新潟市/西区
< 新潟市
ナビゲーションに移動
検索に移動
新潟市西区の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧新潟市の西部と旧黒埼町。
- 何故か東地区より治安がいいと思ってる
- とはいえ、西警察署が流通センターに移転してからは、徐々に治安が悪くなりつつある気がする。特に新大近辺。
- 越後線を横切る道路の少なさにイライラ…
- 踏切を探してひたすら線路と平行に進むハメに。もうちょっと増やせないのかな？
- 海岸から防砂林、住宅地、田んぼの順番で街が構成されてる。わかりやすい。
- いやいや内野の途中辺りからはだんだん防砂林の裏はスイカ畑とか大根畑ばっかりの昔ながらの風景になる。
- 青山から寺尾までの密集した住宅街の風景と、それ以外の田んぼの中に集落がぽつぽつあるギャップのある風景が共存するのはなかなかしっくり来ない。西区は広い。
- 砂丘の上に家を建てる勇者がいっぱい
- 昔畑や松林だった砂丘の斜面を徐々に宅地化しているので、都市計画などが何もなく道同士が接続されてない部分が多くていろいろ面倒。
- 最近は海岸のすぐそばにまで住宅が建っている。塩害と砂害は大丈夫なのだろうか･･･？
- 海岸に近づくほど標高が高くなる、奇妙な地形。
- 砂丘部のイメージは、神戸、芦屋の山手と同じ。
- 116号線の3車線は中途半端である。
- 116号線からこの4月ついに降格、しかも国道から一気に市道に。
- 旧116に前116、そして新116号か。何てややこしい！
- 歴史は繰り返し、産業道路もR402から2階級降格で市道に。R402はR402として造っていた海岸道路の方のみになった。
- 結局は、国が西大通りの拡幅に関して匙を投げてしまった、ってとこやろな。まあ、交通量も減ってるし。
- 116号線からこの4月ついに降格、しかも国道から一気に市道に。
- 夕方に内野方面からの右折でチャレンジャーに入るのは渋滞が起きて迷惑になりやすい
- 真ん中の車線は午前と午後で方向が変わる。わかっていても停止線の引いてある車線に入るのはちょっと勇気がいる。
- 日本海夕日コンサートの日は曇りの特異日である。
- 実はコンサートが開催される時期には夕陽は海に沈まず、佐渡の島影に沈む。
- この区を通る路線（殆どが内野営業所行）が新潟交通にとってはドル箱路線。
- 経由地もやたらめったらある（有明・五十嵐＝国道402号、西小針＝旧国道116号、西小針・大学＝旧116号＋大学、寺尾＝県道16号、大堀＝市道大堀幹線）。
- 東区と同じく、「中心はどこ？」と聞かれると回答に困る区。
- だって西区も東区も、元々旧新潟市域として中心は中央区だった地域だし。
- 北陸自動車道のIC(新潟西IC)とイオン2店、アピタ1店しかないと侮辱されているが当の市民は気にしていない。
- バイパスも国道8号と国道116号の二本が通っている。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
坂井輪地区[編集 | ソースを編集]
- 小針十字路が栄えてた頃が懐かしい。
- 昔は「小針銀座」と呼ばれていたのに…
- スクランブル交差点まであったなんて、今となってはとても信じられない。
- 最後の砦「サンマート」もついに閉店。
- 空き店舗と廃墟ビルと更地が広がる光景は…何とかしなければ。
- そのかわり、かつて田んぼしかなかった小新が栄えた。
- 山陰（浦山）と山陽（青山）で街の雰囲気が異なる。
- 攻殻機動隊を作ったアニメスタジオの分室が存在する。
- でも誰も気付かない。
- 国道402号・海岸バイパスは、冬場の強風で砂が大量に積もる。
- その旧道の産業道路は、元々帝国石油が建設した道路。
- バス停名にその名残を見ることができる。
- ありとあらゆる工事業者が、この地域で仕事をしたくないと思っている。道が狭い上に、暇な老人がすぐ文句を言ってくる。
- 田んぼの真ん中に温泉が湧いてたりする。
- そういえば最近、西大通りの通行量が車・人とも物凄く減った気がする。
