勝手に鉄道車両開発/東海私鉄
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- 主に愛知・岐阜・三重・静岡を扱います。
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名古屋市交通局[編集 | ソースを編集]
名古屋市営地下鉄[編集 | ソースを編集]
東山公園モノレール[編集 | ソースを編集]
1X形[編集 | ソースを編集]
- 1A形の代替として登場。
中京圏(愛知・岐阜・三重)[編集 | ソースを編集]
名古屋鉄道[編集 | ソースを編集]
近畿日本鉄道[編集 | ソースを編集]
名古屋臨海高速鉄道[編集 | ソースを編集]
1000系改造車[編集 | ソースを編集]
- 方向幕をLEDに変更。それだけ。
- 車体のシールは撤去。ついでに自動でブレーキのかかる装置も撤去。トイレは閉鎖。
- オールクロス化。
- 座席間のスタンションポールは撤去。
- カーテンを完備。
2000系[編集 | ソースを編集]
- 衣浦臨海鉄道等への直通やSL復活時のPDCとして運用するため製造
- 基本仕様は1000系だが電気式気動車
- 機器類に関してはJR東海のDEC613系に準ずるが、両端2両は動力をもたない。
- SLとの併結に対応するため、読替装置を搭載する。
3000系[編集 | ソースを編集]
- 電車増発用
- 基本はJR東海の315系と同一
4000系[編集 | ソースを編集]
- 電車増発用
- 基本はJR東海の315系と同一
豊橋鉄道[編集 | ソースを編集]
1800系(3代目)[編集 | ソースを編集]
- 現行の元東急7200系の2代目1800系を置き換えるために導入。
- 親会社の銀電を3両にしただけのものを新製投入。ただしカラフルトレインはベース車と同じカラーリングにしつつ継続。
- ベースとしては9100系が妥当と推定。
- 制御装置は三菱SiCで、1C2M×3群になりそう。
- 車内案内表示装置はLCDではなくLEDとする。
- 新車投入を機にワンマン化。
- どちらかといえば車体長の関係から1900系(2代目)になりそう。
- 起動加速度は4000系のようにソフト変更を行った結果3.3km/h/sを確保。
- ダイヤも12分間隔に戻せるため、第11編成にあじさいを追加投入。
モ810形[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「ほっトラムⅡ」。
- 運動公園前乗り入れ対応の為モ800形が基本であるが走行機器は親会社の9100系基本にしている。
- 出口部分とホームの高低差を「ほっトラム」同様にする為高床部分と低床部分のそれがモ800形より大きい。
- 車外のステップはすべて省略。
- 「ほっトラム」と同様有志からの募金で導入費に充てる。
T1010形[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「ほっトラムⅢ」。
- 運動公園前乗り入れ対応の為T1000形の連接部分を長くするが運転台部分を改良しT1000形と同じ長さに収まる。
- 中間車体が長く見えるのはこの為。
- 以下は親会社の9100系基本にしている。
- 走行機器
- VVVF装置と主電動機出力はT1000形と同一・駆動装置はT1000形を改良
- 集電装置
- 前照・尾灯
- 座席モケット
- カーテン・折りたたみ座席・ダウンライト省略
- 走行機器
- T1000形と同様有志からの募金で導入費に充てる。
モ5000形[編集 | ソースを編集]
- 長崎電気軌道6000形ベースの単車形低床LRV
- 井原カーブに製造時から対応
- T1000形よりコストカットができたことから合計3両が増備されている
- VVVFは親会社の9100系同様三菱製のSiC素子採用
モ5500形[編集 | ソースを編集]
- モ3500形の台車・主要機器を総取替して登場。
- 台車は福井鉄道F2000形のものに準じたFS710形に交換。
- 主電動機もF2000形と同等品に交換。
- ブレーキ方式は電気指令式ブレーキ(MBS-R)に変更。
名古屋ガイドウェイバス[編集 | ソースを編集]
GB-3000形電車[編集 | ソースを編集]
- ガイドウェイバス初となるノンステップ車かつ電気バスとして登場。
- ベース車はBYD K9
- 後軸重11tは変わらないため、特殊車両通行許可が常に必要となる。
- 将来のBRT化や自動運転を考慮。
GB-2200形電車[編集 | ソースを編集]
- ガイドウェイバス初となる燃料電池バスとして登場。
