Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2021-

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ベタな○○男子・○○女子の法則[編集 | ソースを編集]

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的に女性視点。
    • 「○○男子」は異性としてだが、「○○女子」は自称することが多い。
    • 「○○男子」はモテる。「○○女子」は女子同士で盛り上がってる。
  2. 「男女の趣味・性格の逆転」が多い。
    • 「料理男子」「甘党男子」「イケメン女子」、ひどいのになると「ブラジャー男子」「ふんどし女子」とか…
  3. 歴女」「鉄子」などもこの亜種である。
    • 山ガールなども。
    • 腐女子」も入りそうだが、感覚が微妙に異なる。
  4. 同意語として「○○少年」「○○少女」や「○○男」「○○女」が挙げられる。
  5. 「立川男子」はさすがに無い。
  6. それなりに話題になると対象にされる物の当局も「○○男子」「○○女子」狙いのサービスを始める。
    • 有名人が「実は私も・・・」とカミングアウトし始めるのもこの時期からか。
      • その少し前にはサブカルチャー系の番組で取り上げられる。
  7. 話題にされる前からのファン・愛好者からにわかファン扱いされやすい。
    • だが、ファン層の性別が今まで偏ってたモノの場合は喜ぶ事もある。
  8. 日本以外(特に欧米?)ではジェンダーに基づく認識が弱まったせいかこのような言い方をする事例は見かけない。
  9. ブームになるよりずっと昔から続けていた人が「元祖○○男子」「元祖○○女子」と祀り上げられる。
    • 特に有名人の場合はなおさら。
    • 草分け的存在と言われる事もあるのだろうか。
  10. 一般社会において性のイメージ通りのものから、正直聞いただけだとドン引きするようなものまで。
  11. 「○○女子」の場合は略称が作られることが多い。
    • 「○女」のような単純に縮めただけのものもあれば人名っぽくした場合もある。
      • 「○○ガール」なんていうパターンも多い。
  12. 日系大企業重役や社労士・マナー講師などによる「最近の若者は」的批判の的になることも。特に弁当男子・家事男子・イクメン。

ベタなビギナーの法則[編集 | ソースを編集]

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. とりあえず道具だけは超一流の物を揃えてみる。
    • そして使いづらいと嘆く。
  2. その道のプロの、その人だけしかできないような高難易度の技だけは知っている。
    • 当然、真似をしてことごとく失敗する。
    • 基礎から地道に鍛錬を積むのは面倒だと言う。
  3. 知り合いにその道に詳しい者がいる場合、とにかく質問の嵐。
    • 「教えて君」と呼ばれるように。
    • その割には、助言を聞かない。
    • というより、その詳しい者から始まったこと。
  4. 彼らを見て懐かしむベテランたち。
  5. 良くも悪くも会社の新入社員そのもの。
  6. 上級者になれずにフェードアウトしていく人も数多い。
  7. 全くの門外漢の前でだけはその道の通であるかのようにふるまう。
  8. この時期に覚えたことがビギナーを脱出しても色々役立つことも多い。

ベタなパスワードの法則[編集 | ソースを編集]

  • ベタなメールアドレスの法則から考えた。特定行為は自重。--SHIN快速 2014年11月22日 (土) 11:47 (JST)
    • 目の付け所を悪くないのですが、他人の法則を見ることが出来ない以上、全般以外の節がどこまで伸ばすかがカギですね。--written by 鉄の王子さま NS-7 2014年11月23日 (日) 09:34 (JST)
    • 独立に際しては何らかの投稿規制をすべきだと思います。--Tc79929 (トーク) 2020年11月24日 (火) 12:26 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 大抵誕生日。
    • もしくは本名。
  2. パスワードを他人がわからないものにしたら、自分もわからなくなったりする。
  3. 恋人の名前とか。
    • ここと一致するところも。
  4. サーファーだと1173とか愛妻家だと1120or4120とか、わりと単純な語呂合わせが多い。
  5. 複数のサービスで同じものを使い漏洩時に他のサービスでも悪用される。
    • サービスごとに少しずつ変えると忘れにくくセキュリティ効果も得られる。
  6. 最近ではアルファベットと数字の双方を含めないと登録できないことも多い。
    • 大文字と小文字を混在させないといけない場合も。
    • 「?」などの特殊文字を含めなければならないこともある。
    • 大文字・小文字・数字の混在で、かつ最低8文字以上でないと登録してもらえないことも。
    • セキュリティを強くする必要がある銀行口座とかだと特にそう。
    • ある大学では、情報関連の部署が学生のアドレスをチェックして、上記すべての基準を満たさない場合強制リセットする場合もあるらしい。
  7. ビジネス用のものでは定期的に変更することが義務付けられている場合もある。
    • しかし、総務省曰く定期的に変更する必要はないらしい。
      • 使うパスワードがパターン化してしまってむしろ危険だからだそうだ。
  8. ものによっては一度しか使用できない場合もある。
  9. プロジェクターとかで画面を出力する際、他人に読まれないよう「****」で伏せられる。
    • Windows XP以降だと「●●●●」に。
    • サイトやソフトウェアによっては、あえて伏せないようそのまま表示させられるのもある。
  10. 初期設定で出てきた適当な英数字の羅列を少しだけいじる。
  11. 複雑なものの使用やサービスごとに違うものを使用することが理想とされているが、忘れるのでなかなか難しい。
    • この非効率性を解消するものとして、パスワードマネージャー(キーチェーンアクセス)の使用が推奨されているが、事実上パスワードが1つになるのでセキュリティが弱くならないのか?
  12. 初めて入力すると、端末に次回手入力しなくてよいよう保存・自動入力するか聞かれる(その質問を無視した場合次回も聞かれる)。
    • もちろん、共用端末でこれを使うのは論外。しかし、ある程度狭い組織だとそこらへんの意識が緩くなるがち。酷い場合だとログインしたままだったり。
  13. Macの場合、複雑なパスワードを自動生成して、それを勧めてくれる場合もある。
  14. 一定期間変更しない場合、変更を推奨してくる場合もある。組織によっては変更しないとシステム自体が使用できなくなることも。
  15. もちろん生体認証やカードリーダーの方が高いセキュリティを保てるのだが、端末が用意できないためこちらの方法が主流。

秘密の質問[編集 | ソースを編集]

  1. 多くは通ってた小学校。
    • 初めて飼ったペットなんてことも。
      • いちいちペットの名前とか覚えきれない。
    • 質問を選んだり、自分で設定したりできることも多い。
      • 自分にしかわからない質問と答えを設定できればいうことなしなんだが…いまだにできないサービスの多いこと。
    • 母親の旧姓も結構使われていると思う。
  2. そもそもパスワードを忘れるな
  3. いざという時にわからなくなる。
    • 正しいはずのことを書いても違いますなんてことも。
  4. 曖昧さ回避のためか、「ひらがなで入力してください」なんてのもある。
  5. むしろこれを覚える方がよっぽどめんどくさい。
  6. 上記・パスワードのヒントとして表示されることも。
  7. これを自由記述できる場合、悪ふざけで「忘れる方が悪い」「忘れるなんて馬鹿じゃねぇのw」などと書いてしまい、いざ忘れたときこれが表示されて困る。
    • ちなみに、ある人は自分で書いた煽り文句にムカついて「×××××すぞ」と入力したら見事に突破したらしい。

画像認証[編集 | ソースを編集]

  1. 大抵アルファベットと数字の組み合わせ。そして、見づらい
    • ひらがなの場合もある。
      • この場合、意味のある文字列になってしまうとTwitterなどで話題になる。
    • ある洋モノのゲームでは「2+5」のような簡単な計算になっていた。
    • 字体が歪みすぎ。
      • 人間以外に読まれないようにするためだとか。
  2. 中には、いくつかの写真を並べて、「○○を選べ」というものも。
    • 有名どころだとポケモンGOがこのパターン。
      • あれって、botを探し出すためじゃなかったっけ?。
    • 確かGoogleが最初に取り入れたような。
      • しかも、その写真があまりにも汚い。てか、これも人工知能とかに読まれないようわざと汚くしている。
  3. 「ピースを移動してパズルを完成させてください」なんてものも。

ベタな塗り絵の法則[編集 | ソースを編集]

  • 版権オンリーかオリジナルかは…分けないでいいかな?--リビングデッドライオン 2015年5月13日 (水) 23:02 (JST)
    • 塗り絵の絵本が前提として書かれているようなので、ペラ紙の塗り絵(節分とかでコンビニに飾られたりするアレです)とかにも範囲を広げるとやりやすくなると思います。--Kの特急 2015年5月13日 (水) 23:05 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的に知育玩具扱いなので対象年齢層は極めて低い。
    • ト書きはカナ文字オンリーな上にルビが振ってある。
      • 漢字は勿論、カタカナにすらルビが振ってある。
    • 基本設定は極力無視。
      • とりあえず善悪二元論的な内容。
  2. 特撮などの実写物の場合、怪獣やヒーローではない「生身の人間」は大してうまくない。
  3. 中に迷路やクイズが付いている。
  4. 最後のページは「俺達の冒険はこれからだ!」もしくは「また会おうね!」系。
  5. 設定画をそのまま流用したようなイラストも多い。
    • そのため大人がやると結構きれいに仕上がるものも。
    • 特にロボット系は「これ、絶対子供に塗らせるもんじゃないだろ」というくらい線が多い。
  6. ジャンケンカードが付録についてる。そしてそれで遊んだ奴を見たことが無い。
  7. 輪郭からはみ出さずに丁寧に塗っている良い子はまずいない。
    • クレヨンで塗るか色鉛筆で塗るかで年齢が分かれるかもしれない。
    • 丁寧に塗るようになる頃には塗り絵を卒業していると思われ。
  8. テレビ番組の塗り絵の場合「たのしいうたつき」とか書いてある。実際はただの歌詞カード。
  9. 大人や絵を学びたい人向けの、版権を有しないオリジナルのものも多い。
  10. ファッションコンテスト応募要項・結果発表が付いているものもある。

ベタなJ-POPの歌詞の法則[編集 | ソースを編集]

J-popの歌詞にありがちな単語、フレーズ、よくある特徴などがテーマ。 ベタの法則に項目にないので一応、バカの卵に追加しました。思いつくものがあれば、追加していってください。kana2015/6/24(水)20:21(JST)

  • J-POPに限らず、「ベタな歌の法則」とでもして演歌や洋楽などにも対応させるのはどうでしょうか。この場合はベタなアニメソングの法則を子ページにする方針で作っていきましょう。--Kの特急 2015年6月29日 (月) 22:19 (JST)
  • 上記の二人の意見を取り入れること、J-POPのみならず、洋楽も対応させていく為に、「ベタな歌詞の法則」というページ名で、いきましょう。-Kana (トーク) 2018年6月4日 (月) 00:20 (JST)
下書き
  1. 恋愛がテーマの曲だと、ほとんどの確立で「愛」「会う」「想う」「好き」「Love」などの単語が出てくる。彼氏目線の場合、「君を守りたい」など。
    • 失恋ソングは「相手を祝福してはみるけど実は未練タラタラ」系か「現実の私には魅力がなかったんだろうけど空想の中でならお姫様なの」系に分かれる。
  2. 体の動作なら、「瞳を閉じて」「手を繋ぐ」「抱き合う」などがメジャー。
    • そして「瞳は閉じられへんやろ~」などとお笑いのネタにされる。
    • 「飛び立つ」「扉を開く」「一歩を踏み出す」もデフォ。
  3. 一部の単語やフレーズだけ意味もなく英語になる。
    • ネイティブが聴いたらとんでもない意味になっていたりする。
  4. ボーカルが女性でも主人公が男であることがしばしばある。
  5. アニメとのタイアップの場合、原作を意識した歌詞になっていたりする。
    • 「カルマ」なんて歌詞が全部ネタバレだし。
    • かと思えば、そのアニメとはまったく関係のない歌詞になっていたりすることも。
      • おっと、「そばかす」の悪口はそこまでだ。
  6. 春の曲ならほぼ100%に近い確率で桜関連の歌詞。
    • 冬も確実に雪が降る。
    • 夏の曲には太陽関連の歌詞が出てくる。
  7. 歌詞の漢字に対するルビが当て字であることも多い。「本気(マジ)」のような感じ。
  8. 「I need you 」が出てきたらほぼ高確率で「I love you 」が出てくる。
    • たまに「I want you」も。
    • 同じパターンで「寄せては返す」が出てきたら高確率で「波」が出てくる。枕詞かよ。
  9. 知らない町で迷う。
    • 人ごみの中で行きかう人々。
    • 雨の中傘もささずにいる。
    • 震える手を握りしめる。
    • 街のノイズにかき消される。

ベタなネットカフェの法則[編集 | ソースを編集]

  • 単体で立てるには容量が少ないと思うのでこっちに持ってきます。拡張の余地もありそうだとは思うのですがうまいこと思いつかないので手を貸して頂ければと思います。--モンブラン 2015年9月3日 (木) 00:18 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. このご時勢でもしばしば「漫画喫茶」と呼ばれる。
    • 「ネットカフェ」を掲げている店でもだいたい漫画の蔵書数はそれなりに豊富。
  2. 席はオープン席と個室で料金体系が違う。(前者のほうが安い)
    • 個室は椅子席と横になれるフラット席に大別される。
      • 夜は後者から先に埋まっていく。
      • オープン席もある。ほかの席より安い。埋まるのは最後の方。
  3. ドリンクバーにはソフトクリームとフローズン。
    • 紅茶などはティーパックで。そのためふつうのお湯もボタンで出せる。
      • カップラーメンを作るときもそのお湯を使う。
  4. 時間が経つと自動的に最適なパック料金に切り替えてくれる店もあるが、そのようなシステムがない店でうっかり寝過ごすと悲惨なことに。
  5. 個室の入口が透明だと、中を見られないためにブランケットをかける。
    • 店舗によっては、入り口の視界を塞ぐのを禁止しているところもある。
  6. 個室の机にはテレビとパソコンが並んでいる。狭い。
    • ヘッドフォンが備え付けられている。
  7. ブラウザのホームページはそこのお店のウェブサイト。
  8. ネットカフェ限定の無料見放題な映像配信サイトと接続できる。
  9. 壁にはMMORPGのポスターがたくさん貼ってある。
    • ネットカフェからプレイすると特典が与えられるキャンペーン企画がある。
  10. 途上国にもあるがもちろん先進国ほどの環境は期待できない。
    • 国によってはGoogleなど世界的に広く使われているサイトに接続できないことも。
  11. 就活生やバックパッカーも泊まっている。
    • 安アパートすら借りられない貧窮者も利用している。
      • そこで暮らす人達はホームレスの減少に代わって社会問題化している。
      • そういう人たちのためなのか?マンスリープランが用意されていることも。
    • だからか、シャワーも用意されている。
  12. ブラック企業で退社時間が遅過ぎたなどで終電を逃した人が朝まで過ごす場所。
    • そうした人たち向けの料金プランが用意されている。
  13. 多くは読み取り専用で書き込めない。
    • 例え書き込めてもブロックの対象になることが多い。
  14. ボタンを押して離したのになかなか戻らないキーボード・マウスに当たるとガッカリ。
  15. 食べ物は基本的に「味より値段」。
  16. 朝の通勤時間帯と最寄駅の終電直後は受付が混み合う。
  17. 大学生などが言う「宿」は大抵これの隠語。
    • かつての深夜喫茶やオールナイト上映の映画館に代わる存在になっている。
  18. 基本的に18歳未満入場不可。入場には身分証明書が必要。

