山陽新幹線
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山陽新幹線の噂[編集 | ソースを編集]

在りし日の500系16両フル編成
- 超高速で走る地下鉄。岡山〜博多間は半分がトンネルらしい。
- 建設時に質の悪いセメントしか手に入らず、数年前にはトンネル崩落事故が相次いだ。でも、皆その事は忘れてる。
- 質の悪いではなく「質を悪くした」セメント(業界用語「シャブコン」)で作ったからではないかい?
- セメントだけでなく、混ぜる石や砂を海から持ってきてそのまま混ぜたため。そりゃ鉄筋が錆びるわ。
- 当時は高度経済成長期の真っ只中でハコモノの建設ラッシュだったためにセメント・コンクリートの需要が逼迫していたことが、そのような低品質のセメントが出回った最大の原因。
- 『もぐら新幹線』とも呼ばれる。
- 新下関~小倉間はほぼ全てトンネルである。
- どっちの駅も発車したらすぐ新関門トンネルだからね。
- ひかりレールスターが走る。指定席が東海道新幹線より遥かに快適。
- 大阪〜福岡間の飛行機との競争の切り札で投入。結果、夜行バス発祥の路線(ムーンライト号)が衰退した。(阪急バスが撤退、西鉄だけでやってる)
- ムーンライト号は、西鉄・阪急の共同運行ですが何か?
- 夜行バスを叩き潰したのはブルトレ「あかつき」の座席車。
- それはない。あかつきは寝台車も座席車もがら空き。
- あかつきの廃止は2005年でまだLCCも出来る前であった。
- それはない。あかつきは寝台車も座席車もがら空き。
- 夜行バスを叩き潰したのはブルトレ「あかつき」の座席車。
- ムーンライト号は2017年3月ついに運休。最も新幹線よりフェリーやLCCとの競合が大きかったとか。
- 関西対九州のバスは他にも幾路線かが休止に追い込まれている。特に九州東部へは新幹線のシェアはあんまないのににも関わらずである。
- 関西から大分や宮崎は船が意外と便利。
- ツアーバス上がりの新高速バスとの競合も激しい。過当競争で敗れるのは寝台特急だけでなく従前の高速バスもであった。
- 関西対九州のバスは他にも幾路線かが休止に追い込まれている。特に九州東部へは新幹線のシェアはあんまないのににも関わらずである。
- ムーンライト号は、西鉄・阪急の共同運行ですが何か?
- 更に航空機との勝負に勝つべく、お得な山陽新幹線2枚きっぷも投入。
- 福岡対大阪ではほぼ勝負がついたため、今は対名古屋に注力。
- LCCでPeachとJetstarが参入してきており、これとは完全に勝負が付いたわけではない模様(関西・福岡線で計4往復)。ただし実際にダメージを受けたのは上にある通りムーンライト号だったというオチが。
- 最もスカイマークの神戸・福岡線は撤退に追い込んだが。
- LCCでPeachとJetstarが参入してきており、これとは完全に勝負が付いたわけではない模様(関西・福岡線で計4往復)。ただし実際にダメージを受けたのは上にある通りムーンライト号だったというオチが。
- 福岡対大阪ではほぼ勝負がついたため、今は対名古屋に注力。
- 故に、のぞみ料金を払ってまでのぞみに乗る客はいない。まァ、昔から山陽新幹線内の区間の回数券はのぞみもひかりも使えたから実質のぞみ料金はないに等しかったけど。
- レールスターの前身と呼ぶべき「ウエストひかり」には、軽食をとれるビュフェや映画が観れるシネマカーがあった!
- しかも0系だった。
- ビュフェは東海道にもあった。なくなったのは早いけど。カレーを頼むと、ボンカレーを温めて出してくれた模様。
- 今から20年前に乗った事があるが、ある意味自由席として利用も出来た。その2年後に乗車した100系のグランド車輌では、2階建ての下の階で映画を上映していた事もあったけど。あれって何時頃までやっていたんでしょうか?
