偽歴史上の人物の特徴
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分割済みページ[編集 | ソースを編集]
- 新撰組のメンバーは偽新撰組の特徴を参照
- 歴代徳川家は偽徳川将軍の特徴を参照
- 明治以降の戦前の内閣総理大臣は偽内閣総理大臣の特徴/戦前を参照
日本史[編集 | ソースを編集]
篤姫[編集 | ソースを編集]
- とくひめである。
- 大河ドラマでは藤山直美が演じた。
- 大島美幸が映画で演じた。
- 美人である。
- 島津斉彬の娘だ。
- 厳密に言うと、実の娘。
- 和宮とは仲が良かった。
- 江戸城総攻撃の前に薩摩に逃げた。
- 大正時代まで長生きした。
- 家定との間に子供があった。
- 好色で家茂や勝海舟や小松帯刀と浮気を重ねていた。
- 結果「天障院」と号される。
- 鹿児島が嫌いだ。
- 「敦姫」だ。
- 読み方は「つるひめ」。
- 実はニンジャホワイト。
- 敦賀発姫路行きの新快速だ。
- 読み方は「つるひめ」。
- 宮崎出身だ。
- 小松帯刀が大嫌いだった。
- 犬や猫が大嫌いだった。
- ミシンとは無縁。
- 泡姫である。
- 日本三大腐女子の一人。
- 厚姫だ。
- 化粧が厚い。
- 熱姫だ。
- 女版松岡修造。
- 何かと危篤に陥っている。
- 竹馬姫だ。
- 篤物だ。
- 篤紀だ。
明智光秀[編集 | ソースを編集]
- 本能寺の変を起こした理由は
- 主君の信長から名前のことでしつこくからかわれて頭に来た。
- 「お前に褒美をやるとすぐ『あー。ケチー。みっつ?ひでー』って言うよな」
- 信長と×××な関係だったが森蘭丸に寵愛を奪われて嫉妬した。
- そのとき思わず、”Shit!”と漏らしたのは有名な逸話。
- 足利義昭にそそのかされて、成功の暁には副将軍にしてもらえるという口約束に乗った。
- 「急にボールが来たので…」
- 反抗期だった。
- 盗んだ天下で走り出したかった。
- 行き先が解らないままに夜の帳に逃げ込む。
- 安土城が欲しかった。
- 本能の赴くままに・・・・ヤッちまった。
- 「ほんの出来心なんで、許してちょんまげ。」
- 椎名林檎の大ファンで「本能」ばっか聞いていたから。
- 世にいう「本能事変」の勃発である。
- 信長「光秀はわしが育てた。」→殺意
- 「当時は若く、お金が必要でした。」
- 「ゴノ世の中を!ガエダイ!」と思ったから。
- 主君の信長から名前のことでしつこくからかわれて頭に来た。
- 秀吉に敗れた後、農民に殺されたのは偽者で本物は
- 通称アケッチャン。
- おみくじを引いたら「大吉」ばかり。
- まれに「華丸」も引いたりする。
- 「キンカン」を頭に塗っていたのでアンモニア臭かった。
- 織田信長を倒し、わずか三日で全国平定を成し遂げたので、「三日天下」と言われた。
- ライバルは怪人20面相。
- 娘は敬虔な仏教徒。
- 昔は伏見光秀という名前だった。
- 長良川の戦いの際に義龍側に付いたため、斎藤家臣陣の一人として知られている。
- 現在の愛知県みよし市出身だ。
一条兼定[編集 | ソースを編集]
- 四国どころか全国でもトップクラスの名君として知られている。
- 織田信長と戦えるほど。
- 本家格の長宗我部家を倒して四国を統一した。
- 実は関白になったことがある。
- 一条本家の出身で、後に土佐中村に下向した。
一休宗純[編集 | ソースを編集]
今川氏真[編集 | ソースを編集]
- 一条兼定と並ぶ名君だ。
- 桶狭間にて織田信長を奇襲して討ち取った。
- 兵法には長けているが、個人の能力はゼロに近く、特に蹴鞠に関しては全くの無知。
上杉謙信[編集 | ソースを編集]
- 偽将として知られている。
- 騙すのが得意。
- しょっちゅう信濃・越中・出羽などに侵攻し、国を疲弊させた。
- 関東管領・上杉家の子孫だ。
- 父・長尾為景の長男だ。