- ベース車はトヨタ・SORA
- 将来のBRT化や自動運転を考慮
GB-2210形電車[編集 | ソースを編集]
- GB-2200形に続く燃料電池バスとして登場。
- ベース車はトヨタ・SORA
- 将来のBRT化や自動運転を考慮
桃花台新交通[編集 | ソースを編集]
200系[編集 | ソースを編集]
- 桃花台新交通唯一の増備車
- 運用数増加の為導入
- VVVF装置は三菱製に変更、名鉄9100系と同じ走行音
三岐鉄道・四日市あすなろう鉄道[編集 | ソースを編集]
三岐鉄道EF601形[編集 | ソースを編集]
- 三岐鉄道としては68年ぶりに新製された電気機関車で、私鉄各社が保有する電気機関車としては4番目に動軸を6軸備える、いわゆるF形電機。
- EF210ベース。
- 大規模検査はJR貨物に委託。
- 出力3500kW、VVVFインバータ制御。
- JR線直通の為ATS-SF・-PFや防護無線などは当初から設置。
三岐鉄道北勢線2201系・四日市あすなろう鉄道2200系[編集 | ソースを編集]
- 両線の914mmへの改軌に伴い投入。
- 京阪800系ベースだが、車体長は15mに縮める。
- もしくは箱根登山鉄道2000形ベースでもいいかも。
- 車体長を全車で統一。
- 駆動方式は吊り掛け駆動
- 制御方式はVVVFインバータ制御
- 編成は四日市あすなろう鉄道がモ2200-サ2350-ク2300×5、三岐鉄道がクモハ2201-サハ3251-クハ3201×7とする
三岐鉄道タキ190形[編集 | ソースを編集]
- タキ1900形の置き換え用
- 太平洋セメントの所有、秩鉄のヲキ200と同時発注し導入費削減
- 車籍は三岐
- タキ1200形基本のセメント用タンク車
- 日本車輌製
- 台車はFT3系と同様
- ボルスタアンカは台車枠の上設置・小型化
- 枕ばねは両側左右から中央1か所に削減、上下動ダンパはその右側設置
- 左右動ダンパの車体側支持は台枠右側直結
- 基本台車より軽量化などの部品点数減少や整備性向上が図られJR貨車の性能向上に応用可
- 台車はFT3系と同様
- 110km/h対応
- 全長10.8m
三岐鉄道2701系[編集 | ソースを編集]
- 北勢線の省エネ化・全冷房化のために日本車輌製造で4連7本を投入。
- 315系で実績のあるN-QUALISシリーズをナローゲージで初採用。
- このため、ナローゲージ初のステンレス車となる。
- 前面は鋼製だが、E235系に準じた電子レンジタイプとなった。
- 先頭車は15m級2扉、中間車は11m級1扉。
- いずれも両開き扉を採用。
- ナローゲージ初となるオール転換クロスシートを採用。
- 台車はタンデム式のNS台車だが、ボルスタレス台車は採用できないためダイレクトマウント式の空気ばね台車としたNS-1形、あるいはNS-1A形とする。
- ナローゲージで空気ばねは初採用。
- 主電動機は出力45kWの全密閉型三相誘導電動機を採用。先頭車1両に2基搭載。
- 駆動方式は全密閉型の採用により小型化できなかったため引き続き吊り掛け式とする。
- VVVFは東芝ハイブリッドSiCとする。
- ブレーキ方式はMBSA-Rを採用し、他形式との併結は考慮しない。
- 編成形態はクモハ2701-サハ3701-サハ3731-クモハ2731に統一。
- 起動加速度は2.0km/h/s、設計最高速度は90km/hを確保。
三岐鉄道モハ160形[編集 | ソースを編集]
- 三岐線用の両運転台車
- 秩鉄のデハ200形と同時発注し導入費削減
- J-TREC横浜製
- sustinaのS24適用
- 初の4扉車
- 幅1200mmの外開き戸を採用、車内幅2680mm確保
- 扉間に高さ1000mm・幅1200mmの側窓を400mm空けて2か所設置
- 上り方は上部内折れ開閉式
- 扉間に高さ1000mm・幅1200mmの側窓を400mm空けて2か所設置
- 2列ボックスシートはシートピッチ1600mm、下り方左側に設置
- 戸閉装置はラックアンドピニオン式
- 車外から見て右扉窓左下設置の戸開ボタン形状はJRBEC819系と同様
- 車内各扉上部に左側は案内用、右側は広告用三菱製17インチLCD2面設置
- それを広く見せる為中吊り広告廃止
- 通常半室の乗務員室、入出庫や車掌常務などで客室と運転台・助士側機器を仕切る各幅800mmの開き戸を閉じ全室とする
- 通常その右側がフリースペース
- アスペクト比16:9の20インチモニタを2面設置するグラスコクピット
- 運転士側に設置する車外CCTVからの映像を上部に表示
- 左右両側の戸開・戸閉・乗降促進ボタンを一列状に設置、その間にATOボタン追加考慮
