JR東海の車両
ナビゲーションに移動
検索に移動
主な車両[編集 | ソースを編集]
- 通勤型
- 特急車両
JR東海の車両の噂[編集 | ソースを編集]
- 色が2パターンしかない。
- 白地に湘南色の帯。主に国鉄引継ぎ車。
- 例外はキハ58系と117系。
- ステンレスにオレンジ色の帯、運転台周りが白。主にJR東海が新造した車両。
- 特急型は窓周りにダークブラウンの帯が付く(HC85系を除く、385系は?)。
- でも最近はリバイバル塗装とかにも手を出し始めた。
- 119系とキハ40系ね。117系もリニア・鉄道館収蔵に合わせて整備。しかし、残念ながら211系の復刻帯は見送られました…。
- 371系は例外
- 313系8000番台は地味に銀顔。
- キハ75はブラックフェイス。最近のここみたい。
- 白地に湘南色の帯。主に国鉄引継ぎ車。
- 10年以内に特急型の新車って出したっけ?
- 最新が1995年の373系だから、丸21年出ていない(2016年現在)。
- キハ85の置き換え用に新車投入することになった。[1]
- 373系・383系・313系など、グッドデザイン賞を受賞した車両が多い。
- ただしブルーリボン賞やローレル賞には遠い。E231系がローレル賞取れるならもっと取れても良いような。
- JRグループの旅客6社のうち、唯一単独でのブルーリボン賞受賞経験がない(285系と700系新幹線で西日本との共同受賞はあり)。
- 2023年にHC85系で初めて単独受賞した。他旅客5社で最も遅れて受賞した2004年のJR四国から、実に19年後という遅さ。まあN700系なんかは実質単独だけど…。
- JRグループの旅客6社のうち、唯一単独でのブルーリボン賞受賞経験がない(285系と700系新幹線で西日本との共同受賞はあり)。
- ただしブルーリボン賞やローレル賞には遠い。E231系がローレル賞取れるならもっと取れても良いような。
- どの車両も、作りがしっかりした印象。
- 単に、両隣の車両がアレなだけかもしれないが…(東は言わずもがな、西も新快速の揺れっぷりが凄い)
- いや、最近の大手私鉄(特に関東の)も手抜きの新型車両が増えているし。特に相鉄・小田急はJR東の新車ほぼそのまんまだぜ。
- それを言うなら東急と都交もお忘れなく。
- いや、最近の大手私鉄(特に関東の)も手抜きの新型車両が増えているし。特に相鉄・小田急はJR東の新車ほぼそのまんまだぜ。
- 単に、両隣の車両がアレなだけかもしれないが…(東は言わずもがな、西も新快速の揺れっぷりが凄い)
- JR6社の中で唯一、ビードなしのステンレス車が存在しない。
- キハ25形2次車(チープ仕様)にてついにビードレス採用。
- 313系を見慣れてしまったためか逆に違和感が大きい。
- 電車では315系になってようやく採用された。
- キハ25形2次車(チープ仕様)にてついにビードレス採用。
- 国鉄から譲渡された車は211系0番台8両を残すのみ。東海所属の211系としては唯一のセミクロスシート車。
- 乗り入れ車両まで含めると修善寺踊り子の185系もあるが、これも2021年春にさようなら。
- 関西線などに残っていた211-0も2022年3月に引退。民営化から35年経ち、遂にJR東海の国鉄車両は0に。
- 引退直前には登場時の青帯に復元して欲しかったなと思う。
- みんな身延線の狭小トンネルに対応している。
- 気動車特急のグリーン車は半室グリーン車は4列配置、全室グリーン車は3列配置。
- というか須田社長時代に製造された在来線グリーン車は基本3列だが、葛西社長になってから製造された在来線グリーン車は4列ばかり。
- 在来線の車両は可愛くて、かっこいいデザインが多い。