- 関東管領になるや否や、関東に大量の軍勢を率いて侵略し、北条の謀略で討ち死にした。
- 大崎氏の名跡を継ぎ、奥州探題になった。
- 武田信玄とは犬猿の仲だ。
- むしろ×××××。
- 女だが、男性説が最もらしく語られている。
- 二次創作では主に男性として登場。
- 元から頭髪が薄かった。
織田信長[編集 | ソースを編集]
- キリスト教は徹底的に弾圧
- 実は熱心な仏教徒で仏門に入る事を真剣に考えていた。
- 比叡山や石山本願寺などに資金援助を行うほどであった。
- 安土宗論では法華宗に肩入れしていた。
- 典型的な無神論者であり、宗教の建築物を片っぱしから壊していった。
- むしろイスラム教徒だ。
- 実は熱心な仏教徒で仏門に入る事を真剣に考えていた。
- 鎖国をする事こそ国是
- 本当は安土なんかじゃなくて江戸に本拠地をおきたかった。
- 大阪なんて分けの分からない土地と見下している。
- 好きな武器はショットガン
- 超保守的
- 家臣の禄高は完全に年功序列。
- 室町幕府の再興を夢見ている。
- 本能寺では豊臣秀吉に謀反を起こされた。
- そして明智光秀に潰されるんですねわかります。
- 戦国時代では最も人気の無い人物
- 税金はガッポリ取り立てる。
- 安土に辛市辛座のお触れを発表した。
- 消費税と所得税は現在の感覚で50%以上取り立てている。
- 安土に辛市辛座のお触れを発表した。
- 戦国時代最大の暗君(無能な君主の事)
- 一番最初の本拠地は美濃だ。
- 通称オダッチ。
- 征夷大将軍だ。
- むしろ誠意大将軍だ。
- てゆーか暗黒大将軍だ。
- むしろ誠意大将軍だ。
- よく見ると「ヲ田信長」だ
- ヲの人の元祖だ。
- 幻魔王だ
- 現在の子孫はスキーの選手。
- いや安○総理だ。
- 外見が「鬼武者」シリーズの刀足軽だ。
- 明智光秀とは一緒に料理を作る仲。[1]
- 実は能よりフィギュアスケートが好きだ。
- 飲酒運転で、謹慎処分を受けたことも。
- タイムマシンに乗ってバンクーバー五輪に出場した。
- キリスト教を速攻で追放した。
- 懐古厨だ。
- 温厚で、鳴かない鳥を殺すなどといった発想などしたことがない。
- 博愛主義者で、人も動物も殺したことがない。
- 『友愛』をモットーに掲げている。
- 何の理由もなく大虐殺を繰り返した。
- 滝川一益や丹羽長秀に謀反を起こされた。
- 徳川家康には同盟関係を破棄される。反対に浅井長政との同盟関係は長続きした。
- 地元の愛知県のCBCに自分の冠番組を持っている。
小野妹子[編集 | ソースを編集]
トークに、偽歴史上の人物の特徴に関連する動画があります。
- 名前の通り女である。
- 歴史は曲がってない。
- しかも腐女子だ。
- スゲー美女だった。
- 妻夫木聡と結婚しようとする。
- イモ類が大好物だった。
- 聖徳太子に「女みたいだな」と散々言われまくった。
- 「遣唐使」だ。
- しかも「唐」とは唐木田のことだ。
- 実は姉。
- ノースリーブ赤ジャージを着ている。
- 渋谷に来たカウボーイが探していた人物だ。
- 小野芋子だ。
空海[編集 | ソースを編集]
- 病床で没した。
- 書はお世辞にも上手いとはいえないものだった。
- 「弘法も筆の誤り」とは、その道に秀でてない人が成功するという意味のことわざである。
- 世界一セクシーな人物として歴史に名前を残した。
- 生涯、最澄とは親密だった。
- 諸国をめぐったという伝説が連続時代劇として放送される。作中の空海は弟子たちと共に旅先で悪人を成敗している。
- 「食うかい?」と言って菓子類やリンゴを差し出す癖がある。
- 本名に陸という漢字が入っている。
黒田官兵衛[編集 | ソースを編集]
- 容赦せず斬首する戦闘狂だ。
- 時間があればすぐ戦争。兵は畑から取れるので問題なし。
- 駄目軍師の筆頭だ。
- 脳筋だ。
- 若くして亡くなり、半兵衛の影に隠れている。
