ベタな先進国の法則
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- 殆どの国民が健康で文化的な最低限の生活を送れている。
- 貧困層でも日々の食べるものにすら困るということは少ない。
- 万が一生活が苦しくなっても生活保護などの社会保障制度がある。
- (発展途上国に比べれば)治安が良い。
- 警察がしっかり機能している。
- 平均寿命が長い。
- 乳幼児死亡率が低い。
- 多くの先進国は80歳を超えている。
- アメリカなどの例外もある。特にアメリカはいくつかの発展途上国よりも短い。
- 逆に発展途上国でもチリは例外的に80歳を超えている。
- チリは発展途上国ではない。一人当たりGDPが15kを超えてOECDにも入っている南米の優等生。
- チリが発展途上国だったら、岸田政権下で超円安が進んだ日本もドルベースの一人当たりGDPだったら発展途上国になる。
- チリは発展途上国ではない。一人当たりGDPが15kを超えてOECDにも入っている南米の優等生。
- 国民みんなが何かしらの医療保険に加入している。
- アメリカ「…」
- 貧しい人でも病院に行けばちゃんと治療を受けられるし薬ももらえる。よっぽど酷い病気でなければ亡くなることはほぼ無い。
- (途上国に比べれば)所得格差が小さい。
- 民主主義が発達している。
- 言論・報道の自由が認められているため、自国に対して批判的なジャーナリストも多い。
- 公衆の面前で国家元首・政府・政権政党を批判しても当局に拘束・投獄されるケースはほとんどない。
- ましてや当局に粛清されるなんてことはまずありえない。
- (途上国よりは)女性の権利が認められやすい。
- 多くは死刑制度を廃止している。
- 日本、台湾、シンガポール、アメリカの一部の州「…」
- 一部の州というよりかは共和党の知事の州に多い。
- 特にシンガポールは薬物・武器関係に対して非常に厳しく、死者が発生しないような事件でも死刑になる可能性がある。比較的マシな発展途上国よりも厳しい。
- ただし死刑廃止国(州)であっても緊急避難のために現行犯を射殺することはある。
- 日本、台湾、シンガポール、アメリカの一部の州「…」
- 学歴社会である。
- ほぼ全員が高校までは最低限進学し、大学や専門学校に行く人も多い。
- 学歴が低いと就職できる業種が制限されてしまう。
- ホワイトカラーは殆どが大卒。逆に中卒だとブルーカラーも厳しくなってしまう。
- ただし教育にお金がかかるせいか、出生率が低い国も多い。
- 文明が発達するほど学歴社会になりがち。
- とはいえ学歴が低い人が必ずしも人生終了かと言われるとそうでも無い。責任が軽い仕事をしながら幸せな人生を送っている人も少なくない。
- 飛び抜けた才能があれば高卒でも億万長者になれたりする。天文学的な確率だが。
- ただし日本のように学歴をあまり重視しない国(ただし学閥というコネは重視する)や、ドイツやシンガポールのように大学に行ける人が著しく限定される国もある。
- やみくもに大学進学する国よりも、ドイツやシンガポールのような複線型教育体系の国のほうが産業全体の生産性が高い傾向があり、結果的に先進国としての格が高い。
- 日本でも中学受験(事実上の複線型教育)の盛んな地域は、そうでない地域よりも生産性が高くて裕福である。
- しかし、ドイツやシンガポールのような複線型教育体系の国や、日本でも中学受験の盛んな都道府県は、アメリカやフランスのような単線型教育体系の国よりも出生率が低い傾向がある。
- なので、先進国としての格が高い国ほど超高齢社会が問題となりやすい。
- 逆に(観光と軍需産業しかないアメリカやフランスのような)先進国としての格が低い国ではあまり超高齢社会が問題とならない。
- しかし、ドイツやシンガポールのような複線型教育体系の国や、日本でも中学受験の盛んな都道府県は、アメリカやフランスのような単線型教育体系の国よりも出生率が低い傾向がある。
- 日本でも中学受験(事実上の複線型教育)の盛んな地域は、そうでない地域よりも生産性が高くて裕福である。
- やみくもに大学進学する国よりも、ドイツやシンガポールのような複線型教育体系の国のほうが産業全体の生産性が高い傾向があり、結果的に先進国としての格が高い。