ベタな暴露本の法則[編集 | ソースを編集]

これも何らかの法則があるだろうと思ったけど、自分ではあまり思いつかないので。--羞恥心なし 2015年12月18日 (金) 10:31 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 著者はスキャンダルで組織からクビにされた、かつていた業界に恨みがあるなど遺恨がある。
  2. タイトルは「真実の○○」「××の告白」など。
    • 書いてることのどのくらいが真実かはわからない。
      • 書かれた側の人間は「デタラメだから読まない方がいいよ」と呼びかける。
    • 意味深なタイトルが付くこともある。
    • 「さらば△△」など決別や、「▲▲へ」などメッセージをタイトルに込めることも。
  3. とにかく生々しい。
    • 「××と不倫した」など衝撃的な告白も。
    • 真実か否かはともかく「業界の闇」が垣間見えたりもする。
  4. 著者は出版後、茨の道を歩むことが多い。酷い場合は訴訟沙汰。
    • あるいは、ネタを多く持つ場合は、「暴露本作家」として有名になる。
    • 元々イメージが悪く再就職なども望めないため、印税目当てに執筆することも。バカ売れすれば億単位の印税の入ることもあるので、後はどうでもよくなる。
    • 第一線で活躍していた人物が、これがきっかけで転落なんてことも。
    • 内容次第では出版前に封印されることすら起こりうる。
  5. 著者は「これは暴露本ではありません」と否定する。
    • しかし「ぼうろぼん」と読み間違いをしてしまい墓穴を掘る。
  6. 発行元は新潮社、文藝春秋、幻冬舎、鹿砦社が多い。
  7. 表紙は暗いかシンプル。
    • 著者本人の全身像がレイアウトされていることも。
  8. 作者は書かれなかったネタをメディアで暴露することもある。
  9. 「炎上商法」を狙ってる節がある。
    • ある意味売名行為の一つである。
  10. あえて人気作品、人気選手などのあら捜しに走る。
    • オリンピックやFIFAワールドカップなど、世界で戦うスポーツの大会が近づくと、どういうわけか自国の敗北を願っている。
  11. 命に関わる出来事があれば、見出しが平気で「○○は死ね」になっていることが多い。

ベタな怪獣図鑑の法則[編集 | ソースを編集]

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 身長、体重、種別は絶対書いてある。
    • 出身地が書いてあるものもある。
      • 「出身地」と「出現地」がごっちゃになっているものもある。
      • 同じキャラクターなのに本により出身地が全然違うこともよくある。
    • 改造人間の場合、「改造された所」や「素体の出身地」じゃなくて「改造のベースになった動物の出身地」としか思えないことが多い。
    • 基本的な設定が書いてある。
  2. 怪獣のスチールが掲載されている。
    • 70年代あたりまではイラストが掲載されているのも珍しくなかった。
      • 古い時代の図鑑だと、スチル無しでイラスト(似てない)しかない物もあった。
    • スチールが実際の映像と異なっていたり、「なんでそこをチョイスしたの?」的な画像になっていたりすることも多々ある。
      • グロンギが複数体で仲良くクウガを襲っていたりとか、ネロンガとバルタン星人が一緒に戦ったりとか。
      • ヒーローの対戦相手として登場した怪獣同士がなぜか戦っているものもよくあった。
  3. 「弱点」の項目がムリに考え着いているとしか思えない物が多い。
    • 「背後からの攻撃に弱い」「羽根をもがれると弱くなる」当たり前だバカ!
      • 逆に考えるんだ。子供はこういうところから当たり前を知っていくんだ。
    • 「○○○(ヒーローの必殺技)が弱点だ」…それは『死因』じゃないのか。
      • 同様の例として、「◯◯(怪獣にとどめを刺した兵器)が弱点だ」というのも。
    • 元ネタの生物からイメージされる弱点そのものだ。
  4. 足跡も掲載される。
    • 体重0」という設定でもお構いなし。
  5. 内部図解を描いていることがある。
    • 大概器官の名前には「○○○(怪獣名)アイ」「○○○心臓」みたいなテキトーな名前が与えられる。
      • この手法を確立したのは大伴昌司。
    • 「エネルギーぶくろ」も大概ある。
    • 表皮は鉄とかダイヤモンドより硬いとか、核兵器にも耐えるとか、とにかく頑丈でなくてはならない。
  6. 破壊力自慢は大概既存の建物が犠牲になる。
    • 対象の建物は日本国内の場合東京にあるものが多い。
      • 特に東京タワーや霞が関ビルはよく出てくる。
      • 東京以外なら黒部ダムくらいか。
  7. 感覚自慢は地球よりデカい惑星で測定したとしか思えないような大袈裟な自慢になる。
    • 「10万㎞先に落ちた針の音が聞ける」普段は自分の心拍音で気絶しないんだろうか?
      • 音速=340m/秒と仮定し、10万km先の音が本当に聞こえるとすれば…100,000,000m ÷ 340m/s=294,117.64…秒=3.4041日後=約3日と24分後でようやく聞こえることに。んなに待ってられるか!
        • 設定を考えた奴は、音速は光速より無茶苦茶遅い、ってことを理解していまい。
  8. 表記や数字が現在の公式設定と異なっていることもある。
    • 例:「ウルトラマンの最高飛行速度はマッハ3」「必殺技はスペシュウム光線」
    • 復刻版が出る際にはその点についての注意書きも追加される。
      • 或いは訂正される。
  9. 古い時代のものには「怪獣の能力で社会貢献するなら」という内容の部分が時々ある。
    • 定番は怪獣の怪力で土木・建設工事に従事する、とか。
  10. 互いに関係ない作品の怪獣同士に無理やり関係性を持たせているものもある。
    • たとえ制作会社が違っていようとお構いなし。
  11. 怪獣には例外なく二つ名が付けられる。
    • これも本により異なっていることが多い。
  12. 撮影の裏側が明かされている場合もある。
    • 「特撮映画ができるまで」のフローチャートや特撮ステージの図解などが載っている。
  13. 着ぐるみの改造で誕生した怪獣は改造前の怪獣と関係があることにされる。

ベタな卒業文集の法則[編集 | ソースを編集]

  • ベタな卒業アルバムの法則」があるのにこちらは無かったので作ってみました。--中太郎 (トーク) 2016年10月23日 (日) 20:50 (JST)
    • これは卒業アルバムの法則に組み入れてもいいと思います。卒業アルバムの中の「卒業文集」だと思うので。(ただし、そうする場合は卒業アルバムの法則から適宜記述を移設する作業が必要と考えます)--中仙道 (トーク) 2016年10月23日 (日) 21:03 (JST)
      • 確かにアルバムと文集を一体化させている学校もありますが、あくまでアルバムと文集は別物ではないでしょうか?あくまで個人的な尺度ですが、「卒業アルバムの法則」内の記述には卒業文集の話に該当するものは無いかと思います。--中太郎 (トーク) 2016年10月23日 (日) 21:09 (JST)
        • 内容を確認しましたが、確かに移設させるべき記述は無さそうです。組み入れるか否かは他の方の意見を待ちましょう。--中仙道 (トーク) 2016年10月23日 (日) 21:21 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 作文のテーマとしてベタなのは、体育祭、修学旅行、部活動、生徒会活動など。
    • 将来の夢もよく見る。
      • 同級生1人1人の夢が叶ったのかを後に同窓会で確認する。
  2. 原稿用紙への直筆がそのまま転写される。
    • 筆圧が薄いと解読困難になってしまう。
  3. 自分で自由にレイアウトを組んで自己紹介できるスペースが用意される。
    • ただし大人の事情で書き直しはしばしば要求される。
  4. 年齢ゆえの歪んだ自己顕示欲をこれで発露してしまうと数年後に黒歴史となる。
  5. 卒業アルバムの写真と同様、後に芸能界やスポーツ界で有名になった人がテレビや雑誌で公開されることもある。
    • 事件の被害者や犯人も場合によっては公開されることもある。
    • アスリート(特に五輪競技)の場合もまた然り。
      • この場合の内容はたいてい「オリンピックで金メダルを取りたいです」。
  6. 挿絵を空きスペースに描ける。結果、漫画家顔負けのイラストを描く人が現れることも。
関連項目

ベタなリサイクルショップの法則[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 都心よりも郊外のほうに多く見かける。
    • ただしブックオフやブランド品専門の場合は除く。
    • 郊外のリサイクルショップはやや大きめ
  2. 基本的商品はピンキリ。
  3. 売却できるのは18歳から。ただし高校生はアウト。
    • 中卒の扱いは知らない。
      • 学歴は関係ないらしい。
      • 店によっては高校生・18歳未満と記載しているところがある。
    • 保護者が同伴(立会)&同意すれば18歳未満でも売却は可能。
      • かつては保護者の同意のみ(店舗へ同伴しなくても)で、同意書にサインするだけで買い取ってもらえたものだが、恐喝(かつあげ)などによる盗品の売却も横行したため、保護者同伴が必須になる。
    • 18歳以上といえ、運転免許証などで本人確認は必須。
  4. 衣服のリサイクル品は生理的に受け付けるかどうかが分かれる。
    • ×××××済を売っている事があるのでフィギュアもこれに当たる。
    • 衣料品コーナーのあたりでは、他人の家にお邪魔した時のような独特な匂いがする。
  5. 「こんなものよく買い取ったなあ」と思うような細かい部品が売っていたりもする。
  6. プレミア価格のついたものは別途ガラスケースに入れられて売っていたりもする。
    • 中古といえ、レア物は「新品の希望小売価格」の数倍もの高値がつくのも珍しくない。
    • プレミアじゃなくても時計とかはよく入るかも
  7. 店舗もリサイクルしたものを使っている
  8. 衣類の買取はその季節の時期に行われる。
  9. 小学校の卒業式が終わるとなんちゃって制服スーツの入荷が多くなる。
  10. 食品や調味料を売っていたりすることも。
  11. 企業の倒産品を売っているところもある。
  12. 営業には古物商の許可が必要。
  13. メーカーによってかなり明確に評価が分かれている。
  14. テレビドラマでは色々な犯罪の温床にされるかわいそうな業界。
    • しばしば盗品をさばくために悪用される。
  15. 学生街の近くでは家電の取り扱いが充実している。
    • 卒業シーズンになると在庫が増える。
  16. 買い取られた家具はその店で利用されることもある。
  17. ゲームソフトによっては新品の半額以下で買えることもあってお得。
  18. ゲーム機のジャンク品は基本的に電源ケーブルが付いてこない。
  19. やや黄ばんでいるものを売っていることが多い

ベタな友達の法則[編集 | ソースを編集]

  • こういうのなかったので、内容がアバウトなのでどうやって膨らませるかが問題ですかね。--がちゅう (トーク) 2017年12月23日 (土) 12:29 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的に仲が良いとは限らない。
    • 「犬猿の仲」というように、仲が悪くても友達ということもある。
    • ただ腹の中の探り合いしてるだけのことも。
    • 「強敵」と書いて「とも」と読むような関係もこれに属すと思う。
  2. 共通の趣味がある。
    • かなりのマイナーになればなるほど友達になりやすい気がする。
  3. キャラが似ている。
    • ただし場合による。
  4. 性格が噛み合ってこうなることもある。
  5. ちょっとしたきっかけで疎遠になってしまうこともある。
    • 体調不良だったり携帯の故障・機種変だったりで連絡取り合えなくなる。
  6. 異性同士の場合はここから恋愛関係に発展することもある。
    • 発展させたくない場合はこの段階でとどめておく。
    • 下手に行動を起こした結果、今までの関係が壊れてしまうことも・・・
  7. 相手との距離感についての認識は必ずしも共通しているとは限らない。
  8. 現代ではネットの発達により対面しなくても「友達」とみなせる関係になることも出てきた。
    • ただし、これは本当の友達ではないと言う人もいる。
    • ネット普及以前にもペンフレンドという関係があって…。
  9. 自分がその人物に影響を与えることもあれば逆にその人物から影響を受けることもある。
    • 場合によっては人生を左右することも。
    • 自分がその人の影響で興味を持ったものがあったり逆もまた然り。
  10. 何がきっかけで巡り合えるかは分からない。
  11. 一般的に多いほど良いとされている。
    • 「友達100人できるかな」の一節。
  12. 別の人物が関わって関係が成立することも。
    • いわゆる「ママ友」もこのパターン。
    • 共通の知り合いの影響で繋がる。
  13. 大体年を取るに従って作りにくくなる。
    • 特に大学生の時と社会に出たとき。
  14. フィクションだと性格が真反対の人同士がこれというパターンもある。
    • 特に多いのが天才キャラとバカキャラ。
  15. 未成年の場合は引っ越しや卒業がそのまま別れに直結してしまうこともある。
    • 社会人の転勤や退職に共通する。
      • どちらもよっぽど仲良しじゃない限り、環境変わると自然と距離ができてしまいがち。
    • その場合連絡先を交換して、関係を維持しようとするが...。
    • もっと酷いとクラス替えで(ry
  16. 一般的に作るのは簡単だと言われている。
  17. 定義は人によってまちまち。個人的には「双方の合意によって形成されるもので、利害関係なく協力関係を築け、支配関係が存在せず、簡単なトラブルで崩壊することがないもの」としたいのだが、宣言だけすればよい場合、何らかの支配関係がある場合も友達とされることがある。
  18. ただの協力目的で作る事もある。
    • 例.授業で助け合うためだけに友達を作る。

