山梨/郡内
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郡内地方の噂[編集 | ソースを編集]
長 野 | 埼 玉 | ||||||
甲 府 |
山 梨 | 甲 州 |
丹波山 | 東京 | |||
小菅 | |||||||
大月 | |||||||
笛 吹 | 上 野 原 | ||||||
富士河口湖 | 都留 | ||||||
鳴 沢 |
西桂 | 道志 | |||||
富士吉田 | |||||||
静 岡 |
忍野 | 神奈川 | |||||
/^o^\ | 山中湖 |
- この辺から見る富士山は一味違う。
- 特に富士吉田市と南都留郡。
- 合併をあまり好まなかった。
- 江戸時代に起きた一揆で知られている...のか?
- 東部地域(北都留。一般県道でいう500番台)と富士五湖地域(南都留。一般県道でいう700番台)に分かれる。
- 東部地域は多摩地区(特に八王子市)や湘北(特に相模原市)との結び付きが強い。
- 富士五湖地域はリゾート地。
- 信号機は東部地域は峡東3市(笛吹市・山梨市・甲州市)同様に京三製作所製が多く、富士五湖地域は峡南地域とともに小糸工業→コイト電工が多い傾向。
- 金丸氏の死後、山梨県で最も自民党が強いのはここの富士吉田市周辺となった。堀内氏のお膝元ということで。
- この地域のビールは首都圏エリアだけあってキリンビールが強い。逆に甲府方面は富永貿易の甲州ウィスキーやサントリーのウィスキー製造拠点になるので弱くなる。
- 大月市街地より南側は、太平洋側では珍しく南へ向かうほど気温が下がる。郡内地方(富士北麓地域)に限れば静岡県へ近づくほど気温が下がっていく。
観光地の噂[編集 | ソースを編集]
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
都留市の噂[編集 | ソースを編集]
- まず街の名前にクセがある。正しくは「つる」。
- 富士山に近すぎるのが仇となり、手前の山が邪魔になって肝心の富士山が見えない地域が割と多い。
- 教員養成系の「都留文科大学」が存在するが、しょっちゅう「都留『文化』大学」と間違えて認識される。
- 「『鶴』文科大学」と間違えて認識している人もいる。
- 大学の学章は「鶴」をモチーフにしたデザイン。「間違えている人が多いなら、それに乗っちゃえ」という寛容さがすごい!
- 地元の農協もJAクレイン(鶴)だから仕方がない
- 校舎内に上っていくと突然行き止まりになっている階段がある。その階段下のトイレでは、しばしば上半身だけで漂う幽霊が目撃されている。
- 「みもざ荘」には部屋の壁をすり抜けて走っていく幽霊が出る。(足音だけ聞こえて、姿は見えない)
- 国勢調査によると、都留市の12人に1人が都留文大生。
- そうそう! だから、大学周辺は店員も都留文大生だし、お客もみんな都留文大生。エロDVDを借りるのは命がけ!!
- そのビデオ屋、閉店したみたいですよ。
- 学生の9割は他府県の出身者で占められる。自宅から通学する者も県内の他に東京多摩地域や相模原などから通う者が多い。
- そうそう! だから、大学周辺は店員も都留文大生だし、お客もみんな都留文大生。エロDVDを借りるのは命がけ!!
