長野/下伊那

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下伊那地方の噂[編集 | ソースを編集]

大桑 飯島 中川 伊那


松川 大鹿
高森 豊丘
喬木
阿智 飯  田

下條 泰阜
平谷 阿南 天龍
根羽 売木
愛  知
  1. 飯田線は秘境を走っている。
    • かつて私鉄だった名残で、駅の数が多いうえに急カーブが多く貧弱な路線。
    • 特急が通ってること自体不思議でならない。
      • 「伊那路」は以前は不定期急行だった。
      • 特急といえど線形が悪いためスピードは全然出ていない。最も遅い特急とも。時短効果が大きいのは「駅を飛ばしまくるから」である。
    • 場所柄なのか県内移動の飯田⇔岡谷の特急は無い。
      • 快速「みすず」はあるが。
        • しかし、1日に下り1本、上り3本しかない。
          • さらに「快速」と言っても飯田線内は1往復を除いて各駅停車。
        • 実験的に長野~飯田に特急を走らせる計画があったがおじゃんに。上述されている路線の貧弱さに加えJR二社に跨ること、高速道路の存在が障壁となった。
      • 飯田~新宿の特急がほしい。
        • 品川発で良ければその内来るかもね?
        • 飯田線内でノロノロ運転になるのでどのみち無駄、高速バスの相手にはならない。むしろ小仏トンネルが渋滞する時期限定で甲府~飯田の高速バスがあるといい気が。
    • 秘境だったり、古い車両が最後まで残っていたりするので鉄道マニアの間では有名らしい
      • 人よんで「動く鉄道博物館」
      • Ωカーブ、人口1世帯2人の小和田駅、渡らずの鉄橋など、その厳しさゆえに見所は以外と多い。
    • 本数が少ないので全線往復するなら一泊覚悟
      • どっちにしても起点の辰野か豊橋で一泊しないと一日で往復するのは困難
        • 両端の周辺地域に住んでればなんとか一日で往復して帰ってこれる。なんとか。
        • 宿の便を考えたら辰野より岡谷の方がまだマシかと。
      • 「究極超人あーる」のOVA版で電車に乗り損ねた直後「走れ!次の駅で間に合う」というのがあったが、実際に出来る。その田切駅のスタンプはR田中一郎であーる。
      • 片道だけど、関東在住で東京発静岡行きの始発電車に乗れる人は新幹線を使わなくても、東海道本線→飯田線→中央本線で日帰りできるよ。体力的には極限状態になるけど。
  2. そんなわけで、松本へ行くにも長野へ行くにも名古屋へ行くにも東京へ行くにも海外へ行くにも中央道が頼り。
    • しかし、東京と京都から等距離というのが下伊那の利点。
      • 言い換えれば、京都より140km手前の名古屋がとても近いということでもある。
        • その影響で、東京経済圏よりも名古屋経済圏に属しがち。これは信州の中では異端。
          • 上伊那や木曽も名古屋経済圏。
  3. イナゴ・・・
    • ざざむし・・・
    • はちのこ・・・
    • お蚕様のさなぎ・・・
  4. 飯田と岐阜県中津川市を結ぶ「中津川線」が出来ていれば飯田線も変わっていたかも知れない。
    • 中津川線が完成していれば、元善光寺駅に石油ターミナルができる予定だった。
    • トンネル掘ろうとしたら温泉を掘り当てた。鉄道は完成しなかったが温泉開発は続けられて昼神温泉となった。余談だが中日ドラゴンズ選手会の納会が行われるとか。
  5. 2025年JR東海が自費によるリニア新幹線開通により、下伊那地方にリニアが通ることは間違いない。(駅が出来るかどうかは不明)
    • 飯田に駅が出来るのは確実なんだろうけど、何やらゴネてる連中が…
  6. 天竜川の川下りは2つある。飯田市の弁天港から時又港までののどかな「天竜舟下り」と、飯田市天竜峡から泰阜村唐笠港までの天竜峡の渓谷を行く「天竜ライン下り」と。
  7. 公称「飯伊地域」という。いいい?
    • 最近は「南信州地域」とか言ってる。どっちにしても下伊那の「下」が気に食わないんだろうなと思われる。

飯田市の噂[編集 | ソースを編集]

飯田市

下伊那郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 日本一村の数が多い郡。その数なんと10村!
  2. 伊那郡が上下に分割されて誕生。かつての郡域は1,900km2以上。分割してもまだまだでかい。
    • 分割前の伊那郡の面積は3,300km2弱。蝦夷地(北海道)を除くと全国で6番目くらいに大きい郡だった。
  3. 1,900km2は香川県や大阪府より広い。3,300km2は鳥取県や奈良県に相当。

