大阪市/鶴見区

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大阪市鶴見区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大阪市は旧摂津国だが、ここだけ旧河内国。
    • 平野区の一部も旧河内国。
      • 生野区の一部も。
        • 東住吉区の矢田も。
    • 枚方交野とも郡が同じだった。
      • それはあくまで明治の郡制後の話。
    • 正確に言えば、放出など内環沿いのエリアは摂津なのでこれは間違っている。
  2. 長堀鶴見緑地線の走り方が変なので、梅田に行くのにバスを使わないといけない。
    • 京橋でJRに乗り換えられるから必ずしもって訳ではないけど、運賃が高い&京橋駅の乗り換えで歩かされまくる。
    • 鶴見区の南部(寝屋川より南側)は逆に梅田(北新地)までJR一本で行けるし、市バスも天満橋まで走ってるので南部なくせにキタとの繋がりが強い。
    • 大阪市内では珍しく、市バス以外が主力のエリアがある。(近鉄バス
      • 近鉄バスも大阪市バスに負けて撤退。
        • 同じく撤退した阪急バス加島線(淀川区を参照)や阪神バス北大阪線と同様に70歳以上の大阪市民は電鉄バスを見送ってでも敬老パスが使えるシティバスを利用する。
      • 近鉄沿線から遠く離れてるのに近鉄バスが通っていたのはかつて近鉄の前身である大軌が阪奈道路沿いに鉄道路線を通そうとした名残り。
      • 守口市駅からの京阪バスも焼野を経て鶴見緑地まで乗り入れている。2023年に守口市~JR吹田の路線が廃止されると京阪バスの一般路線では唯一大阪市内に乗り入れる路線となる。
        • 花博通が整備されるまでは今とルートが異なり、国道163号を西に進んで一旦緑一丁目交差点を経由していた。
  3. 横浜にも鶴見区がある。
    • 大阪市鶴見区は大阪市の最東端に位置するが、何気に横浜市の鶴見区も市の最東端にある。
  4. ほんのごく一部だが、門真警察署の管轄になってる地区がある。
    • 鶴見署は逆に大東市の諸福8丁目をも管轄。
  5. 地図で見ると大阪市がここだけ東に出っ張っているように見える。
  6. 市内で最も田舎。
    • ここが大阪市だとはとても思えない。守口市門真市東大阪市の旧布施市域の方が発展しているし。
    • 昔は大阪市ではなく北河内郡茨田町だった。昭和の大合併の最中だった戦後の1955年に大阪市に編入された。
      • 茨田町だったのは茨田などの一部だけ。放出などは別の町村。
      • 地名で残ったのは、茨田大宮くらいだが、今も区外を含めてこの付近の人間の感覚では、焼野、浜、安田、諸口あたりは、茨田に入る。
        • 実際、浜なんて地名は、「茨田浜」というのの略で、今でも交差点名に残ってたりする。
          • 浜と言えばかつて大阪市バスに「浜バスターミナル」が設置され幹線と支線系統の乗り継ぎ拠点とされたが1990年の鶴見緑地線開業で横堤バスターミナルが設置されたため、数年で廃止された。
      • 「茨田」というのはかつての郡名で、守口・門真・寝屋川あたりまでも含んでいた。現在でもこの地域のお寺の組織なんかに「茨田組」という名称が残っていたりもする。
    • 1974年にお隣の城東区から分離したため
    • いや、住道矢田など東住吉の大和川沿いの方が田舎。
    • 近年は、阪奈道路より南で古川より東のエリアおよび寝屋川より南のエリア全域は、城東とかと変わらん、普通の住宅密集地。
  7. イオンモールが苦戦していて閉店しているテナントが多い。
    イオンモール鶴見緑地
    • 京阪モールが近すぎる。
    • 守口市のイオン大日も近すぎる。
    • イオン大日と比較して規模は小さいし立地もあまりよくない。
    • そもそもあそこはかつて「椿本チエイン」の工場であったが、工場が京田辺市に移転したため、その跡地にできた。
    • 2023年に隣の門真市にららぽーとができるがここに大きな影響が出るかも。
