もしAKB48の活動拠点が別の地域だったら
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- 単に略称や劇場の場所を羅列するために新たに節を設けるのはご遠慮ください。
AKB48の活動拠点が秋葉原以外の地域だったら[編集 | ソースを編集]
- 基本的に東京23区内及びその周辺とします。
全般[編集 | ソースを編集]
- 秋葉原は今でも電気街。
- 活動拠点の場所によるが、発車メロディー化されていた可能性が高いかもしれない。
- 現状の秋葉原と同じく、その可能性はないかと。
- 乃木坂46もろとも実現。
- 現状の秋葉原と同じく、その可能性はないかと。
渋谷(SBY48)[編集 | ソースを編集]
- 曲を歌っている最中に行うヲタ芸も生まれなかった。
- 東京ドームコンサートを目標にせず、神宮球場コンサートを目標にしていた。
- 東京ドームだとしても、アルバムのタイトルの距離がもっと長くなっていた。
- 読売ジャイアンツではなく、東京ヤクルトスワローズのサポーターとなっていた。
- ヤクルトのイメージキャラクターにもなっていた。
- 乃木坂46は結成されず、浅草46が結成されていた。
- 「乃木坂」はレコード会社の所在地のことなので、そのままだと思う。
- 坂道がSME以外だったら確実に変わっている。
- 秋葉原は2012年現在も電気街というイメージとなっていた。
- ドン・キホーテではなく東急百貨店の中にSBY48SHOPができていた。
- 東急電鉄のイメージキャラクターとなっていた。
- 下手したら、運営会社自体が東急グループに入る可能性もある。
- 現実における、のるるんポジションに立っていたかも。
- 阪急でいうと、宝塚歌劇団のポジションになっていたかも。
- 現役メンバーやOGが東映制作の映画やテレビ番組に出演することがよくあった。
- 東急グループに属する各社のCMにも出演していた。
- イッツ・コミュニケーションズのCMも。
- 現実における、のるるんポジションに立っていたかも。
- 下手したら、運営会社自体が東急グループに入る可能性もある。
- SBYショップは下の109の中に入っているか(同じグループ)?
- 東急電鉄のイメージキャラクターとなっていた。
- SKE48のチームSがチームSⅡとなり、チームKⅡがチームKとなっていた。
- SKEが別の名前になっていたらもちろん話は別。
- NHKのイメージキャラクターとなっていた。
- それは現実と同じじゃね?
- 寧ろ、NHKが一枚噛んでいる。
- ヲタ色よりギャル色の濃いものになっていた。観客のほとんどはギャル系女子。
- ギャル系女子の退潮はなかった。
- SBY48劇場はSHIBUYA109の中にできていた。
- 渋谷のスクランブル交差点はとっくに昔から警備が強化されていた。
- 東急東横線がSBY48色に。
- 下手したら田園都市線も。
- 史実におけるAKBグループの本体としてではなく、SGM48のようにAKB48の姉妹グループとして結成された可能性もある。
- その場合AKB48と差別化するため本体としてSBY48が結成された場合以上にギャル色が濃くなっていた。
- AKB48は清純系・オタク系、SBY48はギャル系として住み分けられていたためファン層はあまり重複しない。
- 東急グループと密接な関係を持つのは本体としてSBY48が結成された場合と変わらず。
- その場合AKB48と差別化するため本体としてSBY48が結成された場合以上にギャル色が濃くなっていた。
- こことNMBを兼任したメンバーがいる。
- 渋谷凪咲辺りか。
お台場(ODB48)[編集 | ソースを編集]
- もちろん、フジテレビが一枚噛んでいる。
- 一枚噛んでいるどころか、親会社である。
- このグループのシングルはポニーキャニオンから発売されていた。
- メンバーが交代で産経新聞にコラムを連載している。
- せいぜいサンスポか夕刊フジでは。
- ラジオはニッポン放送・文化放送で番組を持っている。
- 東京ヤクルトスワローズの応援キャラクターを務めていた。
- 場合によっては「アイドリング」は、誕生しなかったかも。
- 現実の「アイドリング」のメンバーが、ODBに入っていたかも。
- ODB48劇場はデックス東京ビーチの中にできていた。
- または、フジテレビ社屋の球体の中だったかも。
- フジテレビの韓国ゴリ押しに影響が出ていたかもしれない。
- まあ、イメージ的にはフジテレビみたいに低迷する訳なさそうだが。
- 台場だから、DIB48になる可能性も。
- 総選挙・じゃんけん大会・主力メンバーの卒業公演などなど、AKB関連のイベントはフジテレビならびにFNS系列が独占放送。
- 日テレ系「なるほどハイスクール」で総選挙が中継される事は絶対あり得ない。たとえ、他局の番組に登場するだろうが。