ベタな秘密主義者の法則[編集 | ソースを編集]

私みたいな人がいるだろうと思いました。--まっくす (トーク) 2018年2月5日 (月) 17:38 (JST)

  • ベタの法則よりホラーワーク向けの案件だと思います。職業ではないですが、「職業?」の項目があるのでそこに置けるのではないかと。--Cyan (トーク) 2020年4月28日 (火) 07:49 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 自室にいるときはドアを閉める。
  2. とにかく自室にこもる。
  3. 書店で本を買ったときは、雑誌以外の場合はブックカバーを掛けてもらう。
  4. SNSでも自分の情報は極力出さない。
    • Facebookなど怖くて開けない。
    • twitterでもサブアカを有する。
    • ネット上で自分の経験を離す際には「俺の友人が~」と称する。
    • そもそもSNSなどしない人もいる。
    • 自分の顔写真など絶対に公開しない。
      • より慎重になると、いかなる写真も公開しない。
  5. PCやスマホなんて他人に見せない。
  6. リアルとネットは完全に切り離している。
    • 本名は決してネット上で出さない。
  7. メールアドレスを複数所有している。
    • ユーザー名も複数用意して、サイトごとに分けて使っている。
    • フリーのメールアドレス(ポイ捨てメアド)なら平気で晒す。
  8. 写真は撮られたくない。
  9. 目立たない色の服を着ている。
  10. 外で知り合いを見かけても声はかけない。
  11. リア友とはスポーツか漫画、雑学の話しかしない。
    • 近況を聞かれそうになっても職場の友人の話しかしない。
    • それ以前に友達がいないケースもある。
  12. 特急や飛行機の席を取るとき、必ず窓側か端の席を選ぶ。
  13. 誰かを自宅に招くなどもってのほか。
  14. 無口。
  15. 他の人に隠している趣味や嗜好がある。

ベタな手帳の法則[編集 | ソースを編集]

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. とりあえずカレンダーは必須。
    • この部分に六曜を載せると場合によっては大変なことになる。
      • 近畿地方の某都市で市役所の職員手帳に六曜を載せ人権団体に抗議されたという事例があるという。
    • カレンダーては「日曜で始まり、土曜で終わる」パターンと、「最近:月曜で始まり、土・日で終わる」パターンの2通りに別れるが、最近は後者「月曜で始まる」パターンにシフトしつつあり、前者になれたユーザーには非常に使いづらい。
  2. メモ帳用に白いページもある。
    • 白いページを使いきってしまったときに備え、補充用の紙(リフィル)が別売されている。
  3. 何かの礼儀作法のページも有ることも。
    • あと方角とか元号とかも。
      • 年齢早見表、単位変換、郵便料金表、公共サービス電話番号
  4. 縦長。
  5. 発行元の特色が発揮されている。
    • 出版社ならその会社主催の文学賞の受賞者一覧が載っている。
  6. 後ろに各地の地下鉄の路線図が載っていることも珍しくない。
    • 日本全国の路線図が載っていることも。
      • 店頭で取り扱っているものは、大体このパターンな気がする。
  7. 最近ではテーマがあるものもよく見かける。
    • 県ごとに売られている「県民手帳」は古くから定番。
      • 「京都手帳」というのも有名だがあまり京都府民向けではない。
    • ワナドゥ手帳みたいに特定のジャンルに特化したのも見かける。(もっともこいつは廃れたが)
      • ああいうのを1冊埋めれる人は、多分そのジャンルの超ヘビーユーザーなんだと思う。
  8. 年の瀬が近づくとよく売れる。
    • 「手帳は〇橋。」
  9. もちろん、スマホでもスケジュール管理用に手帳アプリをインストールしている。
    • 定番は「ジョルテ」とか。
    • ていうより、紙の手帳はスマホが使えないときのバックアップ用といった位置づけのほうが強くなっている。
ベタな生徒手帳の法則
  1. 大体すごい小型が、細長くて大きいかのどちらか。
    • 前者は公立、後者は私立に多い気がする。
    • 一方で普通の手帳と大きさが大差がない所もある。
  2. 校則が書いてある。
    • 校歌も。
      • 公式行事ですら歌わない部分の歌詞もきちんと書かれている。
    • しかしその校則はなぜか抜粋。
  3. 学校によっては身分証明書が付属していることも。
    • これのあると紛失率がないのと比べて低くなるような気がする。
    • 写真があるものもある。あると会員登録や資格試験での身分証明で有利。なお、契印が写真の上になされているから有効なのであって、写真がないからと自分で貼り付けても無効である。
  4. 交通安全のマナーについて書かれているのも多い。
  5. 生徒会の構成や生徒総会の規則などが書かれている。国政とよく似ていることがわかる。
  6. あとは、生徒が書き込む欄として時間割・自由メモ欄がある。昔は身体検査結果を書く欄もあったらしい。
  7. 学年別の色を定めている場合、カバーの色が異なることも(中身は一緒)。

ベタなヴェイパーウェイヴの法則[編集 | ソースを編集]

日本にはあまり浸透していないが、今ではごく少数の日本人にも知られ聴かれているネット音楽文化、vaporwave。この項目では派生ジャンルのFuturefunkなども含む。ベタな法則にし易い音楽ジャンル、海外では割と有名だが日本にはファンの数が少ないジャンル、とりあえずバカの卵に追加。 --Kana (トーク) 2018年6月4日 (月) 00:06 (JST)

  • 全く加筆がありませんが、どうしましょうか?--がちゅう (トーク) 2020年10月3日 (土) 16:20 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

ベタな曲の法則
  1. 原曲は80年代に作られたものが多い。
    • まれに最近作曲された曲も。
    • K-POPもあり。
  2. 曲の一部分を何回も繰り返す。
  3. スクリューを掛けてフィルタを被せる。
ベタなテキストの法則
  1. いかにも機械翻訳の変な日本語のタイトル。まれに、中国語、韓国語も混じっている。
  2. フォントはMSゴシック。
  3. やたらと変な日本語が目立つが、ちゃんとした英語のタイトル・アーティスト名も中にはある。
ベタな映像の法則
  1. 80年代〜90年代にかけて作られたCG作品。
    • やや画質の悪い当時の映像。
    • Amigaで作られた作品。
  2. アニメの一部分を無限ループさせたもの。
ベタなアートモチーフの法則
  1. windows95などの一昔前のデクストップパソコンおよびロゴ。
    • パソコンのデクストップ、アイコン、ウインドウ。
  2. ゲーム機といえば、PlayStation。
  3. 白地に黒の細いチェック。
  4. 色味は原色か淡色と大きく2つに別れる。
    • ピンク、青、紫色のいずれかを基調としたグラデーション。
      • グラデーションでなくても、単にその色のフィルターが掛っているのも。
  5. 観葉植物。特にヤシの木多し。
  6. やけに鮮やかな都会の夜景。
  7. 左右シンメトリー。
  8. アニメの一場面。

ベタな謎本の法則[編集 | ソースを編集]

  • 独立目安に達しないため、バカの卵送り。--Tc79929 (トーク) 2018年11月2日 (金) 20:25 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. あらゆる漫画・アニメ・小説・ゲームといった、幅広い作品の謎や間違いなどを研究・考察する。
  2. タイトルは「○○の秘密」「○○の謎」など。
    • 続編が出るにつれ段々タイトルが凝り始める。アニメの第2期第3期のようなタイトル。
  3. 著者は「○○研究会」「○○学会」のような、わけのわからない団体名を用いている。
    • 著者の個人名はペンネームすら記載されないので、本文の執筆者の総数もはっきりしない。
    • 「1人のみ」で執筆している可能性もあれば、複数人で執筆する場合もある。
  4. 基本的に、元ネタの作品と無関係な出版社から発行される。
    • 版元から許諾が得られる見込みがないので、図版(漫画のコマ、アニメのキャプチャ、挿絵とか)を引用できない。
      • したがって表紙は影絵とかフリー素材だらけ。
      • キャラクターの絵を引用できない代わりに、別人の描いたイラストで対応する。
      • 出典を脚注で関連付けることもある。
    • たまに、同一の出版社からも謎本が出版されることもある。
    • 出版社が同一であれば、図版が引用しやすいメリットもある。
      • 出版社が同一だからといって、謎本の考察が原作者の想定する「公式」とは限らない。
  5. 邪推、牽強付会だらけ。
    • 勝手な思い込みで伏線をこじつける。
      • ホーエンハイムがラスボスだとか、阿笠博士が黒の組織のメンバーだとか、見え見えのブラフに引っかかった謎本は数知れない。
    • センセーショナルであればいいと思っている。
      • 何でもかんでも古典や聖書、フリーメイソンに結び付ける。
        • 「過去の人気作品のオマージュに違いない」も追加で。
    • 考察スレと大差ない、もしくは考察スレの方がマシな見解も。
    • 原作者が別の場で言及している設定でも無視。
    • 同じ作品で複数の謎本が出ている場合では本ごとにまるで結論が異なっていることも。
  6. ページ数が余ると雑学大全、もしくはこのサイトのベタな○○の法則みたいなあるあるネタに走る。
    • もしくは作品の矛盾点や突っこみどころのあら捜し。
  7. 人気作品(例:ONE PIECE)とかだと単行本化前のネタをブッ混んでくる。
    • あまりに見切り発車すぎて、誤字脱字が多発。
    • 人気作品が題材の場合、刊行ペースがあまりに早すぎる。
      • 一方でそれほど人気もない場合は売り上げが伸びず、1巻で打ち切りになることもある(そのため最終回が謎本予想と全く異なる結果に)。
  8. 単行本の全巻を読まずに執筆する奴もいるので、基本設定の間違いも多発する。
    • 全巻読んだとしても、内容を暗記できているのか疑わしいのもある。
    • 売り逃げ同然のため、続編が出ない限りまず改訂されない。
  9. 書店だと本編書籍と同じ棚に並んでることが多い。
  10. 何かを考察する際の結論が「作者の勘違い」「そこまで厳密に描いていないから」ということはほとんどない。

ベタな制服の法則[編集 | ソースを編集]

ベタな学校の制服の法則がありますが、その他の制服に関するベタな法則のページがなかったので起案します。--Tc79929 (トーク) 2018年11月21日 (水) 07:27 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

ベタな事務服の法則
  1. 原則として女性のみ。
    • 男性はスーツ着用。
      • ウチの会社では男性にも設定されている。男性はジャンパー+ズボンで作業服に近いものだった(by工場勤務)。
  2. 一昔前は開襟スモックが主流だった。
    • 事務服だけでなく、女子の作業服やスーパーの制服にも使われた。
  3. 現在の主流はベスト+タイトスカート。
    • フィクションだとカラフルなものも見受けられるが、現実では暗めの色が主流。
    • 商業施設の制服でも使われるが、現在でもこのタイプを堅持しているのはイオンくらい。
  4. 最近では経費削減の影響からか、廃止する企業も現れている。
    • ジェンダーの平等の観点も絡んでいるとか。
ベタな飲食店の制服の法則
  1. ファミレスやファストフードの女子の制服は一昔前まではミニスカートが主流だった。
    • やはり×××××被害が多くて廃れていったのだろうか。
  2. 現在は黒のズボン+シャツが主流。
    • 最近では男性も着用が義務づけられつつある。
  3. 和風系では暗めが主流。
    • 白いハッピを羽織るところも。
  4. 大衆食堂のおばちゃんは白衣。
  5. カフェの場合はキャスケットが多い。
ベタな白衣の法則
  1. 最近では男性の看護師進出でズボンとのツーピース型が多くなった。
  2. ワンピースの場合は白いストッキングの着用がデフォ。
  3. つい最近まではナースキャップもあった。
    • 衛生上の観点から廃止されつつある。
    • しかし、フィクションではまだまだ現役だったりする。
  4. 白衣だからと言って医療機関だけとは限らない。
    • 理科教師とか。
    • 大学の化学・生物系の学科。一方で、引っかかってケガをする可能性があるので物理系の学科では推奨されていない。
  5. 学習塾の先生が羽織るやつも白衣である。白じゃないことが多いけど。
  6. 医療用・実験用のものは着用して外を歩くことは推奨されていない。
ベタな警備服の法則
  1. 警察官の制服に似ている。
    • 最近では区別するためか、紺以外の色を採用するところもある。

ベタな芸名の法則[編集 | ソースを編集]

なんかやったら面白そうだけど、芸能情報には若干疎いので。分類方法ついても提案をお願いします。--220.100.106.182 2018年12月1日 (土) 15:37 (JST)

  • あんまり実例を出し過ぎると冗長だし、でも実例なしだと「ああ、この人か」と検索もできないし…と悩みます。--220.100.106.182 2018年12月1日 (土) 15:37 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 既婚者の場合、芸能活動の際の名義を旧姓のままにしているため結果的に芸名となっているケースも多い。
    • 荒井由実→松任谷由実のように、結婚する前から有名だったため、名義を変えたとしても旧姓のままで呼ばれることがあるというケースも。
  2. 商標や放送コードの問題などで改名を強いられる場合もある。
    • 先の大戦前には名前が欧米的だったり偉人や神社を茶化しているとされたりした少なからぬ数の芸能人が改名させられた。
  3. 出身地
    • 郷土の偉人と引っかけた名前。
  4. 家業
本名の表記替え
  • 例:加藤浩次(お笑い芸人。本名は加藤「浩二」)
  1. 当然だが読みは本名と変わらないため、芸名だと思われないことが多い。
  2. 名前に使われる漢字が難しすぎるために平仮名・片仮名表記にしているというパターンが多い。
    • 例:つるの剛士(タレント。本名は「靏野」剛士)
  3. 似た名前の有名人と混同を避けるためということもある。
    • 例:いのくちゆか(声優。本名・旧名義は「猪口有佳」だが、これだと別人の「井口裕香」(いぐちゆか)とも読めてしまうため)
本名をローマ字
  • 例:ISSA(DA PUMPのメンバー。本名は邊土名「一茶」)
  1. 上記にある「本名の表記替え」の亜種とも言える。
  2. ダンスグループだとよく見かける。EXILEなんかは大半がこれ。