- 竹中官兵衛だ。
- 黒田半兵衛だ。
- 本名はくろだたかたか。
- 黒田宮兵衛だ。
- 関ヶ原に参戦した。
柴田勝家[編集 | ソースを編集]
- 亡き主君の妹君を「おいちい、おいちい」と言いながら食べてしまった。
- 主君織田信長に背いたことは生涯一度もない。
- 「壊れたのろし」と呼ばれた。
- 「カレー柴田」の異名を取る。
- だから織田家ではキレンジャーのポジション。
- Coco壱番屋は彼が創業した。
- 賤ヶ岳の合戦で羽柴秀吉に敗れた後、秀吉の臣下となり越後国新発田を与えられた。
- 本当の名は「斯波高津イエーイ」だ。
聖徳太子[編集 | ソースを編集]
- 推古天皇の後を受け天皇になった。
- 10人から話を聞いた時、一人ずつ話させた。
- 日本で最初に整理券制度を施行した。
- これが現代の銀行窓口で応用されるとは思ってもいないであろう。
- 日本で最初に整理券制度を施行した。
- 青いジャージを着たカレー臭男。
- 小野妹子からは「アホの太子」呼ばわりされている。
- ちゃんとした部屋で生まれた。
- むしろ馬小屋で生まれたのは蘇我馬子や、ナンチテ
- 明らかに実在した。
- 実は「せいとくたいこ」だ。
- 無論、女性だ。
- 「聖徳紀介(しょうとくのりすけ)」と結婚し、「聖徳幾羅(しょうとくいくら)」を授かった。
- もちろん腐女子だ。
- 聖徳大学創設者。
- 千円札の人で何時も1万円札昇格を夢見ている
- 趣味は食べ歩き。
- 酔うと暴れる。
- 寝るときはナイトキャップを被る。
- じゃんけんに弱い。
- 明太子が好きだった。
- 普通の場所で生まれた。
- 志村、4行目。
- かなり前に幻想入りし、名前が豊聡耳神子となっている。
- 現代まで子孫が残っており、しかも1947年までは皇族として存続していた。
- 実は厩でなく厠で生まれたので「厠戸皇子」と名付けられたのだが、歴史書の誤字によって「厩戸皇子」になってしまっていた。
- 四天王寺に歯科医院を設置した。
- 世界忍者戦ジライヤの磁雷神を作ったのは実話だ。
千利休[編集 | ソースを編集]
- お茶よりリキュールで有名。
- モグサでお茶を点てた。
- 奥さんは南蛮人だ。
- 有力大名に「この茶碗を買わんと不幸になる」と言って、がらくた同然の茶碗を高値で売りさばき、大名衆の不興を買った。
- 「わび」「さび」を重んじるあまり、駄洒落が「さび~い」と天下人に疎まれるようになった。
- でも、しっかり頓知は利かせてあった。
- 切腹を命じられ娘に「私のお墓の前で泣かないでください」と言った。
- そして風になった。
- その後、さる権力者の命により、切腹から佐渡への島流しに減刑された。
- 佐渡の地で黄金の茶室を建てて茶道家として再起を図った。
- そのため莫大な借金を重ねてしまう。
- 後に赦され、伊達政宗から青葉城下に離宮を与えられた。
- その時、政宗へのお礼の代わりに「北国の春」を歌った。
- レベルアップして「萬利休」を名乗り出した。
- 表の顔は茶人だが、裏の顔はハングマン。
- 戦地では豊臣秀吉の馬印を買って出た。
- 娘は豊臣秀頼の正室だった。
- 大阪の千林商店街に住んでいる。
西郷隆盛[編集 | ソースを編集]
- 島津久光からは信頼されていて、逆に斉彬とは仲が悪い。
- そのため斉彬を「田舎者」と馬鹿にした。
- 大久保利通とは仲が悪い。
- しかし、征韓論をきっかけに和解した。
- 土佐出身である。
- そのため語尾に「~ぜよ」を付ける。
- 猫が大好き。
- そのため上野恩賜公園の銅像は猫を抱いている。
- いや本当はジャイアントパンダが好き。
- 紀州派である。
- 辺見えみりの実父だ。
- 薩摩人ではなく日向人だ。
- 「西郷高森」だ。
- 紛れもない本名だ。
- 最期は土左衛門になった。
- 一緒に入水した僧侶は助かった。
- 父親は世界的な指揮者だ。
- いとこに紅白歌手がいる。
