三重の道路交通

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三重の道路交通の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 2車線でも、センターラインをまたいで走る。
    • それでも後続車は追い越していく。
  2. 亀山を起点とする名阪国道は無料で走れることを知らない
    • …というか、高速道路と勘違いして制限速度60キロなのに100キロ以上で突っ走る。前方の車を煽る車、他の車と張り合う車には三重ナンバー車もいて 相手が尾張小牧、和泉ナンバーだとオカマを掘らされ(追突させられ)る。
      • そして、覆面パトカーに捕まる。
      • あるいはオービスに撮られる。
      • もしくは煽られて左車線を走らされる。
      • 高速道路と同じ走行をしないと逆に危ない。
      • 警察も半分許してる事実上の高速。カマされんように間違っても60で走らないこと
  3. 以外と自己中心的な運転が多い。なのにも関わらず、キレたら何をしでかすか分からない輩もいる。
    • 名阪国道を走ったら分かります。特にトラック、ダンプ。
      • 名阪で無茶な走り方をしているのは県外ナンバー(○張○牧、名○屋、な○わ等)が多いと思います。
    • 東紀州の国道42号線も長距離トラックがかっ飛ばしている。夜中特に注意。
    • 深夜の名四国道も赤信号で停車しようとすると危ないらしい。
  4. 三重県の県道番号の付け方が理解不能。山梨神奈川は法則があるが故に700・800番台があってもああなんだろうけど。
    • 大分同様に道路法の何条かで1~6に分け、6に属す路線が圧倒的に多く600番台では足りないから700番台も使用されている。
    • 北海道埼玉千葉長野岐阜兵庫・福岡とは異なり主要県道は90路線以上はない。
    • 奈良県と跨がる路線は80番台と780番台。
  5. 踏切で一旦停止はしない。
    • 特に亀山駅東の関西線と紀勢線の連続した踏切。たまに警察が亀山製糸のスペースを借りて見張っている。
  6. ウィンカーは出さない
  7. 道を譲ってもあいさつしない
  8. 道の形状や障害物の配置から考えると、向こうが止まるのが筋なのに突っ込んで来て、こちらが止まらざるをえない
  9. 追い越し禁止であろうが、関係なし
    • 前の見通しがよければすぐさま追い越していきます。後ろから迫ってくる車がいたら追い越していくと考えたほうがいいでしょう。

三重県の信号機事情[編集 | ソースを編集]

  1. 日本信号は音響用を含めて圧倒的に多く、三協系OEM樹脂は基本的にオムロンのみ存在。
    • オムロンの樹脂灯器は25cmがメイン。
    • 日本信号の設置率は栃木と並んで1、2を争う位多い。
  2. 音響用を含め日信に次いで多いコイト電工も三重県各地に多いが、伊賀地区は歩灯や薄型を除き少なめ。
    • 京三製作所は北勢、伊賀地区のみ存在。
    • コイト電工の車灯はいなべ市と県南(尾鷲・熊野)で圧倒的に多く見る。
  3. 日本信号の灯器は鉄板灯器が圧倒的で、樹脂灯器は自社製FRPが基本。
  4. 25cm灯器がメインで30cm灯器はLED、FRP灯器以外基本的に少ない。
    • 特に松坂市以南でそれが顕著となる。
  5. 日信とコイトが2大勢力な点で隣の奈良県と信号機事情が似ている。奈良県は三重県と比べてコイトが多めだが。
    • ちょうど、秋田県中南部、群馬県、千葉県、静岡県、徳島県、大分県にも似ている。
  6. 薄型灯器になってから信号電材と日本信号が圧倒的。
    • 地域によるが、薄型LEDは灯器に丸みがあるコイトも割と多く導入される。
  7. 音響式信号機は山梨県&大阪府を除く中部近畿らしく昭和時代から擬音式のみ採用。
    • 擬音式音響信号も基本的に日本信号が圧倒的、次いでコイト電工が使われる。
    • 東海地方らしく東西はカッコウ。南北はピヨで統一されている。
    • 愛知県や岐阜県とは異なり名古屋電気工業製は採用されない(道路情報板は同社が多い)。
  8. 地名版は近畿地方では珍しく大きいサイズは使用されず代わりに愛知県や埼玉県で採用されている古いタイプは縦型。新しいタイプは原則横型を採用。
    • 中部地方整備局管轄であることが関係しているかと。代わりに近畿局管轄の福井県で大きい地名版が見られる。
  9. 25cmレンズがメインの県だが、日本信号FRPと低コスト以外のLEDは勿論、北勢地区は30cm採用も意外と多い。

