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近鉄奈良線・京都線の車両

  • 他にも所属する車両は親ページ、特急型は近鉄特急の車両へ。
  • 9020系、9820系、3220系についてはシリーズ21へ。

独立項目

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  1. 急峻な生駒超えのために抑速ブレーキをほぼ全車に設置。ただしシリーズ21以前では、指令式ではなく特急車と同じ進め保ち式を採用。
    • 抑速ブレーキのない車両は京都線・橿原線系統に閉じ込められて晩年を迎えた車両が大半である。
  2. 最高速度は105km/hを確保している。
前面は個性的
  1. 京都市営地下鉄烏丸線乗り入れ用車両。
  2. 1985年7月に京都市営地下鉄烏丸線乗り入れと生駒山の急勾配越えのどちらも対応できる車両として製造開始、近鉄創業75周年を記念し近鉄通勤車のカラーリングの変更がお披露目された。
    • 関東では新京成8800形や東急9000系とほぼ同期。
  3. 1986年3月18日改正で6400系と12602Fとともに運行開始。
  4. 近鉄最初のVVVF量産車。
    • 初の量産車は南大阪線の6400系6401編成(Mi01)・6402編成(Mi02)なのだが…
    • 6401Fも3201Fと同じく1985年7月に先行登場。
  5. この車両以後アルミ車体が基本となり、1230・5800系などに引き継がれた。
    • 側面の窓や扉の割付も左右対称になり、先頭車運転室後部の座席がなくなった。
  6. リニューアルの際LEDの車内案内装置がついた。
    • 近鉄線内で使うドアチャイムもこの時についたが、烏丸線内で使うドアブザーは京都市交との相互直通当初からあった。
  7. 時々奈良線に入線することもある。
    • 時々どころか難波行などでよく見かける。地下鉄での運用の方が少ないんじゃないかと思うぐらいに。
    • 3220系もそうだが、阪神には乗り入れない。
      • 桜川駅なら回送で入るが。
  8. 他形式と比べて側面の赤の部分が多い。具体的に言えば側窓の上の塗り分け線が少し高くなっている。
    • 車体裾部の赤い帯も当初からなかった。
    • 6400系1次車も当初はそうだったが、後に他の車両と同一になった。
  9. 地下鉄内完結運用につくこともある。
  10. 実は近鉄・京都市交・阪神3社のレールの上を走る車両である(阪神の大阪難波~桜川は回送だが)。
    • 3220系も同じである。
  11. 登場時は4両固定編成だった。
    • 他形式との連結もできないため、原則として奈良線の大和西大寺以西への入線はなかった。
    • 京都市営地下鉄烏丸線への相互直通運転を前に6連化され、奈良線へも入線するようになった。
    • 最初から6連で登場したのは3107Fだけである。
    • そのため車両によって台車・モーター・ギヤ比に違いがある。
    • 3200系が所定ダイヤで狛田と山田川に停車したのは、この時だけ。
  12. 3220系もそうだが、京都市交への乗り入れの関係で全長が近鉄通勤車両標準の20,72mよりも若干短い20,5m。車体長そのものは標準と同じ20mなのでその分連結面間の距離が短い。
    • 前面も運転室の機器配置を京都市交10系に合わせるため非常口を左側にオフセットした配置の流線型となった。その姿はけいはんな線の7000系にも少し似ている。
      • 非常口のドアはボタン操作で自動開閉できるのだとか。
    • それが2025年に奈良線東花園以西が出禁になった最大の要因と考えられる。
  13. 他の車両はVVVFのソフト変更で音が変わったが、この車両は登場当初のままの勇ましい磁励音を今も聞くことができる。
    • 初めて乗った時、更新前の209系と同じ音だと感じた。
      • 更新前の北大阪急行電鉄8000形とも同じ音がする。
      • リニューアル前のJR西の207系0番台とも似ているが、向こうの方が音は小さい。因みにこちらもVVVFは三菱製。
  14. 実は全車両が昭和生まれ(最終編成の3107Fも1988(昭和63)年製造)。
