NHK BS

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NHK BS(衛星放送)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. アナログでこの放送局とWOWOWしかない。
    • 以前は「デジタルより圧縮のないアナログのほうが画質がよい」と言われていたが、最近は16:9の番組ばかりになり、アナログにとって不利になったせいか、あまり言われなくなった。
      • 音質についても、アナログの「Bモードステレオ」はCD以上の規格(48kHz、16bitの非圧縮)だったりした。
        • スペック上はそうだけど、ビット深度が変わらないんじゃそこまで大差ないと思う。
  2. 1と2とハイビジョンで分かれている。
    • アナログ終了後、ハイビジョンチャンネル二つに統合するとか。
      • いっそうのこと、WOWOWと同じようにやればいいのにと思っているんだが。(1チャンネル3分割。101:メイン(HD)、102:サブ(SD)、103:サブ(SD))
    • 結局、ニュース・スポーツチャンネルのBS1と総合チャンネルのBSプレミアムに再編される。
      • 102は101のバックアップに成り下がり、さらにいつのまにか103のバックアップの104なんてのができた。
        • 104は元からありました。その代わり105チャンネルが消えました。
      • さらに1とプレミアムが統合されるかも。
        • 2023年12月に、BS1にプレミアムが吸収合併された「新BS2K」と4Kをリニューアルした「新BS4K」に再編される。
  3. 受信料を払っていないと右下に催促メッセージが表示されるが、視聴していることはバレない。一戸建てだとアンテナが目立つのでバレやすいというだけ。

チャンネル別の噂[編集 | ソースを編集]

BS1[編集 | ソースを編集]

  1. BS1はニュースとスポーツ
    • オリンピック期間中はほぼ「五輪専門ch」と化す。
    • パラリンピックは放送しない。
    • Jリーグ天皇杯の中継も積極的で、「BS劇場」なる言葉も生まれるほど。
    • MLBもなー。
      • 2021年は、半ば大谷翔平アワーだった…。
        • 2022年も大谷くんフィーバー。
    • W杯も忘れないで。
    • 最近じゃサッカーのプレミアリーグも積極的に放送してるぞー。
      • さらにセリエAやブンデスリーガも放送。
        • 野球・サッカー問わず(活躍しそうな)日本人選手がいるチームは積極的に放送する。
    • NFL、NBA、PGAなども。
    • 大相撲も(基本的に総合へシフトする前の三段目、幕下、十両の取組だが、当日の総合の番組編成次第では幕内の取組も)。
  2. BSニュース(15分ニュース)は何故か内外からレベルの高いアナウンサーを揃えてくる。
    • ひらゆき姫を始め、去年(2008年)登場した結野亜希までキャスティングのセンスが光る。
      • 深夜から未明にかけての労働組合非加盟アナは時折寄る年波を感じさせる。
        • 現在は正時の10分前に流れるのが通常。(MLB、サッカー中継などのスポーツ中継時を除く)
    • ひとみん(島ひとみ)・かばみん(藤田真奈美)などが去った後も、間髪入れずに、つつみん(堤真由美)・くらみん(倉見慶子)・まっきー(上代真希)を発掘。はっきり言ってここの人事担当は芸能事務所並みのスカウティング力。
    • 2021年現在、阪田陽子さんのように安定感抜群のアナウンサーもいるが、総じてNHKプロパーのアナに較べると技量面では…。
  3. BS列島ニュースという12:15から5分間放送される地域ニュースをまとめてOAする番組がある。次期異動で誰が東京に来るのかなど今のうちに目をつけられる。
    • これが終わり、13時台はスポーツ番組や再放送番組枠。特にここがインターハイを放送するようになり、BSで高校生のスポーツの大会が見られるようになった。
  4. 「ワールドニュース」という、世界各国のニュース番組の冒頭5-30分を放映する番組がある。主に朝5-8時に数回放映。あとは8時台に解説付きの番組もある。これら番組は途中でカットされるが、CS放送やYouTubeなどを使えば全体を見れることも。
    • フランスドゥーの平日担当の女性キャスターであるアンヌ=ソフィー・ラピさんには、“団地妻”というニックネームがついている。
  5. 「東京マーケット情報」という経済情報専門番組がある。ここでは、一般的な番組では表示されないJPX日経400、米国S&P500、株価指数先物(2カ月限)、国内債券とその先物の利率、米国債(2,10年)利率、原油と金の先物価格および東証1/2部全銘柄の株価も取り扱う。最も証券会社の口座を持っていれば全部見れるが。
  6. プロ野球中継は、セ・パ球団問わず中継してくれるところが嬉しい。
    • 試合は勿論のこと、ドアラやつば九郎と言ったマスコットをはじめ、きつねダンスやチアの徒競走レースといった民放では絶対に見られないイニング間の部分も見せてくれるのもありがたい。

BSプレミアム[編集 | ソースを編集]