- 「『鶴』文科大学」と間違えて認識している人もいる。
- 3年くらい前、大学の最寄の駅「谷村町」で切符を買うと、折り紙の台紙の様な堅い切符が手渡された。
- その後、「都留文科大学前駅」ができた。
- パスタで町おこし中
- 中心部の住所は、「都留市つる◯丁目」
富士吉田市の噂[編集 | ソースを編集]
- 富士急ハイランドについては甲信越・北陸の遊園地・テーマパークや富士急行を参照。
- 道の駅:富士吉田
- 静岡県かと思ってました。
- 富士急行線の妙にでかい切符が記憶に残る
- 大月から富士吉田まで25kmくらいが1時間もかかる”富士急行”は 日本で一番遅い”急行”だ。多分・・そう。
- 地元民はクルマを使うせいか、駅にタクシーが常駐しているところは、一部
- 運賃の高さ(特に鉄道)は全国有数で、利用者は運転免許のない高校生と高齢者が大半を占める。あとの人は、皆、自家用車で移動する。
- 高齢者は富士急行乗り放題の定期買えるからな。
- 東京からどうやって行くかを地元の人に尋ねると「高速バスで来い」と言われる。電車は遅くて使えないらしい。
- 違う。時間は対して変わんない(渋滞でむしろバスのが遅い場合もある)けど、電車使うと割高。あと、ほぼ全員が車持ってるから、乗り換えの説明が出来ないんだよ。
- 山々を縫って町があるので、横幅が狭い気がする
- 墓地や道路の中央分離帯に富士山の溶岩を使っているのは何故だろう。
- 地図は南が上。富士山が目印。
- うどんが名物。恐ろしいほどコシがある。
- それぞれに行きつけのうどん屋なるものが存在する。
- 店内で批判的な意見を言うと睨まれる…とか。
- 他県人から見ると一瞬食べにくいが、はまると普通のうどんだとものたりなくなる。
- 不味いと思う人もなぜかまた食べに行きたくなる。食べきった後の達成感が心地いい。
- 讃岐うどんに似た世界。暖簾の無い店や、民家を改造してやってるとしか思えない店も多い。
- 問い合わせ先が携帯電話の店もある。
- 具はキャベツがデフォ。あとはその店独特の辛子を入れる。天かす取り放題の場合も。
- とにかく選挙派閥がとてつもなくひどい。4年毎に市が分裂する。それに嫌気が指し、隣の富士河口湖町等に転居する市民が増え人口が減少している。
- 「(最近の)新潟中越沖地震の次は、富士山の噴火」の話題が、ついに新聞の夕刊出でてしまった…。(あくまで、専門家の予測として…)
- 富士吉田商議所が「富士山市に市名変更しよう」なんて言い出した。
- 観光都市としての面と、ベタな地方都市としての面、二つの顔を持つ。
- バイパス沿いなんかは至って普通の地方都市。
- 一般道沿いでは郡内唯一のスタバまである。
- バイパス沿いなんかは至って普通の地方都市。
- 富士吉田出身の一番の有名人は武藤敬司。
- 山梨の観光大使にも就任した。
- 埼玉西武ライオンズの監督田辺徳雄も追加で。
- 昭和44年という大昔から片道2車線の立派な高速道路が通ってる。立地や規模を考えるとすごい。
- 噂ではあのまま先まで行く予定だったのだが予算がなくなって中止になった。
- ここから身延方面を経由して南アルプスをぶち抜く予定だったそうな(諏訪以西が伊那路~阿智経由なのもその名残)。
- 2車線(片側1車線)の高速道路だった。
- 噂ではあのまま先まで行く予定だったのだが予算がなくなって中止になった。
- ニューヨーク嶋佐の出身地。相棒の屋敷は三重県熊野市出身。
大月市の噂[編集 | ソースを編集]
トーク:山梨/郡内に、大月市に関連するストリートビューがあります。
- いつの間にか東京の植民地と化している。
- 方言は甲州弁ではなく、西関東弁(多摩や神奈川と同じ)。
- だべ~?
- けど「だら」「ずら」系のヤナシ(山梨長野静岡)言葉もあるので、甲州弁から西関東弁への移行地帯だろうな。
- 光化学スモッグ。。。
- 都留高校は、大月市にある。
- 都留「市」の都留ではない。かつての都留「郡」に由来する。「都留」と名乗った都留市のせいで紛らわしくなった。
- 都留市は昭和29年に合併して誕生・・都留高校は昭和25年誕生で、更にその前身の旧制中学時代から都留の名を使っている
- 進学校(しかも最近はスーパーサイエンススクールにまでなっている)である以上に「三遊亭小遊三の母校」としての知名度が高い。
- 「スーパーサイエンスハイスクール」ね。
- インディアンズの小林雅英の母校でもあるんだな
- この高校の野球部は、昔から県大会で上位まで勝ち進んだ経験が何度かある。めでたく春の甲子園に出たときには記念タオルを1万円で売り出した。(母:談、'60年代のこの学校の卒業生、しかも叔父はここの野球部の主戦投手)
- 都留「市」の都留ではない。かつての都留「郡」に由来する。「都留」と名乗った都留市のせいで紛らわしくなった。
- 昔から甲府周辺とは敵対関係にある。
- 「大月市大月町大月」がある。とてもしつこい。
- くどい地名に入れておきました。
- しかし「大月市大月町大月」と「大月市大月」は別々に存在する
- 演歌歌手の大月みやことは無関係。
- 市民会館に来たことはありそう。
- 大月みやこの芸名は大阪にあった「大月楽器店」「ミヤコ」という2つのレコード店に由来する。
- 産業が乏しいので進学の為に出ていった若者が戻って来れない。
- この市のシンボルは岩殿山
- 桃太郎伝説は大月が発祥の地だという噂がある
- 大月市にはJRの駅が七つもあるらしい。
- 梁川~笹子の6駅と、何処?
