名古屋グランパス
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名古屋グランパスの噂[編集 | ソースを編集]
- その補強策から、「Jリーグの読売ジャイアンツ」と呼ばれる。
- しかし、優勝出来ないのは何故。巨人でも長嶋時代は優勝してたのに。
- 大枚はたいて選手獲得はするんだが、どれもこれも微妙なメンツばかりなのと、本当に必要なところへの補強がなされていないため、戦力が全くアップしてないのだよ。
- 選手の移籍が活発になる時期になると、ほぼ毎日のように「○○、△△、名古屋が興味を示している」と報じられる。しかし、クラブとしてのビジョンがないものだから、ほとんどの選手には逃げられている。
- 「名古屋が興味を示している」はもはやテンプレ。
- 浦和もテンプレに入れていいと思う。
- 浦和の阿部勇樹獲得を数年来熱望しているという噂があり、シーズンオフに名古屋が阿部に送るオファーはラブレターと言われる。
- 「名古屋が興味を示している」はもはやテンプレ。
- 2009年はナショナルチームクラスの選手をシーズン途中で大補強。それくらい資金は潤沢。ただけが人続出しまくった・・・。
- 故に、某掲示板では「さすが、名古屋様」と言われる。
- 2010年も「釣男」とかまたまた大補強。原則どおり優勝できないどころか、優勝争いもできないのだろうか。
- 優勝できたぞ。それも3試合残して。
- しかし最近は赤字に悩まされているらしく、2013年は増川、阿部翔平、田中隼磨といった優勝メンバーを相次いで放出した。
- しかし、優勝出来ないのは何故。巨人でも長嶋時代は優勝してたのに。
- 「エイト」は、名古屋市の市章の「丸八」から付けられた。
- 瑞穂競技場のセンターサークルに「丸八」を描いた事がある。当時、Jリーグブーム真っ只中。全国の失笑を買ったハズ。
- 正直「エイト」はいらないと思うサポーターも多いはず。必要という人はかなりの愛してる人だと思う。
- ・・・で、2008年から「エイト」は外される事に。
- はずされたのは呼称のみ。正式名称に、一応「エイト」は残った。
- ・・・で、2008年から「エイト」は外される事に。
- プロジェクトXによると、1991年当時、Jリーグを運営するに当たって「企業名をチーム名に付けない」といった案にほとんどのチームが反対した中、トヨタの社長は「私のチームに、トヨタのトも付けない」と言ったそうだ。でも、「グランパスエイト」と「ト」が付いている。
- 2008年より、「エイト」を外すことが決定。これでようやく、「トヨタのトの字」が消える。
- 「エイト」だと中位っぽいから外したらしい。
- 2008年より、「エイト」を外すことが決定。これでようやく、「トヨタのトの字」が消える。
- ストイコビッチとベンゲルが居ないと優勝出来ない。
- リネカーは無かった事になってる。
- 勿論名古屋ではグランパスの悪口は厳禁だが、リネカーだけは(違う意味で)許されている。
- 未だに他チームサポーターの語り草になってる感がある。
- どうやらピクシーを監督に招聘して本気で中位脱出を企んでるようだ。
- リネカーは無かった事になってる。
- 親会社に頼りきってる。ユニフォームスポンサーも、長らく自社グループで独占してた。今でも寡占状態。
- 『強気を挫き、弱きを助ける』で有名。浦和レッズが2006年唯一勝てなかった相手。しかし2006年のボトム3(京都・C大阪・福岡)の対決は全て勝利した。
- 年間順位も中間順位が多く、もはや狙っているとしか思えないほどの芸術的なもの。
- 中位力は素晴らしいものがある。
- 02年コンサドーレに唯一負け越したチーム
- でも横浜FCには負け越してない(引き分け試合が1回あったが・・・)
- 多分、セリエAやプレミアに放り出されても、弱小国の下部リーグに放り出されても、メンバー全員ブラジル代表ととっかえても、全員高校生ととっかえても、順位は中位に収まりそう。
- 中位力は素晴らしいものがある。
- 2008年の終盤は下位チームに苦戦の連続。初優勝を逃した。
- 2009年はピクシーの力でも長年身についた中位力には勝てなかったことを証明した。
- 中位を脱するどころか、美しさに更に磨きがかかった。
- 年間順位も中間順位が多く、もはや狙っているとしか思えないほどの芸術的なもの。
- 一度もココの本拠地で勝ったことが無い。
- しかし、2008年8月23日ついにその不名誉な記録に終止符が打たれた。これで中位から脱却できるか?