赤羽(AKB48)[編集 | ソースを編集]
- 何故かグループ名は史実と変わらない。
- 但しA=あ K=か B=ばの略語になっている。
- 史実以上にア×××××カ×××××バ×××××と呼ばれていた。
- 岩淵だから、IWB48になるかも。
- 但しA=あ K=か B=ばの略語になっている。
- 赤羽は川口よりも知名度が高かったはず。
- AKBN 0はAKB 0になっていたかも。
- 埼玉高速鉄道はAKB48色になっていた可能性がある。
- 南北線もあり得るかも。
上野(UEN48)[編集 | ソースを編集]
- 上野動物園のイメージキャラクターになっていたのは確実。
- 上野東京ラインが開通してもそれほど影響は無かったかも。
- 名実ともにアメ横女学園芸能コースのモデルになっていた。
- 国立科学博物館ともコラボし、その流れで科博の常連の子供たちもUEN48のファンとなり、史実より低年齢(主に小学生)のファンが増えていた。
- 科博で開催されるイベントにもUEN48が出演していた。
吉祥寺(KJJ48)[編集 | ソースを編集]
- 多分メンバーは史実より田舎っぽい人が選ばれると思う。
- メンバーの中に成蹊大の学生かOGがいる。
- 劇場の場所はコピス吉祥寺かキラリナ京王吉祥寺の近くにありそう。
- 史実におけるAKBグループの本体としてではなく、SGM48のようにAKB48の姉妹グループとして結成された可能性もある。
- その場合AKB48と差別化するため本体としてKJJ48が結成された場合以上にメンバーは田舎っぽい人が中心となっていた。
- KJJ48とは対照的にAKB48本体は史実より都会的で洗練されたアイドルグループとなっていた。
- 楽曲の作曲もKJJ48はさだまさし・さとう宗幸らフォーク系のアーティストが、AKB48は杉真理・伊藤銀次らAOR・シティポップス系のアーティストが手がけていた。作詞・プロデュースがともに秋元康なのは史実と同じ。
吉原(YSW48)[編集 | ソースを編集]
- メンバーはxxx嬢から選出される。
- R-18に指定され、他のグループとは一線を画した活動をする。
- 主な活動拠点は幻の鶯谷ミュージックホール。
- 「裏で公にできないような内容の営業を行っているのではないか」と噂される。
- 他の吉原(例えばここ)が、あれはウチとは関係ありません、と釈明する。
- ネタ殺しかも知れないがこれは正直本体として結成されることはあり得ないと思う。SGM48のように姉妹グループとしての結成なら可能性は否定できないが…。
中野(NKN48)[編集 | ソースを編集]
- 中野サンプラザを主な拠点としていただろう。
- 実際に中野を拠点としている中野腐女子シスターズ(724)ならびに、腐男塾(現・風男塾)にも何らかの影響があっただろう。
- 場合によっては、724自体結成されていなかったかも。
- 中野と秋葉原の立場が逆転していたかもしれない。
- キリンのイメージキャラクターに就任する。
- 秋葉原が理系のオタクが主に集まる街なのに対し中野は文系のオタクが主に集まる街。従ってNKN48のファン層は史実のAKB48のファン層より文系の割合が多くなる。
- なお史実のAKB48のメンバーは特に理系女子が多いわけではないためNKN48の文理の比率は史実のAKB48と変わらず。
赤坂(ASK48)[編集 | ソースを編集]
- TBSが一枚噛んでいた。
- TBSテレビ・TBSラジオの番組を中心に活動。
- 読売ジャイアンツではなく、横浜ベイスターズのサポーターとなっていた。
- ただし、TBSからDeNAに親会社が移った時点で降板していたかも。
- 一枚噛んでいるどころかTBSが三井グループの一員であるためASK48の運営会社も三井グループに属していた。
- 劇場は、赤坂サカスの中。
- 総選挙・じゃんけん大会・主力メンバーの卒業公演などなど、AKB関連のイベントはTBSテレビならびにJNN系列が独占放送。
六本木(RPG48)[編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日が一枚噛んでいた。
- 一枚噛んでいるどころかテレビ朝日のバックアップを受けて活動。
- 朝日新聞で連載を持っている。
- ドラえもんとのタイアップイヴェントも数多く行われた。
- 劇場版ドラえもんに声優としてゲスト出演する本職の声優以外の芸能人はRPG48のメンバーの中から選ばれた。
- 「クレヨンしんちゃん」とも積極的にコラボ。
- しんのすけがRPGメンバーの一人に惚れるという設定も付け加えられる。
- 野原一家が、RPG48の劇場に行って公演を見に行くエピソードも放送される。
- 東映の特撮シリーズ(「スーパー戦隊」「仮面ライダー」)に、毎年のようにメンバーが出演。
- ヒーローでも、悪役でも、なんでもござれ。
- 劇場は、六本木ヒルズの中。
