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地名の由来

地名の由来を集める。奇説珍説、少数意見も大歓迎。

地名の由来 目次
北海道 青森
秋田 岩手
山形 宮城
山
口
島根 鳥取 兵
庫
京
都
福井 石
川
富
山
新潟 福島
佐賀 福岡 広島 岡山 滋
賀
長野 群馬 栃木 茨
城
長崎 熊
本
大分 大
阪
奈
良
岐
阜
埼玉
宮崎 愛媛 香川 三
重
山梨 東京 千
葉
鹿児島 高知 徳島 和歌山 愛知 静岡 神奈川
沖縄
  • 全国的にありがちな地名。
  1. 駒ヶ岳:雪解けの跡が馬の形。
  2. 飯盛山:山の形がご飯を盛った形。
    • 茶臼山も同様に茶臼に似ているから。ところで、茶臼がお茶っ葉をひく小さい臼というのはわかるけど、見たことないな。
  3. 久保:窪地。
  4. 八幡:八幡さんをお祭りしていた。読みは「はちまん」「やわた」どちらも。
  5. 住吉:海の神・住吉さんを祀った神社があった。漁師町・港町に多し。
  6. 泊:港。風待ちとかしてたとこ?
  7. 今津:港のうち新しく出来たところ。
  8. 新宿:宿場町で新しく出来たところとか、増えたところ。
  9. 追分:街道の分岐点。
  10. 見附:宿場町とかで見張り所があったとこ。
  11. 三日市、四日市 等々:3日・13日・23日に市場が開かれたところ。
  12. 一宮:その国の一宮があったところ。二宮、三宮、四宮も同様。
  13. 国府:その国の国府があったところ。「こくふ」以外に「こう」と読む場合も。難読地名扱いされるが、実は「こう」もあっちこっちある。
    • 「府中」を地名にするところとの差は不明。
      • なお府中はどの国の府中かを示すために略されることも。甲斐府中→甲府、駿河府中→駿府、周防府中→防府、長門府中→長府。
  14. 鍛冶町:鍛冶やさんが住んでたところ。馬場町、鉄砲町、大工町などと共に城下街に多し。
  15. 丹生:古代の赤色の塗料の原料となる丹がとれた。
  16. 佐野:狭い野原だから狭野。良い字を選んで佐野。大阪府泉佐野はそれ。多分 栃木の佐野市も、和歌山県新宮の佐野も。
  17. 大和:元々は大和王権に由来だが、全国にある大和はおおむね合併の際に「大いに和する」のような意味で付けられたケースが多い。
  18. 大宮:寺社のあったところ。
  19. 狭山:狭は小さいの意味で「小高い山」の意味。
  20. 玉造:勾玉を作ってた場所という意味。
  21. 古市:古くから市場が開かれていた場所。
    • これと逆の意味があるのが「今市」。
  22. 舞鶴:お城の形を鶴が舞う形に例えて。京都の舞鶴市が代表格。その他、天童、甲府、福岡、唐津などの城の異称に(唐津は現在住所にはなっていない模様)。
  23. 大手町:お城の大手門の近く。表側。対する「搦手」が地名になるのは少ない(あるのかな?)
