もし在京キー局が○○だったら
(もしテレビ東京が○○だったらから転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
日本テレビ[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
日本テレビ1社による全国の放送ネットワークが完成していたら[編集 | ソースを編集]
日本テレビの初代オーナー・正力松太郎はNHKのように単一組織で全国をカバーしようと目論んでいました。もしこれが実現していたら…。
- 「日本テレビ放送網」という会社名は名は体を表していた。
- 読売テレビや中京テレビなど日テレ系列の地方局はもちろん存在しない。
- 「日本テレビ大阪放送局」「日本テレビ名古屋放送局」などができていた。
- さらに各都道府県に支局が設けられる。
- 中京テレビはテレビ東京系列の可能性がある。
- 「日本テレビ大阪放送局」「日本テレビ名古屋放送局」などができていた。
- 巨人の人気が現実以上になっていた。
- 有力選手は現実以上に巨人に集中していた。
- それが却って巨人人気の低下の要因となるのは現実と同じだろう。
- ウェルディの人気は今も高かった。
- 有力選手は現実以上に巨人に集中していた。
- 東京に本社がある日本テレビが全国放送をするため、現実以上に東京ジャイアニズムが進行する。
- それに対する各地からの批判が激化し、地方別の分社化を要求する声が高まる。
- 結局「日本テレビ北海道」「日本テレビ九州」などに分社化され、ローカル編成率を上げざるを得なくなる。
- それ以前に日本テレビが全国展開にあたって各地での抵抗運動が激化し、場合によっては流血沙汰も有り得た。
- 結局「日本テレビ北海道」「日本テレビ九州」などに分社化され、ローカル編成率を上げざるを得なくなる。
- それに対する各地からの批判が激化し、地方別の分社化を要求する声が高まる。
- 全国に放送エリアが拡大するため、地方においてはテレビ放送の環境が確実によくなっていた。
- VHF帯の電波割当が瞬く間に枯渇する為、UHF帯での放送の実用化が急務となり、史実より早く投入された。それを考えると地方での多局化はそれ以後になる。
- TBS・テレビ朝日・フジテレビ・テレビ東京も後を追うように全国ネットに移行する。
- 在京キー局の放送エリアは全国規模になっていた。
- テレ東は全国と言わずとも史実よりは放送エリアが広かった。
- 放送業界の状況が現実と全く異なる物になっていた。
- おそらくNHK・日本テレビともう1局くらいが全国放送で、後はローカル局という形だった。
- 各都道府県に独立U局が存在していた。
- おそらく朝日・毎日による日本教育テレビと産経による中央テレビジョン(史実のフジテレビ)が後を追って全国局になっていた。
- 朝日・毎日の共同出資が続いた場合、日本教育テレビの社名変更はNETテレビだけになっていた。
- 放送ネットワークは番組販売を中心として発達していた。
- 史実通りの開局順を辿って各局が全国放送をしていた場合、NTV・ABC・CBC・HBC・RKBの5大民放と、TBS率いるJNNという構成になっていたかも。
- そのもう1局は日本教育テレビだったかもしれない。この場合、日本教育テレビは同じく全国放送をしている日経ラジオ社と関係を深めて、一方で文化放送は日テレと協力して全国放送を実現させていった。
- NHKの教育テレビは開局しなかった。
- おそらくNHK・日本テレビともう1局くらいが全国放送で、後はローカル局という形だった。
- 設立にCIAなどが深く関わり反共宣伝の要素が強かったことを踏まえると、放送内容はより親米色の強い物になっていた。
- アメリカ製のドラマ・アニメなどがより多く放送されていた。
- 報道姿勢が原因で安保闘争の際にはデモ隊が日本テレビにも押し寄せていた。
- 70年代には中継局などが赤軍派の攻撃対象にされていた。
- 冷戦終結後は反共色は薄れるが、アメリカ寄りであることに変わりはない。
- 「放送と通信の融合」は昔から普通に行われていた。
- 「日本テレビ放送網」構想では通信目的にも使えるマイクロ波ネットワークを開設し電電公社などに周波数を貸し出すという計画があった。
- 電電公社の民営化後日本テレビ自体が電話会社を設立していたかもしれない。
- 現実では想像もつかないようなサービスが多く存在している。
- 電電公社の民営化が早まったかも。
- 「日本テレビ放送網」構想では通信目的にも使えるマイクロ波ネットワークを開設し電電公社などに周波数を貸し出すという計画があった。
- TBSがJNNを作ることがなかったのでJRNも成立していない。
- ラジオネットワークの発展も史実と大幅に異なる経過をたどる。
- 日テレ同様に全国カバーを目指していた文化放送もFM補完局などあらゆる手段を駆使して全国放送を実現していた。
- 文化放送は日テレの協力を得て全国放送を実現させていただろう。
- むしろ日経グループからに協力を得ていたのでは?