ベタな記念日の法則[編集 | ソースを編集]

  • 「○○の日」「○○記念日」の法則です。--無いです (トーク) 2018年12月23日 (日) 20:59 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 単に数字の語呂合わせ。
    • 同じ日付でいろいろ読ませて乱立する。
    • 11月は「いい○○の日」で埋め尽くされる。
  2. 初めて○○が行われた日。
    • ○○が歴史上初めて文献に登場した日。
    • ○○の1作目が、初めて公開or放映された日。
  3. 創始者やゆかりの深い人物の誕生日や命日。
  4. 「国際○○デー」ならたいてい国連が決めている。
    • 国際機関が創設された日や国連総会で決議が採択された日が多い。
    • ただし中には理由がよく分からないものもある。
  5. ほとんど気にしない。
  6. 会社の朝礼でスピーチを行う場合のネタとしては重宝する。
    • 新聞のコラムのネタにもされる。
    • SNSでもこれに関連した企画やイベントが行われる。
  7. 数字の形に由来するものも。
    • アラビア数字の並びが、対象物に似ている。
    • 対象物を漢字で書いたとき、漢数字の組み合わせに見える。
  8. キャラクター系の記念日の場合、そのキャラの関連する番号が由来というのもある。
    • ピカチュウの日(2月5日。このキャラの全国図鑑ナンバーである25から来ている。)が良い例。
  9. 学校の創立記念日の場合、日本では4月から始まるのでほかの理由をつけて別の日を設定する。
  10. 同じテーマでも国によって全く違う日のことも。

ベタなサブタイトルの法則[編集 | ソースを編集]

これまたありそうでなかったので。--斉木楠雄 (トーク) 2019年2月15日 (金) 10:30(JST)

  • もうそろそろ独立してもいいのではないでしょうか?事例が多いのが気になりますが。--がちゅう (トーク) 2020年6月6日 (土) 19:13 (JST)
  1. 読んだだけで大体の内容が分かる。
    • ネタバレは控えめ...かと思いきや遊戯王の「城之内 死す」みたいに思いきりネタバレしている場合も。
  2. 二字熟語のサブタイトル。
    • 福本伸行の漫画やそのスピンオフに多い。
      • 変化球として「24億」(24億脱出編)「カツ」(アニメ版トネガワ)なんてものもあった。
    • 普段そうなっていない作品でこうなった場合はシリアス展開になることが多い。
  3. 文末に共通する特定の単語がつく場合も。
    • 忍たま乱太郎から『~の段』
    • クレヨンしんちゃんから『~だゾ』
    • ちびまる子ちゃんから『~の巻』
    • 侵略!イカ娘から『~イカ?』(すべて疑問文)
    • 『○○と××』のようなケースも。
      • アンパンマンは大体このタイプ。
    • これが消えた場合、シリアス展開になることが多い...ってリリカルなのは以外にこの事例ってあるのか?
      • 仮面ライダー鎧武とか?
  4. 漫画限定で「第○話」がつく。この「第○話」という言葉が作品によって変わっていたりする。
    • 斉木楠雄のΨ難から『第○χ』
    • となりの関くんから『○時間目』
    • 銀魂から『第○訓』
    • 中にはNARUTOのように活字にできない記号が使用されている場合もある。
  5. アニメの場合、その作品を象徴する背景にサブタイトルどーん。
    • 右下にサブタイトルが表示されることも。最近のアニメに多い。
    • Aパートの冒頭が一般的だが、Aパートの終わりだったりBパートの終わりだったりする場合も。
    • 基本OP→CM→サブタイトルの順番。
      • OP→サブタイトルというパターンも。
        • OPに直接サブタイトルを貼り付けているのもある。
  6. 特定のテーマで統一する。
    • 「映画のタイトル」とか「植物の名前」とか。
    • 邦楽や洋楽のパロディだったり、頭文字がいろは順やアルファベット順に並んでたりしりとりになってたり。
  7. 最終回のサブタイトルは作品そのもののタイトル。
    • 「さよなら(さらば)」「勝利」などが付く場合もある。
  8. 21世紀の連続テレビ小説ではたいてい週ごとに定められている。
    • 3や6のようなパターンもあれば、全く規則がないものもあるなど作品によってまちまちだったりする。
      • ただし前者は文末ではなく文頭だが。
  9. 劇場版名探偵コナンの場合、「○○の○○」みたいなサブタイトル。
    • ○○には三字熟語が入ることが多い。(執行人、向日葵など)
    • そして一部の熟語を英語で読む場合がある。
  10. 映画ドラえもんの場合、「のび太の(と)○○」で統一されている。
  11. 映画クレヨンしんちゃんの場合、「嵐を呼ぶ○○」で統一されている。
    • 「ちょー嵐を呼ぶ金矛の勇者」「伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ」という変化球も。
    • ちなみに元祖は「嵐を呼ぶジャングル」。
    • 最近では「嵐を呼ぶ」は省略されている。(ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん、オラの引っ越し物語 サボテン大襲撃など)
  12. 少年アニメ(特にテレ東系列)やスーパー戦隊の場合、9割の確率で「!」が入る。
    • ポケモンから「ディグダがいっぱい!」
    • 遊戯王から「海馬散る!無敵のトゥーンワールド」
    • 手裏剣戦隊ニンニンジャーから「春のニンジャ祭り!」
      • 入らない場合はシリアス展開が多い。
  13. アニメによってはサブタイトルがあっても次回予告で言ったり番組表にあるだけで実際には出てこない場合も。
  14. ドラえもんの場合出てくるひみつ道具がそのままサブタイトルになっているパターンも。
    • そのパターンは「上野さんは不器用」に受け継がれた。(ロッカくんなど)
  15. ドラマの場合、やたら長ったらしい。
    • そして大体本編で紹介されることはない。
      • そして大体宣伝文句みたいな口調である。
    • ただし、相棒みたいな例外もあるが。
    • 銀魂もこのタイプ。(例:第一印象がいい奴にロクな奴はいない)
    • こういうパターンは決まってパワーワード。(「エルフの熟女と人間の熟女についての議論が沸騰し、天使はニャンニャン天国で昇天し、有翼人は総排泄孔で感度も抜群!」とか)
  16. 言葉遣いは主人公視点。
  17. 漢字のみというパターンも。
    • 上記した二次熟語もこのパターンの1つ。
  18. 台詞を流用、もしくは台詞ぽいタイトルというのもある。
  19. 中にはサブタイトルの表示にこだわるのもある。
    • 例:「ルパン三世」、「新世紀エヴァンゲリオン」etc
  20. サブタイトルも短いものから長いものまで様々。短いものは「どんな内容なんだ?」と想像を掻き立て、長いものも逆にパワーワードで気になる。
    • ちなみに一番長いと思われるサブタイトルは異種族レビュアーズの「低級淫魔は、もう出ないといっているのにもかかわらず、さらに搾り取ろうとしてきてもはや拷問の域。サラマンダーちゃんは身も心もサラもマンもダーも、とてもホットだがホットすぎてホットんど逝っちゃいそうになる!」だと思う。
  21. サブタイトルが「?」で終わる場合、実際にはそうにはならないことが多い。
    • オープニング前の導入部には現れる。
    • 「!?」が後ろにつくと更にその確率が上がる。
  22. 昔の作品では放送禁止用語が入っている場合も普通にあった。
    • 再放送で差し替えられたケースもある。
      • 「シルバー仮面ジャイアント」ではわざわざ脚本での仮題を復活させたことも。
  23. 二通りの意味が取れる場合もある(その場合は皮肉が効いている)。
    • 例えば『鳥人戦隊ジェットマン』の「帝王トランザの栄光」や、『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』の「喰らえ必殺のフルコース! 最後に笑うサスページ」は、見る前と見た後で全く印象が変わるサブタイの例。
    • その逆としては『GEAR戦士電童』の「螺旋城が落ちる日」がある。
      • 敵の要塞である螺旋城が地球目掛けて「落下」してくる!という意味かと思ったら、主人公たちの大活躍で地球に辿り着く前に「陥落」して地球は無事でした!という、ガルファからしてみたら皮肉極まりないサブタイ。

ベタな道の駅の法則[編集 | ソースを編集]

  • 既にあると思ってましたよ……--~~
  1. 基本街中にはなく、周りが田園風景や山々の田舎に存在する。
  2. 道の駅の名前には近辺の観光地や、所在地名(ひらがな表記も多い)、〇〇の里などが多い。
    • キラキラネームも多い。
  3. 大抵は物産館と食堂がある。
    • 長時間開館のトイレや道路・観光情報専用のインターネット端末があったり。
  4. 物産館の商品のラインナップは、海沿いなら海産物や佃煮、それ以外なら大抵野菜や手作りジャム。
    • ソフトクリームもベタ。(これはサービスエリアにも言えることだが。)
  5. チャリダーの格好の交流スポットとなっている。
    • 徒歩で旅をする人もここに来る。
  6. 山中をドライヴする場合、ここで食事をすることが多い。
  7. 公衆電話は絶対ある。
    • そもそもトイレや駐車場と並んで認定条件の一つなので当然。
  8. 探せばどこかに認定証が飾ってある。
  9. 鉄道の駅と併設されていることも。
    • 鉄道が廃止された場合に駅の跡を転用したケースもある。
    • 鉄道の駅の近くにあるというケースもある。
  10. TOKIOがキッチンカーに乗って0円食材の情報を探しに来る。
  11. 車中泊禁止の道の駅とそうでない道の駅で分かれる。

ベタなクソアニメの法則[編集 | ソースを編集]

なかったので作ってみます。--斉木楠雄 (トーク)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 動かない。
    • 動いたとしても二枚絵の使い回し。
  2. 棒読み。
  3. 声優が豪華。
    • クソアニメの出来は声優の豪華さに反比例してる気がする。
  4. 超展開すぎて誰もついてこれない。
    • もはや理解不能。
  5. 尺が余る。
    • 逆に尺足らずなんてことも。
  6. ストーリーの結末を普通のアニメじゃまずやらないであろう方法で片付ける。
    • カブトボーグの場合、ストーリーの結末を次回予告の中だけで片付けるという暴挙に走ったことも。
    • 斉木楠雄のΨ難の場合、ストーリーの結末を「続きは漫画で読め」と言って投げやりにしたことも。
  7. 作画崩壊、作画ミスは日常茶飯事。
    • もはやギャクと化している。
    • それらは円盤で修正されることがあるが、ものによっては円盤と初回放送版はもはや別のアニメになっていることも。
  8. 大体ネットでネタにされる。
  9. 制作が追い付かず放送延期。
  10. 公式がクソアニメと認めている。
    • 原作者もクソアニメと開き直る。
  11. 一定の境地に達した場合、「神クソアニメ」と呼ばれる。
  12. OP、EDだけは神。
  13. 単純につまらない。
  14. 原作からストーリーが酷く改変されている。
    • 原作者の怒りを買う。
  15. 原作者もアニメ化はなかったことにされる。
  16. 「こんなんじゃ詐欺よ」「こういうアニメは安く作れるね」→「お金も時間もないんだから仕方ないでゲしょうが」
  17. ストーリーの展開が投げっぱなしだ。

ベタなフラッシュアニメの法則[編集 | ソースを編集]

とりあえず作ってみる。--斉木楠雄 (トーク)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 背景は基本使い回し。
    • キャラクターのポーズも使い回し。
    • キャラがあまり動かないのもざら。
      • 口しか動かない。
    • キャラが立ちながら、滑るかの様に移動する事もある。
  2. ボケ役とツッコミ役がいる。
  3. 大体1話4分くらい。
  4. ビットワールドやおはスタのコーナーアニメがこれ。
  5. EDはメチャクチャ神。
    • これだけヌルヌル動くというアニメもある。
  6. アフレコを使わない代わりにプレスコを使ってる事がある。
  7. 2000年代前半までは白背景が鉄板だった。それ以降はカラーモノも増えてきたが。
    • アスキーアートもよく出てくる。
  8. ロード時間が入る。
  9. BGMの音質はあんまり良くない。
  10. 合成音声も入りがち。しかも外国産ソフトにローマ字を無理やりしゃべらせてる。

ベタな入れ替え物の法則[編集 | ソースを編集]

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 大体双方の何らかが反対である。
    • 一番よく見かけるのは、男と女というパターン。
      • その次が金持ちと貧乏人。
    • 人間と動物というのも多い。
    • これが複数あるパターンも。
    • 親子というのも定番。
    • 双子の場合、性格が逆であるパターンが多い。
    • 善人と悪人と言う場合もある。
  2. 入れ替わる原因は、何かの衝動か、意図的かのどちらか。
    • 前者の場合頭がぶつかるか、階段から2人とも転げ落ちるか、隕石(もしくは彗星)を見るが原因であることがほとんど。
      • 雷の様な電撃で入れ替わる場合もある。
  3. 大抵入れ替わった方で苦労する。
    • 教育要素を含んでいる場合、そのようなことを経験して「自分の体が一番」というようなオチで終わる場合が多い。
    • 今まで自分になかったもの(身体的特徴、生活習慣など)を取り扱うため、どう処理してよいか困る。その前にそれ自体が何か不明に感じるため、周りに怪しまれる。
  4. 子供向けアニメやギャグアニメだと1回くらいはやるやつ。
  5. 実はかなり昔からあるパターンだったりする。
    • 「とりかえばや物語」とか「王子と乞食」とか。
      • しかし、どちらとも意図的に入れ替わるパターンだったりする。階段で転げ落ちて入れ替わるとかは誰が考えたんだろう。
        • 言い換えれば、お互いに変装し合うのではなく、魂が入れ替わってしまう非現実的な流れはどこからか、とか。

ベタな炎上商法の法則[編集 | ソースを編集]