- このグループのヲタクを俗に「ヒルズ族」と呼ぶことも。
- 総選挙・じゃんけん大会・主力メンバーの卒業公演などなど、AKB関連のイベントはテレビ朝日ならびにANN系列が独占放送。
- chakuwikiでは「ロールプレイングゲームではない」とネタにされていた。
- 5チャンネルなので7人増やしてRPG55としていた。
汐留(SOD48)[編集 | ソースを編集]
- 日本テレビが(ry
- 連載は読売新聞。
- 読売ジャイアンツの公式サポーターに就任。
- 「マジすか学園」は、第1シリーズから日本テレビの作品だった。
- ラジオ日本でも冠番組がスタート。
- 劇場は汐留シオサイト内。
- ソフトバンクのイメージキャラクターを務めていた。
- 宣伝は史実以上に電通が関わることになる。
- 略称のせいで某AVメーカーと混同される恐れがある。
- よって、後に「SDM48」に変更。
- 総選挙・じゃんけん大会・主力メンバーの卒業公演などなど、AKB関連のイベントは日本テレビならびにNNN系列が独占放送。
- 「なるほどハイスクール」は大ヒットしていたか、史実よりも長く続いていた。
- SOD44となっていたかも(4チャンネルなので)。
後楽園(KRE48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場は、東京ドームシティの中に出来ていた。
- もしくは、後楽園ホールに劇場を造っていた。
- 読売ジャイアンツの公式サポーターに就任。
- 後楽園遊園地のCMにも出演。
- 決まり文句は『後楽園で、私たちと握手!』
- 後楽園遊園地を活用したイベントを、毎月のように開催。
- 年に一度の東京ドームライブが恒例行事に。
- 年に一回どころか、月一単位で東京ドームを使ったイベントをしていたかも。
- 衣装は、読売ジャイアンツのユニホームをほうふつとさせるデザイン。
- イメージカラーは、オレンジと黒。
丸の内(MNC48)[編集 | ソースを編集]
- 平均年齢が史実のSDN48並みに高くなる。
- OLと掛け持ちしながら活動している人が多い。
- 三菱グループのイメージキャラクターになる。
- 東京駅100周年のイベントで祝歌を歌っていたかもしれない。
- 劇場は東京国際フォーラムか帝国劇場あたりか?
- 史実におけるAKBグループの本体としてではなく、SGM48のようにAKB48の姉妹グループとして結成された可能性もある。
- ステージ衣装がOL制服風かリクルートスーツに。
浅草(ASK48)[編集 | ソースを編集]
- 服装が着物になって「和物アイドル」として海外でも親しまれるようになるかも。
- 劇場があるのは浅草花やしきか浅草演芸ホールの中。
- 「スターの広場」にメンバーの手形が多数置かれる。
- 花柳糸之社中とのタイアップイベントも数多く開催される。
- 東武鉄道のイメージキャラになっていた可能性も。
- その場合東京スカイツリーでもASK48のメンバーが出演するイベントが開催される。
- 「浅草サンバカーニバル」にメンバー全員で参加していた。
- 場合によっては、他の48Gメンバーも借り「48G連合チーム」として参加。
新宿(KBK48)[編集 | ソースを編集]
- コマ劇再建でスタート。
- 実際のAKBよりケバケバ系のメンバーが集められる。
- 新宿区役所のイメキャラにもなる。
- 史実におけるAKBグループの本体としてではなく、SGM48のようにAKB48の姉妹グループとして結成された可能性もある。
- その場合AKB48と差別化するため本体としてKBK48が結成された場合以上にお水色が濃くなっていた。
- KBK48のメンバーはキャバクラやガールズバーと掛け持ちしながら活動する人が多くなる。
- 一方AKB48本体は史実以上に清純派やオタク女子がメンバーのメインとなり、AKB48のオーディションで水商売の経験がある人が応募するとAKB48ではなくKBK48のメンバーとして採用される。
- AKB48とKBK48で総武線48と呼ばれていた。
- その場合AKB48と差別化するため本体としてKBK48が結成された場合以上にお水色が濃くなっていた。
- いわゆる「LGBT」に該当するメンバーがいるかもしれない。
- 場合によってはLGBT関連のイベントやハートネットTVみたいなのに出る形でカミングアウトするかも。
- 普通に考えるとグループ名はSNJ48かと。
虎ノ門(TNM48)[編集 | ソースを編集]
- もちろん、親会社はテレビ東京。
- メンバーは、テレビ東京のオーディション番組で募集。
- 現実のアイドリング!!!(フジテレビから誕生)みたいな感じ。
- 日経新聞で連載を持っていた。
- テレ東系のアニメでメンバーが声優を務めていた。
- テレビ東京制作のドラマに多数出演。
- その中には、もちろん「マジすか学園」も。
- 当然、その後の日本テレビ移籍などあり得ない!