- 日本テレビは2000年代前半には持株会社化されていた。
- テレビ信州はテレビ朝日系列のテレビ局になっており、長野朝日放送は開局しない。
- 名古屋テレビ放送は最初からテレビ朝日系列のみに加盟していた。
- 中京テレビは独立局かテレ東系列(存在すれば)として存在。テレビ愛知はおそらく開局しない。
- むしろJOLX-TVのコールサインは日本テレビの名古屋放送局に割り当てられていたかも。
- 中京テレビは独立局かテレ東系列(存在すれば)として存在。テレビ愛知はおそらく開局しない。
- 当時の「全国」なので米国占領下の沖縄には開局せず。
- ケンミンSHOW、名探偵コナン、ミヤネ屋などは日本テレビが制作していた。
- フジテレビ系列火曜午後10時台のドラマも。
- フジテレビ系のドラマを日テレが制作するわけない。
- すみません。誤りでした。ここでは現実では関西テレビ制作のドラマをフジテレビが制作するものとして書き込んだつもりです。
- 老舗の田舎のテレビ局はすべてTBS系になっていた。
- チューリップテレビとテレビ高知はANNに加盟していた。
- テレビ山梨・テレビ山口・青森テレビはFNNに加盟していた。
- 西日本放送もTBS系になっていたので岡山と香川との間でテレビ相互乗り入れが行われなかった。
- テレビせとうちはANN局。
- 西日本放送は独立局状態に。あるいはフジテレビ系。
- 帯域確保のためにNHK教育テレビは開局しなかった。
- あるいはNHK教育テレビは全局UHFで開局していた。
- NETも全国放送化を進めていた場合はNHK教育テレビとの合併もあり得た。
- 「鳩の休日」はカラー化以降も全国放送を意識した最初期のものを踏襲していた。
- 全国で「鳩の休日」が使用されていた。
- 「たかじんのそこまで言って委員会」は毎日放送が制作していた。
- どちらかというと関西テレビじゃないか?(他系列が現実通りの場合だが)
- 「JO●X-(D)TV」は全て日本テレビに割り当てられたかも。
- このネットワークでは、1990年代以降になっても、平日の夕方に長時間のローカル情報番組が放送される局(地域)は無かった。史実では「どさんこワイド」(STV)など、地方局主導で長時間のローカル情報番組が放送開始になったので。平日の夕方は、今でもドラマやアニメの再放送の時間帯か。ただし、全国同一組織のNHKのローカル情報番組は史実では地方局側主導で始まったので、史実通りになるかもしれない。
- 平日の夕方に長時間のローカル情報番組のタイトルは、日本テレビ福岡局主導なら「(名物食材)ワイド」、日本テレビ仙台局主導なら「放送エリアの方言で『こんばんは』を意味する挨拶」、日本テレビ大阪局主導なら「チャンネル番号」で、全国統一される。また、前任地が仙台局のアナウンサーが「おばんです」と間違って挨拶するなどのNGが起きる。
- この影響は、同時間帯の日本テレビ東京局の同時間帯にも及ぶ。番組内で「お料理の実演」「ターミナル駅からの中継」「学園祭の案内」が普通に放送。日本テレビ東京局のアナウンサーは、地方局顔負け、あるいは史実のフジテレビのアナウンサー顔負けの、体を張り、プライドを捨てた演技を強いられる。当然、地方局と同様、「めばえ」のタイトルで、関東地方の赤ちゃんの写真も紹介される。
- 放送開始・終了時刻は、地域によって異なるか?CMはどうか?
- 番組と番組の間のミニ番組(夜8時54分/9時54分枠)は、全国で同一ジャンルになったかもしれない。
- 「ニューススポット」が廃止されることはなかったかも。
- 地上デジタルのEPGの表記は「日本テレビ・東京」「日本テレビ・大阪」または「日テレ△・東京」「日テレ△・大阪」(△はマルチチャンネルの数字)などになっていた。
- 緊急地震速報も全国の予測地点が速報されていた。
- 『名探偵コナン』の作中に登場するテレビ局は「日売テレビ」ではなかった。
- 読売新聞も史上通り全国紙になっていた。
- 日本教育テレビの親会社である日経新聞も全国紙に。
- HBC、CBC、ABC、RKBの4局はJNN系列局。
- STV、THK、MBS、KBCの4局はFNS系列局。
- 正力は本当に放送網計画を企んでいたが、国にえっきょうであると却下されておじゃんに
- 日本テレビの開局当時、読売と共に経営体力のあった朝日や日経もそれに対抗して全国放送のネットワークを造り上げていたかもしれない。
- NETは朝日との提携をやめ、教育局から総合局への移行もない代わりに日経の資金を借りて全国放送化させていた。
- NETと当初から関係の深かった文化放送ももとは全国放送化を希望していたのでそれに追従。
- そのためNHK教育やNHKラジオ第二は教育局のまま全国放送化を希望するNETや文化放送と合併していた。
- やがてNETのコールサインはJOAB-TVに、文化放送のコールサインはJOABにそれぞれ変更されていた。
- 民教協は結成されなかった。
- NETは朝日との提携をやめ、教育局から総合局への移行もない代わりに日経の資金を借りて全国放送化させていた。
- また、NETとの関係を断った朝日サイドは大阪ABCとともに東京12チャンネルをいち早く買収し、やがて東京朝日放送→ABC東京に。
- そしてABNやHABなどの「〇〇朝日放送」という社名の放送局がこの場合ではABC長野やABC石川などと名乗っている。
- 「JO●H-(D)TV」や「JO●Y-(D)TV」の大半は朝日放送に割り当てられたかも。
- 大阪ABCがキーステーションでい続けるため、朝日新聞は大阪に本社を置いたままだった。
- ABCラジオについては周波数の空きがなかったかもしれないので全国放送化できていたかは微妙。できていたとしてもせいぜい五大都市くらいか?
- 逆に毎日や産経など経営体力がなかった新聞社は史実通りブロック紙や地方紙と提携してネットワークを結成していた。
- もちろん30にある通り。
全てのNNN系列局を合併したら[編集 | ソースを編集]
日本テレビ放送網(NTV)はかつて、一社で全国をカバーする構想があったようです。もしこれを実現させる為に、全てのNNN系列局を合併したら?
- 東京ジャイアニズムがとんでもない事に…
- ラテ兼営局は以下のとおり。
- TOSはフジのフルネット、UMKはフジと朝日のクロスに転換。
- でも、TOSはフジと犬猿なので、TBSと犬猿のOBSとネット交換しTOSがJNN系列に鞍替え。
- これを機に地上波撤退&BS日テレに一本化の可能性も。
- それなら、BS日テレ一社を合併すればいい話である。
- 現実の日本テレビは「日本テレビ東京放送局」、読売テレビは「日本テレビ大阪放送局」、中京テレビは「日本テレビ名古屋放送局」などというふうになる。
- コールサインはどうなるのだろう…。「JOAX-13-TV」(東京)「JOAX-27-TV」(大阪)「JOAX-23-TV」(名古屋)なんかになるんだろうか。
- NHKのようにどっかにまとめて(NHKだとJO*KだとかJO*Pみたいに)付与すると思う。
- 「たかじんのそこまで言って委員会」の番組制作・放送はNNN大合併後、毎日放送に変更されていた。
JNNより早くネットワークを完成させていたら[編集 | ソースを編集]
- 日本テレビは1953年8月、日本最初の民放テレビ局として開局しましたが、同局をキーステーションとするニュースネットワーク「NNN」はTBSをキーステーションとする「JNN」に約7年遅れで結成されました。もし、日本テレビがTBSより早く「NNN」を結成していたら?