- 小遊三師匠のおっしゃるような、シャンゼリゼ通りの様な道路があってカプチーノが似合うところではないと思う。それにご本人も石神井公園在住だし。
- 宇宙船のような建物がある。
- 市役所が山奥の村役場の様なボロさ。
- 間接的に市を体現している様に思える。
大月[編集 | ソースを編集]
- 県内で唯一となってしまった「ダイエー」がふんばっている。
- 新宿まで電車で一直線なのが誇り。
- むしろなんで山梨は大月までなの?ほかのとこは都心から普通電車一本で100km以上いくのに(by国中人)
- 昔は新宿発の中距離電車があった(1993年廃止)
- 今は最東端で立川発だね。
- 笹子から山越えだからでは?
- 高尾から大月までの山越えに比べれば笹子なんてたいしたもんじゃない
- 確認してみたが、どう考えても小仏峠(560m)より笹子峠(1096m)のほうが長いし険しい。
- 高尾から大月までの山越えに比べれば笹子なんてたいしたもんじゃない
- 山梨県内の中央線の利用状況の結果か?
- 関東のJRは総じてノロノロ運転だから距離が稼げないからじゃ?通勤車のスピードアップという概念がない。
- 通勤車は山の中の長い坂道に弱いらしい。首都圏各方面のうち中央線を除く各線は郊外部もほぼ平坦だから、車両の装備も軽くて済むが、中央線は高尾より西に入ると山道なので通れる車両も限られてくる。2006年に通勤車の新車が導入されたが山梨県内はどうなることやら。
- 違うよ。中央線の集電装置搭載車には「◆」がついている。これは高尾以遠の中央本線狭小トンネルに対応できていることを表している。そのため、乗り入れはできる。
- むしろなんで山梨は大月までなの?ほかのとこは都心から普通電車一本で100km以上いくのに(by国中人)
- 大月駅のうどん屋に吉田のうどんがある。
- 駅前は拓けていないが、こののどかさが逆に良い。
- 秩父との代理戦争が日曜日に開戦することがある。
- 中央線から富士急行線が分岐し中央道は本線と河口湖線が分岐する交通の要衝だが大月自体にメジャーな観光地がないため富士五湖や富士急ハイランド擁する富士吉田、河口湖や観光果樹園、石和温泉等擁する甲府盆地方面への通過点へとなっていて人口減少が著しい・・・もうすぐ2万人切りそう。
- しかも人口の45%は65歳以上。もう限界自治体になりそう
- 関西でいえば米原の縮小バージョンという感じ。山間の盆地で新幹線が通っていない点を別にすれば米原との共通点も多い。
南都留郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 南北に分けられた都留郡の南側。
- この郡の大部分が富士北麓地域に該当する。
道志村の噂[編集 | ソースを編集]
- 相模川水系の源流部として神奈川に水道水を供給している道志村は、それを理由に横浜市に合併を申し込んだもののていよく断られたことがある。
- 横浜市がお金をくれるため、実は金持ちな村
- 横浜市水道局が「はまっ子どうし」なるボトルドウォーターを販売している。
- JRの自販機で売られているの見たよ。
- キャンプ場密度が日本一高いらしい。
- 道志みちでは必ず走り屋に煽られる。
- 「道の駅道志」という名のヤンキー車・ヤンキーバイク展示スペースがある。
- 道志ようもないな。
- 「道の駅道志」という名のヤンキー車・ヤンキーバイク展示スペースがある。
- 道志村は「北巨摩郡」ではなく「南都留郡」が正解。どっちでもいいけど………。
- すごい離れているような…
- クレソンが名物。
- 唯一の幹線道路は携帯が殆ど圏外。
- 道の駅ではWifi使えますよなんて書いてあるが普通の調べ物はできないようになってる。道志村の情報しか見れないっぽい。
- 信号が二つしかないとか…
- しかも一つは道の駅に入るところだから実質ちゃんとした信号交差点は1つ。
- 413と県道24号の交差点。