- 気動車だと、大抵の形式に高山北線の行き先表示(富山・速星・越中八尾)が入っている。どうせなら実車導入してほしい。
- JR旅客6社で唯一、在来線用車両で下枠交差型パンタグラフを採用したことがない。(乗り入れ車両なら221系、223系、小田急20000形などがあるが)
- この傾向はライバル社にも当て嵌まる。菱形からいきなりシングルアームへ。
- 在来線の一般車両211系列以降は車輛規格が概ね統一されている。
- しかも路線ごとでなくJR東海エリア全体で3ドアなどを含めて概ね設計は殆ど変わっていない。だから新しい形式が出ても次の形式が出る前10年以上製造される事例も多い。
- 最近では西も似たような傾向に。
- 一方でJRの中でも車輛寿命が短い事で有名で走るんですで有名な東よりも廃車が進んでいる話も。
- しかも路線ごとでなくJR東海エリア全体で3ドアなどを含めて概ね設計は殆ど変わっていない。だから新しい形式が出ても次の形式が出る前10年以上製造される事例も多い。
- JR香川と同様に、在来線のアルミ車を嫌う。
電車[編集 | ソースを編集]
311系[編集 | ソースを編集]
- 前面が211系と似ている。
- 車内はJR西の221系に似ている。(同時期に造られた車両なので当然か)
- 足回りに至っては211に増圧ブレーキとヨーダンパを付けただけ。
- ヨーダンパってことはボルスタレス台車なんか。
- 足回りに至っては211に増圧ブレーキとヨーダンパを付けただけ。
- 鉄道に興味の無い人は211系の色違いだと思っている。
- 側面は真ん中にドアを増設した213系に見えなくもない。
- 311系は211系をベースに開発されたらしい。
- 関西エリアに211系が投入されていたらこれと似た仕様になっていたかも。
- 車内はJR西の221系に似ている。(同時期に造られた車両なので当然か)
- 以前は名古屋地区のみで使われていたが、今では遠州地区でも見れるようになった。
- 実は静岡まで進出してる。しかし、東海道を横断する18きっぱーが掛川以東でこの車両の世話になることはまずない。
- 2022年を以て撤退。もし遠州地区で311系を見かけることがあるとすれば、それは即ち廃車回送である。
- 公衆電話が車内にあった。今もあるのかな?
- 撤去済み。
- JR東海が新快速の車両を新しく作ったと思ったら、10年くらいで313系が登場、置き換えられた。JR西日本の221系にしても新快速は世代交代が早い。
- そら高速でぶっ飛ばすわけだから劣化も早くなる。
- JR西の新快速に関しては早いものではたった6年で223系1000番台に置き換えられた。
- あちらは130km/h運転開始により221系では対応できなくなったため。
- あとこう言う運用はVVVF車の方が有利な点も多いからか?
- 西の221系同様、車内案内表示器は無表示が多い。というかほとんど無表示か。
- 駅間では無表示になる仕様のようだがちゃんと使ってる。ちなみに、313系と併結すると何故か313系側のLEDの表示が左詰めになる。
- トイレが狭い上に和式。
- 平成10年頃まではこのサイズが標準だった。平成12年に交通バリアフリー法が施行されてから、障害者対応の大型トイレが設置されるようになった。
- 全車両、ドアチャイムが鳴りました。
- 流石に近年は313系(特に5000番台)との対比でガタが目立つようになってきた。
- 登場から30年近く経つから、211系0番台もろとも置き換え対象になる日もそう遠くは無い?
- 315系投入で211系、213系も含め全てが置き換え対象に
- 西みたいに更新かけてまで使い倒す考えも無さげ。
- 登場から30年近く経つから、211系0番台もろとも置き換え対象になる日もそう遠くは無い?