- 上り方台車後位にATO/TASC車上子追加考慮
- sustinaのS24適用
- 起動加速度60km/hまで3.0km/h/s、将来最高運転速度を同設計速度の90km/hへ引き上げ可能
- 最大常用減速度3.7km/h/s、同非常減速度5.3km/h/s
- 日立製1C1MSiC-VVVF・全密閉出力190kwIM採用
- 西藤原方が駆動台車
- 歯車比1:5.73
- 1-4両可能
- 計18両導入
三岐鉄道2101系[編集 | ソースを編集]
- 三岐線の乗り心地が極めて悪いため敢えて新車を導入し輸送力を改善する。
- 基本仕様は伊豆箱根鉄道3100系(315系タイプ)に準ずる。
- 編成構成は近鉄富田方からクモハ2101-モハ2131-クハ3101とする。
- モハ2131の西藤原方は将来の短編成化対応で運転台設置可能な構造。
- クハ3101からそれ以外のの機器も移設可能。
- その部分は3人がけロングシート、非常に短い一段下降側窓が設置される代わり前面窓と同一構造の妻窓がある。
- すべての連結面が電連付きの密連で検査などでの組み替え容易に。
- モハ160形の関係で2編成のみ導入。
- その代わり北勢線改軌に伴い7編成増備。
- モハ2131の西藤原方は将来の短編成化対応で運転台設置可能な構造。
養老鉄道[編集 | ソースを編集]
3100系[編集 | ソースを編集]
- 315系ベースの新車
- 機器類も315系に準ずるが、1M2Tの3連あるいは1M1Tの2連で、いずれもトイレを持たない。
- 基本は転換クロスシートで、車端部ロングとする。
- 将来L/Cカーへの変更しやすいよう下記の構造となる。
- 1M1Tは起動加速度2.6km/h/s、1M2Tも起動加速度2.1km/h/sを確保。
- 勾配起動や遅延回復で運転台左側の高加速スイッチを取り扱い50km/hまで1M1Tは最大同3.3km/h/s、1M2Tは最大同2.6km/h/sそれぞれ可能。
- 編成構成はモ3100-ク3600、あるいはク3650-モ3100-ク3600を基本とする。
- 将来に改造しやすいよう機器や車内設備は車体の溝にモジュール取付される。
9100系[編集 | ソースを編集]
- 名鉄9100系ベースの新車。
- 機器類は9100系に準ずるが、3連の中間付随車は9500系がベース。
- 歯車比も14:85=6.07に変更し、設計最高速度100km/hに落とす。
- 車内は名鉄新3300系に準じた転換クロスベースのセミクロスシート。
- 将来L/Cカーへの変更しやすいよう下記の構造となる。
- 編成構成はモ9100-ク9200あるいはモ9100-サ9250-ク9200とする。
- 将来に改造しやすいよう機器や車内設備は車体の溝にモジュール取付される。
西濃鉄道[編集 | ソースを編集]
DD58[編集 | ソースを編集]
- JR貨物のDD200形が基本であるがホキ2000と同じ色
- 西濃鉄道の最高速度が30km/hのためこれで十分と思われ
HD60[編集 | ソースを編集]
- JR貨物のHD300形が基本であるがホキ2000と同じ色
- 西濃鉄道の最高速度が30km/hのためこれで十分と思われ
長良川鉄道[編集 | ソースを編集]
ながら9形[編集 | ソースを編集]
第1案[編集 | ソースを編集]
- ながら3・5・7形の置き換え用で2004年導入
- 表向きは「愛・地球博開催で増加が見込まれる周遊客需要を取り込む為」とされる
- 全通70周年記念でもある
- JR四国のキクハ32を16m級にした客車
- 運転台は北濃方に設置、気動車と総括制御可能
- 台車はナガラ3の付随台車と同じ
第2案[編集 | ソースを編集]
- 2024年の全通90周年記念で登場、付番理由と一致
- 表向きは「2年後名古屋開催のアジア大会開催で増加が見込まれる周遊客需要を取り込む為」とされる
- ナガラ7をトロッコ客車に
- 運転台は北濃方に設置、ECB気動車と総括制御可能
ナガラ7形[編集 | ソースを編集]
- ナガラ3形の置き換え用
- 島鉄キハ2600形と松鉄MR-700系基本
- 上記ともどもパラレルハイブリッド採用、低騒音化・保守性向上の為全密閉定格出力100kw6極IM、容量8kwhのNi-MH電池搭載
- 導入費削減の為従来車から出力217kwエンジン流用でも総出力はその約1.5倍
- ナガラ7形2両とながら9形1両連結の場合従来車と遜色ない走行(ナガラ7形1両の場合それより加速時間が長くなる)・除雪車での活用(大型雪掻装置の取り付け)可能
- 当初から新型エンジン搭載や大規模検査と同時に換装あり