- 村内(あと山中湖村平野にも)に信号がなかった頃、山中湖から道志みちに入る所に「次の信号(津久井町青山?)まで〇〇km」という看板が出て来たのにはビックリした。
- しかも一つは道の駅に入るところだから実質ちゃんとした信号交差点は1つ。
- 村で消防組織を持たない。
- 月夜野地区のうち、神奈中の月夜野停留所からキャンプ場付近の電話は、相模原市の津久井町青野局管轄(042-7)なので、相模原市やかなり距離のある町田市まで市内通話扱いだったりする。
- 月夜野地区は東電だと厚木市にある厚木営業所の管轄。
- 「医療情報キット」で一部で注目されている。一人暮らしの方が倒れても、冷蔵庫に入れてあるこのキットを見れば持病や血液型が書いてあり、救急隊員がすぐに適切な処置をとれるように工夫されたもの。アイデア商品の類か?
- 道志の湯は客が横浜市民だと割引になるという特典がある。
- 道志七里の名の通り横は28kmもあるが縦は数キロしか無い細長い街。
- 白井平のヤマザキショップは色々やばい
- 南都留郡で唯一、警察署は大月管轄。
- 村内のほとんどの人が住んでる地区から富士山は見えないのに、南都留郡だからという理由で富士山ナンバーのエリアになっている。
西桂町の噂[編集 | ソースを編集]
- 昔の風情を残すいい町です。(発展してないってこと?)
- 最近中学校が綺麗になった。(どうでもいいところに金かけすぎ)
- どーでもいいところとか言うなよ。中学生がかわいそうだろ。
- 中学校が綺麗で中学生にとっては自慢。
- 都留とも富士吉田とも合併せずにまだ残っている。
- 町の規模が小さく学校や福祉施設がコンパクトにまとまっているので合併のメリットがない。
- 自転車で行ける高校が無いので、西桂の高校生は基本的に電車通学である。
- 駅員の愛想の悪さは有名。
- 通学定期が高いのでチャリで通学する根性組も希にいる。
- 三つ峠駅から三つ峠に登ると相当キツい。高低差が1200mほどある。
- FM-FUJIの東京向けの電波は三つ峠の送信所から飛ばされている。
- 三つ峠駅から三ツ峠に登ると大変だが、本当に三ツ峠を楽しむことができる。
- なんかのドラマで三つ峠駅が使われていた。
- 探偵学園Qじゃないのか?
- 探偵学園Qの単発版と連ドラのてるてるあした。
- アニメ「ヤマノススメ セカンドシーズン」で三つ峠駅や下暮地地区や三つ峠山道がアニメ化。
- 自然が綺麗。
- 三ツ峠から綺麗な富士山をみることができる。
- 2011年に中学校の不良はいなくなった。多少2年生が元気すぎる
- 西桂は何故か嫉妬される。
- 下暮地は”下墓地”と誤変換されることがある。
- そのせいで「寿駅」になったらしい。
- 「東桂」もあった。ただし、東桂町ではなく東桂村。
忍野村の噂[編集 | ソースを編集]
- 蕎麦美味
- 観光名所の忍野八海。実は海=溜め池は7つしかない。ただ支流の離れに1つあり、それを総称として八海としている。
- 湧池、鏡池、濁池、銚子池、お釜池、底抜池(そこなしいけ)、菖蒲池、出口池。村民でも8つを暗唱できない人は結構いる。
- 忍野八海は観光用に掘った偽物の八海を本物の八海と勘違いしている人が多い。
- (株)ファナックの落とす税金で潤っている。
- なので合併しなかった。
- 森の中に自動車教習所がある。東京・神奈川あたりからの合宿生が多いらしい。
- あの教習所の所在地は山中湖村。因みにハーレーで大型自動二輪の教習も行っている。
- 昨春閉鎖されました。教習コースは残っていますが、建物は解体されて更地です。郡内で唯一大型自動二輪免許の教習を行っていたここが閉鎖されたので、また甲府方面か御殿場まで行かなければならなくなりました。
- あの教習所の所在地は山中湖村。因みにハーレーで大型自動二輪の教習も行っている。
- 「しのびのむら」ではない。
- 実は合成地名(忍草(しぼくさ)と内野)。
- 忍草は「おしくさ」と間違って読まれる。
- これ使ってケロロ軍曹ファンを扇動できないかな?