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的に空気は読まない
    • 一度の炎上で社会からの退場 になる事もあるので(たとえ犯罪行為でなくても)、あえて炎上を狙うというのは、面の皮が防火壁並の人のやる事。
  2. 落ち目のタレントが手を出す。
  3. 言葉遣いが不良やDQNのそれである。
  4. 「これは炎上商法だ!許せない!みんなもこいつ許せないよね!?」と怒る層こそが格好のターゲット。
    • 懲らしめるつもりが、逆にまんまと乗せられている。
      • どうせ炎上に加担するのは娯楽なので、実害をもたらしてまで(犯罪行為をしてまで)鉄槌を下そうとする者などいない。
        • 勝手な正義感からやって良い事と悪い事の区別が付かなくなり、「鉄槌を下して」しまう奴が1人2人出たとしても、どうせその他大勢はざまあみろとしか思わない。
  5. どんな形であれ、一度でも注目を集められれば成功。
    • とりわけネットで大炎上しようものならば大成功。
  6. ギリギリのラインを攻めすぎて業界から干されるケースも少なくない。
  7. この商法が飽きられだした頃、ドキュメンタリー番組などで苦労した時代のことを取り上げてもらい、視聴者の同情を買う路線にシフトする。
  8. あるものと酷似したネーミングで「便乗商法」「他人の褌」などと怒りを誘う。
    • 酷似した名前で混同を狙う。
      • よく考えれば別物、という混同するのが悪いと言わんばかりのギリギリのラインの名前を付ける。
    • 「本物」からクレームが来たらもうけもの。そこまで有名になったのならこの名前の役割は完了、と正直に無難な名前に改名。
  9. 物理的に何かを燃やすことも。

ベタな異世界転生小説の法則[編集 | ソースを編集]

  • これは何かしらの法則がありそうだと思いましたが、いかんせん思いつかないのでこちらに立てます。ローチ (トーク) 2019年8月10日 (土) 16:00 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公が何らかのアクシデントで死ぬ。
    • 主人公は元の世界ではニートやオタク、引きこもりなど社会的に地位が低いことが多い。
    • 定番は暴漢に襲われる、車に轢かれるとか。
  2. 神(もしくはそれに類する存在)が転生させる際に願い事を聞く。
  3. 転生先はだいたいRPG(中世ヨーロッパ風)の世界が多い。
    • 間違っても古代ローマとか西部開拓時代とかアラビアンナイトの世界に転生することはまずない。
  4. 転生する際に得たスキル(もしくは転生前に身につけたスキル)で大活躍するのはもはやデフォルト。
    • そのスキルは、大抵チートである。
      • 他のステータスがリセットされたとしても、その「極めて強い能力」だけは残っている。
    • 現代の技術を生かして人々を救う。
      • 現代の文明の利器(スマホ、デジカメとか)を一緒に持ち込み、大活躍する。
  5. 主人公はなぜか異様にモテる。
    • 行く先々で女の子を助けていつの間にかハーレムができあがっている。
  6. 大きく分けて、主人公が別の世界に一旦死んで転生するパターンと、別の世界に何らかの形で召喚されるパターンがある。
  7. (これは異世界転生小説に限ったことではないが)タイトルが非常に長く、それだけで一つの文章になっている。
    • ひらがな・カタカナ・英数字・その他記号(!、?、♥とか)を合わせれば、軽く10文字を超える。まあ、たいていのラノベで該当するであろうが。
  8. この手の小説にジャガイモを食べる描写が出てくると大抵、「中世ヨーロッパにジャガイモはまだ無かったはずだ!」と突っ込む読者が出る。
    • この手の小説に魔法を使う描写が出てくると大抵、「中世ヨーロッパに魔法はまだ無かったはずだ!」と突っ込む読者が出る。
      • 今も無い(笑)
        • 22世紀以降もない(たぶん
      • 魔女狩りはあった。
  9. なんだか最近このジャンルが増えている。ストレス社会を反映したものか?
  10. なろう系小説のメジャー分野だとか。

ベタなスーパーフードの法則[編集 | ソースを編集]

  • 健康番組等で使用されるこの胡散臭い単語にもベタの法則がありそうなので。--借音バカ (トーク) 2019年8月17日 (土) 13:13 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. ハリウッドセレブ御用達!
  2. 何故か南米原産が多い。
    • アメリカ(合衆国)に距離的に近いから?
    • 原住民たちが何百年にもわたって食べ続けてきた歴史がある。
    • 名前も聞きなれない外国語が好まれる。
      • 生物学上の和名があったとしても、その名前で呼ばれることは皆無。
    • アジアやアフリカが原産の食べ物も存在する。
      • 日本だと大豆が該当する。
  3. だいたい穀物の種かなにか。
    • 果物も忘れずに。
  4. 1年もすれば(少なくとも日本では)忘れ去られる。

ベタな人探し・再会番組の法則[編集 | ソースを編集]

  • 人探しや再会を扱うにも何かしらの法則がありそうだな、と思いますが今のところそれらしき項目がないのでこちらに記載します。Monday1717 (トーク) 2019年8月22日 (木) 13:03 (JST)
  • 適切なタイトルがあれば、提案してください。Monday1717 (トーク) 2019年8月22日 (木) 13:03 (JST)
    • これって、戦後すぐにやっていた「尋ね人の時間」系も対象でしょうか?。--がちゅう (トーク) 2019年8月26日 (月) 19:11 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. ゲストは有名人だが、探している相手は当然一般人。
    • 確か探す側も一般人の場合もあった気がする(今は放送されていないが)。
  2. 探している相手は、初恋の相手や恩師。
  3. 再会はスタジオで行う場合と、相手のゆかりのある駅で行う場合がある。
  4. 再会ができない場合は、代わりに手紙が送られてくる。
  5. 探す側が芸能人の場合は、探している相手の顔が公開される。一方、探す側が一般人の場合は探す側・探される側両方とも顔出しNGの場合が多い。
  6. 昔はかなりシリアスなもの(離婚相手に連れていかれた子ども、家出した家族など)があったが、最近はそういうのはなくなった。どちらかというとすごい経歴や逸話のある人(例えば数学オリンピック入賞、宇宙工学の研究者をやっている、など)を探す感じ。視聴率が取れやすいからか?

ベタなループ物の法則[編集 | ソースを編集]

  • 何故かなかったので。でも自分はあんまりそういうのを見たことがないので協力を求む。--がちゅう (トーク) 2019年8月26日 (月) 19:11 (JST)
    • 上記の入れ替え物や異世界転生小説と混ぜて、「ベタなフィクションのジャンルの法則」みたいな感じにするのはどうでしょうか。--がちゅう (トーク) 2020年2月24日 (月) 19:36 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 大体、知らないうちにループしているか、自分自身で意図的にループするかのどちらかである。
  2. 知らないうちにループしている場合、最初の数周は気づかない事が多い。
    • 気づいた結果、既視感や疲労を感じる登場人物もいる。
  3. どっから辺で誰か主要キャラが死んでいる。
    • そもそもその人を生き返らせて守るのがループする目的になることもある。
      • その次に多い目的が、冤罪の証明。
    • 誰かどころか全滅パターンもある。
  4. 基本的にループすればする程、大変な事になる。
    • 対人関係が悪化したり、世界が滅亡したり...。
    • 結局すべての人を救えるルートはない、という結末になることも少なくない。
    • 実はループの原因となる出来事は自分自身の行動に起因があったと知ってしまうことも。
  5. ループをしまくった結果、精神疲労を起こすこともある。

ベタな思想の法則[編集 | ソースを編集]

  • 右翼・左翼等問わずどの思想でも共通している点を探してみる。色々問題はありそうだが、とりあえず書いてみる。--がちゅう (トーク) 2019年11月29日 (金) 18:32 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的に自分が良ければ全て良いという発想である。
    • みんなのためと言っていても、大体自分のためという裏がある。
    • その為、同じ思想が集まっても烏合の衆になることが多い。
      • そして、分裂する。
  2. やたら世界を壊したがる。
    • 壊れても自分たちは生き残る事ができるらしい。
    • これ系のニュアンスの場合、大体「一端世界壊して作り直そう」か「世界を壊すのを守ろう」である。
  3. 結構ひょんなことから転向することがある。
    • 就職、結婚辺りがベタ。
    • 自然災害や弾圧、収監で転向することも。
    • ただの加齢というパターンもある。
    • ただし幼少期に過ごした環境による影響はあまり変わらない事が多い。
    • 歴史的事件(例:ソ連崩壊)などが起きると特に激しく変わる。
  4. 事後について全く考えていない。
    • とりあえず革命起こせば何とかなると思っている。
      • それで余計悪化した例がいくつあるのやら。
    • 基本的に自分たちが良ければなので、未来への影響を考えていない。(一応考えてる人たちもいるけどね)
  5. 基本的にどの思想でも穏健派の肩身は狭い。
  6. 話はでっち上げるもの。
    • おかげで事実であっても受け入れづらい空気が出来上がっている気がする。
    • 逆にこれを利用して、たとえ真実であったとしても「その話はでっち上げだ。」と主張する人もいる。
  7. メリットしか話さない。
    • 逆に自分の思想に気に食わない物に対してはデメリットしか話さない。
  8. やたらマジョリティぶる。
  9. 価値観?なにそれ食えるの?
  10. 情報は事実や信頼性よりも、自分たちの都合にいいかを優先する。
    • その情報を読んでいない。もしくは読んでいても自分の都合にいいように解釈している。
  11. 自分たちの思想に合わない人に対してやたらレッテルを貼りたがる。
  12. 「○○が××をしている事が嫌い」と言っている割に、その自分たちが○○がやっている××と同じことをやっている事には気づいていない。
  13. 右翼は中立ややや右の考えですら左翼認定し、逆に左翼も中立ややや左の考えですら右翼認定し、自分が右翼あるいは左翼である自覚がない。そして、自分と考えが少しでも違う人は間違った考えと思ってる。
  14. 一般人が普通に行っていることをタブー視する。
  15. 基本的に自称している奴は地雷。
  16. 他の事がやっている事を真似すれば物事は良くなると思っている。
    • なお、自分達の口や習慣に合うかどうかは考えてもいない。
  17. 社会問題はいとも簡単に解決できると思っている。
    • ただしその内容は、かなりのバイアスが入っていたりする。
  18. 考え方が明らかに現実的ではないこともある。

ベタな曲メドレーの法則[編集 | ソースを編集]

  • 2019年の紅白歌合戦は以前よりメドレーものが多かったので。——PPRP (トーク) 2020年1月3日 (金) 22:38 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 最初に国民的ヒット曲から始まる。
  2. 次に最近ヒットした曲が流れる。
  3. 某大晦日の大型音楽番組に対する批判にこれが多いことが理由だというものが入っているらしい。
  4. 中盤一度静かになって後半盛り上がる。
  5. (ニコニコメドレー限定)終盤にカオスゾーンと呼ばれるさまざまな曲が連続で流れることがある。
    • まれに曲同士で重なるシーンも
  6. 締めも有名な曲で締める。
  7. 主に女性歌手の場合、衣装の早替えが行われる。
  8. 大体どの曲もサビかAメロから始まる。
  9. 視聴者やファンがどの曲を入れるのかを決める場合もある。

ベタなハンドルネームの法則[編集 | ソースを編集]

  • メールアドレスとパスワードがあるなら、これがあっても良いんじゃないかな。なお、特定できるような事例はなるべく禁止の方向で。
    あとタイトルにハンドルネームと言っているけど、ラジオネームとかその辺りも視野に入れたいと思う。--がちゅう (トーク) 2020年2月24日 (月) 19:36 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的に実名でないと登録できない場合以外は、実名で登録する人は少ない。
    • この場合実名で登録している人は、大体有名人である。
    • 更に実名をローマ字読みで作成している人は、大体学者か海外によく行っている人か、情報を世界に発信したい人である。
  2. 自分の名前をそのまま流用。
    • 実社会でのニックネームを使う。
    • ゲームで見かける実名系は殆ど低年齢層。(特にフルネーム)
  3. サイトの特色が反映される場合もある。
    • Chakuwikiの場合地名や鉄道関系のアカウントが多い。
  4. 「○○大好き」
    • 時として「○○」が滅茶苦茶に長くなってしまう人を見かける。
  5. 大体サイトによって名前を変える人とどのサイトでも同じ名前の人に分かれる。
  6. @
    • twitterの場合、その後ろに今後の予定とか自分の政治主義や主張が書かれている。
  7. どのジャンルでも、名詞がほとんど。ハンドル「ネーム」だけに動詞や形容詞の人はあまりいない。
    • 意識的に自身の目標や「予言」をHNに使っている場合などは、動詞のHNも見られる。
  8. 思想・支持・趣味などを一にする集団に属する人は、共通の標語をハンドルネームにくっつけることも多い。
    • その筋の「有識者(と祀り上げられている人物)」の名前、著作名なども組み込まれやすい。
  9. 福岡の人」「福島人」「福井好きな人」など、地名+(一般)人のパターンもある。
    • これはハンドルネームではなく、愛称として使われる事も多い。
  10. 名前の後ろに国旗がある場合、大体その国を愛してるかその国に住んでいるか、国際的にやっていますのどれかである。
    • 日本国旗だけの場合は、ほぼ1番最初である。
  11. 「アルファベット+数字」
    • 何故か逆はあまり見掛けない。
  12. 有名人や企業の名前をもじる。
    • 物の名前をもじる。
    • キャラ名もじりも多い。

ベタなシャッフル再生の法則[編集 | ソースを編集]

  • 音楽配信アプリのアルバム・プレイリストや、動画サイトの再生リストなどで、トラック順ではなくランダムに曲を再生する機能。このシャッフル再生で起こりがちな事象について。--渦の抜け殻 (トーク) 2020年5月2日 (土) 19:19 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 偶然、トラック通りの曲順になると少し嬉しかったりする。
    • それが3曲4曲と続くと、シャッフルになっていないのではという疑念が頭をもたげる。
  2. 「次の曲/動画はこれかな」というような予想が当たると、嬉しいというより驚愕。
  3. 本来ならば前後の曲とつながっている旋律については、無視せざるを得ない。
  4. 本来なら「完全なランダム」で再生したいところが、いわゆる「電源パターン」に基づく再生法を導入しており、毎回決まった順番で再生されるので、真の意味でのシャッフル(ランダム)再生になっていない。
  5. シャッフル再生の度に毎回かかっている気がする曲がある。
    • こちらが順番をいじっていないのに、何故か毎回初めの方で流れてる曲があるってことでしょうか?

