近鉄南大阪線の車両
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- 連続急勾配が少ないことから抵抗制御・界磁チョッパ制御世代は大阪線・奈良線向けと異なり全車が抑速ブレーキを持たない。
- 6422系から抑速ブレーキを設置したが、回生のみの作用となる。
- 最高速度は一般車で100km/h、特急車でも110km/hで他線区と比較して控えめ。
- 急カーブの多さが原因。
- 6800系全廃により三菱製制御器の搭載車の配置がこの線区からなくなった。
- 6A系ですら日立製制御装置を搭載する始末。
- 6600系までは電動車が車輪径910mmで、付随車・制御車が車輪径860mmと異なる。

- 南大阪線通勤車両の主力車両。全部で99両が製造された。
- 大阪線2410系、名古屋線1810系の南大阪線バージョン。
- 奈良線でいえば8400系。
- 1968年から1973年まで製造された。
- 前期型と後期型では制御装置搭載車両とMG・CP搭載車両が逆になっている。
- ついでに前期型はNMCという無接点カム軸式を採用している。
- 一部車両が養老鉄道に移籍した。
- 下記の6037Fが該当。2018年廃車。
- 2012年、6051Fがラビットカー塗装に復刻された。
- ただ6020系自体はラビットカー塗装で営業運転したことがない。
- いわゆる塗装だけラビットカーのクソタイプ。
- 末尾が20系なのでシリーズ21の一つ、というわけではない。
- 3連だけで18編成もいるが、6B系(8A系南大阪線3連ver)を入れる予定は今のところない。
- 長野線の富田林以南が6両化される場合は6B系が入らず6A系4連と6X系2連(Xは不明のため)で置き換える可能性が高い。
- これの3連を6A系で置き換えたことにより、南大阪線完結の5連の運用が6連に増車されるという、このご時世にしては珍しい増量サービス。
- 南大阪線からの離脱編成は2001年の6037Fより発生。
- ただし、2004年12月の6027Fの廃車から2026年1月の6035F廃車まで21年間南大阪線離脱編成は出なかった。

- 大阪線2800系の南大阪線バージョン。
- 南大阪線では初の通勤冷房車でもある。
- 奈良線でいえば8600系。
- 性能面では6020系後期車両とほぼ同一。
- 一部の車両のコンプレッサーが旧式で、「コトコトコト」という音を発する。
- D-3-FR
- HS-10への換装により2019年9月に消滅してしまった。
- D-3-FR
- 観光特急列車の種車になり形式も16200系になるとのこと。
- 愛称を青の交響曲<シンフォニー>ニュースで見ただけだが、とても元通勤車両に思えん。改造にいくらかかったが知らんが、そんな金があるんなら新しい通勤車両を入れて欲しい…
- 同じ南河内を走る南海6200系とは登場年が同じ(74年)。
- 最終編成は1979年まで製造。

- 1985年(昭和60年)7月に6401Fが製造されて以来、1998年(平成10年)3月まで長く製造された。
- これと奈良線・京都線の京都市営地下鉄烏丸線乗り入れ対応車3200系の製造に際して、近鉄創業75周年記念としてカラーリングの変更が行われた。
- 1220系の南大阪線バージョン。
- ただし製造時期は6400系のほうが先。
- 1次車は登場時、同時期に製造された3200系1次車と同様側面の窓周りの赤い部分が上下に広かった。
- 運行開始年月日は1986年3月18日(12602Fも)。
- VVVF装置は日立製。
- 6413系からは全線標準車体というが、どこがどう変わったのかよくわからない。
- 車体裾をよく見るとその違いがよく分かる。
- 6400系が2両固定編成で6620系が4両編成。
- 2連の6400系の一部はワンマン化され、6432系に区別されている。南大阪線系列のワンマン運転は全てこれで賄われている。
- 形式は6432系だが、実際には6422号車など形式よりも若い番号の車両も存在する。