- 実は合成地名(忍草(しぼくさ)と内野)。
- キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの村でもない。
- それを言うならメメさんの方では?
- 1889の開村以来約130年ずっと人口が増加し続けている。人口減少が著しい山梨県において稀少な自治体である。
- 歌志内市同様に国道も主要地方道もない。
山中湖村の噂[編集 | ソースを編集]
- ここの別荘分譲で儲けた人々により富士吉田のヤナセの売り上げが凄い事になったことがある。
- しかし、そのヤナセも撤退してからは、ずっと空き店舗のまま。
- 住民登録せずに山中湖村々民になっても村民とは認められないらしい。
- そりゃそうだろ
- 役場の連中が糞。
- ロードレース大会の運営費を着服した職員とかが代表例。
- ロードレース自体は村民の協力、応援があってえぇ感じやのに…
- ロードレース大会の運営費を着服した職員とかが代表例。
- 上記の分譲の別荘以外にも学校・企業の保養所や演習林がいっぱい。
- 道志みちを学生が大勢歩いている場合があるので車での通行の際は注意。
- 東側(道士みち側・平野)はテニスコートだらけ。大学のサークルが泊まれるような民宿郡。南側は保養所多し。山腹に行くと別荘。超単純化するとそんな感じ。
- 自転車で山伏峠から下って山中湖が見えた時は爽快。かつ久々に電波が通じて感動した。
- 湖を周遊するサイクリングロードがあるが羽虫が飛びすぎて走ってると顔中に貼り付いて邪魔でしか無い。
- 村内の主要道路は、国道138号、国道413号、県道729号、県道730号。
- 神奈川県山北町と隣接しているが、県道729号線は分断されており直接行くことはできない。
- 729といえば3の6乗、9の3乗、27の2乗。
- 県道730号も神奈川県山北町に入るが事実上飛び地を通るまま静岡県小山町へ。
- 1964年12月31日まで南都留郡「中野村」だった。(1965年1月1日に「山中湖村」に改称したが町制施行せず現在に至っている。)
鳴沢村の噂[編集 | ソースを編集]
- 別荘の家賃収入と富士山観光のため、実は金持ちの村。その為周辺の合併話も聞く耳持たず。
- ×家賃収入○固定資産税と村民住民税を別荘所有者からもらえるから金持ち。でも行政サービスは別荘地にはやらない。
- ゴルフ場からの税金も多い。富士山観光で落ちるお金はあまりない。道の駅なるさわ、氷穴くらい。五合目はギリ鳴沢村であるが運営は富士河口湖の会社。
- 有名なところでは安倍総理の別荘がある。
- どうも、住民登録上の字名が存在しないらしい。地図サイトで検索すると「鳴沢」と「大田和」の2つが出るけど、実際は「鳴沢村XXXX番地」と書けば済む模様。
- 字名は存在?(今でも『大田和』『鳴沢』と分けて表現)するが、番地が重複しない?させなかった?以前は住民票には字名があったような気がしたが…役場的には1区・2区で分けてる
- 「鳴沢」と「大田和」は字名じゃなくて地区の通称ですよ。村に大字はないけど小字はいくつかあります。登記簿などには「鳴沢村字富士山XXXX番地」などと書かれます。
- 大字が存在しないのは、明治の大合併で成沢村と大嵐村が合併した後、大嵐村が分立したから大字成沢=現在の鳴沢村の区域になったからだと思われる。(大字は明治の大合併の旧村の区域に合致するケースがほとんどなので)
- スキー場のパンフレットに、所在地:鳴沢村大字富士山 というのを見たことがあります。
- 字名は存在?(今でも『大田和』『鳴沢』と分けて表現)するが、番地が重複しない?させなかった?以前は住民票には字名があったような気がしたが…役場的には1区・2区で分けてる
- ゆらりの近くに、隠れるように村民専用の温泉がある。
- 隠れるようにではなく村民専用なので隠している。「いきやりの湯」という名称で別荘の住人も制限つきで利用できる。
- 村のB級グルメに、ビスケットの天ぷらと凍み芋というのがある