- 当時開局していたテレビ局は、大半がNNN系列になっていた。
- NNNのクロスネットが禁止され、JNNのクロスネットは禁止されなかった可能性も。
- 当然、沖縄にもNNN系列局はできていた。
- 琉球放送が日テレ系列になっていた。
- 沖縄テレビがFNNとNNNのクロスネットになっていた。
- いや、南西放送が開局していたというのが自然だろう
- 南西放送開局まで、沖縄テレビがNNNメインのFNNとのクロスネットだったのでは。
- 鹿児島以外にも「○○読売テレビ」「○○読売放送」を名乗る局ができていた。
- JNNではなくNNNに排他協定ができていた。
開局当初から読売色が弱くなっていたら[編集 | ソースを編集]
- 日本初の民放テレビ局でありながら読売色が強い日本テレビですが、系列局の老舗ラテ兼営局では地方紙と関係が深い局が数多あります。また、同じく老舗局である毎日放送や北海道放送などはそれぞれ親会社である新聞社(毎日新聞や北海道新聞など)と友好関係を継続しているものの距離を置いているとされています。もしこれを理由に日本テレビも読売新聞と距離を置いていたら?
- 日テレは読売グループに入らなかった。
- もちろん日本テレビホールディングスは日テレがトップになっていた。
- そもそも読売グループが発足していたことすら怪しい。
- それでもニュースは読売新聞を主体に提供を受けていた。
- 読売新聞は全国紙になれず関東のブロック紙のまま。
- とはいえ、ここに書いてある内容とも少しだけ違っていた
- 特に産経新聞が全国紙になった場合。
- 全国紙になれなくても、ABNやTUYなどの地方の新局には出資していた可能性はある。
- 産経新聞と立場が逆転していたかも。
- とはいえ、ここに書いてある内容とも少しだけ違っていた
- ytvやメ~テレ、福岡放送などは開局しなかった。
- メ~テレはNETや朝日新聞のみが親会社となり開局していた(長野のテレビ信州や静岡のSATVも同様)。
- 関西では近畿テレビがNNNに加盟して、福岡ではTNCがNNNのまま。
- 名古屋ではメ~テレ以外の局がNNNに加盟していた。
- 産経新聞が天下を取っていたら東海テレビが産経系列になっていただろうから、恐らくCBCか中京テレビあたりがNNNに行く。
- 北海道ではHBCやuhbがNNNに行っていた可能性が高いが、万が一STVがNNNに入っても史実ほど険悪な関係にはなっていない。
- ラジオ日本との関係もあり、なぜか神奈川新聞あたりとも提携し始めていた可能性もある。
- でも「社会の木鐸」宣言が出されることはなかったかも。
- 神奈川新聞とは何らかの友好関係があったかもしれない(ラジオ日本が日テレ傘下に入った場合は特に。あと神奈川新聞と関係の深いtvkも日テレとは仲が良いらしいから)。でも、資本関係の締結まではさすがに難しいかなと思う。
- 読売新聞は関東の独立局(TOKYO MXなど)にも出資していた可能性がある。
- 史上でもテレビ埼玉や群馬テレビとは資本関係があるのだが(しかも前者は日テレとも資本関係あり)。
- NNNの読売色が薄くなるので、新聞社と関係の深い系列はANNのみとなる。
- 巨人偏向はそこまでひどくならなかった。
『正力タワー計画』が実現していたら[編集 | ソースを編集]
- 日本テレビは、東新宿駅付近(当時)に「正力タワー」を建設する計画を立てていたことがあります(これについては東京タワーを参照)が、結局実現しませんでした。仮にこの計画が実現していたら。
- 東京タワーへの送信所機能移転はなかった。
- 東京MXテレビは、正力タワーからの送信になっていた。
- 地上デジタル放送開始時には、地デジ用の送信アンテナも設置されていた。
- もちろん、NTV・MX兼用。
- 在京テレビ局の送信所機能一本化は、東京スカイツリー完成まで実現しない。
- 逆に正力タワーに一本化だろ。
- 現在の東京タワーは(アナログ放送終了が延期されなければ)2011年7月にお役ごめん。
- 333メートルの東京タワーの2倍を誇るこのタワーをつくり、タワー建造のための莫大な出費によって日テレは当分の間経営悪化に襲われた。
- 東京の赤坂・四ツ谷・麹町周辺はVHFアンテナを2本必要とした。また、正力タワーへの一本化まではデジタル放送を視聴するのにUHFアンテナを2本必要とした。このため、早期に一本化されている。
- 東新宿周辺は電磁波被害に悩まされ続けている。
- 1958年6月に、日テレ・清水社長が新宿区東大久保に「屋根つき野球場」の建設計画を表明する事が無かった。(『大衆とともに25年沿革史』(日テレ社史)に「屋根つき野球場」についての記載あり。)
- 北関東でもキー局VHFの受信が容易になるので、場合によっては東北新幹線開通前後でも宇都宮タワーが存在しなかった。
- おそらく開業はとちぎテレビ開局時までにずれ込んでいた。
視聴率至上主義に走らなかったら[編集 | ソースを編集]
- 1990年代の中盤から日本テレビは視聴率ノルマのもとに、視聴率優先の番組作りに転換。しかしそこから生まれた幾多の演出等は多くの視聴者の反感を買っていったにも関わらず、テレビ全般にまで広がるほどの影響を与えるにまで発展してしまいました。仮にもし、現在に至るまで日本テレビが視聴率至上主義に踏み切らなかったにどうなっていたでしょう?