- 海岸道路と西バイパスが整備されたのを機に激減した。昔は夕方のラッシュ時にここをスムースに運転できれば全国どこへ行っても大丈夫と云われたぐらい錯綜していたのに。
- イオン新潟店が建て替えで綺麗になったが駐車場が狭いので休日はちょっと周辺が混んできた。
- 最近、小新から亀貝までの通り沿線が出店ラッシュ。昔はサティ新潟（現イオン新潟西）があっただけくらいなのに…。
- それにしても同業種の店があんなに近く同士にあって大丈夫なのか。
西地区[編集 | ソースを編集]
内野・赤塚・中野小屋の3つの地域から成る。赤塚には、政令市以前の巻地区のうち四ツ郷屋が含まれる。
- 幽霊坂なるものがある。
- 最近は街灯がついて夜も明るくなったし、上を覆ってたおどろおどろしい形の松の木もみんな松枯れで枯れてしまったので風情がまるでない。
- NHK新潟放送局のAMラジオ送信所がある。
- 周辺は徐々に宅地化しており、電波障害が発生するケースも多いとか。
- 越後赤塚駅は田んぼのど真ん中にぽつねんと建つ小さな駅だったが、90年代にみずき野ニュータウンの開発が始まり、さらに新潟国際情報大学が開校すると、ちょっとした住宅地に成長した。
- でも赤塚駅から赤塚の本村まで行くには、かれこれ20分も田んぼの中を歩かなければならない。新潟駅から赤塚まで直通するバスも廃止されたし…
- 悪天候で越後線が止まると、陸の孤島になる。
- 四ツ郷屋では、市の業務が西区と西蒲区でバラバラに行われている。
- 学校は木山小学校と赤塚中学校（巻町の編入前からずっと）、ゴミの収集は西蒲区、などなど。このため区内では四ツ郷屋だけ、使用するゴミ袋の仕様が異なっている。
- 国道116号の曽和IC～田島交差点の間は、市内でも有数の渋滞の名所。
- もっと言えば、善光寺 - 明田 - 田島 - 曽和間は、市内有数の地吹雪の難所。2010年2月には地吹雪の中で除雪が間に合わず、周辺の農道も含め約100台が立ち往生して全国ニュースになった。
- 越後線の越後赤塚～内野間は冬場はやたらと風が強く、沿線の難所のひとつになっている。
- R116も越後線も、中野小屋・赤塚近辺では田んぼの中を突っ切っている。とにかく冬場のこの辺りは地吹雪がひどい。
- 新川には、やたら高いところに道路橋が架かっている。
- 元々海岸丘だったところを切り開いて新川を作っているから、丘の頂点付近を走っている道路の橋はそうなった。あの橋、基礎部分ができてから開通するまでに15年くらい掛かった気が・・・。
- 川の上を川が跨ぐところがある。ナニコレ珍百景にも投稿されていた。
- ここによれば青島健太（元ヤクルトスワローズ内野手、現在はスポーツジャーナリスト）の母親は内野地区（出生当時の住所は西蒲原郡内野町）にある本間医院の院長の娘さんらしい。もしかしたら青島さんは同医院で生まれたのかも？
黒埼地区[編集 | ソースを編集]
- 崎じゃなく埼である
- おぉ、新潟に住んで29年、今日まで崎だと思ってたよ！
- 黒埼茶豆で有名。
- 某倶楽部でタモリが１位に選んだ栄誉ある枝豆である。
- 国道8号沿いに道の駅ができたのは西蒲原郡黒埼町時代だが、新潟市に合併した時に名前を取られてしまった（道の駅新潟ふるさと村）。
- もっとも、愛称は当初から「新潟ふるさと村」だったため、新潟もんも黒埼もんも誰一人として「道の駅黒埼」とは呼んでいなかった。まあ「ふるさと村」だわな、普通は。
- 施設の名前自体は1991年夏にオープンした時点で「新潟ふるさと村」。道の駅に指定されたのは1993年だから、そもそも「名前を取られた」と言う事自体が認識違いで、むしろ後付けなんだが。
- 運転免許試験場跡地だったというのは知っている人は知っている。
- 実は新潟日報の本社はここ。
- 編入前は登記上の本社を旧社屋（中央区東中通）に残していたが、編入とともに登記もここに変更した。
- しかし2013年春に新社屋「メディアシップ」（中央区万代）が竣工すれば、再び単なる印刷拠点に戻ってしまうが・・・
- 結局本社はメディアシップになってしまった。