  24. 馬場:そのまま。お城の近くに多い。
  25. 鉄砲町:やっぱりお城の近くに多い。鉄砲の小屋があったのか、鉄砲を扱う武士が住んでいたのか。
  26. 落合:川や街道の合流点。
  27. 谷戸:丘陵地の浸食によって生まれた谷状の地形。谷津とも。
    • 迫:西日本における谷戸の呼び方。
  1. 北村(現岩見沢市)……開拓した北村さんの姓から。「北村」村ではなく「北村」。
  2. 富良野市、上富良野町、中富良野町、南富良野町……字面はステキだがアイヌ語で「臭い匂いがする所」。
    • となると、和訳されていたら「草津」になっていたのだろうか。
    • クサイ原因は、すぐ近くにある活火山の十勝岳。
  3. 北斗市:マンガ「北斗の拳」から・・・というのはガセ。
  4. 伊達市仙台伊達藩の人たちが移住したから。
  5. 新十津川村:奈良県十津川村の人が移住したから。移住するきっかけは明治時代の十津川の洪水。その原因は上流での木の切りすぎ。
  6. 北広島市:広島の人が(略)
  7. 三笠市:奈良の三笠山にちなむ。
  8. 月形町:当地に設置された集治監(現在で言うなら、政治犯・思想犯強制収容所)の初代所長・月形潔(つきがた・きよし)に由来。
  9. 千歳市:元々あった地名「支笏」を縁起が悪いとして改変。旧名の読みは「しこつ」であり、「死骨」に通じるとの理由。

青森・岩手

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  1. 一戸、二戸、三戸、四戸、五戸、六戸、七戸、八戸、九戸:馬の産地をナンバリング。
  2. 南部:戦国大名・南部氏から。南部氏の由来は甲斐国の南部から。
  3. 六ヶ所村:6つの集落(倉内、平沼、鷹架、尾駮、出戸、泊)の同時合併だったため。
  1. 北塩原村…「北山、大塩、檜原」3村の合併。観光客はみな檜原に用がある。
  2. 熱塩加納村(現喜多方市)…熱塩村+加納村。そのまんま
  3. 会津若松市…元は若松市。先にできたのに福岡県若松市に名前を奪われた。
    • むしろ積極的に会津を名乗りたかったような気がする。
  4. 大玉村…大山村+玉井村。
  5. 平田村…小平村+蓬田村。こちらは両方ケツをあわせた。
  6. 白沢村(現本宮市)…白岩村+和木沢村。本宮市になった後はこの旧々村名を使うので白沢は名実ともに消滅。
    • 和木沢村も和田村、糠沢村、高木村の合成。糠沢が勝ち進んだようだ。
  7. いわき市…岩城氏の城下町の平市や磐城市といった磐城国にある石城郡内の市町村が合併した。
  8. 喜多方市…会津の北の方→北方→喜多方。
  9. 西郷村…白河市の西にある郷。
  10. 勿来市(現いわき市)…こっち来んな!!
  11. 伊達町(現伊達市)…東北本線伊達駅から。
    • 伊達市…伊達郡から。伊達町は伊達市の西のはずれ。
  12. 田村市…田村郡だったから。
    • でも郡名の由来の田村は郡山にはるか昔に吸収され、田村高校も郡内を管轄する警察署も三春町。なんか腑に落ちない。
      • そもそもの田村の由来は坂上田村麻呂の末裔(自称)が支配していたから。
  13. 飯舘村…飯曽村+大舘村。だがこれらも飯樋村+比曽村、大須村と新舘村。だがこれらも大倉村+佐須村…
  14. 相馬郡…相馬氏が収めていて、非正式に相馬と呼ばれていたから。
    • 宇多郡、行方郡が合併を期に非正式名称を正式名称に。
      • 相馬郡から名をとったのが相馬市。
  15. 安達郡…伊達郡と安積郡に挟まれているから…というわけではない。
  16. 東村(現白河市)…白河市の東の方。
  17. 昭和村…昭和時代に合併で誕生したから。
  18. 福島市…強風が吹いていたから吹く島…という言い伝えも。
  19. 小名浜(現いわき市)…小名の浜の方。逆は岡小名。
  1. 大野村(現・鹿嶋市)は大同村の「大」と、中野村の「野」を採ってつけられた村の名だった。