- 五味一男は早いうちに退職した。
- 「進め!電波少年」は1年ぐらいで打ち切りに。
- 時代劇枠や「火曜サスペンス劇場」はまだ続いていた。
- むしろ史実より廃止が早まった。
- 日本テレビは史実より低迷していた。
- 最近まで3冠王はフジテレビが総なめ。
- テレ朝の台頭やフジの後退により、今ではフジvs日テレvsTBSの三つ巴の状態に。
- 最近まで3冠王はフジテレビが総なめ。
- 視聴率買収事件は無かった。
- 2000から2001年にかけてあった「電波少年年越しカウントダウンフライング事件」も起きなかった。
- 日本のTV番組の形式は大幅に変わっていただろう。
- 皇室アルバムを金曜のゴールデンタイムに1時間番組でやる。
- 城朋子や梅原幹が台頭することはなかった。
- 2014年現在「それいけ!アンパンマン」は夕方に放送され、「名探偵コナン」は未だ月曜夜に居座っている。
- 福澤朗がフリーになる時期が史実より遅かった。
- 「金曜ロードショー」が「金曜ロードSHOW!」になることはなかった。
- リーマンショックや東日本大震災を経た後、倒産あるいは他局と合併していた可能性もあった。
- テレビ局は今でもかつての「護送船団方式」を彷彿とさせるような制度に守られているのでそこまで簡単に潰れるような気がしない。
- このご時世、放送事業より副業(不動産・映画等)の方が儲かる状況だからねぇ…
- 汐留本社は大幅に縮小されて空いたスペースは貸事務所になる。(と、氏家社長がかつて言っていました。)
- 読売ジャイアンツ戦の中継に依存する体質が現在まで続いていたかも。
- 「スポーツの日テレ」の地位を築き上げていた。
- 2020年の24時間テレビ・高校生クイズは中止になっていた。
テレビ朝日[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
- もしANN系列のキー局がTBSになったら
- もし最初からTBSが毎日放送、NETが朝日放送とネットを組んでいたら
- もし関西テレビがテレビ朝日とネットを組んでいたら
- もし民間放送教育協会加盟局がANN系列に加盟したら
朝日新聞の傘下に入らなかったら[編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日は開局当初、日本教育テレビという社名で経営しており、朝日新聞とは無関係なテレビ局でした。
- 一方で、設立には日本経済新聞が関与したとされており、文化放送の社長であった水野成夫がフジテレビの初代社長になるまで産経新聞から社員を派遣してもらったこともあり、更には毎日新聞が設立に関与した毎日放送とネットを組んでいたことなどから、他の新聞社との関係も無いわけではありません。もし朝日新聞の傘下に入らなかったら?
- 朝日新聞が経営に絡まないので、史上よりもまともな報道をしていたかもしれない。
- 椿事件なども起こさなかった。
- 代わりに朝日新聞と組んでいた可能性があるフジテレビかTBSのどちらかが史上のテレビ朝日並に酷い報道をしていたかもしれない。
- フジテレビは産経を従えていたからその可能性は低い。可能性があるとすればTBSだが、あの局は新聞に支配されることを嫌がっていた可能性もある。
- 東京12チャンネルが朝日新聞の傘下のまま再建されていた可能性もある。のちにテレビ朝日に社名変更。
- 経済関連に強いテレビ局になっていた。
- NETは今も日経傘下のまま、史実のテレビ東京と似たようなポジションとなっていた。
- 経済番組やニッチなバラエティ番組の制作を得意としていた。
- アニメは意外とテレビ朝日、フジテレビ、TBS、NETに分散していたかも?
- 1981年ごろに「テレビ東京」または「日本経済テレビ」に社名変更していた可能性もあり。
- 中京テレビはすんなりNETと組んでいた。メーテレとテレビ愛知の間で変則ネットが今でも組まれていた。結局メーテレ-日テレ-ytv、テレビ愛知-12ch-ABCで落ち着く。
- 一方で北海道ではuhbがすんなりNETと組んでいた。STVとHTB、Tvhの3局間で変則ネットを組み続け、最終的にはSTVがフジ系、HTBが読売系、Tvhが朝日系になっていたかもしれない(但しSTVとTvhが逆の可能性もあり)。
- 下手したら毎日放送と組んだままだったかも。腸捻転解消は朝日放送と東京12チャンネルのネット締結と同時にMBSのJNN移行、KBSとサンテレビのNET系列局化で実現していた可能性もある。
- もしかしたら関テレも巻き込んでいたか、東映つながりで朝日放送とネットを組まされていたかも。
- 朝日放送が12chとネットを組まされていた場合、朝日放送が唯一の在阪キー局になっていた。
- テレビ界の勢力図は長らく3強2弱のままだった。近年NETとテレ朝(旧12ch)が一気に躍進し、1強4弱の構図に持ち込んでいた可能性もある。
- 下手したらNETの系列局よりも12ch→テレビ朝日の系列局の方が多いという事態になっていたかも。
- 朝日新聞の力で12ch系列の平成新局ができまくっていたかも。
- NETもクロスネットで系列拡大していた。フルネット局は七大都市圏+岡高+新潟にとどまっていたかも。
- 仙台や広島では現にテレ朝系でありながら日経新聞とも資本関係のあるKHBやHOMEが、テレビ朝日とNETのクロスネット局になっていた。
- 新潟ではテレビ朝日かNETのうちUXが加盟しなかった系列に、NSTがクロスネットで加盟。
どの企業の傘下にも入らなかったら[編集 | ソースを編集]
- NETメディアグループが発足していた。
- つまり現実のフジサンケイグループにおけるフジテレビみたいに、NETがグループのトップであるグループが発足していた。
- ニッポン放送がフジサンケイグループの傘下に入ったように、文化放送がNETメディアグループに入っていた。
- NETの視聴率や経営が絶好調だった場合、こうなっていたかもしれない。
- 時と場合によっては、東京12チャンネルを買収の上、合併したかも知れない。
- その場合、テレビ東京は存在しなかった。
開局時からANNが結成されていたら[編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日をキーステーションするニュースネットワーク「ANN」は1970年1月1日に結成されたが、もし前身の日本教育テレビ(略称:NET)開局時にニュースネットワークを結成していたらどうなっていただろうか?
