大阪市/生野区

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生野区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「ロート、ロート、ロートー♪」の建物は実は生野区にある。
    • 「なめたらあかん」の「ノーベル」や、業務用ヘアケア用品を製造している「東邦」なんかも生野区。
      • 「セコイアチョコレート」の「フルタ」も生野区です。
      • 競泳用水着で一躍有名になった「山本化学工業」の本社もある。
      • 「東邦」は「ウタマロ石鹸」が有名。
    • 在阪企業なので、一時期('90年代中期)、「♪ロート、ロート、ロートー」の歌を大阪パフォーマンスドールが歌っていた。
  2. 千日前線は、何で南巽なんて中途半端なところが終点なんだろう。
    • いちおう近鉄大阪線の弥刀までの延伸計画がありますが、個人的にはJR平野を経て谷町線平野に延伸した方がいいようにも思う。
    • 元々の計画では千日前線が平野・瓜破に延伸される予定だったが、後に谷町線が延伸することに変更された。
  3. なんと言っても在日朝鮮人に占拠された日本唯一の街。
    • 人口の2割以上が日本国籍未取得の在日朝鮮人、統計に出ない帰化済人口もあわせたらエライ事に。
      • 某大手のA新聞の大阪版の夕刊のほのぼの系の記事には10年位前に、区内のとある市立中学校は8割~9割の生徒が半島に何らかのルーツありと書いていた記憶がある。
    • 鶴橋駅周辺に比べ、隣の桃谷駅は猫間川筋辺りまではあまりキムチ臭くない。そこから先、疎開通りを越えると完全にそのエリア
    • そのためかは不明だが、80年代から治安が悪すぎ。よく傷害事件が起きたと耳にしたんだが、現在は・・・?
      • 西成や布施署管内ほどではないけど、大阪府警の警官がここへの赴任を嫌がることは相変わらず多いという話。そのことから察するに……
    • 最近はパトカーが頻繁に巡回してる為、抑止力効果か減少傾向
    • スーパーで売ってた韓国直輸入マッコリの輸入業者はここにあった。
    • 彼らは「生野に住んでいる」とは言わずに「上六の方に住んでいます」と騙る事が多いようである。
  4. 地域によって賑やかさがバラバラ。鶴橋・桃谷のように賑やかなところもあれば、巽・田島のようにうらぶれたところもあり。
  5. 意外にも、消防車や消火器の有力な製造メイカーが存在する。
    • モリタね。しかし、本社・工場は兵庫県三田市へ移転。
    • 眼鏡・光学レンズ産業が昔から集まっており、コンタクトレンズ発祥の地でもある。
  6. 在阪テレビ局のグルメ番組でよく紹介される地域。
    • 「水○○紀の魔法の○ストラン」ですね、わかります。
  7. 生野高校はここではなく松原市にある。
    • もともとは区内にあったが移転した。
      • 兵庫県にも生野高校があるので、出身者が大阪で就職活動するときなどは高校名に必ず「兵庫県立」と付ける必要がある。
    • 逆に此花学院高校は此花区ではなくこちらにあったが、やはり紛らわしいのか2013年に大阪偕星学園高校に校名が変更された。
      • 校名変更後の2015年に硬式野球部が夏の甲子園に出場した。
    • 「関西福祉大学金光藤蔭高校」という長い名前の高校もある。
  8. 芸人・土肥ポン太の青果店がある。
    • また、彼もまたこの区出身である。
  9. 生野本通商店街は約1kmもある長い商店街。途中には鉄道忘れ物を扱う店もある。
    • ここは全国で最後までニチイがあった場所である。
  10. 転勤族には不動産屋さんから「生野区で部屋借りるのはオススメしません」と言われるケースが多い。
    • 大正区や西成区も。
  11. 大池橋交差点の近くには「キリン」という屋号なのにパンダの絵がかかれた看板のある中華料理店があったような…。
  12. 区の北端は近鉄奈良線・大阪線。
  13. 実はJR大和路線がちょっとだけ区内を掠めている。
  14. JR大阪環状線鶴橋駅~寺田町駅間の東側と地下鉄千日前線の小路駅~終点・南巽駅沿い以外は、それらの中間を通る区内の今里筋沿いを中心に陸の孤島が意外と広い。千日前線も区内の区間は1981年開通。
  15. 区の外周部に鉄道が通っていて中央部に何もないという感じ。
    • 交通局解体後バスの減便が激しいため、今里筋線の延伸を切に願っている住民が少なからずいる。
      • 今里筋線の延伸までは時間がかかりそうだが、延伸予定区間を含む2019年4月からBRTの「いまざとライナー」が地下鉄今里~湯里六丁目・あべの橋で運行開始されることが決まった。
  16. 大池橋交差点がまさに区のど真ん中だが、ちょうどこの辺りが鉄道路線から1番離れている。
  17. 勝山通沿いにかつて大阪管区気象台があった。
    • 現在は大手前の合同庁舎に移転。
    • 日本で初めて気象レーダーが設置された場所らしい。
  18. 新大阪病院がある。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

鶴橋[編集 | ソースを編集]

→「鶴橋」を参照

今里[編集 | ソースを編集]

→「大阪市/東成区#今里」を参照

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  1. 大阪城の南東にあるから「巽」。わー単純。
    • そう考えると「北巽」「南巽」ってのは何か変。
    • 「南巽」ならば「巳」と「巽」の間かと納得するが、「北巽」は完全に論理破綻している。
    • ちなみに巽は大阪市に編入される以前は中河内郡だった。ちょっと意外。
      • 巽が大阪市に編入されたのは戦後。ちょうど昭和の大合併の最中である1955年。
    • 正式な「巽」の字体は、「己」の部分が「巳」になっている。
      • 巽」。これさえなんとかできれば千日前線のLCDも見栄えがもうちょっと良くなるのだが。
      • 名鉄河和線の巽ヶ丘駅も同じ表記。
    • 兄弟分は辰巳
  2. 生野区の一員であるわりには巽南は平野や東住吉に、巽北は東大阪にそれぞれ接近気味だ。
    • 生野区の場合中心たる地点は大池橋な感じだが、正直ちと弱いのも影響してる気がする。
      • 鉄道駅から微妙に離れていて意外と不便、というのもある。
  3. ロートもここ。
    • でも巽西なんで、巽というより大池橋な感じがする。
      • 昔ロート製薬提供番組のオープニングで社屋が映されていた。
    • 「ウタマロ石鹸」の製造元もある。
  4. 地下鉄千日前線が延伸されるまでは陸の孤島だった。
  5. 実は旧河内国。大阪市に編入されたのは戦後になってから。
  6. 北巽駅に隣接して大阪シティバスの北巽バスターミナルがある。
    • 歌島橋など多くのバスターミナルは市営末期に廃止されたが、ここは本数は減ったもののしぶとく残っている。