    • そのためボルスタレス台車を装備した車両は存在しない。
    • 221系より古いのにあの見た目、すごい…
      • そのため近鉄の通勤車両の中でも人気が高いようだ。
      • 左右非対称の貫通車なので、なんとなく京阪6000系・7000系に似ている。
        • 特に6000系は流線型になっている点でも同じ。
        • 北神急行7000系とも似ているが、こちらはVVVFも同じ三菱GTO-VVVF。
  15. 一時期側面にVVVFマークが付いていた。
    • 但し他系列とは貼り付け位置が異なっていた。
  16. 近鉄で珍しい、純粋な電気指令ブレーキ車。
  17. 1986年、同志社大学京田辺キャンパス開校と同時にデビューした。
    • 関西の直流1500V路線における量産型VVVF車では初だった。全国で見ても新京成8800形や東急9000系とほぼ同時期でかなり早い部類。
    • ただし、1988年〜2000年の間は、田辺キャンパスの最寄駅である興戸駅に停車できなかった。
    • ちなみに、同志社大京田辺キャンパスは、シリーズ21が登場した2000年まで、田辺キャンパスという名前だった。今でも学生は、京田辺キャンパスのことを「田辺」と呼んでいる。
      • 因みに「京田辺」という名称ができたのは1997年の京田辺市誕生の時。それまでは田辺町だった(和歌山県田辺市との同名回避のため)。そのため今でも田辺高校など「田辺」を冠するものがいくつかある。JRの京田辺駅も1997年まで田辺駅だった。
  18. 近鉄のシリーズ21を除いた他の一般車とは全く異なる前面の形状を持つので、近鉄の形式の中でも群を抜いて形式が覚えやすい。
  19. 座席のモケットが8400系B更新車と同じ白色系統になった編成がいる。
  20. ゲーム「8番のりば」に出てくる電車の内装とドア開閉音が、これに似ていた。
  21. 1220系列と異なり2024年時点でもB更新は未実施だが、B更新を見送ることだけは極力避けてもらいたいものである。
    • ただし、B更新を行う場合は現在の標識灯のスペースの都合もあり、前照灯は上部のままの可能性が否定できない。
    • 2026年頃には動きがあるんじゃないかなぁ。10系初期車が全滅して、烏丸で1番見劣りすることになってしまうし。
  22. 3220系に次いで、本系列にも烏丸線出禁編成が現れた。
    • ところがこちらはその出禁があっさり解除となるなど、迷走し気味。
  23. KL06に機器更新の噂がある。
  24. 奈良線東花園以西が出禁になった。
    • 鶴橋駅3番線へのホームドア設置が要因。ただこれはやや内側にセットバックされて設置されているので乗り入れようと思えば乗り入れられる、と思われるのだが…。
      • むしろ1番線が昇降式ホーム柵になったことが要因かも。全長が他と比べて短い関係でホーム柵の柱に被る可能性が出てきたので。
  25. 機器更新を行うにあたりモ3200とモ3400をユニット化する場合、初期の3編成は主電動機の不揃いが問題となる。
    • モ3400の主電動機は1422系・1220系および5200系初期車と同一のため、ここのいずれか(特にちょうど電動車が6両分の1422系あたり?)と、モ3800を含め交換するのが好都合か。
近鉄の車両のデザインを大きく変えた
  1. 番号だけを見ると8800系の増備車っぽいが実際には全く異なる。
    • 8800系が界磁位相制御、8810系が界磁チョッパ制御。
    • そのため8000番台の車番を付けているが8000系列には含まれない。仕様の違いを考えたらこちらが9000系を名乗っても良かったが…。
  2. 1980年10月に製造開始、1981年3月に運行開始。
  3. この系列から車体デザインがやや角ばったものになった。
    • 車体デザイン自体は8000系8069編成(L69)と3000系3501編成(SC01)がベース
    • これを製造してた頃、京阪は2600系30番台、阪急は7000系、阪神は5001形などの古臭い車両を建造してたので、近鉄の先進性がよくわかる。
  4. 1400系の奈良線版。
    • 違いは車体幅と連結器の高さ。
    • 登場時の連結器の高さは800mmだったが、1233系投入に伴い、大阪・名古屋線標準の連結器高さ880mmに揃えられた。