ベタな自己紹介の法則[編集 | ソースを編集]

  • 自己紹介をする時、される時にありがちな事象について。フィクションものは一応分けます。--渦の抜け殻 (トーク) 2020年5月12日 (火) 17:39 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

現実世界で[編集 | ソースを編集]

  1. 手始めに、簡潔に名乗りを上げる。
    • 単に「○○と言います」だけでなく、同時に「以前どこそこで働いておりました○○と申します」と経歴を添えて名乗ることもある。
  2. 年齢が低い場合、名前の後は「自分が好きなもの」を紹介するコーナーになる。
    • 「好きな食べ物はハンバーグです」「好きな色は青です」など。
  3. 成長してくると、思い出語りの場になる。
    • 特に中学に入って最初のクラスでの自己紹介。各自小学校の思い出を語り合っている。
  4. さらに成長すると、自分のステータスを誇示しようと躍起になる。
  5. 中学校や高校だと、生徒会役職への立候補者が、「マニフェスト」を前面に押し出して演説を行うが、これも自己紹介の一種かもしれない。
    • 初めは自分の優秀さをアピールするが、「購買にアイスの自販機を設置します!」「図書館にあんな本やこんな本を置きます!」など、徐々に生徒の欲望を忠実になぞっていくことが多い。
  6. 中・高で新任の教師が自己紹介をする際などは、「質問コーナー」が荒れに荒れる。
    • 先生に破廉恥な言葉を言わせようと企む者、際どい答えを要求する者などが必ずクラスに1人はいる
  7. 中学・高校・大学の受験や就職活動では、「面接」という自己紹介が要求されることもある。
    • 特に大学の医学部受験にはつきもの。学習塾でもこの対策を行うところが多い。
    • 「○○大学の△△です。先ほどは貴重なお話誠にありがとうございました。さて、御社の…」みたいなやつもある。
  8. 日本では、「やあやあ、我こそは…」から始まる自己紹介が鎌倉時代以前武士の間で大流行していたらしい。
    • から来た軍人が自己紹介をしなかったので、御家人は苦労したらしい。
    • それ以前には、厩戸皇子がの煬帝に送った自己紹介状が物議を醸したことがあった。
  9. 最後は「よろしくお願いします」で締める。
  10. 外国語を習うと最初の方で覚えることになる。
    • 中国語なら「"中"是中国的"中"。」(「中」は中国の「中」です。)のようにどのような字かも説明する必要がある。
      • 日本語でも稀にある。いや、自己紹介では使わない事が多い気がするが...。
  11. ある程度年を取ると年齢をはっきりと言わなくなる。
  12. 就職面接の場では、「自分を例えるならば…」がお約束。
    • 「潤滑油として皆をまとめてきた」「噛めば噛むほど味のあるスルメのようなもの」は定番。
  13. 「言う事はなんでもいい」と言われても最終的にはワンパターン化する。

フィクションで[編集 | ソースを編集]

  1. キャラの設定をキャラ自身に説明させる手段。
    • 劇場版で毎回幼馴染と遊園地に行ったエピソードを繰り返し説明する高校生探偵など。
  2. 主な自己紹介常習者としては、宇宙人が挙げられる。
    • 彼らの自己紹介は非常に手短であるため、人類も見習うべきと東スポが指摘している。
  3. この方々の自己紹介は得てして長くなる。
    • 「以後お見知りおきを」が定型句だ。
  4. お約束のネタを盛り込むこともある。
  5. 前項8.の影響なのか、ニチアサキッズタイム3作品(スーパー戦隊シリーズ仮面ライダープリキュアシリーズ)は変身後、全員必ず行っている。
    • 1-2分(変身を加えると3-5分以上。特にプリキュアシリーズは長い)かかるが、この間に攻撃されることはない。最も、作中も現実世界と同一の時間進行をしているとみなすことは不適切と言われればそれまでだが(実際、空想科学読本の批判本で指摘されている)。

ベタな蔑称の法則[編集 | ソースを編集]

  • なんjなどでよくあるやつ。ベタなあだ名の法則と統合できるかな?
    • 「蔑称」は文字通り蔑む呼び名ですから、ふさわしくないと思われます。どうしてもやるなら具体例は厳禁。--借音バカ (トーク) 2020年5月15日 (金) 16:59 (JST)
    • 正直言ってこれは荒れるだけなので、止めた方がいいのでは?あと参考も不適切だと思います。--がちゅう (トーク) 2020年6月6日 (土) 19:13 (JST)
      • 初盤投稿者が言うのもアレですが確かにこれは不適切ですね。撤回でお願いします。みろん (トーク) 2020年8月5日 (水) 22:16 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

参考

  1. 構図がそっくりなモノから付けられる。
  2. 一番多いのは「○○してそう」「○○の男(女)」だろうか。
    • 「○○おじさん(おばさん)」も多い。
    • 野○○輩の影響か、「○○しただけで~」なんてパターンも。
    • 「○○野郎」も。
  3. 作品タイトルをそれっぽくモジる。
  4. ほぼ悪口。
    • むしろパワーワードと化していることも。
  5. 「(名前の最初の2文字)+カス」。
  6. ラノベの主人公は高確率で「○○太郎」と呼ばれる。
  7. まとめた動画がYouTubeに上がる場合、最後はポジティブな呼び名で終わる。
    • 読み上げソフトはボイステキストが使用される。
    • そしてコメント欄が新たな蔑称を考える大喜利会場になる。
  8. あまりにも多いと、しりとりにしたり曲にしたりする者も現れる。
  9. 自虐で自分から名乗る事もある。


ベタな学校行事の練習の法則[編集 | ソースを編集]

  • 学校行事の「本番」に関する記事は多数あり、その中で練習に触れているものも散見されます。しかしながら練習活動に関してのみ書かれた記事は存在しません。そこで、新しく作った方がよいのかどうか迷い、ここに書き込みました。イタリア君 (トーク) 2020年5月30日 (土) 21:06 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 大体本番の1カ月-2週間前から始まる。
    • 部活の発表の場合は年度初めから。
    • 特に期間が長いものは1年前などもある。
      • 上記2つの場合、発表計画が決まっているため、新入生は企画立案には関わることができない(入ってすぐだとそんな余裕はないかもしれないが)。一貫校や附属校などでコネクションができていればある程度関われて余裕もできるかと思われるが、どうなのだろうか。
    • 大体進学すればするほど始まる日が遅くなる。
    • 行事の規模によっては、その前日の授業がカットされて丸一日練習・準備に費やされる。
  2. 完璧主義の教員の下、何度もやり直しさせられる。
    • 叱咤激励なのか?、「下手」などと罵られる。
    • 下級生と比較される。
      • これで割を食うのは転入・編入生(中高一貫で同時開催の場合、高校で外部から入学した生徒含む)と比較された下級生。
    • 練習で叱られると、余計本番で注目を集めてしまって恥ずかしい。
  3. 校長や来賓のあいさつは省略される。もしくは教員が登壇し一言で済ませることも。
  4. 特定教科と対応している場合、その時間が練習に充てられる。
    • 場合によっては放課後も拘束されることも。
  5. 起立着席や入退場などの指示に間違って反応してしまうことも(例えば卒業生起立で在校生が立つなど)。
  6. 保護者や来賓以外は行事のほぼすべてを本番前に知ってしまう。
    • 一部生徒だけで行うサプライズも話が筒抜けに。生徒がゲスト側に回る場合(例:3年生を送る会)でも、練習の経験から何が起こるか予想できてしまうことも。完全なサプライズなのは芸能人登場くらいしかない。
  7. 学園祭・文化祭の準備日には、必ず学校に帰宅時刻後まで長居する企画の生徒がおり、監督者の先生が憤怒の表情を浮かべている。
    • どうやら「長居すること」は(力を入れて作ろうとした)結果でなくて目的のよう。
  8. 学祭の中では、映像企画や音楽企画はひときわ準備と練習が大変。校内のみでは収まらないことが多い。
  9. 夏休みも準備に駆り出される。しかし来たら来たでだべってばかりで作業が進まず(酷いと雑用を押し付けられる)。何のために呼びつけた?
    • 「こっちは忙しいんだから呼ぶなら呼ぶで効率的にやれよ」とリーダー格の人に言ったらどうなるのだろう?多分「みんな苦しいけど頑張ってるんだよ」としか言われない気がする。
      • 当人たちは作業が効率的だと思い込んでいることもあるかも。
    • 企画に必要な各種作業工具などの調達も基本下級生の仕事。

ベタなスクールカーストの法則[編集 | ソースを編集]

下書き[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. コレが発生するのは早くて小学校中学年あたり。
  2. 学校・クラスによって緩かったりきつかったりする。
    • 緩い所だと上位の者と下位の者が普通に喋っている。
    • きつい所だと上位の者が中位以下を奴隷の如く扱っている。
    • 女子高や男子校は緩い傾向にある。
  3. 稀に変動する場合がある。
    • それでも上位・中位の者が降格する場合がほとんどで、下位の者が昇格することはほぼない。
    • 進学を機に昇格を狙ってイメチェンなどをする中位・下位の者がいる。
      • そう言う奴は同じ学校出身の者(特に上位層)からは鼻で笑われる。
  4. もちろん学校の外では基本的に無意味。
  5. 個人だけでなく部活自体が格付けの対象になることも。

上位[編集 | ソースを編集]

  1. 美男次女。
    • 当然モテモテ。
    • 恋愛経験は豊富で彼氏・彼女がいる。
  2. 性格は明るく元気で社交的。
    • コミュニケーション能力は抜群だ。
    • 当然友達はたくさんいる。
    • カースト中位・下位のクラスメイトには友好的な場合もあれば、不遜な態度を取っている場合もある。
  3. ファッションセンス抜群。
    • 制服は大抵着崩している。
    • 髪を染めていたり派手にアレンジしたりしている。
  4. クラスの中心的存在である。
  5. 運動神経抜群。
    • 体育会系である。
    • 部活は大抵運動部。それも強豪と呼ばれる部活のエース格だったりする。
      • その中でも野球・サッカー・バスケ・バレーあたりが多い。
        • 女子の場合、チアリーディング部やダンス部も多そう。
    • 但し文化部でも吹奏楽部はココに入る場合がある。
  6. 成績優秀・・・という訳では必ずしもない。
    • 中位・下位の者の方が成績が良く、そいつらからノートを借りている。
  7. 上位の中でも最上位層が数人いて、残りはそいつの取り巻きである場合もある。
  8. 中位・下位の者はもちろん、先生ですらこいつらの顔色を伺っている。
  9. 一芸にやたらと秀でている。
    • 大人でも取得が難しい資格の持ち主。
    • テレビで特技が取り上げられた。
  10. 親が金持ち。
    • あるいは議員などの有力者だ。

中位[編集 | ソースを編集]

  1. 良くも悪くも普通。
  2. クラスの中でもココが人数が一番多い。
  3. 部活は強豪運動部の補欠か弱小(マイナー)運動部、文化部のエースである。
  4. 優等生・真面目・大人しい子はココに属する。
    • 学級委員もこの辺りが多そう。
    • 但しガリ勉はココに当てはまらない。
  5. 上位層に憧れる者もいればビビる者(下位層ほどではない)もいる。
  6. 学校生活を謳歌できるのはココまで・・・と言われている。

下位[編集 | ソースを編集]

  1. とにかく目立たない。
  2. 上位・中位からバカにされている。
  3. 上位とは何もかも対照的。
    • 性格は暗くてコミュ障。
    • ブサイク。
    • 気が弱くて上位の人間には意見すらできない。
    • 友達が少ない。
  4. ガリ勉・ヲタク・ぼっちはココに属する。
    • いじめに遭う者も大抵ココの層。
    • いわゆる「イケてないグループ」である。
  5. 部活は卓球部かマイナー文化部。
  6. 上位の奴が何らかの原因でココに転落すると悲惨。
    • これまで仲良くしていたグループはもちろん、歯牙にもかけなかった中位の奴からもバカにされ、下位の奴からは憐れまれる。
    • 元上位のプライドもあって下位の奴と一緒にされたくないが為、更に孤立してしまう。
  7. マイノリティ。
    • 障碍者(特に精神?)や少数派の民族など。
  8. 親が犯罪で捕まる。

対象外[編集 | ソースを編集]

  1. 上記のどこにも属さない者がたまにいる。
  2. 孤高派
    • ぼっちとはベクトルが違う。
      • そういう人は一人で行動していても上位の資質を持っているからか下位には属さない。
    • 上位層から人目置かれている場合も。
  3. 学校によっては不良グループがここに当てはまる。
    • 但し荒れている学校や底辺校だと不良は上位層。
  4. 不思議ちゃんもココの層。
  5. 不登校は自動的にココに属する。

ベタな略語の法則[編集 | ソースを編集]

  • この項目があるかな、と思って調べてみましたがなかったので作ってみました。--ローチ (トーク) 2020年6月14日 (日) 17:57 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 人名を略してあだ名をつけるときはたいてい4文字になる。
    • この手の略語は、アンチが使う傾向がある。ファンなら「〜ちゃん」と呼ぶことが多い。
  2. ライトノベルや漫画、美少女ゲームなどではタイトルのひらがなやカタカナの部分だけ抜き出す、というのもある。
  3. 企業だと業種拡大などで社名が実態に合わなくなったため、略称が正式な会社名になる、ということも多い。
    • カネボウ(旧名は鐘淵紡績株式会社、つまりもともとは繊維会社だった)がこのパターン。
  4. 偏差値や地理的、歴史的に近い大学の頭文字が複数並んだものがグループになっている。
  5. ヨーロッパの言語ならたいていイニシャルのような感じ。
    • 例:Prime Minister(首相)→PM
    • アルファベットしかないのでやけに被る。
    • 通なら英語以外の言語での略称はきちんと該当する言語で読む。
    • 日本語でも稀にある。
  6. 別の単語と同じ音にするためあえて一文字目を使わないことも。
  7. 略語が定着しすぎて正式名が忘れられる。
  8. 漢語なら2文字にまとめられることが多い。
    • おそらく中国にも当てはまると思われる。
  9. 「大」で始まる固有名詞を縮めるときは、「大」ではなく2文字目が使われる。
  10. もとが訓読みでも、略語では音読みになる。
  11. 歴史の長い放送局には、ラジオ・テレビ兼営が多く、「*BC」「*BS」が多い。
    • 開局時の局名にラジオを冠した名残から「R**」となる場合も。
    • コールサインの2文字を取り出したりも。
  12. 「〜協会」→AかSで終わる。
    • AはAssociationだが、Sはなんだ?
  13. 理系の単科大学だと、「IT」で終わることが多い。
    • 「Institute of Technology」。基本的に工学(応用科学)系の専攻がある。
    • ただし、東工大はこうしていない。「TIT」の意味が問題になるから。
  14. 時事問題、特に経済や国際関係の分野でよく見かける。
    • NHKを含めニュース番組でもこの略称が使われる。
      • NHKだと略語と同時に正式名称を言う事が多い気がする。
  15. 日本語話者はローマ字読みすることが多い一方で、国際的には一文字ずつ発音するものも多い。
  16. 既存の略語に、後で別の意味(展開後の名称)を持たせることもある。
  17. ゲーム(特にソシャゲ)だと、最初から略語が決まっていることも多い。