  8. 映画は東大阪市の「布施ラインシネマ」か八尾市の「アリオ八尾」に行く。
    • 布施ラインシネマはまだわかるが、アリオ八尾など遠すぎていったことがない人ばかり。区外民のワシがこんなこと言うのも何だがガセネタ書くのは辞めてくれ。
    • 因みに、八尾までは10km以上ある。一方、梅田までは6kmくらいなので普通は、梅田へ出る。(距離は区役所基準)
      • むしろイオン大日の方が近そう。
    • 大日か四條畷のイオンやろ。
      • 大日と四条畷へ行くのに億劫の場合は、難波あたりの映画館にお世話になる。梅田派と難波派に別れるかもしれない。
  9. 中国人朝市が問題になっていた。
    • 安田4丁目の中環近くかな。豆腐に八宝菜の味のあんを掛けたメニューもあった。そのメニュー名は「豆腐脳」。誰が食うねん。
  10. バブル期最大のイベントである花博が区内の鶴見緑地で開催されたことや、それと前後し、地下鉄長堀鶴見緑地線の開通・延伸、また学研都市線のJR東西線乗り入れ以降、着々と人口が増加し大規模なマンションが続々と建設されている事などからネット上で妬みの対象となる事がある。
    • 時代に適応できず、高齢化が極端に進んでしまった吹田市の大阪万博公園周辺とは対称的である。
    • 全国的には少子化が進んでいる中、人口が増加しているため小学校が新規開校されるほど。では廃校になった小学校すらあるのに。
    • 「花博見てなかったら、バブルを知らない」と言われる、あの花博が開催された。まあ、その通りなんだけれども。
  11. 旭区と接しているが、境界線の距離はかなり短い。
    • 緑4丁目だけ国道163号からはみ出して旭区に食い込んだような形になっている。
    • そのためか、旭区とは小選挙区は同じものの結びつき自体は弱い。
  12. 大阪市で唯一、門真市と大東市に隣接している区である。
  13. 大阪市の中では地味な区の1つ。
  14. 基本的に、阪奈道路と鶴見緑地から今津橋までの無名の道路がメインストリート。
    • その交点が横堤。区役所、警察などがそろう。
    • 無名の道路の北端に「いのちの塔」がある。
      いのちの塔
      • しかし、入場料が高いので、地元民であればあるほど登ったことがなかったりする。
      • 結局、だれも入らないので閉鎖されて登らずじまい。
      • 取り壊そうにも莫大な金がかかるので、象徴として残すという建前でもって、取り壊さずに放置することに。
    • この無名の道路の南端は今津南で終わっているようだが、寝屋川の北と南で道幅その他の扱いが大きく異なる。
  15. 住民の属性は、放出、徳庵、今福鶴見、横堤に大別されるといってよい。
    • 放出および徳庵の人間と今福鶴見および横堤の人間ともに落ち合ってどこかへ行く場合場合は京橋になることが多数。
      • 基本、上記2グループ間相互で連帯意識は希薄だ。
    • 放出付近の人間が横堤へ公共交通で行くには毎時一本の市バスに乗るしかない。
      • もっとも、御年寄の方以外、みんなそんなもんは使わんと自転車でちゃちゃっと行く。
    • 大まかに見ると地下鉄長堀鶴見緑地線沿線とJR学研都市線沿線に分かれるような気がする。
    • あと鶴見緑地と門真南(茨田大宮民)。
  16. 花博通、寝屋川の2つで区域を3分割されてもあまり違和感がなかったりする。
    • この分類でいくと真ん中のエリアは、結構地車が盛ん。
      • 諸口は地車自体は泉州型。しかし、泉州みたいな威勢のいい引き方はしない。
    • 区の中北部よりも南部の方が古くから栄えていたようにも見える。昔からJR学研都市線があったためか。
    • 市内局番も寝屋川以北は691Xあるいは693Xなのに対し寝屋川以南は696X。
      • かつて鴫野電話局管轄だった名残り。城東区も同じ。
        • 鴫野電話局ができるまでは何と東成区の今里電話局管轄だった。
      • 寝屋川以北も国道479号の2本東側の道(府道平野守口線、旧中高野街道)より西側は693Xで東側が691X。