  5. 性能は1400系と同一だが制御装置のメーカーが異なる。(1400系:三菱製 8810系:日立製)
    • そのためこれまでは大阪線用と奈良線用で性能が異なっていたが本系列以降同一となった。
      • それ故奈良線用ながら大阪線に転属することが時々ある。
        • 1980年代には8925Fが転属し、2012年現在は8911Fが大阪線所属になっている。
        • 大阪線と奈良線では編成の向きが異なるため、転属の際には中川短絡線で方向転換を行っている。
  6. 本系列まで側面に行灯式の種別表示機が設置されていた。
    • 但し最終編成の8925Fのみ当初から側面の電動式方向幕を装備し、車内の化粧板も木目調から白っぽいものに変更された。他の編成も更新を機に順次仕様が統一されている。
    • 同様のものが、日本橋駅で交差する阪急3300系・5300系でも見られた。
  7. 玉川工場を知る、最後の形式。
  8. 南海で言う8200系に相当する形式。
    • 但し向こうはVVVF改造され、6200系50番台になっている。
    • 阪急で言うと7000・7300系
  9. 8A系増備による大阪線追加転属の噂もある。
    • または、8A系増備で8000系列と一緒に置き換えられる可能性も将来的にはあるかも。(9200系も)
1両だけ車体形状が異なる
  1. 1982年に9000系とともに登場、9000系と同じく奈良線で初めて側面に幕が付いた。
  2. 当初は8810系の3連バージョンとして投入されたが後にT車を挿入し4連化された。
    • そのT車は1220系などと同じアルミ車体とされたため他の3両と車体形状が異なる。遠くから見てもすぐに判別できる。
      • 当初は9350形であったが9820系の登場に伴い9310形に変更。
      • 但し車内の蛍光灯カバーは廃車発生品を流用したため形状が異なる。
      • 後から入れたT車は裾が少し長い。
  3. 当初は奈良線配属だったものの一部が大阪線に移籍した。
    • 2012年現在9208Fだけが奈良線所属で他は大阪線。その代わり?8810系の8911Fが奈良線から大阪線に転属している。
    • トイレがないため長距離の急行には運用されないが、青山町までなら入線する。8810系の8911Fも同じ。
      • ダイヤが大幅に乱れると、大阪線4連運用の関係で、たまに名古屋線にやってくる事もある
  4. 2050系の奈良線版。
    • 違いは車体幅と連結器の高さ。
    • 運行開始年月日が1983年3月10日(6600系、9000系も同じく)。
    • 登場時の連結器の高さは800mmだったが、1233系投入に伴い、大阪・名古屋線標準の連結器高さ880mmに揃えられた。
  5. 性能は2050系と同一だが制御装置のメーカーが異なる。(2050系:三菱製 9200系:日立製)
  6. 9208FのみVVVF世代のA更新が始まっても、2024年時点において界磁チョッパ制御世代の中でB更新がなされていない(サ9314は未更新)が、このまま廃車まで更新を見送る可能性も示唆されている。
    • 更新することになった場合はそのメニューも、界磁チョッパ制御世代の中で唯一サイボーグ新車内装になる可能性が否定できない。
  7. 名古屋線の3両編成の置き換えに用いられるという噂が絶えない。
    • 仮にそうなった場合、サ9310の処遇が気になるところ。一部または全部を電装してVVVF世代への組み込みをする可能性もあるが、運が悪いと廃車になりかねない。
    • むしろ田原本線かな。ちなみにサ9310の組み込みをもしやるなら、名古屋線の9000系に行うのではないかという気もする。
  1. 鳥居前と宝山寺を行ったり来たり。
  2. コ11がブル、コ12がミケ。
  3. 実は非冷房。
  4. 同年に登場したシリーズ21と異なり、警笛がなぜか特急車仕様。
  1. 宝山寺と生駒山上を行ったり来たり。
  2. 15がドレミ、16がスイート。

近畿日本鉄道
路線/奈良線系統京都線系統けいはんな線大阪線系統
名古屋線系統山田線系統南大阪線系統勝手に新路線
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