大阪市/天王寺区

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天王寺区の噂[編集 | ソースを編集]

天王寺公園の入口
  1. 天王寺の繁華街は、ほとんど阿倍野区にある。
    • というか、「阿倍野」って言う人の方が多い。
  2. 天王寺駅周辺だけが天王寺区だと思っていると、玉造駅周辺が天王寺区だと言われてもなかなか信じられない。
    • その玉造駅周辺もほかに中央区東成区に跨っている。
    • それどころか天王寺駅があるのは区の南端である。
    • 近鉄上本町駅や近鉄本社も天王寺区内にある。
    • 区の形は逆L字型で北西部に中央区が食い込んでいる。
    • 旧東区と旧南区が合併して中央区になるまでは旧南区はもちろんのこと何気に旧東区にも隣接していた。
  3. 地下鉄天王寺駅ホームの照明がソ連的。
  4. そば処の『さかもと』は日本一早いそば屋らしいよ。
    • こちらも「ナイトスクープ」&「さんま・たけしの超偉人伝」で紹介された事がある。
      • 「さんま・たけし~」では東京の日本テレビまで出前に行った。
    • 出前用の自転車のサドルは前傾姿勢が取れる様に、前に傾けられている。
  5. 大阪の文京区。良好な住環境で夜間人口の増加が著しい。
    • 真法院町は環状線内一の高級住宅街。
      • ただ、昔から住んでいる住民にその意識はあまりない様である。
      • ここ10年くらいは関西の住宅地では地価が一番高い。芦屋や帝塚山などを差し置いて。
        • その割には豪邸街というわけでもなく、普通の住宅地である。
    • 唯一玉に傷といえるのはあいりん地区から流れ込んできた怖いオッサンがウヨウヨしている地域が天王寺駅の真横にあることかな。
  6. 松屋町筋の最南端部は西日本最大のバイク街。
    • しかし最近はネット販売に押されて衰退気味らしい。
  7. 府内屈指の進学校、天王寺高校はココではなく阿倍野区にある。
  8. 駅前で指を立ててはダメ。
  9. 生魂神社の周りにラブホが密集(そのうち一つは猫死体有廃墟)しかもすぐそばに幼稚園。
    • どうでもええけど生玉神社or生國魂神社な。間違えんたって。
  10. 谷九にあるお寺「應典院」の住職さんは、実はカルト&パンク映画「狂い咲きサンダーロード」のプロデューサー。
  11. 天王寺区は区の大部分が台地の上にある区である。たぶん大阪市下24区のうち平均標高ランキングでもつくろうものならトップは天王寺区であることは確実。
    • 上町筋から玉造筋側にかけてはだらだら下る地形なのに対し、谷町筋から松屋町筋側にかけては結構な断崖絶壁が存在し、特に千日前筋~国道25号までの間は、断崖を移動するルートが限られる。
  12. 鶴橋寄りに「東上町」という地名が存在するが無論東武東上線とは関係ない。
  13. 谷町筋は法華宗(日蓮宗)の寺が多い。そしてそれを挟むように上町筋と松屋町筋界隈には浄土宗と臨済宗の寺院が多くある。
    • 江戸初期にこのあたりの町割りをしたときに、血の気の荒い日蓮宗寺院を監視させるために、こういう挟撃ち形式にしたそうな。
  14. 2015年と2020年の都構想選挙では浪速区とともに賛成票が多かった。しかし、阿倍野区は70歳以上が多いからか2回とも反対票が占めた。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

天王寺[編集 | ソースを編集]

→「天王寺」を参照

上本町[編集 | ソースを編集]

→「上本町」を参照

玉造[編集 | ソースを編集]

→「玉造 (大阪市)」を参照

勝山[編集 | ソースを編集]

  1. ムーディー勝山とは関係がない。
  2. 生野区にもまたがっている。ちなみに御勝山古墳は生野区にある。
  3. さりげなく関帝廟がある。
  4. 大坂の陣の時に徳川秀忠が陣を敷いたんだっけ。勝てたので縁起を担いで勝山と名付けた、と。
    • 上記の「御勝山」が「勝山」に変化した。
  5. 決して福井の市ではない。