- 若い頃は暴走族の総長で、相当有名だった。
- 「もしもピアノが弾けたなら」がヒットした。
- 横綱だ。
- 痩せている。
- 写真が大好きで、現存している写真は数え切れない。
- 写真写りが美少女アニメ並みに可愛らしく秋葉原で定評がある。
- 西南戦争で新政府軍に勝利した。
- 火星に移り住んだ。
西郷頼母[編集 | ソースを編集]
- 妻娘も長生きした。
- むしろ妻娘と死別後は再婚した。
- 西郷隆盛とは兄弟だ。
- 実は女性だった。
武田信玄[編集 | ソースを編集]
- 父より長生きした。
- 本当に人を城・石垣・堀にした。
- 特に無駄に立派な甲府城は、叛乱者・捕虜の骨でできていることで有名。
- 別名「髑髏ヶ崎館」。
- 特に無駄に立派な甲府城は、叛乱者・捕虜の骨でできていることで有名。
- 家臣の存在を良く思ってない。
- 謀反は日常茶飯。
- 徳川家康に勝ったことはない。
- 息子に追放させられた。
- 父に幽閉させられ、後に自殺した。
立花宗茂[編集 | ソースを編集]
- 関ヶ原では東軍に属したが、その人柄等を憎まれ後に改易された。
- 誾千代とは仲睦まじく、子宝にも恵まれ一生添い遂げた。
豊臣秀吉[編集 | ソースを編集]
- 足利義昭を脅迫して養子にしてもらい、豊臣幕府を設立。
- それが15代続いた。
- 主君の草履を×××で温めていた。
- 黒コゲにしていた。
- お天気占いしていた。
- あだ名はハゲタカ。
- 本当にハゲタカファンドみたいなえげつないやり方で天下を取る。
- 本当は大坂なんかじゃなくて名古屋に本拠地をおきたかった。
- 長浜より安土がほしかった。
- 外見が「戦国BASARA」シリーズのゴリラそのものだ。
- パンチ一発で瀬戸内海を干上がらせる。
- 信長に「出過ぎじゃー!!」と怒られない。
- 実は豊臣氏と言う鎌倉時代から続く名門大名のお坊ちゃまだ
- もしくは、本当に天皇のご落胤だった
- 朝鮮民族から絶大な人気を得ている。
- 朝鮮半島を平定して日本に攻め入った。
- イメージが「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす」だ。
- 「鳴かぬなら、俺も一緒に泣こう」何故か「泣」になっている。
- 中国大返しでは山陽新幹線を使った。
- この時大陸の方も攻めていた。
- 高松城の水攻めでは水商売の女の子たちを大量に城に送り込んだ。
- 山崎の合戦では天王山で渋滞を引き起こした。
- ストーブ会社の創業者だ。
- よく選挙に出ては、いつも落選している。
- 長宗我部元親に降伏した。
- 「信長はわしが育てた」と放言している。
- 墨俣に一夜でガンダムを製作した。
- その偉業を讃えて、お台場に等身大ガンダムが建造された。
- バカテスに出てくるキャラ。
- 子だくさんで、正室との間にもたくさん子供がいる。
- 家督は正室の子が継いだ。
- イケメン。
- 姫路出身だ。
- 青森でリゾート会社を経営している。
中濱万次郎(ジョン万次郎)[編集 | ソースを編集]
- 兄は万太郎である。
- アメリカ人だ。
- 静岡県出身だ。
- 漂流で沖縄に到着した。
- ヨハネスブルグにも寄った。
- ×××××が大好物だ。
- インテリで、一気に武士へ昇進。
- 趣味は子育て
- シーシェパードから神としてあがめられている。
- 河村たかしは彼の生まれ変わり。
- アメリカ有利の通訳で開国させたため国外追放を受けた。
新渡戸稲造[編集 | ソースを編集]
- 実はマジシャンだ。
- 代表的な著書は「騎士道」だ。
- キリスト精神に基づく日本文化を紹介する
- 野球の導入に非常に積極的だった。
- 蹴球害毒論の論者だった。
- 本年度ベストメガネドレッサー受賞。
- 先祖代々三本木の地(十和田市)を荒らし続けた。
- 本名は「しんとわたりいなづくり」だ。
- それをいうなら「しんわたりといなづくり」じゃね?