- 導入費削減の為従来車から出力217kwエンジン流用でも総出力はその約1.5倍
- 登場時トイレは設置空間確保
- ドアステップは強度向上や段差縮小の為設置なし、従来車より車高約50mm低下
- ボルスタレス台車の改良(弓なり形状を活かし空気バネ取り付け高さ約30mm低下)やつり溝型中梁の採用で床下機器をそれに固定(設置高さは従来と変わらないがそれより約20mm車体に近づける)
- 上記ともどもパラレルハイブリッド採用、低騒音化・保守性向上の為全密閉定格出力100kw6極IM、容量8kwhのNi-MH電池搭載
- おそらく「急行おくみの号」用の気動車はナガラ6形と推定されるため妥当な付番と思われ。
- 前面部はそれが基本、後尾灯は前照灯を囲むデザイン・ライトケースは丸形に変更
- 営業時以外にロング/ボックス転換可能
- 床下暖房機は下記の家庭用空調機設置の為搭載なし
- 荷物輸送などで全席撤去可能
- 通常:ボックスシート8組32席・ロングシート10席の42席
- オールロングシート:40席
- 最大:ボックスシート12組48席・ロングシート4席の52席
- 通常塗装:腰部は紫白、それより上はぶどう色
- 空調機は入札門戸拡大の為家庭用18畳分を2基設置
- 室内機は客室・乗務員室の運転台側仕切り(高さ1800mm)から約1880mm後ろの窓上、室外機は床下にそれぞれ設置
- 室内機の部分荷棚なし
- 送風機設置なし、天井高さ3500mm以上達成で従来車より広々とした空間演出
- 室内機は客室・乗務員室の運転台側仕切り(高さ1800mm)から約1880mm後ろの窓上、室外機は床下にそれぞれ設置
- LCD運賃表示器はアスペクト比16:9の22インチ1基に変更
樽見鉄道[編集 | ソースを編集]
ハイモ360-710形[編集 | ソースを編集]
- ハイモ330-700形を基本にエンジンをカミンズ製のN14E-Rに変更したもの。
- 車内設備はハイモ330-700形に準ずる。
- ATS-PTや防護無線などを設置しJR線乗り入れ可能。
- 既存車はその準備工事をする。
ハイモ520-710形[編集 | ソースを編集]
- 上記のハイモ360-710形のエンジンの出力を強化したもの。
- 最高時速120km/hを確保するため。
- エンジン形式はN14E-Rで変化なし。
- ATS-Pや防護無線などは当初から設置。
- 車内設備はハイモ360-710形に準ずる。
明知鉄道[編集 | ソースを編集]
アケチ110形[編集 | ソースを編集]
- ハイモ360-710形の明知鉄道版
- 名鉄形ATS-P設置準備
- エンジンが異なる以外はアケチ100形と同じ。
リニモ[編集 | ソースを編集]
10形[編集 | ソースを編集]
- もしあの路線がモノレール規格で開業していたら#愛知高速交通東部丘陵線やもしあの鉄道路線が別の年に開業していたら/中部#リニモなどに懸垂式モノレールのネタが挙がったため掲載。
- 片側2ドアの2両編成を開業時に8本製造。
- 後に中間車増備で全編成3連化。
- 走行装置は東山公園の1A形に準じたものとする。
- 開業時期が早い場合、2003年にHSST化し、そのまま全車解体。
200形[編集 | ソースを編集]
- 運用数増加の為導入
- VVVF装置は三菱製に変更、名鉄9100系と同じ走行音
名古屋臨海鉄道[編集 | ソースを編集]
ND562[編集 | ソースを編集]
- 岩手開発鉄道DD56形5602をベースに製造。
- ND60と同一塗装。
- 3両を製造し、ND552の旧DD13車両の残党を成敗。
ND601[編集 | ソースを編集]
- JR貨物のHD300が基本
- 自社標準塗装
- 鹿島臨海のKRD58同様センターキャブ
- 前照灯は電球色LED
- ND552自社発注車をモチーフに遠くから1灯に見えるデザイン
NRT-2500形気動車[編集 | ソースを編集]
- 名古屋臨海鉄道一部旅客化・空港線開業に伴い、名古屋臨海鉄道の持ち分として投入。
- 基本仕様はJR東海のキハ25形0番台に準ずる。
- 帯色については上が青、下については青とピンクの2色帯とする。
- 2500(奇数)-2500(偶数)の2両固定編成で、最高速度は95km/hを確保。
- 管理は名古屋車両区に委託し、紀勢線予備としても使用。
- あるいは管理のみ東港駅にて実施。
NC7500系気動車[編集 | ソースを編集]
- 名古屋臨海鉄道一部旅客化・空港線開業に伴い、名古屋臨海鉄道の持ち分として投入。
- 基本仕様はJR東海のHC75系に準ずる。
- 帯色については上が青、下については青とピンクの2色帯とする。