- テレ東はハロプロ派の派閥のテレビ局だからTNM48自体ハロプロが結成していた。
- 当然、その後の日本テレビ移籍などあり得ない!
- その中には、もちろん「マジすか学園」も。
- メンバーは、テレビ東京のオーディション番組で募集。
- 劇場は、テレビ東京の近所に置かれる。
- 「神7」とは、テレビ東京が7チャンネルであることにちなんでいた。
- 総選挙・じゃんけん大会・主力メンバーの卒業公演などなど、AKB関連のイベントはテレビ東京ならびにTXN系列が独占放送。
- 姉妹グループは、名古屋・大阪・福岡はもちろん、札幌・岡山にも置かれていた。
池袋(IKB48)[編集 | ソースを編集]
- やはり埼玉の植民アイドル扱いされていた。
- 東武鉄道のイメージキャラ…ではなく、東武東上線のみIKB48色になっていただろう。
- 劇場はサンシャインシティの中。
豊洲(TYS48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場はららぽーと豊洲の中。
- この場合でもASK48と同じく三井グループと密接にかかわることになる。
- マルハニチロのイメージキャラクターに就任。
品川(SNG48)[編集 | ソースを編集]
- 羽田空港を使って日本に来る外国人観光客に向けて品川の魅力を伝える役割を果たす。
- 日本マイクロソフトやソニーのイメージキャラクターに就任。
- その関係でメンバーに「リケジョ」が多くなっているかも。
- 京急もイメージキャラに(ry
- 劇場があるのは天王州銀河劇場あたりか?
銀座(GNZ48)[編集 | ソースを編集]
なお、現実に「GNZ48」ができたのはGuaNgZhouでした。
- メンバーは史実よりお金持ちの家庭出身の子が多くなっている。
- 劇場があるのはルテアトル銀座かプランタン銀座の中。
- 映画撮影においては東宝より東映と積極的に関わっている。
本郷(HNG48)[編集 | ソースを編集]
- コンセプトは「知的アイドル」に。
- そのためメンバーは進学校や有名大学出身の子ばかり。もちろん東京大学出身の子も。
- メンバーはNHKの教育番組やニュース番組に積極的に出演する。
羽田(HND48)[編集 | ソースを編集]
- 羽田空港のCMに堂々と登場している。
- 羽田つながりで、東京モノレールや京急のCMにも登場。
- 劇場はやはり羽田空港の中になるだろうね。
- 衣装は、スチュワーデスの制服をモチーフにしたものになりそう。
- 現実のPASSPO☆の立ち位置にいる。
- 日航と全日空が仲良く一枚噛んでいたのは確実。
- 衣装に、両者のロゴのワッペンが貼り付けられている。
日暮里(NPR48)[編集 | ソースを編集]
- ニコ動でネタにされていたか…?
- 新日暮里だと、NPR48…変わんねぇな
- 日暮里の知名度が高くなっていた。
- 劇場は何処になるんだろうか?