- 95年ぐらいまでやってた記憶がある。
- 大阪〜福岡間の飛行機との競争の切り札で投入。結果、夜行バス発祥の路線(ムーンライト号)が衰退した。(阪急バスが撤退、西鉄だけでやってる)
- 東海道区間では考えられないが、6両や4両の新幹線が走る。上述のレールスターも、実は8両しかない。
- 6両や4両のは、こだま専用。あくまでひかりやのぞみの接続用なので、いつ乗ってもガラッガラ。
- 広島止めのぞみの接続列車はいすに座れないこともあり。
- こだま専用車は自由席も2&2シート。ウェストひかりの指定席やグリーン車で使われていた椅子を流用しているので、かつての東海道こだまの2&2シートよりもすわり心地が良い。
- 急ぎやビジネスじゃない単なる旅行なら、ガラ空きのこだまにゆっくり座って行くのもいいかも。ただし相生以西の話。
- 山陽新幹線のこだまは基本的に6両か4両だが、300系新幹線(16両)やひかりレールスター(8両)を使用したこだまもある。
- 最大で8両しか止まらない駅もあるが、全駅16両対応。最近できた厚狭駅の新幹線ホームも16両対応になった。
- ただしホームの屋根は、6ないし8両分しかない。
- 700系(16両)、500系(16両)を使用したこだまもある。
- 最大で8両しか止まらない駅もあるが、全駅16両対応。最近できた厚狭駅の新幹線ホームも16両対応になった。
- 東海道区間はJR東海が「16両編成以外は走らせない」と決めているせいで、レールスターは新大阪より北は走れない。おかげで2011年に九州新幹線が全通しても、鹿児島中央から名古屋、東京に直通できる列車が設定されない模様。
- まァ、メリットが少ないってのもあるかもしんないけど。福岡での飛行機の優劣を考えると・・・。ただ、鹿児島は空港から市街地まで遠いからなァ。対名古屋くらいなら勝負出来るかも。問題は「需要」なんだけど。
- 対鹿児島よりむしろ対熊本で名古屋からの競争ができそうに見える。また、空港が近隣にない京都なら鹿児島でも競争できそう。
- 実現させるにしても、京都が地元で鹿児島空港のお膝元に拠点がある会社の需要をどこまで取り込められるか。
- 100系4両編成は絶滅、6両編成もついに2012年3月のダイヤ改正をもって引退へ…
- 0系と100系の引退でほとんどの「こだま」も8両編成になった。需要は増えてないと思うが。
- JR東海のぷらっとこだまに倣ったか日本旅行が「こだま」利用の格安主催旅行を募集し始めた。
- また、格安企画乗車券も販売されている。
- JR東海のぷらっとこだまに倣ったか日本旅行が「こだま」利用の格安主催旅行を募集し始めた。
- 6両や4両のは、こだま専用。あくまでひかりやのぞみの接続用なので、いつ乗ってもガラッガラ。
- 現在でも0系が走っている。
- ただし三井住友色。
- しかし、原色にもどされた。
- 2008年中には引退するらしい。
- 鉄の皆様に見送られ引退興行(臨時列車)までして引退されました。
- その仲間は川重と吹田で保存中。
- 原色に戻された編成は放送は変更がないものの2003年まで使われていた「ひかりチャイム」に戻された。
- 2008年中には引退するらしい。
- しかし、原色にもどされた。
- ただし三井住友色。
- JR西日本が配布するポケット時刻表では、「山陽・東海道新幹線」なる奇妙な表現がされている。
- しかも、下りは新大阪の発車時刻を基準にした順番で書かれているため、かなり読みにくい。
- アレは東海発行のやつに比べて、文字が大きくて臨時列車も斜字にしているから、読みやすいと思うけどなぁ。人によるのか?
- しかも、下りは新大阪の発車時刻を基準にした順番で書かれているため、かなり読みにくい。
- 博多~小倉間の山陽新幹線と博多南線はJR西日本。JR九州とはライバル関係。
- 西鉄バスも含めて三つ巴。当然ながら、新幹線は速さでは圧倒。博多~小倉のこだまが昼間でも走ってるほど。
- でも博多南の業務はJRQに委託している。
- 2011年から西日本直営になった。
- でも博多南の業務はJRQに委託している。
- 速さなら新幹線、値段と本数なら西鉄バス。JR九州は…?