        • 旧中高野街道は分区前は鶴見と今福の境だったらしい。
    • 隣の城東区も事情は似ている。
  17. 阪奈道路はかつては鶴見と横堤の境目くらいから東が片側1車線だった。大阪東部を東西に結ぶ主要道路なのに。
    • 花博を機に拡幅工事が行われ、現在では安田交差点までは片側2車線になっている。
    • 蒲生4梅田方面行は大東市諸福から片側2車線のはずだけど……
      • だが、いきなり、右折レーンに化けたりする。
  18. 横堤の名月は、そば飯が旨い。
    • 今福鶴見のかどや食堂のチャーハンとラーメンも美味。
  19. かつて豪華車両で有名だった中央観光バスの本社があった。
    • 2階建て車両を多数保有し、特に「オリエント・エクスプレス」が有名だった。
    • この会社も2001年に倒産…。現在は「ジパング」が引き継いでいる。
  20. どっかでも書いたが、20年ほど前から転入者がガンガン増えた。
    • その為に、北河内や中河内とも大阪市内中心部とも違うちょっと独特な感じがある。
    • 話し言葉は、普通の関西弁なのだが、語彙などは、ほとんど標準語。
      • 関西弁はたしかに、方言の中でもずば抜けて標準語化が進んだものである(=少なくとも部外者が聞いても意味が分かる場合が多い)が、その中でも更にその傾向が強い。
      • 下記にあるように名古屋弁・三河弁・加賀弁を話す人もいる。
        • 下記の情報はほぼガセ。そんな人はほとんど居ない。
    • 祭りなどもあるが、正直「だから何?」程度に思っているものも多い。
      • 地蔵盆を小さい子供が知らん家もあるというのは、関西では異質ちゃうかな、さすがに今でも。
      • まあ、これは区内の祭りがどこも中途半端な規模でしかやってないということにも問題があろうが。
    • キャベツ焼き屋が少ないというのも謎。
    • こういった事象は、土着の人間が少ない地域でよく発生するらしい。
      • そう考えると、実は大阪人以外が多く住み着いているのかもしれない。新大阪界隈ほどではなかろうが。
        • 第二京阪道路が2010年3月に開通してからは東海北陸甲信越関東からの移住者が増えた。中国地方九州の色が漂う新大阪・江坂と比べてこちらは中部や関東の色が漂う。
          • ちとガセネタがすぎる気がする。高速の開通で転入者が増えた訳ではないし、雰囲気が変わったようにも思えない。新しいマンションの駐車場のナンバーを見ても相変わらずなにわナンバー筆頭に関西系だらけで、移住者は多くないと思う。
            • どちらかというと、大阪の中で引っ越しをする人が新しく住むという感じだと思う。
    • 転入者が多いため、地元意識はあまり強くないほうだと思う。
  21. 千葉県市原市出身の桐谷美玲が住んでいたことがある。
  22. 市の東北東の端にあり他地方出身者が多いのは名東区と似ている。名東区の地形は高台のニュータウンだらけだが、鶴見区の地形は平坦。大阪東郊で名東区のような地形は香里団地学園前まで行かなければならない。
  23. 位置関係は全く逆だが、神戸市西区とも似ている。昭和後期に隣の区から分区した、南部住民はJRを利用する、元々田舎だった地域だが地下鉄が開通して急速に発展したなど。
    • 区内の大半あるいは全域が市の中心部とは別の国に属し、その関係で隣接地域との結びつきが強い点も。
    • 京都市山科区とも似ている。こちらも市の東端に位置し昭和後期に隣の区から分区したことや長い間鉄道駅が区の端にしかなく、平成になって地下鉄が区の中央部に開通したことなど。
  24. 実はすぐ隣にある守口・門真市の中心部(京阪沿線)へ行きにくい。直接行き来できる鉄道がない上にバスも貧弱なので。公共交通機関利用の場合一旦地下鉄か大阪シティバスで京橋まで出た方が便利。
    • 守口の場合、間に鶴見緑地があるというのもあるかも。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