- 多くの国では軍隊の徴兵制度は無い。
- 工業や金融が発展している。
- ITも発展している。
- そのため万が一エネルギー資源(石油、天然ガスなど)が枯渇しても生きていける。
- アメリカと仲が良い場合が多い。
- OECD(経済協力開発機構)に加盟している。
- 多くは北半球にある。
- 移民が増えている。(主に途上国からの出稼ぎ労働者)
- そのため右傾化して各地で移民の排斥運動が起こる。
- 高齢化率が高い。
- 水道水が飲める。
- 食品の衛生管理がしっかりしている。
- 食中毒が少ない。
- 危険な感染症があまり流行しない。
- 仮に発生したとしてもすぐに封じ込めるため大災害にはなりにくい。
- 少なくとも赤痢、コレラ、腸チフス、マラリア、デング熱あたりは滅多に流行しない。仮に感染者がいたとしても多くは発展途上国に旅行した人である。
- 公衆衛生に対する意識が高い。
- トイレがちゃんと普及しているので、赤痢やコレラ、腸チフスなどの伝染病が蔓延しにくい。
- 政府開発援助(ODA)を受け取らずに自立している。
- むしろODAを送る側の国々である。
- 失敗国家(脆弱国家)ランキングでは常に下位。
- 現代風に言えば国ガチャの当たり。
- 鉄道や高速道路、飛行機などの交通網が発達している。
- 汚職は比較的少ない。(全く無いとは言わんが)
- 肥満や糖尿病などはむしろ貧困層に多い。
- 飢餓に苦しむ貧困層が多い途上国とは対照的。
- 電気などのインフラが全国に行き渡っている。
- 首都圏だけでなく地方にも。
- 多くの国は少子化に苦しんでいる。
- 多くの国では信教の自由が認められている。
- どこの宗教を信じようが自由だし、逆に宗教を信じないのも自由。
- ただし流石に国家転覆を狙っているような宗教法人(オウム真理教など)はNG。
- これとは別に王室や皇室があるような国ではこれらに敬意を払えない人は非国民扱いされる。
- 先進国で王室や皇室があるような国では、中学受験などを通じて他の王室国に親しみを感じるように仕向けられる。
- 天皇制が共産圏の個人崇拝と大差ないことを自覚できない。
- 共和国にもその国の人々が大切にしている英雄(モンゴルのチンギス・ハーンなど)がいることを理解できない。
- 先進国で王室や皇室があるような国では、中学受験などを通じて他の王室国に親しみを感じるように仕向けられる。
- どこの宗教を信じようが自由だし、逆に宗教を信じないのも自由。
- 学校での教師による暴力(体罰)は多くの場合禁止されている。
- シンガポール「…」
- 識字率が高い。
- ただし100%だとかえって怪しまれる。
- 人間開発指数が高い。
- 多くの国では人身売買が禁止されている。
- 情報鎖国をしていないので外国の情報が簡単に手に入る。
- ただしそれで外国コンプレックスを持つ国民も多い。(特に日本と韓国)
- パスポートだけで(ビザ無しで)いろんな国に行ける。
- 第二次産業(工業)や第三次産業(サービス業)に就職する人が多い。
- 逆に第一次産業(農業)は少ない。
- でも大型機械を使ったりするので農業の効率は途上国より良い。
- 逆に第一次産業(農業)は少ない。
- どちらかと言えば人口が少ない国が多い気がする。
- 「自分達が世界的に見れば恵まれている人間だ」という自覚が無い人間が多い気がする。
- 「自分が不幸なのは自国がクソなせいだ」と思い込んでいる人間が多い気がする。
- もっとも、俺は「それ、本物の失敗国家に住んでいる人たちの目の前で言えるの?」と思うが…。
- 「自分が不幸なのは自国がクソなせいだ」と思い込んでいる人間が多い気がする。
- 企業の労働条件が良い場合が多い。
- 日本や韓国は先進国の中ではブラック企業が多いと言われるが、それでも失敗国家に比べたら天国に等しい。
- (発展途上国に比べて)地方都市が力を持っている場合が多い。
- 多くの国には高速鉄道(日本の新幹線など)が通っている。
- ただしアメリカなどの例外もある。
- 多くの国は福祉政策が充実している。
- ただしアメリカなど例外もある。(一応民主党政権はマトモだが、共和党政権になるととても先進国とは思えないほどお粗末になる)
- 日本も小泉純一郎政権以降は微妙か…?