- 稲を造っている農家のおじさんだ。
- 商売がえらいヘタクソで借金を抱えて潰れた親がいる。
- 生涯、仏教徒だった。
- 現在も5000円札の肖像画になっている。
- 出世して10000円札の肖像画に選ばれた。
乃木希典[編集 | ソースを編集]
- 天寿を全うした。
- 西南戦争で大活躍。
- 趣味は和歌だった。
- 昭和天皇からは徹底的に嫌われていた。
- 死後名前が付けられたのは「乃木坂」ではなく「野木谷」。
福沢諭吉[編集 | ソースを編集]
- 早稲田大学の創設者だ。
- 今でも関係者からは「福沢君」と呼ばれている。
- テイノウ義塾大学の創設者だ。
- Wikiaの日本語スタッフだ。
- 決め台詞は「要出典」
- 2chで専用スレまで登場してネタにされている。
- アジア協調主義だ。
- 「猥褻ノスヽメ」で一部の男の間で大ヒット。
- 「学問ハヤラヌ」で学校・勉強嫌いの子供たちに大ヒット。
- 酒が飲めない上に超優柔不断で武士に尻尾を振りまくる。
- 千円札の肖像画に描かれている。
- 会話の中に必ず「ジャストミート!」を入れる。
- 福沢輪吉だ。
- いや、福沢輸吉だ。
- 勝海舟とは親密な関係にあった。
- 一方で、木村摂津守や大隈重信とは険悪な関係にあった。
フランシスコ・ザビエル[編集 | ソースを編集]
- 実は「サンフランシスコ・ザビエル」。
- 日本ではザビエル山田を名乗っている。
- 頭頂部にだけ髪を残した髪形である。
- 敬虔な仏教徒であり、仏門に入るために来日した。
- 口ぐせは「腹へったなぁ~」と「誰か彼女紹介しろよ!
- あと「ぶっ殺す・・・床屋」
- 本当は旅行に来ただけ。
- 髪の毛がフサフサ
- あまりにも髪がフサフサで長いのでヘヴィーメタルバンドのヴォーカルをやっている。
- 本当にフサフサだという説がある。詳しくはググってください。
- あまりにも髪がフサフサで長いのでヘヴィーメタルバンドのヴォーカルをやっている。
- 明らかに日本人
マシュー・ペリー[編集 | ソースを編集]
- 中津に来航した。
松尾芭蕉[編集 | ソースを編集]
- 俳句とは関わりがない。
- よく曾良にこっぴどくやられている。
- 旅は嫌いだ。
松平長親[編集 | ソースを編集]
- 今川に比べ弱く、度々傘下に入った。
- 若くして亡くなった。
- まさか玄孫に当たる徳川家康の生まれたときまで生きてたとか、そんなことはあるまい。
- 正しくは徳川長親だ。
松平清康[編集 | ソースを編集]
- 祖父長親より長生きした。
- 玄孫・家光の代まで生き延びた。
- 今川家の家臣に暗殺された。
- 江戸幕府を開いた。
- 一人漫才を得意にしている。
松平信康[編集 | ソースを編集]
- 信長に暗殺させられた。
- 秀忠の弟に当たる。
- 妻は今川義元の娘。
- 母は織田信長の親族。
- 岡林家の養子だったことがある。
結城(松平)秀康[編集 | ソースを編集]
- 双子で生まれたが、弟は早くして亡くなった。
- しかし、徳川の家系図には乗っているため、非常に有名である。
- 父に非常に好かれ、順当に2代将軍となった。
松平忠輝[編集 | ソースを編集]
- 意外と短命に終わった。
- 大体50歳くらいで亡くなった。
- 子孫は親藩大名として残った。
- 父に非常に好かれ、多くの兄を追い越して2代将軍となった。
松永久秀[編集 | ソースを編集]
- 有名人を次々と暗殺した。
- 例:キリスト・井伊直弼・坂本竜馬・・・etc。
- 謀略が嫌い。
- 忠君の代表例。
- 斜陽化した三好家を最後まで支えて自刃した。
- 平蜘蛛で茶を飲んでいる最中に爆死した。
- 子孫及びそれを名乗る人に有能・有名な人がいない。
- 自邸の庭が砂場だった。
源義経[編集 | ソースを編集]
- 顔も体もごつい。
- よく弁慶と間違われる。