- 日暮里駅は谷根千(谷中+根津+千駄木)の最寄り駅でもある。従って名前は「NPR48」でも谷中・千駄木・根津のいずれかに劇場が建設された可能性も高い。
- その場合、谷根千の知名度が高くなるか、谷中+根津+千駄木に日暮里も加えて「谷根千日」と呼ばれるようになる。そしてNPR48は「谷根千日を活動拠点とするアイドルグループ」と認識されるようになる。
- 日暮里駅は谷根千(谷中+根津+千駄木)の最寄り駅でもある。従って名前は「NPR48」でも谷中・千駄木・根津のいずれかに劇場が建設された可能性も高い。
亀有(KMA48)[編集 | ソースを編集]
- こち亀に登場し、コラボレーションが実現する。
- ドラマ版にも出演している。
- 同じく葛飾区を題材とする「紙兎ロペ」にも登場。
- ももクロが「紙兎ロペ」に登場することはなかった。
- 劇場は意外にもアリオ亀有の中だったりして。
原宿(HRJ48)[編集 | ソースを編集]
- 史実のAKB48と…変わらないか?
- メインは原宿駅ではなくどちらかと言うと明治神宮前駅かもしれない。
- その場合、劇場は原宿プラザ表参道原宿かも。
- 明治神宮もセットになっていた。
恵比寿(EBS48)[編集 | ソースを編集]
- このグループ名だとchakuwikiで「間違ってもTBS48ではない」と言われていただろう。
- ヱビスビールのCMによく起用されている。
- 劇場はアトレ恵比寿かも。
万世橋(MNS48)[編集 | ソースを編集]
- 確実にマンセー48と呼ばれていただろう。
- 結局メインは秋葉原になるんじゃないのかな?
- 秋葉原と万世橋は目と鼻の先だから…。
- 劇場はエディオンか。
乃木坂(NGZ48)[編集 | ソースを編集]
- ここでは「もしAKB48の活動拠点が乃木坂だったら」を想定してください。
- 乃木坂の活動拠点は当然違う所になっていた。
- 地元企業パートナーは乃木坂から一番近いテレビ局のテレビ朝日…か?
- なのでよく六本木にも出没している。
- 劇場は国立新美術館か?
目黒(MGR48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場は東急ストアかな。
- この場合だとメインは目黒駅ではなく中目黒駅がメインになっていたかもしれない。
- 目黒のさんまではよくPRしている。
目白(MZR48)[編集 | ソースを編集]
- 目白にアイドルグループが出来た目黒は嫌な中見ている事に。
- 学習院大もセットになっていたか。
- 日本女子大も入れてやってください。
- 劇場はトラッド目白?
葛西(KSI48)[編集 | ソースを編集]
- 葛西臨海公園とセットになっていたのは確実。
- 劇場は何処になるだろうが…良い場所が思い付かない。
- やはり葛西臨海公園の中に建設するか、さもなくばイトーヨーカドー葛西店の中に開設されるかになるのでは?
- 浦安にも…出没していた可能性ありそうな予感。
大崎(OSK48)[編集 | ソースを編集]
- 地元企業パートナーにソニーが含む。
- 劇場は確実に大崎ニューシティか。
世田谷(STG48)[編集 | ソースを編集]
- まず最初に言ってしまうが、史実におけるAKBグループの本体としてではなく、SGM48のようにAKB48の姉妹グループとして結成された可能性もある。
- サザエさんにも出演していた。
- 世田谷の知名度が上がっていた。
浜松町(HMT48)[編集 | ソースを編集]
- 東京モノレールの宣伝キャラクターになっていた。
- その場合、姉妹グループのHKT48が東京モノレールのCMに出ることもなく、HKTは地元の西日本鉄道(西鉄)かJR九州のCMに出演。
- 文化放送が一枚噛んでいた。
有楽町(URT48)[編集 | ソースを編集]
- ニッポン放送が一枚噛んでいた。
- もちろん、オールナイトニッポンのパーソナリティも担当。
- 毎年恒例の「チャリティミュージックソン」のメインも毎年のように担当。
- キャッチコピーは「有楽町で逢えるアイドル」
- 無論、かつての大ヒット曲「有楽町で逢いましょう」にちなんだもの。
有明(ARA48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場は東京ビッグサイト内に開設。
- 但しイベントで使用されていない地区を劇場とするため厳密な意味では「常設」の劇場とはいえない。
- しかし、東京オリンピックで閉鎖するハメになって移転するしかない。
- 候補としては有明コロシアムか国際展示場駅。
- 後者なら確実に東京臨海高速鉄道が一枚噛んでいた。
- 候補としては有明コロシアムか国際展示場駅。
- コミックマーケット開催時は企業ブースにARA48が出展。
- 個人でもコミケにサークル参加したりコスプレ参加するメンバーもいる。
- 流石にコミケ開催時はビッグサイトの全ての地区が使用されるため公演はせずARA48もコミケの1参加者となる。
- 史実のAKB48よりもオタク色が強い。
- コミケ開催時以外でもARA48の公演を見るファンの増加により東京臨海高速鉄道とゆりかもめの利用客が増加する。
- もしコミケが東京ビッグサイトを追われた場合、コミケに代わるりんかい線・ゆりかもめ・ビッグサイトの収入源としてAKB48の姉妹グループとして結成される可能性もある。
板橋(ITB48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場はマルエツか?