- 「この国の将来は暗い」「この国に未来は無い」「この国はもうオワコン」など、本物の失敗国家に住んでいる方々が聞いたら激怒するような発言をする人が多い。
- この手の人間はだいたい意識高い系を兼ねていることが多い。「自国を叩いている俺かっこいい!」みたいな感じ。
- ただし今は「先進国に生まれたら人生イージーモード」とは言えなくなっているので、そう言いたくなる気持ちは分からなくも無い。
- 明日のメシにも難儀し、いつ頭上から砲弾が降ってくるかも分からないような地域の人からすれば、呑気にネットで自国の文句を垂れ流せてる時点で相当なイージーモードである。
- 北朝鮮が韓流に激怒する理由もこれである。
- 自分が世界的に見れば恵まれている状況に置かれているという自覚が無い人間が多い。
- 少しでも自分が気に入らないことがあると文句ばかり言う人が多い。
- 義務をマトモに果たさないくせに、権利だけは一丁前に主張する輩も多い。
- ごく稀に先進国から脱落する国もある。(アルゼンチン、南アフリカ共和国など)。
- 第二次世界大戦まで植民地を保有していた国が多い。
- ただし一部の先進国は逆に支配される側だった場合もある。(元々日本領だった韓国や台湾、イギリス領だった加・豪・NZL・アイルランドなど)
- 一部の国は今でも海外領土を持っている。
- 目安としては「一人当たりGDPが高い国」が先進国と言われることが多い。
- ただし中東の産油国などは国民生活は裕福であっても石油や天然ガスなどのエネルギー資源の輸出に依存した経済構造となっている(工業が発展していない)ため先進国とは見做さない。また、日本とは比較にならないほどの著しい男尊女卑社会である点も大きなマイナス。
- カタールやアラブ首長国連邦、サウジアラビアなどが該当する。
- 東南アジアのブルネイ・ダルサラームも。
- 人口10万人未満のミニ国家もたとえ裕福であっても先進国と見做されないことが殆ど。(モナコ、アンドラ、リヒテンシュタイン、サンマリノなど)
- 勿論、決して発展途上国では無いが。(流石にモナコを途上国呼ばわりするのは無理がある)
- 中国やインドは人口が非常に多いので全体のGDPならTOP10に入るが、一人当たりが低過ぎるので先進国には該当しない。
- ただし中東の産油国などは国民生活は裕福であっても石油や天然ガスなどのエネルギー資源の輸出に依存した経済構造となっている(工業が発展していない)ため先進国とは見做さない。また、日本とは比較にならないほどの著しい男尊女卑社会である点も大きなマイナス。
- アジアなら日本と韓国は完全な先進国と言っても良いと思う。
- 経済面だけなら香港やマカオ、台湾、シンガポールも先進国レベルなのだが、これらは政治面では少し未熟な面が目立つ(気がする)。
- 韓国もまだ人治国家的なところがある。
- 東アジア
- 西ヨーロッパ(西欧)
- 南ヨーロッパ(南欧)
- 北欧
- 北米
- オセアニア
- 東アジア
上の香港同様、独立国ではない。さらに都市国家。
- 台湾(中華民国)
- 香港やマカオとは異なり一応は独立国家と言えなくもないが、承認している国が少ない。
- 東南アジア
- シンガポール
- 一人当たりGDPはアジアトップクラス。しかし香港やマカオと同様に田舎の部分がほぼ無い。また、政治的には独裁国家に分類される。
- ブルネイ・ダルサラーム
- 東南アジアではかなり裕福な国とされるが、石油の輸出に依存しており工業や金融などはそこまで強くは無い。政治体制も絶対君主制。
- 西アジア(中東)
- イスラエル
- 中東では最も裕福な国の一つ。ただし未だにパレスチナと戦争状態にあるのが大きなマイナス。
- サウジアラビア
- 豊富な石油資源のおかげで経済的には世界的に見ても豊かな方の国として有名。しかし中国に負けず劣らず人権侵害が酷いため先進国と見做すことは少ない。
- アラブ首長国連邦
- バーレーン
- オマーン
- カタール
- クウェート
- キプロス
- 北キプロスとの紛争問題が未解決。
- 西欧
- 南欧
- 東欧
- 中南米
- バハマ
- タックスヘイブンのおかげで中南米では最も裕福な国らしい。
- 北欧
- デンマーク領フェロー諸島
- 北米
- デンマーク領グリーンランド
- 主にインフラや公衆衛生の面で本土よりレベルが低くなっている。また、平均寿命もあのアメリカよりも短い。
- 中南米
- オセアニア
- アメリカ領グアム
- アメリカ領北マリアナ諸島(サイパンなど)
- フランス領ポリネシア
- フランス領ニューカレドニア
- 東アジア
- 東南アジア
- 南アジア
- インド
- 一応経済大国ではあるが人口があまりにも多すぎるため、一人当たりGDPではむしろ最貧国に近いレベル。
- 東欧
- ロシア連邦
- 一応、軍事大国ではあるが…。
- アフリカ
- 南アフリカ共和国
- ナイジェリア
- アフリカ大陸では比較的マシな方な国だが、公衆衛生や治安などの面で問題点が多すぎる…。
- モーリシャス
- セーシェル
- この2つはアフリカの中では最も豊かな国々と言われている。
- 中南米
- 失敗国家と言われる国の法則(対極?)
- ざんねんな国事典