- あんな停車駅の多い特急で勝てるわけがない。新快速を投入して小倉から久留米や荒尾あたりまで直通で走らせればいけると思うが。
- 日豊線に入る特急以外いりません。「きらめき」や「有明」のせいで普通や快速の時隔が空いて迷惑千万です(通勤者)。
- JR九州は北九州市西部から福岡への客がメインだと思われる。赤間は高速バスも新幹線もない。
- 西鉄バスも含めて三つ巴。当然ながら、新幹線は速さでは圧倒。博多~小倉のこだまが昼間でも走ってるほど。
- 土日・休日は博多~小倉間限定使用の「よかよかきっぷ」を3000円で発売。
- ニュースの電光表示は、読売・産経・日経だけ。天気予報の範囲に金沢・福知山・松江・高松などがある。企業の宣伝はない。
- 企業の宣伝がないおかげで、電光表示はすっきりしている。昔は新大阪へ着く前には必ず「はるか」の案内が出ていたが、今は消滅の模様。
- 2013年3月改正から企業の宣伝が出る様になった。
- あの天気予報を見て「なぜ福知山?」と思う人は自分だけじゃないと思う。というより「福知山ってどこ?」と思った人も・・・?
- 九州直通になってからは福知山と和歌山がなくなって熊本と鹿児島が追加。
- 去年、西日本の100系のこだまに乗ったら、電光表示が昔と比べてやたらとデカくてすごく違和感を感じた。個人的には好きではない…(by静岡人)
- 企業の宣伝がないおかげで、電光表示はすっきりしている。昔は新大阪へ着く前には必ず「はるか」の案内が出ていたが、今は消滅の模様。
- 以前、東京発新大阪~広島間各駅停車の広島行きひかりがあった。
- 国鉄時代の山陽新幹線は、そんな感じ。「博多行(停車駅)名古屋、京都から各駅」なんてのもあった。今の「やまびこ」における仙台~盛岡みたいな感じ。
- このような列車は通称「ひだま」とも呼ばれていた。
- 「ひかり」に追い抜かれる「ひかり」も沢山存在した。
- その時代は時間はかかるけど、山陽新幹線の今はお荷物と言われているような駅からも乗り換えなしで東京まで行けた。
- 2018年から東京発岡山行きの最終ひかりは岡山で停車してから広島行きこだまに運用変わる便を一体化して広島行きひかりが復活しました。
- 今は神戸空港対策で「のぞみ」もあるけど、東京~姫路(かつては西明石)間のひかりが昔から1往復設けられてる。
- 東京発着のひかりの西端は岡山。
- だが、この列車は名古屋~岡山は各駅停車
- 2008年3月改正で三原発東京行きひかりが新設。
- だが、この列車も三原~名古屋は各駅停車
- ちなみに新横浜から出ている広島行きのひかりが関東地方発では(のぞみを除いて)最遠で2府7県を横断
- だが、この列車も三原~名古屋は各駅停車
- 2007年7月ダイヤ改正で岡山~博多間の16両こだまが1往復新設。そのおかげで東京~博多間の全ての駅で16両編成が停車することになった。
- 2008年秋現在、小倉~博多間のみ1往復存在する。
- 1往復だけか?それは何時ごろだ。20年ぶり以上か?こだまの16両は
- 白地に紺ばかりの東海道新幹線と違って実にカラフル。
- さらに数年後には九州新幹線も来るので、カラフルさが増す。
- 英語の自動放送は「ウェルカムトゥーザしんかんせ~ん」
- JR東海車もそうだが。てか、東海道・山陽の放送は全車ほぼ同じ。