  2. 伊奈町(現つくばみらい市):関東郡代伊奈忠治から。埼玉県伊奈町の由来である忠次は忠治の父。
  3. つくばみらい市:つくばみたいになりたかったから・・・というのはガセ。
    • 正しくは所属していた「筑波郡」とつくばエクスプレスの沿線地域の総称として使用されている「みらい平・いちさと」から。
      • ちなみに「いちさと」とは茨城(いばらき)・千葉(ちば)・埼玉(さいたま)・東京(とうきょう)の略。
  4. 常総市:常陸国と下総国の合成。
    • だが、市域に常陸国は含まれない。
      • 実は僅かながら含まれている。現在の東町と水海道川又町は旧常陸国。
  5. 坂東市:市域を流れる利根川の異名「坂東太郎」から。
    • かつては関東地方も「坂東」と呼ばれていた。
  1. 宇都宮:下野国一の宮、二荒山神社がある。で、その一の宮が訛った。
  2. さくら市:市内に桜の名所が多いことから
  1. みどり市:みどり豊かな町を目指す。
    • 実はみどり農協から採ったという話も・・・
  1. 伊奈町:関東郡代伊奈忠次から。茨城県伊奈町(現つくばみらい市)の由来である忠治は忠次の次男。
    • その伊奈氏の由来は信州伊那地方。
  2. 東松山市:松山町と近隣の村が合併、市制施行の際に「松山市」が既に愛媛県に存在したため、(愛媛に対し)東の松山ということで命名。
  3. 和光市:大和町が市制施行の際に一般公募で決定。
    • 市内在住の和光さんが投票したとかしないとか・・・
  4. ふじみ野市:東武東上線ふじみ野駅から。
    • ちなみにふじみ野駅の由来は駅が富士見市にあるから。
  5. 志木市:かつて存在した志木郷から命名。
    • その後志木郷は和光市白子だったことが判明。
  6. 北本市:北本という宿場が存在したというのはガセ。
    • 正しい由来は以下のとおり
      • 鴻巣の宿場が従来より北の市宿新田(現鴻巣市)に移された際にそれまでの鴻巣宿を元の鴻巣ということで本鴻巣(元鴻巣)と名乗る。
      • その後元の宿場から本宿村(元宿村)を称するようになった。なお江戸時代の表記は曖昧で両方とも使われたらしい。
      • 明治に入り同じ北足立郡の元宿村と区別するために北を冠して北本宿村に改められた。
      • その後町制施行の際に長すぎるという理由で宿の文字を取り北本町に変更。
  7. 八潮市:八條村+八幡村+潮止村の合成。
  8. 朝霞市:東京ゴルフ倶楽部のゴルフ場が移転する際に、膝折村では縁起が悪いということで倶楽部の名誉総裁だった「朝香宮鳩彦王」にちなんで改称。
    • そのまま「朝香」だと恐れ多いということで「朝霞」に。
  9. 日高市:地元の日和田山と高麗川村、高麗村の合成で「日高」。その後高萩村も加わる。
  10. 甲武信ヶ岳:甲斐国+信濃国+武蔵国の合成。
  1. 初富、二和、三咲、豊四季、五香、六実、七栄、八街、九美上、十倉、十余一、十余二、十余三は、開墾された順番に縁起の良い字を組み合わせて作られた地名。
  2. 浦安市:「浦、安かれ」から。
  3. 銚子市:地形が酒器の銚子に似ていることから
  4. 津田沼(習志野市):谷津+久々田+鷺沼の合成。
  5. 大網白里市:大網町+白里町の合成。同時に合併した増穂村はなぜか無視。
  6. 南房総市:房総半島の南部にあることから。
  1. 大田区は、「大森と蒲田」⇒「大田」で名づけられた。
    • 平成の大合併じゃこのパターンは総スカン食らってたけど、いずれ慣れるか。
  2. 国立市は、国立一橋大学が移転したことで名づけれらた。
    • いや。国分寺と立川の間だから国立の名が付いた気がする。
      • ↑が正解。中央線の国分寺と立川の真ん中に駅を造ったため、頭文字を取って「国立」。
  3. 佃:徳川家康が江戸に入る際、現在の大阪市西淀川区佃の漁民が移り住んだことでついた地名。
  4. 中野区は、「中野と野方」⇒「中野」で名づけられた。こじ付けっぽいが・・・