大阪市鶴見区
旭区 新森 守口 焼野 門真
城東区 鶴見緑地 茨田大宮 大東
今福 鶴見 横堤 諸口 安田
徳庵 鴻池
放出 放出 今津 稲田 東大阪
諏訪 森河内

鶴見緑地[編集 | ソースを編集]

鶴見緑地の風車とお花畑
  1. 花博が行われた鶴見緑地は、大阪城公園と並ぶ大阪市内最大級の公園。緑が少ないといわれる大阪で貴重なスポット。
    • その鶴見緑地は半分くらいが守口市にかかっている。
      • 下記の咲くやこの花館のある場所は正確には守口市内になる。
    • 1972年4月に開園した。
      • ニューカマーの場合、花博の時期に開園したと思っている人多数。(そんな1人)
      • 花博以前は夏になったらよく虫取りに行っていました。
    • 園内にかつての心斎橋が保存されている。
      • 1990年の花博までは公園の中央を流れる西三荘用水路に架かっていたが、花博で園内が整備された時に西の方に移転した。
  2. 咲くやこの花館は遠足のメッカであると同時にネーミングセンスを疑わざるを得ない。
  3. 土日祝日になるとコスプレした人が多く、よく現れる。
    • あれ、なんかしそうで子供達をおちおち遊ばしていられない。
      • という御近所のママさんの声が多数あることを知ってあげてください。
    • 本来、子供らのためにある公園であんな変なことする方々の気がしれん。
      • 公園はみんなのためのものだが。
  4. チューリップの時期の鶴見新山はやばい。富良野の五色のポピーの絨毯みたいに見える。
    • ちなみにチューリップは鶴見区の花でもある。
    • 後ろの風車が異国情緒を醸し出している。
  5. 昔は鶴見新山からの夕日が美しかった。
    • 特に、12月31日は、上手く行けば、OBPか梅田のビル街だったかに沈みゆく入り日が良かった。
    • しかし、今は周囲の木々の目まぐるしい成長のおかげで、見る影もない。
    • 実は鶴見新山は地下鉄の残土やゴミを埋め立てて作った人工の山である。
  6. 日本庭園がある。入場無料なのが良い。
    • しかしところどころ草が育ちすぎていたりと……
    • 日本庭園ばかりでなく花博の時に整備した諸外国の国際庭園がある。
      • 今や国際庭園も荒れ放題…。
  7. ハナミズキホール(旧水の館ホール)の横のスペースではよくフリーマーケットが行われている。
    • 2015年にはここでスルッとKANSAIバスまつりが開催された。
  8. 実は阪奈道路沿いまで公園の敷地がある。
    • かつては阪奈道路に面して近鉄バスの車庫があったが公園の整備に伴い東大阪市に移転した。
  9. 地下鉄の鶴見緑地駅は公園の南端近くにある。
    • 駅南側の地下に長堀鶴見緑地線の車庫がある。
    • 北西側のゲートだったら今里筋線の新森古市駅から徒歩で行ける(車内放送でもその案内がある)。北ゲートだったら京阪守口市駅から南にまっすぐ行くとたどり着く。

茨田大宮[編集 | ソースを編集]

鶴見はなぽーとブロッサム
  1. 小さなアウトレットモールがある。でも休日はそこそこ混む。日本初といわれているが実は二番目なのがチャームポイント。
    • 関西初のアウトレットモール「鶴見はなぽーとブロッサム」
    • ここのABCマート、他店舗よりもちょっと安い気がする。
      • アウトレットなので…。
    • 門真にららぽーとができるのに伴い2023年3月で閉店。ついでに言うとどちらも三井不動産が絡んでいる。
    • 同じ建物には花の卸売市場も併設されている。そのためアウトレットモールは3階以上。
  2. 読み方は「まったおおみや」。とても読めない。
    • ちなみに「茨田」というのはこのあたりの広い地域を指した古い地名。かつては守口市門真市も「茨田郡」に含まれていたが現在はこの「茨田大宮」のみが残っている。
      • 枚方の一部も茨田郡。
      • かつて「茨田堤(まんだのつつみ)」というのも存在していた。
      • 2023年下期のNHK朝ドラ「ブギウギ」で茨田(いばらた)りつ子というのが登場していたが多分関係はないと思う。
  3. 実はここが大阪市の最東端。しかも地図で見るとここだけ飛び出している。
    • 周囲を門真市や大東市に囲まれているので大阪市バスを見ると一瞬びっくりする。
      • それに乗ると梅田まで乗り換え無しで行ける。時間はかかるが。
    • ある意味一番大阪市らしくない地域。
    • 経度的には京阪の古川橋駅の真南あたりに位置する。
    • 大阪市内だけに市外局番はしっかり(06)。周りの門真市や大東市は(072)8。
      • 両市とも(06)69もあるよ。
  4. 団地が多い。
  5. 最寄り駅は地下鉄門真南駅。他にJR学研都市線鴻池新田駅も近い。
    • 鴻池新田駅へはかつては近鉄バスの路線があったが現在は廃止されている。廃止直前は深夜に1日1本という免許維持路線だった。
      • 利用客を発掘するために試験的に増発されたこともあったが長続きしなかった。
      • この路線は短距離ながら門真市・大阪市鶴見区・大東市・東大阪市の4市に跨っていた。
    • 大阪モノレールが延伸したらこちらも利用できるようになる。
      • 但し区内に駅はできない模様。
  6. セブンイレブンなどのコンビニが出店し、激戦区の場所になりつつある。
  7. 1丁目だけ中環の西側にある。

