松本山雅FC
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- 名前の由来は創設メンバーのたまり場だった喫茶店(今はありません)。
- 「まつもとやまが」と読む。
- いわゆる「湯桶読み」。
- サンガではない。
- 後述の初J1昇格決定後の福岡→松本空港へのフライトでパイロットが挨拶の際に「松本サンガ」と言ってしまい、サポーター含めた搭乗客から顰蹙を買ってしまった。
- ここ最近、京都サンガ出身者が増えてきているから、「松本サンガ」もあながち間違いではない・・・かも
- 中山雅史の略ではない。もちろん福山雅治の略でもない。
- 「山雅」で検索すると、福山雅治が大量にHITするのがサポの悩みの種。
- ましてや本山雅志の略でもない。
- でも、Google翻訳では『Masashi Motoyama pine』と訳される
- 当然、山崎雅人(G大阪)の略でもない。
- 喫茶店「山雅」の名前は、アルピニストでもあったオーナーによる造語。信州の「優雅な山」から「山雅」と名付けられたという。
- 当時のオーナーは2012年に91歳で逝去。戒名に「山」と「雅」の文字が1字ずつ入れられている。
- スキー愛好家の常連客がスキーができない夏場に体力強化を兼ねてサッカーを始めたのがきっかけ。
- 愛称まで漢字って、中国Cリーグか(笑)
- ましてやファジアーノ岡山監督の影山雅永の略でもない。
- 2017年2月下旬、まさかの「喫茶山雅」として復活です。
- 「まつもとやまが」と読む。
- 1965年創設。
- 50周年となる2015年にJ1初昇格と言う形で花を添えた。
- 愛称は雷鳥を意味する「ターミガンズ(Ptarmigans)」。
- そろそろ「松本ターミガンズFC」に変更したほうがよくね?…愛称より「山雅」のほうが浸透しているだろうけどさ。
- 多分変わらない、「松本山雅」で商標登録の申請を出しているって理事長もサポミで言っていたし。
- そろそろ「松本ターミガンズFC」に変更したほうがよくね?…愛称より「山雅」のほうが浸透しているだろうけどさ。
- ここもJリーグ入りを目指している。
- 2008年も、北信越社会人リーグ4位、全国社会人サッカー選手権大会4位と今年もJFLへ昇格の道が絶たれたかと思われた矢先、すでに地域リーグ決勝大会出場が決まっていた「NECトーキンサッカー部」が出場を辞退する事が急遽決定した為、繰上りで奇跡的に地域リーグ決勝大会出場を果たした。
- そして敗退・・いい加減上がってくれ・・・
- ついにJFLへ‥さびしくなるなぁ。
- 地域決勝の最終戦の観客1万人超えは地元開催とはいえ驚きますた。
- 県勢で初の全国リーグ昇格なので地域決勝翌日の地元メディアは上を下への大騒ぎw
- というより大きな収入である長野vs松本の入場料収入がなくなって大丈夫だろうか?
- JFL昇格後はJ準会員同士との対戦でそれなりに集客は見こめるであろう。むしろ、心配なのは長野の方。
- 2010年に長野がJFLへの昇格を決めたので、2011年から信州ダービーが再び行われることに。
- 2016年は信州ダービーの実現か?と思われたが、パルセイロがJ3残留するので信州ダービーはお預けに。
- 2022年シーズンから再開。
- 2016年は信州ダービーの実現か?と思われたが、パルセイロがJ3残留するので信州ダービーはお預けに。
- 2012年は甲府との甲信ダービーか。
- 2015年は3季ぶりの甲信ダービーどころか新潟との信越ダービーが実現。
- 2008年も、北信越社会人リーグ4位、全国社会人サッカー選手権大会4位と今年もJFLへ昇格の道が絶たれたかと思われた矢先、すでに地域リーグ決勝大会出場が決まっていた「NECトーキンサッカー部」が出場を辞退する事が急遽決定した為、繰上りで奇跡的に地域リーグ決勝大会出場を果たした。
- メインスタジアムはアルウィン(J1規格)。
- ヴァンフォーレ甲府のサポから「このスタ持って帰りたい」と言われた(実話その1)。