三重の高速道路[編集 | ソースを編集]

三重の一般国道[編集 | ソースを編集]

三重の主要道路[編集 | ソースを編集]

フラワーロード[編集 | ソースを編集]

  1. 「亀山モデル」で有名なシャープの工場が沿道にある。
    • というか、亀山ってここまでの工業地域だったんだ…と実感させられる道路。
  2. 無料の道路で名阪間を移動する際、名阪国道を関ICで降りて当道路を終点六名町南までひたすら走り、そこから県道140号を東に進むとあっという間に四日市にたどり着く。ひとつの裏道。
    • 信号もなき快走路で、交通量もめちゃくちゃ少ないため、おススメ。
  3. 菰野・いなべ方面に向かうなら国道306号を北へ進む方が早い。

三重の県道[編集 | ソースを編集]

他府県のページに載っている県道[編集 | ソースを編集]

2号伊賀青山線[編集 | ソースを編集]

  1. 伊賀市内だけを結ぶ県道。現在は事実上の伊賀市道。
    • 旧伊賀町~旧大山田村~旧青山町。
    • 起点は新堂駅前、終点は伊賀神戸駅前。
    • その割に全長24kmとそこそこある。
  2. そして三重県最小番号の県道となっている。
    • 1号は欠番の為。
      • 元々は82号南山城上野線が(京都府道64号、奈良県道3号、)三重県道1号だった。
  3. 1982年以前の県道2号は大津上野線で使われていた。現在の国道422号の一部。
  4. 前身は県道678号新堂停車場大山田線と県道682号大山田伊賀上津停車場線。ともに複合停車場線路線だが法則の300番台にならず、600番台後半だった。

3号桑名大安線[編集 | ソースを編集]

  1. 1982年認定。
  2. 旧県道3号近江八幡員弁線(現・国道421号)の番号を再利用。
  3. 北勢最小番号県道の割に未整備。

5号北勢多度線[編集 | ソースを編集]

  1. いなべと桑名市北部を結ぶ路線。
    • 当路線を経由したら名古屋から京都へ(下道だけで行く際)最もショートカットで行けるのでかなり重要な道路。
    • 国道1号→富吉→木曽川三川センター→多度大社→当路線→国道421号→国道8号といったルートである。
    • 東近江市八日市から国道307号を左折すれば大阪府枚方市へもショートカット。
  2. 多度といっても市街地まで行かず、多度大社の前で終点を迎える。
  3. 多度大社は三重県の中でもかなり格式の高い神社なので、お祭りや初詣のときは当路線の渋滞は避けられない。
  4. 肱江川にひたすら沿う。
  5. 員弁方面に進む場合、ひたすらまっすぐの道だったのが肱江川を渡ったところで100°に折れ曲がる箇所があるので要注意。
  6. 1982年に旧県道5号桑名北勢線の一部と県道101号多度員弁線を統合した路線。

6号四日市港鈴鹿線[編集 | ソースを編集]

  1. 浜街道。
  2. 近鉄名古屋線の浜側を並走。
  3. 鈴鹿市に狭い区間がある。

7号水郷公園線[編集 | ソースを編集]

  1. 長島スパーランドへ下道だけで行く際に必ず利用する路線。
    • 考えにくいが、東名阪道から長スパに行く時も当路線を通る。
    • 厳密にいえば、伊勢湾岸道で長スパに行く際にもちょっとだけ当路線を通ることとなる。
  2. てか、水郷公園てどこやねんと突っ込みたくなる。
    • なばなの里のことかな?(推測)
  3. 国道1号より南はひたすら田園地帯。
  4. 歩行者用スペースが乏しい。
  5. 行楽期は、長島スパーランドの渋滞が長島スポーツランド付近まで渋滞が伸びる。
    • てか、長島スパーランドと長島スポーツランドって、響きが似てると感じたのは私だけ?

8号四日市鈴鹿環状線[編集 | ソースを編集]

  1. 1桁県道とは思えない迷路。
  2. 1977年に四日市市の富田~采女間が制定、1982年に鈴鹿市玉垣まで延長された。

9号四日市員弁線[編集 | ソースを編集]

  1. 富田街道。
  2. 阿倉川からいなべ市へ。
  3. 三岐鉄道三岐線の道路版。
  4. 1994年主要地方道認定ゆえに激狭区間がある。
  5. 沿線は三重県にしては人口密度が高い地域とあって上記の県道8号同様にひたすら市街地を走る。
  6. あまりの狭さで使い物にならない。特に県道557号分岐の辺り。
  7. 四日市市内の区間は国道365号の前身の旧県道25号四日市関ヶ原線の一部だったり。その割に迷路。