  1. BS2はエンタメ系
    • 時々相撲も放送します。
      • 場所中は幕下から放送している。未来の横綱を探せ!
      • 大相撲はBS1へ移管されました。
  2. かつては、BS2で月曜日から金曜日の夕方6時から衛星アニメ劇場をやっていた。
    • そのため、U局が見られないアニヲタにとって重宝する番組だった。
      • 公開生放送もやっていたなあ…。
    • 相撲中継が食い込むこともしばしば。
      • 大相撲はBS1へ移管されました。
    • 月金帯→月木帯→土曜朝→木曜深夜→日曜深夜(いまここ)。
      • スタジオパートの司会のおねえさんも平日帯枠以来のマイナー女優から土曜朝枠時代に声優へチェンジ。
        • マイナー女優時代の密かな伝統、放映中作品への声優としての参加。
      • 日曜深夜枠への移動と同時にスタジオパート廃止、安上がりなオリジナルキャラに声優がアテレコとなる。
    • 2016年、夕方6時30分からはセーラームーンCCさくらけいおん!を放送し、各年代を代表するある種の萌えのクロニクルアワーとなっている。
  3. 緊急報道は、BS2のみNHK総合とサイマル放送
  4. 「アニメ夜話」などサブカル系に熱心。
    • 岡田斗司夫。
      • 唐沢俊一。
  5. BShiは国内外の紀行ものが多い。
    • そのBShiもついに廃止が決定。
      • BS廃。
        • そう書くとなんかこいつら向けの局みたいだな。
    • もともと難視聴対策で始めたものだし、番組も被ってるから予測はできた。
  6. 平日(火~金)のゴールデンタイムにアニメ枠がある。hi廃止後はちゃんとBS2に移行してくれるのだろうか。
  7. 昔はニュース7をやっていた気がする。見るとききれいにみるためわざわざBSに変えていた記憶が。
  8. 連続テレビ小説大河ドラマが地上波より早くやっている。他の民放BSも見習ってくれーーー。
    • 大河に関しては4Kのほうが更に早くなった(2019年)。
    • それぞれの過去の番組を再放送しているのがうれしい。2021年12月現在、朝ドラは『マー姉ちゃん』、大河は『黄金の日日』。
  9. 火野正平さんの自転車旅番組(にっぽん縦断 こころ旅)を、これでもかと繰り返し流す。
    • 平日の15分版は二度再放送を流し、土曜・日曜に総集編。週に4回も見れる。
      • 2014年からは15分版が「あさ版」、30分版が「とうちゃこ版」となり、とうちゃこ版が平日のゴールデンタイムに流されるようになった(土曜・日曜はとうちゃこ版の再放送)。あさ版でしか流れないシーンもある。
    • 平日の初回放送と土曜版は、連続テレビ小説の直後とあって、それなりに視聴者はいるらしい。
      • それなりどころか、火野正平の人柄もあって高齢層には鑑定団と似た絶大?な人気がある(投稿も高齢者中心)。
        • そういわれたら「こころの風景募集」告知を訪問予定地域の市町村役場がしている辺り、鑑定団と似ている。
      • テレ東の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』で「ずん」の「やす」が自転車移動するシーンでこころ旅のテーマ曲をBGMに使うレベルでは浸透しているらしい。
    • このおかげで、火野正平=自転車漕いでいる人のイメージが強くなった。
  10. 平日昼の帯を筆頭に映画枠が多い。
    • 無料民放でもほぼ毎日どこかしらでやってるけど。
  11. BS1と違い、マルチ編成をすることはない。
  12. 人気アニメベスト100企画など、民放の同じような企画番組に比べると明らかにマニアックな方向に走っている。公共放送なのに、いや、民放の色んなしがらみに囚われないからこそ出来るのか?
  13. 2016年からエヴァやハルヒなど民放アニメを深夜帯で再放送した。エヴァは旧劇場版を日テレとは違い、ほぼノーカットで放送していた。
  14. 「トムとジェリーショー」もここで放送していた。

BS4K[編集 | ソースを編集]

  1. 2018年に新設。
    • 最初の頃は試験放送みたいな番組ラインナップだったが、大河を地上波より早いBSプレミアムのさらに先行で放送したり、どんどん立ち位置を上げてきている。
  2. 2023年度から一部番組を除いてBSPのサイマルになった。
    • 将来的には統合され、局名が「BSプレミアム4K」となるそう。
    • 24時間放送も開始する予定。
  3. 現在の4K放送局だと、実質唯一のフル4K放送を行っている
    • というのも民放キー局の4Kチャンネルは大半が2Kアップコンバート放送のため、ビットレート以外は2KBSと大差ないからである。
      • 追随しているのがQVC・ショップチャンネルの通販2局のみというのがまた皮肉。
    • HDR対応放送も多い。さすがに画質が綺麗。
  4. 大相撲の場所中には、4Kでの相撲中継をやっている。
    • 高校野球は放送されない。BS朝日(4K)と重複する夏はともかく。NHKでしかやらない春はやってもいいのだが、大相撲が優先されるためにこうなっている。
  5. 報道番組は皆無。
  6. 放送開始当初は6時から0時の18時間放送だった。
    • 2023年以降21時間15分~23時間放送に移行し、最終的に24時間放送に移行するらしい。
  7. 2023年12月には、BSプレミアムと名目上統合される予定。

BS8K[編集 | ソースを編集]

  1. 世界初の8kテレビ放送(4kは韓国が先行)なので視聴方法が特殊。
    • チューナーやらアンテナやらテレビ機器を全て取り換えないといけない。
  2. 10時開始-22時終了というたった12時間しか放送していない。
    • 紅白歌合戦などは例外。
  3. ちなみに放送内容はほぼドキュメンタリー番組。
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(231,232,233)
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(234)
BSアニマックス
(236)
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(242,243,244,245)
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