- おばちゃんの声で「しんかんせぇ~ん」みたいな感じ
- 九州も全線開通後にこれに統一されました。ちなみに某魔法少女?アニメの主人公が持つデバイスの声でも有名なオーストラリア人。
- さらに主要駅の新放送でも「Ladies and gentlemen. Welcome to the Shinkansen.」という英語放送が流れるようになった。
- かつては脇坂さんが担当していたが、山陽新幹線だけ若手の声優さんに更新されその英語放送が追加された。
- ちなみに東海の方は脇坂さんの声のトーンを低くしただけで英語放送は鳴らない。
- かつては脇坂さんが担当していたが、山陽新幹線だけ若手の声優さんに更新されその英語放送が追加された。
- 理想の停車駅は「新大阪-広島-博多」主にビジネスマンは出張とかの問題でこれ位が最適だと?(一般客でも新神戸-岡山-〈新山口〉-小倉を加えれば大体OKでは)山括弧は停車か悩む所
- 新山口はいらない・・・てか毎時1本でいいから新大阪ー新神戸ー岡山ー広島ー小倉ー博多の便復活させて
- 航空との競争の為に止めねばいかんのです。
- 朝夕ですが、「みずほ」として復活しました。
- 航空との競争の為に止めねばいかんのです。
- 新山口はいらない・・・てか毎時1本でいいから新大阪ー新神戸ー岡山ー広島ー小倉ー博多の便復活させて
- 新大阪-岡山間のみ遮音壁のつくりがチャチである。ただのコンクリートで白くペイントされただけである。
- 岡山~小倉間は、2文字駅と3文字駅が交互に並んでいる。3文字駅は東広島以外は全部「新」がつく。
- 東広島も実質「新西条駅」。
- 早朝・深夜に小倉~博多間の区間こだまがある。
- N700系こだまもある。
- 2009年3月改正でN700こだまは消滅。最も、2010年改正で山陽新幹線の「のぞみ」はすべてN700になるらしいから復活するかも。
- 実際に復活することが決まった。
- 朝夕と言った方が正確。10・15時台にも設定されている。
- 博多南線と同様に500系V編成の元グリーンの指定席車や、レールスターのコンパートメントに自由席特急券で乗れる。
- これが6両こだま設定のきっかけとなった列車らしい。
- 区間こだまが出来る前は、始発便が広島~博多の「こだま」で小倉の下り始発発車時刻は8時台だったとか。通勤需要も見込める区間なのに国鉄の東京中心主義が弊害となって現れていた。
- N700系こだまもある。
- 高架の構造が東北・上越新幹線と似ているのは気のせいか?
- 湖西線とも似ていると思う。というよりそれが当時の国鉄の標準だったのでは?
- 九州新幹線全通を機にひかりレールスターが廃止されることに。
- 500系のこだま化に続き、700系レールスター(7000番台)もこだま化されることに。
- 700系レールスター(7000番台)もこだま化、既にされてる様な深夜早朝帯に。
- 2015年現在、上り2本&下り1本設定されているが、実質的には「通過駅のあるこだま」。
- 500系のぞみの運転士は、特別な教育を受けた人だけが乗務出来るらしい。
- 東京行きの列車では、岡山~新大阪間で女性清掃員が乗ってきて、ゴミを回収していく。
- この女性清掃員の90%以上は腐女子かと思われる。
- Why?
