北陸のインターチェンジ・ジャンクション
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広 域 情 報 | ||||||
各都道府県内の新規追加は 路線別にお願いします。 |
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富山[編集 | ソースを編集]
朝日ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 所在地:下新川郡朝日町月山
- ここから新潟方面は長いトンネル連続区間に入ります。
- 上越JCTまで続き、その数26本。1本1本がやたらと長いので朝日~上越は距離のわりに長く感じる…
- 実際70キロくらいある。途中の自治体は糸魚川市だけなのが信じられない。
- 上越JCTまで続き、その数26本。1本1本がやたらと長いので朝日~上越は距離のわりに長く感じる…
- NEXCO中日本とNEXCO東日本の境界IC。
- 開業から10年ほどは、ここから名立谷浜まで片側1車線だった。
入善SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
黒部ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 宇奈月温泉の最寄りIC。
- 下り線は「黒部」「宇奈月」に加え補助標識に「入善」の文字もある。ETC搭載車はお隣入善SICの方が近い。
- 黒部宇奈月温泉駅が真横にある。
立山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 所在地:中新川郡立山町辻
- 新潟方面は上市町へも最寄りICとなるが、米原方面はそうではないので表記が「立山」オンリー。
- 国道に接続していないのでおにぎりマークもない。富山西ICと違って標識のサイズは標準なので余白が広く、どことなく寂しさが…
- ここでいう「立山」は立山町なのでリアル立山からは結構遠い。
- 富山市の水橋や東岩瀬から東へ向かう際は、ここが最寄りになる。
- 2023年8月より、このICはETC専用になる。
- 両隣の流杉と上市はスマートインターなので、ETCがない車は滑川から富山まで20キロ以上、出られなくなる。
富山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 富山市内だけでなく富山空港や猪谷駅にも近いIC。
- 国道41号に接続しているから飛騨古川駅方面にも一直線で行ける。
- 故に危険物搭載車両は新潟から名古屋へ行く際には当ICで降りて高山ICを経由した方が早くて便利。
- 東海北陸道は福光IC~五箇山IC、白川郷IC~飛騨清見ICまでは通行できない為。
- 故に危険物搭載車両は新潟から名古屋へ行く際には当ICで降りて高山ICを経由した方が早くて便利。
- 富山空港はメチャクチャ近い。かの「航空機通過 わき見注意」の看板も富山ICの近くにある。
- 国道41号に接続しているから飛騨古川駅方面にも一直線で行ける。
- 出口標識の案内は「富山 高山」。でも高山目当てでこのICで降りる人っているんだろうか…?
- 国道8号のおにぎりもついてるけど、8号線までもそこそこ遠い気が…
- ヒント:危険物搭載車両。
富山西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 標識の大きさが他のICに比べて小さめ。追加ICだから?
- 「富山西」以外に乗っける地名が無かったから、というのもあるかも。
- 富山と小杉の間だから、北陸線みたいに呉羽ICがよかった
- 「富山西」以外に乗っける地名が無かったから、というのもあるかも。
- 位置的には呉羽町あたりにある。ファミリーパークとか附属病院が近い。
- 旧八尾町へも富山ICよりは近い。
- すぐ近くだが高速道路からは見えない。
- 富山西ICを過ぎたあたりの下り線からは一瞬富山平野が見渡せる。勿論眺望スポットとして紹介されているような場所には劣るけど。
小杉ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 上り線の標識は「小杉 射水 高岡 氷見」となかなか盛りだくさん。
- 高岡や氷見は、能越道が開通した今となってはそっち経由の方が分かりやすい気もする。でも近いのは確か。
- 新潟・富山方面から向かう場合、小矢部砺波JCTと遠回りになる。
- 小杉ICから高岡ICまで、高速だけで行くと40kmもある。直線距離だと高岡なんて10kmもないだろうに。
- 酷道と名高いかの国道472号線に接続している。でもこの辺りは普通の国道。
- ここを境に南部が酷道。
高岡砺波SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 所在地:高岡市戸出西部金屋
- 高岡市と砺波市の境にあるから、というそのままな理由で名づけられたSIC。
- 近くに有名な地名があるわけでもないし、「高岡南」とか「砺波東」とか名づけようにも端っこ過ぎるし、これが一番いいのかもしれない。
- 戸出とか使えなかったんかな…
- ただ、出入口以外の大半は砺波市内にある。
- 一応高岡市唯一の北陸道のIC。このICができるまで高岡市内に北陸道のICはなかった。
- 豊橋といい、丸亀といい、船橋といい、県2番手の都市は高速のインターが何故か避けられている気がする。
- 小山と橿原も。
- 近くに有名な地名があるわけでもないし、「高岡南」とか「砺波東」とか名づけようにも端っこ過ぎるし、これが一番いいのかもしれない。
- 新高岡駅へアクセスしやすい位置にある。コカコーラやパナソニックの工場からも近い。
砺波ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 「北陸道=国道8号の高速版」だと思っていると「あれ?なんでいきなり砺波が?」ってなる。