- アルウィンの方がキャパが大きく、球技専用だからね。
- J1の試合どころか国際試合までやったことがある。
- モンテネグロvsコロンビアとペルーvsチェコでいずれもキリンカップ。チェコ戦ではあの世界的GKツェフもアルウィンのピッチに立った。
- なでしこジャパンの試合も2010年に行われた。
- アルウィンは空港に近く、間近で飛行する機体が見られる。なおその機体の色がパルセイロカラーならばブーイングが飛ぶ事も…。
- 正式名称は「長野県松本平広域公園総合球技場」。愛称の「アルウィン」は「アルプス(日本アルプスに因む)」と「ウィンド(英語で「風」)」を組み合わせた造語。
- 松田直樹選手も、アルウィンの環境の素晴らしさを決め手に山雅を選んだとか。松本駅から自動車で30分かかるけど…
- 駅から遠いだけならまだしも、途中通る道路の舗装状態が悪くシャトルバスがガタガタしやすい。
- 2002年W杯でパラグアイ代表のキャンプ地となったときの話。
- パ「ここの所属チームと練習試合をしたいのだが」関係者「所属チームないんです」パ「(驚愕)こんないいスタジアムに所属チームがない? なんともったいない」
- その「パ」の選手はあの攻撃的GKチラベルトの発言である。
- 以後、山雅のプロチーム化が加速することになる。
- パ「ここの所属チームと練習試合をしたいのだが」関係者「所属チームないんです」パ「(驚愕)こんないいスタジアムに所属チームがない? なんともったいない」
- たまに肥やしの臭いが漂う事がある。それさえ無ければ…。
- 日本の農業舐めんな。
- J1昇格した2015年はキャパ約2万人では狭いと言う事で、新スタの話もチラホラ…。
- クラブの偉い人曰く「観客全員がストレスなく運営できるのは12,000人が限度」らしい。
- アルウィン拡張は近隣に空港があって、拡張どころか屋根の設置も事実上不可能らしい。
- ヴァンフォーレ甲府のサポから「このスタ持って帰りたい」と言われた(実話その1)。
- 胸スポンサーはセイコーエプソン(の子会社)。
- FC岐阜のサポから「その胸スポンサーくれ」と言われた(実話その2)。
- しかし何故、鳥取が本拠の子会社が胸スポンサーなのだ?地域密着を謳うなら、地元・長野の親会社(諏訪市)が胸スポンサーでよかろうに。
- 鳥取に移転する前(豊科にあった)から胸スポンサーだったもん。あと、地元民は「長野」とは言わず、「信州」と言うのでヨロシコ。
- そうなのか。あと、地元民以外の殆どは『地元民は(長野県を)「信州」という』ことについて知らないと思われるので、そこらへんの配慮は宜しく。
- 無事にエプソン販売様に変更となりました。
- 2014年、セイコーエプソン様との共同スポンサーとなりました。
- 2014年、セイコーエプソン様がスポンサーとなりました。
- 2014年、セイコーエプソン様との共同スポンサーとなりました。
- 天皇杯で番狂わせを起こした事がある。
- 2008年では、湘南ベルマーレを倒して4回戦進出。
- 2009年はレッズ。
- 特に2009年は天皇杯史上初めて「地域リーグのチームがJ1チームに勝つ」という「大」の字が3つついてもいいくらいの大番狂わせ。
- レッズを倒した勢いで全社優勝、そして地決も取ってJFLまで上がっただから選手にとってこの勝利はすごい自信になったんだろうなぁ。
- 当時の某掲示板浦和サポのカキコ、「いいかお前ら。敗戦確実でもスタジアムを早々に出るなよ。勝利の凱歌『WE ARE DIAMONDS』を聞いてから帰れ」はある種のフラグになってしまった。
- 特に2009年は天皇杯史上初めて「地域リーグのチームがJ1チームに勝つ」という「大」の字が3つついてもいいくらいの大番狂わせ。
- 2011年は横浜FCを打ち破った…けど、もはや番狂わせと思えないのは多分気のせいではない。
- しかも、3回戦で新潟に勝つと、4回戦でマリノスと当たる可能性が高い。マツダービー実現なるか?