- 7500-7600の2両固定編成で、最高速度は120km/hを確保。
- 管理は名古屋車両区に委託し、快速みえ予備としても使用。
3000系電車[編集 | ソースを編集]
- 名古屋臨海鉄道一部電化・旅客化・空港線開業に伴い、名古屋臨海鉄道の持ち分として投入。
- 基本仕様はJR東海の315系3000番台に準ずる。
- 帯色については上が青、下については青とピンクの2色帯とする。
- 3100-3200-3300-3400の4両固定編成とし、最高速度は130km/hを確保。
- 管理は大垣車両区に委託する。
衣浦臨海鉄道[編集 | ソースを編集]
KD200[編集 | ソースを編集]
- 京葉臨海鉄道のDD200と同一設計。
- 衣浦臨海鉄道のためKDに変更した以外はDD200と同じ。
ND601[編集 | ソースを編集]
- JR貨物のHD300が基本
- 自社標準塗装
- 鹿島臨海のKRD58同様センターキャブ
- 前照灯は電球色LED
- ND552自社発注車をモチーフに遠くから1灯に見えるデザイン
KD601[編集 | ソースを編集]
- JR貨物のHD300が基本
- 自社標準塗装
- ND601同様センターキャブ
- 前照灯は電球色LED
KF100[編集 | ソースを編集]
- JR貨物のEF210が基本。
- 塗色もEF210と同一。
- 主に碧南線で使用し、名古屋乗り入れにも対応。
- 全般検査は愛知機関区で行う。
KRT-3000形[編集 | ソースを編集]
- 碧南線電化・旅客化に伴い315系ベースで製造。
- 車内は313系2300番台に準じてオールロングの2両ワンマン仕様とする。
- 電車としてのアルファベットはJR以外では北越急行とえちぜん鉄道がある程度で、かなり稀。
愛知環状鉄道[編集 | ソースを編集]
500系[編集 | ソースを編集]
- 電車増発用に2連2本を製造。
- 車体・台車はJR東海211系6000番台に準ずる。
- 冷房装置もインバータクーラーを搭載。
- 主電動機のみは115系の廃車発生品を使用
- 主制御器はCS54系とする
- 2005年の100系全廃後も残留したが、115系由来の主電動機の老朽化により2009年に全廃
- 廃車後は三岐鉄道に譲渡し、同社の501系となり、101系を中心に置き換える
- 2022年以降、JR東海211系の転入により全車廃車予定
1000系[編集 | ソースを編集]
- JR東海との相互直通運転実現のため2連2本を製造。
- 基本仕様は211系6000番台と同一で、上記500系と異なり界磁添加励磁制御、電気指令式ブレーキを採用。
- 帯色のみ0番台仕様とする。
- このため、100系との併結はできないが、後の2000系との併結は可能。
- 2019年、211系に先立ち2000系に置き換えられ廃車へ。
- 廃車後は上信電鉄へ譲渡。
3000系[編集 | ソースを編集]
- 電車増発用
- 基本はJR東海の315系と同一
- JR線内完結運用にも使用
- オールロングシート車
- 日本車両製
- 車外デザインは2000系登場時とほぼ同一
- 車内を広く見せる為側窓とその上・中吊り広告設定なし
- 各扉上にLCDを2面設置、左側は広告用
- 側面の客室窓着色は側扉のみ
- 中折れ窓は運転台側以外の車端部のみ
- 2000系同様フリーストップカーテン設置
- 客室と運転台の仕切り配置・幅は2000系同様
- 高さは床から900mm
- 一般部は青色、優先席部は紅赤色基調
- 座席・スタンションポールと化粧・仕切板形状は同一
- 色調以外の床模様デザインは一般部と同一
- 吊り手は三角形
- 枕木方向は5個設置
- 空調はシャープ製清浄機を内蔵
- 運転台側以外の車端部にAC100V60Hzコンセント設置
4000系[編集 | ソースを編集]
- 電車増発用
- 基本はJR東海の315系と同一
伊勢鉄道[編集 | ソースを編集]
イセⅣ形[編集 | ソースを編集]
イセⅤ形[編集 | ソースを編集]
- イセⅢ形の老朽取替用
- Ⅳの縁起が悪いので敢えて1つ飛ばす
- DEC613系がベース
- 両運転台車両のみの投入
- 起動加速度3.3km/h/s、設計最高速度140km/hを確保
- 線路使用料の関係上快速みえの予備車としても使用可能にしておく
- 快速みえの方もDEC613系に置き換え
静岡[編集 | ソースを編集]
伊豆箱根鉄道[編集 | ソースを編集]
9000系[編集 | ソースを編集]
第1案[編集 | ソースを編集]
伊豆箱根鉄道5例目の自社発注車両
- 駿豆線用0番台(3000系置き換え目的)・大雄山線用10番台(5000系置き換え目的)同時に導入