- 埼京線の乗車内はITB48オタばかり。
- 寧ろ、上板橋駅付近が活動拠点になり、イトーヨーカドーが劇場になっていたかもしれない。
成増(NRM48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場は恐らくダイエーか?
- 有楽町線と東武東上線は言うまでもNRM48色になっていた。
- 和光市も巻き沿いになっていたかも。
舎人(TNR48)[編集 | ソースを編集]
- 確実に日暮里・舎人ライナーとセットになっていた。
- 埼玉県方面延伸も求めているはず。
- 劇場はどこになっているかな…?
- 川口市や草加市も巻き添えになっていた。
- 「舎人」を「とねり」と読める人が増えていた。
品川シーサイド(SID48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場はイオン品川シーサイドショッピングセンター。
- グループ名はSID48ではない可能性が高い。
- 東京臨海高速鉄道が一枚噛んでいる。
- 場合によっては埼京線も…。
新木場(SNK48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場は夢の島公園ぐらいしか思い付かない。
- 東京臨海高速鉄道は一枚噛んでいただろうか…?
- 逆に東京メトロが一枚噛んでいたかもしれない。
- 少なくとも千葉県と関わる事はやはり無さそう。
靖国神社(YKN48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場は靖国神社遊就館内又は隣に新設。
- 日本武道館に程近い立地。
- イメージカラーは旭日旗。
SKE48の活動拠点が栄以外の地域だったら[編集 | ソースを編集]
- 基本的に名古屋市内及びその周辺とします。
名古屋(NGY48)[編集 | ソースを編集]
- ここで言う名古屋は名駅付近を活動拠点になっている設定になります。
- 多分名駅から取ってMIE48になっていただろう。
- その名前だと「三重県のアイドル」と勘違いされるから、その名前はないかと。
- 名駅から取るのなら「MEK48」あたりが妥当か。
- 名鉄だけじゃなくて近鉄が一枚噛んでいる。
- 劇場は恐らくタカシマヤの中か。
- NMB48も大阪駅付近を活動拠点になっていた。
ささしまライブ(SHM48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場は当然マーケットスクエアささしまになっている。
- SHM48と書いてあるが、他にも良い名前あるはず。
- 愛知大名古屋キャンパスもセットになっている。
大須(OSU48)[編集 | ソースを編集]
- 大須はよく東京の秋葉原、大阪の日本橋と並ぶ日本を代表するオタク街といわれるが、非オタの若者向けの店舗や高齢者向けのスポットも存在するため、非常にカオスなアイドルグループになる。
- 劇場は大須新天地通商店街のアーケードに面した建物に開設。
- さすがにOS☆Uは別の名前になっていた。
- …というよりも、端から結成されていなかった。と言った方が正しいかもしれない。
豊田(TYT48)[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく、トヨタ自動車が親会社を務めていた。
- トヨタのCMに出演しているのは確実。
- ただし、愛知トヨタや名古屋トヨペットといった地元・愛知県の販売店のCM。
- トヨタ車をテーマにした曲を歌う。
- 歌詞には、他社の車を暗にこき下ろすネタもこっそり入れられる。
- 当然その曲は、トヨタのCMソングに起用される。よって、新車が出るたびに新曲もリリースされる。
- もちろん劇場は、豊田市内に置かれる。
- トヨタ自動車の工場の近所に置かれるというのが無難か?
