シスコシステムズ
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- 世界的に有名なコンピュータネットワーク機器のベンダーである。
- データベースのオラクルと並んで有名なIT企業の一つ。
- 大企業やNTTなどの通信事業者、インターネットサービスプロバイダ(ISP)、公的機関向けの業務用通信機器の製造・販売が主な事業である。
- インターネットや大規模な構内ネットワーク(LAN)でデータの中継・転送に用いられるルータに関しては、市場で圧倒的なシェアを誇っている。
- 他にもネットワークスイッチや無線LAN(Wi-Fi)アクセスポイント、ファイアウォール、ビデオ会議システム、IP電話などにも手を出している。
- 一般住宅にはほぼ関わりが無い会社である。
- 基本的に業務用の製品しか開発しておらず、家庭用通信機器はほぼ製造していないため。
- IT業界や通信業界でCiscoを知らない人は流石に殆どいないと思うが、それらの業界にいない人にはあまり知られていない…。
- 社名の由来は意外にも単純。
- 創業地のサンフランシスコが由来。
- 現在はカリフォルニア州のサンノゼに本社がある。
- ロゴマークは金門橋(ゴールデン・ゲート・ブリッジ)がモチーフであると言われている。
- 創業者は スタンフォード大学の研究院だったレオナルド・ボサック氏と、その妻のサンディ・ラーナー氏。
- 研究開発費は意外と少なく、ファーウェイの半分にも満たない。
- 5G開発で中国に遅れをとった主な原因と言われている。
- 日本法人の本社は東京ミッドタウンに入居している。
- テレワークを積極的に推進している企業として有名であり、「働きがいのある会社ランキング」では上位常連である。
- 後述するように同社の製品を取り扱っているエンジニアの知識やスキルを認定する資格試験の実施している。
- 通信業界では知名度が高い。
- 福岡ドームにシスコゾーンというデジタルな観客席を作った。
- 世界的に有名なベンダー企業、シスコシステムズが認定する、ネットワークエンジニアのための資格。
- たくさんの区分があるが、特に有名なのはCCNA、CCNP、CCIEの3つである。
- 3つの中で比較的簡単なのがCCNAで、逆に最難関はCCIEである。
- 昔はCCNAより簡単な区分としてCCENTというのもあったが、廃止されてしまった。
- CCNAでは主にネットワークの基礎的な問題と、シスコ製品特有のルータ、スイッチの設定コマンドなどが出題される。
- 一応CCNAの問題自体は基本情報技術者試験のネットワークの問題よりは難しいのだが、基本情報の午後にあるような複雑なアルゴリズムは出題されず、経営戦略や企業活動などのビジネス系の問題もない。
- 最近はMerakiのGUIに移行しようとしているので、今後はどうなるのだろう?
- 最難関のCCIEは問題文が全て英語であり、8時間にも及ぶ実技課題が課されるため、難易度はネットワークスペシャリスト試験より遥かに高い。
- 資格に有効期限があるのが弱点。
- 転職活動の際、日本だと経歴を重視する傾向があるが、海外の場合は資格重視であり、その人のスキルを資格所持で証明しているという事情がある。なので国際資格の場合、その人のスキルが最新の状態を保っていて今も通用する事を証明するのに有効期限が設けられている。だから必ずしも弱点とも言い切れない(日本と海外の認識の違いとも言える)。
- 日本企業の面接だと「あなたがこれまでネットワークエンジニアとして活動されてきた経歴と、これまで挑戦してきたことをお聞かせください」みたいな感じでダラダラと長い面接になるが、海外(特に米国)だと、資格を持っている時点でネットワークエンジニアの技量が認められている事になるので、わざわざそのことを面接で聞かなくて済むようになる。
- 転職活動の際、日本だと経歴を重視する傾向があるが、海外の場合は資格重視であり、その人のスキルを資格所持で証明しているという事情がある。なので国際資格の場合、その人のスキルが最新の状態を保っていて今も通用する事を証明するのに有効期限が設けられている。だから必ずしも弱点とも言い切れない(日本と海外の認識の違いとも言える)。
- オラクルマスター同様、こちらも受験料が高すぎる。
- 例えばCCIEラボテストは1600ドル、日本円にしてなんと176,000円(1ドル=110円で換算)である。
| IT系のお仕事 | |
|---|---|
| IT系のお仕事 | プログラマー | システムエンジニア | ネットワークエンジニア | ゲームクリエイター | パソコン教室講師 | ITコンサルタント |
| 関連資格 | 情報処理技術者試験(ITパスポート・セキュマネ・基本/出題内容/分野別・応用・高度) | MOS | オラクルマスター | Cisco |
| 関連組織・団体 | IPA |
| ベタの法則 | IT系専門学校 | 工業高校 | 商業高校 |
| 資格試験・検定試験 | |
|---|---|
| 資格試験 | 技術系 | 医療・福祉・衛生系 | 食品系 | 法学・経済・不動産系 | 交通系 電験 | 危険物取扱者 | 衛生管理者 | 宅建 | FP検定 | 司法試験 | 税理士試験 |
| 情報処理技術者試験(IPA) | ITパスポート | セキュマネ | 基本(出題内容|分野別) | 応用 | 高度 |
| 簿記検定 | 日商簿記(社会的評価) |
| パソコン検定(パソコン検定/公的試験) | MOS | オラクルマスター | Cisco |
| 英語検定 | 実用英検 | TOEIC |
| 偽モノの特徴 | 偽情報処理技術者試験 | 偽日商簿記 |
| もしwiki | もし情報処理技術者試験が○○だったら |
| ベタの法則 | オススメと言われる資格の法則 |
| バカの法則 | 取る意味がない資格の法則 |
| ざんねんなモノ事典 | IT系|技術系|法律・会計・金融系|医療・衛生・食品系|語学・教育・教養系 |
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