- もしマリノスとの対決が実現したらアルウィンか三ツ沢でやってほしい(日産は翌日CWCだから不可能)天皇杯名物僻地送りにならないことを祈るばかり。
- 結局富山での開催に…。
- 四国や九州じゃないだけまだまし。しかも富山は28000人収容の比較的大きいスタだし。
- しかし、あの時期の富山は雪が残っていて、お世辞にもサッカーに適したコンディションではなかった。
- それでも、カターレのホームゲームよりお客さん入っていた。1万人は超えていた。
- しかし、あの時期の富山は雪が残っていて、お世辞にもサッカーに適したコンディションではなかった。
- 四国や九州じゃないだけまだまし。しかも富山は28000人収容の比較的大きいスタだし。
- 結局富山での開催に…。
- 本当に勝ってしまった…。まさか本当になるなんて…。
- 書いた者ですが・・・書いたときには夢で終わっちゃうのかなぁ・・・って思ってましたがまさか実現するとは。何とかして見に行きたいと思ってます。
- 実現はするが、できれば松田直樹本人がピッチに立って欲しかった(涙)
- 例のマリノス戦は0-4で力尽く…。
- 結果は結果だったがお互いが全力に、がむしゃらにやっての結果。マツの残したサッカーに対する熱い気持ちを感じた試合だった。
- この試合の観戦ツアーに観光バスが33台繰り出された。
- 更に12月なのに松本から富山まで自転車で行った強者までいるw
- この試合の観戦ツアーに観光バスが33台繰り出された。
- 結果は結果だったがお互いが全力に、がむしゃらにやっての結果。マツの残したサッカーに対する熱い気持ちを感じた試合だった。
- アルビ戦でのビッグスワンは平日にもかかわらず、アウェー側スタンドの半分を緑で埋めていた。
- もしマリノスとの対決が実現したらアルウィンか三ツ沢でやってほしい(日産は翌日CWCだから不可能)天皇杯名物僻地送りにならないことを祈るばかり。
- しかも、3回戦で新潟に勝つと、4回戦でマリノスと当たる可能性が高い。マツダービー実現なるか?
- しかし、2016年はHondaの番狂わせを許してしまった。
- Hondaは普通に強いので『負けても仕方がない』感の方が強かった。
- 2019年は八戸にジャイキリされた。
- 最大のライバルはやはり「AC長野パルセイロ」。
- J2昇格後は東京ヴェルディとかになりつつある気がする。
- 後述の件で「緑ダービー」と呼ばれるようになって来ている。
- J2昇格後は東京ヴェルディとかになりつつある気がする。
- サポーターは「地域リーグでは日本一」と称されるくらい熱狂的。
- YouTubeを見ると熱気が伝わってくる。
- ホーム水曜ナイターの観客数がJ2地方クラブの週末開催試合の観客数を超えていることがある。
- まさか、24万都市の松本にそれだけのポテンシャルがあったとは…。もっとも、近隣自治体のサポーターもいるだろうけど。
- いや、JFL時代でもJリーグに上がっても熱狂度は変わらない。
- 近い将来の、岐阜や富山との「飛騨ダービー」に期待している(旧筑摩県の関係で)。
- せめて「雷鳥ダービー」か「北アルプスダービー」にしてくれんか…。
- 「TOP OF 北アルプス」として3チーム合同企画として行われることになった。「PRIDE OF 中四国」の二番煎じな気がするが・・・。
- サポーターはアルペンルートで敵地へ向かうのだろうか?
- その前に「北関東ダービー」があるジャマイカ。
- 「TOP OF 北アルプス」として3チーム合同企画として行われることになった。「PRIDE OF 中四国」の二番煎じな気がするが・・・。
- 前者との対戦は2009年天皇杯で実現。但し、会場は秋田…。
- 練習試合やプレシーズンマッチはその前に何回かやってるけどね。
- 2012年は各2試合公式戦が見られることになった。
- 2015年は山雅→J1、岐阜→J2そして富山→J3と離れ離れになる事に…。
- 2016年はJ2で岐阜と再会する事に。富山?知らん。
- せめて「雷鳥ダービー」か「北アルプスダービー」にしてくれんか…。
- 物好き化する前から既に下部組織をユースからジュニアまで完備しております。
- 更にマスターズ(40歳以上)まで出来ちゃいましたw