- 直流電化してばかりの長浜にナイスホリデーで乗り入れたことがある。
- 意外にも、東日本管内に入線したことはない。
- 性能がほぼ221系だったからできた芸当。同じ頃、221系もナイスホリデーで京阪神から岐阜に乗り入れていた。
- 伊豆箱根鉄道の7000系の先頭車はこの形式と同じドア配置になっている(中間車は213系と同じ)。
371系[編集 | ソースを編集]
- 1編成のみのレアな存在。
- 0系や100系のオリジナル塗装のようなカラー。
- これと同じカラーリングのバスがいたらしい。
- 東海バスの沼津~松崎間の特急バスね。左右で配色が違ってて、片面が371系、もう片面が小田急20000系のカラーリングだった。
- 東海の車両にしては、比較的すっきりしたデザイン。
- 100系をイメージして作られたらしい。
- 事実新しい新幹線車両だと勘違いする人がいたらしい。
- 昼間に熱田駅留置エリアで昼寝をしているのを見ることができる。東海の虎の子とはいえ何だか勿体無い気が。
- それはしらさぎ用の683系。371系が名古屋に来るのは、全般検査のときだけ。
- 683系はJR西日本の車両。
- あさぎりの後続車両はMSEかなぁ?
- そうなったねぇ。
- 遂にあさぎりからの撤退が決まった。そして、臨時列車用に改装されるというが・・・。
- 2階建て車両が廃車になる可能性あるが(じゃないと通れない路線がある)どうなっちまうんだろうか。
- 東京行くとか疲れれる(*_*)
- 海老名でzzzしたい
- 結局のところ、線路の肥やしになっている。
- 2013年5月の東海道線豊橋 - 大垣に続いて6月には、神領を拠点に中央西線奈良井まで試運転に来た。第2の人生は東海道線名古屋地区か、それとも中央西線か?
- 同じ目的で作られた小田急20000形は廃車された(一部富士急行に譲渡)が、こちらは臨時列車などに運用するためか残っている。
- なんとこちらも富士急行に譲渡されることになった。第二の人生も相方と一緒になるとは誰が予想できただろうか。
- ただ、RSEと同様に編成短縮フジサン特急色への変更は避けられないだろうから、二階建て車は廃車になってしまうだろう。リニア・鉄道館にでも保存できないものか…。
- フジサン特急化は免れた。しかしまさかの水戸岡カラーに・・・。
- ただ、RSEと同様に編成短縮フジサン特急色への変更は避けられないだろうから、二階建て車は廃車になってしまうだろう。リニア・鉄道館にでも保存できないものか…。
- なんとこちらも富士急行に譲渡されることになった。第二の人生も相方と一緒になるとは誰が予想できただろうか。
- 世田谷区内を通過する唯一のJRの車両の形式であった。
- しかし2016年3月改正後常磐緩行線のE233系2000番台が小田急線に乗り入れるようになって再び区内にJR車両が走ることに。
- これもワイドビューの一員だったらしい。
- 何かのパンフレットか何かで「ワイドビューあさぎり」の表記を見たことがある。
373系[編集 | ソースを編集]
- 特急車両だがムーンライトながらでもおなじみ。
- でも臨時化で373とはおさらば。
- 普通列車(静岡19時30分発東京行338M・東京5時20分発静岡行321M)として毎日やってくる。
- 静岡→(普通)→東京→(ながら)→大垣→(ホームライナー)→豊橋→(伊那路)→飯田→(伊那路)→豊橋→(ホームライナー)→大垣→(ながら)→東京→(普通)→静岡という運用だった。
- 東京駅や米原駅まで乗り入れていた時代はとても忙しい運用だったが今は結構暇なので観光列車に投入されるようになった。
- でも臨時化で373とはおさらば。
- 特急車両にしては珍しく通勤電車のような両開きドア。
- まぁ実際、東京・名古屋圏では通勤の足として使われてるからな。
- 特急車両にもかかわらず、デッキと客室との仕切り部分に扉がない。
- ムーンライトながらに充当された時代、深夜減光しなかった。無名の大垣夜行(165系)時代は減光したのに。
- 特急形というよりは急行形なんじゃ...