横堤[編集 | ソースを編集]

  1. 「よこづつみ」が正しいらしい。
    • 地元民の中には「よこつつみ」と呼ぶものも居る。
    • 横堤小学校は「よこつつみ」、横堤中学校は「よこづつみ」と読む。
  2. エリアが、コレまた微妙。
    • 横堤と言っても、諸口の一部も感覚的には横堤である。
    • イオンモールの辺りは、鶴見なのか横堤なのか微妙な所。
      • どちらも徒歩8分。丁度真ん中あたりになるため、微妙というのも仕方なし。
        • 地下鉄の今福鶴見・横堤両駅のほぼ中間にあるのでどちらからも歩く必要がある。
      • 地名としては鶴見になる。
  3. 鶴見区で最も、栄えてるはずの所。
    • 役所が集まっている上に地下鉄の駅にミニバスターミナルまであるとくれば普通はそうなるやろ。
      • 市バスの横堤バスターミナルはもう廃止になりました。かつては近鉄バスが乗り入れていたこともある。
      • 市立鶴見図書館もある。かつては古びた建物だったが建て替えで見違えるようにきれいになった。
        • かつての建物の入口は、違法駐輪で、入るのに一苦労だったらしい。
    • 実際問題トップは、城東区の今福と組んだ鶴見2丁目交差点付近だったりする。
  4. かつて地下鉄と市バスの乗り継ぎ拠点として横堤バスターミナルがあった。
    • 地下鉄長堀鶴見緑地線開通と同時に開設、当初は近鉄バスも乗り入れていた。
    • 地下鉄開通前には短期間だけここから東に行った所に「浜バスターミナル」が存在したこともある。
    • 横堤バスターミナルも市バスの路線再編に伴い廃止された。
  5. 最近東大阪市の俊徳道にあった人気ラーメン店が移転してきた。
  6. 鶴見通沿いに関電の変電所があるが、なぜか「放出変電所」を名乗っている。

鶴見[編集 | ソースを編集]

  1. 巨人ロッテより弱い」とマスコミにでっちあげられてしまった加藤哲郎氏(元近鉄)がオーナーを務める焼肉屋が今福鶴見にある。オーナーが直々に皿洗いをする事も…。
    • 今福鶴見駅の近くにはテレビなどで紹介されるラーメン店が何軒かある。
    • 2008年に閉店していたようである。とにかく立地がねぇ…。なお、2号店は奈良県大和郡山市にある。
  2. 城東区の今福とセットでひとつの街である。
    • 今福の側に比較的大きめのイズミヤとマツヤデンキがあり、鶴見の側に地場の本屋などが並ぶ商店街などがあるという構図。
      • マツヤデンキがパチンコ屋に変わり、商店街がシャッター通りと化していっている今となっては……
      • 鶴見の側の内環沿いにアサヒペンの本社がある。
  3. ぶっちゃけ、イズミヤの存在はデカイ。
    • 地方都市の百貨店位の規模はある。
      • でも近くにあるイオンモールはもっとデカイ。
        • いや、大きさはそうなんやけど、大小のサイズという意味でのデカイというのではなくてですねえ……
    • コレなかったら、この界隈も沈んでたやろなあ位のモン。
  4. 阪奈道路を横堤方向へ行った所にある超高層マンションに、とある有名人が住んでいるという噂アリ。
    • 高すぎて、近鉄乗ってると布施あたりから見えるくらいの高層建築。
      • なぜ、そうなるかというと、梅田と一緒で、伊丹のせい。
  5. 交差点にあるダイコクドラッグが、歩行者にとっては邪魔な存在となっている。
    • 諸般の事情で、そこだけ少し狭まっていることに加え、人通りが多いにもかかわらず、微妙に路上まで商品が進出してきているので、これはもう……
  6. 上にも書いたが、カドヤ食堂のラーメンは、麺通の間では有名。
    • 個人経営の店らしく、土日の昼など、時々、行列となる。
    • こういう店は地元民こそ通って食うのがなんぼなんかもしれんが、結果的に、私のような旨くて安い飯屋を求めて旅に出るような野郎に占拠されている。地元の方すんません!
    • 実は、一回、今福の店を閉めて心斎橋かどっかへ行ったらしい。
      • 結局、こっちに支店という形で店を出し直してリスタートを切った結果、前より行列も減り、時には列ばず入れることも……
      • 阪神百貨店のスナックパークにも出店した。
      • 本店があるのは心斎橋ではなく西長堀。余談ながら元々あった鶴見とは地下鉄長堀鶴見緑地線で結ばれている。
        • 同線沿線では地下街のクリスタ長堀にも店舗がある。
      • 鶴見にあった頃よりも値段が上がってしまった…。
    • 中華そばというにふさわしい醤油の透き通ったスープと自家製麺も去ることながら、豚めしも乙なものである。
    • 1957年から2002年くらいまで今福鶴見にあった初代̚カドヤは、ラーメン屋というよりは街中華系大衆食堂という感じだった。。
      • その後、西長堀に移転した後、地元の復活を望む声を受けて創業の地から100m離れたところに、支店を出していた。が、その店が独立し「中華そばツルヤ」になってしまい、色々変わることになった。
      • 店名に「食堂」とあるのはその名残り。余談ながら大阪市内には「カドヤ(あるいはひらがなで「かどや」)」を名乗る飲食店は結構多い。
    • ここ以外にもこのエリアにはラーメン店が結構ある。
  7. 2023年秋に福岡では有名な「資さんうどん」の大阪1号店がオープンする。