- 実史より早くかつ多くの系列局が開局した。
- ANNが実際は無い高知県やクロスネットの宮崎・福井両県にも系列局が存在していた。
- 山陰地方(鳥取・島根)にもANN系列局が誕生していた…かも知れない。
- ANNが実際は無い高知県やクロスネットの宮崎・福井両県にも系列局が存在していた。
- 青森テレビは、JNNにネットチェンジせずそのままANNに加盟し続けた。
- その場合青森放送は、現実の秋田放送の様な編成となっている。
- 青森朝日放送は開局しなかったか、「テレビユー青森」という名のJNN局として開局。
- 県民は第3局目をFNN・FNSで開局を希望したが元国会議員の圧力でJNN系列局として開局。
- 毎日放送はANNの「A」を朝日と勘違いしている事から、テレビ東京(当時:東京12チャンネル)と完全なネットワークを結んだ。
- 北海道放送は、JNN排他協定がなければ1962年にJNNを離脱しANN入りしていたかもしれない。
- 1962年まではSTVがNETの教育番組を放送していたが、NETネットワーク拡大を目指したことにSTVが激怒している。
- その結果、HBCがNETの番組を多く放送する事態になったため、HBCはJNNを離脱してもおかしくなかった。
- 北海道テレビも史実より早く開局し、JNNに加盟していた。
- 名古屋テレビもニュースネットワークは最初からANN入りしていた。よってNNN加盟はなかった。
- むしろ北海道では北海タイムスや朝日新聞が設立に関わったSTVが渋々ANN入りを承諾していたかもしれない(HBCは現にテレ朝や朝日新聞とは仲が良いが当時は道新系列だったからANN入りは多分ありえない)。
- その他長野SBCや大分OBSなど、朝日新聞と関わりが深い地方紙が親会社の地方局もANN入りしていた可能性大。
- 平成新局の多くがANN系列局になる事態にはならなかった。
TBS系列局を救済したら[編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日はかつて朝日新聞とともに北海道テレビや山形テレビを助けたことがあります。また、TBS系列(JNN)は2009年4月以降の視聴率低下の影響もありTBS系列局の多くはTBSと不仲で、経営に苦しんでいる局も多いようです。もしテレビ朝日がTBS系列局を助けた場合、どうなるでしょうか。
- TBS自体はなくなるか、TBSがテレビ朝日系列局を受け入れる。
- 在阪局は毎日放送と組むのが自然だが、MBSはテレビ朝日と険悪なのでABCとそのまま組む。
- テレ朝と朝日新聞との関係は維持されるが、毎日新聞との連携はTBS以上に強くなる。
- TBS・MBS以外のJNN系列26局の面倒をテレ朝が見ることで、テレ朝の経営が厳しくなる可能性がある。
- とりあえずテレ朝はTBS系列ではない関西テレビを救わずに済むので喜ぶ。
- 各地にある特に平成新局の〇〇朝日テレビ/〇〇朝日放送は最悪潰れるかも・・・
- KUTVはそのままANN入りするので、テレビ事情も多少改善される・・・かも。
- 琉球朝日放送が琉球放送の親会社。
- つまり、親子関係が逆になっていた。
TBS(東京放送)[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
- もしTBSが倒産したら
- もしTBSが免許取り消しになったら
- もしTBSの放送免許が取り消しになっていたら
- もしANN系列のキー局がTBSになったら
- もしJNN系列のキー局が他の関東のテレビ局になったら
- もし最初からTBSが毎日放送、NETが朝日放送とネットを組んでいたら
- もしTBSがクロスネットを禁止していなかったら
- もし現在までTBS黄金期が続いていたら
KRテレビの開局が日本テレビより早かったら[編集 | ソースを編集]
- TBSの前身・ラジオ東京テレビ(KRT)は、1955年の4月1日に開局。これは日本テレビ(1953年8月28日開局)よりも2年遅れを取りました。もしKRテレビの開局が日本テレビより早かったらどうなっていたでしょう?
- 開局時期は、NHKと日テレの間あたりになりそう。
- 2月1日(NHK)~8月28日(日テレ)の間なので、4月あたりかな?
- もしくはNHKと同時に開局か?
- JNNの結成ももう少し早かったかもしれない。
- 皇太子明仁親王(後の第125代天皇)・美智子皇太子妃のご成婚パレードという全国への生中継の需要の大きくかつ突発的でない事前準備可能な大ニュースがなければ、開局が少しくらい早くてもニュースネットワークの結成は進まない。
- 日本初の民放テレビでの野球中継も、KRTが行っていた。
- ただし、大学野球か高校野球の中継となっていた。
- つまり、日本初の民放テレビでのプロ野球中継はNTVに譲っていた可能性が高い。
- ただし、大学野球か高校野球の中継となっていた。
ラジオ東京が日本初の民間放送局だったら[編集 | ソースを編集]
- TBSの前身・ラジオ東京(KRT)は1951年12月25日に開局し、毎日放送(MBS)や中部日本放送(CBC)(いずれも1951年9月1日開局)より遅れて開局しています。もし、ラジオ東京が日本初の民間放送局として開局していたらどうなっていたのでしょうか?
- 民放最初の放送局と他局に対し自負していた。
- MBSやCBCとの関係は現実のように悪くはならなかった。
- もしかしたらTBSが「新日本放送」を名乗っていたかも。
- 意外にコールサインの「JOKR」が定着し、「ラジオ東京」が「東京放送」に改称後も、略称が、「KR」もしくは「KRT」のままだったりして。
- 「日本放送」(史実ではニッポン放送の開局前の社名)の可能性も。
- その場合、日本テレビは「読売テレビ」に…あれ?