- 東芝の爆音GTOが特徴。雨が降れば空転大魔王。
- 特急「東海」も、ムーンライトながらもなくなったのに、東京に鈍行のためだけに来る。
- 運転席とデッキ(客席)との間の遮光幕がカーテン。
- 通称313系3730番台。313系と373系の関係は、丁度117系と185系の関係に符合している。
- いや、内装的に言えば313系8373番台だろ。
- ついに、東京口から撤退
- 同時に東京-沼津に短縮のうえ走るんですに置き換え。18きっぱー涙目。
- 「セントラルライナー」の幕が入っているらしい。
- セントラルライナー登場後、313系8000番台が需要に対して不足していたため、増備されるまで373系や383系が一部列車に入っていた。
- これでずっと運行してたら銭取られるライナーとかいわれ無かったんじゃ…
- 最後の上り列車で、車掌が東京到着前、親切にワイドビューチャイムを鳴らして、客に「長らく、373系をご利用していただき有難うございます」とアナウンスをしてくれた。
- その車掌はJR東の人?
- 小田急にも似たような車両が存在した。
- こちらも両開き2ドアを持つが、キハ45系のようなセミクロスシートであった。ロマンスカーより劣ることから準特急の種別が使われた。
- 2006年あたりから313系と同様のドアチャイムが鳴るようになった。
- もはや「特急版その子」。
- 東京駅まで乗り入れていた都合で一部の車両だけデジタル無線対応の機種に載せ替えていたが、ここ最近になって残りの車両も載せ替えを行うようになった。
383系[編集 | ソースを編集]
- グリーン車は基本的にパノラマグリーンだが、貫通タイプのグリーン車もある。
- でも「振り子車両でバランスを取りたいから」という理由で、2+2配列。パノラマ車なのに、2列目ですでに展望が絶望的。
- 付属編成をかき集めたしなのの運用もある。もちろんパノラマグリーンは付かない。
- この車両のグリーン車は東日本の特急グリーンと同じ2列-2列なのに、東日本の2列-2列のグリーン車とは違ってなぜかあまり叩かれない。まさにそれこそ鉄オタのダブスタぶりを物語っているといえる。
- 今は亡き急行「ちくま」にも使用されていた。
- 但し、振り子は切ってた。
- 付属編成はセントラルライナーにも使われてたらしい(313系8000番台の車両不足のため、増備されるまで373系や383系を使ってた)。
- 料金を考えると「当たり」車両ともいえそう。
- 東海で一番マシ
- マシって言い方するなよ。JR東海の車両はみんないいよ。マシっていうのはE233系(JR東日本のわりにっていう意味で)のことを指すんだよ。
- 束のE351と酉の283はトラブル続きで増備されなかったが、この車輌は大成功だったと思う。
- この形式、雨が降っていなくてもやたらと空転を起こすという弱点がある。
- 付属編成を利用すれば、2両編成や4両編成の臨時列車として使えそう。
- 2000年には2両編成の特急「サンタクロースエクスプレス」号が名古屋~藪原間で走っていた。4両編成は主に臨時特急で使われていることがある。
- 2018年には臨時急行「中山道トレイン」に4連のが使用された。
- 実はJR西日本~JR東海~JR東日本の3社間に跨って運行されている。
- 大阪駅にも乗り入れている。
- これも2016年3月のダイヤ改正で廃止。
- JR西日本の線路を走った、唯一のワンハンドルマスコン車。西の乗務員から嫌われていたのは言うまでもない。
- 2023年3月改正から大阪「ひだ」に運用されるHC85系もワンハンドルマスコン。
- 大阪駅にも乗り入れている。
- こちらもドアチャイムが設置された。
- 妙高高原行きの幕があるが、使われたことがあるのだろうか?