- 「牛若丸」の由来は牛のような大きな体だったから。
- 一ノ谷ではスキーで滑り降りた。
- 畠山重忠におんぶさせてもらった。
- フルートを愛用していた。
- 苦労砲丸と呼ばれた。
- 頼朝に大事にされた。
- 弁慶に負けた。
- 範頼よりも存在感が希薄。
- 実は平清盛の隠し子だった。
- 母は「常盤(ときわ)御前」ではなく「常陸(ひたち)御前」だ。
- 壇ノ浦で平家を滅亡に導くが、その際神懸り的な発想で奇抜な戦術を採った事から、「発想飛び」と言われる。
- 戦が苦手だ。
- 部下に百戦百勝の行家がいたからなんとかやってこれてただけ。
- 頼朝を追い詰め自害させ、天下を取った。
- 奥州の平泉から蒙古へ移住し、蒙古ではジンギスカンとして大活躍をした。故に、兄の頼朝よりも広大な領土をゲットした。
宮崎滔天[編集 | ソースを編集]
- 宮崎県出身だ。
- あるいは苗字は「熊本」だが宮崎県出身。
- 宮崎駿とは親戚だ。
- 熊本県出身なので宮崎美子とも親戚だ。
- 宮崎謙介の先祖だ。
- レーニンに協力し、ロシア革命を進めた。
明治天皇[編集 | ソースを編集]
- 昔からの血筋を代々受け継いでいる。
- す○かえ事件など、根も葉もない噂である。
- いや、偽明治天皇が本物の明治天皇である。
- 偽偽明治天皇…書いてる本人がわからなくなってきた。
- いや、偽明治天皇が本物の明治天皇である。
- す○かえ事件など、根も葉もない噂である。
- 誕生日は5月3日だ。
- 明治大学の創立者だ。
- 日本で初めて始球式のマウンドに立った。
- オタクだった。
- 崩御後、原宿に「明治天皇記念大聖堂」という日本最大規模のキリスト教会が建てられる。
- 「明治天皇、何をしてるんですか?」「目いじってんの~」が口癖だった。
- そしてそのネタを各地で披露し、流行語大賞受賞。
- 明治製菓の創業者だ。
- 明治大学の創始者でもある。
毛利元就[編集 | ソースを編集]
- 馬鹿力すぎる。
- 矢なんか3本でも10本でも100本束ねても軽々と折ってしまう。
- 息子達に「お前ら何人揃っても俺には勝てないな」と自慢してしまう。
- 弓を引かずとも遠く離れた相手に矢を投げて命中させられる。
- 非力すぎる。
- 矢の1本すら折る事ができない。
- しょうがないので息子達に「ただでさえお前らは強いが、3人揃えばさらに強い」とへりくだる。
- 厳島の戦いではぷよぷよで陶晴賢を破った。
- そして毛利名人の称号をゲットした。
- そのまま蝦夷に渡り高橋名人と死闘を繰り広げた。
- 戦場になった宮島にはお詫びとしてぷよまん本舗を奉納した。
- 「3本の矢の教え」は死の床でのエピソードだ。
- 元々、嫡男だった。
- 息子は皆、生涯毛利姓。
- 子供全員虫けら扱いしていた。
- 父親は「星空のフラメンコ」を歌っていた。
- 母親は「三択の女王」との異名がある。
- 名探偵コナンの毛利小五郎は子孫である。
- 酒豪だ。
- 宇宙飛行士である。
- 関ヶ原の戦いにも参戦。
- 語尾に「なり」を付けてしゃべる。
護良親王[編集 | ソースを編集]
- 鎌倉幕府最後の将軍だ。
- 幕府滅亡の際に自害した。
- 秋田県の内陸に落人伝説がある。
- 幕府滅亡の際に自害した。
- 甘党で乳製品を好む。
- 細川氏の縁戚にあたる。
山本五十六[編集 | ソースを編集]
- 毛がフサフサ。
- 終戦まで生き残った。
- そして、東京裁判で死刑判決。のはずだったが執行が来る前に自殺。
- 囲碁は嫌い。
- ミッドウェー海戦を勝利へ導いた。
- 南雲とは仲が良い。
- 山本家の56番目の息子。
- 山口の岩国高校にいた高校球児だ。
- 最終階級は、旧日本陸軍大尉。
- 米内光政と並ぶ海軍きっての女嫌い。
- 東條英機と仲が良く、太平洋戦争開戦前から東條と一緒になり米国と開戦すべきと主張した。
- 実は足利家の武将。