- 東京メトロ10000系をベースに製作。
- 伊豆箱根初のシングルアーム式パンタグラフを設置
- 座席は転換式クロスシート
- 天井にJRのE259系同様の大型LCDを、各車両5ユニットずつ設置
- ただし、E259系と違って、1ユニットにつき1基である。
- ドアチャイムはJRのものを採用
- 行先案内表示はフルカラーLED
- 日本語の車内自動放送はなんとこの人
第2案[編集 | ソースを編集]
- 10-300形4次車をベースに製造。
- 3000系一次形と7000系第1編成を置き換え。
- 帯色は、青の他、赤も付ける。
- 3ドア3両編成4本,4両編成2本、ロングシート。
- 行先案内表示器はフルカラーLED,車内にLCD搭載。
- ドアチャイムも10-300形と同様。
- 自動放送は、東海道本線と文面もトーンも声優も同じ。
- VVVFは、SC88系列を採用。
第3案[編集 | ソースを編集]
- 大雄山線用の30番台のみ導入
- 車体は親会社のスマイルトレイン後期車が基本
- 18m級で裾絞りのない車体、全幅2.85m
- 台車は親会社の40000系が基本、座席はそのデュアルシートを基本に改良
- 走行機器はIH001系が基本
- 全電動車で電動台車は小田原方、VVVFは1C2Mで冗長性とMT比1:1を確保
3100系[編集 | ソースを編集]
- 3506F以来となる自社発注車。
- 車体・内装はE129系ベース。
- 機器類はE233系3000番台と同仕様。
- 2M1Tの3両編成で、中間車に制御装置を備える。
- 編成はクモハ3100-モハ3100-クハ3600
- 起動加速度は2.0km/h/sを基本とし、高加速SW投入時に2.5km/h/sを確保。
- 高速性能をカバーするためこれで設定。
3100系別案[編集 | ソースを編集]
- 上記の3100系と同様、3506F以来となる自社発注車。
- 車体、内装、機器は315系ベース。
- 伊豆箱根鉄道で久々となるロングシート自社発注車となる。
- 2M1Tの3両編成で、各車に制御装置を搭載。
- 編成はクモハ3100-モハ3100-クハ3600
- 起動加速度は2.6km/h/sを基本とし、高加速SW投入時に3.3km/h/sを確保。
3020系[編集 | ソースを編集]
- 自社3009Fと親会社の6000系を組み合わせた車両。
- 史実の3011Fは存在しない。
- 同車の登場前に駿豆線の全変電所が回生ブレーキ対応。
3000系・5000系・7000系更新車[編集 | ソースを編集]
- ステンレス製の後期車を中心に、更新改造を実施。
- 前照灯、行先表示器はフルカラーLED式に交換。
- 3000系、5000系については前照灯ケースも角型化。
- スカート未設置の編成にはスカートを設置。
- 車内にはパッとビジョンを設置。
- 足回りはVVVF化するが、6000系に準じた170kWモーターに、三菱ハイブリッドSiC-VVVFを搭載。
- 車内は5505Fのみオール転換クロスシートに改造し、3505Fと3506Fはオールロングシート化。
IH001系[編集 | ソースを編集]
- 西武の001系をベースにした伊豆箱根鉄道の車両。
- 東海道線熱海・東京方面の乗り入れも対応。
- IHの意味は『Izu-Hakone』の頭文字から取られている。
- 座席などは001系がベースだが、海基調とした青い内装が中心になっている。
- すべて3M2Tの5両固定編成。
- 基本は線内完結急行「すんず」に使用し、座席指定料金は取らない。
IH100系[編集 | ソースを編集]
- 小田急GSEの第4の共通設計車両
- 車内仕様はGSE、J300、377と共通
- 新宿〜修善寺間の「いず」と横浜〜修善寺間の「いでゆ」に使用。
- 7両編成4本で交換設備の有効長延長と部分複線化で対処
- カラーはライオンズブルー(だから相鉄J300系との区別の為にこの塗装に)
ED11形[編集 | ソースを編集]
- ED31形の取り替え用
- 東武のDD1が基本
- 鹿島臨海のKRD58同様センターキャブ、10m級
- 集電装置はED31形と同様乗務員室上の屋根に設置、IH001系と同様
- 東芝製
- 走行機器はIH001系が基本
- VVVFは1C2Mの2個分を1箱に
- 台車は親会社の40000系が基本
- JR線走行の為ATSは自社線用と-P併設
6000系[編集 | ソースを編集]
- 線路使用料相殺のため踊り子向けにE353系ベースとして5連2本を投入。
- 機器類に関してはE257系2500番台と同一。
- 編成構成はクハ6500-モハ6000-モハ6100-モハ6200-クハ6600