    • 警察署が今も中野と野方の両方あるのでこじつけではない。ちなみに坂上にあるのが中野、中野駅近くにあるのが野方なので、ほぼ合併前の領域のまま。
  5. 西東京市:東京都西部、都区部の西に位置することから。
  6. あきる野市:住民がすぐ飽きるので・・・というのはガセ。
    • 正しくはこの辺りの古来からの地名である「あきる(秋留・阿伎留)」から。
      • 「あきる」の表記をどっちにするかで揉めた結果ひらがなに…
  7. 紀尾井町(千代田区):紀伊徳川家・尾張徳川家・井伊家の屋敷があったことから
  8. 宇喜田町(江戸川区):宇田川喜兵衛新田の略
  9. 昭島市は、「昭和と拝島」⇒「昭島」で名づけられた。
  10. 恵比寿(渋谷区):ヱビスビールの工場があったことから
  11. 成城(世田谷区):成城学園がこの地に来たことから
  12. 荒川区:荒川に面していることから。
    • のはずなのだが実は荒川区は荒川には面していない。
    • 荒川区が意味する荒川は現在の荒川(荒川放水路)ではなく、昔荒川と呼ばれていた隅田川を指す。
  13. 台東区:台が上野、東が浅草。
  14. 東久留米市:市制施行の際に「久留米市」が既に福岡県に存在したため、(福岡に対し)東の久留米ということで命名
    • 厳密には同様の理由で命名された東久留米駅が先にあって、市制施行時にそこから採られた形。
  15. 東大和市:市制施行の際に「大和市」が既に神奈川県に存在したため、(神奈川に対し)東の大和といいたいところだが、方角的に東ではないので「東京の大和」という解釈で命名。
  1. 川崎:東京から見て川(多摩川)を渡った先にあるからではなく、多摩川の先(末端)、東京湾に注ぐ河口付近にある土地という事で川崎らしい。
    • 元々川崎は海近く・多摩川近くの宿場町だし、わかりやすい地名なんだが、今の行政区分じゃ山の方まで川崎市だもんなぁ。
  2. 「小田原」という地名は「小由留木(こゆるぎ)」の誤読からといわれている。よく考えるとヒドい。
  3. 横浜みなとみらい21(横浜市):一般公募から選出。「21世紀の発展を目指すみなと横浜」から
  4. 中原区(川崎市)
    • 相模国平塚中原に徳川将軍家の別荘である中原御殿が建てられ、江戸と中原御殿を結ぶ街道は中原街道と呼ばれるようになった。明治22年に町村制が施行される際、小杉村等が合併した村にはここを通る中原街道にちなみ中原村と名付けられた。中原村は大正14年の合併により中原町となり、昭和8年に中原町は川崎市と合併した。そして昭和47年、川崎市が政令指定都市となったことに伴い、中原区が誕生したのであった。
  1. 中央市:日本の中心だから・・・というのはガセ
    • 正しくは山梨県および甲府盆地の中央に位置しているから
  2. 南アルプス市:南アルプス(赤石山脈)を市域に含むから
  3. 北杜市:作家北杜夫から・・・というのはガセ
    • 正しくは杜=山梨で山梨県の北部を意味する。
  4. 竜王町(現甲斐市):かつて竜王の支配を受けたから・・・というのはガセ。
  1. 豊科町(現・安曇野市)
    • 鳥羽、吉野、新田、成相が合併し、その頭文字をくっつけた。
    • 信州には「更級(さらしな)」とかあるから全く違和感無い。
      • 「〜科」も同様に多いだけに、合成前の地名に「〜科」が全く含まれていないのにむしろ違和感が。
  2. 読書(よみかき 南木曽町) 与川・三留野・柿其の頭文字。
    • 嫌われがちな合成地名ではよくできた部類だと思う。
  3. 更埴市(現千曲市):更級郡と埴科郡の合成。
    • 読書を評価するような人から酷評されそう。
  4. 雑炊橋(松本市):川を挟んで対岸の集落に住む恋人が逢いたいために雑炊を食べて節約し、お金をためて橋を建てたから。増水ではない、そうだ。
  5. 駒ヶ根市:駒ケ岳の麓(根)にあることから。
  1. 関川村:川の名前ではなく合成名(関谷村+女川村)。