ベタなインターネット広告の法則[編集 | ソースを編集]

  • テレビ広告についての記事(ベタなCMの法則)はありますが、インターネット広告についてはないので、作ってみました。イタリア君 (トーク) 2020年6月17日 (水) 21:50 (JST)
  • ぱっと見それ自体の噂になっているような内容がちらほらあるような...。--がちゅう (トーク) 2020年10月3日 (土) 16:20 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. ただ貼ってあるだけのもの、動くもの、何らかの操作で大きくなるものなどいろいろある。
  2. なぜか自分の現在の状況に合ったものが表示される。
    • 「行動ターゲティング型広告」。現在の状況≒それに関連したサイトを見ている(関連したワードで検索した)ので、この情報を抜かれたため。
  3. ネット広告の日本代表はYahoo,世界代表はGoogleのような気がする。
    • Yahooはとにかく広告がしつこいが消せない。ある人が運営に聞いたところ「消せない。嫌なら見るな」(意訳)という回答が返ってきたそう。
      • アドブロックを使用して数えてみると、Yahooはなんと1ページあたり40以上も設置していることがわかる。
        • なお、同じサービス内に飛ぶものや一時的に操作がロックされて画面全体に出るものは広告ブロック機能でも防げない模様。
      • 個別に消しても、消せるのは1種類の広告だけでそこに来る別の広告はブロックできないことも。Yahooの場合、それを利用して別の広告を何度も送り込んでくる。
      • 広告周りを別の要素でカバーし、そこを消すと必要な部分も全部消えてサイトが利用できなくなることも。ちなみに、その要素名は"Block-Wrapper(ブロック保護)"及びそれに類するものだった。
    • Googleは、先に挙げた「行動ターゲティング型広告」の元締めといっても過言ではない。ほぼ知らぬ間に閲覧情報やら端末情報を抜かれている。
      • どうしても閲覧情報が欲しいのか、TorでGoogleを見ると画像認証などをやらされたり、場合によっては利用できないことも。
  4. 動画サイトの広告では、ほぼ毎回表示されてしまったり、一定時間広告を見ないと見たい動画を見れなかったり、広告が複数あることも。
    • YouTubeの場合、広告が表示されるタイミングは時間表示のところで黄色いラインが引かれているところ。なお、再生位置を動画終端にして一旦動画を終了させれば広告を消すことができる。
  5. サイトによってはたくさん貼り付けていることも。見たいものを見るために一つずつ消していかなければならない、なんてことも。
    • 見たいものが動画のときは、何とかすき間にカーソルを当てて動画を全画面表示すれば、動画内に出てくるもの以外はすべて消せる。
  6. 広告が消せず、見たいものが隠れてしまうこともある。
  7. 消そうとして広告の上にカーソルを乗せると逃げられ、後でまたやってくることも。
  8. (主にスマホ)中には画面全体に出てくるものがある。内容としてはウィルス感染や懸賞当選など、扇情的なものばかり(おどろおどろしい音を立てたり、カウントダウン表示があることも)。このパターンの広告はブラウザバックなどで元のサイトに戻ることはできず、一旦ブラウザを閉じることになる。
    • 後者は不自然な日本語を使っている。また、「あと○○秒で当選の権利が消滅します」「ウィルスが駆除できなくなります」などとカウントダウンを表示してさらに恐怖感を煽る(カウントが0になっても何も起こらない)。
  9. 消すことができるものもあるが、外国語で表記されたサイトに飛ばされたり、そこで非表示を希望しても「参考にさせていただきます」とだけ表示され何も効果がないことも。「すぐには消えず、また永続的効果はありません」と表記している広告媒体の方が正直な気がする。
  10. 広告元や広告を貼る先によっては、それを複数貼ることや広告をクリックするように誘導することを禁止している場合がある。
  11. 無駄にエロい。
    • DMMのゲームに多い気がする。一部サイトではR-18版の広告を出すが、それ以外は全年齢版か一部内容をカットした広告を出す。
    • サイトによっては(淫夢Wikiや無料×××××サイトなど)はその手の広告が多い。
      • 掲示板も大体これな気がする。
  12. 全く違う物の宣伝でも同じような広告になる。
    • 棒を引き抜いてお宝まで辿り着くやつ。
  13. 外国についてのサイトを閲覧した後でその国向けの広告が出てくる。
    • 突然アラビア文字やキリル文字が出てきて驚く。
    • ドイツ語の勉強をインターネットでしてたとき、普通のウェブサイトでドイツ語の広告が出たときにはかなり驚いたよ。
  14. 消そうとカーソルを近くに移動すると一時的に消えた後再登場するもの、消しても少しスクロールさせると再登場するもの、(主にスマホ)時間差で現れると同時にページ全体がずれ、誤タップを誘発するものなど(いわゆる「忍者バナー」)、何としてでも押させようとしてくる。
  15. ポイントサイトやアンケートサイトは特に多い。最も前者は利用者分のアフィリエイト収入を利用したビジネスモデル、後者はマーケティング目的なのだから当然と言えば当然だが。
  16. 広告ブロック機能の対策をしているサイトがある。広告ブロックをすり抜ける広告や、それを使うとサイトの一部が使えなくなる仕様を搭載している。
    • 主なものに「自動でブロックされないもの」「個別にブロックしても同じところに別の広告を入れる(1広告に1要素を充てる)」「広告周りに別の要素を入れ、個別ブロックすると必要な部分も消えてサイトが利用できなくなる」「サイトの一部もしくは全部が利用できなくする(アンチブロック)」「有料オプションへ誘導する」などがある。
      • 自動でブロックされないものは、広告主がブロックツール開発者側にお金を払ってブロック除外してもらっているんだとか。
  17. パソコン版の広告よりスマホ版の広告の方が非常に多い。
    • パソコン版は簡単に広告ブロックできるが、スマホは難しい。なんでもGoogle側がそういうアプリを禁止しているんだとか。一応メーカーの保証が受けられなくなる代わりに無理やりブロックできるようにすることはできるらしいが…。
  18. 最近は過払い金請求関連(弁護士事務所)が多い。
  19. 正反対のニーズの広告が並んでいてもそれらは妨害しあわない。両方とも同じところが宣伝していることも。つまりマッチポンプとなっているものがある。
    • 上記の過払い請求とサラ金・カードローンが並んでいたり、最近だとインターネット上の名誉毀損被害者と加害者両方のニーズを狙った広告を同じ広告主が同じところに出していた。
  20. ゲームの広告の場合、明らかにやっているCPUが馬鹿すぎる事がある。
    • 代表的なのはガーデンスケイプか。ただ、これらは少しミスすると失敗するものばかりなので、こちらがプレイするときも気を抜けない。

ベタな産休・育児休暇の法則[編集 | ソースを編集]

小川アナが今週いっぱいでそうなるそうなので、考えてみた。--PPRP (トーク) 2020年6月30日 (火) 20:32 (JST)

  • 育休も混ぜた方がいいでしょう。あと今の内容的には問題ないのですが、これ法則として成り立つのでしょうか?何かそれ自体の噂になる可能性が高いような気がするのですが...。--がちゅう (トーク) 2020年8月13日 (木) 20:04 (JST)
  • 範囲を拡大しました--PPRP (トーク) 2020年8月21日 (金) 00:02 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 大体、出産する1ヶ月前から産休入りする。
    • 法的には予定日の6週間前から取らせることが義務付けられている。
    • 産後は8週間就業させてはならないが、医師が支障がないと認めた場合は6週間後でもよい(労働基準法第65条)。
  2. 産休入りする人が出演する番組のアンチは「番組が終わった」といって批判する。
    • ファンからも、普通の卒業以上にロスの大きさを心配する。
      • そして後継者がどこまで番組に受け入れられるか・馴染むかをも心配する。
  3. これを理由にクビにするような企業はブラック企業としてよい。
    • 同様に、退職勧奨・降給/降格/異動などしてくるところも怪しいと思うべし(日本に多い気がする)。ボイスレコーダー必須。
    • 会社側はそうしていなくても、同じ立場の労働者がいろいろ嫌がらせをしてくる場合(たいてい理由は「お前だけずるい」)もあるので注意すべし。
  4. 人材派遣会社にとっては代替人員を使ってもらう大チャンス。
    • 派遣先となる企業側から派遣会社に「1人産休に入るので代わりの人を紹介してください」と連絡が入ることもある。
  5. 学校の先生の場合は児童生徒から寄せ書きを贈られる。
  6. これが終わったら次は育児休業に入るので本格的な職場復帰には結構かかる。
  7. これを悪用する非常識な者がいる。
    • 入社して間もない時期に取る、2人目・3人目と立て続けに取る、休み明けしてすぐに(または休業中に)退職するなど。
      • こういうバカのせいで上記の通り嫌がらせに遭うこともある。
  8. 産休の穴埋めのため、代理の労働者を募集することもあるが、男性はまず採用されない。
    • デスクワークではまず採用されないが、製造業とかであれば復帰までの間採用される可能性はある。
      • あとは、業務独占系の国家資格(大学卒業を基礎資格とするもの)が必要なものだと、臨時採用に入れる(男女両方ともOK)。雇用期間終了後抜けた人が戻ってこない場合は更新される。定年退職までこのままいけたり、採用試験(一部科目免除になることも)を受けて正職員になれたりする。

ベタなエゴサーチの法則[編集 | ソースを編集]

  • 略して「エゴサ」。自分自身の事について検索すること。--Cyan (トーク) 2020年7月12日 (日) 09:23 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. やってはいけない。自分への批判的な評価を見たくないのなら。
    • むしろそういう怖い物見たさがエゴサーチをするきっかけである。
    • 本人のいないところで批判する陰湿な輩を見たくないのなら。世の中直接言いに来る良クレーマーばかりではないので。
    • 「○○(HN)って××(本名)なんじゃね」とか、「○○の住所は××市□□1-2-34」「電話番号090-****-****」とかで個人情報がだだ漏れしている。
  2. 本名だけでなく、ハンドルネーム、MMORPGでの自キャラ名、などでも検索してみる。
    • サイト名+利用者名で検索して、2ch(現5ch)の晒しスレが引っかかる。
    • ゲームタイトル+自キャラ名で検索して、晒しスレが引っかかる。
    • 昔の痛いハンドルネームで検索して、黒歴史が引っかかる。
      • あのサイトに投稿した作品が、保守状態が良いのか今でも残っている。
  3. 最近はテキストで書かれている場合のみならず、スクリーンショット(画像)に名前が映り込んでいてもGoogle先生は拾ってくれる。
  4. 同姓同名の人が引っかかって、どういう人か気になる。
    • その業界では有名な人のようだ。
      • なお、一応言っておくと、テレビによく出るレベルだったら検索しなくても既に知っている。
    • 現実の人間のみならず、創作の登場人物にもいたりする。
      • 同姓同名なんてまずいないと思っていたら創作で存在する。今まで知り合った誰かが勝手に使ったのか?
  5. 過去に発表した論文が引っかかる。
    • 過去にどこかの雑誌に寄稿した記事が引っかかる。
  6. 何らかの「公式」の中の人は、これをよくやる人もいるらしい。
    • Twitterで、それについて何気なくツイートしたら、公式アカウントにリツイートやいいねなどで捕捉されてびっくりする。まるで監視されているようだ。
  7. 最近は防衛大臣がこれをしていると有名になった。この人のことをつぶやくと、翌日ブロックされるようだ。

ベタなスポーツチームの名前の法則[編集 | ソースを編集]

何か思いつきそうだったので。--まっくす (トーク) 2020年8月9日 (日) 13:45 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

野球
  1. カタカナの部分は英語から取る。
    • なぜかカタカナの部分は後ろに付く。
  2. サッカーチームでの「FC○○」や「○○SC」みたいな感じのチーム名は少ない。
    • あったとしても漢字で「○○野球倶楽部」とか。「BC」がそれにあたりそうだがまだマイナーか。
  3. 複数形がほとんど。
    • Jリーグの場合は必ずしもクラブ名が複数形名詞とは限らない。
    • カープは末尾にsがつかないが、単複同形をとるだけでれっきとした複数形名詞である。
サッカー
  1. カタカナの部分は英語の場合もあるが、ヨーロッパの言語が由来の場合が多い。
    • プロ野球と差別しようとした結果、英語以外の言語が多用され奇妙な造語ができあがる。
  2. 「FC」はFootball Clubの略。
    • 「FC」の他、「F.C」「F.C.」とピリオドが追加される場合もある。
  3. 「SC」はSoccer ClubかSports Clubの略。
  4. 「AC」はAthletic Clubの略。
  5. 「FC」「SC」「AC」の場合、「FC東京」「栃木SC」のようにアルファベットと地名だけの組み合わせでもチーム名が成立する。
  6. いくつかのクラブが合流して結成されたクラブの場合、「ユナイテッド(FC/SC)」と命名されることも。
  7. Jリーグには、アルファベット表記すると頭文字がVになるクラブがなぜか多い。
  8. 地名や方言にひっかけた感のあるものも。

ベタなバイパス道路の法則[編集 | ソースを編集]

ベタな高速道路の法則を見て思いつきました。--きりえ (トーク) 2020年8月21日 (金) 13:15 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 中心街を大きく避けている。
    • しかし、10年以上経ってバイパス沿線が新たな中心街と化していることがよくある。
      • それどころか、バイパスが渋滞の名所になってしまい、逆に元からの中心街の方が渋滞がなく走りやすいという現象が起こることも。
  2. 名前は「〇〇バイパス」や「〇〇道路」。
  3. 建設時はプロ市民が大騒ぎすることも。
  4. 信号が少なめ。
  5. 都会に近い場合は中央分離帯が広く取られている。
  6. 主要都市間を結ぶ高規格道路・・・と銘打っているが色々あって開通するまで長大な時間を要す。
    • 一部区間は開通するも終点が中途半端な場所になり、接続道路が狭い県道とかだとかえって時間がかかってしまうことも。
  7. 近年は高速道路のインターチェンジ開通に合わせて道路網整備のために設けられることが多い。
  8. 旧道はだいたい格下げか移管。