- システム上はE257系なのでE257系との併結は可能。
ホキ90形[編集 | ソースを編集]
- 親会社のホキ90と一括発注、ホキ800形置き換え用
伊東下田電気鉄道・伊豆急行[編集 | ソースを編集]
遠州鉄道[編集 | ソースを編集]
大井川鉄道[編集 | ソースを編集]
キハ600形[編集 | ソースを編集]
- 井川線向けに導入
- クハ600形と同型
- 井川線では初めての気動車
スロフ500形[編集 | ソースを編集]
- 井川線向けに導入
- スハフ500形と同型
E20形[編集 | ソースを編集]
- 大井川本線向けに導入。
- 大井川鉄道が62年ぶりに新製した電気機関車。
- D型電機。
- 出力820kW、VVVFインバータ制御。
NWR22形[編集 | ソースを編集]
- 「Day Out With Thomas」キャンペーンのさらなる拡大のために新造された蒸気機関車。
- 「NWR」は「ノース・ウェスタン鉄道」から。
- 外見はきかんしゃトーマスの「レベッカ」のモデル「バトル・オブ・ブリテン」クラスに合わせている。
- オフシーズンは顔を外して運行可能。
- 出力が大きく、補機の連結は不要。
- JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。
D08形[編集 | ソースを編集]
- 上と同じ目的で導入されたディーゼル機関車。大井川本線用。
- 「ディーゼル」「パクストン」などのモデル「BRクラス08」に形状を合わせている。
- 主に「トーマス号」「ジェームス号」の補機運用のほか単独運用もあり
- オフシーズンは顔を取り外せる。
- JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。
NWR37形[編集 | ソースを編集]
- 上と同じ目的で導入された蒸気機関車。
- 「NWR」は「ノース・ウェスタン鉄道」から。
- 外見はきかんしゃトーマスの「ロージー」のモデル「USA」クラスに合わせている。
- オフシーズンは顔を外して運行可能。
- JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。
D11001形[編集 | ソースを編集]
- 上と同じ目的で導入されたディーゼル機関車。大井川本線用。
- 「デニス」「ノーマン」などのモデル「BR11001」に形状を合わせている。
- 主に「トーマス号」「ジェームス号」の補機運用のほか単独運用もあり
- オフシーズンは顔を取り外せる。
- JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。
キハ1000形[編集 | ソースを編集]
- 冷暖房完備
- 動力伝達方式はスペースの関係上電気式とする
- 主電動機出力は30kW×2あるいは4
- 駆動方式はローラーチェーン駆動とする
- エンジンはカミンズ製のQSB6.7で、出力は300psとする。
- 制御方式はVVVFインバータ制御
- 編成はキハ1000-クハ810、キハ1000-サハ800-キハ1030、キハ1000-サハ800-キハ1010+キハ1020-サハ800-キハ1030を用意
- キハ1010とキハ1020に運転台はない
- 燃料電池式ハイブリッドへの改造にも対応し、その場合はデハ1000として登録する
キハ5000形[編集 | ソースを編集]
- 井川線初の低床気動車
- 冷暖房完備
- 動力伝達方式はスペースの関係上電気式とする
- 主電動機出力は30kW×2あるいは4
- 駆動方式はローラーチェーン駆動とする
- エンジンはカミンズ製のQSB6.7で、出力は300psとする。
- 制御方式はVVVFインバータ制御
- 2あるいは3車体連接車で、連接台車は1軸とする
- このため、登山型タルゴというあだ名がつく
- あるいはリトルダンサーシリーズの設計に似せたT2の4車体とLの3車体のタイプにし、登山型リトルダンサーとしておく。
- 運転台はクハ600と同じとし、全列車との総括制御が可能
- 3車体の一部は片側に運転台を持たないタイプにし、この場合は6両1編成とする。
- リトルダンサータイプの場合は4車体の一部の方に運転台なし
- 編成はキハ5000-クハ710、キハ5000-サハ700-キハ5030、キハ5000-サハ700-キハ5010+キハ5020-サハ700-キハ5030を用意
- キハ5010とキハ5020に運転台はない
- リトルダンサータイプの場合はA-D-C-BあるいはA-C-Bの連接タイプとする
- 燃料電池式ハイブリッドへの改造にも対応し、その場合はデハ5000として登録する