熱田(ATT48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場は熱田駅前、或いは国道1号と国道19号の交差点(熱田神宮南交差点)付近。
- 流石に熱田神宮の敷地内には開設されないが、熱田神宮のイメージキャラクターにはなる。
- USA48みたいに熱田神宮の巫女を兼任するメンバーがいる可能性もある。
- 史実のSKE48より本拠地が海に近いため、名古屋港でイベントが開催される時は積極的に参加。
中部国際空港(CTR48)[編集 | ソースを編集]
- もちろん劇場は、セントレアの施設内か近所に置かれる。
- 衣装は、スチュワーデス風味になる。
- セントレアに乗り入れる航空会社がCTR48の後援となっていた。
- JALとANAは確実。
- また、名古屋鉄道(名鉄)も一枚噛んでいた。
広小路(HKJ48)[編集 | ソースを編集]
- 名古屋のメインストリート・広小路通にちなんで名づけられた。
- 広小路通りは名古屋駅から東山公園に至る長距離の通りなので、劇場が置かれる場所によってコンセプトが異なってくる。
- 栄に近いと史実のSKE48と変わらなくなる。
- 名駅に近いと「名古屋」や「名駅」からとって「NGY48」或いは「MEK48」という名前になっていたかも。
- 今池に近いと「今池」からとって「IMI48」という名前に(ry。
NMB48の活動拠点が難波以外の地域だったら[編集 | ソースを編集]
- 基本的に大阪市内及びその周辺とします。
梅田(UMD48)[編集 | ソースを編集]
- 史実のAKB48とあんまり変わらないか?
- 劇場は阪急か阪神の中。
- 大阪駅に近い事から大阪駅もセットになっていただろう。
- 親会社は、阪急阪神ホールディングス。
- 阪急電鉄や阪神電車のCMに出演。
- また、阪急百貨店・阪神百貨店のCMにも登場。
- それが縁で、阪神タイガースの応援キャラクターにも就任。
- 阪急電鉄や阪神電車のCMに出演。
日本橋(NPB48)[編集 | ソースを編集]
- 日本橋は秋葉原と並ぶ日本を代表するオタク街なので、現実のNMB48よりオタク色が強くなる。
- 但し現実のNMB48とあんまり変わらないかも。難波と日本橋は目と鼻の先だし…。
- 劇場は日本橋にある閉店した家電量販店の跡地の空きビルを改装して開設。
- 「NPB」という名称を巡って日本野球機構から文句が出るかも…。
- その場合「NPM48」と改名する(「NPB」は「NiPpomBashi」の略、「NPM」は「NiPpoMbashi」の略)。
茶屋町(MBS48)[編集 | ソースを編集]
- その名の通り、毎日放送(MBS)が親会社のアイドルグループ。
- 早い話が、MBS版「アイドリング!」と言ったところ。
- 劇場は、茶屋町の毎日放送本社屋の近所に置かれる。
- えっ?普通に考えたら略語はCYM48ではないのかな?
- いや、毎日放送が親会社なんだから「MBS48」で正しいかと。
扇町(KTV48)[編集 | ソースを編集]
- その名の通り、関西テレビ放送(KTV)が親会社のアイドルグループ。
- キー局・フジテレビの「アイドリング!」と積極的にコラボ。
- これが成功すると、他のFNS系列局も続々とアイドル事業に参入するようになる?
- 略語はOUG48になると思う。
- 上記のとおり、カンテレが親会社なので「KTV48」で正しい。
桜島(USJ48)[編集 | ソースを編集]
- メンバーがここにあるテーマパークにいるキャラの着ぐるみを着てイベントに出席。
- ただしこちらの方はTDR48と比べてテーマパークの運営会社はあまり気にしていない。
- 劇場はテーマパークの中にある閉鎖した毎日放送のスタジオを再建する形で作られる。
- SKR48になるかもよ。
- SKE48のメンバーは入れない。
大阪ビジネスパーク(OBP48)[編集 | ソースを編集]
- もちろん劇場は、OBP内にあるビルのどこかに置かれる。
- OBPに局舎がある読売テレビ(YTV)が一枚噛んでいる。
- 汐留のSOD44とコラボしたかも。
- 近所の大阪城ホールで月に一回ほど、イベントが行われる。
福島(ABC48)[編集 | ソースを編集]
- その名の通り、朝日放送(ABC)が親会社のアイドルグループ。
- ABCの関係で、夏の甲子園の応援キャラクターに就任。
- メンバー個人でも、グループ単位でも可。
- 劇場は、朝日放送本社屋の近所に置かれる。
- 京阪中之島線の利用客増加に結びつくかも。
- 京阪とタイアップしてイベントを開催したりヘッドマーク付き車両を運行したりしている。
堺(SKI48)[編集 | ソースを編集]
- SKE48とSKI48ごちゃごちゃになるのは確実だな。
- 史実における近畿のAKB48として姉妹グループではなく、関西ではNMB48とSKI48と一緒に活動していた。
- 劇場はプラットプラットの中に出来ていた。
- 好き者の集まりになりそうだ。
- 毎年10月に開催される堺まつりのパレードにも参加する。
枚方(HRK48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場はもちろんひらかたパークの中にある。
- ひらパー兄さんに代わってイメージキャラクターを務めるようになる。
- ひらパー兄さんならぬ「HRP48」として広告に登場。
- ということでもちろん京阪電鉄が親会社。
- 「おけいはん」もこの中から選ばれる。
- ひらパー兄さんに代わってイメージキャラクターを務めるようになる。
千林(SBS48)[編集 | ソースを編集]
- 千林商店街のイメージキャラクターになっている。
- 「おばちゃんの聖地」千林に若者が集まってくるようになる。
- 劇場は商店街の中にあるくらしエール館か?