- 新潟発着の西や南に行く高速バスの、高速道路上最初のバス停はここの「鳥原」(帰りは高速道路上最後のバス停)。ただし、一部バスは通過するという不遇なバス停。
- 「とっぱら」と読む。「とりはら」ではない。
- 新潟方面側に駐車場が設けられており、パーク＆ライドの需要も多い。トイレがあるのもありがたい。
- 鳥原バス停は県内線の新潟発各方面行きのうち、夕方の一部の便が通過する（各方面発新潟行きは全便停車）。市内中心部～鳥原間の短距離利用者が非常に多い事が、かえって災いしている。夕方に市内から高速バスに乗る時は、時刻表や車両の「鳥原通過」の表示を見逃すべからず。
- 県外線は全便停車する。
- 但し、バス停周辺は住宅地と集落と田んぼ以外、特に何も無い。
- 砂時計の産地とか言われてもいまいちパッとしない。
- 市役所も、編入したての頃は「新潟市は砂時計の生産高日本一」とやたら喧伝してたけど、月日が流れるうちにだんだんトーンダウンしてる気が…
- 亀田の向こうを張って住居表示を施行してみたものの、物凄く中途半端。後述のときめきには、大量の「スプロール街区」がある。
- 定時制・通信制の高校、新潟翠江高等学校が田んぼのど真ん中にそびえ立つ。
- 元々は新潟県立黒埼高等学校の校舎。かつての新潟学区では最もアレな学校だった。通学自転車のステッカーには普通は校名が入るところだが、黒高のステッカーは何故かイニシャルで「KHS」としか表示していなかった。
- 旧黒埼町は古くはこの地方を「クロサキゴウ」と呼んでいたことに由来する。「サキ」については、内水面の岬ということから「埼」の字を用いる。(埼玉県などとは一切無関係。)
- 1973年2月1日に町制施行し「黒埼町」となったが、2001年1月1日に新潟市に編入合併された。で、07年4月1日に政令指定都市の一区になった。
- JR越後線などの鉄道は通っていないが、1999年4月4日までは新潟交通電車線が通っていた。
- それ以降、黒埼へのアクセスはバスしかなくなってしまった。
ときめき[編集 | ソースを編集]
- 旧黒埼町が再開発で造成した宅地の地名で、ときめき西とときめき東が地名として存在する。
- 新潟交通電車線には「ときめき」駅があった……が開業2年で路線とともに無くなった。
- 例によって某社の某ゲームのファンに勝手に聖地扱いされていた。
- 今でもバス停名にその名を留める。
- 北陸自動車道にも「ときめき橋」がある。
- 駅名の由来である「ときめきタウン」は、このときめき橋に因んで名付けられたもの。
- 新潟駅前発「平島・ときめき経由」のバスは1～2時間おき。本線の「平島・ふるさと村経由」よりもかなり遠回りして、黒埼北部の住宅地を縫うように走っている。
- だが電鉄が廃止された途端に、某ファンのほとんどは全く見向きもしなくなってしまった。良いんだか悪いんだか。
- 多分廃止がなかったら、今度は「4」のキャラクターで埋め尽くされていたのではないかと。
- 新潟交通電車線の「ときめき」駅は1997年3月16日、当時の西蒲原郡黒埼町が建設費を負担して開設されたがその直後に新潟交通が廃止を表明し黒埼町関係者を怒らせてしまった。それで建設費を全額返還することで廃止を許してもらったという。
- 多分廃止がなかったら、今度は「4」のキャラクターで埋め尽くされていたのではないかと。
- そもそも住宅地なので、宅地とバイパスの他には、これといって何かあるわけではない。
- 昭和初期創業の老舗の中華料理店「保盛軒」、昼しか営業しない幻のラーメン店「味みつ」など、実はラーメン好きには隠れたスポットだったりする。
- その「保盛軒」の目の前にバス停「ときめき」の大野方面行がある。田舎のバス停の割に立派な雨よけ屋根付き。
- 昭和初期創業の老舗の中華料理店「保盛軒」、昼しか営業しない幻のラーメン店「味みつ」など、実はラーメン好きには隠れたスポットだったりする。
- （画像の）住居表示板は通常「a丁目b番」まで表記するが、区画が不完全なため「番」は表記されていない。
- 「地獄のスナフキン」こと金谷ヒデユキが小学生時代、この近くに住んでいたらしい。
- バイパス付近のトラックターミナルに、あげまんケイコ・・という都市伝説？