西洋史[編集 | ソースを編集]
ガリレオ・ガリレイ[編集 | ソースを編集]
- キリスト教の教義に反する実験結果はことごとく無視した。
- 「実に面白い」が口癖だ。
- ガリレイ・ガリレオである。
- 地球球体説を称えて迫害された。
コンスタンティヌス1世[編集 | ソースを編集]
- キリスト教は徹底的に弾圧した。
- ビザンティウムを「イスタンブール」と改称した。
アドルフ・ヒトラー[編集 | ソースを編集]
- ゲルニカを描いた。
- 不細工のあまり、側近はみな手を挙げて彼の顔が見えないように工夫した。
- 弁も壊滅的なのでめったに人前に出てこなかった。
- ドイツ生まれだ。
- 戦略眼には優れているが、内政手腕は三流。
- 宣伝手腕も三流。
- クーデターで政権を掌握。
- ユダヤ教を信仰している。
- 別名は第六天魔王
- 美大を主席で卒業した。
ナポレオン・ボナパルト[編集 | ソースを編集]
- 専修大学卒のマジシャンだ。
- 笑点の演芸コーナーで最多出演を誇る。
- 所有する辞書には「不可能」の文字がびっしり。
- フランス語の辞書なのに、漢字で「不可能」の文字が書かれている
- 源頼朝みたいに兄弟を迫害しまくる。
- フランスでは国の恥とされている。
- 国際機関アンクルのエージェントをしたこともある。
- フランス本土で最後を遂げた。
- セントヘレナ島出身で、最期の時だけ本土に監禁させられていた。
- 実は「ナポレオン」ではなく「カメレオン」だ。
- 眼鏡をかけている。
ベニート・ムッソリーニ[編集 | ソースを編集]
- 世界最強の軍隊を擁している。
- 長身。
- ロン毛。
- 短パン一丁でローマ進軍を行った。
- ブリーフ隊。
- 第二次世界大戦が始まると即効で連合国に寝返った。
- 同人作家出身。
- 十八番は真紅の似顔絵。
- ムッツリーニ。
- ご機嫌な日は、ニッコリーニ。
- 朝は股間が、モッコリーニ。
- 元は王党派。
- 紅色のシャツ隊「赤シャツ隊」を率いて戦った。
- 最後まで連合国軍に抗戦した。
- アメリカをして「ムッソリーニがあと10人いたら戦争に負けていた」と言わしめる
ライト兄弟[編集 | ソースを編集]
- 初めて大西洋を横断した人だ。
- パリに着いたとき思わず「巴里は燃えているか。」と言ったのは有名。
- ドッグファイトでは敵無しのエースパイロットだ。
- 初飛行は空母キティホークから飛び発った。
- 搭乗機は何故か陸上機。しかも無事に飛び立った。
- そのとき使用した機体はXFY-1_(航空機)だ。
- このコンビだ。
- レフト兄弟だ。
- 兄が赤で弟が緑の配管工だ。
- 現在も兄弟が経営していた工務店がアメリカはオハイオ州デイトンに保存されている。
- 一般的に、ライト兄弟は自転車店を経営していたと勘違いされているが、これはその工務店が常に自転車操業だったことに由来する。
- キノコを食べると巨大化する。
- 日本の帝国ホテル建設に携わっている。
- 現在も兄弟が経営していた工務店がアメリカはオハイオ州デイトンに保存されている。
- 正確には兄妹、兄が月(ライト)で妹が粧裕だ。
- 一応本家にも妹はいる。ちなみに末っ子。
- 発明したのは電球だ。
- 電球の特許をとろうとしたエジソンがタッチの差で負けたため、ライト兄弟を恨んでいる。
- 地に足つけて生活したい。
- 残念ながら人類初飛行は二宮忠八に先を越された。
- 片手間に書いた小説「星の王子様」が空前の大ヒット。
- バンドを結成し「今すぐKiss Me」が空(ry
- 兄弟2人ともに、体重150kgを超える巨漢だ。
- ヘビー兄弟だ。
- 2人とも妻がいた。
- 実は武空術で空を飛んでいた。
- 兄弟はこの2人だけだ。
アルバート・アインシュタイン[編集 | ソースを編集]
- 少年時代は活発で社交的だった。