- 村民はB級グルメと思っていない。ご馳走である。
- ビスケットの天ぷらは道の駅なるさわのフードコート式の食堂で安価に買える(令和初頭のコロナ禍前後で100円)。県外人だがなかなか美味しかったのでリピートした。
- 警察が村内で速度取り締まりをするときには、事前に村内に注意喚起の放送が流れるとの噂がある。
- 噂ではない。実際聞いたことがある。(放送と言ってもスピーカー放送のこと。電波ではない。)
- 最寄駅は富士急行線「河口湖駅」だが7kmくらいある。バスもあるにはあるが本数は極端に少なくほとんど乗らない。
- 中学校はスクールバス、高校は親もしくは近所の送迎で通学してる。なのでバス代は更に高くなる。
- 2015年12月に36年ぶりの村長選挙が行われた。(36年間無投票で決まっていた。)得票差は30票だった。
- 村長選を行うと村が二分すると恐れられた。
- 1980年の村長選では本当に村が二分して懲りた。
- 村長選を行うと村が二分すると恐れられた。
- 夏になると別荘の住人で人口が2倍くらいになるがお金は隣の富士河口湖に落ちる。
- もしもこれをここで続けていたらどうなっていたか。
富士河口湖町の噂[編集 | ソースを編集]
- 合併で富士五湖のうち山中湖以外の4つを持つ町になった。
- 実際には富士河口・西・精進・本栖湖。
- 青樹が原には今でも亡霊がたくさんいる。
- 夜中ひとりで樹海を車で走ってバックミラーを見ると後部座席に人影が必ずある。きまってその跡は濡れている。
- 幽霊じゃないが、樹海散策者や消防団が毎年数体は死体を発見してしまうんですが。
- ビジネスホテル登り坂1Fのカフェ ”ジョイフル&ベーシック”は洒落ている。
- お店もメニューも・・イイよ。特にパフェはビッグだ。
- バイパス以南の森林地帯は地元民の行かない飲食店がぼこぼこ出来ているがすぐ潰れると思っている。
- かの有名な富士急ハイランドがある。しかし絶叫系アトラクションは客も命を落としかねないものばかりである。
- 「FUJIYAMA」「ドドンパ」「ええじゃないか」・・・日本の絶叫マシン史の全てといってもいいなこりゃ。
- 『世界一』を作るのが好き。
- 企業の富士急にも書いているけど、今の社長が絶叫マシン大好き
- でも実は、所在地は富士吉田市である。ちなみに河口湖ICも富士吉田市。
- 同じ様な経緯を辿っているのが、山梨県立富士河口湖高校。敷地は富士吉田市と富士河口湖町を跨いでいて、校名も両者を折半する形(当時の知事裁定による)。所在地が富士河口湖町なのは、校長室が富士河口湖側にあるため。
- 富士吉田市と富士河口湖町の境は国道137号線沿い富士急行本社前にある小さな地蔵堂。但し、飛び地などで入り組んでいて、イツモアは富士河口湖町になるが、富士急ハイランドは富士吉田市。
- リムジンで送迎してくれるほうとう屋がある。
- 静岡でもごく稀にCMやってる。
- 神奈川県のTVKでもやってるので、神奈川県民は良く知っているミサカジマン。
- ついでに真木温泉のCMもよく流れていて、知られている。
- 今の富士河口湖町長は旧河口湖町長だが、かなりのアイデア町長でやり手。そのせいか現在の富士河口湖町職員は他の役場職員と違って行動的。
- しかし、意味不明な箱物行政の結果、第二の夕張になりつつある。
- 六期目を目指したが、あえなく惨敗。新町長が誕生。
- 実態はほとんど仕事をせずマターリ状態。
- 山梨県内唯一の「まち」。
- 他は「ちょう」。
- 2005年まで上野原「まち」があった。
- 青木ヶ原の端っこあたりにコウモリ洞穴がある。
- 溶岩が流れたときに出来た空洞。溶岩の流れた跡を見られるので、そういうの好きな方はどうぞ。ここ以外にも洞穴はいっぱいあるけど。
- コウモリは昼間は人が入らないように区画されている奥で眠っており、夜は人が入らないように入り口を閉じるので、この洞穴内で人がコウモリに出会うことはない。
- 町名誕生のきっかけは高校名…、なのか?