- ワンマン化の際にワンマン運転時に限り京都市営地下鉄烏丸線や能勢電などと同じドアブザーが鳴るようになった。
- リニューアルの際にドアチャイムが付きブザー+チャイムの京阪13000系みたいな雰囲気になった。
- ワンマン化の際にワンマン運転時に限り京都市営地下鉄烏丸線や能勢電などと同じドアブザーが鳴るようになった。
- 形式は6432系だが、実際には6422号車など形式よりも若い番号の車両も存在する。
- 2連の6400系の一部はワンマン化され、6432系に区別されている。南大阪線系列のワンマン運転は全てこれで賄われている。
- ソフト変更前の音が聞きたいなら、堺筋線に乗ろう。似たような音が聞ける。
- こちらもリニューアルが完了し聞けなくなった。2025年現在は谷町線の22系に僅かに残っている。
- 東急9000系なんかもほぼ同じ。
- 奈良・京都線の3200系と同時期の登場で、車体もアルミ製だが、他の車両と連結することから前面はこれまでの界磁チョッパ車と同じ形状となった。
- しかしこれが長く近鉄VVVF通勤車の標準スタイルとなった。
- 3200系はリニューアルが行われたが、こちらはまだ未施工。
- 車齢と見た目に反して、電磁直通ブレーキ。
- このグループからも、シングルアームパンタになった車両が出た。
- さらに、IGBT-VVVF化が行われた編成も出た。
- ついにこの番台からも、A更新車が登場。何気に南大阪線通勤車で初のフルカラーLEDとなった。
- とうとう、A更新と上記の機器更新の両方が施行された編成が出た模様。
- 南大阪線でLCDが設置されるのは、このMi05が初めて。(遅すぎる)
- Mi03からの施工なのがやや謎。Mi01とMi02に施工されず、そのまま早期廃車・解体となることだけは避けてほしいものである。
- 2026年4月、Mi02が6A系と同様の塗装になっているのを高安で目撃された。
- この編成は1986年製造で、今年でちょうど40周年を迎える。登場時も新塗装の第1号だった。
- とうとう、A更新と上記の機器更新の両方が施行された編成が出た模様。
- 86年製造で、試作車要素が強いから仕方ない。せめて内装くらいチョッパB更新と同じにしてほしいが。
- 東急9000系の9001Fも、86年生まれで試作車要素が強いが、あちらはちゃんと他の車両と同じ見た目に改造されている。
- 新京成8800形の8801Fも同様だったが、2022年に廃車になってしまった。
- いずれも85年度に運行開始。
- 関西では北大阪急行8000形8001Fも同時期の製造。こちらも既に廃車されている。
- 新京成8800形の8801Fも同様だったが、2022年に廃車になってしまった。
- 最終的に上記のように更新入場実施。同期が次々と消えゆく中でお前は不死身か。
- 本当の試作車である大阪線の1420系もリニューアルされ現役。
- 東急9000系の9001Fも、86年生まれで試作車要素が強いが、あちらはちゃんと他の車両と同じ見た目に改造されている。

- 南大阪線用の界磁チョッパ車。
- 名古屋線用の1200系の南大阪線バージョン。
- 1982年に南大阪線初の側面幕付き車として登場、1983年3月10日改正で定期旅客運行が始まるとともに6411系を置き換えた。
- 奈良線にいた9000系が名古屋線に転属した結果、大阪地区で見られる唯一の2連の界磁チョッパ制御車となった。
- 大阪地区の鉄道全般でみても、界磁チョッパ2連はほかに阪急7300系くらいしかいない。
- 近江鉄道300形「関西で界磁チョッパ2連だったらうちをわすれんといて」
- 阪急7000系2連「俺も界磁チョッパ車やねんけど(…泣)」
- 本系列の3連や4連バージョンは存在しない。
- 6620系は次の6400系の4連バージョンである。
- 大阪地区の鉄道全般でみても、界磁チョッパ2連はほかに阪急7300系くらいしかいない。
- 界磁チョッパ制御装置は日立製。
- わずか4編成8両しかない。