- 純粋なドイツ人なので、ナチスから迫害を受けることはなかった。
- 亡くなるまでドイツ国籍だった。
- 戦争大好き。
- アイーンで有名なドリフのメンバー。
- 一般人でも分かる簡単な一般理論をまず発表し、その後に特殊な学者にしか分からない難解な特殊理論を発表した。
- 頭髪が少々薄い。
- 速く進むと時間の流れが遅くなることを発見してノーベル賞を取った。
- パイプを咥えていたことはない。
- つまりは嫌煙家だ。
- 9人兄弟の末っ子でエーンシュタインからエッチンシュタインまでの兄がいる。
マリー・キュリー[編集 | ソースを編集]
- キュウリ大好き、キュウリ夫人。
- ノーベル賞は1度しか受賞していない。
- 純粋なフランス人で、生まれも育ちもフランス。
- 息子を2人産んだ。
- よく見たら「マーキュリー」だった。
ヨシフ・スターリン[編集 | ソースを編集]
- 長身。
- イケメン。
- ロシア人。
- レーニンと大の仲良し。
- 市場経済と民主政権でソ連を成長させた。
- ハゲ頭。
- スターリングラードの生まれであり、「スターリン」は本名だ。
- ちょび髭。
ダグラス・マッカーサー[編集 | ソースを編集]
- アメリカ空軍のパイロット。
- 愛機を赤で染めており、自身の軍服も赤主体である。
- 戦闘力の高さと、過去の空中戦で敵機を100機以上撃墜した経歴から「赤い彗星」と呼ばれている。
- 最終階級は空軍元帥。
- 愛機を赤で染めており、自身の軍服も赤主体である。
- 身長は小柄で、150cm台しかない。
- サンフランシスコ講和条約発効までGHQ最高司令官を務めた。
- リッジウェーが2代目GHQ最高司令官になる事はなかった。
- 電子タバコを愛用している。
- イスラム教徒。
- 日本滞在中に日本のイスラム教国化に成功した。
- 猫が大好きで、日本滞在中に猫を4匹飼っていた。
- ついでに亀も飼っている。
東洋史[編集 | ソースを編集]
金玉均[編集 | ソースを編集]
- 日本では一般的に「きん×××××きん」と呼ばれている。
- 甲申事変で清朝を倒した。
玄宗[編集 | ソースを編集]
- 治世時は常に世が不安定だった。
- 晩年になってようやく安定した。
- 妃の死後は巨大な墓廟を建設し、死ぬまで偲び続けた。
- この墓廟のせいで唐の財政は悪化した。
- 50代に入ってからは女などどうでもいいと思うようになっていた。
- 実は「幻想」だ。
始皇帝[編集 | ソースを編集]
- 清の皇帝だ。
- 仁政を布いたことで知られる。
- 堯や舜をもしのぐ名君として現在も尊敬されている。
世宗[編集 | ソースを編集]
- 現在は李氏朝鮮で最低の王として認識されている。
- 漢字以外の文字は一切認めない。
- 訓民正音の開発を妨害し続けた。
- 北朝鮮の紙幣に肖像が載っている。
西太后[編集 | ソースを編集]
- 質素でつつましい暮らしをした
- ダイヤモンドを飲食した。
劉禅[編集 | ソースを編集]
- 中国では無駄に英雄視されている。
- しかし実態はただの暗君である。
- 内政を省みず親征に明け暮れ、家臣の諸葛亮や姜維には謀反され、魏に徹底抗戦し首都は焼け野原に…
- 幼名は「阿呆」
- でも名君(笑)なので(ry
劉備[編集 | ソースを編集]
- 演義では逆チートを掛けられている。
- 誰もが知らないマイナー武将。
- 紅巾の乱で活躍し、後に明を建国した。
- 食の地に漢王朝を建国(復元)したため、その国は後世の学者からは食漢と呼ばれた。
- 大きくなってからは大食漢と呼ばれるようになる。
劉邦(前漢初代皇帝)[編集 | ソースを編集]
- 劉備の養子だ。
- 関羽戦死の責任を負って自殺した。
- 項羽と比べて極めて厳しい法律を敷いた。
- そのため、最終的には項羽に敗れた。
- 一説によると、秦より厳しかったとされる。