松川町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 中央道のICがある。
  2. 北信ほどではないが、ここも結構りんごの果樹園が多い。
  3. 果樹栽培が盛ん。なしの生産は県下一。
  4. 伊那大島駅は南アルプス・塩見岳への登山の拠点(鉄道利用の場合)。駅舎の横には東屋があり、「休憩所」と書いてあったが登山客がステビ(駅寝)するために造ってくれたのではないかと思われる。
  5. 同じ長野県内に松川村があるのでややこしい。
    • さらに、松川渓谷温泉という温泉がここでも村の方でもない、北信の高山村にある。

高森町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. あまりの税収の格差のため、松川町から高森町に入ると道幅が3倍になる。
    • といいつつ、最近はそんなに違わないよ。
  2. 『蘭ミュージアム』なる施設がある。
    • だが大赤字で廃止予定。確かに誰も行かないし……
  3. 公園大好き。比較的大規模な公園が5カ所以上、小さい公園も多数。
    • 都会から来た造園デザイナーに「何でこんなところに公園を作る必要があるんです?」と言われた
  4. 地形上、非常に濃い霧が発生することがあり、年に数回は霧のせいで中央道松川-飯田間が通行止めになる。
    • 差し出した手が見えないほど視界が悪化する。通り抜けるとずぶ濡れ
  5. キャッチコピーは「柿とカヌーと祭りの町」
    • カヌー?
  6. 市田柿という干し柿が特産。
    • 名前は地名から。ただし市田柿と売られている物のほとんどは市田産ではないので注意
      • ひっくり返すと生産者名があるので、そこで市田という名前の入った物を選べば品質はまず間違いない
    • 真っ白に粉が吹いた干し柿ね。甘くてめっちゃうまい。
  7. 熊本にも同名の町がある。

阿南町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 実は阿南警察署は泰阜村に…。
  2. コンビニがない。
    • 今は国道151号沿いにファミマがあります。
  3. 長野県の自治体で唯一「町」を「ちょう」と読む。(あとは全部「まち」)
    • 東海地方との交流が深い(特に東三河)ことから、その多くの地域が採用している町の読みである「ちょう」を用いているため。
  4. 祭り行事が盛んである。
  5. イチローのモノマネキャラで定着しつつあるニッチローの故郷。
  6. 決して徳島阿南市とは無関係。
    • ただし、姉妹都市ではある。
  7. 新城市へ50km、豊橋市へ80km。
  8. 内陸にも関わらず、隣接自治体が全て「村」という全国でも非常に稀有な自治体。
    • というか、このあたりの村をまとめる行政機関が揃っており、古くから「町」であり続けた自治体である。人口は…まあお察しください。
  9. 東京駅と京都駅を直線で結ぶとここが中間地点。
  10. 市外局番は0260だが、02652→02602→0260と変化している。

阿智村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 魔のカーブがある。
    • この地で永眠した武田信玄の祟りらしい。
    • 祟りって言い出したのは昼神温泉の某副支配人。面白おかしくバスガイドさんに言ったせいで広まってしまっただけ。祟りなんて無い。
  2. 昼神温泉は飯田から中津川を繋ぐ予定だった国鉄未成線のトンネル工事の際に湧き出た。
    • 昼神温泉がホテルばっかりであんまし生活感がない地域のように思えたのはそのためか。
    • そのトンネルの予定開通先の駅の予定地にできたのがクアリゾート湯舟沢である。
  3. 中央道の園原ICは名古屋側(恵那山トンネル側)からしか出入りできない。
    • そのため、昼神温泉は県内ナンバーより、中京系ナンバー(名古屋、尾張小牧etc.)の方が多い。
    • キティーちゃんが滑走する事で有名なヘブンズそのはらもそれが原因でほぼ中京人の為の施設。上り方面に飯田山本ICができてからは上りからも大分アクセスはましになった。
  4. 中央道阿智PA下り線に最近ファミリーマートが出来た。上り線にもデイリーストアーが出来るらしい。
    • そんな阿智PAは全国で始めてセルフ式のガソリンスタンドを設けた所
    • ちなみに下伊那にはここ以外にファミリーマートもデイリーストアーもない
  5. アッチソン!?
    • 1980年代半ば頃、ケニー・アッチソンというプロレースドライバー(英国)が日本で活躍していた。もちろん阿智村とは何の関係もない。
  6. ライトノベル作家「阿智太郎」先生の出身地
  7. 浪合村と清内路村を編入した。
  8. 秋には綺麗な星空が見られる「ヘブンズそのはら」がある。名古屋市から高速道路で1時間ちょっとで行けるところにある。
  9. ケッペンの気候区分だと西岸海洋性気候に分類される。
  10. 「園原」とは東山道神坂峠から信濃側の下ってきて最初に到達する人里である。東山道がよく使われていた時代は京都からの旅人が峠を越え、ここで一服して和歌を詠んでいたそうな。
    • 上にもある通り高速のインターがあります。
    • 信濃の国の歌詞に載っている。
  11. 阿智PAの立地は駒場という。ここを含む南信州人が夏に海水浴へ行く知多半島にはミルクボーイで駒場の相方の内海(名鉄知多新線の終点駅で有名)がある。
  12. 2006年1月1日、下伊那郡浪合村を編入合併。東筑摩郡筑北村に続く「村同士が合併しても村」の県下二例目。
    • 2009年3月31日、下伊那郡清内路村も編入合併。またしても「村」のまま。