- ガンバ大阪にも手こずっている。Jリーグ日本人初ハットトリックを決められたり、三点差をひっくり返されたり・・・。
- 20周年試合では0-5の大敗・・・。
- 第89回天皇杯の決勝では遠藤にいい様にやられたことも(スコアは1-4)。ガチャピンだけに赤いものに容赦が無い!?・・・ですぞ。
- 20周年試合では0-5の大敗・・・。
- 次なる鬼門はココのホーム。(ナビスコでは勝ったことあるが)
- 2011年、リーグ最終戦でついに呪いを解いた。
- 浦和ほどではないが、サポーターはかなり過激。
- いやそれは無いだろ。柏やガンバサポのほうがよっぽど過激。
- そのはずなのに、なぜか某百科事典に記述されていた(現在はない)。
- いやそれは無いだろ。柏やガンバサポのほうがよっぽど過激。
- 豊田スタジアムの最寄駅豊田市駅まで名古屋から50分、「豊田・名古屋グランパス」に改称したほうが…
- 豊田スタジアムの屋根の話は、トヨタ車のリコールと同様に禁句扱いである。
- 浦和レッドダイヤモンズの親会社がリコール問題で騒がれたとき、そのチームの試合でサポーターが「ようこそ世界のトヨタへ」と書かれた横断幕と、ひび割れたスリーダイヤマークを掲げたことがある。新聞に載ったりして問題になった。
- 豊田スタジアムの屋根の話は、トヨタ車のリコールと同様に禁句扱いである。
- ゴール裏の横断幕の色合いは、ミスタードーナツの看板の色に激似である。
- GKの楢崎が代表ユニを着るとニヤリとする。
- 川口より楢崎が上だと思っている。
- キャプテン翼では若島津がグランパスの正GK。楢崎はいないことになっている。
- 若島津が横浜フリューゲルスに在籍していた頃も同様である。
- キャプテン翼では若島津がグランパスの正GK。楢崎はいないことになっている。
- 楢崎は2010年に代表引退するも、その年にリーグMVP獲った。
- 川口より楢崎が上だと思っている。
- ピクシーが監督になって強くなったのはいいけど、千葉みたいに代表に引き抜かれたら困るので岡田監督には是非とも頑張ってほしいと思ってる。
- 早速某雑誌で待望論が出た。もっとも親会社がかなり強力なので大丈夫かと楽観してるけど。
- なんか代表監督になると、ジェフユナイテッド市原・千葉や横浜F・マリノスのようにチームが弱くなるという現象が起きているんだが・・・
- 主力三人戦力外事件を知らないとにわか。
- カルロスは次シーズン、1stステージで3位を獲ったにもかかわらず解任。そこから怒涛の中位時代が始まる。
- 開幕ダッシュは成功するのだが、夏に急激にパワーダウンする。
- それは最近の話で、昔はスロースターターだった。
- 本拠地瑞穂はJのスタジアムの中で、一番評判が悪いらしい。
- トラックがあるし、サッカー向きの観客席ではないから。
- 豊スタだとずいぶん評判はいい。
- ただ、豊スタは場所がなぁ。名古屋駅から豊田まで電車かバスで1時間+駅からスタまで徒歩20分。応援前のウォーミングアップとしてはいいが・・・。
- しかし、シーズン終盤になると矢作川の畔と言う立地で隙間風が酷いためかどんなに防寒対策しても冷える。
- 瑞穂球技場ではもうやらないのだろうか・・・。
- 隣や豊スタが別の予定で埋まっていない限り無理。
- 昔岐阜でも試合をやっていた。現在はFC岐阜の本拠地である。
- ピクシー初ゴールと、トラップしながら雨のグラウンドを駆け抜けたシーンは伝説。
- 駅から近いからまだましなほう。一番評判が悪いのが宮城スタジアム。
- ただし名古屋市営地下鉄名城線が環状になる前は・・・。
- 芝生だけは良いはず。このチームの本拠地と同じ園芸会社が手入れをしているから。
- 住宅街のど真ん中に立地されてるため、鳴り物の使用を最初に禁止した。
- 隣の野球場やラグビー場も禁止。
- 日本代表の八咫烏でおなじみの熊野三山に最も近いチーム。熊野本宮大社へは新宮駅(熊野速玉大社所在地)からバス乗り換えになるが、新宮は大阪より名古屋の方が近い。
- ストイコビッチの名前と地元野球チームに引っ掛けて「ドラガンズ」と呼ぶ人は・・・少ないか。
- 2009年29節Aマリノス戦でピクシーがスーパーゴールを決めた。さらに、その動画が世界中で話題になった。
