大阪市/西淀川区
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西淀川区の噂[編集 | ソースを編集]
- グリコの本社はココ、決して道頓堀近辺にあるのではない。
- ちなみに大阪でのグリコの発音は、「グリコ」ではなく「グリコ」
- 本社の敷地内にグリコ博物館があるらしい。
- 行ってみたらおまけのおもちゃがずらりと並んでた
- 池田線から看板が見える。夜は光る。
- 阪神大震災の時、大阪市の中でこの区だけが断層ずれの被害に遇った。
- 区民の憩いの場、全長約4kmの公園、大野川緑陰遊歩道があります。
- ジョギングと犬の散歩のメッカやね。
- ジョギングといえば淀川大橋も。
- 夏になると、おっちゃんらが木陰に縁台出して将棋さしてはります。
- ジョギングと犬の散歩のメッカやね。
- ゴルフ練習場みたいなバッティングセンターがある。
- 球速160キロも打てる。
- 福駅からすぐ
- 大阪で唯一、イスラム教のモスクがあるらしい。
- 出来島にね。
- 「だんじり」あんで「だんじり」!
- 姫島のだんじりは、東京の湯島天神祭に出張したりして結構有名らしい。
- 実はここが、江戸時代、佃煮を発明した商人の出身地である。新淀川の中州に佃と言う地名があるのはその名残。(阪神本線千船駅下車)
- 竹島がある。
- JR加島駅は建設当時の仮称が竹島駅だった。
- 駅名を巡って揉めたのか、西淀川区側の出入口には「加島駅」という文字はなく「竹島東口」とだけ書かれている。
- JR加島駅は建設当時の仮称が竹島駅だった。
- 大阪市内の中でも影が薄い区の1つ。
- 漁民を輩出したことから、大阪で最も東京との文化交流が盛んで反骨意識は少ない(と思う)。
- 福町には2014年現在でも漁港がある。
- 東京の佃はここの佃の漁民が移住してついた地名。
- 埼玉県練馬市とかいうマツコデラックス的には兵庫県西淀川市らしいが、大阪市民ですら兵庫と思い込みがち。
- 島が付く地名が多い西淀川区だが、塚本界隈は里が付く地名が並ぶ。
- 塚本自体は淀川区の地名である。
- 野里・姫島・姫里は似たような地名なので間違いやすい。
- 歌島橋は国道2号の五差路が有名。
- 2014年3月まで大阪市営バスの歌島橋バスターミナルがあった。
- 御幣島は放出や河堀口(近鉄南大阪線)等とともに難読駅名。
- みてじま。
- 阪神の駅名は千船だが地名は千舟である。
- 国道43号に大和田交差点があるが、大和田駅は府内の門真市にある。
- 大昔阪神本線に大和田駅があった。上の佃駅と統合され千船駅となった。
- あと同じ阪神本線の姫島駅もかつては稗島駅を名乗っていたが、稗島も門真市内にあったりもする。
- 区内には野里という地名があるが、京阪大和田駅の近くにも野里町がある。
- 大昔阪神本線に大和田駅があった。上の佃駅と統合され千船駅となった。
- 国道43号の海側には「中島」があるがもちろん中之島や新大阪の近くにある西中島・東中島とは関係ない。
- 姫島に「やりなおし神社」がある。
- 淀川河口に矢倉緑地公園があるが最寄駅の阪神福駅からは3kmもある上クルマも途中までしか行けないという立地。ある意味大阪市内最大の秘境。
- 上記の干潟も。
- 2023年の年始にここにマッコウクジラが現れた。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
佃[編集 | ソースを編集]
- 佃は区内でも特に尼との結びつきが強い。
- 江戸の佃島は、佃の人間が移り住んだ土地。
- あっちにも波除神社と住吉神社があるのは、大阪湾岸からの移住者がいたことを如実に物語っている。
- 江戸初期の江戸湾沿岸の漁民は漁業スキルが低かったため、これでは江戸の食事をまかなえないからと、徳川家康が呼び寄せたらしい。
- 阪神千船駅はここにある。
塚本(柏里)[編集 | ソースを編集]
→「大阪市/淀川区#塚本」を参照
テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
交通[編集 | ソースを編集]
区内の駅の噂は「大阪市の駅/福島区・西淀川区・此花区」を参照
- 大阪駅(梅田)から1駅で行ける。
- 大阪市の区の中で唯一市営地下鉄が通っていないと思うのだが・・・どうだろう?
- 此花区も通ってません。
- 此花区は将来夢洲に中央線が乗り入れてくる予定。
- 此花区も通ってません。
- 区役所最寄り駅「御幣島」が読めない。
- 「みてじま」と読みます。因みに伊丹空港の方に行く「みてじま筋」は平仮名表記。
- 何で「歌島橋」にしなかったのか…交差点名として結構広い範囲で通るのに。駅真上のバスターミナルも歌島橋バスターミナルだし。
- 仮称の段階までは「歌島橋」であった。
- JR西日本管内で5番目に低地にある駅である。1番は北新地
- 歌島橋バスターミナルは2014年3月いっぱいで廃止されました。
- 仮称の段階までは「歌島橋」であった。
- 区西部の出来島や福は長い間阪神西大阪線がローカル線だったため大阪都心に行くには尼崎か西九条で乗り換えが必要だったが2009年3月に阪神なんば線が開業してからは難波はもちろんのこと奈良まで1本で行けるようになった。
- 大阪市の北部では珍しく梅田よりも難波に行く方が便利な地域。
- かつて豊中方面から阪急バスが千舟まで乗り入れていたことがある。