- アリスメイト。東海道区間から直通する下り列車でも、新大阪から乗り込んでゴミを回収していく。
- この女性清掃員の90%以上は腐女子かと思われる。
- 御荷物にしかみえない単独駅がけっこうある。
- もとは新岩国しかなかったが、東広島と新尾道をJR発足後に加えた。どうみても市街地(岩国・西条・尾道)からは「のぞみ」の停車駅まで在来線で行った方が便利。
- 新倉敷も事情は似ている。倉敷市の市街地に行くには岡山駅で在来線に乗り換えた方が便利。新倉敷は元々は玉島と呼ばれていたものを新幹線開業に伴って改称したもの。このため倉敷市の中心部とは離れている。
- 博多、広島方面から倉敷に行くには新倉敷でよかったんだが、「こだま」が以前より遅くなったので、「のぞみ」で福山で乗り換える方が速くなってしまった。
- あと西明石駅も。停車する「のぞみ」「ひかり」が少ないので神戸市の西部(垂水区・西区)や明石市の中心部に行く場合、東京方面だと新大阪や新神戸、博多方面だと姫路を使った方が効率が良い。
- 相生駅もどうだろうか。
- 西明石は新神戸に待避線が造れないので待避と車両留置線としての役割があるらしい。
- 西明石6時発の「のぞみ100号」(2015年3月改正時)なんか実質新神戸始発列車としての設定だと思われる。
- そもそも新神戸駅すら、東方面から長田区や東灘区に行く際には使いずらい。
- 新神戸から三ノ宮まで出てくる手間を考えたら、新大阪で快速に乗り換える方が便利ですね。
- しかも新神戸から三ノ宮へはJRの路線がないため地下鉄に乗る必要がある。神戸市内行きの切符を買っても新神戸から先はさらに地下鉄の運賃(片道200円)が必要。
- まぁ、ただでさえ狭苦しい所に高級住宅地がひしめく阪神間に新幹線通そうとしたら、土地買収だけでもどエライ事になるから(当然住民の反対運動もただならぬ事に)、六甲トンネル掘って進むルートしか選択肢は無かっただろう。
- しかし神戸市営住民とそこからバスで行けるやつは断然のぞみの止まる新神戸が優勢。
- 神鉄沿線住民も新神戸が優勢。だが、岡場(藤原台)以北だと名古屋・東京方面へは三田から特急こうのとりで新大阪へ。
- 徳島や淡路方面からも、バスは新神戸駅へ乗り入れるので新幹線の乗継に便利。明石大橋から近いのは西明石駅なのだが無視されている。
- 新倉敷も事情は似ている。倉敷市の市街地に行くには岡山駅で在来線に乗り換えた方が便利。新倉敷は元々は玉島と呼ばれていたものを新幹線開業に伴って改称したもの。このため倉敷市の中心部とは離れている。
- 厚狭駅も存在意義を発揮できているかは非常に疑問。新下関駅も。
- 下関からだと一度九州(小倉)へわたってから大阪方面向かう人が多いと思う。
- もとは新岩国しかなかったが、東広島と新尾道をJR発足後に加えた。どうみても市街地(岩国・西条・尾道)からは「のぞみ」の停車駅まで在来線で行った方が便利。
- 福山-新尾道-三原間の距離が異様に短い。
- 新尾道が他の請願駅と比較しても強く非難されるのはこのため。
- 小倉から博多と博多から博多南はJR九州に譲渡してもいいんじゃないかな。国鉄からJRのときに「JR九州には新幹線のノウハウがないから」とJR西日本に渡されてるわけだし
- 運行形態的には適切じゃないの?東京~熱海がJR東日本じゃおかしいでしょ?よく分かんないけど。
- 枝主がいいたいのはJR本州三社とJR三島三社の運賃問題や博多小倉間で16両を走らせてる無駄とかのことを言ってるんじゃないかと邪推。そもそもJR海自体、東海道新幹線株式会社状態なんだから議論が違うんじゃ?
- 北陸新幹線みたいにJR化後に開業した新幹線なら、有り得たかも??