- または、実史ではペーパーカンパニーに終わった「読売放送」だったかも。
- むしろラジオ東京のコールサインはJOARになっていた(史上の日本テレビやCBCラジオみたいに、テレビやラジオにおいて最初に開局した放送局のコールサインはJOA◯になるケースが多いため)。そしてCBCのコールサインは中部から取ってJOCR、ラジオ関西のコールサインは神戸から取ってJOKRになっていた。
- 日本テレビより早くテレビに参入していたかもしれない。
- その場合、テレビチャンネルはVHF4chがTBSに使用され関西と同じチャンネルになる。一方日テレはVHF6chを使用する。
- そのため地デジのリモコンキーIDがJNN系列は4ch、NNN系列は6chが標準になっていた。
- 開局経緯より、ラジオ東京に読売新聞の資本が入らなかった可能性が高い(ラジオ東京の前身の1つである読売放送は、もともとCBCが読売新聞に働きかけて開局しようとした経緯があるため)。
- それゆえ、ラジオ東京は毎日新聞と朝日新聞、電通の3社が親会社となり設立されて、一方で読売新聞は単独で読売放送を開局させていたかもしれないので、4の通りになっていた。
- いや、CBCではなく中日新聞が読売新聞に働きかけたということね。
- そのためVHF6chは読売放送のテレビ部門に割り当てられていたか、或いはテレビ単営局として日本テレビに割り当てられていた場合は読売放送と日本テレビの関係は現実のニッポン放送とフジテレビのような関係になっていた(後者の場合、やはり初のテレビ単営局ということでJOAX-TVがコールサインとして割り当てられていたかもしれない)。
- 関西地区でもネット整理やテレビ局の開局が順調に進み、関西テレビジョンと近畿テレビ放送の統合やMBSとABCの腸捻転などは起こらなかった。
- 大阪テレビは毎日放送と合併し、ラジオ東京テレビor新日本放送テレビの系列局に。
- 関西テレビジョンと合併を避けられた近畿テレビ放送は読売放送テレビor日本テレビとネットを組んでいた。
社屋を緑山に移転していたら[編集 | ソースを編集]
- TBSは1970年代に郊外への社屋移転計画を打ち出し、横浜市緑区に土地を取得したが、周囲の反発にあい実行されませんでした。(この土地に建てられたのが後の「緑山スタジオ」)
- 「横浜」にあるのに「東京」放送では矛盾するのでこの時点で「TBS」に社名変更。
- ここみたいに、テレビやラジオでの表記名は「TBS横浜」になっていた。
- 東京放送という名前は史上よりもさらに忘れ去られていただろう。
- 赤坂の知名度が下がっていた。
- 青葉台駅から出てる関係者用バスが一般にも開放。
- SASUKEの収録はどこで行われていたのだろうか・・・。
- そもそもたけし城もSASUKEも存在しなかったのではなかろうか。
- 実史上で春秋の改変時に放送される『オールスター感謝祭』も緑山から放送?
- 緑山からの放送だったら、「赤坂5丁目ミニマラソン(に相当するコーナー)」は、どのルートになっていたか?
- 東急こどもの国線の通勤路線化が史実よりも早まった。
- 東北放送など、郊外に局舎のあるネット局から「うちと似た所にあるんですね」と言われる。そうした地域(宮城県など)の視聴者・リスナーがTBSの放送センターを見ても、地元の放送局と大差のない立地条件なので、違和感を感じない。
- 毎日放送の茶屋町への移転はなく、現在でも千里丘に社屋を構えていただろう。
- この影響で、ネット局で郊外移転が続出するかもしれない。例えばRCC(広島)は西風新都に移転するなど。
- キー局で唯一本社が東京都内にないことになる。
- 但し、何らかの形で都内にも拠点を残していたと思われる。
- それゆえ、キー局の東京ジャイアニズムは史上ほど酷くはならなかっただろう。系列局(特に郊外に局舎がある東北放送やチューリップテレビなど)との関係も、史上より良好なものになっていた。
- これを受けて、キー局や基幹局は大都市になければならないという縛りがなくなっていたかもしれない。
- 東海でも岐阜放送が広域化を実現していたかもしれない。
- それなら、メ~テレ→NNS、ぎふチャン→ANN、中京テレビ→TXNになっていただろう。
東京放送の略称として「TBC」が使われていたら[編集 | ソースを編集]
- 史実では仙台の「東北放送」が1955年に「TBC」という略称を使っていたので、1960年にこの放送局が「ラジオ東京」から「東京放送」に社名変更した時、この放送局は略称として「Tokyo Broadcasting System」の略称として「TBS」を名乗ることになりました。もし、東北放送をはじめとする他の放送局がそれまで「TBC」の略称を使わわなかったので、東京放送が「TBC」の略称を使うことができたら、どうなっていたのでしょうか?
- エステサロン「東京ビューティセンター」は、「TBC」の略称を名乗らなかった。
- 東京放送の歴代ロゴは、史実のデザインか、それとも史実の東北放送のロゴか。
- 「史実の東北放送のロゴ」の使用は、初代(亀倉雄策デザイン)なら、地域性もチャンネル番号も無いので、可能。現在(2020年以降)は、この放送局のテレビ部門が1チャンネルにならない限り、あり得ない。
- 東京放送のラジオ部門のステーションソングは、史実と同じ曲か、それとも史実の東北放送の「こちらはTBC」か。後者の場合、佐良直美が来栖アンナのポジションになる(この局との関係が深まる)か。
- 「TBS」と言えば「東京ビッグサイト」の略称になっていたかも。
- その後追いで、放送界では、東北放送か別の地方局が「TBS」の略称を使い始めるか。ただし、地方局だから、筆記体ロゴ(史実の東京放送のロゴ)は使っても「ミクロコスモス」は使わないだろう。
独立局になったら[編集 | ソースを編集]
- JNNのキー局は東京MXあたりがなる。
- あるいはMBSがJNNのキー局となり東京MXが準キー局となっていた。
- 東京MXは放送エリアが関東広域圏となり社名も「関東テレビ」となる。
- あるいはMBSがJNNのキー局となり東京MXが準キー局となっていた。
- TBSの番組は近畿・中京では独立UHF局で流れる。
- JRNは解散されCBCラジオはNRNに加盟、RKBラジオは独立系に。
- それかニッポン放送あるいはラジオ日本がJRNのキー局に。
テレビ東京[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