    • さらに関谷村は関村、七箇谷村、九箇谷村の合併による合成。女川村も女川村と川北村の合併なので合成かも。
  2. 新潟市西蒲区:西蒲原郡の略。
  3. 分水町(現・燕市):信濃川からの分水の大河津分水が由来。
  1. 飛騨:山深いので山襞(やまひだ)から。
  2. 岐阜市:周王朝発祥の地である「岐山」と孔子生誕の地である「曲阜」から。
  1. 静岡市:元々は「駿府(駿河府中)」で、府中にしようとしたけど「天皇への「不忠」とはけしからん!」という理由で却下された。で、代わりに賤機(しずはた)山から紆余曲折を経て?「静岡」と命名された。
    • とりあえず「賤しい」なんて感じを使う方向はナシで、という事だと思ふ。
      • 府中なんて全国にあるのにな。
  2. 新幹線(函南町):東海道新幹線新丹那トンネル掘削工事の際に官舎や宿泊所が置かれていたことから。
  1. 豊田市:トヨタ自動車にあやかり「挙母市」から改名。
  2. 北名古屋市:名古屋市の北に位置することから。
  3. 旧平和町:合併するけど争ってばかりで町名決まらないよぉ…→愛知県知事「平和的にやれ。じゃあ平和町」
  4. 東郷町:町名争いの妥協の結果。
  1. 志摩:海の上に島がいっぱいあるから。
  2. 桔梗が丘:伊賀上野城主藤堂家の家紋「桔梗」から。
  3. 津:市内にあった港「安濃津」から。
  4. 三重:ヤマトタケルが東国征伐から帰り、へとへとに疲れてだったか病気だったかで足が三重に折れるようだったから、とか。
  1. 竜王町:竜王が支配しているから・・・というのはガセ。
  1. 亀岡市:明治政府に「ココと紛らわしいから改名しろ」と言われて、「山」が「岡」になった。
  2. 伏見:地下水(伏流水)が多いことから「伏水」→「伏見」となった。
  1. 大阪狭山市:狭山町が市制施行の際、埼玉県狭山市と被るのを避けるため「河内狭山市」としようとしたが、市制のコンセプトが「脱・河内」だったので、わざわざ「河内」をつけるのはおかしいという事で「大阪」をつけた。
  2. 鳥取(阪南市):むか~し昔、朝廷に美しい鳥が飛んできた。ある人が帝に命ぜられてその鳥を追いかけて追いかけて、ついに捕まえたところが今の鳥取県の地名に。捕まえた人が住んでいたところがここ和泉国鳥取。
  3. 梅田:元々湿地帯だった所に土を入れて田畑にしたところから「埋田」となり、それが「梅田」に変わった。
  4. 鴻池新田:江戸時代に大和川の付け替えでできた土地に大坂の豪商鴻池善右衛門により新田開発が行われたので、彼の名字をとって「鴻池新田」と名付けられた。
  5. 河内山本:これも大和川付け替えによる新田開発に由来する地名。新田開発に関わった「山中」「本山」の頭文字をとった。
  6. 瓢箪山:近くにある古墳が「瓢箪山」と呼ばれていたから。
  7. 道頓堀:安井道頓さんが掘った堀。
  8. 堺:摂津・和泉の境。
  9. 岸和田:楠氏の一族、和田さんがいた。あっちこっちにいた和田さんのうち、海っぺりにいたので岸の和田。
  10. 水間:貝塚市。近木(こぎ)川に秬谷(きびたに)川が合流するところなので水間。ありがち。
  11. 熊取:熊を捕まえた説もあるが、熊野詣での時の通り道だからという説も。あれ?でも熊野街道は熊取よりも海側を迂回しているけど…
  12. 犬鳴山:泉佐野市。犬が鳴いたから。
    • 猟師が鹿狙ってたら犬が突然鳴き出して鹿が逃げた。腹を立てて犬の首を撥ねたら首が飛んでいって頭上で猟師を狙ってた大蛇に噛みついた。だから犬は吠えてたのか、ってことで猟師は出家した、という説話。
  13. お菊山:泉南市。大坂の陣の折、お菊さんが大阪方に味方して密書を和歌山から持って行く際に男装するため髪を切ったところ。
  14. 河内:元々大和川の流れも淀川に合流するもので、文字通り川の内の土地。
  15. 和泉:お寺に泉が湧いていたから。
    • の、割に和泉地方は瀬戸内気候で有名な湧き水もないし、ため池まみれである。