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  1. 区北部の「緑」は明らかに鶴見緑地に因んで後からつけた地名。
    • 1974年に城東区から分区した際ついた。
    • その「緑」には自動車教習所が2校並んでいる場所がある。校名は「関目自動車学校」と「大阪都島自動車教習所」。ただここは関目でも都島でもない。多分移転してきたのだろうが。
      • 前者はその昔最寄駅が京阪関目駅だったことによるもので、後者は分校だったが今は使用されておらず、廃墟と化しつつある。
  2. 鶴見区の最北端みたいな場所。
    • そんな所に、ジョーシン鶴見店がある。遠すぎて、鶴見放出横堤くらいだと、今まで通り、蒲生店へ、茨田地区だと大東店へ行ったほうが近いという始末。
      • 鶴見店の場合、守口市南部や旭区のあたりの客をつかむことと、車で買いに来る客を想定しているので失敗ではないのだが、それでも……
      • ここのせいで千林商店街にあった店舗が閉店してしまった…。
      • 隣にTSUTAYAもあったが、2023年1月に閉店。近隣の千林や守口も既にないのでこの辺りの店舗は全滅した。
  3. こんな所に念法眞教とかいう、宗教の総本山がある。
  4. 四丁目だけ国道163号の北側にあり、地図で見ると旭区に食い込んでいる。
    • 下記の通り、公立学校の学区も旭区扱いになる。市内局番も旭区扱いの695Xとなる。
  5. 鶴見緑地寄りに今里筋線の鶴見緑地西車庫があるが、地下にあるので地上からは全くわからない。
    • 出入庫線は清水駅から分かれているが、鶴見緑地西車庫からさらに長堀鶴見緑地線の鶴見検車場までトンネルが繋がっている。
    • 真上に大阪シティバスの乗り場がある。

焼野[編集 | ソースを編集]

  1. 鶴見区の僻地。
    • ちょっとした田んぼと町工場とゴミ処理場、運送会社の事務所くらいしかない。
      • 焼野三丁目のこと?一丁目と二丁目は住宅が多いけど。
      • 守口市と大阪市のゴミ処理場が至近距離にある。
    • そんな所に、ぽつんと立ち並ぶ公営団地。
    • 昔は水郷農村地帯だった。
    • 田んぼが潰されてマンションや老人ホームが建っている。
    • レンコン畑がある。
  2. 直線距離で見れば、なみはやドームやブロッサムがすぐ側だが、間に、中環があるため行きにくい。
    • 西には鶴見緑地があるが、間に川があるため、アクセスは一箇所のみ。しかも、その辺は自転車等規制区域に当たるので移動が困難。
      • 正面入口・迎賓館・焼野のバス停の横の三つ。
  3. 守口の寺方や、門真の稗島などと、極めて入り組んだ市境を形成している。
    • 市境を超えたと思ったら、すぐに元に戻る事が多い。
    • 北部はほとんど守口市の寺方と一体化している。
      • 府道161号(深野南寺方大阪線)のちょっと南にある大阪運輸倉庫の場所は守口市と思いきや焼野。
  4. こんな所だがちゃんと大阪市バスが来ている。
    • ただ焼野の最北端までは来ていない。
  5. 佐川急便の大阪鶴見営業所がある。管轄人口は全国400か所ある佐川急便営業所で練馬営業所(埼玉県新座市)に次いで2位を誇る。
  6. 旧中環沿いにトナミ運輸大阪支店がある。
    • 新旧の中環が通っているためかこの辺りには運送会社が多い。
  7. 言うまでもなく鶴見区の最北端。