10号津関線[編集 | ソースを編集]

  1. 前後の9号や11号とは異なり、かなり整備されている。
  2. 津市以南で最小番号県道。
  3. 全線のほとんどが津市であり、亀山市域は短い。

11号四日市関線[編集 | ソースを編集]

  1. 鈴鹿山脈の麓を走る。
  2. 1994年認定ゆえに主要地方道にしては狭い。
  3. おい!!!!お前険道だったのかよ!!
    • 峠を越えるわけでもないのにやたら木々に囲まれた狭い区間ばかり。それでもカーナビ(特に距離優先モード)では主要幹線として案内するものだから、よく迷い込む。
    • まあ、名阪国道から椿大神宮の最短ルートだからねぇ。
  4. 終点付近は関宿の風情ある街並みで、観光用に整備されている道路。
  5. 一部、フラワーロードと重複している。

12号伊勢南勢線[編集 | ソースを編集]

  1. 伊勢神宮内宮から南伊勢町を結ぶが全線が険道区間となっている。
    • 当然、大型車は通行できない。
    • 仮にここが全線片側1車線の高規格道路なら国道23号に変わった上、南伊勢町は伊勢市や伊勢道へのアクセスが上がっていただろう。

13号伊勢多気線[編集 | ソースを編集]

  1. 概ね参宮線沿い。
  2. 1977年までは伊勢飯南線だった。

14号東員菰野線[編集 | ソースを編集]

  1. 老舗主要県道の割に未整備。

15号久居美杉線[編集 | ソースを編集]

  1. 雲出川や名松線と並走。
  2. 平成の大合併で津市完結に。
  3. といっても全長35kmと1市完結にしてはかなり長い。
  4. 津市一志町、白山町、美杉町の命綱。
  5. 1977年までは久居家城榛原線だった。

16号磯部南勢線[編集 | ソースを編集]

  1. 志摩地区最小番号県道。
  2. 47号&750号重複区間は激狭険道。

17号賢島浜島線[編集 | ソースを編集]

  1. 国道260号を完走するなら走らなければならない重要な県道。

23号北方多度線[編集 | ソースを編集]

  1. 当初は当欄で作成されたが、記述のほとんどが岐阜県内なので、岐阜側に移転した。
  2. 三重県内は油島大橋~柚井交差点まで。

25号北勢南濃線[編集 | ソースを編集]

  1. いなべ市海津市を結ぶ唯一の車道。
  2. 冬季通行止め。

26号四日市多度線[編集 | ソースを編集]

  1. 県道5号重複区間、嘉例川(かれがわ)沿い、県道63号重複区間を除き県道番号の割に整備が遅れている。
  2. 多度駅付近の、急な坂道にどでかい鳥居が君臨している姿はいつ見てもインパクトがある。
    • 言わずもがな、多度大社の鳥居。
    • 多度大社をとおりすぎたあたりで、いつのまにか県道5号に様変わりしている。
  3. 基本的に田舎道だが、途中に物流センターや工場の立ち並ぶ場所があり、トラックの通行量は多い。
  4. 桑名市赤尾付近にわずかながら突然道幅が狭くなる箇所があるので注意。

27号神戸長沢線[編集 | ソースを編集]

  1. 鈴鹿市街と旧鈴鹿郡鈴峰村(1967年に鈴鹿市へ編入)を結ぶ。
  2. 鈴鹿ICを通る。

28号亀山白山線[編集 | ソースを編集]

  1. 亀山市と津市白山町を結ぶ。
  2. 榊原温泉のメインロード。

29号松阪青山線[編集 | ソースを編集]

  1. 三重県最長県道。
  2. 1982年まで上野松阪線だった。
  3. メナード青山リゾートを通る。

32号伊勢磯部線[編集 | ソースを編集]

  1. 伊勢志摩観光に欠かせない道路。
    • なんでかって、伊勢と志摩を最もショートカットにむすんでるから。
  2. 伊勢に入るともうそこは内宮付近である。
  3. 当道路をくぐる遊歩道に、おかげ横丁をなぞらえて、「内宮おかげ参道」というものがある。
  4. 同時に、伊勢内宮と下宮を最もショートカットに結ぶ道路。
    • その区間の真ん中に伊勢西ICがあり、伊勢道から伊勢神宮(内も外も)へのアクセス道路となっている。
    • 当路線の端は下宮の前にある。

33号紀勢南島線[編集 | ソースを編集]