- 弟系選手が3人いる。
- 2011年最大の補強は何と言っても松田直樹。W杯経験者が来てくれるとは夢にも思わなかったのでサポーターはびっくり仰天w
- しかも2011年の年俸は推定1800万円。マリノス時代の半分以下だがそれでもJFLでは破格ではないだろうか。
- 噂によると、更に2年契約と言う話も浮上。没後の2012年も山雅の選手と言う事か?マリノス時代ですら、会社が苦しいからと自ら単年契約や40%減額を名乗り出た事があると言うのに仮に事実ならば、これは凄い。
- ご冥福をお祈りします。天国から松本山雅とマリノスを見守っていてください。
- 残念ながら7~8ヶ月しか在籍できなかったが、彼の遺志通りにいずれ山雅や松本は全国区になる事でしょう…。松田選手、お疲れ様でした。
- 最も不幸な形で山雅を去らざるを得なくなったが、それまでは短い間ながらも松田選手にとっては、マリノスでの16年間に引けを取らないほどの濃密で幸せな晩年をチームの中心選手として、クラブ・選手・サポーターと相思相愛な状態で過ごされたと思う。
- 在籍期間こそ短かったが、松田選手のお陰で地元にゆかりの無いファン・サポーターも増えた様に思える。ただ、それ程の功績も遺してくれた事は大きい。彼がいなかったらJ1昇格どころか昇格争いさえ覚束なかったであろう。
- 没後にJリーグ入りしたシーズンでも、松田選手の代名詞・背番号3のレプリカユニフォームを着用するサポーターが数多く存在する。
- 最も不幸な形で山雅を去らざるを得なくなったが、それまでは短い間ながらも松田選手にとっては、マリノスでの16年間に引けを取らないほどの濃密で幸せな晩年をチームの中心選手として、クラブ・選手・サポーターと相思相愛な状態で過ごされたと思う。
- 中にはアイスクリーム屋などでアルバイトしている選手もいる事を考えると、松田選手が山雅にどれだけ三顧の礼で迎えられたのかが窺い知れる。
- 平田駅徒歩すぐのアイスクリーム店「チャオ」ですね。とてもおいしいジェラートアイスですのでみなさんぜひ。
- 山雅が当時、マリノスを自由契約になったばかりの松田選手にほかのJリーグクラブやカタールリーグのクラブからもオファーがあった中で、いの1番にオファーをした事が当時・JFLと言うJ1より2階級下のクラブ入団の決め手の1つとされている。
- とある山雅サポいわく、松田選手の山雅入りはジーコが鹿島アントラーズの前身に入団するくらいのインパクトがあったようで。もっとも、生前の松田選手とジーコとは喧嘩別れみたいな感じになって、松田選手は2006年のドイツW杯メンバー入りを逃した訳だが。
- 2016年現在、彼と同時期に在籍するのは飯田選手、鐡戸選手、白井選手そしてマリノス時代のチームメイトである田中隼磨選手のみとなった。
- 2017年は鐡戸選手の引退と白井選手の退団により、飯田選手と隼磨選手の2人になった。
- しかも2011年の年俸は推定1800万円。マリノス時代の半分以下だがそれでもJFLでは破格ではないだろうか。
- どういう経緯かわからんが東京のラジオ局のアナウンサーのこの人もサポーター。
- どうやらご主人の実家が松本にあるらしい。
- 実は阿南町出身で、イチローのそっくりさん・ニッチローもサポーター。
- 南関東での試合ではよくゴール裏に顔出ししてくれる。しかも、イチローのヤンキース時代の背番号31のレプリカユニ着て。
- 本人のマーリンズ移籍後は背番号を51に戻した(笑)
- 良く見たら、背番号「5.1」である。
- どっちに書こうか迷ったけど、2011年の信州ダービーではJFLながら観客が1万人を超えた
- その試合、山雅のホームでの出来事だからこっちに書いていいんでない?
- 長野のホームのチケットやベーよ(完売)
- パルセイロのホーム試合では何が起こるかわからんと警察が警備に当たった。ことによると機動隊まで来ていたとか。
- あっちのフロントがご権威主義だから、そういうところに頼って格好つけたがる。
- パルセイロのホーム試合では何が起こるかわからんと警察が警備に当たった。ことによると機動隊まで来ていたとか。
- JFL2011年シーズン、松本山雅の4位以内が確定しました。来年からはJ2です!
- 松田直樹選手の没後丁度4ヶ月(いわゆる月命日)の出来事。何か宿命的なものを感じます…。
- 昇格のニュースは長野県内全局の夕方のニュースでトップで報じられ、さらに号外も配られた。
- しかも、昨年の12月4日は、マツが最後に日産スタジアムのピッチに立ち、大勢のマリノスサポーターの前で「俺マジでサッカー好きなんすよ!マジでもっとサッカーやりたいっす!」と涙ながらに語った日でもある。やはり何か運命的なものを感じざるを得ない。
- 厳密に言うとゴール裏の前。(日産スタジアムはゴール裏とピッチが離れているいわくつきのスタジアム)
- 実は、JFL2011は長野パルセイロの方が順位が上だった。
- パルセイロはホームの南長野がJ2規格満たしてないからなぁ。Jリーグでの信州ダービーを見たいけど・・・。
- こっちで盛り上がってもあちらさんはスカシてるから、正直もういいかなと思ったりする…。
- 2015年に新スタ完成した。
- パルセイロはホームの南長野がJ2規格満たしてないからなぁ。Jリーグでの信州ダービーを見たいけど・・・。
- 松田直樹選手の没後丁度4ヶ月(いわゆる月命日)の出来事。何か宿命的なものを感じます…。
- スパイク禁止な練習場もある。(故・松田直樹選手談)
- 隣県に必ずJリーグのクラブがある中で、2012年にようやくJの空白が解消された。
- 2012年、ファジアーノ岡山から元東大生のJリーガーが期限付き移籍でやって来る。
- なんだかんだでいい補強をしている。後は加藤監督の後任が誰になるか(加藤監督はS級ライセンスを持っていない)
- S級ライセンスを持っている柴田コーチの内部昇格が有力という噂だったが、ここにきて前ベルマーレ監督の反町康治氏と交渉中という話も。
- 2012年1月6日、本当に反町氏が監督就任!本人によると、浪人やどこかのコーチになるより湘南に続けて、監督業をやりたかったらしい。これで、加藤氏は再びGM専任か?
- そうなる模様です。
- 2012年の反町氏監督就任が奏功してか、前年にJFLをギリギリ4位通過したクラブにしてはJ2の中でも下位(ボトムズとも言う)に甘んじるどころか中位に位置付けていると言う大健闘を見せている。
- しかしながら最初に監督をやったチームの隣の県のチームの監督になるとはね。
- 2012年1月6日、本当に反町氏が監督就任!本人によると、浪人やどこかのコーチになるより湘南に続けて、監督業をやりたかったらしい。これで、加藤氏は再びGM専任か?
- 加藤氏は言わばアマチュアサッカー界で昇格請負人と称される戸塚哲也氏と同ポジションなのだろうか?
- どちらかというとダメ元戦法。それでも松田、反町と2年連続で獲得に成功したのだから侮れないw
- S級ライセンスを持っている柴田コーチの内部昇格が有力という噂だったが、ここにきて前ベルマーレ監督の反町康治氏と交渉中という話も。
- 元東大生Jリーガーは所属元へ帰還。
- 2015年のJ1シーズンは岡山から3選手を引き抜いた。
- 2017年には喜山康平が岡山へ。このように岡山とは因縁がある。
- 喜山選手は若手のころにも岡山いたからなぁ。
- 2020年には山本大貴とパウリーニョが岡山へ移籍。
- なんだかんだでいい補強をしている。後は加藤監督の後任が誰になるか(加藤監督はS級ライセンスを持っていない)
- 2012年シーズンのJ2開幕戦で私設応援団のウルトラスマツモトが「味スタのアウェー2階席を開けさせろ」というイベントを行った。
- 「J1でも開けられないのにJ2上がったばっかの山雅が2階席開けられるわけがない」と言われたものの、ふたを開ければ6855人もの山雅サポが集まり2階席は開かれた。
- しかし、アルウィンでの初勝利の試合は天候不順とは言え入場者数4000人台。もう少しがんばりましょう。
- その試合、ヴェルディは2-0で勝ったものの、新規参入クラブにもホームジャックされるという辛酸も舐めた。
- 松田直樹メモリアルゲームでは、花試合にもかかわらず観光バス27台で横浜に駆けつけた。
- 2013年の開幕戦も栃木SCのホーム・グリーンスタジアムのスタンドの1/3をある意味でグリーンに染めた。
- この時、松本サポによる宣伝活動PVをヴェルディ側が公式Twitter & YouTubeで取り上げた。大根茶番劇と言われたが大受けした模様。
- これに機を良くしたのか、2013年8月にも似たようなヴェルディvs.山雅の試合宣伝PVが作成されYouTubeで公開された。
- しかも現役なでしこジャパンまで出演させるという、斜め上の力の入れようw
- これに機を良くしたのか、2013年8月にも似たようなヴェルディvs.山雅の試合宣伝PVが作成されYouTubeで公開された。
- 2014年のリーグ開幕戦は山雅側だけでも8036人集まり、再び味スタ2階席が開けられた。それ以外にも色々あったが、詳しくはヴェルディのページ・「東京ヴェルディの噂」15.を参照して頂きたい。
- J1デビューの豊田スタジアムでの名古屋グランパス戦では約1万人が集結。山雅側のゴール裏2階席をも埋め尽くすどころか、ゴール裏からはみ出た一部サポーターが山雅側寄りのメインスタンドとバックスタンドに溢れて緑のタオルマフラー回していた。
- ここ近年の浦和戦でさえ、豊スタのアウェイゴール裏2階席が埋まらない事を考えると、どれだけ凄いのか察して頂きたい。
- 2008年に天皇杯で破ったレッズに対しては、2015年に彼らのホーム・埼スタで0-1と返り討ちにされた。しかし、あの埼スタのゴール裏だけならまだしもメイン2階席の山雅側の一部まで緑に染めていたのは凄いと思う。
- また、帰りのツアーバスに対しては勝利したレッズサポは気を良くしたのか否かは知らないがニコニコと手を振りながら見送った人もいた。
- 2016年は味スタ・ヴェルディ戦の総入場者数8000人ちょっとしかなかったのに、山雅サポは約6000人来ていたと言う声も。
- 「J1でも開けられないのにJ2上がったばっかの山雅が2階席開けられるわけがない」と言われたものの、ふたを開ければ6855人もの山雅サポが集まり2階席は開かれた。
- 主なグルメはお茶をうどんに練りこんだ「山雅うどん」、ビールに青いリキュールを入れて緑にした「グリーンビール」そして「山賊バーガー」。
- 山雅うどんはダシをもう少し頑張って欲しい…。
- 「四川乃華」のエビマヨもオヌヌメ。
- ところが、カマタマーレ讃岐との試合では見事に「そばvsうどん」にすり替わってしまった。
- マスコットは「ガンズくん」。北信越2部時代の2005年に登場したものの携帯ストラップやタオマフのデザインに採用された程度で地味な存在になりかかっていたが、2012年に7年の時を経てようやく立体化された。
- 鳥のマスコットのくせに山賊焼き(松本や塩尻ではメジャーな鶏肉料理)が好物という共喰い設定がされているが気にしないw
- 東京ヤクルトスワローズのマスコット、つば九郎もペンgいや、燕と言う鳥類キャラの癖に焼き鳥が好物と言う畜生キャラなのでそれと比較したらまだまだ(苦笑)
- ガ○ツ星人と言ってはいけない。
- 未だ練習中の「ガンズダンス」よりも先に「ランニングマン」を習得するというw
- 鳥のマスコットのくせに山賊焼き(松本や塩尻ではメジャーな鶏肉料理)が好物という共喰い設定がされているが気にしないw
- J2前半終了時点でホーム平均入場者数がJ2トップの9488人。リーグ平均が5392人であることを考えると驚異的な数字である。
- 2012年のホーム平均入場者数目標が1万人。J2昇格1年目から無茶だろと言われる数字であるが・・・十分達成できそうである。
- 残念ながら9,531人で達成できず。
- 2013年は11,041人と大幅にクリア!
- 2014年は12733人と2位の札幌の記録を1000人も上回った。J2平均6589人のほぼ2倍の数字である。
- 2016年は平均入場者数でも札幌の後塵を拝してしまったが、それでもJ2平均6973人に対して山雅は13631人である。
- 2013年は11,041人と大幅にクリア!
- 残念ながら9,531人で達成できず。
- 2部リーグでそれだけの動員力があれば、今後伸びシロがあり末恐ろしい存在になりそうである。
- だが、チームはアウェイ番長。あの動員力なのに、びっくりするほどホームで勝てない。
- 四国では弱い(未だに勝利なし)が、九州では強い(敗戦は2012年大分戦のみ)。(2013年8月14日現在)
- 中盤以降はホームでも勝てるようになったが、結果はPO圏外の7位。6位長崎と勝ち点で並んだものの、得失点差に泣いた。
- だが、チームはアウェイ番長。あの動員力なのに、びっくりするほどホームで勝てない。
- 監督が一緒、という影響がいちばん大きいけど現在の山雅は昔J2にいた時代のアルビレックス新潟と色んな部分で印象が被るような気がする。
- 2012年のホーム平均入場者数目標が1万人。J2昇格1年目から無茶だろと言われる数字であるが・・・十分達成できそうである。
- 2014年は地元出身の田中隼磨を獲得、背番号3を着けることになった。にしても毎年毎年のフロントの交渉術には感心する他無いw
- 背番号3は松田選手の逝去以降、空き番だった。彼の古巣・マリノスでは俊さんの一声で永久欠番になったが、山雅では大月社長の「あえて我々は(背番号3を永久欠番に)しないという決断を下しました。松田選手の3番をつけてみたい、そんな選手が現れることを目指したい」と松田選手のお別れ会で発表していた。
- しかし、そんな選手が早々に現れるとは何かこみ上げるモノを感じさせます。
- 背番号3は松田選手の逝去以降、空き番だった。彼の古巣・マリノスでは俊さんの一声で永久欠番になったが、山雅では大月社長の「あえて我々は(背番号3を永久欠番に)しないという決断を下しました。松田選手の3番をつけてみたい、そんな選手が現れることを目指したい」と松田選手のお別れ会で発表していた。
- 選手入場時にサポーターは「中央線」を歌う。
- やや強引なこじ付けだが、奇しくも大阪の地下鉄中央線のラインカラーも山雅のチームカラーと同じ緑。濃淡に若干の違いがある(山雅の緑の方が濃い)が、在阪の山雅サポや関西に遠征する山雅サポは記念乗車すると縁起が良いかも知れない。
- 現行のJFL卒業生としては横浜FCと徳島ヴォルティスに次ぐJ1昇格クラブとなった。アビスパ福岡の本拠地・レベスタでの昇格決定試合ではサポーターが約1200人来福した模様。
- ゆめゆめ、上記の両クラブの様に1年でJ2リターンする事のない様に…。
- リターンしてしまいました…。
- 横浜FCの場合はJ1昇格に6年掛かったが、それを半分の3年で塗り替えた快挙でもある。
- 地域リーグ卒業が2009年であったから、6年でJ1へ駆け抜けたと思うと山雅の快進撃は日進月歩の様である。
- それに伴い、2015年はなんとトップリーグでマリノスとマツダービー開催されます。松田選手も心待ちにしていた瞬間に違いない!
- 開幕戦は田中隼磨の前所属チームと対戦。2点リードを奪ったが引き分けに終わる。
- 2017年はJ2でその対戦が実現します…。
- 開幕戦は田中隼磨の前所属チームと対戦。2点リードを奪ったが引き分けに終わる。
- 昇格記念パレードは選手たちは山車(舞台)に乗って松本郵便局前から松本城へ向かった。
- 監督・コーチ陣は人力車に乗る予定だったが、「恥ずかしい」とのことでオープンカーに変わった。
- ゆめゆめ、上記の両クラブの様に1年でJ2リターンする事のない様に…。
- 2014年のユニフォームは緑を基調として赤い線にアディダス製と言う事もあり、サッカーメキシコ代表ユニに似ていた。
- 2015年の2ndユニは白いシャツと小豆色のパンツと言う組み合わせで、地元中学の体操着っぽい…。
- むしろブラジルのSEパルメイラスのユニフォームと瓜二つ。両クラブともサプライヤーはadidas。
- TOブックスの「あるある」本シリーズでは浦和に次いでJリーグ2番目に発売された。早すぎる…。
- 選手チャントが時々中高年受けすぎるw
- と言うか、ウルトラスマツモト(以下UMと記します)は前所属クラブの選手チャントを継承せず、移籍選手のは0の状態からチャントを作り直すのが不文律らしい。
- 例外は阿部吉朗。本人から思い入れが強いのでFC東京時代からのチャントを続けてほしいと申し入れがあった。
- 元曲がunicornの「人生は上々だ」のチャントですね。
- 例外は阿部吉朗。本人から思い入れが強いのでFC東京時代からのチャントを続けてほしいと申し入れがあった。
- と言うか、ウルトラスマツモト(以下UMと記します)は前所属クラブの選手チャントを継承せず、移籍選手のは0の状態からチャントを作り直すのが不文律らしい。
- 2015年、惜しくも1年でJ2リターンとなったが、果たして一年で復帰できるだろうか?
- シーズン中盤の7連敗が悔やまれる。
- 2016年も反町氏が監督続ける事が決まったが、どの選手が山雅に残留または加入するかによって大きく目標が異なりそう。サポーターの大半はJ2優勝してJ1復帰と息巻いている様だが…。
- 「1年でJ1復帰」と言ってるのと「時間が掛かってもいいからチームとしての土台をしっかり作れ」と言ってるのと意見は半々というところ。
- まさかリーグ戦終盤とPO準決勝でやらかしてJ2残留してしまうとは思わなかった。
- これで大宮との初対戦は2018年以降に…(運が良ければ天皇杯でワンチャンはありそうな気もするけど)
- ただ、岩上選手の大宮移籍で大宮との人的交流はちょっとある。
- 2018年、ようやく初対戦決定。果たしてNACK5スタジアムのEエリアまでも山雅カラー一色に染め上げる事ができるのか?