安田[編集 | ソースを編集]

  1. 府道大阪生駒線と大阪中央環状線が交差する安田交差点がある。
    • 交差点の東側はもう大東市。
    • 将来大阪モノレールがここを通る予定だが駅は設置されない予定。
  2. 大阪府立茨田高等学校がある。
    • 高校野球で名を馳せた清宮幸太郎の父であるラグビーの清宮克幸の母校。但し清宮克幸自身は福島区出身。
    • にある野崎高校と統合されて2025年までに廃校になることが決定したらしい…。
  3. かつて大阪市バスの行き先で存在したため、意外と知られている。
    • 現在の36系統。現在は茨田大宮を経て地下鉄門真南まで延長されている。
  4. 牛乳石鹸の工場がある(地名としては中茶屋だが)。

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  1. 「緑」と並ぶ漢字1文字の地名だが、正しくは「茨田浜」。
    • 交差点の名前もそうなっている。
  2. 1980年代の後半、地下鉄長堀鶴見緑地線開通まで大阪市バスの「浜バスターミナル」が短期間だけ存在したことがある。
    • 大阪駅前や天満橋から来たバスがここで茨田大宮方面への区間便と接続していた。大阪市バスお得意のゾーンバスシステム。
      • 乗継券を貰うと追加運賃なしで乗り継げた。
      • 近鉄バスもここに車庫と言うか操車場があり、梅田発着の阪奈線は一時期ここにある浜南口発着になっていた。
        • 車庫は後に東大阪市の稲田車庫に移転した。
  3. 旧中環に沿った南北に細長いエリアを有し、北に焼野が隣接する。

放出[編集 | ソースを編集]

→「放出」を参照

徳庵[編集 | ソースを編集]

→「徳庵#鶴見区側の噂」を参照

テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]

鶴見区の学業[編集 | ソースを編集]

  1. 汎愛高校は校名だけを見ると私立学校のようだが、れっきとした大阪市立の公立高校。
    • 大阪市内には信愛・相愛といった名称の私立高校があるため余計にそう思ってしまう。
  2. 「五ツ木の模擬テスト」で知られる五ツ木書房の本社がある。
  3. 地味に小学校の数がちょろちょろと増え続けているらしい。
    • 少子化のこの時代に珍しい。
    • 15年ほど前までは、大阪市内でも有数のど田舎だったのに、インフラ整備が一気に進んで人が大量に流れこんできたためでもある。
      • その影響で、PTAや社会福祉協議会などは、地元の長老筋とニューカマーのママさんたちで根深い言うに言えない対立があるという。
        • もっともこういうのは、大阪市郊外ではよくある話だが……
  4. 一方、中学校は増やす必要はないらしい。
    • 頭のいいのは大半が外へ出て行くからとか。
      • 大概、荒れているとかなんとか。
        • 改善されつつある。
      • なお、中学から、学業に目覚めて覚醒した人間は大手前高校へ通う人が多い。ちょろっと目覚めた場合は大阪桐蔭へ行く人が多い。
    • という、近所の事情通(=どこにでも居る噂好きのおばちゃん)の話を聞いた。でも実際、そうらしい。
    • こういう、事情が考慮された結果、中学のみ学校選択制が導入されることに相成ったらしい。なんでもいいから、切磋琢磨して頑張れ!
  5. 幼稚園も地味に多い。
    • 某幼稚園の経営者一族から市会議員が出るということもザラ。
  6. 緑4丁目だけは公立小中学校の校区が旭区扱い。
    • 学校選択制による選択の際も旭区の小中学校から選択する事になる。
  7. 鶴見緑地は茨田北・焼野・茨田西の各小学校に校区が三分割されている。
    • 鶴見緑地に住民はいないので、校区は設定されない。つまり校区外なので小学生は遊びに行けない。