  1. 国道42号と国道260号を短絡するが、県道番号が33と若い割に林道レベル。

34号七色峡線[編集 | ソースを編集]

  1. 県南で最小番号の県道。
  2. 熊野市街(木本)から七色峡へ向かうはずが、七色峡へは県道738号が引き継ぐ。

35号紀宝川瀬線[編集 | ソースを編集]

  1. 三重県で最南の県道(740号重複区間だが)。

37号鳥羽松阪線[編集 | ソースを編集]

  1. 上記の32号からそのまま直進するとこの路線に突入する。
    • この路線は、伊勢と松阪を最もショートカットに結ぶ。
    • つまりは、志摩から松阪は、32号と37号を通して使えば国道を経由するより圧倒的にショートカットに結ぶこととなる。
  2. 実は、津エリアの国道23号をそのまま南進すると当路線に突入する。
  3. 近鉄山田線と並行している。

38号伊勢大宮線[編集 | ソースを編集]

  1. ひたすら宮川沿い。

41号亀山白子線[編集 | ソースを編集]

  1. 鈴鹿市南部を横断。

50号伊賀信楽線[編集 | ソースを編集]

  1. 伊賀市柘植と滋賀県甲賀市信楽を結ぶ。


63号星川西別所線[編集 | ソースを編集]

  1. 国道421号

81号名張曽爾線[編集 | ソースを編集]

  1. 香落渓を通る。

106号桑名海津線[編集 | ソースを編集]

  1. 国道1号と海津市を結ぶ。
    • 国道1号とは橋の真ん中で接続する。

107号北勢上石津線[編集 | ソースを編集]

  1. いなべ市と大垣市上石津町を結ぶ。

125号多度佐屋線[編集 | ソースを編集]

  1. 三重県桑名市多度町~愛知県愛西市を結ぶ。
  2. 岐阜県海津市を通るから東海3県制覇。

168号長島立田線[編集 | ソースを編集]

  1. 県道7号起点の長島ICと愛西市を結ぶ。

512号青山高原公園線[編集 | ソースを編集]

  1. 伊賀市青山町から青山高原を経て津市の榊原温泉まで。

560号鈴鹿公園長沢線[編集 | ソースを編集]

  1. てか、鈴鹿公園てどこやねんと突っ込みたくなる。
    • 県道7号も似たようなネーミング…
    • 東端は長沢なので、鈴鹿公園は西端を指すこととなる…つまり、椿大神宮?
  2. 東名阪から椿大神宮へのアクセス道路。
    • 東名阪鈴鹿IC降りて右折して、そのまままっすぐ進むと自然と当路線に突入する。
    • 県道11号があの有様なので、下道だろうと南から来た際はこの道路を通って行くこととなる。

623号四日市東員線[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的に山間部を走らないはずだが、木々がうっそうと茂っている区間がいくつかある。
  2. 沿道にトーヨータイヤの工場があり、うっすらゴムのにおいが漂うとか漂わないとか。
    • 北行の場合、トーヨータイヤ工場通過後に突如100°位のカーブがあらわれるからご注意、
      • 用地の関係か、そこはL字カーブが連続している。
  3. イオンモール東員利用者で渋滞しやすい国道365号の裏道として使えるかもしれない。

674号河合丸柱線[編集 | ソースを編集]

  1. 県道49号の阿山中学〜壬生野ICとあわせて、三重県亀山以南から無料道路だけで京都へ行くなら当路線を経由することとなる。ケチりたい方は必見。
    • 名阪国道からR307へ最もショートカットで結び、かつ快走路だから。
      • 大阪の枚方市から三重県亀山以南への最短ルート。
  2. 円柱川に並行している。
  3. 信楽地域の国道422号からそのまま東進すると、いつのまにか当路線に入っている。
    • 京都方面からモクモクファームへのアクセスにも使われる。三重県道50号でも行けるが、そちらは狭い。

750号鳥羽磯部阿児線[編集 | ソースを編集]

  1. 国道167号や近鉄志摩線が内陸を通るのに対して伊勢湾沿岸を通る。

756号松阪環状線[編集 | ソースを編集]

  1. 近鉄道路。

776号津久居線[編集 | ソースを編集]

  1. 旧国道165号。
  2. 免許センター前を通る。
  3. 近鉄名古屋線沿い。

777号松阪伊勢自転車道線[編集 | ソースを編集]

  1. スリーセブン。

778号中井浦九鬼線[編集 | ソースを編集]

  1. 尾鷲市を海岸沿いに走る。
  2. 旧国道311号。

781号都祁名張線[編集 | ソースを編集]

  1. 実は天理市に起点。