FD25形[編集 | ソースを編集]
- 井川線どころか日本初の燃料電池機関車。
- 車体はDD20ベースだが、ディーゼルエンジンの代わりに燃料電池と蓄電池を搭載し、台車もDD20をベースに1モーター2軸駆動方式のものを採用。
- 駆動方式は直角カルダン駆動、制御方式はVVVFインバータ制御。
DB30形[編集 | ソースを編集]
- 巨大機関車ED90の予備用
- あるいは同機の置き換え&電化撤去用
- ブリエンツ・ロートホルン鉄道で使用されているHm2/2型ディーゼル機関車をベースとする
- 小型ではあるが、エンジンは529kW(720ps)のカミンズ製QSK19-Lを採用し、液体式で駆動する
- 最高速度はアプト式最速の25km/hを確保。
- 6両の押し上げおよびDD20やクハ600との総括制御に対応する
- 重連総括制御にも対応
- 連結器も自動連結器とする
- 検査時は自力で山を下り、川根両国で検査を行う
B40[編集 | ソースを編集]
- DD20の予備用
- あるいは同機の置き換え用
- 検査時は自力で山を下り、川根両国で検査を行う
2500系[編集 | ソースを編集]
- 電化撤去に伴い投入する気動車。
- 電車と電気機関車を一掃する。
- 車内が転換クロスシートとなっている以外は関東鉄道キハ2100・2200とほぼ同一。
- SL列車との併結を考慮して自動空気ブレーキは踏襲。
- エンジンは出力確保のためカミンズ製・出力520psのN14E-Rを搭載。
- 変速機も変速1段、直結4段とする。
- 台車はウイングゴム式のボルスタレス台車
- 片運転台のキハ2500と両運転台のキハ2600を用意。
- SLの勾配補助時は2重連とし、かつ指定席車両として客車の後ろに併結。
- 予算が足りない場合はキハ2100とキハ2200を関東鉄道から購入して機関換装と座席変更を行い対処。
岳南電車3000形[編集 | ソースを編集]
- 岳南電車初の20m車
- 車体は関東鉄道キハ2000形ベースだが電車
- 当然のごとくステップ付きの簡易バリアフリー対応車両
- 当車導入と同時にホームを車両扉高さに合わせるのが普通だと思うが
- 7000形導入時も省略されたから嵩上げをやる気はなさそうだぞ
- 当車導入と同時にホームを車両扉高さに合わせるのが普通だと思うが
- 窓上にも前照灯を備える
- 当然のごとくステップ付きの簡易バリアフリー対応車両
- 機器類は上信電鉄7000形ベースとするが、発電ブレーキと抑速ブレーキは省略
- 設計最高速度は90km/h
- 両運転台車両5両を製造する
天竜浜名湖鉄道[編集 | ソースを編集]
TH9201形[編集 | ソースを編集]
第1案[編集 | ソースを編集]
- THT100形の置き換え用で2008年導入
- 会津鉄道のAT-350形やわ鐵のWKT-510形は本車をもとに製造された
- TH9201形なのはTH9200形の続番で「宝くじ号」の為
(新)TH1形[編集 | ソースを編集]
- TH2100形の置き換え用
- 導入費低減の為遠鉄のDD1形と共同発注
- 遠鉄の鉄道線乗り入れ可能
- 日本車輌製の電気式気動車
- 屋根や床下などにステンレス採用を拡大、軽量化を促進
- 先頭部は旧国鉄のキハ20系を似せる
- 前照灯は白色LEDを採用、遠くから1灯に見えるデザイン
- 前面窓を下方向に可能な範囲で拡大
- 3ドア19m車体、ステップ廃止
- 運転台は遠鉄の2000形後期車用の要素を取り入れ電車の運転感覚に近づける
- 行先表示器はセレクトカラーLEDを採用、側面の表示器は側面窓の上に設置
- 台車は遠鉄の2000形後期車用を改良
- 新浜松・新所原寄りが駆動軸
- エンジンはカミンズ製1基、出力は330ps
- 三菱SiC-VVVF、1基あたり出力150kwの全密閉内扇IM採用
- 容量5kwhのNi-MH電池を搭載し加速時に出力補助、減速時の回生ブレーキで発生する電力を充電
TH5300形[編集 | ソースを編集]
- 輸送力増強とコロナ禍における混雑緩和のために5301と5302の2両のみ製造。
- 基本仕様はTH2100形に準じた18m級のNDCであるが、車内は会津鉄道AT-700形に準じた回転リクライニングシートを採用。
- エンジンはカミンズ製のN14E-Rを採用し、出力520ps、設計最高速度110km/hを確保。
- JR東海乗り入れにも対応。
静岡鉄道[編集 | ソースを編集]
A7000系[編集 | ソースを編集]
- 東急新7000系ベースの2両固定編成。
- ただし抑速回生ブレーキを搭載。
- 内装も東急新7000系と同一のロングシートでトイレは持たない。