化し、海より広い心も何も、海自体が地球からなくなってるというブチ切れ状態でしたゆえ。
        • 誰か覚えているかね。クモジャキーはももねーの心の花を引きずり出して暴れさせた敵だ。
      • 直情的ではあるが、決して自分勝手では・・・・・・ないと思う、たぶん
  13. 夏休み終了前になっても宿題を全然やっていない上に、カレンダーを逆算する子。わかってはいたが。
    • 「今日は何して遊ぶ~?」
      • しかも朝メシはアイスクリーム。この年の夏は暑かったからなぁ・・・・・・って、そうじゃねえ。
        • 朝メシって言うか、起きたのは昼だったりする。
    • つぼみといつきに図書館へ連れて行かれるも、分厚い本を前に引く、騒ぐ、退屈する。
      • だがそこが可愛い。あー、だめだよえりか、図書館では静かにしないといけないんだよ。
      • て言うか、この子は児童書コーナーにいても全く違和感ない。
    • ちなみにこの回、学校が始まるのをいやがる子供達のデザトリアンが小学校を破壊しに行くのだが、えりかが「できれば中学校も・・・・・・」とか口走って、ブロッサムとサンシャインが石になる。
      • 夏バテで戦闘力が落ちたという、前代未聞の戦士。フレッシュ組が夏場にナキサケーベとの戦いとダンスレッスンで疲労し、入院したのとは事情がまるで違う。
      • さらに、ブロッサムのデザトリアンに対する説得に「そうかなぁ~?」と反論。
        • 結果、プリキュアがプリキュアに説教されるという前代未聞の事態に。
          • いつき「えりかはそれでいいの?」
    • この役割はこれまでのシリーズでは主人公に充てられていた。
      • ちなみに今までの青い人なら・・・・・・mktn「ラぁブぅ、しっかりしてよ」さんじゅ「のぞみ、退屈なら宿題おやりなさい。見てあげるから」な感じ。
        • DX3のブループリキュアチームの中では明らかに異質の存在だった。
    • ただしそのままズバリバカなのか?と言われればそうでもない。きちんと宿題をやっているつぼみに対して遊ぼうよと邪魔をし続けるも、つぼみが問題に詰まっているのを見て覗き込むと即座に「これ今日習った公式を使えば解けるじゃん」と言ってつぼみを感心された事があった。
      • 普段の言動でバカ扱いされがちだが、他の人がやらないことを平気でやる大胆さや決断力は侮れない。敵本拠地での「タ~ンマ!」とか。つくづくももねーにあれだけコンプレックスを抱いてたのが不思議に見える。
        • しかしブループリキュアチームの中では周りがずば抜けて頭が良すぎる為に学業ではチーム最下位になると思う、ただしそれでもつぼみとマナを除いたピンクプリキュアチームの面々よりは頭は良いと思う。
  14. あたし妹だからさ~、妹のよさってわかんなかったけど、妹っていいよね~。
    • 歴代のプリキュアで姉妹の妹側というキャラは、秋元こまち以来二人目。
    • お姉ちゃん、1000円ちょーだい♪
      • せっかくすごいことをした美少女も形無しなシーン。だがそれがえりか。さすがブレない。
    • さりげなくOPと同じ映像で夏服。
      • そーれーぞーれのむねーめーばーえーはじめてーるー♪の所。
    • この台詞の言い方は秀逸。
  15. 意外っちゃ失礼だが、ももねーより料理ができる。裁縫は当然得意だし。
    • 「ネコの手~!」
    • 家事万能かと思いきや、掃除(部屋の片付け)ができないんだった。さすがえりか、抜かりない。
    • 確認が取れていないいつきが料理出来る設定だと、今回は何とプリキュア全員が料理を出来る事になる。たぶん過去にはなかった事。
  16. 「とうとう来ちゃったかな あたしの時代が」
    • ラブレターを貰うのは普通に嬉しいのね。
      • いつきに惚れて玉砕、を経験済なので恋愛に無関心というわけではない。
    • ここまでの項目で明らかなように、ストーリーの外(視聴者側)では既に来まくっている。
      • プリキュアの歴史に燦然と輝く比類なき個性。
      • 「いちばん好きなプリキュアは?」・・・・・・2位、「コンビを組みたいプリキュアは?」・・・・・・1位!