  16. 淡路:大宰府に左遷される菅原道真が淡路島と勘違いしたことから。
  17. 淀屋橋:江戸時代の豪商淀屋によって架橋された橋。
  18. 百舌鳥:堺市。仁徳天皇の時代、走っていた鹿が急に倒れた。なんでや、と見ると鹿の耳からモズが飛び出した。鹿を喰っていたらしい。
  19. 東大阪市:大阪の東部。
  20. 大東市:大阪の東部。
  21. 阪南市:大阪の南部。
  22. 泉南市:和泉国の南側、泉南地方、泉南郡なので。まぁ上記3つよりは昔から呼ばれていた分だけましか。
  23. 孝子(岬町):橘逸勢(たちばなのはやなり)と娘のお墓がある。
  24. 針中野:大正時代に中野さんという鍼灸師が鉄道を通すのに土地を提供したことから。
  25. 心斎橋:長堀川を掘削した岡田心斎という人によって橋が架けられたということから。
  26. 福島:古代から「餓鬼島」と呼ばれたいた土地を大宰府に左遷された菅原道真が「縁起が悪い」として「福島」に変えた。
  27. 三国ヶ丘:摂津・河内・和泉3ヶ国の境にある丘、という意味。
    • 実は堺も同じ意味だったりする。
  1. 淡路:阿波へ行く道。甲斐路、信濃路、大和路とかとおんなじイメージ。
    • 国創り神話では一番始めにできていたのに、他の国にちなむ地名とは少し不憫。
  2. ポートアイランド:神戸港内の島(人工島)から
  3. 甲子園:武庫川の付け替えにより生まれた廃河川敷に野球場が建設されたが、出来たのが甲子(きのえね)の年だったから。
  1. 天理市:天理教の本部があることから。
  1. 紀伊:木の国。関西では1文字のものは音を延ばすので、「木ぃ」とか「目ぇ」とか。いや、多分本当は律令国の漢字は2文字に揃えることにしたからだと思うけど。
  2. 和歌山:元々は「岡山」と呼ばれていたが和歌山城を築城する際近くにある「和歌浦」に肖って「和歌山」と名付けた。
  3. 新宮:熊野速玉大社が地名の由来。
  4. かつらぎ町:町の北部、大阪府との境目にある和泉葛城山から。
    • …が、和泉葛城山の山頂は西隣の那賀町(現 紀の川市)、南葛城山の山頂は東隣の高野口町(現 橋本市)である。う~ん。
  5. 御坊:浄土真宗本願寺派日高別院が「日高御坊」と呼ばれていたので。
  1. 雲南市:雲南省の人たちが移住したから・・・というのはガセ。
    • 正しくは出雲国の南部にあるから。
  1. 広島市:広島城を築城した毛利輝元の先祖にあたる大江広元の「広」と普請奉行を務めた福島元長の「島」を合わせた。
    • またはデルタ地帯で一番広い島に城を築いたから。
  2. 廿日市市:かつて毎月二十日に市が開かれていたことにちなむ。
    • 近年になって市役所の近くでまた市が開かれるようになった。
  3. 東広島市:広島市の東にあるから。
  4. 大竹市:横竹とかいて「おおたけ」と読んだ説や、竹が多いから大竹と言った説があるが詳細は不明。
    • しかし、大竹という地名は古くから使われており、続日本書紀第十一巻にも記載されている。
  1. 和木町:大竹の脇にある小さな集落から「わき」と呼ばれ、後に「和木」と表記されるようになった。
  2. 岩国市:城山の岩から岩国になったという説がある。
    • 付け加えると、本来の岩国は錦帯橋付近を指しており、現在の岩国駅周辺は「麻里布」という地域である。
  1. 四国中央市:四国の中央に位置することから
    • また、将来の州都を目指しているとも言われる。
  1. 福岡市:黒田氏の出身地である備前福岡(現瀬戸内市)から命名。
  2. 北九州市:北九州工業地帯に位置するため。
  1. 昔、天皇が「とても広いから、大きい田→碩田(おおきた)」と名付けたといわれているが、大分平野はそんなに大きくない。
    • 現在は「多い田→碩田」説が有力らしい。
      • そう言えば、大関千代大海関が碩田中学校出身だった。
  2. 湯布院町(現由布市):湯平と由布院の合成。
  1. 沖縄市:沖縄県にあることから。