- もしテレビ東京がJNNのキー局になったら
- もしテレビ東京が日本のメディア界で天下を取っていたら
- もしテレビ東京の放送エリアが東京都だけだったら
- もしテレビ東京の親会社が○○だったら
- もし○○にテレビ東京系列局があったら
- もしテレビ東京がアニメに力を入れなかったら
- もしあの番組が○○だったら/テレビ東京系
- もしあの番組が今でも続いていたら/テレビ東京系
- もしあの番組が大コケしていたら/テレビ東京系
- もしTXN系列がプロ野球中継に熱心だったら
TXNがクロスネットに積極的だったら[編集 | ソースを編集]
- 大阪腸捻転解消からテレビ大阪開局まで、ABCはANNとのクロスになっていただろう。
- TBSも認めた場合、ネット交換の代わりにABCがJNN/ANNクロスになり、MBSがテレ東単独ネットとなっていた。
- TBSがクロスネットの禁止をしていなかったら、MBSがTXNとクロスだろう。
- TBSも認めた場合、ネット交換の代わりにABCがJNN/ANNクロスになり、MBSがテレ東単独ネットとなっていた。
- テレビ宮崎は4局クロスネットというとんでもない編成になっていた。
- 結果宮崎では3局目の民放が開局。
- フジ系かな。
- 結果宮崎では3局目の民放が開局。
- テレビ大分はトリプルネットとなり、日テレ・フジ両局との関係が悪化するに連れてテレ東からのネット受けを増やしていった。
- 番組編成は日本テレビ系列>テレビ朝日系列>テレビ東京系列の割合になっていた。
- テレビ愛知は平成に入ってから開局していた。
- 東日本放送も確実にクロスネットになっていた。
- 新潟総合テレビと静岡朝日テレビ、広島ホームテレビもTXNクロス化で、午後の市況番組をネットしていた。
- 静岡第一テレビもTXNに加盟していたかも。
- 新潟総合テレビと静岡朝日テレビ、広島ホームテレビもTXNクロス化で、午後の市況番組をネットしていた。
- テレビせとうちは開局しなかった。
- 岡山放送がTXNとのクロスネットになっていた。
- WBSのネット局がもう少し多かった。
- それでもアニメの同時ネットはクロスネットでは行われていない。(テレビ朝日と同じ)
- 書き込み時点でのTXN系列はこんな感じ
- TX - TVH - KHB - NST - TVA - TVO -TSC - HOME - TVQ - TOS - TKU - UMK
- テレビ愛知がANN、TXNクロスネット局になり、メ~テレはNNN局になっていた。
- テレビ愛知は案外日テレとも仲が良いから、TVAがテレ東系、日テレ系のクロスネット局となり、CTVは独立局となる。
- 変則クロスネットが解消されなかった場合は、テレビ朝日と朝日新聞が史実のテレビ愛知に相当する局を開局させるか、岐阜放送をネット入りさせ、三重テレビと合併した上で、愛知県に拡大させていたかも知れない。
- この場合、名前は東海朝日放送か?
- 前者の場合は、愛知朝日放送となっていた。
- この場合、メ~テレがNNN,中京テレビがTXNに加盟していた。
- KTSやKTN、TKUなど、西日本新聞系列局も加盟していた。
- Tvhは開局せずuhbがFNNとTXNのクロスネットになっていた。ただ、フジテレビ系の番組はSTVにかなり流れた。
- 空き枠はテレビ東京系の番組で埋めていた。
現実よりTXN系列局が多かったら[編集 | ソースを編集]
- 広島に「もみじテレビ」、仙台に「杜の都放送」、新潟に「テレビ越後」、静岡に「テレビスルガ」が開局していた。
- TVQ以外にも局名が「テレビ○○(地名)」という原則にあてはまらない局が多数存在。
- むしろTVQの旧称「TXN九州」に倣って「TXN○○(地名)」では?
- フジテレビnextで放送されたドラマ「ニュース速報が流れた」で登場した架空のテレビ局「北国テレビ」をどこかで使ってたかもしれない。
- ↑多分、新潟か東北で使われている。
- TVQ以外にも局名が「テレビ○○(地名)」という原則にあてはまらない局が多数存在。
- テレビ宮崎がTXNにネットチェンジし、放送エリアを鹿児島・熊本を含めた南九州3県に拡大。
- 大半の地方局は他系列とのクロスネットで加盟していた。
- 現実ほどアニメに力を入れなかった。
- その代わり経済番組に力を入れている。
- それか韓流ドラマに力を入れている。
- その分テレビ朝日も未だにアニメに力を入れている。
- むしろもし今でもキー局がゴールデンタイムでのアニメ放送に意欲的だったらだと思う。
- 要はこうなっていた。
- その代わり経済番組に力を入れている。
- 他の民放と変わり映えしなくなる。
- ワイドショーも開始され、緊急報道特番も当たり前になる。
- テレ東伝説はなかった。
- ワイドショーも開始され、緊急報道特番も当たり前になる。
- BSジャパンの番組もほとんどがオリジナルになる。
- 日経ではなく朝日新聞の傘下になっていたかも。
- この場合、NET(テレビ朝日)と立場が逆転。
- 日テレやフジテレビのように長時間特番を制作。
- 競馬はフジテレビの代わりに日曜を中継。土曜は独立局及び地方局へ。
社屋が東京タワースタジオのままだったら[編集 | ソースを編集]
- 旧・東京12チャンネル時代、東京タワーのふもとにかつて存在した「東京タワースタジオ」を本社屋としていた時期がありました。
- 東京の観光名所のひとつに数えられていた。
- もちろん、虎ノ門への移転もなかった。
- 笑福亭鶴瓶が当時の社長のペットであった錦鯉を殺害した池も健在。
福島県のケーブルテレビで再送信されていたら[編集 | ソースを編集]
- 福島県のCATV加入率が全国最下位にならずに済んだ。
- 郡山やいわきで再送信されていた。会津若松や福島市は微妙。
- 新潟県のCATVでも再送信されていたかもしれない。
フジテレビ[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
社名が「中央テレビジョン」のままだったら[編集 | ソースを編集]
開局前の仮称は「中央テレビジョン」でしたが、もしそのまま「中央テレビジョン」として開局していたら?
独立局になったら[編集 | ソースを編集]
- FNNのキー局は関西テレビになる。
- その場合、FNNの準キー局はuhbになる。在札局唯一。
- むしろ東海テレビでは。
- 関東ではFNNにtvk・テレ玉・GTV・とちテレが加盟。
- MXの広域化ではないのか?