        • 小さいお友達の意向が強く反映されているランキングでは必然的に新しいシリーズのキャラクターが有利になります、と他キャラファンのお友達(自分)がマジになってに反論。
          • 大友しか投票しないであろうプリキュア総選挙で1位でしたが何か。
            • 公式ポータル「プリキュアガーデン」でのアンケート「夏休みの過ごし方は」の選択肢に「えりかのようにゴロゴロする」があり、案の定過半数越えでぶっちぎりの1位。担当者もマジレスする始末。
      • NHKで行われた全プリキュア大投票でも、初代様二人に次ぐ三位。実質優勝みたいなもんである。相変わらず強い・・・。
  17. 忘れがちながら記念すべきデザトリアン被害者第1号。
  18. 常に好き勝手やっている印象とは裏腹に、妙に腹の据わった所やお姉さんっぽい所を見せるのも魅力の1つ。
    • 9話ではつぼみの父を頼って花咲家にやってきた小畑さんに協力を仰がれるも何故か戸惑っているつぼみを見て「つぼみはさ、小畑さんが嫌いなの?」「ちゃんと言ってくれないと分かんないよ?小畑さんもわたしも」と諭した。
      • 因みにこの時のショットはえりか史上に残る可愛さ。膝を曲げ顔を傾げてつぼみを覗き込む超絶キメショット。上記後者の台詞で画像検索をすれば出ると思うので是非。
    • 劇場版(花の都~)でも、暴走しがちでオロオロするつぼみをツッコんだり身体張って止めたり、イメージの異なるパートナーとしての対比がよく出来ている。
  19. ファッションやデザインに興味を持ち始めたのも、「自分自身はなかなか変えられないけど、服を変えることで気分が変われば、自分も周りの皆も楽しくなれるし、チェンジするきっかけになれる」という、意外にも(失礼)しっかりした裏づけがある。
    • だからこそ一話で転校生のつぼみが内気な自分を変えたいと思ってたのを見抜いて、即座に自分の家で着替えさせた。
      • そんなえりかの懐の深さや優しさ、全くブレない真っ直ぐでどっしりした心が、彼女の魅力なんじゃあないかなと。
      • その辺りの本心が初対面のつぼみにはうまく伝わらなかったのが残念。って言うかつぼみでなくとも、前振りをすっ飛ばすえりかのあのペースには着いてこられなかったと思う。
  20. 46話のOP前に見られる、アップショットの横顔が可愛い。
    • 走っているシーンで、ブロッサムから個別のアップショットが1秒ずつぐらいで順番に切り替わる場面。画の構成で頭頂部と裾が見切れて、疑似的にロングのストレートヘアに見えるんだけどこれが絶品。これは屈指のマリン。
  21. こんな超個性派のプリキュアはもう出ないだろうと思っていたら、4年後に大物新人が登場。この二人が絡むとどうなることやら。
    • まぜるな、きけん」になりそうだ。
  22. 劇場版(花の都~)でいつきと一緒につぼみを探すシーンがあったがこの時「折角自転車借りたのにつぼみ探しのおかげで半日仕事」と愚痴っていることから自転車を数時間ぐらいは走らせることが出来るほどの体力が意外にある。
    • しかも凱旋門に到着したころでも全くへばっている様子がない。

必殺技[編集 | ソースを編集]

  • プリキュア・ブルーフォルテウェイブ(初出・3話)
    • 「花よきらめけ!」の台詞を合図に発動される、キュアマリン単体でのフィニッシュ技。
    • 散らかりまくった自分の部屋を浄化させようとした技でもある。
      • だが最終的にクモジャキーを倒したのもこの技。
  • マリン・シュート(初出・3話)
    • 手のひらで円を描くように構え、両手で発射する拡散型水鉄砲。使用頻度は多い。
    • あまり高威力とは言えない牽制技だが、ダークブレスレットでクモジャキーの剣が衝撃波を乱射してきたとき、それを相殺した。
  • マリン・インパクト(初出・4話)
    • 手のひらを相手に当てて、青いエネルギーの衝撃が敵を弾き飛ばす。
    • わりと連続で出せるようで、39話ではスナッキーの大群を吹っ飛ばしまくった。
  • マリン・ダイブ(初出・7話)
    • 空中に飛び上がり、斜めに急降下キック。
    • 発動とともにドーナツベーパーが観測され、マッハコーンが発生していることがわかる。すなわち超音速の突進技。
    • 初めて使ったのはかなり初期(実はいつきのデザトリアン)だが、敵に当てたのは39話だったり。
  • マリン・ダイナマイト(初出・11話)
    • マリンを中心に破壊エネルギーを一気に放出する範囲攻撃。
    • 敵に囲まれたときに便利だが、顔が面白くなると言う欠点(?)が。
      • 隣に味方がいてもノーダメージなので、乱戦でも使える。
  • えりかシャワー(初出・26話)
    • 海の水を両手でバシャバシャかけるだけ。
    • 夏合宿のとき、みんなで海に行って遊んでいるときに出した、ただそれだけの技。
  • プリキュアおでこパンチ(初出・28話)
    • ウルトラセブンのエメリウム光線のポーズから、水平に突っ込むスーパー頭突き。
    • 心の種でドーピングすることで全身が赤く発光し、ブロッサムのような色合いになる。