- バイパスからスバルライン入り口を曲がり広い道で来れるのはいいのだが突如T字路で細い道にぶつかってしまう。駅前に行くのは右。
- 駅から河口湖に下る道もいろいろ曲がってたり坂だったりで観光客には道路がわかりにくい。
- 毎年8月最初の週末になると、某声優のファンが全国各地から詰めかける。
- それも今年(2021)で最後になってしまった(翌年以降のファンによる観光等は別にして)
- マックは撤退したがモスバーガーは2店舗ある。
- 一部の地区で市外局番が0544になる地区がある。富士宮MAから引っ張ってきているため山梨県内でありながら管轄がNTT西日本となる。他にも南巨摩郡南部町も一部054の地区がある。それ以外はほぼ全域NTT東日本甲府支社管轄。
- ほとんど富士吉田市と同化している。
- 2003年11月15日、南都留郡河口湖町・勝山村・足和田村の2町1村で新設合併し発足。さらに2006年3月1日、例の事件で有名になった西八代郡上九一色村の南部(大字精進・本栖・富士ヶ嶺)を編入合併した。県の出先機関や警察署・保健所などの管轄の違いや電話の市外局番などの違いが関係して分村合併となったが、果たして…?
- 「天下茶屋」という名の茶屋がある。河口湖駅からも「天下茶屋」という茶屋に行くバスがある。
河口湖[編集 | ソースを編集]
- 旧河口湖町河口にあった河口中学校は昔、全国で始めて中学生の長髪を認めたがその後、スクールウォーズなみに学校が荒れまくったため、坊主に戻された。かなり荒れまくったらしい。
- 御巣鷹山がある。
- アド街で過去4回も登場した。これは東京近郊一都三県(東京、神奈川、埼玉、千葉)以外では唯一
勝山[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:かつやま
- 冨士御室浅間神社の本宮だけ飛び地になっている。
- 山梨県で最も小さい村だった。
- ムーディーやコレとは無関係。
足和田[編集 | ソースを編集]
- 西湖はここにある。
- 1966年の台風26号で甚大な被害にあった。
上九一色村南部[編集 | ソースを編集]
- 精進・本栖・富士ヶ嶺
- 平成の大合併で全国唯一の分村合併をした。上九一色村の南部が富士河口湖町に、北部が甲府市にそれぞれ合併。
- 実質ほとんどが富士河口湖町の領域。
- 因みに精進湖トンネルができる前までは直接村の南北を行き来できる車道が無かった。明治合併で九一色ができて以降ずっと分村や編入の動きが無かったのは不思議なくらい。
- オウム真理教のサティアンがあったのは、旧上九一色村南部であった。現在は、富士河口湖町の一部となっている。
- 例の騒動の後テーマパークが出来たが、すぐ潰れた。
- その跡地も買い手がつかず更地のままとなっている。慰霊碑もあるが事件のことには一切触れられていない。
北都留郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 奥多摩町と合併して東京都民になろうと地下活動している。
- と思ったら丹波山村は甲州市と合併するつもりらしい。
- 甲州市の市街地行くよりも東京23区に行くほうが早そう。
- そんなわけはない。
- 奥多摩町なら甲州市より早いね。
- そもそもバスが通じていない。車を持っていない場合は、立川経由の大回りをする必要がある。
- 塩山、大月、奥多摩とどの方面の市街地に出るにせよ、九十九折だらけの道を長いこと抜けていかねばならない。
- 奥多摩の方が比較的楽。バス路線もあるし。
- だってそりゃあ、東京都と同じ多摩川水系の地域だしねぇ……