- これで大宮との初対戦は2018年以降に…(運が良ければ天皇杯でワンチャンはありそうな気もするけど)
- 2015年J1リーグ公式戦は7勝を挙げたが、すべて完封勝ちである。
- 逆に1つでも失点してしまうと勝ちきれなくなる脆さもあった。
- 「アンチ松本山雅」も多い。
- 長野に沢山いますね。
- 元から長野市民は松本に対して対抗意識をもってますからね。
- 浦和サポーターも何故かアンチ松本山雅である。
- why浦和supporter!!!! by厚切りジェイソン
- その他にも清水サポーターや「スワン」の人にアンチ山雅が多いですよ。
- そりゃ近県だから対抗意識はあるだろ!
- 2016年途中加入の三島選手の一件で、水戸にもアンチ山雅が増えて来てるらしい。
- ただ、山雅サイドは水戸に移籍金満額支払った分、風当りはやや弱い模様。これが0円移籍だったらね…。
- なお、その前に同じく茨城県内の鹿島から高崎選手を期限付きで獲得している。
- 2017年シーズン、前田大然選手を水戸に貸し出したら、注目される位に活躍。
- 他サポのマナー違反には過剰に反応するが自サポのマナー違反は黙認もしくは擁護という一部サポが目立つためネット上では「ヤマガー」「松本山雅警察」と揶揄されつつある。
- 長野に沢山いますね。
- Jリーグ入り(反町氏の監督就任後)してからはボール支配率の低さが逆に自慢になっている。
- 自分たちの力量を把握しているから敢えて相手にボールを持たせている。
- ゴールキックも相手のカウンター防止のため、故意にタッチラインを割らせている。
- 某女性サポいわく、そう言う戦術を取っているため自分たちがボール保持している時はかえってオロオロしている様に見えるとか。
- 2016年の終盤で「J1昇格記念 信濃毎日新聞特別セット」なる告知をしたら、J1自動昇格逃しちゃったw
- 「Vやねん」⇒「Vどすえ」の次は一体…
- 信州弁なら、「昇格だえ!」か?
- 勝ち点84取りながら清水に抜かれて3位、プレーオフも岡山に敗れJ1復帰ならず…終盤はとにかくツキがなかった。
- 敵地・町田での1敗が意外と大きく響いた。
- それ以前は16戦無敗と言う破竹の勢いで記録築いていたのであるが、山雅より順位が上な札幌と清水が紙一重の部分で上回っていたと思うしかあるまい。
- 敗戦数も6と2016年J2クラブ内で最少(因みにそれぞれ自動昇格した札幌は7、清水は8)なのだが、引き分け12も何気に響いてしまった。
- 敵地・町田での1敗が意外と大きく響いた。
- 流石に、1年でのJ1復帰出来なかったため反さんの去就がサポーターたちに懸念された。
- オカルト的なネタでは、2015年に清水と大分をそれぞれJ2とJ3への降格に関与した某ヘッドコーチ(因みに反さんとはベルマーレ時代の同僚)に遠因があるのではないかと言う指摘も。
- 結局、その某ヘッドコーチは監督として福島へ。
- オカルト的なネタでは、2015年に清水と大分をそれぞれJ2とJ3への降格に関与した某ヘッドコーチ(因みに反さんとはベルマーレ時代の同僚)に遠因があるのではないかと言う指摘も。
- 監督が退任したら速攻でJ3降格。
- 「Vやねん」⇒「Vどすえ」の次は一体…
- 2018シーズンホーム開幕戦はアルウィンの芝の状態が芳しくないとの事で近隣にある山梨中銀スタジアムを借用する事に。
- 同一県内の長野Uスタジアムも同じ状態とのこと。
- その2018シーズン、開幕6試合勝ちなし(4分2敗の勝点4)で20位まで後退したが、その後盛り返して第22節終了時点で首位に立ったものの、前田直輝が名古屋へ、工藤浩平が千葉へ移籍したり主力が怪我したりで得点力がガタ落ちしたが、堅い守備でどうにか乗り切り、勝点77というJ2が22クラブの2回戦総当たり制になってからの最少勝点数で優勝&4年ぶりのJ1昇格を果たした。
- そんなギリギリの状態で上がったため2019のJ1はたった6勝しかできず1年で速攻降格。
- まさかこのクラブがJ3降格してしまうとは…(しかも最下位)
- 監督を呼び戻さない限り無理だろうな。
- 2022年はいいところまでは行ったが終盤に失速し惜しくも4位で終わる。
- J1を2度経験有していても1年で復帰できなかったとなると「大分はよく1年で戻れたな」と思う。
2023 明治安田生命 Jリーグ
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