- 富山~金沢はどっちかというと8号線よりも国道359号に沿っている。
- 8号線が高岡をがっつり通り砺波に触れもしないのに対し、北陸道は高岡は申し分程度にかするくらいで砺波をしっかりと通る。
- 下り線の標識に高岡が出てくるが、手前の小矢部砺波JCTで能越道に入ったほうが行きやすそうな気もする。
- 降りてすぐの国道156号をそのまま北上していけば高岡には着くっちゃ着く。
- 高岡市と砺波市が北陸自動車道の誘致合戦を争ったが、結局は砺波経由になった。
小矢部ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 北上すれば石動駅へ向かう事が出来る。
- だが、国道8号からは遠い一方、国道359号からは非常に近い。
- 小矢部アウトレットへの最寄りICは能越道福岡IC。なので新潟方面の標識には福岡ICへ誘導する看板がある。
- IC付近の南側にミニサイズの自由の女神がある。自由の像というらしい。
- 代表的なメルヘン建築の一つである蟹谷小学校もIC付近にある。
小矢部砺波JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 1つのジャンクションに3つの路線が交わる。
- 但し、東海北陸自動車道⇔能越自動車道は対面通行なのが難点。
- 東海北陸道に設置されている標識がやけにボロい気が…
- 本当は小矢部JCTになるはずだった。砺波市が「JCTが砺波に掛かっとるがけ、やったら砺波の名前もいれられま〜」とゴネたのか知らないが、小矢部砺波JCTになった。
- 最初は砺波JCTのつもりだったらしいのに、小矢部JCTに変えられていたとのこと。それにしても、揉め方が佐久小諸JCTみたいだ。
五箇山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
所在地:南砺市上中田
- ここより北は危険物搭載車両の通行が出来ない。
- しかし南にある白川郷以南も飛騨トンネルの影響で危険物搭載車両は通行する事が出来ない。
- 富山県最南端のインターチェンジ。
- この辺りでちらっとだけ合掌造り集落が見える。
- 開業当初は上平ICだった。
福光ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
- 福光駅及び城端駅はこのICから近い。
- 危険物搭載車両はここで降ろされる。
- 故にここから飛騨清見ICまで事実上、危険物搭載車両は通行できない。
- ここからトンネルが多くなる。(岐阜県関市あたりまで?)
南砺SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
- 福野駅からは近いSIC。
- SICとして珍しくハイフン(追加SIC)になっていない。
- 一宮方面からIC番号がふられていて、かつ北隣は小矢部砺波JCT(北陸道の番号)のため。
- 「南砺」の指す範囲が広すぎて正直どこにあるのかよく分からない。
- 位置的には旧福野町の範囲。
福岡ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 能越自動車道
- 九州の福岡ICと紛らわしい。
- しかも出て直進したら金沢市に出てしまう。
- 九州の福岡と紛らわしいからこっちは旧国名を含めて越中福岡ICにした方が良いと感じる。
- 小矢部のアウトレットへの最寄りIC。
- 高岡市の地名を冠しているが、小矢部市街地へも近い。ひょっとしたら小矢部ICより近いかも。
高岡ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 能越自動車道
- 高岡市駅、新高岡駅共に近い。
- ここから氷見方面は無料になる。
- いつからか(1~2年ほど前)福岡ICから無料になって、福岡ICまで利用する人が多くなったとか。
- ICを出てすぐのところに道の駅万葉の里 高岡がある。
氷見南ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 能越自動車道
所在地:氷見市惣領
- 2016年開業なのに、なぜか標識が公団ゴシック。
石川[編集 | ソースを編集]
金沢森本ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 山側環状と接続している。
- 但し、合流部分が暫定2車線区間なのは注意が必要。
- 兼六園や金沢城へ向かう際にはこちらが便利。金沢市街地のマナーの悪い車を避ける事も可能です。
- 料金所を出ると山側環状と月浦バイパスのJCTに入るという、この辺では複雑な作りになっている。
- 七尾や輪島に向かうときもこちらから。
- 直線距離だと東ICで降りた方が速そうに見えるが、あちらで降りると信号に引っかかる。
- 山環兼六園方面はほとんど混んでる。
- インターに入るまでにかなりグルグル回って方向感覚が狂う。
- もし北陸自動車道が高岡市経由だったら、ここではなく津幡町に津幡ICが出来ていたはず。
- もし山環が自動車専用道路だったら、このインターの山環に接続する部分は「金沢JCT」を名乗っていたであろう。
- 山環が当ICまで4車線化した事で金沢城や兼六園などはここからアクセスしたほうが便利になった。
金沢東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 嘗ては富山方面のみのハーフICだった。
- 後から福井方面の流出路が作られた。
- 上下線と乗り降りとが別で、4箇所に料金所がある。
金沢西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 嘗ては福井方面のみのハーフICだった。
- 後から富山方面の流出路が作られた。
白山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 白山市だけでなく金沢港にも近い。
- こちらは海側環状と接続している。
- 金沢西ICが混んでる時はこっちを使った方が早いことも
- 因みに白山市が発足してから開設したIC。駅と異なり他都道府県で同名ICがなかった事が採用された理由。
- 仮に松任市が存続したから松任ICになっていたかと。
- 因みに松任駅は白山市になっても旧国名をつけた加賀白山駅に変える予定もない。
- 白山駅は東京都と新潟県にある事も要因かと。
徳光SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
美川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- かつてここに美川県一の町の看板が存在した。
- 厳密に言えば美川下水処理場の水槽塔。
- もちろんご本人(美川憲一)からも了承済み。
- 厳密に言えば美川下水処理場の水槽塔。
- 昔は枝番のインターだった。
- スマートインター化してしまった。現金車は小松から白山まで約20キロ、降りれない。
小松ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 小松市街地より小松空港の方が近い。
- 安宅SICが出来るまで迄は小松空港の最寄りICだった。
- ETCを除けば今でも最寄りIC。
- 安宅SICが出来るまで迄は小松空港の最寄りICだった。
片山津ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 元々、ICを作る計画はなかったが地元の要望で作られたIC。
- 番号にハイフンがないのは全線開通時に番号を振りなおしたた為。
- それは金津ICと美川IC。
- 番号にハイフンがないのは全線開通時に番号を振りなおしたた為。
加賀ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 山代温泉、山中温泉の最寄ICである。
- 但し、出口に信号機がないので注意が必要となる。
- 石川県最西端、最南端のIC。
- インターの形状が隣の金津インターとよく似ている。
大根布JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- のと里山海道
- 所在地:河北郡内灘町字大根布
- 「だいこんぶ」ではない。
- JCTと言う割にショボい。
- 金沢駅へは、千鳥台交差点方面へ行った方が早い。
- 10日間だけ、能登有料道路を経験している。
白尾ICの噂[編集 | ソースを編集]
- のと里山海道
- 所在地:かほく市白尾
- 大根布と比べたら、こっちの方がジャンクションっぽい。
- 能登方面から福井・大阪方面へは、ここから津幡バイパス経由で金沢森本へ。
- ここを出る車を見ていると、関西系のナンバーが結構多い。
- 七尾線の宇野気駅に近い。
徳田大津JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- のと里山海道 能越自動車道
- 所在地:七尾市大津町 羽咋郡志賀町徳田
- 立地的には内浦なのに、志賀町に属するのが意外。
- 里山海道の金沢方面が合流する側。
- ここより北は、里山海道という扱い。
穴水ICの噂[編集 | ソースを編集]
- のと里山海道 能越自動車道
- 所在地:鳳珠郡穴水町字此木(くのぎ)
- 門前町や宇出津へは、こちらが最寄り。
- 珠洲へは次ののと里山空港ICが最寄り。
- 有料区間はここまでだった。
- 輪島方面は最初から無料だった。無料なのに「能登有料」なんて名乗るわけにいかなかったから能越自動車道扱いになった。
- ここが終点だった時は、此木ICを名乗っていた。
七尾ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 能越自動車道
- 一宮から続いてきた東海北陸道を経て続いてきた高速道路が、ここで途絶える。
- 田鶴浜まで繋がるのはいつになることやら。
- 七尾市街へは、一個前の七尾城山ICが最寄りになる。
福井[編集 | ソースを編集]
金津ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- あわら温泉、東尋坊の玄関口であり福井県の最北端にあるインターチェンジ。
福井北IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道 中部縦貫自動車道
- 福井市街地より永平寺や勝山の方が近い。
- かつては大きめの通りに入出口が面していたが、中部循環道の接続とJCT化にともなって東側に移動し、ちょっと煩雑になった。
福井ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 福井市街地の他、北陸道側からの大野市街地及び九頭竜湖の玄関口。
- こちらは近畿地方から九頭竜湖への玄関口。
- 中京圏からは東海北陸自動車道白鳥ICが玄関口となる。
- こちらは近畿地方から九頭竜湖への玄関口。
鯖江ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- ICからは直接接続していないが、福井バイパスが近くに存在する。
- その為、敦賀方面から福井市街地に出る時はこちらの方が利便性が高い。
- 又、当IC~福井ICまで並行する国道8号は北陸本線と福井鉄道の間を走行する。
- 勿論、鯖江駅などの鯖江市街地も近い。
武生ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 越前市市街地はここからが近い。
- 米原方面はここから敦賀ICまで国道8号と距離が遠くなる。
- 北陸新幹線の高架橋が構内を横切っている。高速道路のインターを跨ぐ鉄道も日本ではここだけでは?
- 近くに新幹線の駅ができた。
- ここから南は山岳地帯。
南条SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
今庄ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 旧・今庄町中心部から遠い場所に位置している。
- 勿論、今庄駅からも遠く、国道8号からも遠い、
- 但し、ICを出た国道365号は本来の北陸道になる。
- 逆に湯尾駅からは近い。
- 勿論、今庄駅からも遠く、国道8号からも遠い、
- 国道305号の終点はインターの出口
敦賀ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 敦賀市街地だけでなく京都から北陸に出る際には最も便利なIC。
- 直ぐ南へ行けば国道161号に出られる事、161号を走って行けば京都市街地に出られる為。
- 米原方面の合流車線をそのまま進むと舞鶴若狭道に入ってしまう。
- 福井方面はここから上下線が別の経路で今庄ICまで向かう。
- 隣のICが遠い。(一番近い若狭美浜が15km先。)
敦賀JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道 舞鶴若狭自動車道
- 舞鶴若狭道側はは合流したらすぐに暫定2車線区間に入る。
- 舞鶴若狭道から北陸自動車道福井方面に出て合流車線をそのまま進むと敦賀ICに入ってしまう。
敦賀南SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 舞鶴若狭自動車道
- 敦賀市街地からはそこまで便利なSICじゃない。
- SICとしては珍しくハイフン(追加IC)になっていない。
- 南砺SICと同様。舞鶴若狭道の終点間際にあるからかな?
- 北陸のSIC中で一番使用台数が低い。(一日当たり235台。)
若狭美浜ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 舞鶴若狭自動車道
- 美浜町中心部からは遠い。
- 若狭美浜ICと当ICの間に役場と市街地がある。
- 代わりに海水浴場と美浜原発が近くにある。
- 舞鶴方面から敦賀市街地に出る際はここから利用した方が便利。
- 国道27号金山バイパスを利用すれば敦賀IC利用より便利な為。
- 敦賀ICだと行って戻る格好になりますからね。
- 国道27号金山バイパスを利用すれば敦賀IC利用より便利な為。
若狭上中ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 舞鶴若狭自動車道
- 若狭町の玄関口のみならず、滋賀県の近江今津駅にも出やすい。
- 福知山方面からなら玄関口になれる。北陸道からは敦賀ICを利用して国道161号経由が早いが。
小浜ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 舞鶴若狭自動車道
- 綾部PA~敦賀JCTまでの暫定2車線区間では貴重な4車線が付いているIC。
- 但し、他の舞鶴道と同じく距離は短い。
- NEXCO中日本とNEXCO西日本の境界IC。
- IC自体はNEXCO西日本管轄。
- 料金所通過後の分岐標識が「↖ 敦賀」「大阪 広島 ↗」と地味にダイナミック。
小浜西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 舞鶴若狭自動車道
- 小浜と表記してあるが、おおい町はこのICの方が近い。
- ついでに大飯原発もここからが近い。
- 出口の国道27号との接続箇所にあった信号が撤去された。
大飯高浜ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 舞鶴若狭自動車道
- 高浜町から近いけど、おおい町から遠いIC。
大野ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中部縦貫自動車道(永平寺大野道路・大野油坂道路)
- 大野市街地を外れた田園地帯に下ろされるが、近年この開通に合わせて道路整備が急速に進んでいる。
- ところで、このICの開通による福井方面への移動経路の転換はさほど大きくなかったとか。
永平寺参道ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中部縦貫自動車道(永平寺大野道路)
- 永平寺への最寄りインターチェンジだが大野勝山方面からは下りられない。すぐ脇を国道が併走していてまるで4車線のようだが暫定2車線である。
- 永平寺と一乗谷は国道で繋がっているが、おそらくこの経路を採る人はそんなにいないんだろうな。
関連項目[編集 | ソースを編集]
0 高速道路・都市高速 ∞km |
|
0-1 ← IC・JCT ○km |
北海道 東北 関東(埼玉・千葉・東京・神奈川) 甲信越 北陸 東海(静岡) 近畿(大阪) 中国 四国 九州 |
0-2 P SA・PA !km |
北海道 東北 関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川) 甲信越 北陸 東海(静岡) 近畿(兵庫) 中国 四国 九州 |
i 関連項目 ?km |
ハイウェイラジオ ETC 高速隊 料金収受員 ざんねんな高速道路事典(路線) |