清内路[編集 | ソースを編集]

  1. 清内路村のほとんどは原さんか桜井さん
  2. 合併時点で人口が1,000人未満だった。
  3. 国道256号が通る。

浪合[編集 | ソースを編集]

  1. 旧村の中心部から阿智へ出るには、標高1,000m以上ある峠を越える必要がある。
    • 国道153号は逆の平谷村へも峠を越えなければならない。

平谷村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ホームページは現在停止されている。
    • 未だに「平成18年度」ってあったよ・・・
    • また復活。
  2. ここの観光案内のHPの名前が…。愛知の某テレビ局の使用許可得たのか?
  3. 村にある中学校が廃校になり阿智村の中学校に通学する羽目に

根羽村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 根羽ネバーランドという、ふざけた名前の施設がある。
    • 「ネバネバランド」
  2. 実は豊田市の近隣。
    • 休日に豊田から人がやってくる。
    • 飯田よりも豊田の方が親密。
      • 大昔は三河国で旧稲武町と同じ郡域だったとか。実際、国道153号を走ってみると、愛知との県境は矢作川沿いの谷筋の途中にありあまり県境らしくないが、飯田方面へは険しい峠をいくつも越えなければならない。
    • そのためか、ここの名物「大杉そば」は、名古屋グランパスが豊田スタジアムで試合をするときのスタジアムグルメで販売されている。
    • バスも豊田市になった稲武から「稲武地域バス」(旧稲武町営バス)が県境を越えて乗り入れてくる。
      • 飯田からのバスがまだ信南交通だった頃は、稲武からのバスの方が本数が多かった。
  3. 県道10号を走れば新城市へ、県道101号を走れば恵那市へ。
  4. 矢作川水系。
  5. 東京都庁と大阪府庁を直線で結ぶとここが中間地点。

下條村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 峰竜太の出身地というのが自慢。国道151号線の村の入口に「峰竜太のふるさとです」という看板がデカデカと立っている。
    • でも現在の本籍は東京の神楽坂になっているらしい。
      • 峰竜太は2020年2月29日に17歳を迎えた。
    • 飯田市と阿南町のそれぞれの境に立っています。
    • そのアイデンティティがある限り合併は無いだろう…多分。
    • 峰竜太の本名は下條と思いきや下嶋…。下條という名字も長野県に多い。
    • 売木村の愛知県境には「月の家円鏡(エバラのCMに出てた人の後代の方)のふるさとです」という看板がある。
  2. カッセイカマンというローカルヒーローが活躍していて、年に1回、各地のローカルヒーローが集まって悪者を成敗している。
  3. よく下条村って書かれる。
    • 中条村ならあるけどね。
  4. 子育て支援政策で、合計特殊出生率が2を上回った。
  5. 現在ネットワークインフラが僻地を除いた周辺市町村で最も遅れた地域と言っても良い。
    • CATV無し、ブロードバンドはADSL8Mのみ。有線をADSLが立ち上がる頃に捨て過去の遺物オフトークを採用した為、ネックに。これを挽回するため、光ファイバーでCATV+ネットを導入する計画が立てられたが周辺地域では行われている東海波(名古屋波)の再送信はなし、IP電話は基本サービスにないなどやはり何処かズレている。テレビの文字放送で村の告知が見られる=最新・最良だと言い出す始末。んなもんウェブサイトで勝手にやれよ・・・
  6. サンモリーユ下條という村民と愛知の刈谷市民しか利用できない休暇村がある。
  7. 東京国際フォーラム(旧東京市役所)と京都市役所を直線で結ぶとここが中間地点。

売木村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 松村さんか村松さんが多いが、全く別物の名前との認識にあるため、うっかり間違えると怒られる。
  2. 「木を売って暮らせ」という意味から名付けられた。

天龍村の噂[編集 | ソースを編集]