- テレ東の番組のようにフジテレビの番組も地方では土日の昼に番組販売で放送される。
- FNN・FNS所属の平成新局の多くが潰れる。
- ネットワークの体をなさなくなっているかもしれない。
- 下手をするとフジサンケイグループ自体に相当な悪影響が及ぶ。
- 一気に倒産しそうな気がする。
芙蓉グループ入りしていたら[編集 | ソースを編集]
局舎が○○だったら[編集 | ソースを編集]
品川区大崎に移転していたら[編集 | ソースを編集]
- 局舎の移転先の候補として、お台場とともに大崎駅周辺(現在の大崎ニューシティやゲートシティ大崎がある辺り)も候補になっていました。もし、そこに移転したら…
- 局舎は汐留にある日本テレビタワーと同様な構造の建物になっていた。
- 関西テレビや東海テレビやテレビ西日本などの系列局の支社も入居していた。また、同系列であるニッポン放送本社も大崎駅周辺に移転していた。
- そこに本社を構えているソニーとコラボした番組や企画が実施されていた。
- JR東日本の車内広告において、自社の番組を大胆に宣伝していた。
- お台場は、2020年の東京オリンピック開催決定まであまり注目されていなかったかもしれない。
- しかし、東京臨海高速鉄道りんかい線の開業は史実通り。
- 建設費が莫大になることはなかったので、フジテレビの経営は史実より良好になっていたかもしれない。
- 京浜急行バスと東急バス(実史上の運行は東急トランセ)の「羽田空港~大崎駅西口」の空港連絡バスが、実史より早くから運行していた。
- お台場にあるFCGビルの予定地は高級ホテルか国際展示場か博物館か大型ショッピングモールが立地されていた。
富士山麓に移転していたら[編集 | ソースを編集]
- フジテレビがその名前にちなんで富士山麓に移転していたら?
- 名実ともに富士テレビ
- フジテレビ用の営業マグレブが用意される。
- りんかい線は富士テレビと関係がなくなる。
- 中央新幹線にフジテレビが協力、自社の目の前に駅を設置する。
- 富士山が噴火したら速報はフジテレビが最初に出す。
- ていうか、速報なんか流している内に巻き込まれるんじゃ・・・。
- マグマにも負けない頑丈な建物が建設されたりして。
- しかしそんなものを作ったせいで建設費が高騰、経営を圧迫することになる。
- だからこそ河田町支局を残す必要があるのだよ。
- マグマにも負けない頑丈な建物が建設されたりして。
- ていうか、速報なんか流している内に巻き込まれるんじゃ・・・。
- 関東はおろか東海・甲信越もネットする。
- そのエリアのFNN系列局は実質経営統合。
- 長野放送→フジテレビ長野支局
- テレビ静岡→フジテレビ静岡支局
- 新潟総合テレビ→フジテレビ新潟支局
- 新設:フジテレビ甲府支局
- というか静岡・山梨・長野の各県が関東広域圏に入るようになる。
- でも、静岡県西部は愛知県の影響が強いので、静岡県西部は東海テレビのエリアに。
- 他局は現実通りなのにフジテレビだけ各県をカバーする、という意味では。
- というか静岡・山梨・長野の各県が関東広域圏に入るようになる。
- そのエリアのFNN系列局は実質経営統合。
- 旧社屋は「フジテレビ河田町支局」になる。
- 建物の老朽化が進んでいるので一回改築。
- むしろ正式名称は「フジテレビ東京支局」となる。
- お台場の発展が遅れた。
- 案外日テレが移転しているかもしれない。
- 「一緒に送信所も移転したら電波が遠くまで飛ばせるじゃん」と思い、送信所まで東京タワーから富士山山頂に移転。
- 費用がかかりまくりそう…
- 北関東の扱いがさらになおざりになる。
- 赤坂の某局も追従して赤坂に移転する。
- 芸能人はヘリやセスナで東京からフジテレビに移動してくる。
新宿区河田町に留まっていたら[編集 | ソースを編集]
- 局舎は建て替えられて、汐留にある日本テレビタワーと同様な構造の建物になっていた。
- 建て替え中は、新宿区市谷仲之町(新宿支局があったところ)を仮社屋にしていた。
- 青海にある湾岸スタジオが史実よりも広大なスタジオになっていた。
- JR東日本、小田急電鉄、京王電鉄、西武鉄道、東京地下鉄、都営地下鉄の車内広告において、自社の番組を大胆に宣伝していた。
- お台場は、2020年の東京オリンピック開催決定まであまり注目されていなかったかもしれない。
- りんかい線は史実通りだったか?
- フジテレビの経営は史実より良好になっていた。
- 東京テレポート駅ではなく曙橋駅がフジテレビ前に。発車メロディーも踊る大捜査線じゃないがフジテレビの曲が使われていた。
お台場移転が違う時期だったら[編集 | ソースを編集]
- 2002~2003年頃に移転していた場合、局舎の周辺を走る東京臨海高速鉄道りんかい線の全線開業とほぼ同時期なのでそのころからお台場の観光客がかなり急増していた。さらにこの時期は日テレやテレビ朝日も局舎移転していたので局舎移転ラッシュになっていた。
- 移転と同時に大半の番組がハイビジョン制作に切り替わっていた。
- 史実より遅く移転していたら視聴率はマシになっていたかもしれない。
- 踊る大捜査線がないのでその分の視聴率は現実より悪くなっていた。
もしあの放送局が… | |
---|---|
○○だったら | 北海道・東北/関東/キー局/甲信越・北陸 東海/近畿/中国・四国/九州 親会社(関東)/ラジオ局 |
違う系列局だったら | 北海道/東北/甲信越/北陸/東海/中国・四国/九州/沖縄 |
開局していたら | テレビ/ラジオ |
開局していなかったら | テレビ(FNS/ANN/TXN)/ラジオ |
ネットワーク関連 | キー局が在阪局だったら/独立局のままだったら クロスネットを禁じていたら ラジオネットが新設されたら/ラジオネットが新設されたら |
その他 | 社名・愛称・略称が変わっていなかったら/合併していたら 免許取り消しになっていたら/放送対象地域が広域圏だったら テレビ放送を開始していなかったら/同一企業だったら ラテ兼営局だったら/ラテ兼営局が分社化したら 免許が一本化されていたら/免許が一本されていなかったら |