敦賀市
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テーマ別[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂 -敦賀駅・新疋田駅・西敦賀駅・粟野駅・敦賀港駅
- 城の噂 -金ヶ崎城
- 日本原子力発電
- 海水浴スポット -水島海水浴場
- 神社の噂 -氣比神宮
- 寺院の噂 -西福寺
- 温泉スポット -敦賀トンネル温泉
- 商業施設 -アクロスプラザ敦賀・アピタ敦賀店・アル・プラザ敦賀店
敦賀市の噂[編集 | ソースを編集]
- 津軽と勘違いされる。
- 屋台ラーメンが人気。京阪・滋賀から食べに来るが、滋賀県から来たラーメン店が出店し、敦賀市民はこぞって、その店に行く。
- その件についてはノークレームで。(笑)屋台ラーメンを食べにきた石川の子連れ家族の子供が8号線ではねられ死亡。全国ニュースに。容疑者は、逮捕・起訴。
- 福井県から分離して滋賀県に復県したい。(過去に5年間滋賀県だった)
- 滋賀県に復県した場合、「嶺南」は死語になる。
- 市長は「道州制になったら敦賀は近畿州だ」と言っている。
- 福井と敦賀を、名古屋にある霞ヶ関の出先機関の管轄に置く為に、敦賀を滋賀県から切り離した…とも思えるのだが。
- 違うな。管轄は府省によってばらばら。同一省内でも部局によって違う場合あり。例…国土交通省近畿地方整備局(国道)、国土交通省中部運輸局、国土交通省気象庁東京管区気象台福井地方気象台、国土交通省北陸地方整備局(港湾)
- 福井と敦賀を、名古屋にある霞ヶ関の出先機関の管轄に置く為に、敦賀を滋賀県から切り離した…とも思えるのだが。
- 水戸と彦根が和解した要因は、「敦賀は天狗党員が悉く殺された土地だから、水戸の気持ちも解るだろう。」って、敦賀が仲裁に入ったから。しかも、敦賀は彦根と共に滋賀県に入ってた。
- 興味深い話ではあるが、それと敦賀の帰属意識がどう関係有るのか甚だ疑問。
- 滋賀県本庁舎を大津から彦根に移そうという運動があったのだが、大陸への玄関口である敦賀を引き入れるために、敦賀を滋賀県へ復県させる運動に、彦根も加担した。
- 分水嶺が一番接近しているのが敦賀付近である。
- NHKや運輸局のエリアでは、敦賀は名古屋に管轄されている。一方の彦根は大阪管轄。
- 敦賀って中日ファンが多いのかい?
- いいえ阪神が多いです。何せ隣町はあの川藤幸三の出身地。
- 現在、彦根市・水戸市・敦賀市は姉妹都市やら親善都市で仲良しこよし。(※敦賀と彦根は無関係)
- 無関係ではない。水島の渡しは、近江鉄道グループ
- 氣比神宮は越前国の一の宮であり、北陸道の総鎮守だ。
- 実は敦賀は、若狭ではなく越前国の一部だった。
- 旧国制では越前に分類されていたが、民族文化面は若狭。現在の県政では木の芽峠を境に分けられているので嶺南に属する。
- 実際には若狭の殿様の配下にあった。敦賀藩は小浜藩の配下だった。
- 福井県の焼き鳥と言えば「秋吉」だが、敦賀駅前には「一番」なんてのもある。
- 平和堂の近くにあった秋吉は火事で全焼した。
- 北海道あたりの人には、未だに福井県の在り処を分かってもらえてないことが多いが、昆布取引の関係で敦賀の方が福井より知名度はある。
- 異常に韓国人が多い街でもある。美女は韓国人と言う噂もある。
- ケーブルテレビの加入率が全国一(地上波だけだと満足に映らないため)。また、砂嵐に近いがテレビを見ながら運転する人も多い。
- 県内第2の都市(坂井市)、第3の都市(越前市)にはない映画館がここにはある。なお、4スクリーンのシネコンである。規模が微妙だ。
- 彦根も4スクリーン。
- 戦前に市制を敷いていることと市街地の規模を見れば敦賀が事実上県下2位だろ。
- てっきり、敦賀が第2の都市かと思っていた…。
- 赤レンガ倉庫をもらったのがいいが、耐震性がなくて困っている。
- きらめきみなと館をもらったのはいいが、目と鼻の先に市民文化センターがある上にプラザ萬象の方が交通の便がいいので困っている。
- 一時期桜田淳子が、敦賀駅に近い信開マンション(APA)に住んでいた。子供が通う地元のバイオリン教室にも普通に来ていた。
- エレキギターのコンサートが市長の私物化とか何とかで議会がもめたことがある。
- そんな市長は直流化のイベントでエレキギターの腕前を披露。
- そんな市長は「日本一の体重がある市長」らしい。
- 敦賀だけでは飽き足らず、長浜や海外出張先でも演奏しているらしい。
- マツヤデンキはあの改装が命取りになってしまった。いまや黄色いお店の独壇場。
- バイパスの打ちっぱなし跡地にジョーシン進出
- 実は直営ではなく三共ジョーシン。
- 実は直営ではなく舞鶴の電気屋さんのフランチャイジングだった。
- たしかに舞鶴の店と同じチラシを使ってた。
- バイパスの打ちっぱなし跡地にジョーシン進出
- 雪国に加えて金も掃いて捨てるほどあるのに、何故か除雪がヘタ。歩道は殆どといって良いほど除雪がなされていない。
- 雪国とはいえないんじゃないかな。だから除雪が下手なんじゃ…
- とはいえ、嶺南では積もるほうに入る。
- 雪国とはいえないんじゃないかな。だから除雪が下手なんじゃ…
- 「キンダイ」という大学は近畿大学のことである。(福井でキンダイは金沢大学)
- 横浜と岡山がある
- ABCマートができるってや!!
- 民主な町。
- 民社党系
- 福井新聞に「選挙に熱い町」と書かれている
- 「政争の町」とも書かれている。
- 「越前本県新聞」の書くことなんてアテにならない
- 人力タクシーやリラポートは市民団体の格好の餌食になってしまっている。
- 大将軍がつぶれたと思ったらUSA襲来。しっかしパチンコ屋でボウリングは…。
- と思ったら大将軍復活。おめでとう。
- と思ったら大将軍あぼーん。
- と思ったら大将軍復活。おめでとう。
- とうとうセブンイレブン進出
- お店に関しては、関西系・東海系・北陸系が入り乱れている
- SC→アピタ(名古屋方面)、平和堂(滋賀)
- スーパー→ヤスサキ(福井)、ユース(バーロー)、エフレ(超地元)
- ホームセンター→アヤハディオ(滋賀)、ヤスサキ、みつわ(福井)
- ドラッグストア→アオキ(北陸)、V・Drug(岐阜)、ゲンキー(福井)、
ユタカ - 電気屋→ジョーシン(関西)、100満(福井)、
マツヤデンキ- 関東系ヤマダ電機がお出ましの予定。
- どうせジョーシンに潰されるから来ない。
- 上新電機ではなく、三共ジョーシン(本店:富山市)
- どうせジョーシンに潰されるから来ない。
- 関東系ヤマダ電機がお出ましの予定。
- 粟野や櫛川では、番地のインフレが起こっている
- 2桁-4桁は当たり前。そのあとに枝番を振る番地もある
- 上記に敦賀は越前の国とあるが、越前国の一宮・気比神社がある。
- 高校野球の敦賀気比高校の方が有名な気がしなくもないが。
- 日本三大松原の一つ・気比の松原もここ。
- なぜこれが三大松原と呼ばれているのかわからないくらいちゃちい。あの規模なら全国どこにでもあるぞと思わなくもないが、誰も日本三大松原であることに異を唱えない不思議。
- 南北朝時代に新田義貞が籠もった金ヶ崎城跡がある。どっちかというと織田信長が浅井・朝倉氏に挟撃されたときに羽柴秀吉が殿(しんがり)軍を務めた「金ヶ崎退き口」の方が有名かも知れない。
- 石碑がある以外は城址であることを示すものは何一つ無い。その石碑だって金ヶ崎神社のおまけ感が漂う。
- 駅前から気比神社への商店街に銀河鉄道999などの松本零士さんのマンガの銅像が並ぶ。
- 市域が旧敦賀郡域と一致している。
- かつて福井で一番大きな銀行だった大和田銀行の本店があった街。
- 今でも大和田銀行創業者の大和田荘七の家を移築したものが市内に残っている。
- ちなみにこの大和田荘七の曾孫に当たるのが俳優の大和田獏・大和田伸也両名。
- 今でも大和田銀行創業者の大和田荘七の家を移築したものが市内に残っている。
- 実は緯度的には東京の真西にあたる。
- ギリギリ近畿圏に含まれる。(けど仲間外れ。)
- 大阪と金沢のほぼ中間に位置し、関西と北陸の境目という感じもする。
- 京都から車で1時間半、大阪から車で2時間半。(ともに名神高速道路・北陸自動車道経由。)
- 2006年10月21日にJR北陸本線の近江今津~敦賀間が交流電化だったところ直流化され、京阪神方面からの新快速が進出するようになったお陰で近畿圏へのアクセスが容易になった。
- JR小浜線は2003年3月15日に直流で電化されたが北陸本線には乗り入れない。
- 敦賀はある意味北陸・東海・関西の接点といえる。
- 直接日本海に面してはいるものの、同時に日本海側と太平洋側との接点としての特徴も併せ持っている(経済や人流や文化などの面で)。
- 米原市にも同じようなことが言える。こちらはJR東海と西日本の会社境界があり、北陸本線の起点でもある。道路網を見ても名神高速道路と北陸自動車道の分岐点があるし。
- 嶺南なので関西電力管轄かと思いきや北陸電力管轄。
- 2024年3月16日にJR北陸新幹線が金沢から南進し終点となるが、その後大阪方面に延伸するか如何かはまるっきり未定のまま。
- それによってJR北陸本線が米原~敦賀間の45.9kmと本州一短い「本線」となる。(100km未満どころか50km未満になる。)
- いや、北海道の留萌本線の方が短い(深川~石狩沼田間14.4km)。ただこちらは2026年の廃止が決まっている。
- 私鉄も含めると近鉄田原本線の方が短い(10.1km)。
- いや、北海道の留萌本線の方が短い(深川~石狩沼田間14.4km)。ただこちらは2026年の廃止が決まっている。
- それによってJR北陸本線が米原~敦賀間の45.9kmと本州一短い「本線」となる。(100km未満どころか50km未満になる。)
疋田[編集 | ソースを編集]
- 古来は交通の要衝として栄えた町。北陸道と西近江路の交点だったわけだし、そりゃそうだわな。
- 今もわずかにその面影が残る。宿場町の道路沿いの家々の大半が普通の家なのだが、それでも道路のカーブ具合とか瓦屋根の雰囲気、井路の感じなどが、そういう風情を際立たせる。
- 小浜藩の本陣も置かれていたようである。
- 平清盛の時代から幾度も運河計画が持ち上がった町。そりゃあ、ここに運河を通せりゃ、大津~敦賀まで水路だけにスイスイ行くもんねえ。
- 江戸時代中期には一部が具現化し、敦賀~疋田は川船による物品の船舶輸送が実施されたが、馬借のストライキにより、疋田~塩津or大浦の輸送が滞り、まもなく廃止になったとか。
- 船舶輸送といっても川に舟を浮かべそこに荷物を載せる。その舟を人夫に引かせていくという、割と原始的なシステム。とは言えそれでも、人が担ぐよりも多くの荷物を運搬できたわけである。
- ストライキして反対した馬借も末期は悲惨だったようである。だって西廻り航路の舟の大半が、大阪港へ直接乗り入れるようになって必要なくなったんだから。
- 江戸時代中期には一部が具現化し、敦賀~疋田は川船による物品の船舶輸送が実施されたが、馬借のストライキにより、疋田~塩津or大浦の輸送が滞り、まもなく廃止になったとか。
- 新疋田駅の駅前駐車場は、無料で使える。でも冬場は除雪がほとんど為されていないので、実質使えない。
- 無料で使えるとあって、敦賀市民のみならず、福井とか金沢あたりからやってきて、新快速で大阪へ行こうと画策する人が少なからずいるらしい。
- 「善」とかいう蕎麦屋の蕎麦が旨いらしい。どこにあるかわかりにくいらしいので行かはる際は要注意。
- 「ひきた」ではなく「ひきだ」と読む。
常宮[編集 | ソースを編集]
- 敦賀半島のほとんど真ん中あたり。
- 常宮神社は神功皇后所縁の神社。因みに今はお産の神様として崇められている。
- 小さな神社だが、新羅の時代に作られた朝鮮鐘が今も残されている。もちろん国宝。
- 拝殿の向きは、実はものすごく計算されていて、真正面には敦賀湾越しに氣比神宮が位置するようになっているらしい。ホントかどうかは知らぬ。
- 常宮神社は初日の出スポットの一つ。敦賀湾を一望できる高さにあり、敦賀湾越しに木嶺から上がる朝日を望むのが良いらしい。
立石・浦底・色ヶ浜[編集 | ソースを編集]
- 立石まで来ると、敦賀の街が見えない。
- 立石岬灯台は日本海側で二番目に古い灯台だったりする。因みに敦賀市の市章のモチーフにもなっていたりするんだとか。
- 白亜の美しい西洋式灯台だが、実は技術指導も含め日本人だけの手で造られた西洋式灯台としては世界最古のもの。
- 夏しか行けない無人島がある。
- 水島という敦賀湾内に浮かぶ小島で、島全体が白砂のビーチになっている。
- 行くための渡船料が1300円だったかする。因みに運営元はなぜかオーミマリン。
- よくよく考えたら割と近くに本拠を置いている会社で、社名もマリンだからそんなにおかしくはないはずだが、やはり琵琶湖のイメージが強すぎて…
- 栄螺が岳とかいう山がある。山なのに栄螺。
- ちゃっかり標高800m超。海沿いの山でこれだけの標高なので、そこいらの山よりも険しかったりする。
- 敦賀原発に近い集落。なので、集落に通じる道路は、やたらと豪勢。
杉津[編集 | ソースを編集]
- 北陸本線にハブられてしまった悲しき集落。
- 杉津駅があった頃は、駅から見える海が絶景だった。大正天皇も魅了された。
- 北陸道にはパーキングエリアを設けてもらえた。
- 絶景を眺めて一息つける場所という位置づけは駅からパーキングエリアへと受け継がれている。
- 「すいづ」と読むけど、何気に難読。
- まだ敦賀市だけど、文化的には嶺北寄り。
敦賀と原発[編集 | ソースを編集]
- 市立敦賀病院の医師不足を解消するため、敦賀市が金沢大学にお金を寄付。金はハコモノを作るためにあるものではないということを知らしめた。
- どうせなら京大に寄付してほしかった。
- そんな敦賀病院はいつも工事をしているイメージがある。ついには工事の音がうるさすぎて入院患者から苦情が出て増築工事を中止。
- 鞠山のあたりに北陸電力の火力発電所があるが、如何せん原発のイメージが強すぎて火力発電所の存在感はいまいち。
- さらに小河口付近には水力発電所が…
- 地方交付税の不交付団体のひとつ
- 敦賀病院の新しい病棟やリラポートなど、原発マネーで建った施設多数。
- タカリ気質がすごい
- 敦賀ICほど近くに原発資料館があるが、遠目にはどう見てもラブホにしか見えない
- 敦賀原発に向かう標識が「敦賀原電」になっているが、原電=日本原子力発電
- それでも強ち間違いではない(敦賀は日本原子力発電の発電所)
- 他の原発とは一味違う。
- 他の原発の原子炉は、巨大な四角いビルに入っているのに対して、敦賀の原発は小さな円筒形の建物で、「ここですよ~!」と教えているようなもの。
- あれでテロ対策は大丈夫なんだろうか?
- 他の原発の原子炉は、巨大な四角いビルに入っているのに対して、敦賀の原発は小さな円筒形の建物で、「ここですよ~!」と教えているようなもの。
敦賀の交通[編集 | ソースを編集]
- 敦賀市内の駅の噂は福井の駅へ
昔[編集 | ソースを編集]
- 江戸時代は北前船で繁栄。
- 夏になると、県主催の「北前船航路体験学習」というのがある。
- 明治15年に鉄道開通
- 当時は重要な町として、世界中から知られていた。
- 上越線の清水トンネルができたことで、玄関口の役割を新潟に奪われて、今に至る。
- 杉原千畝の「命のビザ」でユダヤ人上陸
- 鉄道は難所だった。昔のトンネルも残っている。
今[編集 | ソースを編集]
- 岡山は敦賀有数の渋滞ポイント。全方向混んでいるときもある。
- あとは西野神の旧27号北行き、新木崎通りの若葉交差点。
- 岡山は8号敦賀バイパスの全通で渋滞解消に期待。
- 車の数の割に道が広い。狭い道のほうが珍しい。
- 福井のバイパスは信号が多すぎてバイパスとは言えない
敦賀と新快速[編集 | ソースを編集]
- 2006年10月21日から新快速電車延伸で関西と直結。
- 関西と直結ではなく京阪神とです。敦賀は元々関西なので。
- それまでは特急電車で直結。または各停の乗り換え。
- 北陸本線長浜~敦賀間と湖西線が直流電化されました。
- 新快速で寝過ごしたらとんでもないことになる。
- ただ、永原に比べたら敦賀の雪は少ない。
- 20人/1日と乗降客の少ない新疋田も新快速の停車駅。
- もっとも新快速の停車駅は、近江舞子以北と彦根以北は各停。
- 最近は駐車場が無料の為、新疋田の乗降客も増えている。
- 昼間は新快速しか来ないから停車は必須なのだろう。
- 敦賀市は、新快速が停まることで特急の停車数を減らされないか心配している
- むしろ増やされました。北陸新幹線できるまでに全部敦賀停車なってもおかしくない。
- 敦賀に乗り入れる新快速は4両編成。
- 新快速は切り欠きの4番線から発着。
- 敦賀でかぶりつき席を確保しても、近江今津で見れなくなる。
- ICOCAは近江塩津止まりになってしまったので、自動改札になるのはまだまだ先だと思われる。というか、自動にならない可能性のほうが高い。
- 新快速の発着番線はなぜか切り欠きの4番線に。階段からものすごく離れている。
- 階段上がったところで「150m先」という表示、萎えるorz
- ご親切なことに、階段からホームまで矢印を引っ張ってある
- 夕方に7番ホームから発車する新快速を見ましたが、何か?(2009年10月)
- 直流開業の2006年10月21日に切り欠きホームは5番線から4番線に変更された。
- やはり苦情が出たのか、2008年3月15日改正で5番ホームに入る新快速が増加。
- 階段上がったところで「150m先」という表示、萎えるorz
- 案の定、乗り遅れる人発生。(開業当日)
- 1時間に1本だし、大阪行きの特急は毎時15分前後に出てしまうので乗り遅れは痛い。
- 新快速は毎時25分ごろ発車
- 1時間に1本だし、大阪行きの特急は毎時15分前後に出てしまうので乗り遅れは痛い。
- 遠いのもあるけど、冬場は寒い。
- 敦賀駅は駅前よりちょっと高いし東側には何も建物がないから風の通り道になっている
- 新快速や米原・長浜方面から来た普通電車から、福井方面に行く普通電車に乗り継ぎの便が悪過ぎる
- 多分特急誘導のために仕掛けた罠
- それだけでなく、折角の新快速も近江舞子-敦賀が各駅停車になっているのは明らかに特急誘導としか思えない。
- 多分特急誘導のために仕掛けた罠
- 敦賀から出る新快速の播州赤穂行きは、実は播州赤穂まで行かない。
- 米原で増結する車両が播州赤穂まで行く。敦賀発の車両は米原で何も無かったかのように姫路行きに変わっている。
- 敦賀から京都へ行くときは、近江塩津で区間を分けると安い。(敦賀~京都1620円、敦賀~近江塩津230円、近江塩津~京都1280円)
- 大津へ行くときは分けておかないと経由選択が出来なくなる。(米原経由は高い)そもそも大阪近郊区間に入れないのが悪い。
- ICOCAのことといい、新快速の運行範囲は大阪近郊区間に入れてもよいと思う。福井県は少なくとも敦賀までは関西だと思う。北陸トンネルを抜けるとようやく北陸に入るというイメージがある。
- 敦賀は関西・東海・北陸の緩衝地帯。
- 敦賀ダッシュと言う言葉ができた
- 新快速から普通福井行きの電車に乗り換えるときは、老若男女みんなでダッシュ!
- 優等列車(新幹線•特急)も、老若男女みんなでダッシュ!
- 直流化する前は一日に数えるぐらいしか停車しなかったホームに新快速を停めている。
- 新快速から普通福井行きの電車に乗り換えるときは、老若男女みんなでダッシュ!
- 新快速が乗り入れたことにより、北陸新幹線のことは正直どうでもいいと思っている。
- そして、もんじゅを盾にして福井延伸を目論む嶺北にうんざりしている
- 「敦賀」の画数が多いからか、車両のLED表示がゴミゴミしている。
- 知名度の低さを助長するだけなので、湖西線経由は付けて欲しいが京都(米原)方面は付けて欲しくない。
- 「米原方面」が付いてないと、湖西線経由なのか琵琶湖線経由なのか分からなくなる!
- 湖西経由が「湖西線経由 敦賀」と出る。
- 近江塩津行きに乗っても米原経由だったら近江今津は通らない上、近江今津と近江塩津も紛らわしい。
- 「米原方面」が付いてないと、湖西線経由なのか琵琶湖線経由なのか分からなくなる!
- 敦賀駅で見た、新快速「米原経由 京都方面 播州赤穂」はなんかスゴイ。播州赤穂の場所をご存知の敦賀市民はいるのだろうか。
- その表示は、米原でさりげなく「姫路」に変わってたりする。
- 逆に神戸駅で「新快速 敦賀」の案内表示を見ると違和感を感じる。何かものすごく遠い所に連れて行かれるような感覚だ。
- まさか普段乗っている電車に福井県内の駅名が表示されるとは思わなかった。
- 実際冬場に乗ると米原以降は別の世界に連れて行かれたみたいな景色が広がるし。
- 知名度の低さを助長するだけなので、湖西線経由は付けて欲しいが京都(米原)方面は付けて欲しくない。
- 新快速が敦賀まで行く話しがでたとき、地元の人が「敦賀住民が大阪へ出てしまい、敦賀の売上が落ちてしまうのでは?」と懸念してたけど、懸念するほどの繁華街があるか?
- ダイコクドラッグが4ヶ月で音を上げるほどすごい繁華街。
- 明石海峡大橋開通後徳島も大阪に買い物客をとられた。敦賀も徳島も大阪から140km前後という共通点がある。
- そう考えると意外と遠い(他に近鉄の大阪~伊勢が同じくらいの距離)。
- それでも新快速が行ってるためか、あるいは滋賀県を抜けてすぐの場所にあるためか、伊勢よりも敦賀の方が近いイメージがある。
- そう考えると意外と遠い(他に近鉄の大阪~伊勢が同じくらいの距離)。
- 近江舞子まで各駅停車の新快速は対京阪神の移動で使い物になるかどうかといえば多少疑問符をつけざるを得ない(鉄オタ目線ではなく一般目線で見れば)。
- 北陸新幹線が敦賀駅まで開通しても大阪方面の接続列車は新快速ではなく特急になりそうな気がする。
- たぶんそうなる。1,000人乗ってる新幹線を新快速でさばききれるはずがない。大阪や京都発で北陸に行く人は新快速では座れない。
- サンダーバードの自由席が廃止されるので、指定席が満席な時の補完にはなるかもしれない。
- 大阪~敦賀は2時間かかる。
- 北陸新幹線が敦賀駅まで開通しても大阪方面の接続列車は新快速ではなく特急になりそうな気がする。
- 新快速のおかげで敦賀市が京都の通勤圏になった、という話は今のところ出ていない。