夕陽丘[編集 | ソースを編集]

大阪にもある「清水の舞台」
  1. 京都の有名観光地といえば必ず「清水寺」の名前が挙がるが実はここにも「清水寺」がある。しかも京都のそれと同じく舞台や滝まである。
    • その「清水の舞台」からは通天閣が見える。
    • ちなみに滝の名前は「玉出の滝」だそうだが西成区の玉出と関係があるのかどうかは不明。
      • 全く無関係。多分水が落ちた時に出る水しぶきが玉のようだからとか言うのがその理由と思われ。
  2. 夕陽ヶ丘は、全国の「ゆうひがおか」陣営の盟主であり、旭ケ丘を盟主とする「あさひがおか」陣営と張り合っている。
    • 駅名は「四天王寺前夕陽ケ丘」だが地名は「夕陽丘」である。
      • と、言うよりも上記駅のリンクページあるように、駅名をつけるのに「夕陽ヶ丘」ではどこか分かりづらい→「四天王寺前」に変更→地元から反発→合成して「四天王寺前夕陽ヶ丘」なんだから。
    • 張り合うって何を張り合うもんがあるんや?
  3. 夕陽丘の西側断崖部にある7つの坂を天王寺七坂と呼ぶ。因みに一番有名なのは口縄坂だが、ここはかつて竹内結子の出たJR西日本のCM(三都物語)で素材として扱われたこともある。
    • 因みに、口縄坂の由来はその名の通り蛇らしい。坂の上から見ると蛇が口を開けて待っているかのように見えるということらしいが、そんな感じは全くしなかった。と言うか常人にはそのようには見えない件。参考
    • 他にも愛染堂の前の愛染坂のように味のある坂もあれば、逢坂のように今や国道のルートになっているところもあるのが天王寺七坂であり、その趣は坂ごとに様々。
  4. 夕陽丘というものの、昔と比べて微妙にそのエリアが変化している。
    • かつては千日前筋より南側のエリアで松屋町筋~谷町筋の断崖部とその近所は全部夕陽丘だったが、最近は谷九近辺は別物になりつつある。
    • 逆に谷町筋どころか上町筋を越えて、遠く細工谷や六万体、小宮、四天王寺辺りまで夕陽丘として扱う人も出てきているみたい。上本町も8丁目以南は夕陽丘エリアとされてきつつある。
  5. ホントの意味で大阪最強の風致地区。今でもこれだけ多くの神社仏閣が残っているエリアはここくらい。
    • それもただ寺社が残っているというわけではなく、墓地や寺社の塀など寺町の雰囲気がそこそこちゃんと残っているのが評価すべきポイント。そんな中に、清水寺や大江神社、愛染堂に安井神社などが残っているのである。
関連項目
大江神社
勝鬘院(愛染さん)

四天王寺界隈[編集 | ソースを編集]

四天王寺にて
  1. 四天王寺の近くに「喫茶店」としか書かれてない喫茶店がある。
    • しかも数が半端じゃない。
      • 自分の住んでるマンションの隣のマンションにもあります。ちなみに東門の目と鼻の先です。
        • 見たのは、たぶんソコ。上六からずーっと南に歩いてったんだけど。(書いた人)
  2. 四天王寺では、朝と夕方に神秘的な歌が流れる。
    • 毎年1月にふんどし一丁になって行われる「どやどや」て祭りがある。
      • 上本町に書かれている男子進学校の生徒も参加。
  3. 朝鮮人のお祭り「四天王寺ワッソ」が行われる。
  4. CMで頭が五色になったオッサンが出てくる、五色どら焼きでお馴染みの茜丸本舗がある。
    • 地デジ化に際して、付近の住宅が茜丸の本社のせいでテレビを見ることができなくなることが発覚。それに伴う改修工事に莫大な資金、そしてお詫びに大量の茜丸五色どら焼きがばらまかれたとか。
  5. 蓬莱飯店という町中華がある。もちろん551とは関係ない。

関連項目[編集 | ソースを編集]