- 3年後にはもうVVVF車の6400系が登場したため。最終的にはこちらの方が多数派になった。近鉄においては界磁チョッパ制御車は抵抗制御車とVVVF車の間のつなぎでしかなかったみたい。
- 車輪径が電動車と付随車で異なるものを採用した、南大阪線における最後の系列。
- 1201系や9000系が仮にVVVF化されても上記車輪径の都合で対象外となりそう。
- 旧大阪鉄道がデニ501・フイ601形として製造した車両で、戦前~戦後初期の南大阪線を代表する重量級の車両だった。
- 形式に「ニ」と付くのは「イロハ」順で電動車の形式を付けていたためで、荷物車という意味ではない。
- 同様の付番方法は新京阪電鉄にも存在した。
- 形式に「ニ」と付くのは「イロハ」順で電動車の形式を付けていたためで、荷物車という意味ではない。
- 当初は2扉クロスシートだったが、戦後に3扉ロングシート化や前面貫通化が行われた。
- 6020系や6200系に置き換えられる形で1970年代に廃車されたが、パンタグラフやコンプレッサーは流用されたらしい。
- お陰で6200系は製造時期の割に古めかしいコンプレッサーの音を聞くことができた。
- 南大阪線用としては戦後初の新造車両。
- 1949年に登場。
- 近鉄合併後に登場した車両なので、大阪線の2200系などと共通点が見いだせる外観になったが、前面の貫通扉の幅が広かったためかかなり鈍重な印象だった。
- なぜかこの車両がかつて伊勢方面の観光案内パンフレットに掲載されたことがある。側面は2扉に加工された上で。
- 登場時は6801形だったが、ラビットカーこと6800系が登場した改番された。
- 一時期名古屋線に転属していたことがある。
- 末期は道明寺線や御所線で運用され、6600系登場に伴い1983年に廃車された。
- ラビットカーの通称でも知られる、高加減速度通勤電車。
- 登場当時は専用塗装とヘッドマークが取り付けられていた。
- 最近になって(別形式でも)それがリバイバルされている。
- 側面にはウサギを模したシンボルマークもあったがこれをデザインしたのは岡本太郎。
- しかしこの車両もまた、通勤需要の増大と共に付随車連結で自慢の高加減速度は失われた。
- 高加減速車両と言えば阪神のジェットカーが有名だが、実はこれの第1号より1年早くデビューしている(阪神初代5001形が1958年デビューなのに対しこちらは1957年デビュー)。
- 登場当時は専用塗装とヘッドマークが取り付けられていた。
- 以後の近鉄通勤車のスタイルの基礎を築き上げたと言っても過言ではない。
- 1957年から1962年まで製造。
- 現在は養老鉄道で、改番の上で僅かに生き残っている。
- 台車と主電動機は伊賀線の860系にも流用された。
- 養老鉄道でもラビットカー塗装に復刻されている。
- ほとんどの車両は非冷房のまま廃車されたが、増結用のモ6850形だけは冷房改造された。
- 但し自車では冷房用電源を持たなかったため、併結相手の6200系から供給されていた。
- 同様のケースは阪神3301形でも存在した。
- 養老鉄道に譲渡されたのは全てこのグループ。
- 但し自車では冷房用電源を持たなかったため、併結相手の6200系から供給されていた。
- 初期の車両は2つの前照灯の間隔が狭かった。
- 当初は前照灯が1つの予定だったのを急遽2つにしたためらしい。
- もし1つで登場していたら大阪線の1460系と同じ顔になっていた。
- 当初は前照灯が1つの予定だったのを急遽2つにしたためらしい。
- 6800系をベースに、モーター出力を135kwに増強した車両で、当初は6900系と呼ばれた。
- 6001F~6007Fが該当する(旧6901F~6907F)。
- 1963年から1967年まで製造。
- 6800系のラビットカーに対し、新ラビットカーと呼ばれたこともあり、もちろん塗色とシンボルマークも6800系と同一だった。
- 6009F以降は台車が車体直結式空気ばね台車になった。
- 一部車両が養老鉄道に移籍した。
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