門真(KDM48)[編集 | ソースを編集]
- 親会社はパナソニック。
- CMにも積極的に起用している。
- 「PNS48」になるかも。
- こちらのAKSが絡んでいたかも。
- 大阪における大規模なライブは市内のなみはやドームで開催。
- 海洋堂によりフィギュアが制作されている。
東大阪(HGO48)[編集 | ソースを編集]
- 中小企業の町東大阪市のPRキャラクターとして活動している。
- 市内の企業訪問も積極的に行っているだろう。
- 専用劇場は近鉄荒本駅の近くに設置。
- 石切参道商店街のゆるキャラ「いしきりん」とのコラボもやっていただろう。
- 近畿大学や大阪商業大学など市内にある大学の学園祭にも参加する。
- ここの学生もメンバーの中にいるだろう。
- 2019年3月におおさか東線が全線開通した時に彼女らによるキャンペーンが開催されていた。
岸和田(KWD48)[編集 | ソースを編集]
- 「だんじり祭りのまち・岸和田」のPRキャラクターとして活動している。
- 毎年のように、だんじり祭りにはメンバー全員で参加。
- KWDメンバー専用のだんじりを用意し、それをメンバーで引っ張る。
天神橋筋商店街(TJB48)[編集 | ソースを編集]
- 日本一長い「天神橋筋商店街」のPRキャラクターとして活動している。
- 毎年7月の「ギャルみこし」にはメンバー限定のみこしが参加する。
- 大阪天満宮境内にある「天満天神繁昌亭」での公演も行われるかも。
関西国際空港(KKK48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場は、関空の施設内か近所に置かれる。
- 衣装は、スチュワーデス風味になる。
- 関空に乗り入れる航空会社がKKK48の後援となっていた。
- JALとANAは仲良く一枚噛んでいた。
- 衣装には、後援の航空会社のロゴのワッペンが。
- JALとANAは仲良く一枚噛んでいた。
- また、関空に鉄道を走らせるJR西日本・南海電鉄も一枚噛んでいた。
- 来日したアフリカ系アメリカ人がKKKの文字を見て騒ぎ出し、その結果、海外メディアからも批判的に見られる事態となっていた。
- 普通に考えて「KIX48」にしないか?
茨木(IBR48)[編集 | ソースを編集]
- このグループ名だと茨城県のAKB48と勘違いされるだろう。
- chakuwikiやアンクロや2ちゃんねるでネタにされていた。
- 劇場はイズミヤ。
- 高槻市民に自慢する。
京橋(KUB48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場はダイエーかな。
- 「東京にもKUB48誕生しよう」と言う無茶な案が出ていたかもしれない。(多分東京のみになると思うが…)
- 京阪や大阪市営地下鉄が一枚噛んでいる。
岬町(MSK48)[編集 | ソースを編集]
- 劇場はみさき公園内。
- よって南海電鉄が運営に関与している。
- 南海がみさき公園の運営から撤退することもなかっただろう。
- 和歌山出身のメンバーも何人か在籍している。
関連項目[編集 | ソースを編集]
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女性アイドル | ブレイクしていなかったら ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行) |
AKB48 | ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路/賞/所属レーベル メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら イベント :選抜総選挙 (開催年別) ユニット :渡り廊下走り隊7 姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本) 事件 :2013年以前/2014年以降 |
坂道シリーズ | あの地域に結成されたら/結成/メンバー |
モーニング娘。 | メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら |