東京の企業

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分割済み[編集 | ソースを編集]

未整理[編集 | ソースを編集]

  1. 三井財閥各社
  2. 三菱財閥各社
  3. 住友財閥の6割ぐらい
  4. 電通
  5. 大手出版社のほぼすべて
  6. ルートイン
  7. ヨネックス
  8. 日本香堂
  9. GMOインターネット
  10. 日本信号

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 企業の本社が概ね、23区内に集中している場合が多い。
    • 一方、多摩地区は町田市、八王子市、武蔵野市を除いて企業本社が少なく他県資本の草刈り場化している状態。
    • 神奈川や埼玉の企業は概ね多摩地区に積極的に進出している割合も高い。
  2. 東京の企業で知名度が高い大企業は殆どが23区内。特に山手線近辺から内側に集中している。
    • 多摩地区では八王子の企業が比較的有名な場合が多く町田や武蔵野に本社を置く企業も多い。一方、それ以外の自治体は企業本社が少なく支店経済都市状態が目立つ。
  3. 東京資本の物販は関東以外では大阪や名古屋などの都市規模優先に出店か、購買層が似ている理由は東北進出を優先するかのどちらかに分かれる。
    • 後者の商売は長崎屋商法と呼ばれ、ヨドバシカメラやイトーヨーカドーなどが目立つ。
    • 後者の場合でも仙台や新潟には大阪や名古屋より先に進出するが、北東北はむしろ西日本の主要都市より後回しになる場合がほとんど。
    • 欧米系外資の場合も名古屋は仙台や福岡より後回しになる傾向が強い。
    • 首都圏内の出店の場合、都市規模なら神奈川→埼玉→千葉に対して、購買層が似ている理由なら千葉→神奈川→埼玉の順が多い。
      • 欧米系外資は首都圏内の場合、東京の次は購買層や成田のアクセスで神奈川や埼玉をすっとばして千葉の出店も多い。
    • 購買層重視で進出するのは民間企業としてはごく自然な発想。むしろ都市規模優先で進出するのは官僚的発想だと思う。
      • 官僚的ではない民間企業でもビジネスマン重視の購買店は関東に固まった上で関東以外ではビジネス需要確保の為、都市規模順の出店が多い。
      • 官僚的及びビジネス客重視は都市規模順。一般客重視の民間資本は購買層重視になりやすい。
        • 都市規模順だと神奈川方面の出店に強く、購買層重視だと千葉などの常磐線方面から出店傾向が強い。
        • 家電量販店だと前者はビックカメラ。後者はヨドバシカメラが典型。
  4. 東京資本とはいっても何代か前を遡れば近江や伊勢などの西日本や甲州に辿り着くのも多い。所謂スネ夫地域(特に東北)の出身者は農民気質のためか起業には向かないというのもあるため。

エネルギー[編集 | ソースを編集]

東京ガス[編集 | ソースを編集]

  1. ガス・パッ・チョ♪
    • ピエール瀧の「織田信長(最終回)」で不覚にも泣いた人多数
      • まさか生きていたとは!
    • 小野妹子を萌えキャラにした。
    • ガスパッと明るくちょっといい未来。
    • 田村マサガスです。
  2. 通信業界にいる人であれば「IPセントレックス」のファーストユーザーとして有名
    • NTTデータが構築したのにNTT系のサービスを一切使っていない冒険心あふれるプロジェクトだった
  3. 茨城(日立市以外)ではCMで見るだけの存在
    • 以前、なぜかMTVで全国に向けてCMを放映したことがあった…
    • 群馬も前橋・高崎・藤岡以外ではCMで見るだけの存在。ただし、群馬テレビでもたまにCMをやっている。
  4. オール電化の件では東電にケンカを売っている
    • でも仮に大地震なんか起こったらコージェネレーションなんか導入したらとんでもない事になる事必至。阪神大震災で被災した友人から聞いた話だけど、電気水道は割とする復旧したけどガスは2ヶ月かかったんだと。
    • エコウィルは停電すると発電できない。東電と一蓮托生?
  5. 仙台市ガス局身売りの最大候補。
  6. 北海道ガスにも資本参加している。
    • 千葉ガスはどことなくロゴのフォントが似ている。
  7. FC東京はここのサッカー部が前身。
  8. 実は本名は漢字で「東京瓦斯」。
    • 故に2chでは瓦斯サポなどと言われる。
  9. 東京ガスストーリー
  10. 社会人野球のチームを持っている。それも、かなりの強豪。
    • 創立は、1927年。勿論、ガス会社の社会人チームでは最古参。
      • 現存の社会人チームの中でも、古豪の域に入る。
    • 元ロッテの小林雅英やジャイアンツ→西武の内海哲也などを輩出。
  11. 「とうきょうかす」じゃないからね!(爆)
  12. 実は元公営(東京府瓦斯局)。
  13. 埼玉支社長は正月の埼玉の奇祭への出演を義務付けられている。

日本原子力発電[編集 | ソースを編集]

  1. 日本最初の商業用原子炉、東海発電所を作った。
    • 現在は解体中。東海第二発電所にその役割を譲っている。
    • そして、『原子力の街』の基礎を作った。
  2. 1999年に起きたJCO臨界事故とは関係無いが、たまに誤解される。
    • 実際には、東海第二原発のモニタリングポストが異常値を検出し、ここが県と村に通報した為事故がバレたらしい。
関連

電源開発[編集 | ソースを編集]

  1. J-POWERの愛称で知られている。
  2. 北本連系線の所有者。送電網は全国に広がる。
    • 関門橋に電線を通し、九電中電をつないでいる。これを利用して、随分前から九電がイオン宇品SCに売電を実施していた。
    • 瀬戸大橋にも連系線を通している。後、関電四電の間をつなぐためにムダに紀伊水道に海底ケーブルを引いたらしい。
      • 噂では橘湾火力発電所で発電した電気を全部京阪神へ流すために敷設したとか。そういや熊野川水系の七色とか池原などのダムからも堺の方へ、電気送ってましたっけ。
  3. 一般的にはそれほど有名ではないかもしれぬが、実は日本の石炭火力発電のうち20%はここが発電した電気だったりする。水力もだいたいそんなもんらしい。
    • 発電量もそこそこ多い。実は東北電力と肩を並べるレベルだったりする。
  4. 早明浦ダムも御母衣ダムも佐久間ダムも実を言うと電源開発の保有資産。そして、日本一の水力発電所である奥只見発電所も電源開発だったりする。
    • 天竜川水系に関していえば、佐久間もそうだが、秋葉や水窪、新豊根も電源開発保有。ここの水利権って中部電力じゃないんだ?
  5. 阿蘇の外輪山や渥美田原、石廊崎などの風力発電もここのもの。自然エネルギーまで手を広げている。
  6. 東西の周波数の違う電気を変換する施設も実は電源開発のもの。因みにあるのは浜松の山奥
  7. 小沢西松問題で揺れた胆沢ダムもちゃっかり電源開発案件。
  8. 大阪の平野下水処理場でバイオマス技術とやらを活かして汚泥を燃料化しようとしているらしい。いやもう事業化してるんだったけ。
    • 神奈川の寒川かどっかでは、浄水場の事業の一部を委託されているとか。もはや水道事業団である。
  9. 昔からムダにタイの発電所事業に強い。何箇所も発電所を保有し運営権益を取得しているらしい。
  10. 元特殊法人企業。とはいえ随分前に完全民営化しているはずだが。
    • 初代総裁が高碕達之助(元通産大臣)。誰それという人が多そうだが、LT協定の「T」の方だというと、少しは分かってくれる人も多いか?
    • そんな経緯もあってなのか、一貫して完全民間企業としてスタートして民間企業として仕事を続けてきた電力会社で構成される電事連には一切呼ばれない。

コスモ石油[編集 | ソースを編集]

古めかしい店舗もありますが「宇宙の石油会社」です
  1. コ・コ・ロ・も・満タンに コ・ス・モ・せ・き・ゆ
    • 誰もが聞いたことのあるあのCMソング、実はあの菅野よう子が作曲していることはあまり知られていない。
  2. 「OHモーレツ!」のCMで有名な丸善石油と大協石油などが合併
    • 実は規模の小さい大協石油がより規模の大きい丸善石油を吸収合併したので、「小が大を呑む合併」として当時経済界では話題になった。
    • 逆さ合併なら、状況次第では珍しくない気がする。。
    • 上記のCMは丸善石油のハイオクガソリンをPRしていたが、大協石油の商品名も「ダイナミックガソリン」と文字通りすごかった。
      • 名前のインパクトでは出光のレギュラーガソリンと並ぶかも。ちなみにハイオクは「スーパーダイナミックガソリン」。
  3. TOKYO FMとのアースコンシャスも有名
  4. ほぼ松本明子人形
    • 当時、松本とバウバウでお馴染みの松村が共演していたが、あの某番組とは関係ないらしい。
  5. 釘宮理恵・上記の菅野と、オタを狙いすぎだ。
    • 釘宮はともかく、菅野はちょっと違うと思う。CM業界では超有名だし。
  6. 某証券会社とは無関係。
  7. カード決済が充実している反面、ガソリン価格は他社より高い傾向がある。
    • 因みにWAONが使える場所もある。
      • コスモ石油のいくつかある提携カードのうち「オーパス」がWAON一体型だったりする。
      • ポイントカードもスマートWAONと楽天ポイントカードを導入する予定。
      • コスモ・ザ・カードはクレジットカードの類でETC登録も可能。
        • 他にもイオンカード価格も存在。
        • WAONとコスモ・ザ・カード価格両方がある店も存在。故に、WAONチャージして給油する事も可能。
  8. 近年、業界が再編・合併の嵐に巻き込まれる中、ここだけはそのような話は聞かない。
    • ただし、新日石(JX)とは手を組んでいる。
    • というか、「買収する意味がない」と同業他社に思われているらしい。
    • キグナス石油の株を一部買収した。
  9. 昔は高速道路の給油所が存在したが、道路公団が民営化してからキグナス石油共々に撤退した。
  10. 最近では、カーリースのサービスにも着手している。
  11. 近年は一部SSでキャッシュレス店舗がある店もある。
  12. イオングループとの関係が深い。
    • WAONが使える他、イオンカードが使えるSSも結構多い。

キグナス石油[編集 | ソースを編集]

  1. かつてはエクソンモービルの傘下だった。
    • エクソンモービルが手を引いた後、三愛やJOMO、コスモ石油などが株主になっている。
  2. 数は多くないが、楽天ポイントでは1L1ポイント付与だったり、意外と利用者が多い。
  3. 太陽石油共々、潰れる店舗やENEOSなどに転換店舗がありながら、居抜き出店も多く存在。
  4. クレジットカードはJACCS系。
  5. クレジットカードの他にLINEによる割引もある。

ミツウロコ[編集 | ソースを編集]

  1. 古くは木炭、現在はガソリンスタンドや新電力会社など、長年に渡ってエネルギーに関わっている会社。
  2. ちびまる子ちゃんをcmに使っている。
    • cmは、さくらももこ氏の書き下ろし。
    • ガソリンスタンドの壁面にも、ちびまる子ちゃんのキャラクターが描かれている。
  3. ロゴマークは、三角形を3つ並べたようなマーク。
    • だから、ミツウロコ(三つ鱗)。

INPEX[編集 | ソースを編集]

  1. 旧社名は「国際石油開発帝石」というお堅い社名だった。
  2. ガソリンスタンドは、前々からこのブランドを名乗っていた。

JERA[編集 | ソースを編集]

  1. 東京電力の子会社と中部電力との合弁会社。
  2. 火力発電をメインとしている。
  3. プロ野球・セントラルリーグのスポンサーとして、野球ファンの間で知られている。

不動産[編集 | ソースを編集]

レオパレス21[編集 | ソースを編集]

  1. 藤原紀香が昔CMに出ていた。今は小池徹平。
    • その後は堀北真希を経て2018年現在は広瀬すずが出演中。
  2. マンスリーで有名。
    • 他にもリゾートホテルや介護事業も行っている。
      • リゾートの他にビジネスホテルもやってる。流石に壁は薄くない模様。
        • 近年、ホテル事業は縮小している模様。
    • レオネットとかいうブロードバンド事業もしている。
  3. ここのマンスリーの物件は壁が薄いことで有名だった。
    • ただ最近は、かなり改善したようだ。
  4. 退去の時に…(おや誰か来たようだ)
    • 「レオパレス 」でgoogleサジェスト検索するとそのテの噂がよく出てくる。
  5. 家具・家電が備え付けなので、引越しが多い人には重宝されている。
  6. 昔の社名はミヤマ→MDI。そしてブランド名を社名にした。
  7. 不祥事発覚で大慌て。
    • ダイワハウスも同時期だったが、大和のそれが安全性自体は担保された上での型式認定との仕様相違なのに対しこちらは明らかな欠陥・施工不良、資本規模の差もあって...

磯村建設[編集 | ソースを編集]

  1. 1970年代~80年代前半に東武東上線沿いで住宅分譲していた。
    • 東上線沿線といっても小川町以遠であり、この当時ですら池袋直通電車は申し訳程度にしかなく、しかも最寄り駅から徒歩15分は当たり前という凄まじい立地であった。
    • 池袋駅から70km、東京駅から85kmと遠い。
  2. バブル景気が始まる前に破綻してから35年以上たち、2021年現在は忘れ去られている。
    • それでも当時のCMに映っていた建売住宅の一部は2010年代後半の時点でも現存しているようだ。
  3. 団塊ジュニア世代以前生まれで関東出身の人であればローカルCMを思い出すだろう。
    • 「電話ー!3、○、3、○、9、1、1、♪磯村けんーせつ!ちゃんちゃん♪」
      • もちろん現在は使われていないので、この番号にかけても繋がらない。
  4. 上記の通り、寄居での住宅分譲のイメージが強いが、それ以外にも都内で「サンハイツ」ブランドでのマンション分譲や、群馬県嬬恋村での「サンハイツ白樺の里」なる別荘地開発もやっていた。
    • サンハイツマンションは今も現存している。
    • サンハイツ白樺の里については、戸建て別荘以外になぜか会員制リゾート施設や木造分譲アパートなんていうとんでもない代物まで造っていた。戸建て以外は当然ながら荒れ果てている。

ダイナシティ[編集 | ソースを編集]

  1. 小田原市ショッピングモールその運営元とは無関係。

西武住販[編集 | ソースを編集]

  1. 西武鉄道とは無関係。
    • もちろんライオンズとも無関係

殖産住宅[編集 | ソースを編集]

  1. 一度倒産。
  2. 奈良市の学園前駅近くにここが開発した住宅街がある。
  3. 創業から約52年間、生命保険会社みたいな社名だった。

新成建設[編集 | ソースを編集]

  1. 駿河発祥だと勘違いする。
  2. スルガ銀行とは無関係。

警備業[編集 | ソースを編集]

セコム[編集 | ソースを編集]

  1. 日本を代表する警備会社の一員である。
  2. 綜合警備保障とは永遠のライバルである。
  3. いつまで長嶋を使う気なんだろう。
    • キムタクがCMに出てる理由はもっと解らない。
    • 「セコム、してますか?」
    • 長嶋茂雄自身が倒れてもう使えないんじゃないか?と思いきや、倒れる前の画など使って続行。毎月対談記事を載せるなど、「セコム=長嶋茂雄」になっているような(起用自体は選手時代からなので相当長い)。
    • 長年、東京ドームのビッグボード広告のスポンサーを今日に至るまで担当。勿論、長嶋茂雄の写真を使用。
  4. 都内4箇所と宮城県多賀城市にこの会社が建てたマンションがある。
  5. 原防=げんぼう、たまにハラボーと言われる日本原子力防護システムの筆頭株主。

綜合警備保障[編集 | ソースを編集]

  1. 日本を代表する警備会社の一つ。
  2. セコムが最大のライバル。
    • 実はセコムは元々外資系だったらしい。就活に行ったら「国内企業としては最大」と矢鱈と強調してたような。
    • セコムの創業者は酒問屋の三男。外資じゃないよ。
  3. 社名より「ALSOK」の方が有名。
    • 前は「SOK」と書いて「ソーケー」だった。
    • 広綜警みたいに、頭になんかつくのもある
      • 北綜警もあるよ。北関東綜合警備保障。
    • 「ALways Security OK」の略らしい。現金輸送車にそのような英文(?)が書かれていた。
      • もちろん「綜警」の意味も含んでいるはず。
  4. 柔道選手が多数所属。
    • 職業柄、有利だしなぁ。
    • レスリング選手も多数所属。
      • いつの間にか吉田沙保里はフリーになっていた。
    • 今では陸上やウェイトリフティングにまで代表選手を送り出すようになった。
  5. 何故か「合警備保障」。
    • そもそも「そうごう」はそう書くのが正しいんだよ。
  6. 自社開発の護身術がある…らしい。
    • 警備に欠かせない機械の修理も自社で行うとか。
      • 現金輸送車の専用整備工場も自社(厳密にはグループ企業)で持っている。練馬区北町にある。
  7. 機動車がパトカーに似ている。
    • 創業者が警察出身なのが関係しているはず。
関連会社

信販会社[編集 | ソースを編集]

オリエントコーポレーション[編集 | ソースを編集]

  1. 信販会社の一角。しかし正式社名は思ったほど認知されていない。
    • 「オリコ」と言わないと通用しないことも多々。
    • 私は正式社名が記された書類を見たとき、「オリコカード」との結びつきを想定できなかった。
  2. みずほと密接。第一勧銀からの流れ。
  3. オリックスと間違われやすい。
    • オリックスが球団を買収したとき、ここと間違えた。
      • 当時は先方も名前が「オリエント・…」だったし。(言い訳)
  4. 債務超過で東証1部から2部へ降格した。上場廃止じゃないだけましか。
  5. 何はともあれ◎。
    • 経営状態は出資法改正と金融危機の余波で▲だが。施設と人員のリストラに必死。
  6. 駅伝スポンサーとしても一昔は知られていた。
    • 塩のホーロー看板でも有名。旧社名の「オリエントファイナンス」との組み合わせは希少価値が?
    • 今はJAバンク
  7. 名前繋がりからかこんなカードがあったりする。
    • こんなのもあるくらいだから今やいちいち驚けない。
  8. ポストペイ型電子マネーであるiDとQUICpayへ共に参加している企業の一つ。他にはクレディセゾンくらいか。
    • オリコはそのアピールからか、一体型カードでiDとQUICpayを両方搭載したカードまで発行している。
    • セディナもそうだが、こっちはiDの旗役である三井住友カードと統合されそうなので先行き不明。
甲南チケット
  1. 阪神間の駅前で仰山店舗展開したり、自販機を置いてJRの割引乗車券を売っている甲南チケットはオリコの子会社らしい。
    • 実際は大阪の駐車場や業務委託などをやっているオリコの手下だった会社のM&A→子会社化でオリコの手下(の手下)となった。でも、親とは違って黄色が主体なので、パッと見はあのオリコの手下(の手下)とは思えない。
  2. 地味に最近、大阪市内でも上六とか京橋で見るようになったが、これってどう考えてもここが勝ち組だということの現れに相違ない。
    • 昔は、三宮とか住吉、芦屋みたいな「甲南」の文字そのままの六甲山麓にばっかり見せ合ったのに。
    • ついには、東京にまで進出。本当にどこまでやるんだここは。
  3. 昔はもっと売値が安かった気がするのだが、ここ最近増税分を抜きにしてもちょっと高めの販売額で回数券を売ってる気がする。ちょっと裏手の別の店行ったらもう10円安かったりすること多くね?
  4. 他の金券ショップのチェーン店は制服のおねいさんを使ったりすることが多いが、ここの店員はおばちゃんが主戦と他とは何か違う。

ポケットカード[編集 | ソースを編集]

  1. 人生の何でも「1(%)」から始まるカード。
    • 0.5%金券還元が普通の中では脅威の水準だが……
  2. 存在意義が分からないのがポーラスタベーシック。
    • 年会費がかかるのに、待遇がP-one blueより劣るって……
  3. 元々は潰れた某スーパーのカード。
    • 某スーパーはイオンの軍門に下り、縁が切れました。
    • 三洋信販(ポケットバンク)に売却され、その流れで現在は三井住友銀行系。
  4. ファミマカードの信用保証先。
    • そのファミマクレジットを吸収合併。
      • どうりでファミマのカードの問い合わせ先が福岡の電話番号なのか。

ライフカード[編集 | ソースを編集]

  1. 長銀(現:新生銀行)の破綻に巻き込まれて一度倒産した。
    • しかし立ち直ってみれば、他の会社より財務体質が確固たるものとなった。
  2. 若者に人気。
    • CMのおかげでもある。
    • 提携カードにもそれ系の色がよく見える。
    • 学生カードにいたっては、特権が多すぎ。
      • 海外での利用が5%引きになる上、旅行保険が付いてくる。
  3. ポイント還元率の上位を常に占めている。
    • 平均が年0.5%の所、普通に使って年0.67%。ボーナスポイントを入れれば年1.0%を超えることが珍しくない。
  4. 一昔前はモールス信号のようなサウンドロゴだった。
    • 「・-・・」、モールス信号で“L” のこと。ロゴマークの中にも組み込まれていた。
    • 亀が人間に説教をするCMも打たれた。"Life is short, but life is everlasting!"
  5. 審査に通りやすいことでも有名。
    • 多くのカード会社がはじくであろう、無定職者(フリーターなど)でも通ることはある。また限度額も比較的高めになるらしい。
    • 出資法改正などカード業界に逆風が吹いている今後は、どうなるか分かったものではないが。
    • これが若者に人気のあるもうひとつの理由だったりする。
  6. あの貸金会社の傘下に入ったために、被害者の会から訴えられる事に。
    • 上述の貸金会社がゆうちょATMと提携がしたいがために買収したように思える。
  7. 某スーパーマーケットとはなんら関係ない。
  8. 「どーすんの?オレ」のCMで有名になったが、今は会社自体がそういう状況に置かれている。
    • 同じ消費者金融系だったポケットカードは三井住友系に流れた。こっちはどこへ行く?
  9. そういえば持っていた 人間は盲腸持っていた~

サービス業[編集 | ソースを編集]

サンリオ[編集 | ソースを編集]

  1. 東証33業種別で行くと卸売業にあたりらしい。
  2. 山梨王と書いてサンリオとする説はどこまで本当なんだろうか……
  3. 値動きがそこそこ荒いけど1単元20万前後で買えるので、短期売買に向いている。
    • でも株主還元目当てで持つファン株主のほうが圧倒的に多い。
  4. 世界中どこの会社とでも提携しようとする社畜従業員(45歳女性)がいらっしゃる。(2019年)
  5. もともと山梨県の外郭団体が母体だったというのは知っている人はいるのだろうか。
    • 外郭団体の名前は「山梨シルクセンター」で、これを辻信太郎氏が民営化の上独立させたのが現在のサンリオの直接の前身である。
    • サンリオに改称され、かつ五反田に移転したのは1973年。意外と遅くまで山梨にあったんだな。
  6. 毎年春の「キャラクター総選挙」は、かれこれ30年以上の歴史を誇る。
    • 近年は、ポムポムプリンとシナモロールの2強時代が続いている。
  7. キャラクターの製作・販売とピューロランドやハーモニーランドの運営などを手掛ける。
  8. 『いちご新聞』という新聞を発行している。
    • 『いちご新聞』の創刊は1975年だが、出版物の発行開始自体は1966年と、出版分野でも意外と歴史があったりする。
  9. キティちゃんという頭に赤いリボンを付けた白いうさぎのお陰である。
    • マイメロディやリトルツインスターズもおるやんけ!!
  10. 本社はピューロランドのある多摩市と勘違いされやすいが、品川区大崎が正解。

エイチ・アイ・エス[編集 | ソースを編集]

HISのチャーター便
  1. 企画旅行会社と言うより、今なお格安航空券の手配会社という印象が強い。
    • 発足以来、どれだけ規模を拡大しようとそれが本業のように見えてしまう。
  2. その格安航空券のノリで遂にスカイマークをつくった。
    • しかし経営不振で、個人に増資を引き受けてもらう羽目となり、現在の株保有比率は2番手である。それゆえグループから外れた。
      • その後経営参画のチャンスは再びあったが。
    • 同じく証券にも一時手を出したが、撤退した。
  3. 旅行業者は性格上、鉄道系の勢力が強いが、この会社は航空が起点なので珍しく独立系の大手である。
  4. 国内旅行の取扱量は、異常に少ない。業界5番手なのに。
    • やはり設立経緯が影響している。売上高はトップクラスだが。
    • 一方でオリオンツアーという、ツアーバス事業にこっそり参入していたりする。
  5. 女性社員には踏み台にされることが多い模様。
    • 離職の理由の多くが同業種転職らしい。
  6. 《アジア方面の”チャオ”(格安パッケージツアー)を企画する際に、切っても切れない関係の航空会社が存在する》という定説が有るそうだ。
    • エイチ・アイ・エスが『茨城バンコクのプログラムチャーター』を行えば、東南アジア方面の激安ツアー(または ミステリーツアー)を企画しやすくなるね。
    • オリエントタイ航空のほかビシネスエアー、ジェットアジアエアウェイズとチャーター便を飛ばしている。しかし何で揃いも揃ってタイの航空会社なんだか。
    • 2013年にはタイにアジアアトランティックエアラインズなる新会社を立ち上げチャーター便を行うもよう。
  7. かつて蛯原友里と押切もえがCMに出演していたことがある。
    • エビちゃんのファンだが、CMに戻ってきてほしいな。
  8. ハウステンボスを見事再建させた。
    • と、思ったら、売却するらしい。
  9. 社名の由来がHide International Serviceの略だというのはあまり知られていない。
    • このため中華圏ではこれを直訳した「秀国際」という社名。
    • Hideはもちろん澤田秀雄の秀である。

TBCグループ[編集 | ソースを編集]

  1. 小山の専門学校仙台の民放とは直接関係なし。
    • 中でも仙台の民放とは旧ロゴがそっくりだった。
  2. 正式名称が『東京ビューティーセンター』と言うことは、忘れ去られている。
    • この名称でCMしていたのは確か1980年代後半くらいまでだったはず…
    • 調べてみたら、『北野ファンクラブ』(フジテレビ)という深夜番組の初期にTBCがスポンサーをしており、その際のCMに「東京ビューティーセンター、T・B・C」というナレーションがあったので、1991年頃まで使われていた計算になる。

東京都競馬[編集 | ソースを編集]

  1. 都が大株主。
  2. サマーランドは子会社の経営。
  3. もちろん、大井競馬場はここの持ち物である。
  4. 実は、伊勢崎のオートレース場もここが保有している。

その他[編集 | ソースを編集]

USEN[編集 | ソースを編集]

USEN渋谷ビル
  1. 正式な社名「大阪有線放送社」の名前が示す通り、創業の地は大阪だが現在の本社は東京赤坂にある。
    • 番組制作部は神泉にある。番組へのお便りはこちら。
    • ytvの全日本有線大賞はここが関わっていた。
  2. 有線放送メインの時代からのトラブルメーカー。
    • ケーブルテレビ局の先を行ってた。
  3. リクエストできるが、その方法は謎に包まれている。
  4. 店舗の必須アイテム…の一つ。
    • 店舗用のBGMとしてだけでなくオフィスで音楽を流しませんかという営業もある
    • オフィスや店舗で個人のiPodやCDでBGMを流すのは実は著作権法違反なのだ
      • 音楽好きの従業員がお店のスピーカーを使って大音量で音楽を聴くので他の従業員やお客さんに図らずも聞こえてしまっているだけというのならきっと問題ないのだろう
  5. 社名通りのケーブルを使った放送の他に、衛星でもほぼ同内容の放送を行っている。というか、ケーブルで電柱問題とかあったせいか、現在は新規加入は衛星しか受け付けていない模様。そのうち社名もMUSENになると思われる。
    • MUSENになったので、荒天になると受信が出来なくなる。
    • 2021年現在ではLTE回線やフレッツ光の光ファイバー経由でも受信できる
    • ネット配信子会社のU-NEXTが親会社のUSENを傘下に収め、社名はUSEN-NEXT HOLDINGSになった。
  6. スカイマークに”飛行機の機体広告”(ラッピング車両の飛行機版)を掲載したことがある。[1]
  7. ライバルはキャンシステム。
    • その永遠のライバルだったキャンシステム(旧・日本有線放送)とは前々から資本・業務提携していたが、ついに子会社化することになったらしい。
    • 今はミュージックバードだろうか?
  8. プロ野球再編問題の際に、球団買収に手を挙げたことがある。
    • この頃が最盛期だったのかもしれない。
      • 当時のダイエーホークスや横浜ベイスターズを買収しようとしていたらしい。
  9. 何故か伊賀のとあるリゾート施設の客室に置いてあった。身売りされてしまったので今も残ってるかは不明。
Y.U-mobile
  1. Y!mobileと紛らわしいことこの上ない。
  2. ヤマダ電機との合弁の格安スマホ。
  3. U-NEXT付きだと実質無料。

大塚商会[編集 | ソースを編集]

  1. 「たのめーる」が有名。
    • オフィス用品は言うに及ばず、介護用品も充実。
  2. 「バインダーがないな。そうだ!頼めバインダー!」「A4でえ~よん」など、今時小学生でも笑わないような寒~い親父ギャグをこれでもかと垂れ流すCMで一世を風靡。

ニトムズ[編集 | ソースを編集]

  1. 掃除に使う『コロコロ』は、ここの専売特許。
    • ちなみに、コロコロの正式名称は「粘着カーペットクリーナー」。
  2. 日東電工の家庭用品部門として設立された。社名は「ニットーホームプロダクツ」をもじったもの。
    • このため『コロコロ』のみならず、粘着するタイプの家庭用品においては滅法強い。

ジャノメ[編集 | ソースを編集]

  1. 国内のミシンのトップメーカー。
  2. かつて『湯名人』という、家庭用の風呂釜を製造販売していたことがある。 
  3. かつては、フジテレビのワイドショー『おはようナイスディ』にて、生CMをしていた事がある。

ユザワヤ商事[編集 | ソースを編集]

  1. 手芸用品店『ユザワヤ』を全国に展開している。
  2. 本部は大田区に存在する。
    • なので実質的に本店格なのは蒲田店。
  3. 副業で、ユザワヤ芸術学院という学校も経営している。

メガネドラッグ[編集 | ソースを編集]

  1. 童謡『隣組』(ドリフ大爆笑でもお馴染み)の替え歌のCMソングがあまりにも有名。
    • また、メガネをかけた桃太郎のキャラクターでも有名である。
  2. 名古屋に『メガネプラザ』という系列店舗を出している。
    • キャラクターは、本体の桃太郎に対し『メガネプラザ』は金太郎。
    • また、CMも本体のものをモチーフにしている。

アートネイチャー[編集 | ソースを編集]

  1. 毛髪関連企業としてはアデランスと双璧をなす。
  2. 倉持明に鋤柄昌宏。
    • 競輪の中野さんじゃないのかよw
      • 丸山茂樹もいたっけな。
        • 鉄人・衣笠祥雄でも有名だった。
  3. マープ。
  4. かつて札幌にここの社名をパクった同業者があった。
  5. 昔のCMサウンドロゴは怖かった。
    • 最近のは↑をマイルドにアレンジした感じ。
  6. 2323
    • 千葉にある23駅とは無関係…かも。
    • しかし、今は亡き増毛駅のCMロケは行われた。
    • 他には土讃線の半家駅か。
      • 或いは阪急の桂駅か。
  7. スクールウォーズ」のイソップがいる。
  8. 創業は麹町。現在の本社は代々木。
    • 代々木の本社は首都高沿いにあり、建物のてっぺんにあるロゴがけっこう目立つので、ちょっとした車窓観光になる。
    • すぐ近くにはエステサロンで有名な「たかの友梨」の本社もあり、この一角だけで男女の様々なコンプレックスに対応できるようになっている。
  9. ネイチャーは自然。アートは植毛を意味する。
    • 和訳すると『自然な植毛』になる。
    • 正確には「芸術作品のように精巧で自然な増毛製品をお客様に提供」との事。なのでアートは芸術の意味となる。
  10. 薄毛関連でネタにする時はアートネイチャーの方が多くて目立つ。
    • 増毛駅のロケなど全体的にHAGEネタを使ってロケするので印象が強い。

アデランス[編集 | ソースを編集]

  1. 上記のアートネイチャーと双璧。
  2. カツラの代名詞となっている。
    • 「ハゲランス」「ハゲザンス」などともよくいわれる。
  3. 社名の由来はフランス語から。
    • フランス語で「接着する」「くっつく」の意味。それだけこの当時のカツラは取れやすかったのだ。
  4. アートネイチャーの2323に対してこっちは9696。
  5. 彼らにとってはアデランス中野さん。
    • 彼らにとっては志村けんのギャグ「毛のないところにアデランス」
      • 今となっては志村本人こそアデランスが必要かもしれない。
    • ここがアデランス中野さんのカツラの実物を制作協力したことがある。
  6. 昔のCMはサウンドロゴが耳に残る。
    • ♪ポロポロローン
    • ♪パラララン アデラ~ンス~
    • ノレー大紫の代名詞と化した「トゥギャザーしようぜ!」だが、そもそもはアデランスCMのフレーズである。
  7. 2010年から、ロゴマークをリニューアルした。
    • アデランスは誰でしょう?
      • 正解は新庄
  8. 女性用はフォンテーヌに統合された。
  9. 忘れちゃいけない「アルシンドになっちゃうよ!」
  10. 「ユニヘアー」は黒歴史。
    • その当時の「ADERANS」のロゴはNETFLIXそっくりだった。
  11. 本社は新宿。
    • 隣駅の代々木にはアートネイチャーも存在する。
  12. 嘉門達夫の替え唄ではよくここのサウンドロゴが使用されるが、流石に王将の替え唄で「吹けば飛ぶよ〜な」「アデラ~ンス~」というのだけはNGが出たそうな。
  13. 90年代後半には既に台湾に進出しており、CMでは日本のとそっくりのサウンドロゴも流れていた。
  14. アートネイチャーと異なり薄毛をネタにしたロケが少ない。
    • 「パパー、アデランスにしてよかったね!」やアルシンドの印象があまりにも強すぎてそんな感じがしないから気づきにくいが、全体で見ると確かに少ない。
      • 考えてみたらあのルー大柴だってそれ自体がHAGEではないしね。

近未來通信[編集 | ソースを編集]

  1. 逃げた。
  2. 社名が怪しい。
  3. 近未通信…なんか中国っぽい。
    • なぜ「近未来」と言っておきながら旧字体なのだろうか。
  4. 利用者10名…らしい。
  5. 公式ホームページもあるが、現在こんな状態。
    • もう死んだようです…(ドメインも削除されている)
  6. ナイス橋本の新曲
  7. 森山未來と倖田來未が風評被害を受けた。
  8. イメージキャラクターは宮本友和さん
  9. そういやなんか事件あったよねえ。(2009年5月)
  10. TNCのスピークでスポンサーやってた。
  11. プロ野球マスターズリーグ「札幌アンビシャス」のユニフォームのスポンサーだったこともある。

ジェイック[編集 | ソースを編集]

  1. フリーターを正社員として送り込んでいる会社らしい。
    • 送り込まれた会社は1人につき80万円~100万円位ジェイックに支払う

みちのりホールディングス[編集 | ソースを編集]

みちのりカラーの会津バス
  1. 中核企業は経営共創基盤。産業再生機構のメンバーによって設立された。
  2. みちのりホールディングスという公共交通機関の支援を行う会社がある。
  3. 無議決権株主には有名企業も名を連ねる。
    • KDDI、東京海上日動、野村證券、三井住友銀行…など。
  4. 井笠鉄道がこの傘下に入る噂があった。
  5. ぴあにも出資している。
  6. みちのりグループが買収した交通事業者はすべて三菱がかかわっていた。
みちのりホールディングス傘下企業

博報堂[編集 | ソースを編集]

  1. 読売広告社、大広と資本提携を結び、対電通を目指している。
  2. 正式名が『博報堂IYD』。DYIと間違いそうだ。
  3. 最終面接で、酒が飲めるとだけ言えば内定が貰える。もっとも、その場に立てるのは超人的な能力かコネを持つ者に限られるが。
  4. 大広を子会社に持つ。意外にも、東京では公共広告機構のCMを作ったことがない。
    • 大阪が発祥で本社もあるが、社名の由来は「大阪広告」とかではなく「大きく広く羽ばたく」というのが意外。
  5. グループ会社にたけしの息子が勤務しているとか。
  6. 広島にある化粧筆の会社は同音異字の「白鳳堂」。
  7. 最近は、消齢化社会という概念を提唱している。

マツコ・デラックス被害者の会[編集 | ソースを編集]

  1. こんな名前だが、葛飾区にあるれっきとした株式会社らしい。法人登記もされている。
  2. 設立者は立花孝志…あのNHKから国民を守る党の党首である。
  3. 設立のきっかけは、マツコ・デラックス氏に「5時に夢中!」(東京MXテレビ)で批判されたことだとか。
  4. どうやら目的はマツコ・デラックス氏から賠償を受けることらしいがその気配はない。またこれ以外の活動は特になし。
  5. 2023年4月14日に「株式会社立花孝志」に変更されていたようである。

愛電[編集 | ソースを編集]

  1. 名古屋鉄道の前身会社ではない。

日活[編集 | ソースを編集]

  1. 日本活動写真、略して日活。
    • 創業当時は「映画」ではなく「活動写真」と呼ばれた時代だった。
  2. かつては、ここも日本五大映画会社(松竹・東映・東宝・大映・日活)のひとつだった。
    • 新東宝も含めて六大映画会社であり(1953~1958年の5年間)、大手同士で過当競争を防ぐための六者協定を締結。だが、大概大手と云えば東宝・松竹・東映・大映(角川)のことを指し、日活・新東宝は中堅にあたる。ちなみに松竹が東映・大映に対する牽制球として「日映」を京王・ドリーム観光などにつくらせようとしたが、妨害が入り中堅会社としては頓挫している。
  3. ここを支えた大スターといえば石原裕次郎。
    • ほかにも、小林旭・浅丘ルリ子・宍戸錠ら若手スターが黄金時代をけん引。
  4. 70年代には「日活ロマンポルノ」で息を吹き返した。
    • AVが隆盛を極める前は王道だった。
    • それと並行して「日活児童映画」と言う子ども向けの映画も作ってた。
      • しかも児童映画のほうでも定評があった。
    • 製作費が1本あたり300万円と当時でも安く、作り手側が色々と知恵を絞り出した結果多くの監督や名優を生み出すこととなった。
  5. 90年代にはかつての活気あった時代の面影がなくなり、倒産。
    • やはり、AVの普及は痛かった。
  6. 倒産後、経営母体が何度も変わり、現在は日テレスカパーJSATが大株主。
  7. 東映の荒波や松竹の富士山などに比べて、ここはどんなオープニングだったかは正直印象が薄い。
  8. 東京12チャンネル(現:テレビ東京)と組んで、時代劇を製作したことがある。
    • その作品こそ『大江戸捜査網』シリーズである。

チャンネルNECO[編集 | ソースを編集]

  1. 日活のCSチャンネル。
  2. 当初はにっかつ映像コミュニケーションズという子会社運営だった。NECOはそれの略。
    • 間違っても動物のネコではない。映画の中では出るだろうけど。
      • マメ蔵というキャラクターがいるが、これはれっきとした動物のネコである。
      • キャンペーンのキャラクターが「チャンネルNECOひろし」だったこともある。
  3. やはり石原裕次郎なしでは成り立たない。
  4. 成人向けの時間も設けられているが、ロマンポルノは放映されてない。
    • ロマンポルノはどういうわけか同業他社系列の衛星劇場で放映されてる。
    • 他チャンネルとは違いe2でも差し替えなし。
    • ロマンポルノはスカパー参入前の頃に深夜枠で放送されていた。
  5. 開局間もないころは日活・大映・ATGの作品を専門的に放送していた。
  6. 当初はアニメ作品は放送されず夏休みに虫プロ作品を集中放送するぐらいであった。

大和航空[編集 | ソースを編集]

  1. 「航空」より「測量」の会社と言える。
    • 航空機を利用したサービスは提供しているが、自社で飛行機を飛ばしていない。この点は航空貨物の会社が「○✕航空」と名乗るのと似ている。
  2. 「ウマ娘」「高麗航空」ともども登場したがいずれも無関係。

ラディアホールディングス・プレミア[編集 | ソースを編集]

  1. 旧名、クリスタル。
    • キング?
  2. 謎の多い秘密結社
  3. オーナーは地元京都の会合にも顔を出さない。
  4. オーナーは生粋の日本人ではないようだが・・。もしかすると大陸(華僑or華人)系か?
  5. 観光バスもやっている
    • 東京名古屋京都大阪神戸和歌山にあり。
    • 東京は近鉄系の、名古屋は阪神系を、大阪と和歌山は南海系、大阪のもうひとつの拠点と神戸は名鉄系の会社を買収。
    • 京都は自主進出。
    • 前、クリスタルのバスの後のナンバープレートが付いてなかった。
      • グッドウィル傘下になってしばらくしてから、観光バスは大阪バスに売却。
        • 更に現在は車両からクリスタルのデカールを剥がし「KINKI KANKO」へ張り替え作業中。(大阪東営業所)
    • 和歌山で細々とやってる模様。
  6. トヨタ系撤退
    • トヨタで仕事していた派遣が重大なトラブル引き起こしたということで、出入り禁止→撤退…らしい。
  7. 人身売買
    • 派遣業務って言わないと・・・
      • 実際、「酷い」らしい。ググれば解る話。
    • 派遣屋なんてどこも似たり寄ったり。人を人だと思っていない。
    • アウトソーシング…ぽっぽー(笑)
    • 派遣(もしくはハケン)と異なる。
  8. なるほど、あのTVCMでは何の会社か分らなかったけど、これですっきり。
  9. 堀川バス(福岡)・熊本バス・東陽バス(沖縄)の買収を検討。
  10. 100円ショップもやってます。
  11. 最近、グッドウィルの傘下になった。
    • 不祥事企業の習わしとしてグッドウィル・プレミアに名称変更。
      • さらにラディアホールディングス・プレミアに名称変更。
  12. 多摩地区に謎の立て看板をたくさん置いていた。
    • 「18歳未満立入り禁止」と書いてあり、一目見て怪しいとわかる看板。その正体は、この会社とは全く関係のない風俗店でした。