- 313系1300番台・1700番台同様ブレーキのエアー音が爆音仕様。
- まだまだ猶予は残されているものの、撮っておくなら今の内。
385系[編集 | ソースを編集]
- 2023年7月、とうとうプレスが出た。しなのの383系置き換え用。
- 2029年にやっと本格デビューらしい。
- HC85といいこいつといい、特急型は試験走行に結構な年月を要するんだなぁ…。
- 2029年にやっと本格デビューらしい。
- イメージ画像を見た限り、アルミ車体になるのか?
- 顔が1990年代臭い。
- 両端が流線型なので正真正銘の「ワイドビュー」しなの。
- 腰部の色合いはHC85系の初期デザインと大して変わらなかった。だからステンレスになると思う。アルミ製のように感じるのはJR初期世代でお馴染みのビードが無くなったのと、315系/HC85系以降白色を強調するようになったのが影響していそう。
- 中央西線のホームドア対応。
- どさくさに紛れて、しなのを8連に短縮する気。
- 383系の基本編成は6両なので単純に増車。
- どうなる、白馬しなの(81号/84号)!?
- ちくま/セントラルライナー/つがいけ/シュプールの行先表示は果たして残るのか…?
気動車[編集 | ソースを編集]
キハ11形[編集 | ソースを編集]
- 後期製造の車両はステンレス製で311系のような印象。
- 城北線でも走っている。
- 国鉄民営化直後に製造されたためにかなり国鉄車っぽい外観をしている。
- というより3セクの車両っぽい…。ワンマン対応ゆえ運転席と反対側は一番前まで行けたりもするし。
- 本当に3セクの車両になった(ひたちなか海浜鉄道へGO)
- 下にも書いてあるがこの形式も3セクでよく走っている新潟鐵工所のNDCシリーズ。
- というより3セクの車両っぽい…。ワンマン対応ゆえ運転席と反対側は一番前まで行けたりもするし。
- うっかりしているとひとりでに走り出す(本当はどの車両でもそうなんだけどこの車両は…)
- この車両もカミンズエンジン搭載。
- トイレがねぇ・・・。(ステンレスの300番台は除く)
- 太多線・高山本線用の200番台は2両ほど別社所有。
- 別社というのは「東海交通事業」。城北線の線路使用料の代わりに貸し出されているが仕様はほぼ100番台。城北線ではドアの位置が低いので使えない。
- 203のほうは201、202のどっちかが検査のときに城北線を代走したが、204は城北線を走ったことがないらしい。いくら実質東海の車だからって…
- 別社というのは「東海交通事業」。城北線の線路使用料の代わりに貸し出されているが仕様はほぼ100番台。城北線ではドアの位置が低いので使えない。
- 国鉄型形式復活第1段。
- JR各社が製造したNDCモデルの中では、最も内装・性能に力が入っている。JR東海の「他社とは違う」という意気込みといえよう。
- 一部鋼製車には313系と同様のドアチャイムがあります。
- ステンレスカーにはキハ75(2次車)と同じドアチャイムが鳴ります。
- ステンレス車除いてまさかの全廃。ミャンマーと茨城交通に売り飛ばされるそうな。
- 300番台も2両が城北線に島流しされ、既存の200番台をこれまたひたちなかに飛ばした。なんという同形式置き換え。
- この会社としては珍しい、特定の路線専用の形式。もっともキハ25形投入まではそんなこともなかったのだが。
キハ75形[編集 | ソースを編集]
- 急行「かすが」で使用されていたが、これで急行料金を取るのは少し疑問だった。
- 武豊線でもおなじみ。
- しかし電化により追われることが決まった。
- 乗車券だけで乗れる、天下の東海道線を120km/hで爆走する唯一の気動車。あと2年で撤退となるから、乗るなら今のうちに。
- しかし電化により追われることが決まった。
- 快速「みえ」の顔。
- 混雑が酷くなったためと、キハ25の武豊線運用で車両に余裕ができたため、原則4両で運転されるようになった。
- 最近になって2両がまた出てきた…
- そろそろ高山線に転属するらしい。