- 実際に小倉以西をJR九州にするという提案は実際にあったんだけど、大半がJR西日本なのに車両基地か指令がJR九州になって歪になってしまうという理由で今の形に落ち着いたらしい。
- 九州新幹線全線開通直前に主要駅(≒のぞみ停車駅)の駅自動放送が変更され、おばさんの声から若々しい女性の声の放送になった。……が、発音やイントネーションが所々おかしい所がある。
- 更新済みなのは新神戸、岡山、広島、新岩国、徳山、新山口、新下関、小倉、博多。主要駅はいいとして、山口県内の駅しかも新岩国みたいなこだましか停車しない駅まで更新されている。逆に姫路や福山といった一部ののぞみが停車する駅が更新されておらず、更新優先度がよくわからない模様。
- 更新されていない駅の放送も継ぎ足し感が否めない。東海道新幹線は全体的に声が暗くなったが、こちらは所々追加しただけみたいなようで、声優が若かった頃の明るい声と混ざって違和感しかない。
- 英語放送もなし。英語放送に熱心なJR西日本なのにいつまでたっても更新しない。
- フルカラーLED発車標の導入も全列車停車駅のみ。(博多駅はコンコースのみ) 箇体も在来線は黒色化が進められている中、新幹線は灰色のままで古臭い。
- 乗車口案内も消極的だなあ…
- 後に博多駅のホームも11・12番以外(おそらく九州の持ち物なので)フルカラー更新済。
- エクスプレス予約が九州直通列車で一部制限食らうのはなぁ。
- JR九州もエクスプレス予約を導入し、九州新幹線区間にも拡大して利便性を向上させるべきだろう。
- 山口県・福岡県内のトンネルでは、携帯電話は圏外になる(2015年現在)
- これでも使えない区間は徐々に短縮されていっており、2015年春には新山口まで工事が完了。2015年度中には小倉~博多間も使えるようになる模様。
- ちなみに九州新幹線は博多~新鳥栖間の筑紫トンネルだけ通話・通信可能。
- 車内販売が、下り京都駅で営業を終える東海道新幹線に対し、上り山陽新幹線は神崎川を過ぎても営業している。
- だが今は車販そのものが一部ののぞみを除いて無くなってしまった…
- 東海道新幹線から10年以上遅れてようやくデジタルATC化。JR西の財政状況が偲ばれる。
- 東海道新幹線での導入直前に福知山線の事故があり、在来線の安全対策に予算を割く必要が出来たのも大きい。
- 山陽新幹線でもATC以前にトンネルの崩落事故とかあったし……
- 東海道新幹線での導入直前に福知山線の事故があり、在来線の安全対策に予算を割く必要が出来たのも大きい。
- エヴァンゲリオン新幹線は人気だった。2018年5月で引退。さようなら。
- 車内チャイムが「♪残酷な…」から「♪ハロー×××××」に変わるらしい。
- さくら・みずほ用は35編成280両(西日本19編成と九州16編成)、こだま用は23編成184両(500系10編成と700系13編成)。
- 行く行くは今の前者で後者を置き換えるのだろうが、不足分はかつてのC編成よろしく九州から購入するのだろうか?ただ、向こうも向こうで800系の置き換えが課題に…
博多南線[編集 | ソースを編集]
- 新幹線の車両基地「博多総合車両所」がある。
- 博多南駅にいる駅員さんはJR九州の方。「九州の在来線はJR九州で」という取り決めなので、こうなっているらしい。
- JR西直営になった。
- 博多南線利用者は「在来線」であることを殆ど知らない。
- 在来線でありながら特急しか走らない区間であるが、津軽海峡線や石勝線の特例区間のように18きっぷは使えないのが腑に落ちない。
- 以前種村直樹氏がその事について解説していたの見た事がある。石勝線は在来線として建設された路線のため普通列車の代わりに特急自由席の区間内乗車を認めているのに対して、博多南線と上越線ガーラ湯沢支線(実質的な上越新幹線支線)は新幹線の車輌基地への路線なので普通列車の代わりを用意する必要はないと言う事らしい。
- つーかそもそも青春18きっぷ特例云々の前にそんなに運賃が高くないと思うが。むしろ安い?(博多~博多南間は特急料金込みで290円)
- まあ、新幹線のオマケみたいなもんですから(?)
- 以前種村直樹氏がその事について解説していたの見た事がある。石勝線は在来線として建設された路線のため普通列車の代わりに特急自由席の区間内乗車を認めているのに対して、博多南線と上越線ガーラ湯沢支線(実質的な上越新幹線支線)は新幹線の車輌基地への路線なので普通列車の代わりを用意する必要はないと言う事らしい。
- それはない。テレビで見たことがあるが、ちゃんと運賃と特急料金で分かれてた。安いからわからないだけじゃないか?