- スーツ、革靴、濡れたピッチで40mボレーシュートをぶち込んだんだからそりゃ話題にもなるわww
- ただし審判に対する侮辱行為で即刻退席処分になった。
- UEFA会長のミシェル・プラティニから「素晴らしいゴールをおめでとう」お祝いの電話があったそうな。
- このゴールのあとホームイベントで「ピクシーに挑戦!」って企画を立て、素人が革靴とスーツで40mに挑んだが誰も成功するわけなかった。
- 当時のマリノス主将で2011年に他界した松田直樹は退席を言い渡す主審に対して、「素晴らしいゴールなのだから退席にする必要はない」と擁護していた。
- UEFA会長のミシェル・プラティニから「素晴らしいゴールをおめでとう」お祝いの電話があったそうな。
- ただし審判に対する侮辱行為で即刻退席処分になった。
- やべっちFCの「Jリーグ開幕20周年企画」でベスト1位に選出された。
- スーツ、革靴、濡れたピッチで40mボレーシュートをぶち込んだんだからそりゃ話題にもなるわww
- 最近やたら珍プレーが絡む試合が多い。
- 天皇杯のPK戦で蹴ったボールがバーに当たり、外れたかと思いきやキーパーの背中に直撃し、ゴールへ入る・・・。
- 2012年、得失点差がマイナスで賞金(7位:1千万)をもらうという珍プレー。新潟とガンバに0-5、仙台に0-4で大敗したんだから無理もないけど。
- 2009年の天皇杯では、4回戦から準決勝までで当たる3チームがいずれも東海勢という珍事で、優勝しそう。
- ガンバに完敗だった・・・。
- 応援歌が「名古屋の勝利のため 港へ落っこちて~♪」と聞こえる。
- 「フォルッツア名古屋」が「おっさん名古屋」とか「お・さ・か・な」に聞こえる人もいるとか
- 本当は「皆声を一つに~♪」と歌っているのだが、言われてみれば確かにそう聞こえる。
- あのー…2016年に港では無い所に落っこちてしまったのですが…
- グランパスくんという鯱をモチーフにしたマスコットがいる。新聞のコラムで選手やクラブに対しての辛口コメントを残したためかサポーターからは師匠と呼ばれている。
- 「獰猛なシャチ」というイメージを覆すかわいさである。Jリーグでも屈指だろう。他サポからの評判も非常に良いそうで。
- クラブエンブレムのグランパスくんに限ってはものすごくかっこいい。なので昔はカッコいい系のマスコットだったと思われる。
- 「獰猛なシャチ」というイメージを覆すかわいさである。Jリーグでも屈指だろう。他サポからの評判も非常に良いそうで。
- Jリーグ加盟時からずーっとルコックにお世話になっている。
- ルコック・スポルティフの事業縮小・サッカー事業からの撤退により、2017年度からユニフォームサプライヤーがmizunoになった。
- 2016年から小倉隆史氏が監督兼GM就任。「オグランパス」と称されているとの声も。
- 「グランパス」というのは英語でシャチの別名ではあるがそれほど一般的ではないらしい。ちなみに英和辞書では「ハナゴンドウ」であった。
- グランパ=祖父の意味でもないので注意。
- 破裏拳ポリマーだと良く出てくるんだけどね、水中形態のポリマーグランパス。
- クラブ史上初のJ2で戦う2017年、風間八宏監督が就任。大幅な選手の入れ替えが行われ、前年からチームに在籍している選手は半分以下となった。
- ギリギリのところではあるが1年でJ1復帰…と思ったら翌年は総額20億円以上の大補強を敢行。アグレッシブ過ぎる…
- 2001の天皇杯で当時JFLにいた佐川急便東京SCに敗れた。
- 0-4という結果は、得失点差4ということではいまでも破られていない。
- 嘉悦秀明にハットトリックを許した。(もう一試合は鹿屋体育大学の桃井選手が徳島戦でハットトリックを決め、3-1で勝った。)
- 「名古屋城」ならぬ元セレソンの「名古屋のジョー」が活躍。
- 近年は天皇杯でジャイアントキリング「される」側になることが多い。
関連項目[編集 | ソースを編集]
2023 明治安田生命 Jリーグ
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