- いらなくなったら金欠で困っている会社に譲ってあげてください。お願いします。
- 高山線からの直通で太多線に来ることを期待(by太多線沿線民
- 多気~新宮間にもください。
- 発車メロディーの追加(全車)とワンマン対応化(0~300番台)もしてください。
- 多気~新宮間にもください。
- 元祖「電車みたいな気動車」。
- 元祖はキハ183のような気がする。
- JRだったら四国の1000系。
- 佐久間レールパーク閉園の際、臨時列車として飯田線に入線した。正直山岳路線を走ってると違和感が感じられる。
- その後定期で山岳路線を走るようになるとは。
- 顔が南海8000系に似てる気がしたのは俺だけでいい。
- ドアチャイムが311・313系のものと違う。
- このドアチャイムとディーゼル音がキハ75に乗っているな…と自覚する。
- 初期製造分の0・100番台は313系と同じものがついています。
- お隣の緑の会社の音。
- 噂によると200番台の一部がワンマン化改造を受けた記事があるよう。
- 快速みえ専用編成から改造された編成は、3207-3307(旧207-307)編成。今後も0番台にまで波及していくだろう。
- 更に非ワンマンの耐寒施工車(1000番台)まで登場。
- 快速みえ専用編成から改造された編成は、3207-3307(旧207-307)編成。今後も0番台にまで波及していくだろう。
- 最近出たキハ25や313とを比べると、キハ75は名鉄といった感じがする。何故だ・・・。
- むしろ、近鉄の5200系に似ていると思う。
- そろそろ快速みえにも新車を入れたほうがよさそう。
- 快速みえは指定席車と自由席車を同じ車両を使用しているというのは芸がなさすぎ。折角指定料金を取るのだし観光客向けの需要もあるから、指定席車にはキハ85系に準じたリクライニングシート・デッキ仕切り・洗面所を備えた車両を投入した方がいい。東日本の普通グリーン車や南海のサザンみたいに。
- ただ2両と4両では指定席の区分が異なるし、3号車は必ず自由席になるし、間合いの普通やワンマン対応車の本業も考えると難しそう…
- 臨時急行エメラルドに入れることも考えてたようで、同列車および東舞鶴の幕が入っている。
- 製造30年を経て流石に陳腐化してきたし、内装の似た311系は313系の玉突きで廃車が進んでいる。313系や315系と比べても揺れ具合が歴然としているし、関西線の(特に桑名までの)混雑も目を背けられなくなって、座席部に吊革がない本形式では限界がきてそうだが、先に置き換えが発表されたのは383系。新造取替はどうなる?よもや次の式年遷宮(令和15年)まで持ち越しなんて事態はあるまい。
- 今年(2023年)度から燃料電池車に関する試験を始めるらしいが、これが後継車に繋がるか?
- 315系の車体にHC85系の足回りを組み合わせた、HC75系とかいうのが出来そう。
- 水素電池で動くらしいので、FC75系?
キハ85系[編集 | ソースを編集]
- ワイドビューシリーズの始まりとなった車両。
- 「ひだ」用のグリーン車は普通席との合造車で4列。
- 現在は「南紀」でも使用。(但し「南紀」には多客期のみ)
- 「南紀」用のグリーン車はパノラマ車で3列。
- 現在は一部の「ひだ」で使用。
- 一部の「ひだ」で、同じグリーン車でありながら3列車と4列車を混結するのは如何なものかと思う。数は少ないだろうが、苦情がJR東海に来ているはずだ。
- キロ85型は今は無き371系のグリーン車と並んでJR東海で数少ない3列シート車。JR東海の3列シートのグリーン車はキロ85型を最後に製造されていない。
- さすが須田社長の時代に造られた車両は違う。
- エンジンはカミンズ製。
- 走行音はアメ車みたいなのかな。
- 重機みたいな音にも聞こえる。
- 「ぐぬぬぬぬ…」という音がする。
- 同時期に造られたキハ75形もこれを動力源としている。
- 走行音はアメ車みたいなのかな。
- 名鉄の車両と連結して走った実績がある。
- もし北アルプスが存続していたら、名鉄も後継車種をステンレス製に変えたんだろうか?
- 車内メロディーのクオリティーは良いと思う。
- 鹿との衝突に備えた”衝撃緩和装置”のクオリティにはビックリ…。パッと見、(キハ85系+ラッセル車)÷2=みたいな感じ。
- 後に登場したキハ25形1000、1500番台にも衝撃緩和装置が。
- 列車・停車駅案内の自動放送がついていない。
- デビュー時は「南紀」号のみに自動放送があったが、編成変更時に廃止。
- 復活してほしい。
- ICレコーダーをマイクにあてる形で自動放送が再びついたらしい。
- デビュー時は「南紀」号のみに自動放送があったが、編成変更時に廃止。
- 一部車両は、電子オルゴールとは思えないワイドビューチャイムが搭載されている車もいる。
- 「南紀」用の車両は普段は紀伊勝浦までの運行だが、イベント列車で白浜まで入線したことがある。
- 2009年に走行した、紀勢線50周年号のこと。
- ハイブリッド駆動の新型車両への置き換えが言及された。
- 全車置き換え時期は中央リニア開通前後になるか。
- そのカラーリングが近鉄アーバンライナー風と言われている。そのアーバンは新型車両で赤基調に変わるのだが。
- 今のも展望グリーン車が角張った感はあるが若干それっぽくも見えなくもない。
- HC85系のことね。(後術)
- そのカラーリングが近鉄アーバンライナー風と言われている。そのアーバンは新型車両で赤基調に変わるのだが。
- これより後に登場したJR四国2000系やJR北海道キハ281・283系が廃車されていく中こちらは振り子式でないためか2022年現在も現役を続けている。金持ちのJR東海にしては意外と長持ちさせている。
- 全車置き換え時期は中央リニア開通前後になるか。
- 置き換え間もないのに、最近無線LAN設備が設置された。
- トイレもインバウンド対策で大半を洋式化に。次期型より先にウォシュレット付くのか??
- 急行かすがおよび大阪しなの廃止後、今やJR西エリア(境界駅除く)へ乗り入れる唯一のJR東海オリジナル車両となった。
- しかも3ヶ所(大阪~米原・紀伊勝浦~新宮・猪谷~富山)もある。
- 京都丹後鉄道に譲渡されるんだとか。実現したら、京都駅ではこれからもキハ85が見られるかも。
- どうやら本当にそうなった
- その前に京都鉄道博物館に立ち寄り、展示が行われた。後継車であるHC85系も同席で。
- まさか京都へは片道切符の旅だったなんてね。
- 見た感じ、KTR完結の運用にしか入らなさそう。
- 普通運用もあるみたいだが、そんな運用をしては、元併結相手の二の舞にならないか心配だ。
- 2023年7月9日、ついに完全引退。
- そして同年11月27日、最後の廃車回送を終えてついに全廃。
ハイブリッド車両[編集 | ソースを編集]
ページ分割検討中
このページはその一部を別のページに分割することが検討されています。意見のある方はトークページまでお願いします。
HC85系[編集 | ソースを編集]
- キハ85系の置き換え用として導入される次期特急形気動車。
- HCとは「Hybrid car(ハイブリッド車)」の略。
- 車体横には「クモハ」などの電車みたいな感じ。というか電車扱いらしい。
- 近鉄のアーバンライナーみたいな塗装。
- 全面は383系の貫通車に見えなくもない。
- ワイドビューが廃止されたのが残念。
- 案の定、電車・気動車双方に項目が建てられてしまった。
- 集電装置がないので気動車に統合させていただきますた。
- キハ85をおきかえるべく登場した、ハイブリッドカー。
- 動力免許が厄介なことから、ひだ、南紀のJR西日本区間への乗り入れ廃止が噂されている。