- 小菅村に関しては松姫トンネルが開通したので大月方面へ出るのが若干楽になった。あと上野原という選択肢もある。
- 奥多摩の方が比較的楽。バス路線もあるし。
- 山梨でも山奥の秘境的イメージだが、県の下水道普及率ではなんと1位が丹波山、2位が小菅である(3位が甲府)。
- H21末のデータでは1位丹波山(95,8%)2位甲府(93,4%)3位小菅(92,5%)。驚異的普及率。
- 丹波山も小菅も、東京都水道局の水源=多摩川になっているから。
- でも奥多摩町は36%前後・・・
- 丹波山も小菅も、東京都水道局の水源=多摩川になっているから。
- H21末のデータでは1位丹波山(95,8%)2位甲府(93,4%)3位小菅(92,5%)。驚異的普及率。
小菅村の噂[編集 | ソースを編集]
- 仮に上記のように東京都に合併されたらされたで、「東京の小菅に移り住んだ。」と言うと変な誤解をされてしまいそうだ。
- 高い塀に囲まれているところも「こすげ」ですからね。
- 都内で死刑執行するところは府中ではなくこすげでやる。
- 渋滞情報で小菅ジャンクション付近が渋滞中とか言われると、誤解を招・・・かないだろうな。
- だって高速走ってないじゃん……
- 高い塀に囲まれているところも「こすげ」ですからね。
- 丹波山村同様「多摩川源流」を名乗っているが、鶴峠以南は相模川水系の地域。
- それでも丹波山同様、都水道局の水源涵養林が村内の3分の1を占める。
- 「小菅の湯」という日帰り温泉施設がある。
- ビックリするのは、ここの無料送迎バス。なんと直線距離でも34.1キロある福生駅から無料で送り迎えしてくれる。繁忙期を除く火・木の平日だけだけど。普通に電車とバスで行ったら、片道1,550円、往復で3,100円もする。
- 但し、事前予約が必要。
- 丹波山村とは隣り合ってはいるものの、直接行こうとすると、九十九折りのどエラい峠道を越える必要があり(日光のいろは坂並みに急カーブ)、ドライバーはそれだけで激しく疲れてしまう。距離的には激しく遠回りだが、一旦都県境から奥多摩湖経由で行った方が、まだ運転は楽かもしれない。
- 最東端の金風呂地区から丹波山村鴨沢地区へ行き来するなら一旦東京都に入って奥多摩湖経由のほうが絶対に近いし早い。
丹波山村の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:たばやま
- 丹波篠山とは違うらしい。
- 「丹波山」という村名ではあるが「丹波山」という山は存在しない。代わりに「丹波天平」という山はある。「天平」と言う字は難読で「でんでいろ」と読む。
- 数年前まで日本一だった長い滑り台がある。
- 「のめこい湯」という温泉地が唯一の観光資源。その名の通り肌がのめこくなる。
- 硫黄の匂いがするいい湯だよ。
- 「たんばやま」じゃなく「たばやま」。
- 「多摩川源流」を称しているが、実際の源流は西隣の甲州市にある。
- 東京都水道局の水源涵養林が村内の大部分を占める。水源管理事務所の出張所もある。
- 「多摩」は「丹波」のなまったものという、有力な説がある。
- ここ20年は1年に20人のペースで人口が減っている。このままだとあと30年強で人口が0になる。
- 働き盛り(30~64歳)も県外へ転出するから。2018年2月現在、人口の6割が65歳以上。
- 東京都側の奥多摩(西多摩郡奥多摩町)からバスが出ているので実質「東京都の延長」のような場所だが、それでも不便は不便。
- 国道411号が通っているだけでもまだマシといえよう。