ベタな若者の法則[編集 | ソースを編集]

  • 若者の実態を不思議に思ったので。ニセコツ (トーク) 2020年9月6日 (日) 12:08 (JST)
  1. 仲間でつるんでいる。
  2. おしゃべり
    • ただし必ずしもそういう人ばかりではない。
  3. 大抵、片手にスマホを持ち歩いている。
  4. 田舎の若者は都会に出る。
  5. 大人に反抗する。
    • 場合によっては社会に反抗する。
  6. めちゃくちゃ派手におしゃれをする。

ベタなハッシュタグの法則[編集 | ソースを編集]

  • もはやSNSに不可欠な機能と言っても過言ではない、ハッシュタグ機能の法則を探ります。--渦の抜け殻 (トーク) 2020年10月26日 (月) 19:40 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 文字数制限を考慮して、短めに調整される。
    • 「#」後に単語のみを続けることで、字数を気にせず本文を書ける。
    • 意識しない限り、1行を超すものは用いられない。
  2. 何かしらの合言葉やスローガン、投稿者(および仲間)の目標や主張がそのまま書き込まれている。
    • 合言葉が内輪事であるのと同じように、この手のタグは同調者くらいしか使わない。その結果、タグ検索結果は閉鎖環境に近いものになる。
      • これが先鋭化しすぎると、いわゆる「エコーチェンバー」状態に陥ってしまう。
    • 政治的主張を集団で#ツイートすることを「ツイッターデモ」などと呼ぶらしい。ハッシュタグはプラカードの役を演じることになる。
    • アカウント名に併記されている場合は、ほぼこのパターンと言っていい。
  3. いろいろな団体・施設の公式アカウントの投稿に付いている。
    • スポーツチームの場合、チーム名をアルファベット表記したものが書かれる。
    • Twitter広告には必ずと言っていいほど付記されている。
  4. Twitterの場合、本文中に混ざって書かれることがある。
    • デフォルトでは本文は黒、ハッシュタグは水色で書かれているので、はっきり言って見づらい。
  5. 「、」(読点)や「&」などを使って形を崩してしまったものも散見される。
    • このような記号を含む組織や企画は、調整にちょっと気を揉んでいる。
  6. SNS内で単語を検索するときに重宝されることも。
    • 「○○」よりも「#○○」と検索したほうが、検索結果を絞ることができるため。
  7. トレンド上位に顔を出してくることも往々にしてある。
    • 便乗して全く関係ない話題にトレンドタグをつける、みたいなツイートも増えている模様。

ベタな父親・母親の法則[編集 | ソースを編集]

きょうだいの法則があるのなら親の法則もあってもいいと思い、起案。取り敢えず父親から。--Tc79929 (トーク) 2020年11月25日 (水) 12:35 (JST)

  • ベタな母親の法則も作って、ベタな親の法則かベタな両親の法則にしてみてはいかがでしょうか。カイスイ (トーク) 2020年11月25日 (水) 16:01 (JST)
    • 母親にも拡大してみました。--Tc79929 (トーク) 2020年11月27日 (金) 08:02 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

ベタな両親の法則に独立。

ベタな部下に慕われる上司の法則[編集 | ソースを編集]

部下に嫌われる上司の法則の真逆の項目として起案します。--Tc79929 (トーク) 2020年12月5日 (土) 07:17 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 部下に気にかける存在。
  2. 自分に厳しい。
    • 他人にも厳しければ誠実に対応する。
      • 決して感情に任せることはない。
      • 叱る意味を理解している。
        • あくまで改善するものである。
        • 論理的に指導する。
      • 必要以上に干渉することはない。
        • 部下のプライベートに口を出すようなことはしない。たとえ根拠があろうとなかろうと。
      • 頭ごなしに怒鳴ったりしない。
    • 仕事にもそれなりにでき、部下に丸投げしない。
  3. 部下より年下である場合が多い。
    • 部下が年上であれば下手に感情を任せることができない。
  4. 方法論で指導する。
    • 根性論を垂れることは絶対にしない。
      • 根性論大嫌い(by松岡修造)
    • 部下のミスに対しても穏やかに諭す。
  5. 自分を過大評価しない。
  6. やりくり上手。
  7. 育成が上手い。
  8. 特定の属性に対する偏見を持たない。
    • ゆとり世代に理解を深めている。
    • 露骨なひいき差別をしない。
    • ダブルスタンダードなどもってのほか。

ベタな動画の法則[編集 | ソースを編集]

ベタなMAD動画の法則があったので、これを拡張する感じで。よっしー (トーク) 2021年1月11日 (月) 01:00 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

ベタなYouTubeの動画の法則
  1. 最後に高評価やチャンネル登録をお願いする。
    • 登録ボタンや関連動画が現れる。
  2. フリー素材の効果音を使用していることが多い。
ベタなゲーム実況動画の法則
  1. 顔を見せない派と見せる派に分かれる。
  2. ホラーゲームで発狂するのは定番。
  3. 広告はカットされる。
  4. ゆっくりやボイスロイドを使用している事もある。
  5. スマホゲームの実況ではアプリが落ちるというアクシデントが起こる。
ベタな漫画動画の法則
  1. 基本的にキャラクターは動かないが、口などの部分だけ動いている事もある。
  2. 声優が明かされていることはあまり無い。
ベタなコメント欄の法則

ベタな動画のコメント欄の法則

ベタな世紀の法則[編集 | ソースを編集]

下書き[編集 | ソースを編集]

ベタな19世紀の法則
  1. 西洋が産業革命など近代化に成功した一方で、それ以外の地域は近代化に遅れてしまった。
    • そのために後者の地域の多くは前者に植民地化され、中国に至っては完全な植民地は免れたものの、欧米列強に100年にもわたり侵略された。
ベタな20世紀の法則
  1. とにかく戦争が多かった。
    • 前半は2度の世界大戦など戦争が多く、後半は冷戦の時代だった。
  2. 科学技術の発展も著しく、人類が高山や深海や宇宙へ進出した一方で、核兵器という人類を滅亡に追い込むような兵器も発明され、それとの脅威に怯えるようになった。
ベタな20世紀の法則
ベタな21世紀の法則
  1. 車が空を飛んで電車は透明なチューブの中を走る


ベタな信号機の法則[編集 | ソースを編集]

信号機に関するベタな法則です。--翔龍 (トーク) 2021年5月13日 (木) 19:12 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 交通量の多い場所には大抵ある。
  2. 21世紀に入ってLED式が増えた。
  3. 甑島に少ない。

ベタな祖父・祖母の法則[編集 | ソースを編集]

Miraheze版より移入 関越街道 (トーク) 2021年6月21日 (月) 19:59 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. 子供にとってはたまに会えばお小遣いをくれ、お正月にはお年玉をくれる存在である。
  2. 孫に優しいか厳しいかは両極端。
  3. 民法に従えば最低でも30代でなれる。条件としては18歳で結婚しその年に子供をつくり、その子供も18歳で子供をつくればいけるが、こんなことは民法無視しても滅多にないだろう。
    • 32歳で成れまーす。(女なら) 男なら、36才よ?
  4. 最近は核家族化が進み、同居することは少なくなっている。

ベタな逆再生動画の法則[編集 | ソースを編集]

  1. とにかく謎の固有名詞が再翻訳並に出てくる。
  2. 食事動画だったらきれいに切られた物を元の形に戻したりする。
  3. 洗剤のCMだったら汚れが復活する。
  4. 人がムーンウォーク。これを忘れちゃいかん。
  5. 物が落ちるシーンがあったら反重力が生まれる。
  6. スキージャンプだったら後ろ向き、スキー板付けたままで急勾配をものすごいスピードで登る。きk


ベタの双子の法則[編集 | ソースを編集]

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. どっちすか?
  2. かれんでーす。 ゆうびどこ? わかんないの。 かーえろ。となりそう。
  3. トもダチの双子区別つかない。

ベタな驚く人の法則[編集 | ソースを編集]

ネタがないのでここ行き。--えだクラちゃんtalk) 2021年12月27日 (月) 17:34 (JST)--

  1. 突然、腕を組んでくる。
    • 実話だったりする。(dy腕を組まれた人。
  2. ぶりっ子の状態で攻撃w

ベタなパスワードの法則[編集 | ソースを編集]

  • ベタなメールアドレスの法則から考えた。特定行為は自重。--SHIN快速 2014年11月22日 (土) 11:47 (JST)
    • 目の付け所を悪くないのですが、他人の法則を見ることが出来ない以上、全般以外の節がどこまで伸ばすかがカギですね。--written by 鉄の王子さま NS-7 2014年11月23日 (日) 09:34 (JST)
    • 独立に際しては何らかの投稿規制をすべきだと思います。--Tc79929 (トーク) 2020年11月24日 (火) 12:26 (JST)

下書き[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 大抵誕生日。
    • もしくは本名。
  2. パスワードを他人がわからないものにしたら、自分もわからなくなったりする。
  3. 恋人の名前とか。
    • ここと一致するところも。
  4. サーファーだと1173とか愛妻家だと1120or4120とか、わりと単純な語呂合わせが多い。
  5. 複数のサービスで同じものを使い漏洩時に他のサービスでも悪用される。
    • サービスごとに少しずつ変えると忘れにくくセキュリティ効果も得られる。
  6. 最近ではアルファベットと数字の双方を含めないと登録できないことも多い。
    • 大文字と小文字を混在させないといけない場合も。
    • 「?」などの特殊文字を含めなければならないこともある。
    • 大文字・小文字・数字の混在で、かつ最低8文字以上でないと登録してもらえないことも。
    • セキュリティを強くする必要がある銀行口座とかだと特にそう。
    • ある大学では、情報関連の部署が学生のアドレスをチェックして、上記すべての基準を満たさない場合強制リセットする場合もあるらしい。
  7. ビジネス用のものでは定期的に変更することが義務付けられている場合もある。
    • しかし、総務省曰く定期的に変更する必要はないらしい。
      • 使うパスワードがパターン化してしまってむしろ危険だからだそうだ。
  8. ものによっては一度しか使用できない場合もある。
  9. プロジェクターとかで画面を出力する際、他人に読まれないよう「****」で伏せられる。
    • Windows XP以降だと「●●●●」に。
    • サイトやソフトウェアによっては、あえて伏せないようそのまま表示させられるのもある。
  10. 初期設定で出てきた適当な英数字の羅列を少しだけいじる。
  11. 複雑なものの使用やサービスごとに違うものを使用することが理想とされているが、忘れるのでなかなか難しい。
    • この非効率性を解消するものとして、パスワードマネージャー(キーチェーンアクセス)の使用が推奨されているが、事実上パスワードが1つになるのでセキュリティが弱くならないのか?
  12. 初めて入力すると、端末に次回手入力しなくてよいよう保存・自動入力するか聞かれる(その質問を無視した場合次回も聞かれる)。
    • もちろん、共用端末でこれを使うのは論外。しかし、ある程度狭い組織だとそこらへんの意識が緩くなるがち。酷い場合だとログインしたままだったり。
  13. Macの場合、複雑なパスワードを自動生成して、それを勧めてくれる場合もある。
  14. 一定期間変更しない場合、変更を推奨してくる場合もある。組織によっては変更しないとシステム自体が使用できなくなることも。
  15. もちろん生体認証やカードリーダーの方が高いセキュリティを保てるのだが、端末が用意できないためこちらの方法が主流。

秘密の質問[編集 | ソースを編集]

  1. 多くは通ってた小学校。
    • 初めて飼ったペットなんてことも。
      • いちいちペットの名前とか覚えきれない。
    • 質問を選んだり、自分で設定したりできることも多い。
      • 自分にしかわからない質問と答えを設定できればいうことなしなんだが…いまだにできないサービスの多いこと。
    • 母親の旧姓も結構使われていると思う。
  2. そもそもパスワードを忘れるな
  3. いざという時にわからなくなる。
    • 正しいはずのことを書いても違いますなんてことも。
  4. 曖昧さ回避のためか、「ひらがなで入力してください」なんてのもある。
  5. むしろこれを覚える方がよっぽどめんどくさい。
  6. 上記・パスワードのヒントとして表示されることも。
  7. これを自由記述できる場合、悪ふざけで「忘れる方が悪い」「忘れるなんて馬鹿じゃねぇのw」などと書いてしまい、いざ忘れたときこれが表示されて困る。
    • ちなみに、ある人は自分で書いた煽り文句にムカついて「×××××すぞ」と入力したら見事に突破したらしい。

画像認証[編集 | ソースを編集]

  1. 大抵アルファベットと数字の組み合わせ。そして、見づらい
    • ひらがなの場合もある。
      • この場合、意味のある文字列になってしまうとTwitterなどで話題になる。
    • ある洋モノのゲームでは「2+5」のような簡単な計算になっていた。
    • 字体が歪みすぎ。
      • 人間以外に読まれないようにするためだとか。
  2. 中には、いくつかの写真を並べて、「○○を選べ」というものも。
    • 有名どころだとポケモンGOがこのパターン。
      • あれって、botを探し出すためじゃなかったっけ?。
    • 確かGoogleが最初に取り入れたような。
      • しかも、その写真があまりにも汚い。てか、これも人工知能とかに読まれないようわざと汚くしている。
  3. 「ピースを移動してパズルを完成させてください」なんてものも。

ベタなネットウヨクの法則[編集 | ソースを編集]

下書き[編集 | ソースを編集]

  1. メカフェチ
    • そもそも名前の由来が「右翼なら射撃より剣道、ワープロより書道」という老害のやらかしと左翼の揚げ足取り。
  2. レイシスト
  3. キモくて金のないオッサン。
  4. 金のある奴はビジネスエリート右翼。
    • 左翼以上に軍事オンチで移民推進派。
  5. 東条英機を崇拝している。
    • 東条英機のことを少しでも批判するとキレる。
    • ちなみに本物の右翼は東条英機を嫌っている人が意外と多い。(例:石原慎太郎氏など)
  6. かつては田母神俊雄氏を教祖として崇拝していた。
    • が、政治資金を私的に使ったという理由で現在は掌返しで批判している。
      • ちなみにその政治資金の使い道は「コリアンバーで遊ぶこと」。