- 特に大阪ひだは廃止になる公算が強いだろう。下手したら富山ひだも飛騨古川打ち切りになるかもしれない。
- どうやらその心配は杞憂に終わるようだ。
- 富山ひだ以前に、高山北線(西日本区間)そのものが廃止になりそうなんですがそれは。
- とうとう富山への試運転での乗り入れが実現した。
- 西との諸問題は解決したのか富山・大阪への営業運行は実現の見込みが立ち、那智勝浦もこのままなら問題なさそう。
- 正しくは紀伊勝浦。
- むしろJR西にとってもあの区間だけのために気動車用の免許取得しなくていいので歓迎されるのでは。
- 特に大阪ひだは廃止になる公算が強いだろう。下手したら富山ひだも飛騨古川打ち切りになるかもしれない。
- 「ハイブリッド気動車初の120km/h運転」、いや令和の特急型車両がたったの120km/hってガッカリ感の方が強いんだが。
- 2022年現在、HC85の運用線区で130km/h走行可能な区間は米原〜大阪(それも他社の路線)くらいなので、最高速度120km/hで十分との判断だったのでしょう。新快速(JR西日本)の邪魔にならないためにも130km/h対応してほしかったものだが。
- 高山本線や紀勢本線の実情を考えると、むしろ車体傾斜装置を付けて曲線通過速度を上げる方が有効かと。
- 先代のキハ85系も振り子はなかった。こちらは1年後にJR四国2000系が登場したこともあり、タイミングが少し遅れていたら振り子装備になっていたかもしれない。
- 1往復/日なのにそこまで要求しなくとも。
- 高山本線や紀勢本線の実情を考えると、むしろ車体傾斜装置を付けて曲線通過速度を上げる方が有効かと。
- 2022年現在、HC85の運用線区で130km/h走行可能な区間は米原〜大阪(それも他社の路線)くらいなので、最高速度120km/hで十分との判断だったのでしょう。新快速(JR西日本)の邪魔にならないためにも130km/h対応してほしかったものだが。
- なんと、キハ85と共に、京都鉄道博物館に展示されることに。リニア・鉄道博物館が直接線路と繋がってないからとは言え、東海の車両が西日本系列の博物館に展示される日が来るとは…
- キハ85とは異なり、展望席は存在しない。
- 「ワイドビュー」でもない。
- 車内チャイムもキハ82時代のアルプスの牧場に戻った。流石にそのままではなくて、向谷メロディ風にアレンジされているが。
- 編曲者はスギテツ。
- 外部塗装が何となく東急6020系みたいに見える。
- 車番は「クモハ85」「モハ84」「クモロ85」で、電車という扱いになっている。
- 何気に全編成オールM。ただしエンジン・モーターは各車片側にしか積んでいないので、その意味においてはMT比1:1を踏襲していると言えなくもない。
- 大阪駅到着時の乗り換え案内放送で、「東海道線・福知山線」ではなく、「JR神戸線、JR宝塚線」というようになった。JR東海なのに信じられぬ。
- 単純に大阪口でも新幹線は東海管轄で在来線は西日本管轄なんだから西日本仕様に合わせているだけじゃ?
- 383系の自動放送では、前者の言い回しだった。JR東海は正式名称に拘る会社なので。
- 先代と異なり、ちゃんと西日本区間でも自動放送を使用する。
- ただし、富山駅の乗り換え案内がない。新幹線に逃げられたくないのだとしても、あいの風とやま鉄道と富山地方鉄道の乗り換え案内くらいしてほしい。
- 2023年の鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した。何気にJR東海の在来線車両では初。
東海旅客鉄道 |
---|
在来線 / 路線別 | 東海道本線(JR東海区間 | 名古屋地区) |