- 切符を購入すると、なぜか乗車券と特定特急券の2枚になって出てくるのも「特急扱いなんだぞ!」と誇示する為か。
- 普通の新幹線も運賃と特急料金の2本立て。
- 在来線でありながら特急しか走らない区間であるが、津軽海峡線や石勝線の特例区間のように18きっぷは使えないのが腑に落ちない。
- 九州新幹線博多延長で博多南線の存続の問題がいろいろと言われたりしている
- 九州新幹線の途中駅になるんじゃないのか?止まるのは「こだま」タイプ列車だけだと思うけど。
- 博多南駅は、博多総合車両所へ行くために本線から分岐していく線路の途中に設けられているので、九州新幹線は停車することはできない。
- 一旦本線から支線に入らねばならん。だから「博多南駅の存続論議」ってのは「それを知らない人への説明」という場合になることがほとんど、地元の連中が何度言っても理解できないのでJR関係者がキレ気味だった。
- 東京メトロ千代田線、綾瀬支線のように短編成の「博多−博多南」専用車を用意するというのはいかが??
- 300系の中間部分を再利用して「史上初、切妻型の旅客車が新幹線駅に乗り入れる♪」と。ドアも4扉にしたりして。
- 事情を知らん俺が言うのも変だが、本線上に新しく博多南駅を作れないのか?
- 数100億円の建設費用とン億円の年間維持費用を誰が負担するの?
- 事情を知らん俺が言うのも変だが、本線上に新しく博多南駅を作れないのか?
- 300系の中間部分を再利用して「史上初、切妻型の旅客車が新幹線駅に乗り入れる♪」と。ドアも4扉にしたりして。
- 九州新幹線が開業したところで、博多総合車両所の出入り回送列車が激減するわけでなければ別に変わらないように見えるんだが。
- 車両は東海のも含めて全部博多駅で折り返すのかね?鳥飼を考えると無理だと思うが。
- 結局2本ほど便数が減っただけ。しかし、500系やレールスターやN700系が入れられる便が増えた。寧ろグレードアップ
- 九州新幹線全通後はこの区間はJR九州に移管したほうがいい。
- と思ったら、九州新幹線全通を前にして博多南駅がJR西日本の直営駅になった
- 従前は上記4番の通り、JR九州に窓口業務を委託していた。
- 車両区がJR西日本の重要な資源である以上、移管はされんだろう。
- と思ったら、九州新幹線全通を前にして博多南駅がJR西日本の直営駅になった
- 日本で唯一愛称の無いJR特急が走っているのだが、全列車が特急なのであまり気づかれていない気がする。
- グリーン席の発券はどうなっているんだろう。
- グリーン券は乗車する列車内、または博多駅・博多南駅で購入するようになっているが、マルスで発行できないため手書きの補充券を使っているとのこと。
- グリーン席の発券はどうなっているんだろう。
駅まとめ[編集 | ソースを編集]
- (東海道新幹線←)- 新大阪 - 新神戸 - 西明石(注1) - 姫路(注2) - 相生 - 岡山 - (新倉敷) - 福山 - (新尾道) - (三原) - (東広島) - 広島 - (新岩国) - 徳山 - 新山口 - ≪厚狭≫ - 新下関 - 小倉 - 博多 -(→九州新幹線)
- 太字:全列車停車駅
- (駅):こだまと一部のひかり(上り早朝帯・下り深夜帯)のみの停車駅
- ≪駅≫:厚狭はこだまのみ停車。
- 無印:のぞみ・さくら・ひかりの一部が停車
- (注1)西明石には上り始発(西明石発)と下り最終(岡山着)のみ、のぞみ停車
- (注2)姫路には下り始発・上り最終のみ、みずほ停車
- 博多南線
- (山陽新幹線) - 博多 - 博多南
関連項目[編集 | ソースを編集]
山陽新幹線 |
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新大阪 - 新神戸 - 西明石 - 姫路 - 相生 - 岡山 - 新倉敷 - 福山 - 新尾道 - 三原 - - 東広島 - 広島 - 新岩国 - 徳山 - 新山口 - 厚狭 - 新下関 - 小倉 - 博多 関連項目 : 東海道・山陽新幹線 - 種別(のぞみ/ひかり・こだま・みずほ・さくら) もし東海道・山陽新幹線が○○だったら |
西日本旅客鉄道 |
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在来線 / 近畿エリア | 金沢支社 | 山陰支社 | 岡山支社 | 広島支社 在来線単独ページ
新幹線 / 山陽新幹線 | 北陸新幹線(ルート問題) | エクスプレス予約 |