伊那小沢駅より
  1. 地面が水平になっている所が全く存在しない。
  2. 村の生命線は県道1号線だが、崖崩れなどでよく通行止めになる。
  3. 国道418号線というのも東西に走っているが、国道という名前を信じて走るととんでもない目に遭う。
    • 国道418号はかつては県道2号上矢作平岡停車場線だった。
  4. 飯田線平岡駅が村の中心で、特急も停まるが、崖崩れなどで列車自体もよく止まる。
  5. 国鉄時代、急行列車が新宿から辰野経由で平岡まで走っていたのが未だに信じ難い。
  6. ドライブの途中で、特急停車駅だったら付近にコンビニくらいあるだろうと思って走らせたら、結局飯田市まで存在しなかった。
  7. 長野県最南端の自治体だが、冬はやはり寒い。にもかかわらず最南端という理由だけで、某職種の職員には薪炭費が支給されないらしい。
  8. 村営バスがあるが、これはバスなのか?
    • コミュバスとか、そういうワゴンタイプの車をバスとして運用しているの多いよ。
  9. 平岡駅は駅舎自体が龍泉閣という村営の宿泊施設。日帰り入浴も可。
    • 宿泊すると部屋で村営のテレビ放送を見ることができるよ!結構 マトモに番組作られてた。
    • 1階はレストラン、ここだけの利用も可。ジビエなのか、猪肉をつかった「やまびこ丼」、うまかった。

泰阜村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 田中康夫が知事時代に泰阜村に住民票を移そうとしたが、猛反対された。
    • 結局軽井沢町に住民票を移した。
  2. 国道、信号、コンビニが無い。
    • 県道1号飯田富山佐久間線は通る。
  3. 「合併は嫌、だけど道路は造れ」って言われてもなぁ…。
  4. 泰阜ダムがあるが、このダムができたおかげで上流部、飯田市の川路あたりは洪水頻発し、土地のかさ上げをするハメになったらしい。
  5. 「やすおかむら」と読む。「岐阜」以外で「阜」の漢字を見るのはここくらい。

喬木村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 村役場の位置が飯田に寄りかかり気味だ。
    • しかし、飯田市との合併は拒否した。おかけで上村と南信濃は事実上の飛地となった。
  2. 意外に難読。はしき?
    • たかぎ。
    • 「喬」の字は人名とかでは割とよく見るような気がする。読み方は大抵は「たかし」。そのおかげで読める人もいる。
  3. この村には大字がなく、全ての住所は喬木村XXXX。ただし、小字に郵便番号が振られているのでそれで村のどの辺りが判断可能。
  4. 阿島傘という和傘とエプソン製のノートパソコンが特産品。

豊丘村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 村役場の位置が妙に高森町に近い。
  2. ポケットテレビでテレビ愛知が映る場所がある。
  3. 兵庫人は豊岡と書いてしまう。

大鹿村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 長野県有数の面積を誇る村。
    • 日本一美しい村でもある。しかし、リニア中央新幹線工事でどうなるか?
  2. フォッサマグナが走っている。ゆえに崩壊が激しい。
    • それ糸魚川やん。あんたんところは中央構造線。フォッサマグナは関係ない。覚えときや
      • 厳密にはフォッサマグナは糸静線以東の地溝を指すので糸魚川に限定するのも間違いではある。
  3. 大鹿に入る道は、ひたすら悪い。村内もひたすら悪い。
    • 狭い上に遮断された国道152号で入るか、小渋ダム沿いのおっそろしい道で入るか。果たしてそこまでして行く価値があるのか。
    • ガードレールはぶん曲がってるし、路面もボコボコ。操作ミスったら谷底へ一直線。
    • ドライブ中、セメント工場のダンプとすれ違おうものなら、死を覚悟させられる。
    • この村に信号は無い
    • 高遠から国道361,152を通ってきたらちょっと悪いところがあるけど、普通に行けます
      • 152も分杭峠近辺はやっぱり酷道だぞ。松川方面に向かうr59が一番まとも
  4. 大鹿なだけに鹿の被害がひどい。
    • そのため、鹿肉や猪肉を加工する工場がある。
    • まだ大熊よりは怖くないよ・・・。
    • 定番のギャグ(?)「ここでたくさん馬を飼えば大馬鹿村になるのかな」
    • 大河原と鹿塩の合成地名。
  5. 南アルプスの眺めが素晴らしい。
    • 小渋橋は、ある意味裏上高地。
    • 夕立神パノラマ公園からは、南アも中アも眼前に聳える。
  6. 今は昔、採塩で栄えた。しかしそれも今は昔。
  7. ヒッピーのコミューンがある
  8. SBCラジオなどには全く相手にされないが、FM長野は中継局がある
  9. この村を舞台に「大鹿村騒動記」が作られた。
    • 原田芳雄の遺作となった。
  10. 釜沢地区で行われる「どんど焼き」の中央部には男性のシンボルが屹立している。
  11. 名古屋市の街中で大鹿村と書かれたバスを見かけたけどいったいなんだろう?
  12. 道の駅ができた。大粒ブルーベリーが良きだとか
  13. 兵庫県伊丹市にも大鹿の地名がある。